懐かしの非貫通車
野上電鉄で最期を迎えた阪神601が正面扉を開けてるところを
夕方のテレビニュースで放映してたっけな
まだ廃止が取りざたされる前の、平和な時代の話 >>46
片運クハも貫通型にすればいいんじゃないの?
そうすれば両運クモハの単行運転から運用の都合によってはクモハ同士の2連
さらにクモハも過負荷を考慮した設計にしておけば多客時にはMc+Tc+Tcのような運用も出来て
自由度が増す。 >>46 当然、両運は貫通型なのにクハへ通り抜け出来ないから、なんの為の貫通型か?
はあ? 貫通型車両の運転台側と片運車両の運転台のない側とを連結させ、通り抜けできるケースが当たり前のように存在しますが
例えば、東武8000のような運転台にすれば問題なし 関西育ちの者だけど、子供の頃は
助士側を開放してる場所に乗って
乗務員室窓を開けたりして乗るのが好きだったが
(近鉄など)、
最近の車両は入れない構造で作られてあるよね。
助士側に旅客げ入れる構造で作られた最新の車両って
どこのどんな形式が最後ですか?
俺が知らないだけで珍しくもないのかな? 近鉄は今でも入れる
横で非常用の玉がブラブラしてるので、電車が揺れた拍子に間違って触らないかとヒヤヒヤしたが >>71
うん、古い車は今でもそのまま入れるのは
知ってますけど、
近鉄でも最近のベージュと白のやつは
入れませんよね?
連結していて客が渡るときの通路の動線が
背後仕切りのいちばん右側から中央へクネっと
なってるやつ >>67
琴電は行先板交換の為に貫通ドアを引戸に改造してたな。 ぶった切って悪いが花巻電鉄のデハ57が中央運転台方式なのに
正面非貫通2枚窓で中央にピラーが鎮座してるのが強烈に印象に残ってる
あきらかに設計ミスだと思うのだが >>74 車内換気のために正面窓を2つとも開閉できるようにするためには、ピラーが必要なんでは?
車体が小型だから、車内に扇風機なんぞつけられなかった。
合理的な設計だよ。 >>54
南海にもあったよ。貫通タイプは早期廃車されたから写真が少ないけどね。 715系が出来た時、クハネの運転台潰してただの通路にして乗務員ドアを拡幅、折り戸にして、反対側に食パンお面つけたらさぞかしオモシロイのになぁ、と >>66 野上と同じ阪神600形を譲り受けて早くに路線ごと消えた(旧南海の木造タマゴを鋼体化する為に購入したのだが、
コレ以前の鋼体化は車体新造なのでこの時点で将来の廃止を視野にいれていたのでは?) 609、610は常にペアで使われていたみたいだけど、
連結側は貫通路は幌で通れたの?そもそもひょっとして連結側は運転台ナシ(片運化?していた) 貫通車を非貫通車に改造したのはちょっとブサイクになっちゃってたのがご愛嬌
たとえば新潟交通モハ16(元小田急デハ1409)の燕寄り正面とか 富山地方鉄道14710形(名古屋鉄道3800系)なんか貫通扉を埋めて非貫通にしたら、
逆にスマートになっただろ。 新京成800、固定編成化で先頭貫通路埋め込んだが
見栄えのためにニセの幌枠はりつけてたな
もっともおでこサボの上まで含むよく見るとアンバランスなのだが >>82 インチキ貫通車は、東急から一畑、上田に行った電車でも出没。
雨水や隙間風浸入を嫌い無用なら貫通路を塞ぎたい気持ちは解かる。
しかし何故に独立3枚窓を執拗に嫌うのかね? カラーリングにかなり助けられてるけどな
あの配色を考えた人は神懸かってる >>85 富山で旧名鉄車だけ、(当初は名鉄色 アイボリー&赤帯)あの ブルートレイン色?
の専用色にしたのは何故かね? 旧型の中古譲渡車に専用カラーって結構珍しい気がする。
既存旧型と連結できない(識別?)さりとて 旧型車にプロパーの新型車なみの白、灰、赤帯の塗装で年増の厚化粧は似合わない(みっともない)との解釈?
雪国の視認性を考えたら 新型の塗装より視認性も優れているのだが・・・。 藍色に白帯、地方私鉄でこれを真似た会社はさすがになかったね
なんで地鉄の中で継承されなかっただろ?
あ、、塗色スレでやるべきだったね。スレチ失敬 新京成が8000系を投入したときのインパクトは忘れられないな。
平凡な貫通顔ばかりのなかで都電旧7000ばりの2枚窓。
色合いも後年名付けられるタヌキ電車に相応しく新京成の初ヒットだと感じた。 あの頃の神経性は輝いていた。
鎌ヶ谷で上を走り暫定で乗り入れてきた北総に社内全体が相当コンプレックスを痛感したからでは? 新京成の旧型車のうち先頭に立っていた車両はほとんど非貫通改造されていた。 大きなモーター音をあげて高速で竜ヶ崎大橋付近を走行する上り常磐線E531系
https://www.youtube.com/watch?v=5oEMlqP6SVo
…………………… 京阪の初代500系が車体更新時に湘南スタイルもどきの非貫通2枚窓になった時は
あまり好意を持って受け入れられなかったらしい(某大学鉄研の記事だから鵜呑みにはできないw) >>88
俺にとっての子供の頃のバイブル、コロタン文庫の私鉄全百科にも
「独特な正面形状を持つ新車」との紹介であった 上信電鉄1000はカッコいいと思ったが
今見るとそれ程でもないな ピラーなしの完全一枚窓は確かにインパクトあった。
同時期に都電新7000形が出て来たが上信の方が洗練性が高いと感じたよ。 >>101
あれツリカケなのに1C8Mの制御装置積んでたりとか変わり種だったよね
国鉄乗り入れも考慮されていて運転台機器の配置も113/153に合わせていた
こいつが旦那トンネルを爆走するところを見てみたかった 栃尾電鉄の新製車には申し訳程度の細い貫通扉があって
曲がりなりにも貫通式だがあれでは実質非貫通車だろう 貫通路扉は開閉可能であるし、人も通行できるし、何が言いたいのだろうか>>104 旅客車ではないが、国鉄のED70。貫通扉埋めた後のほうが似合ってたと思う そうそう、初めは貫通式だったがその後扉が埋められて非貫通化した車両に興味をそそられるね
たとえば富山地鉄へ移った名鉄3800系など。 マイト レーヤが出てくる!
バカにはわからない!
株式市場が大暴落したらテレビに張り付いてろ!
日本語を話す長身の物静かな外人男性を探せ!
空にも気を配れ!
UFOが姿を現すぞ!!
安倍と親米ポチのせいで日本から世界経済が崩壊する!
株式市場と原発は閉鎖される!
フクシマ安全論者も、株トレーダーも、安保タダ乗り論者もオシマイだ!
このホラ吹き、守銭奴、売国奴!
危険なのはオマエラだカス!
山本太郎にひれ伏せゲスども!
マイト レーヤのテレパシー世界演説のあとは生き地獄を覚悟しろこの人でなし!
自民信者は最高に見苦しい土下座を見せてくれよ(笑) >>108
ナチュラルに埋めてくれればよいのだが
仕上げがブサイクなのにはがっかりするね
富山地鉄は上手かった 雄別鉄道とか豊橋鉄道で流線型車を強引に貫通ドアつけたケースもあったね 豊鉄のは相鉄から来たガソリンカー、同じように神鉄に行った兄弟も貫通化の計画があったが、
現場から工事不可能と突っ返されそのままクハとして就役 >>6
そうだよな。
中間電動車にM'しかないのに、まるで6両固定編成以外無用の仕様。
だけどその結果の独特な風貌で記憶に残る。 発言者はいなくても、レスをきっかけに古い話題で盛り上がる事もあるのでおけw 両運車で前後の顔が違う
かたや貫通、かたや非貫通みたいな
編成を組んで、先頭が貫通で最後尾が非貫通なのは名鉄3880 >>125
大手が別の大手から中古を買ったと話題を集めた形式
個人的感覚として貫通側の方が非貫通側よりスマートには見えた 富山地鉄の新性能一号の奴と 国鉄クハ86 3枚窓は
顔が似ている 阪急610系の非貫通車は能勢電移籍後に窓枠を白っぽく塗り替えて見ばえが良くなりました。 キセルで車内検札を逃れようと車両を移動しているときに非貫通車だったときの絶望感 弘南は寒いから 譲渡車ことごとく非貫通にした でも面影はそのままだった車が多い 逆に路面電車で正面貫通式ってあったのかな?
(連接車の連結面を除く) 市内線タイプでなくインターバンタイプだけど
京阪260の一党 京阪は6000系の流れをくむ前面スタイルは「非貫通形」に分類されますよ。
あの前面の扉は「貫通扉」ではなく、あくまでも「非常扉」です。
同じように京急の600形(Ⅲ)の流れをくむ前面スタイルも「非貫通形」です。 >>142
旧型車の写真集を見ていると昭和30年前後に神宝線に非貫通車が何両か入ってるのしかない
もはやポリシーか >>145
610系の一部だな
名著である私鉄電車ガイドブック(慶應鉄研版)によれば、「湘南電車の影響を受けて非貫通になった」と解説文にはあったが、さすがに無理があると思った >>118
廃線後、建物の屋根の上に保存されて注目されたやつだろ? 2枚窓でも小田急2200とか都電旧7000を湘南と呼ぶのにはいささかの抵抗感がある ここまで定義がぼやけてしまったらもう修正するのは不可能
一番幅広く、「非貫通なら湘南顔」でいくしかない 湘南という言葉が一人歩きしてるのはどうにかしないといけないね