高架駅・地下駅の地平駅時代
最近だと京王の調布や、阪急の三国。
昭和あたりだと地上の荏原中延など。
今現在高架駅や地下駅になった駅の地上時代を語るスレです。 東急東横線の横浜駅が高架駅から一気に地下駅になって
もう15年が経つのねぇ〜・・・・・・。
東横線の桜木町駅は駅その物が消えてしまったな。 名鉄瀬戸線の栄町寄りの各駅は地下化、高架化でローカルな良さが無くなったが、
仕方がない >>149
土居下付近の小さな雑貨屋のおばあちゃんが
切り替え直前に寂しそうに「もうすぐ終わりなんだよ」と言ってたのを思い出した
一変してしまったからな 位置を変えずに地下化しても客の流動が変わればもう店はオマンマの食い上げになる
都市計画に翻弄される店の運命を憐れまずにはおられん
立体化は良い事ばかりではないのだ 便利になって鉄道ユーザーにはメリット
個別最適化は無理。政治の行動原理は全体最適しかない
いまのコロナ対応はだれもメリット享受できてない
これは政治ではない >>154
たとえば近所に強力なライバル店がオープンするなどは全国各地に頻繁におきてる、いわば商売する上で当然に起こりうる事態
リスクの名にも値しないではないか
それでいきなり立体化が良くないと言うのは飛躍しすぎてるわ 日照権
プライバシー侵害
地震発生時の倒壊や車両脱線転落のリスク 高さや角度によっては民家やマンションの部屋の中まで丸見えだからな 地上時代の京阪五条、七条。
街中なのに鄙びてる感じ
特に五条は何もなかった(今もそんなにない) 今は清水五条に改名してなんとかマイナーからの脱出を目論んでるようだが
どう見ても清水寺の最寄り駅とは言えないわね
駅前にはタクシー溜まりがなく路線バスも本数が少なくて途方に暮れた観光客も少なからずいたはず >>168
地上駅時代の1988年に立ち寄ったが
日中でも発車時刻近くになるまで入り口が閉まってたのがとても新鮮に感じた
一種の入場制限みたいなものか 金沢駅前の賑わいが嘘のように静寂に包まれた空感だった
スレチだが国鉄の西側にあった金石線中橋駅もそんな感じだったそうだ >>167
改名するのならせめて東山五条やったな
京阪は駅名については無理ある命名改名が多い印象 地上時代の武蔵境
西武多摩川線の351系や571系がなんとも言えず田舎駅っぽい演出だった。
多摩川線は当時昼間2両で、4両は朝夕だけだったような。 田舎の駅だと、到着5分前にならないと、改札を開けないとかあったね。(今もやってるのか?) 姫路駅、加古川駅、と高架になってからなんの旅情も感じない駅になってしまった(´;ω;`) >>176
どちらもまねきの駅そば屋があるのは良いね。 >>159
平行移動かわずかな段差で駅のホームにそのまま入れることが失われることは痛い 連日のように人身事故が起こる現状では
移動が楽な構内踏切も廃止の流れが加速するだろうな 名鉄だと妙興寺・西一宮・越戸あたりが最後だったか
階段しかない高架駅
藤浪や高横須賀などの頃からエレベーターが付くようになったが、
地上時代の利便性にはかなわない >>179
何でもすぐ企業責任を問われる現代では構内踏切を減らしたいのは理解できる
でも対向式ホームだったらそれぞれのホームに改札つけて跨線橋で繋げばそれで済むはずなんだけどな
自動改札だから人も置かないんだし