ポンコツDD54を無理やり褒めるスレ
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このスレではポンコツディーゼル機関車DD54を無理やり褒めていただきます。 >>231
敬体と常体の混じった、いかにも頭が悪い人の書いた文章だね。
わざとかな? >>232
「ポンコツDD54を無理やり褒めるスレ」だからだよ。正直言って「マイバッハ」しか褒める場所がない 1992年・・・。日本の鉄路にマイバッハが帰ってきた。それがDF200の初期型です。
国産では大出力ディーゼルエンジンの調達が見込めないと知ったJR貨物は、
新型ディーゼル機関車DF200のエンジンにMTUフリードリヒスハーフェン社製エンジンの採用を決定したのです。
そして、MTUフリードリヒスハーフェンは、DD54のエンジンを開発したマイバッハの後身企業です。
MTU社がマイバッハの直系企業であるとは、鉄道ヲタクでも知ってるものは少数です。
むしろ、今なおマイバッハ=故障しまくりの欠陥機関車DD54の悪印象を引きずっていたため、
JR貨物も、メーカーも、積極的にアピールしなかった、と言うほうが真実かもしれません。
DF200を見たらエンジンのサウンドを聴いてみて下さい。
運がよければメルセデスのブランド品ではない、
まぎれもないマイバッハ直系エンジンのエギゾーストが聴けるかもしれません。 >>234
JR九州のななつ星列車の牽引DLも確かDF200の仲間なんですよね? >>233
そうじゃなくて、君の頭がポンコツって話をしてるんだよ >>236
残念、MTU製エンジンが搭載されているDF200は、初期型の900番台と0番台だけ。それ以外はMTU製エンジンじゃない別メーカーのエンジンを採用。 初期のオデコ2灯はモヤモヤしちゃう(当時の)新性能電機の影響だから仕方ないけど >>240
いや、エンジンが違う
1966年登場のDD54とDF200初期型のエンジンは、
共通点としてマイバッハの設計思想で製作されたということです。
(MTUはマイバッハの社名が変わっただけの会社)
こいつを運転できる奴は日本にはそうたくさんはいない。 >>241
おいおい、DF200とななつ星列車用のDLの違いのことじゃない? >>1
公共交通機関に「エンスー」要らないしwww
日本企業って、アフターサービスを含めたいい製品だったら
国を問わず買っているような気がするんだけど。
日本の鉄道産業、閉鎖的な市場というよりかは国内市場のアホ臭いくだらねえ要求に
応えられたのが国内メーカだけだったというオチに収斂しそうなんだよな
そもそも法人向けは「5年目以降が本当の勝負」だからな。
大規模に輸入した例ってDD54とシーメンスインバータと広電5000ぐらいしか思い付かないけど、
最初のはお察しだし後者二つも結局は新技術の叩き台としての高評価であって
実際の運用上はアレだしなぁ
ヨーロッパから輸入した車両って有能ではあるけど長続きしないイメージ
(混雑するつくば号や東名高速で活躍したけど運用中にサービスエリアで
突然火葬されたメガライナーを思い出しながら) >>236
DD54のは、MTU(マイバッハ)のライセンス品で
MTU製エンジンが搭載されているDF200は、初期型の900番台と0番台だけ。
設計当初はDF200に必要な出力を持つ軽量エンジンを国産メーカーが作っていなかった。
そこで、12V396TE14型エンジンを2基搭載している。
マイバッ直系メーカーが持つテクノロジーとクラフトマンシップの粋を集めた
軽量でハイパワーなドイツ直輸入エンジンです。
だがしかし、DF200の場合は国内代理店の工場に送られてメンテナンスを受けるが・・・。
故障時の対応が遅いだけでなく、高い。
あと噂バナシですが、現在のMTUは船舶エンジンがメインの会社で、船舶エンジンは使い捨てしてポイするのが基本で、
鉄道みたいに数年後とのオーバーホールはイヤな顔するとかしないとか。
代理店経由で本国送りはシーメンス製VVVFの悪夢ですねえ。代理店がタコだとまた悲惨な・・・・。
だから、動けばいいやって理由で小松製作所がエンジンを開発してDF200-50以降からは小松製が主流になった >>225
メキドロ、当時のヘタレ国産ギヤオイル使っていて
トラブルのオンパレードだったら
泣けてくる・・・ 昭和40年代後半くらいの頃。 ミツワ自動車が代理店をしていたポルシェなんかのマニュアルには、
「日本製エンジンオイルを使用した場合は保証の範囲外」ってはっきり書いてあった。
当時の911のエンジンは空冷だったけど、実際にはエンジンオイルの容量が14リットルとか16リットルだった訳。
つまり、実質的には水冷じゃなくて油冷の液冷エンジンだった代物で、その指定オイルが
本国メーカーの指定したBPとかモービルなんかの100%化学合成だった。
・・・その理由を考えれば、当時の国産オイルがどの程度の性能だったかなんてわかるようなもの。 昭和50年代まで日本の市販のギア・エンジンオイルなどはシングルグレードが主流だった。
冬用と夏用で入れ替えていた。車検が短いからそれで問題なかった。
DD54の頃は
ttp://www.komeri.com/disp/CKmSfGoodsPageMain_001.jsp?GOODS_NO=72086
ttp://www.komeri.com/disp/CKmSfGoodsPageMain_001.jsp?GOODS_NO=834344
などのオイルが主流で、冷却水は無濾過の井戸水を入れただけ。
推進軸は石勝線の事故で解明されたけど、車輪にフラットが出来たまま放置したため、
付け根部分が金属疲労を起こして折れたらしい。DD54も推進軸に金属疲労が起こりやすい
構造だったのだろうか? DD54の外形をモデルにEF66がデザインされたっていうのは本当? ややこしい推進軸シャフトやめて、発電機に変えればよかったのにw ED72が一番最初だよね、二枚窓、非貫通、くの字。まぁそれ以前に151系があるんだけど
DD54サッシの前期型の方がかっこいいよな。Hゴムの後期、パノラミックウィンドウならかっこよかったのに
>>247
DD54はレイアウトと振動だと思う。疲労よりも強度の問題じゃね 1964>911型
1966>DD54
1968>EF66
非貫通、前頭くの字、正面2分割窓
ED72と上部2灯のDD541を比較すると屋根の見栄掛りに違和感あり
腰位置のヘッドライトが大事なポイント EF90(EF66901)も1966年だから腰ライトについてはEF90が先行してるんじゃなかろうかと 故障が多発した理由としてわざと壊れるようなエンジン本体の鋼材の配合比率を日本側に伝え、
壊れたところで、本国製の部品を買わせて、ライセンス料と製作料の二重取りを狙ったのではないかという説もあります。
DD54についてすこしまじめに考える
ttp://rajini-mokeisha.cocolog-nifty.com:80/blog/2010/12/dd54-3c13.html 自分は昔、福知山で大勢休車しているDD54を見た。悲しかったね。 >>255-256
実はライセンス生産の内容自体はマトモで機関区の作業員が当時の安物国産鉱物油使ってぶっ壊したというのが真相だったら 泣けてくる・・・ 梅小路のDD54は壊れて廃車にしたんじゃないから整備したら動くかもね。
構内運転でいいからあのヒューーーン音をもう一度聞きたい。 ディーゼル車の動態保存に取り組んでいる博物館は意外とない。
津山もあれだけ揃えて何も動きなし。
まともに動くのは西条のDF50くらい。 マスコンがELみたいにノッチ刻み板付きだったな
51より後なのに、コンパクトタイプにならんかったのが意外 力行出来なくてもいいから、とにかく機関始動してアイドル時の30Hzサインウェーブを
もう一度体感してみたいわ。機関車次位でも鼓膜が震えたあのド迫力アイドル音。 >>259
ディーゼル車用のエンジンオイル、ギア油、ATFの市販品の性能が向上したのって、石原都政以後の話だよ。
慎太郎がパフォーマンスした結果、排出ガス対策、DPF対策をしなければならなかったので、
ディーゼル車のオイルが最新最上級でなければならなくなったから。
性能が良くなったのは、環境対策上の理由が大きい。
ディーゼル用国産油は定価販売で CD 10w-30 しかない状態が平成初頭まで普通だった。
ディーゼル車への排出ガス規制が後手後手になり、緩いまま放置されたのは、
DD54みたいに整備上の問題だった面もある。
因みに、昔のエンジンに最新のオイル使うと、抵抗が少ないために回転数が上がり、
変速機はギヤが入らない、抜ける、滑るという現象がよく発生します。
旧車マニアなら良く知られた話です。
多分、ドイツがら直輸入したオイル使っても、日本の使用環境に合わなかったかもしません。 >>261
>まともに動くのは西条のDF50くらい。
全く動いていないのだが・・・・。 >>261
多度津工場公開で散歩させるだけでもかなりガタが来てたけどね お召し列車牽引した時、変速ショックどうしたんだろう? 人力で克服したらしい。
まあ、後に先にもこれ1回しかなかったから。
ttp://ks-roomette.jp/father/ 今日の朝日新聞京都版にDD54お召しと40号機の写真を載せた記事があったけど余程書くことがなかったのかな。
もちろん切り抜いたけど。 >>272
当時は廃油を処理した再生油だったらしい 蒸気機関車時代も英米などと潤滑油の性能差があり過ぎて、ピストンの往復回数で頭を抑えられていたというしな。
第二次大戦の戦闘機も、アメリカに鹵獲された機体がアメリカの潤滑油を入れたら最高速度更新して不当に高い評価受けたりとかw
笑い事じゃねえな。 DD54みたいな、見た目だけのに騙されたらあかん
後で不幸になるだけや 本家ドイツではメキドロ変速機使用のDLはまだ現役? ドイツは技術の伝承には並々ならぬ意欲を燃やす国民性なので
可能性はあります 無理やりも何もカッコイイという最強のホメ言葉がまず出るが、、
DF50のエンジン台車にDD54のボディを被せればよかったのに >>284
機関車を性能同じでガワだけ変える意味はなんなんだろ? シーカーストーンにDD64ディーゼル機関車の設計図を読み込ませて、シーカーセンサーで故障箇所を探る。
リンク
「これじゃ、修理しないととても動態で動かせないよ!」 >>285
性能は違う (DF50 600kw DD54 定格出力1,820ps / 1,500rpm)
ただ電気式であれば、その特性から特殊用途用で生き残れたかもしれない。
実際にDF50も寝台特急の牽引で使われていたりする。
なにより、国会や会計検査院から異常なコストと短期廃車を追及されずに済むこと。
「輸入高性能機関を採用したが、報告書のように事故多発したので、やむを得ず1両1億かけて国産品に変えた」
とでもしておけば、結局国鉄末期に廃車、事業団送りになったとして追及されなかったはず。 無駄遣いは許さんと吠える奴ほど足元で無駄なこといっぱいやってたんだよな 電源車もどきにして東北寝台特急へ連結しておけばよかった >>289
2年後の「ヨンサントオ」で東北本線は全線複線電化されてる。
登場時期はDE10・11と同じ頃で、動力台車は共通という点があったのだから、
SG撤去してDE10・11の機関と変速機を2基載せれば解決できるような素人の考え。 >>289
不安定な車両を元にしても、SLやまぐち号12系客車の通常営業最終日の運行取り消し
みたいな事態しか生まないと思う(引退までに発電エンジン移植で最悪の事態は避け
られたが)。 リアルなDD54のトレインシュミレーター。
まず、1号機が起動しない(笑) シュミじゃなく、シミュレーター。
盾サーフィンで滑ってこけたような感じじゃん。
すべる=空転=走らない。 棒高跳びは日産エコーマイクロバスも有名
線路を踏む音は玉電200とおんなじ (6 lゝ、●.ノ ヽ、●_ノ |!/
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https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 陸上部の棒高跳びのエース。
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