区間列車しか止まらなかった駅をageる
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八十場や讃岐塩屋みたいに、長距離列車が通過していた駅をageていこう。
西松井田とか…。
要は、電車・気動車の全盛になってからできた駅だろう。 井野かな。
両毛線の列車は止まるのに、上越線の列車はほとんど通過だった。
ただ、お昼過ぎに上野を出る長岡行きの鈍行は止まっていたな。 名鉄の普通停車駅(ワンマン区間除く)
始発駅から乗っても途中で終了(名古屋本線ですら直通が無く須ヶ口、名古屋、東岡崎、伊奈で乗り換え) >>105
川島の本にそう書いてあったが
違うって説もあるらしいぞ。 小田林・東結城 @水戸線
なんで未だに通過列車があるんだろ? >>126
ホントだ...ホーム長さ(現在は両駅ともに5両分ある)のせい
かと思ったが、7両編成は2007年までで終わってるのな... 東大垣 東海道線電車は通過して樽見線の列車しか停まらなかった 戸塚
藤沢 平塚方面の電車は全部通過して
鎌倉 横須賀方面の電車だけ停まってた >>131
1年も前にレスだけど、東大垣は線路離れていて東海道本線にホーム無いだろ。 東京オリンピックまでに女性専用車の廃止させよう
<女性専用車両にはこんな女が生息しています>
http://www.youtube.com/watch?v=7QyHmAe2c-0&list=PLzeFCSP7xRziIIipBhtKgGQ-aCrLXq8Hi
オリンピックで来日した海外の男性にまでも及ぶ男性への侮辱
女のわがままを許容してしまった日本の恥
男性を差別した悪質な女のわがままである女性専用車両をを廃止させよう 北陸本線の坂田・河毛両駅。
国鉄時代は木ノ本(一部敦賀)折り返しの普通気動車しか停まらず、
ホームも3両分程度しかない無人駅だった。
今では京阪神直通の新快速が全部停車する。 今は知らんが、国鉄時代の水郡線・水戸〜上菅谷の間の駅には、
日中は太田支線に直通する列車しか停まらない駅があったような・・・。 >>134
戸塚在住だったから覚えてるよw
MS分離前は、保土ヶ谷と共に、湘南電車(東海道線・普通)が通過で、
横須賀線列車だけが停車してたんだよなあ。
スレ違いだが両線の列車は、大船ではどういう風に分岐してたんだろ? 他スレからの受け売りで恐縮だが
福井鉄道鯖浦線東鯖江駅 京都←(山陰線経由)→下関の普通は餘部通過だったヨナ? >>150
鯖江の次の駅。
ほとんど利用されてなかったらしい 飯田線の下地船町が区間便のみ停車になったのは民営化後だったか?
国鉄時代は本数自体が少なかったな >>151
そんな勿体ぶらずに、「東鯖江」と書けば良いのに。 越前花堂
当初北陸本線通過していたっけな。
んで後から北陸本線用ホームが出来たんだっけ。 >>144
当時は今の東海道線ホームがなく、両線列車は今の横須賀線ホームで発着していて
そこで分岐していた筈 天王台もできた当初は取手発着の快速しか止まらなかった。 最初から見てたけど
>>120>>121、それは確かか? 新勝川って名鉄の盲腸線の終着駅のようですが・・
他にあったのかな?? SM分離前は現在NEXや大船折り返しの湘南新宿ラインが使う6番線が東海道下りだった。
その東海道下りだが、終電頃に早川〜湯河原間通過が有ったな。
大垣夜行ではなく熱海行きか沼津行きで。 >>161
中電は天王台、南千住、三河島は全通過で朝上りの一部が北千住停車だった
客車鈍行と一部中電の柏通過もあった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています