DF50総合スレ
>>485
1950年代中は無理だろうな・・液体式は
DD51がもうちょっと延ばせれば完全新規設計で箱型液体式も可能かもしれない
DD51も最初はカタログ性能出ない半端なものだったようだし 昭和50年代生まれからすると、
ディーゼルはセダンタイプだと思っていたので、
ワンボックスタイプのDF50は異端でカッコ良かった >>486
911形がDD51の箱形的なものだよね >>473
実際には、SulzerはDMH17Hエンジンをスケールアップした感じのドルンドルンといった感じの爆音だったぞ…。
MANはキハ40のDMF15HSAエンジンをスケールアップした感じのドドドド…といった感じの爆音だったような…。
同じDMH17Hエンジンでも、カランカラン、ドルンドルンとか、エンジンの形式によってはエンジン音が違っていました。
最終期では、直噴改造されたものもあり、ドドドド…と、DMF15HSAエンジン並みのサイクルの短いアイドリング音を立てるものもありました。 >>490
ズルツァーはアイドリング時はボンボンボンでも間違っちゃいない。
ノッチ入れ始めたらドルンドルンになってゆく感じ。
上にルーマニアの動画があるけどそっくりだ。 >>487
すまん、50代だから理解するのに0.9秒かかった 適当ビジネスニュース報道プロ級世代新社屋TRUMPTOWER左遷「仏」40代監視カメラ使用コンプライアンス速報駐車場 (入社拒否
トランプジョーカー切り(創価大学消防庁コストカットアイドルマスターパイナップル株式会社)30代好評人気連載漫画「ヒカルの碁」
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中国建築歌富裕層息子カジノ通い連日連夜オールTRUMPパーティー(反日飛行機雲農薬散布マスク女問題)駅内マスクオンNACNN向け原文ママニュース >>498
懐かしのDC.DLに少しだけ出て来たな
今や1800馬力エンジン✕2なやつ
あるしなぁ…(赤熊とその派生種) >>500
その発電機がパンタグラフの集電機能以下のすべてを
賄わないといかんからだろ>>エンジン大きい >>502
電化非電化に関わらず
自走できる車両ってコンセプトだからな
>>指揮死魔 動画や音声聞くと
本当にポンポン船の音がするんだなw
そのあとモーター音の唸り声 その鉄ピクの方を買ったが75ページに実際にスルサー社エンジン搭載車に乗った話が載っている。
筆者と機関士との個人的なやりとりで今の時代では絶対不可能な話。
もちろん当時だって違反だが。 DMH55ZAエンジンとか…。
8気筒だから、DMHで合っている。 >>509
多分国鉄式の付番だと
0番代がDMH130Aとか
500番代がDML130Zとかじゃないかな?
排気量のあとのZは
インタークーラー付きターボ
の意味じゃなかったっけ? キハ110系のカミンズ DMF14HZAエンジンの意味に通じる…。
最新鋭の気動車では、DMF14HZB、DMF14HZDのやつもある。 >>511
確か排気量は11〜12gだから
14にはならないでしょ >>514
キハ100系に搭載されているエンジンのコマツ版は
SA6D125H1A
(特急用等の高出力版はSA6D140H)
DF200にはSDA12V170-1(50番台) キング列車追跡シリーズ1 「ブルー・トレイン 寝台特急 富士」東京→西鹿児島1,595.9キロ・
24時間26分の旅路 のLPレコードではDF50の運転台に添乗して録音した内容が結構な
時間記録されている。
ただ、機関士がいちいち行う動作について解説入れてくれているのが、ほのぼのというか、
静かにしててと言うかwww
ちなみに数年前にCD化され発売されたのにはこの録音はカットされたとの噂。。。 >>516
オリジナルLPのSKD(H)507「ブルー・トレイン寝台特急富士}を所持していますがDF50の運転台での
添乗録音は一切ありません。客室内の車掌アナウンスと機関車付け替え、車販や食堂車などでの
収録が主体の作品です。 >>517
516です。
ご指摘の通り。
大変失礼しました、当方の全くの誤記でした。
富士のDF50運転台添乗音が記録されているのは『キング列車追跡シリーズ1 「ブルー・トレ
イン 寝台特急 富士」東京→西鹿児島1,595.9キロ・ 24時間26分の旅路 』ではなくて、日本
コロンビアが発売した『ブルートレイン 夢と憧れの寝台特急 富士』のLPの方でした。
こちらには間違いなく運転台添乗音が記録されています。
大変失礼しました。。。 >>404
初期のやつは屋根が丸いのにあわせて正面窓大きい 国鉄時代Vol.61
特集:DF50 〜いとしの電気式DL〜
吉都線でDF50の混合列車があったのは知らなかった 多気で924待ってたら
同じ時間帯、紀伊方面の普通もDF50牽引の客レだった DF50 1が伊予西条へ回送するとき、伊予西条駅を夜に入換する様子を撮影した動画が
youtubeか何かで見れたと思うんだけど探し出せない。ご存じの人は教えて下さい。 >>526
ありましたね。
でもyoutubeではなかったです。
動画保存してたけど見つからなかった・・・・・。 レスありがとうございます。
反射板も付けられず、テールランプが点いている
本線上のDF50に感動したんですが…
自分の書き込みをみたら、2014年には閲覧できていたみたいです。
消されたんだと思いますが、残念。
「撮影してたヲタは自分一人だけでした」みたいな作者コメントの記憶もあります
せめて画像だけでもと思って探したのですが
個人撮影の画像すらありませんね。16年前だから仕方ないのかな。 >>528
画像はたくさんあるんじゃないの?
撮影者は一人ではないね。 もう誰も相手をしてくれないだろうが夜のどんな撮影を見たかったんだろうね。
夜撮影はあるのに。 KATOのサウンドボックスのカードで
DF50のカード作ってくれないものかな… ググると思いの外たくさんヒットする
その中には一つぐらいお気に入りのカットがあるでしょう 71年夏に秋田県北部の親戚の所に行き、奥羽本線を走るDD51やD51を間近で見ていたんだがDF50を見た記憶がない。
DD51と電化に押されて東日本からは早期に撤退したんだっけ。 >>544
43・10まではある程度いたけど旅客運用は次第にDD51に追われていって
矢立峠の補機に使われてたのも昭和44年秋までに転属してるね秋田のDFは SLを駆逐するほどの性能は持ってなかったが亜幹線では大活躍した。福知山線や山陰線で牽引する客車に乗った。ただ綾部で付け替えたC58の方が力強く感じた。もう半世紀前の話 >>537
DF50の運転室内の照明とテールランプが点いてる写真画像。
ググってあるんだったらリンク貼ってよ ↑
伊予西条駅構内で撮影されたものと記憶します。
バカにするなら好きなだけしてくれていいから知ってるなら貼ってほしい >>543
斗賀野の重連よかったです
運行区間は短かったけど、重連は迫力ありました
専用の貨車ばかりでしたが
1本だけ重連でも高知からの貨物があった記憶
昔のポジ見てみます 上のほうで述べたけど、前面窓の天地寸がちがってみえる件
前面両肩のカーブが絶妙なのと、そもそも車体妻面(全体)が垂直でなく傾斜していることで
斜めから見たときに見え方がちがってくることと、さらにはそれらが排煙で汚れてきたとき
見え方に個体差が出てくることにより「量産型なのに天地が大きく見えたりしてしまう」
んだろうけど、
下記ページの2号機と6号機の画像(1,3,4枚目)は、
同じ先行型で、同じ新三菱製造のはずなのに、屋根カーブ←→窓上端までの間隔が
あきらかに異なっているように見えるんだよね。汚れかたとかを考慮したとしても。 まあおそらく汚れ方でそう見えるだけ、なんだろうけど
ここまでちがって見えるってのも面白いねって話 >>564
君には教えられないな。
そんなに知りたいのかな?
ダメ人間ほどWWWWを使いたがる。 >>566
誰でも知ってる事。
君が調べて教えてやれよ。 >>567
誰でも知ってる事?
お前が知らない時点でそれは >>568
お前が知らないだけか・・・
それは残念だったな。 >>570
マウントとられて負け惜しみか。
いいから・・なにがしてほしい? よしんばDF50に興味があってわざわざ専用スレに来てるような人とはいえ
現役時代すら知らない後輩が専門的知識を知らないのはある意味当たり前なわけで
それを素直に教示しない先輩は老害と言われても仕方ないわな。 >>572
老害結構、聞く所調べる所はどこにでもある
まずは他で調べような けだし、聞くところ調べるところが
ここであっても良いのではないかという意見も 弁天町の展示を見たっきり
でも実物を見たときはゴツい!と直感した
凸型ばかり見てきたからだろうか 国鉄時代の昭和50年代に半年間だけ、「200km超グリーン料金」が何処まで乗っても2000円という時代があった。
俺は1月1日東京10.00発「急行 桜島」のG券を入手し、西鹿児島と旅立った。
併結の「急行 高千穂」からはG車は外されていたのだ。
高千穂号に付いていたなら、当然高千穂に乗っていたであろう。
およそ25時間の長旅を終えて西鹿児島に到着。
その足で、ほぼ息つく間もなく、俺は東京行きの「高千穂」に乗り継いだ。
オロ61形(?)のソフトなリクライニング座席と比較して、
「高千穂」の普通車はガラガラに空いていたが硬さがひとしきりであった。
機関車はDF50型であり、車窓からの機関車を見たさに最後尾の客車に乗った。
6両編成だったから機関車まではおよそ100mの距離があったはずだが、
豪快やエンジン音は私の耳にまで否応なく響いてくる。
圧巻は霧島越えであった。
急カーブをあえぐように上って行くDF50型は爆音の様なエンジン音を谷あいに轟かせつつ、峠を越えていった。
1月2日の午後、高千穂号は南国の日差し穏やかな宮崎駅に到着し、私はそこで下車した。
昨日10時に東京駅を立ち、1日半かけて宮崎に降り立ったのであった。
駅前のビジネスホテルに投宿し、翌日の志布志線大堂津でのSL撮影に向けた準備に着手した。
以上、DF50型への忘れ得ぬ記憶である。 明後日12/26、伊予西条「四国鉄道文化館」にDF50 1を見に行ってくる。
それだけ。 排気量が130リッターとか異様に巨大だったんだなw
DD51の2倍位だが定格出力は殆ど互角で回転数が半分
DD51のDML61Zを使って電気式ディーゼル機関車を作ったらどうなるか? DF50の外観はそのままに
現代の技術で実用に耐えうる
性能の電気式って作れないかな… >>582
難無く可能とは思うけど
「意味ある?」って話になると思う。 >>583
前にあった事なんだが
ある人のツテで
鉄道車両メーカーが技術力を
見せると言う事でロハで
地方ローカルの小型機関車のレプリカ
(中身は最新技術で現行規格に対応)
を作ってくれるって話があったのを
ローカル会社が蹴っちゃった
っつ~話があったんだ
例えば1号機のレプリカを作ってもらえれば
それで臨時走らせて
収益化も出来るだろうし
只今の情勢だと
ロハで作るってのは難しいかもな…orz