片町線に自動改札機が入った頃、阪和線の三国ヶ丘や紀勢線の和歌山市も南海に委託してる関係で自動改札がありました。
三国ヶ丘や和歌山市から乗った裏の茶色い切符で片町線の自動改札は通れるのか疑問だったんですが実際はどうだったんでしょう?

片町線の103系は昭和55年5月から営業開始ということになってますが、もしかして昭和54年から営業してなかったでしょうか?
103系高運転台車が投入された頃に撮った写真の撮影日がわからないのですが、前後に撮ってる写真から推測すると昭和54年のような気がするんです。
真相わかる方いませんか?