タブレット
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>>158
受器の傍らに投げ入れたタブレットを回収する駅員が安全監視を兼ねているから、関係者以外は近寄れない
タブレットをキャッチャーから外したら流れでキャッチャーは格納するだろうし(つかアーム畳んだ方がキャリア自体取り込みやすいだろ常考)
助手が授受の際怪我でもして身動き取れなくならなきゃあり得んだろ、仮にそんな事態が起きたら運転士も気づいて非常制動かけるだろうし >>158
列車別改札が徹底していた時代、改札口が開いておらずしかも
客扱いしない優等列車が通過するホームに旅客がいる訳がない。 島式ホームで各駅停車が待避する間に、通過列車が追い抜いたり
すれ違ったりすることもあったと思うが… >>161
時速60キロ以上で通票授受をしていた昭和40年前後の四国や
CTC化前の出雲市以東の山陰線でも寡聞にして通過列車の
通票授受の妨げになる程、人が溢れているホームを見たことは
ないね。 現役時代を知らない人がトンチンカンなレスをつけても、優しく答えてあげるなんて 「ホームに旅客がいる訳がない。」と言うからホームに旅客がいる
状態もあったんじゃないの?という疑問だったんだけど、それが
いつの間にか「通過授受の妨げになる程、人が溢れているホームを
見たことはないね。」になっているので、トンチンカンなレスと
言われても、何とも答えようがありません。 タブレット通過授受は人件費嵩むのがデメリットだったな
運転席にタブレットを受け取るための運転助士が必要でスリーマン運転になった
流石に運転士が走行中に運転台を離れるわけにはいかなかった >>167
>人件費とかそういう時代じゃないからね
当時だって問題にされてたよ
赤字の原因の一つだった訳だから
人減らしはしたくても出来なかっただけでね ホームに投げつけるにはipadでは強度不足
タフブックくらいかな? タブレットにハエタタキはローカル線(どころか非電化の亜幹線も)につきものだったからな 只見線に急行走らせた時タブレット通過授受が出来ず交換駅全停車になって表定速度が異様に遅かったとかあったな
CTCであれば設定を変えるだけでよく問題にならない 反射神経の良くない運転士さんは御苦労されたことでしょう 通学の時、タブレット交換を毎日見ていた
当たり前すぎて何も気にしていなかったが、ある日突然自動閉塞になった
と同時に、有人駅が早朝夜間無人や終日無人になってしまった タブレット閉塞の駅の出発指示合図って
ブザー/ベルと白色灯式の合図器を使っていたのか
カンテラ・右手で直接やってたのか 最近でも、災害なんかで暫定的に単線で営業再開する時、仮設でタブレット閉塞運用することがあるけど、この先移動閉塞が進化して一般化するとそれも無くなるのかな? 大きく分けて3つか
1 球:インド周辺
2 円盤:日本系
3 カギ:イギリス系
番外
玉なしの双信閉塞機もあるけど
イギリスと日本が似たようなものに対して、
ドイツ−オランダ系はレバーを下げてハンドルを回す独特のもの
https://www.youtube.com/watch?v=obcqS8M1LQw( >>173
小学舘の鉄道マメ知識集みたいな本にそんなエピソードが載ってたっけね
筆者は誰だったか
運動音痴な俺は運転士をこれで諦めた、みたいな事を書いてた 今度、交換設備を復活させる北条鉄道、運転手が持参するICカードを駅のリーダーにタッチして閉塞開通するらしいね >>185
良いと思う
インパクト狙いでタブレット復活などに手を出さなかったのは評価 上り・下り列車入線後停車(上りが先入り)
下り列車運転士、業務用ホームへ降りて上り列車運転士のところまで行く
ICタブレット交換
下り列車運転士、業務用ホームを歩いて下り列車運転席まで戻る
上り列車運転士、無線で運転指令に出発要求
運転指令、上り列車運転士へ出発許可
上り列車運転士、上り出発ICリーダへICタブレットを触れる
出発信号機反位(青)
上り列車出発後、下り列車運転士、無線で運転指令に出発要求
運転指令、下り列車運転士へ出発許可
下り列車運転士、下り出発ICリーダへICタブレットを触れる
出発信号機反位(青)
下り列車出発 いすみ鉄道、信号保安システムは特殊自動閉塞式のままでいいから、
イベントとしてタブレット交換を特定日にやって欲しいなぁ 上総中野挟んで反対側でスタフ交換毎日やってるじゃん >>191
マジでそう思うね
停電になったらどうすんだ >>194
電子タブレットでなく機械タブレットの場合は、手回し電話による相互間連絡の上で、基本的に票券閉塞式 俺は野上で初めて実見した
思ったほどコーフンしなかった 200(σ´∀`)σ ゲッツ!!
200キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
200(・∀・)イイ!! >>197
期待感が大きすぎると得てしてそうなるものだね 1970年関西本線木津で奈良方面の自動閉塞からいきなり亀山・京都・長尾方面
通票閉塞でタマの出し入れが忙しそうだった 北条鉄道のやつはICカード読み取りで信号を開通させるので「電子通票」というべきか
かなり低コストで作った感が見え見えで対向列車とカード交換が容易なよう右側通行になってて今時スプリングポイントである >>211
→>>190
あれ運転指令が介在しているからね
ICカードは1枚だから、タブレット閉塞というより電子スタフ閉塞 高知のチンチン電車は今でもタブレット交換して運行している。 >>216
1521系はそうだった
7001系に代わって廃止 立山アルペンルートのトロリーバス、タブレットだったんじゃないかな。 7000系って言いたいんでしょ
鐵ヲタに多い箱隅アスペ >>217
システム上はスタフ式に該当するのではと。
閉塞器を通さないのがスタフ式だっけ?
あと、呼び名的には通票式だったはず?
タブレット(式)と呼ぶのはJRになって以降でJRだけ、で合ってる? 冷蔵庫先生のご本に野上電鉄のタブレットは他社のおさがりを使ってて
もう在庫が無いみたいに書かれてたが
野上が廃線になってどこかに譲ったのかし? 在庫がなくても、メーカーに注文すれば調達できるでしょ タブレット閉塞は、かつて日本中の鉄道で見られた風景ですが、本州では由利高原鉄道と津軽鉄道、そして九州のくま川鉄道の3路線のみが使い続けている非常に貴重な物です。 末期に有名になった因美線、国鉄最後の冬に撮影した、
・郡家→鳥取をキハ65先頭窓から全区間撮影(津ノ井通過授受)
・美作河井駅で「砂丘5号+みささ」(全室グリーン×2両)編成の通過受け撮影
・キハ40単行列車到着→通票交換→信号てこ復帰まで
映像あるんだけど、需要あります?
そろそろ変換しなければ映像も駄目になるだろうし。。 単行列車の車掌氏、乗降ゼロなのに、小学生が撮影しているのを見て
閉扉の際に手笛を吹いてくれました。 タブレットキャッチャーと通票授器の位置が適切ではなく、取り損ねたり落としたりすることはあった
YouTubeでも那岐駅で急行砂丘がタブレットキャッチャーでのキャッチに失敗して、
それを撮影していた鉄道ファンがその落としたタブレットを拾い上げて急ブレーキで止まった急行の運転士に走って届けている動画があったりする 16の動画がまだ残ってる
11年前のきょう(偶然土曜日)北海のこと書いてた
しかし駅は然別と思い込んでいて自分の記憶力の危うさに驚いた >>241
取り落としの大半は、キャッチャーのロック解除のし忘れらしいね。
米ヨナ一般公開で買った現物を持ってるけど、たしかにロック解除しないままでは
100%落としてしまう。 『自動ブレーキ』も意味をとり違えられるかもしれない >>241
あれは貴重な記録
よくアップしてくださった >>239は不要ですか?
まだ国鉄時代で更新前の受授器の頃の映像です そりゃ業務品だから通常は駄目だが、
取り落としは非常事態だからな。 >>250
運転士と助士、駅のその時点の担当駅長助役以外触っちゃ駄目 名鉄600V 区間の市ノ坪電停の辺りでタブレットを手渡していたが、手渡しの担当職員、炎天下の時季は大変だろうなと思った。
副電圧車を造って新岐阜各務ヶ原線ホームにまで直通させてるのに、何故、今どきタブレットとも思ったが。 254です。タブレットと思ってたが、あれはスタフだったのか・・ >>255
美濃町線の競輪場前−日野橋間はスタフ閉塞の上続行運転もしてました。
スタフを持っていない電車は続行票を掲げていました。
競輪場前はそれこそ、ヘルメットをかぶった駅員?が交差点の中を歩いてスタフを手渡ししていたので、もっと大変だったと思います。 >>256
美濃町線は朝夕の時間帯には美濃から競輪場前まで続行運転があったよ
朝の新岐阜ゆきのモ600も連結運転していたし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています