部分開通、工事、拡張前
半蔵門線単線開通、地上ホームだけの小田急新宿駅、嘘クーラーの赤羽線
など不便さを懐かしむスレです。
開業直後の根岸線洋光台、引っ越した親戚の団地を訪問したが
昼間は電車が1時間に1〜2本しかなくて帰りにだいぶ待たされた。 やっぱり、昔の迷路のような赤羽駅だろ。上って下りてまた上る・・・。 三陸鉄道として繋がる数年前から、未成区間の線路は完成してた。 武蔵野線新三郷駅
開業当初は間に貨物ターミナルがあって、
上りと下りのホームが300メートル以上離れてたね。 いまだに東京駅はどこかで工事をしている。
欠番線もそのままで。 西船橋始発、新木場始発だった京葉線。
今で言えば、千葉方の武蔵野線直通が常時千葉みなとまで
行っていたようなもので、意外に便利だったのかも。 北初富で地上に降りて、松戸まで直通していた北総線。
こちらも意外と便利だったと懐かしむ層がいる予感。 都営三田線・三田駅。
延長をみこして片面だけのふたつのホームが
離れたところに作られていた。
朝ラッシュなど1本逃すと階段を昇るか降りるかしなければならなかった。 >>12
戸籍上大正生まれの左右非対称の赤電が
ニュータウンのど真ん中まで行っていたのは萌えた >>15
それは新宿駅じゃなかったか?
あと「サグラダ・ファミリア」ね。 >>13
目的は変わっても、とりあえず延長されたからいいジャマイカ。 >>19
最初は都営桐ケ谷団地付近に延伸する計画だったんだね>6号線。
1号線と二重投資っぽかった。 >>11
東京方面と交互通行で20分以上も間隔があくよりかはずっといいですよね。 りんかい線の東京港トンネルは相当前に完成してたはず。
京葉線も埼京線も途中の一部の駅はホームの躯体が15両分あるような希ガス 相当前に完成していたトンネル、という意味では
御堂筋線梅田駅の南逝きに使ってるトンネルの上に出るもんはないだろう。 そういうのと違うけど、並行する国道から見える御殿場線の古いトンネル、
昭和19年だかの単線化(!)で棄てられたのかとばかりおもてたが
中には、電化の際に現在線をウヤにせず底面掘りsageできるよう
遊んでた旧線トンネルをフカーツさせたものがあったんだそうだ。
わかりにくいしスレ違いでゴメソ。 大宮駅、今は地下に潜ってる川越線が地上の11(現湘南新宿ライン)と12番に到着してた時代。
地上同士の分乗り換えは楽だったなあ。
こーゆートコでこーゆー質問するのは違うのかもしれないけど、一応「部分拡張」っという意味合いで質問させてください。
なんで北海道の沼ノ端〜植苗間はあんなに離れて複線化したのですか? JR東西線開通前の尼崎駅
東海道線新快速・快速通過 各停しか止まらない 常磐線の内原付近にも上下線が離れている箇所がありますね。
こっちは理由ははっきりしているけど。 幻の山下町(→本牧)方面への分岐線用のホームを
あらかじめ作ってあった横浜市営地下鉄関内駅。
それを埋めた痕跡が今でもわずかに…