タブレット
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今の人だと、iPad Airを投げ込むことと勘違いしてしまうだろうな。
業務用でもタブレット端末を使用する時代だし。 タブレット通過授受を伴うとどうしてもスリーマン運転(運転士+運転助士+車掌)になってしまうんだな
タブレットの受け渡しは運転助士の役割
車掌を省略すると疑似ワンマン運転(九州横断特急のアテンダントが乗ってるワンマン運転みたいな感じ)になってしまう 通貨授受の際にタブレットを投げ入れるタブレット受けは客に半径1m以内立ち入り禁止を周知しないともしタブレットが客を直撃したら賠償問題になるはず
投げたタブレットが客を直撃し怪我したという話を聞かない 当時の人は、ここは危ないとか、自ら気をつけていました。
今の人は、それがわからず、立ち入り禁止区域に入ってしまうのがだめだね。
撮り鉄は、自分の事しか考えないので、愚かな行動をしてしまうわけで…。
ああ、情けなすぎる…。 旧大社駅
閉塞器2台展示あり
チンチン側6ベル欠損
ボンボン、当て具を指で弾けばセルフ鳴動可能w 銚子電鉄はタブレットキャリアの輪っかを切断したの使ってたな
通過授受しないのであれば輪っかは無くても問題ないとか? 加悦駅舎(移築した本物のほう)展示の閉塞器は
デモ可能状態に復元されてあるみたいだね。
通電稼働状態(デモ操作可能、あるいは打音だけでも可能)の稲荷って各地に結構あるけど
ネット時代なのに誰もまとめてない
よんかくさん、ネット上では通票好きサイトの第一人者なんだから
まとめてくれたらいいのに。。 >>84
タマの授受さえ確実にやっていれば
別に裸でもかまわないだろw >>81
その頃、列車の運行時間中ならばホームに自由に入場できたのは、
国鉄では無人駅と東京や大阪の国電区間くらいで、多くの有人駅で
は列車の発着時を除いて改札口が閉まっていて、利用客は待合室で
列車がくるのを待っていた。
なので列車の通過時は、利用客はホームにいないか、いても係員が
安全を確保していたはず。 相模線はタブレット閉塞の限界に挑戦しているって言われてたんだっけ? 腕木式信号機に警戒現示なんてあったのか
腕木式の警戒現示って安全側線ない・入換中に入線するとこぐらいだろうなぁ・・・ 越美北線もスタフ閉塞の区間が残ってたのか
越前大野は駅長による出発指示・出発合図は行ってるんだろうか? タブレット閉塞では軌道回路を使わないので線路が錆びてても気動車やディーゼル機関車であれば走るが踏切が動作しない懸念があるか
ATACSだと軌道回路完全非依存型であるため理論上線路が錆びてても走る 助士席に座りながら掌でひょいと掴む機関助士も多かったけどあれは慣れてる人だけがやってもよかったんだろうか? 野上のウテシがぞんざいに触ってたのを見た事があった。
末期的だったなあ それは例外だ
普通は廃線が決まってもそんなことしない 南海貴志川線で元高野線ズームカー改造のクハに積み込まれてるのを見たっけな >>98
厳密にはズームカーもどきだね。
足回りは旧品流用。 >>92
昭和57年夏の富士川橋梁流失のときは生き残った上り線を使って単線で仮復旧したんだが、
天下の東海道線でブルートレインがタブレット交換する様子が新聞に載ってた。 >>49
JRで最後まで残るタブレットはかなり田舎の路線かと思ったら意外な場所が最後になるみたいですね
そもそも八幡(信)ってどこにあるんだろう
名古屋市内にあると言う事はわかりますが >>103
地図を見ると名古屋港線の途中から白鳥市場に向かって線路の如くカーブを描いている住宅の並びがある、この合流点が八幡信号所。
確か小さな小屋はあるはずだけど、厳重なネットに囲われた盛り土上なのでタブレット授受の様子を見たのは中の人しかいないんじゃないかな? >>104
やはり外からは見られないのね
仕方ないか 模擬操作が可能な常設の稲荷って
国内に何か所ありますか?
長万部みたいにブラケットが鳴らせるだけとかじゃなくて
ちゃんと玉の出し入れまでデモ操作が可能状態のもの
加悦(常設だがイベント時のみ)しか知らない おまえだけにきいてない
ここ見る人すべてに聞いてる タブレット通過授受はどうしても運転助手が必要で(運転士が運転席を離れて走行中タブレットを授受する事は出来ない、かといって車掌にやらせる訳にもいかない)人件費が嵩むのが欠点だった?
SL列車は石炭をくべる機関助士が必須であるがタブレット通過授受も担ってたみたいである
キハ58とか運転席の後の奥行が広いのは運転助手が入れるようにしたためみたいだが何故か山陽電鉄6000系でもこの構造が採用されてる 人件費ガーとかそういう視点自体がない時代
時代がちがうから 110だが、ツイッターのやりとり見てたら
まなびののやつガチで玉を扱えるみたい。
ただ、案内員も中途知識らしいw
閉塞ヲタが行って指示したら大丈夫だろうが。 路線の途中で引き込み線が分岐してるケースで、タマを装置にセットする事で支線側にポイントを転轍できる装置があったみたいだけど、どっかに画像ないかな? キハ22の急行は、運転士がタブレットキャッチャーを運転しながら
操作してたぞよ(左側限定) タブレットキャッチャーを使用してSurface Studioをガチンと受け取る。
ひでえ!精密機械なのに…。 その後調べたら、無人の終着駅で機回しする様なケースでのポイント操作にも使ってたみたいだね:ポイントの鍵がタブレットのタマ
日中線の熱塩駅での機回しシーンならここの住人世代でリアルに見てたり記録してる人いるんじゃ? 酉のニューリリで「車掌が列車走行中に業務用タブレットで…」と書いてあったから色めき立ちかけたが、やっぱりちがった タブレットがホーム上の乗客を直撃して怪我したら賠償問題になるはず
タブレット受けに半径1m以内に近づかないよう案内してた?
車両のタブレットキャッチャーも展開すると車両限界を超えてしまうが乗客を直撃した事例を聞いた事が無い 前も似た質問あったけど同じ人?
むかしは従事者が豊富にいたから無問題
特急列車までワンマン運転にしようとする昨今とは訳が違う なんでもかんでもクレーム目線なのが
いやな時代だわ… 前のときも123と全く同じ回答されてたな。
すげえ既視感ある >>120
同じ事2回も書いてつまんねーやつだな、こいつ 特急型はキハ82やキハ181にタブレットキャッチャー付いてたな
60年代はCTCがまだ普及してなくて高速化の概念が無かった?
タブレット通過授受は最高でも45キロ制限なのでどうしてもタイムロスになる 昔は一線スルー配線は殆ど無くて両開き分岐だったから減速は必須だったけどね
キハ181がタブレット扱ってたのは、予讃線末端と北上線くらいかな? 因美線は北部はスーパーはくとが走るとあって94年にCTC化されたが南部は遅れたな
車両構造上タブレット通過授受不可能だと交換駅全停車になってしまうためこれを避けたと思われる
南部は優等列車が走らなくなってしまい必殺徐行がある閑散路線になってしまった Nintendo Switchの耐久性のテスト
タブレットキャッチャーでガチンと受け取っても壊れないかのテストを行う。
初代ゲームボーイでは大丈夫だった。 >>132
そりゃ自動閉塞化やCTC化によるタブレット閉塞の廃止は合理化の一手段だもん 単なる口減らしに留まらず保安性の飛躍的向上にも繋がったからね
誰も文句言えない ピクで通票そくについての写真原稿募集してるぞ
掲載は10月号だから8月に出るやつだな DCで通過授受の記録だとキハ17系とキハ20系はちょっと探せば見つかるけど、キハ35系の通過授受ってあったのかな?
可能性があるとすれば、遜色急行、準急の宝庫だった房総の海水浴臨あたりだろうけど 関西本線の快速ならあったかも?自分はその世代でないから存じませんが。 >>139
湊町から奈良まではキハ35の時代も複線だったしなぁ、奈良以東にも入線してたけどキハ58系の急行がそれなりに走ってたから、キハ35を使った快速運転は無かったとおもうけど 遠い昔、八高線全線非電化の頃・・・
貨物列車の運転士が走行しながらホームのバネみたいなやつにタブレットを放り込んで
更にその先の腕木?みたいのに仕掛けてあった次のタブレットを見事にキャッチしていくのを見るのが好きだった
・・・歳とったな俺・・・ 地元の名鉄尾西線
HLはタブレットがお似合いだったが、6000になってからは不釣り合い
1800が登場半年後に入線、特急が来た!と大騒ぎしたが、タブレット交換は違和感大だったなぁ
一宮高架の頃、タブレットが見納めに
末期は一回り小さいキャリアを多用していたのも思い出 >>142
一〜四種以外に特殊型が使われてた線区があったと聞いたようなないような?
それはそうと、単線が5方向以上接続していた駅とかあったかな? >>146
そういう理由ですか・・・納得
○ △ □ 楕円 のなかで、自分は楕円がレアだったので好きでした。
タブレットのマークが好きってのもちょっと変ですが。 >>146
青梅線中神駅-拝島駅間複線化前の拝島駅
二年ちょいくらいだし青梅線は当時からタブレットじゃないと思うけど タブレットキャッチャーを新製時に取り付けて実際に通過授受での使用実績がある車両での最新形式は、こないだのピクを読む限りキハ183になるんですかね? ブレス オブ ザ・ワイルドのリンクの両肩についているタブレットキャッチャー。
快速運転などでの通過駅の通過では、これを使用してタブレットを回収した。
現在では自動閉塞式が主流なので、これは皆無になってしまった。
だが、臨時的にスタフ閉塞をする際には、これを使用することもあるのでそのまま残している。 ローテクの保安機器と、ハイテクの情報機器の名前が同じという
のが面白い。 >>153
業務用のタブレット端末の導入なのよ。
通票のタブレットやスタフとは異なるので注意して。 タブレット通過授受でホームの乗客を直撃し怪我人を出したという話を聞かない
「タブレット受けに近づかないでください」と注意喚起は特に行われていなかった
車両のタブレットキャッチャーを収納し忘れてトンネル内壁を擦った話もない >>158
受器の傍らに投げ入れたタブレットを回収する駅員が安全監視を兼ねているから、関係者以外は近寄れない
タブレットをキャッチャーから外したら流れでキャッチャーは格納するだろうし(つかアーム畳んだ方がキャリア自体取り込みやすいだろ常考)
助手が授受の際怪我でもして身動き取れなくならなきゃあり得んだろ、仮にそんな事態が起きたら運転士も気づいて非常制動かけるだろうし >>158
列車別改札が徹底していた時代、改札口が開いておらずしかも
客扱いしない優等列車が通過するホームに旅客がいる訳がない。 島式ホームで各駅停車が待避する間に、通過列車が追い抜いたり
すれ違ったりすることもあったと思うが… >>161
時速60キロ以上で通票授受をしていた昭和40年前後の四国や
CTC化前の出雲市以東の山陰線でも寡聞にして通過列車の
通票授受の妨げになる程、人が溢れているホームを見たことは
ないね。 現役時代を知らない人がトンチンカンなレスをつけても、優しく答えてあげるなんて 「ホームに旅客がいる訳がない。」と言うからホームに旅客がいる
状態もあったんじゃないの?という疑問だったんだけど、それが
いつの間にか「通過授受の妨げになる程、人が溢れているホームを
見たことはないね。」になっているので、トンチンカンなレスと
言われても、何とも答えようがありません。 タブレット通過授受は人件費嵩むのがデメリットだったな
運転席にタブレットを受け取るための運転助士が必要でスリーマン運転になった
流石に運転士が走行中に運転台を離れるわけにはいかなかった >>167
>人件費とかそういう時代じゃないからね
当時だって問題にされてたよ
赤字の原因の一つだった訳だから
人減らしはしたくても出来なかっただけでね ホームに投げつけるにはipadでは強度不足
タフブックくらいかな? タブレットにハエタタキはローカル線(どころか非電化の亜幹線も)につきものだったからな 只見線に急行走らせた時タブレット通過授受が出来ず交換駅全停車になって表定速度が異様に遅かったとかあったな
CTCであれば設定を変えるだけでよく問題にならない 反射神経の良くない運転士さんは御苦労されたことでしょう 通学の時、タブレット交換を毎日見ていた
当たり前すぎて何も気にしていなかったが、ある日突然自動閉塞になった
と同時に、有人駅が早朝夜間無人や終日無人になってしまった タブレット閉塞の駅の出発指示合図って
ブザー/ベルと白色灯式の合図器を使っていたのか
カンテラ・右手で直接やってたのか 最近でも、災害なんかで暫定的に単線で営業再開する時、仮設でタブレット閉塞運用することがあるけど、この先移動閉塞が進化して一般化するとそれも無くなるのかな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています