懐かしの保線用車両スレ
マルタイの整備の仕事やって早2ヶ月
さっぱりわからん 京阪近江神宮前で空母みたいな奇妙なスタイルの工事用車両を目撃
運転室が異様に狭く器材を置く無蓋部分に傾斜がついていた
走ってるところを見たかった >>54
有蓋のデワも真っ黒に塗られた木造車体
長生きして欲しかった 初耳だ
単に旅客車と見た目で区別しやすいようにしただけと思ってた
旅客車で真っ黒は普通はありえない 三重県の旧近鉄ナローに保守用車はあったのか?
検索にかからない。 同じ旧近鉄ナローの三軌にモーターカーとホッパの画像がツイッターに上がった。 >>79
スレチ承知で岡山電気軌道に真っ黒電車が。 軌道線の保線車両の方が見た目インパクトある傾向ない? >>71
錦織の122?
資料見てると数奇な生涯を送ったらしい
保存されてたらと思わずにいられない マルタイが大体黄橙色系に塗られてるのは何か事情があってのこと? 赤と白とか、青と黒の組み合わせでも良くね?
黄色で無くても 2008年頃に飯田線でマイクロバス仕様の車体の車両(機械?)が側線に停まってたのを目撃
一瞬のことで撮影するのも間に合わなかった
かなりくたびれてたからもう使われてなかったのかもしれない
田舎で見掛けるとまた違った趣きが出てイイネ 機械扱いだと文献にも紹介されなくて人知れず生まれ、消えていったものもあるカモネ とするとマニアの観察力も高々知れてるということかな >>98-99がこのジャンルが盛り上がらない理由を端的に物語ってるよ
そう、機械か車両か、はっきりしないからなのよ マニアからすれば車両・機械の違いは書類上のことであって
興味をそそるのは特異な形態のためとしか思ってない >>107
そういう存在にこそ鉄道ファンは光をあてるべきよ >>109
興味を持つきっかけは
昔ならば解説書や写真集なんだが
このジャンルでは全く発売されなかったのさ 誰も興味持たない、つまり本にしても売れないから、どこも出版しない
本にならないから、誰にも知られることがない
どっちが先かね 枕木や架線だって趣味本にはならない
なんでもかんでも網羅されないのは当然なんだが 1対の車輪を突き出したマルタイとか
キノコ型キャブのモーターカーとか
随分前から見なくなったな 標準軌私鉄の電動貨車・工事用車特集を見たことがある
鉄道ピクトリアルっぽい企画だがそうではなく、鉄道ファンだったかなあ… どんなマイナーなジャンルにも必ずマニアはいるはずです 俺のきっかけは学研図鑑
マルタイの写真入り解説が素晴らしかった