懐かしの流線形車両を語るスレ
江若キハ12
岡山臨港鉄道に移ってから乗ったことがあったが
外観、車内の写真を撮り損ねたのが一生の不覚 名鉄瀬戸線2221・2222
皮肉にも相方は揖斐線へ移り2両とも今世紀まで現役だった 阪神の金魚鉢とか、京都市電の600や1000も前面が傾斜してるので
流線型の仲間に入るのかな >>2
原形はびわこ号に似てたんだよな
晩年にHゴム支持に改造されて面影無くなったけど。 月並みだが名鉄3400系はあの時代の鉄道車両技術からすると
非の打ちどころのない名車中の名車。 名鉄イモムシはちょっと平滑すぎて却って治まりが悪いと思う 京阪旧1000と国鉄クモハ52だったらスタイル的にどちらを推しますか 俺はその晩年の改造後の姿の方がグロっぽくて好きだな 餓鬼の頃 昔実家に飼っていた猫は、頭を撫ぜると痒いのかよく耳の付け根を手に押し付けてきた。
掌で耳を押さえつけると耳がつぶれて猫の顔が流線型になり「流線型ネコ!!」とからかって遊んだ。 微笑ましいね
猫の耳と言えば京阪の初代1000系の前照灯の両脇にあった通風機が
猫の耳っぽく見えてた事を思い出す
もちろん現車を見たのではなく雑誌の写真を見てそう思っただけ 岡山臨港5001
グロというか締まりのない顔になったのが残念
正面の水切りが無くなったせいだろう
改造されなかった5002の方は古めかしいが
締まった顔ではあったと思う。 細かい事だけど、改造されたのは岡山移籍後ではなく江若時代だよ
締まりのない顔
言われてみればそうかも知れないw >>22 格好悪いよな。原型を知らない多くの地元のヒトや当時の鉄道好きの子供にしてみたら醜いの一言につきるだろうな。
当時江若は、車両更新の投資に苦慮したのかね?(当時車両により改造方法がマチマチ)(廃止や京阪乗り入れ?を控え新車は入れない!
車内や機密性を優先 デザイン2の次みたいに)
名鉄の3400の更新後の姿も褒められたものじゃない 正面窓Hゴム化は乗務員サイドの要望だろうな。
びわこ(西鉄の100,200,600とか)に限らず戦前の流線型電車ってガソリンカーとデザインも関連性を感じる。
・・・不似合いな尾灯はなんとかして欲しかった。・・・まあ 更新したお陰で長生き出来最後はクーラーまで積んだのだから長生きは出来たが。 新幹線300系
「流線」という語句のイメージに、もっとも合致する(特に量産車初期は、プラグドア採用による平滑化まで徹底していた) ナマズとイモムシを比べると洗練度ではイモムシの圧勝だろうが
なんかナマズの方が時代性というか旧名岐の土着性というか、
そんな所についつい贔屓してしまいたくなる魅力があるんだなあ。
イモムシよりも遥かに短命で終わってしまったのが惜しまれるし、
運用でも他のAL車の中間に挟み込まれるという虐待w
を受けるなど終始イモムシよりも扱いが一段下のようにされていた気がするよ。 >>25
江若の中ではDL>>>DCだったらしいよ
DLは国鉄に先んじて液体式を導入するなど積極性を見せてくれたのに
DCはケチも極まれりで増強は中古車購入ばかり(新車はキハ30だけ)
乏しい原資の中で機動性に優れたDCを採らずDLに傾注したところが
興味深い。 【不買運動】福島県いわき市は男性を侮辱した女性専用車両広告を使う反社会的組織です
福島県いわき市は女性専用車両という卑劣な男性排除によって生じた女のみの状態となた場所に広告を出して金儲けをしようとする反社会的企業です。
「ハダカのおもてなし」の女性専用車両広告
http://www.youtube.com/watch?v=B7f381sHUnQ&feature=channel&list=UL
(音声はJR東日本中央線の駅員による女性専用車両乗車中の男子学生に対する暴言) 岡山臨港キハ5001は同社廃線後県内の某所で現役時代の状態そのままで静態保存されていたが
2005年頃に惜しくも解体処分となったようだ。
噂では、解体の理由がアスベストが使用されているためだとか。ただ、健康被害が出るくらいのレベルだったかどうかは疑問。
老朽化して保存が困難になったというわけでもなく、穿った見方すればアスベストを理由に体よく解体されてしまったようにも
見える。 クハ55形のような半流線形はスレ違いか? こういうのを含めたら、東武7800系なんぞも入ってきて際限つかなくなるのだが・・ >>32 一般的にはスレ脱だろうね。(あいしょう合いの子みたいに流線型車種の亜種なら俺的には好いと思うけど)
あと大正時代の木造5枚窓電車も(発想経緯が違う)
西鉄初代500?(国電のクモハ52みたいなヤツ)は、どういう経緯で戦後時代遅れとも思える(流電の意匠をそのままに)流線型にしたのかね?
この電車も後年は編成バラされて不遇だったよな。 >>17
そりゃ京阪1000でしょ?
端正な面立ちと言っても良い。 流線型にはガソリンカー上がりが多いけど、
元ガソリンカーのクハやサハの台車って貧相だね
乗り心地ってどうだったんだろ 満鉄あじあ号の展望車のような流線形の客車が内地用として造られなかったのは、展望車をオープンデッキ構造とする必要があったからかな?
寒冷地である満州ではオープンデッキにするわけにはいかないから、流線形取り入れた全室構造にしたのだろうけど。
前面卵型形状の流線形だと、西鉄の200形や国鉄のキハ42000といったものが該当するか。 西鉄初代600(のちの1300系)
名鉄3400があれだけ延命できたのだから
これももう少し長生きさせてあげたかった >>38 南海の初代こうや号に使った元貴賓車1901?で我慢してください。
西鉄の鉄道線の連接車500?だっけ?あれも該当するな。
昔の西鉄の車両は面白くて標軌のくせに気動車的なデザイン意匠の電車が多いよな。
新京阪(後の阪急)に居た奴は阪急車両のなかで加能越の客車改造電車、木造院電と並び異端中の異端だな。
デザイン意匠は、なまずと、びわこ形の合いの子だな。 >>9
大阪市電や神戸市電の同世代の車両と比べても京都市電に
地味なスマートさがあると感じるのは、あの緩やかな傾斜なんだろうな
神戸市電の個人的なイメージは、戦前戦後ともにイモっぽい
街のイメージとは真逆 ちょっと無理がありますなあw
京都市電ファンの方ですか >>6
写真で見る限りものすごく幅広に感じたのだが
相方とそんなに変わらんかったのが意外 >>37
あれは軽量車体に合った台車だよね。菱枠台車。
乗ったのは別府鉄道のかご付きキハだったけど、スピードも遅いからそんなに揺れなかった。
国鉄のキハ10のほうがリジットっぽい乗り心地だった。 >>48 東横のキハ1 相模鉄道のキハ1000?後の日立ハシゴ電車
戦前からのデザイン意匠流れとは別物だが小田急のSE車 路面電車なんかただでさえ車体が小さいのに
流線型にしたらいっそう容積小さくなって不利になると思わなかったのかな >>50 東急玉川線のデハ200も、小田急SE同様、戦後におけるモノコック構造方式の流線形車両として流線形の中に含めるかだな・・ 阪和電鉄も流線型を計画していたが、外観よりも速度を重視したい意向から
沙汰闇になった。 >>37
>>6の名鉄ク2220形は
「跳ねるように縦揺れする強烈な乗心地」
と書いてあった