大分交通
大分交通、耶馬溪線、国東線、宇佐参宮線、別大線を語るスレです。 >>126 耶馬渓線、国鉄乗り入れの計画、構想なんてなかったのかな?
耶馬渓の観光地があるし、桜や紅葉のシーズンだけでも。筑波鉄道のように国鉄の客車をDLで引っ張るとか。 >>133
車輌規格的に入れないんじゃね?
そもそもあのあたりは中津自体が中心だし
大分だと80kmくらいあるし キハ28、58も乗入れ運転してたんだな。耶馬渓線内では速度出せなかったのだろうけど。 耶馬渓線跡の自転車道は全国トップクラスだ
景色もいいし、勾配も意外なほど緩やか
ちと長すぎるのが欠点か >>129
納得したくないのは利害関係者とマニアだけでしょう
利用客はバスで代替できるのなら何の不都合もなかった 耶馬溪線の最期の頃、乗り合わせた車両の室内灯が玉切れになってしまって乗務員があわてて取り替えてたが
あとちょっとしか使わないのにな、とポツリ。
グッときてしまった。
今となっては形式さえ覚えてない
紀鉄に行ったやつか、廃止と共にお釈迦にされたやつか。 紀州鉄道に移ってからしか知らないが床が板張りで歩くとミシミシ音がした
キハ600 2月のマラソン大会のテレビ中継ではありし日の別大電車が紹介されるのがお決まりだったが
いつしかそれもなくなった
大分に路面電車が走ってたことを知る人も少なくなり始めてると感じる だってもうすぐ廃止から50年経つんだもの
そりゃ知らない世代も増えるわ >>144
職場は変わったが車番も色も変わらずに半世紀以上走り続けてきたのは奇跡 あれはナンバーを変えたり色を塗り替える手間さえ省きたかったのが本音
ほどほどに動けば良いという基準で出物を探してた 地方私鉄の車両図鑑のような本で、キハ600は
当時としては見た目はまあまあ近代的だが機構的には一世代前の古いものと紹介されていた 気動車が小さい客車を引っ張ってる姿がとてもシュール >>152
それがつい10年ほど前まで普通にお客を運んで走ってたんだから ドアが閉まるのがすごくゆっくりなのが2chのスレはもとよりNHKのテレビ取材でも取り上げられていたな<キハ600 次の日曜のマラソン中継で別大電車の在りし日が紹介されるかな
昔は定番だったが取り上げられなくなって久しい
今年は廃線50年 >>152
総勢4両だが第二の職場を得られたのは2両だけ
車齢はまだ若かったが性能が過渡期的と見られたので
買い手が付かなかったのか キハ600より別大線の戦後新製車の方がもっとたくさん引き取られて良かったはずなんだが
岡山へたったの二両しか行けなかった 1067ミリ軌間がネックか
九州一円は西鉄北方以外はすべて1435ミリ
高知か松山にも引き受け枠があれば良かったが‥ 熊本電鉄に広電宮島線や筑豊電鉄の様な車輌政策が有れば
受け皿に成っていたろうに
実際は南海和歌山軌道、呉市電、下関山陽電軌等の廃止で
狭軌車輌はダブ付いてたからなぁ 南海和歌山は車体が小さくて収容力に欠け、ここからの中古に手を出した伊予鉄が後悔したという
別大電車ならキャパシティも十分なのに 大分→松山なら海は渡るが和歌山から取り寄せるよりも近いね 耶鉄日田と耶鉄森(豊後森の付近)まで有ったのはいつまで。 >>171
なんとも縁起の悪い地名での大事故
現代の基準だったら抑止かかってただろうか そう思う
あとはハード面の整備として危険個所に防御フェンスなど造ることだが
自然の力は人知を越えることが往々にしてあるから… >>172
耶鉄日田や耶鉄森の正体がよくわからない
Google検索でもろくに情報がない 「耶鉄」を駅名に冠せるということは同名の駅との混同を避けるため? 耶馬溪線
中津-大貞-洞門-羅漢寺-耶鉄柿坂-守實-耶鉄日田
└┐
耶鉄森 >>181
それは行政に言ってね
大分交通は何も悪くない