区間列車しか止まらなかった駅をageる
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八十場や讃岐塩屋みたいに、長距離列車が通過していた駅をageていこう。
昭和町
栗林公園北口
普通列車なのに駅を通過した時はかなりカルチャーショックを受けた。もう15年前ぐらいだけど。 大久保、東中野、中野、高円寺、阿佐ヶ谷、荻窪、西荻窪、吉祥寺、三鷹、
武蔵境、東小金井、武蔵小金井、国分寺、西国分寺、国立、日野、豊田、
西八王子
中央線「普通」列車に通過されていた駅たち。
北陸本線坂田も気動車の短区間列車のみ停車だった記憶 昔は普通列車すらも停車しなかった奥羽本線蟹沢駅。
今じゃさくらんぼ東根駅として生まれ変わり特急が停車する。
もっとも蟹沢駅は「廃止」でさくらんぼ東根駅は「新設」扱いだけど
実質的には同一駅みたいなもんだな。 張碓。もうなくなってしまったが。なくなる前には全列車通過だった。
昔、海水浴に行ったこたがあったっけ。 過去形ではなく今もだが……
磐越西線の、堂島、笈川、姥堂、会津豊川。
時刻表よく見てみたら、新津発着が1往復だけあるが、
あとは区間列車ばかり。それも少ない。 今の大和路線も、非電化時代にこのような駅があったはず。 逆に区間列車が通過していた時期があった京王線八幡山 >>30
類似として川崎があるね
確か京浜のみ停車→横須賀線も一部停車→横須賀線終日停車→東海道線一部停車→東海道線終日停車(横須賀線分離)だったかな?
奥羽本線 上飯島
停車するのは男鹿線の列車がほとんどだった
区間列車しか止まらなかったというのを、
「その路線を始点から終点まで走破する列車が停車しない」という意味で考えると、
JR中央線の駅はすべて当てはまる。 両毛線
犬伏
小野寺
東足利
西足利
間野谷
東桐生
東前橋
まだあったよな? 本線の長距離列車が客車だと一度停車すると再発車が難しいような駅だと
長距離通過で短区間の気動車停車という駅がわりとあった。
本線系で早朝深夜に駅員がいない駅だと通過する場合があった。
>>35それらの駅全駅に停車してなおかつ新前橋〜小山の全区間運転の列車あったよ。 北藤岡
来宮
金手
東小諸
船町
は、懐かしじゃないか・・・
かつての西小倉、もちょと違うな・・・ >>39
> 船町
と下地は豊川以遠に逝く列車は一部通過してなかったか? 国見、北山
…「あさひ」間合い使用のディーゼルは通過していた。なにせ、下り(=登り)は起動不能。 そういや葛岡は電車化以降も、山形行きは通過してた時期が長かったっけな。 総武本線都賀駅
厳密な意味での「区間列車のみ停車」じゃないけどまだ臨時駅扱いだったころは
下り)0638成東行,0716銚子行,0831銚子行,1629銚子行,1817銚子行
上り)0619千葉行,0715千葉行,0832千葉行,1725千葉行,1827千葉行
これだけでした。(昭和42年ごろ)
野球開催日の西武狭山線下山口。
普通列車は西所沢〜西武球場前の区間便以外は通過だった。 やはり久宝寺でしょう。竜華操車場への通勤者の為に作られた様な駅でしたが、今では・・・ 東北本線東鷲宮駅
開業当初は朝上り数本,夕方下り数本だけだった。 入明円行寺口は隣接駅であるのに両方停車する上りは0本下り1本だった時期あったな
(石野哲著「時刻表名探偵」で読んだ。昭和53年10月改正の頃出版) >>46
あの双子の姉妹が生まれるずっと前の話だな。 常磐線北千住
一時期は中電は朝の上りの数本以外全通過。
交通公社の時刻表の「レ」印が無情にみえた。
ところがつくば博の時期確か
取手までの国電快速が併記されていたけどね。
中電関係で数奇な運命をたどったのが
中央線三鷹駅。
新宿直通の中電が減りだした頃特急「かいじ」と共に中電停車駅になったが
最後の段階は三鷹通過の夜行441M以外の新宿直通中電型普通列車がなくなり
ところが今度は国電型電車で相模湖以西に延長するのが増えはじめて
それらだけが併記されていた。 羽越本線 北余目
停車するのは陸羽西線との直通列車ばかりだった >>53
新宿駅の中央線列車ホームの次駅は三鷹になってるから、列車の設定は無いけれども普通列車停車駅としての扱いが残っているように見える。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています