【自動車・油圧・電子】 KYB株式会社 Part2 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>711はブログのコピペ
http://1025h.com/wp/?p=984
結論は「他人が苦しんでるのを見ても一目散に逃げろ」だとさ
ずいぶん器の大きい話だなww >>728
そうか、ではお前を特定するにはアホ面を探せばええんやな
アホ面だらけで難しいのうw 内部告発者はいびり出しで辞めさせたんか
今頃文春がコンタクトしてるかもな
楽しみだww >>732
いいね!でもバレないようにやれよ?
バレたらスチームドラゴン2000乗り放題の刑だからな いいなー。
俺が子会社の人間だったら間違いなくマスコミに情報を売るね!
問題は二番三番煎じのネタをおもしろがって高値で買ってくれるかだな 生産がすごい減ってきて皆ヒマそうなんだけど、派遣の一斉解雇とかになるんか? 生産減るとかどこの工場だよ……
こっちはフル残休出でやっとなのに YESマンばっかりで、日産と同じだな!ゴーンに隠れた格好で、一息、一息ですか? Yesマンというのは、あまり良い意味でいわれることはありませんが、その反対のNoマンも、実際に身近にいるとかなり困ります。
Yesマンの場合は、指示する側の考えが偏っていたり、自己中心的だったりすると、それを正す機会が失われて上の人間の暴走を許す、
誰かが仕事を一方的に抱えてしまうなどということで、困った事態になりますが、どちらかというと直接では見えづらい、中長期的な悪影響になります。
これがNoマンの場合となると、何事もこちらが思う通りには動かない、動き出すまでに手間と時間がかかるということでは、
直近の業務が進まないという短期的な悪影響なので、向き合う上司にとっては、さらに困ったことになるだろうと思います。
実際の現場でも、Yesマンと言われるような人は、陰で批判されることはあっても、それが公式の場で問題になることはほぼありません。
これに対してNoマンの場合は、業務効率や周囲のモチベーションを下げる、雰囲気を害するなどと言われて、組織上の問題になることがあります。
「Yesマンは出世できるが、Noマンは出世できない」などと言われるのも、こういう部分があるからでしょう。
この見方を少し変えてみると、YesマンにもNoマンにも、良い意味の捉え方があるはずです。
Yesマンであれば、素直、前向き、真面目などと言うことができるでしょうし、Noマンであれば、慎重、意見が言える、うのみにしないなどが挙げられるでしょう。 ただ、こうやって見ても、Yesマンは一見良い人で好感をもたれ、Noマンは取っつきづらく扱いに手間がかかるように見えてしまうので、やはりYesマンはNoマンよりも、得をすることが多そうです。
このような一般論で言っているYesマンもNoマンも、実際にはかなり極端な例だと思います。
一言で言ってしまうと、「従順すぎるYesマン」と「頑なすぎるNoマン」ということですが、そこまで何でも受け入れる人や、何でも全面的に拒否する人はめったにいないはずです。
Yesマン、Noマンと批判的に言われる人は、この「従順すぎる」「頑なすぎる」という部分の比率が多い人ということになるのでしょう。
「従順すぎるYesマン」「頑なすぎるNoマン」のように、偏った人は困りますが、「適切なNoが言えるYesマン」「適切なYesが言えるNoマン」がいれば、
それは好ましいことだと思います。さらに周囲から好感を持たれるということでは、「適切なNoが言えるYesマン」が、最も望ましいということになるのでしょう。
自分自身が良い仕事をしていこうとすれば、自己主張も周囲との関係も、どちらも重要なことです。
これらのバランスを取るのは大切なことですが、この一つの形にあたるのが、「適切なNoが言えるYesマン」と言えるように思います。 相模が暇?
だったら俺の仕事を手伝え!
YesマンNoマン以前に上司の依怙贔屓をなんとかせえ、どアホ 「えこひいき」されるのは社会人の必須スキル
えこひいきという言葉には、なんともマイナスなイメージがつきまとう。
しかし、会社で、友人付き合いで、とさまざまな場面でオイシイ思いをしているのは、まぎれもなく“えこひいき”されている人なのです。
ノルマはこなしている。成績もそんなに悪くはない。でも、飲み会に誘われることもなければ、上司からランチに誘われることもない。
日々、何となく感じる疎外感があるならば、それはあなたが“えこひいきされていない”証拠ではないでしょうか。
こうした人間関係を「俺はプライベートと仕事は分けているから」と割り切れる人なら別ですが、
会社といえども円滑な人間関係を保つ上では、少なからずプライベートと仕事の領域が交差するものです。
では、なぜえこひいきされる人とされない人がいるのでしょうか?
同じスキル、同じキャリアを重ねてきたA君とB君が自分の部下についたと考えてみましょう。
最初はどちらも可愛がろうと、
上司のあなたはランチに連れ出したり、仕事を教えたり均等外交を心がけることでしょう。しかし、半年も経てば自分の感情の揺れに気づくはずです。
「う〜ん。A君の方が付き合いやすいよなぁ……。なんでだろう?」
こう考えた時にA君とB君の違いをあなたは考えるはずです。
「A君は『わかりました!』ってすぐに取りかかるけど、B君はやたらと反論してくるな。周りの連中もA君を中心に飲み会やったり、
休みの日に遊びに行ったりしてるな。B君は人の悪いところばかり言うが、A君は褒めることが多い……」
などなど、A君がB君よりも可愛がられている。そして自分もA君をB君よりも可愛がっていることに気がつくのです。そう、人間づきあいには必ず偏りができるものです。
もちろん、B君は面白くないでしょう。なんで同じように仕事をこなしているはずなのに、A君ばかり受けがよいのか。
だが、これこそ、サラリーマンが乗り越えるべき出世の壁。サラリーマン人生を決めるのは、実務能力が3割。
本当に大事な7割は、周囲との人間関係といっても過言ではないでしょう。
◆えこひいきしてあげたくなる人があなたの周りにもいるはずです
「あ〜本当はやりたくない面倒くさい頼みだけど、あの人が言うんじゃ、しょうがないよね。やりますよ!」
なんとなく断れない。あの人からの頼み事なら仕方がないか……と、思ってしまう人は、あなたの周りにも1人や2人いるでしょう。
こういった人のことを、実はあなたは“えこひいきしている”のです。このように人に思わせる才能、これはいわゆる人徳というものです。
これをわかりやすく言い換えるなら、「えこひいきされるスキル」となるでしょう。
人徳がある人は苦境に陥っても誰かが手を差し伸べるものです。
なぜならばこうした人徳がある人が困っているのを目の当たりにすると、あなたは「こんなにたいへんなんだから、僕が助けてあげなくちゃ」と思ったりするはずです。
これこそがかわいがられる人であり、えこひいきされる人なのです。
「あいつばっかり、えこひいきされて……」と思っているあなたは、実は“あいつ”になりたい。えこひいきされたいと思っているのです。
えこひいきされるということは、もはや社会人にとっては必須スキル。就職も転職も、社内の立ち回りもかわいがられて、
えこひいきされる人が得をするのは火を見るより明らかです。あなたもちょっとだけ、えこひいきされてみてはいかがでしょうか?
人間関係というものは些細なことで変わるものです。だからあなたも考え方や行動をちょっとだけ変えるだけで、きっと周囲はあなたを見る目が変わるはずです。 どうせ自己啓発本のコピペだろ
別に依怙贔屓されることなんか望んでねえよ
ちゃんと職制としてフェアに仕事しろこのカス、とは思ってるけどな 「フェアなえこひいき」が組織の潜在力を引き出す
マネジャーは部下をえこひいきしてもよいものか。答えはイエス。ただ、やり方については慎重に。
飛びぬけて優秀な人材に注目するあまり、堅実に働く人材への目配りを忘れると、ツケは自分に回ってくる。
リーダーは、直属の部下たちが各自の潜在能力をフルに発揮する手助けをするという重要な責務を負っている。
しかしその一方で、リーダーの時間やエネルギー、予算は限られている。では、各人から最高のパフォーマンスを引き出し、
それによって組織の最高のパフォーマンスを実現するために、その限られた資源をどのように配分すればよいのだろう。
スター・パフォーマーは、最高の褒賞はもちろん、マネジャーの時間と関心を最も多く与えられてしかるべきだ、と主張する専門家に従えばよいのか。
それとも、遇し方に差をつけたら、目立たぬところできちんと仕事をしている有用な社員に疎外感を抱かせ、
社員を分裂させることになる、と思っている人たちのアドバイスに従うべきなのか。
さらに別の専門家は、マネジャーは自分のエネルギーの大部分を悪戦苦闘している社員につぎ込むべきだと主張している。
また、上司が部下の遇し方になんらかの差をつけるべきだと実際に思っているとしたら、
それが自分の部署や会社にとって最善の結果を得る一助になることをどうやって確認すればよいのだろう。
最も重要な点を挙げるならば、最も輝かしい仕事や褒賞を与えられない社員が疎外感を抱くのをどうやって防げばよいのだろう。
コツは次のような実証済みの方法に従うことだと、学者もビジネス・リーダーも口をそろえて断言する。
(1)部下のタイプに応じて「価値」を定義する
多くのリーダーが、気にかける価値があるのは標準を優に超えた、
しかもきわめて目立つ貢献をしているスター・パフォーマーだけだと思い込んでいる。
「しかし、組織では毎日、英雄的な行為がなされている」と、ギャラップ・オーガニゼーションのグローバル・プラクティス・リーダーで、マーカス・バッキンガムとの共著、
『まず、ルールを破れ──すぐれたマネジャーはここが違う』(宮本喜一訳、日本経済新聞社)で知られるカート・コフマンは言う。
「それなのに、業績がトップクラスではなかったり、簡単には測定できなかったりする場合、そうした社員は注目されないままだ」。
トップ・マネジメントが注目しないところで貢献している有用な社員は、ともすると「Bプレーヤー」と称される。
Aレベルのスター・パフォーマーのほうが一般に仕事の質の点でも量の点でも生産性が高いのだが、Bプレーヤーは別の形の価値をもたらすと、ハーバード大学経営大学院教授、
トマス・デロングは言う。
たとえば、多くのBプレーヤーがAプレーヤーほど野心家ではなく、そのため一つのポジションにより長くとどまると、デロングとヴィニータ・ヴィジャヤラガーヴァンは、
『ハーバード・ビジネス・レビュー』2003年6月号の記事「Let's Hear It for B Players(Bプレーヤーに拍手を)」で述べている。
彼らの長い在任期間は安定を生むとともに、組織の文化や政治力学やプロセスについての深い知識をはぐくむ。そのような社員は、
幅広いネットワークを築いて組織の長老的存在──政治的に難しい方面からプロジェクトへの承認を取りつけようとするとき、人々が相談に行く人──になることが多いのだ。
「マネジャーがこれらの社員をないがしろにしたら、そのツケは自分に回ってくる」と、デロングは言う。 コピペなんか読むに値しない
テメエの血で書いて見ろこのボンクラ >>756
今の一言でお前の無教養が明るみになった
偉そうなコピペをつらつらと並べても化けの皮という物は一瞬で剥げるんだなww ワロタ
何を突っ込まれてるのかいまだにわかってなさそう 仕事無くなるどころかクソ忙しいんだけど36協定なんて無いようなもんだわ >>765
忙しいからって不正をするなよ笑
出来ない事は出来ないと上に正直に言う事 >>767
言いてえ事があるんならはっきり言ってやれよ無能 風邪でもねえのにマスクつけてる奴等キモすぎ
コミュ症 陰キャ丸出しで笑える >>772
脳味噌足りなすぎ
のどの弱い奴、インフルエンザに弱い奴はこれからの時期マスクで乾燥を防がないと一発でウイルスにやられる >>772
お前も馬鹿面を隠すためにマスク付けとけよww >>773
はっはーん笑
でっかい釣り針にかかってやんのだっせw
ついでに連投乙ww いまどんな気持ち?ねえ?どんな気持ちぃ?笑笑 >>774
みんな辛そうな顔して仕事してるから
俺みたいな馬鹿面がいないと笑顔になれないだろ >>772
てめぇの糞菌がうつらねぇ用に予防してるんだよ トイレットペーパーを35回重ねてもう◯この菌は手に付くよな?ww
つまり残念ながら俺の糞菌はガスマスクでも予防不可能だぜッ!どうだ参ったか(ドヤッ笑 >>776
そっちこそ顔真っ赤にして連投返し
だっさww トイレットペーパー35枚重ねたらうんこつくわけねーだろ💩 >>783
お前の頭ん中がう◯こなのは確信したww >>785
なんとっ…他人のう◯こついた水でケツ洗う自慢する勇者現る?!笑笑
やべえカッケぇ!マジぱねぇ!リスペクト不可避ッスわwwwwwwwx ウォシュレットを水飲み器と勘違いしてるんだから勘弁してやれ 追加事象、いつ発表するんだ?
もったいぶるのは為替操作ですよ! 仕事は遅いけど揚げ足取りは速い
これぞKYB 真髄を見せてもらいました >>795
おうっ!任せとけや笑笑
ただこのスレの住人雑魚過ぎて笑える 脳梅毒なので泌尿器科もしくは脳神経外科ではないでしょうか >>812
箱にカトメ可児書いたるやんけw
なにより楽しそうでワロタ >>816
普通そうだよなぁ
この笑顔を守りたい
でも首切られそう >>818
心配すんなww
こんな事でクビならKSMの人間は全員クビだからな?w ひき逃げされた43歳男性会社員ってカヤバの人やったんやね ボーナスの評価に不満がある奴は今回いないの?
この時期になるとあれこれ言うのがいるけど、もらえるだけいいって感じなんかな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています