【175】王道のスイング【復活】
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和式のスイング(特にボデタン)に疑問を持ってるゴルファーのスレです >外圧
レッスンゴロかな?
和式理論を根底から覆されるスレは目障りだろ コリンモリカワのスイングを「モダンとクラシックの融合」などと評してる和式レッスン屋が居るが基本的な部分は若い頃のタイガーとそう変わらない
https://i.imgur.com/d9mFN61.png
どちらも純粋培養の王道スイングではなく亜種だが右杭打ちスイングであることは間違いない ・王道スイングと亜種の共通点は右杭打ちらしい
・赤丸は王道スイングと亜種の共通点か違う点か関係ない蚊ではない >>10
赤丸は和式レッスン屋が二人の共通点として記した場所だろ(笑)
まあ全くの検討はずれではないが結果現象を示してもあまり意味はない インパクト前に後ろ足のかかとが浮いていると変な気はするかも どちらも和式と違って「右横インパクト」
和式ボデタンはオーレ!スイングで右横インパクトどころじゃない >>14
タイガーもモリカワも右杭打ちスイング
しかもダウンスイングで右踵の跳ね上がりが大きい(今のタイガーは違う)
和式で右踵が跳ね上がるゴルファーはインパクトで交尾になる
タイガーとモリカワは股関節軸だが和式は背骨軸でボデタンなので右踵が跳ね上がると上半身がか起きてしまうのだ
それがいわゆるオーレ!スイング
既出だが大事なことなので再レクチャーした >>15
補足が必要だ
右横インパクトと書くとボデタンスイングだと誤解される
トップから右杭を打つがごとくに腕を全力で落とし、HWDで腕と下半身がコネクトさせる(する)ことによって捻転差が保たれた右横インパクトになる
もっと上位のスイングは捻転差が保たれるどころか捻転差を増した右横インパクトになる 和式ゴルファーはここに書くことを試せばいい
・トップオブポジションの姿勢にする
・胸を右に向けたまま胸郭を左に押す(これがbump)
これだけでグリップが少し下がる
それを利用して腕を全力で落とす(これがdump)
体験できるのは以下のもの
「インサイドにクラブが落ちる」
「上半身の起き上がりが防げられる」
「スイングの最下点が左に移動する」
「下半身と上半身のラグを大きくできる」
「左に突っ込まない」
但し実際のスイングにするためにはHWDからの腕と体幹の同期が必要で、この同期がとれないと単なる手打ちになりダフったりもする
特にアプローチショットだとこのミスが顕著に出る 和式のバンプの説明はこんなのが多い
ーーーー
【バンプ】とはトップから切り返しの初動で腰を中心に左サイドに押し出す動きのことを言います。
ーーーー
股関節軸で腰を押し出す分にはいいが和式の背骨軸で腰を押し出したら石川タコ踊りになる
もっとも和式は押し出すんじゃなく左腰を左に引っ張るけどな >>19
>和式は押し出すんじゃなく左腰を左に引っ張るけどな
バンプを取り入れてもここが和式の二番目に悲しいところ
和式は左サイドメインで左腕を振るスイング
そうしないとダフるし曲がるからだ
利き腕を目一杯使えないから欧米人に飛距離で敵わない
因みに和式の一番目に悲しいところは言うまでもなくなく背骨軸
背骨軸だと通常ボデタンにしかならない
wgslの手打ちのススメを取り入れようとしてもボデタンになってしまう(苦笑) 独りブレストの時間が十分あったのにも関わらず誰も逆ローテーションの話を持ち出さないのはなぜ?
オーソドックスな右杭打ちスイングの流布で良しとする気なのか… べた足
歩くようにスイング
打ったら歩き出す
両手を上げたら両足着地?
和式歩きと王道歩き
王道歩きは両手をポケットに突っ込んで肩で風を切りながら歩くでしょうか
両手を頭の後ろで組んで、口笛を吹ながら首を振りながらでしょうか >>21
実は順ローテーションスイングより逆ローテーションスイングの方が簡単だったりして
この簡単って意味の説明は簡単じゃないけど >>23
シャットフェースでボデタンしてボールを直接打ちに行くスイングはドツボ
シャットフェースで右杭打ちスイングして逆ローテーションになるのが至高? >>25
>シャットフェースでボデタンしてボールを直接打ちに行くスイングはドツボ
それだとシャットフェースの順ローテーションスイングになるからフックボールやむなし
ボデタンの具合ではプルフックもありあり >>24
和式スイングだとテークバックの中間過ぎで左肩を焦がしそうだな
まぐれでセーフだとしてもビジネスゾーンで右肩を焦がすことだろう 人それぞれほほと肩くっつけたくない人いそうだから
スイング壊す原因 Hoganスレが消失したのでワシはカニ殿のスレを覗いておったじゃよ。
かの御仁の迷走っぷりは見てて楽しい反面、気分悪くもなるわい。 「和式は左サイドメインで左腕を振るスイング」
まさに>>4とかそんな感じじゃんね
誰かこいつの話通訳出来る? 和式スイングは腰回さずインパクトで右腕伸びてる
必死にフェースローテーションしないと右隣のホール飛んでくやつ ふぁーwww モリカワは亜種だと上の方に書かれてるだろ
タイガーもだが 他にも左腕がエンジンって言ってるプロ動画でよくみるんだけど
右杭打ちはここ以外聞いたこともないがw >>32
>和式スイングは腰回さずインパクトで右腕伸びてる
なぜそうなるのか分かってるか?
和式ゴルファーはそこが全く理解できてない >>34
簡単なことだ
引くスイングなら左腕がエンジン
押すスイングなら右腕がエンジン 和式スイングはどっちの腕が舵で、どっちの腕がエンジンなんだ?(笑)
マッシー倉本は大学時代欧米で少し学んだおかげか「左は舵、右がエンジン」と公言し、その後多くのレッスン屋がその意見に追従した
ところが和式は右手が悪さするのでなんだかんだと言いつつ左腕エンジンかつ舵取りのスイングになってる(笑) 王道スイングは右がエンジン
では舵取りはどっちの腕?
実は舵取りも右の役目なのだ
なんて書くと「左リードってのは?」と疑問を持つ奴が多いだろう
だがその疑問を払拭させるために以前から何度もこの動画が提示されている
https://m.youtube.com/watch?v=AH47XdXzgHQ&pp=ygUUbWlrZSBhdXN0aW4gbGVmdCBhcm0%3D
左リードとは舵(軌道)の担保というよりはアークの担保と右エンジンを最大に出力するための(=フルストレッチするための)ガイドの役目なのだ
まあ野球のピッチングと同じ
左腕の使い方は人それぞれだがな >>35
ナイス突っ込み
言い出しっぺの>>32には答えられないとみてエグイ質問したな
俺は直接的な正解を書かないがヒントを書く
「和式ゴルファーのスイング考察では答えが出せない」
「軸の違いが大きな要因」
「回すためには回す方向に回さないことが必要」 今PGAで活躍してる選手で右がエンジンって一人でもいるか?いないだろ >>39
付け加えるぞ
「回転と捻転の違い。和式は回転、王道は捻転」
「和式は腰を能動的に回そうとする。王道は受動的に骨盤が捻転する」
「和式は下半身主体。王道は上半身主体」
不満があればその旨いってくれ >>41
はあ?
中島常幸が何十年も前に言ってるぞ(笑)
骨格が違うから欧米人の真似をするな、とも
ところがある研究組織が日本人でも欧米人の骨格に近い動きができることを発見した
俺たちイナゴはその宣伝部員とも言える >>42
不満がないどころか感謝
お前さんの書いた方のが重要だ 和式はツアープロでさえこんなこといってる(苦笑)
①https://i.imgur.com/gTUOlWQ.jpg
最近は腰を回すなというレッスンが広まりつつあっていいんだが一部トンデモ発言するのが居るから困ったものだ
腰を回したら上半身も回って、それ捻転じゃないだろ(笑)
それが分かりつつあるレッスン屋は腰はできだけ回すなという風潮になってきた
だがその考えも間違い
上半身(肩)を和式思考で深く回そうとしたら胸が回って、つられて腰も回る
その腰を無理に止めたら腰痛の原因になるわ(笑)
王道の動きはこんな感じだ
②https://i.imgur.com/Z5eL2hG.jpg
①と②を試して違いを感じてみろ
①は簡単に腰が回ってしまい右膝も伸びたりスエイする(回転であって捻転じゃないからな)
①では低く長くのテークバックができず始動すぐにクラブヘッドが上昇する
①はすぐにインサイドに引いてしまうのでアウトに上げようとすると手上げになってしまう
①は誰でも簡単にできる(笑)
①のトップは左肩が高い位置にあり、左サイドが崩れ落ちたりのび上がったりする
①はトップからフォロー側に腰を回せない(上半身からダウンスイングに以降してしまう) 和式ゴルファーには永遠に分からないだろうが
・ボディーターンしようと思ったら回転するな(逆説の世界)
・切り返しは下半身先行だがスイングは下半身主体ではない
因みに逆説の世界だが一部の事象は理解されてる(実際は誤りだが)
「左に曲げたかったらアウト側に振り出せ」
「ボールを上げたかったら掬わず打ち込め」
など
しかしボデタンについては逆説の世界になってない >逆説の世界
悪くない新語だな
兎にも角にも和式ゴルファーは刷り込みから逃げなければならない >逆説の世界
地で行ってるのが関西弁式フットワーク
右踵を右に回すことで上半身は右に向きつつ下半身先行の切り返しになるんだからな
ほんとあれには参りました
逆説の世界はキックインによるテークバック始動もいえるのかな
それは話が別か? >>43
すまん、俺は初耳なんだ
俺は引くタイプだと思うわ もう少し関西弁式フットワークを褒めとく
何かいいクリスマスプレゼントがもらえることに期待して
関西弁式フットワークはバンプとダンプがオートマチック&シームレスに行われる
(ダンプは初動程度だけど) >>45
もう少し簡単に頼む
あんたらだけ理解してもまた同じレスの繰り返しだから
左腕で引くスイングを教えて >>51
どこが難しくて理解に苦しむのかを書いてくれなければ期待に添えない
分かりやすいように資料を提示してるのだから
>左腕で引くスイングを教えて
ここは王道スイングスレなのでスレ違い 中島談話の続きを紹介する
「日本人は引きの動作の文化。欧米人は押しの動作の文化。
だから日本人はゴルフスイングに押す力を加えた方が良く、欧米人は引く力を加えた方が良いように思う」
さすが世界で一番美しいスイングと評された中島だ
そして余談になるが中島は「ドライバーはトップからの切り返しで手元を背中側で少し落とすべきだ」と、今でいうシャローイング(後ろ倒し)にも言及していた
タラレバになるがトミーズバンカーの一件がなかったら今の日本ゴルフは違ってたかも
いや、中島も野球打ちに近かったからトミーズバンカーに泣いたのだろうな >左腕で引くスイングを教えて
もっとも分かりやすいのはダウンスイングなのでそこを書く
和式動作の得意なスイングは切り返しで左足に荷重させて腕を引き下ろすタイプ
左足を踏み込むのは悪くないのだが和式は股関節軸ではなく背骨軸なので左足を踏み込んで左サイドを引っ張る支点としてしまうので左サイドが開けない(詰まったインパクトになる)
どうしてそうなるか
テークバックで胸を右に回すので腰もつられて右に回る(捻転とはいえない)
回ってしまった腰のまま左足踏み込んで荷重するので左サイドが詰まってしまうのだ
ボデタンのつもりのテークバックがフォロー側へのボディターンを阻害してしまうのだ
が>>39の「回すためには回す方向に回さないことが必要」という意味
続く 続き
さらに、どうして和式はテークバックで胸を右に回してしまうのか
背骨軸で回転しようとするためだ
和式は骨盤の前傾が浅いので背骨を軸に頭から足まで一体になって右に回るのが楽なのだ(竹とんぼやでんでん太鼓の動きと同じ)
それでは下半身と上半身の外にグリップがはみ出たトップになるので必然的にアウトサイドイン(ターゲットラインに対してでなく身体に対して)になる
いわゆる袈裟切りだ
ま、ダウンブローなんていう刷り込みで上から叩けばいいと思ってるからなおさら袈裟切りになる 爺のレスに誘われて基地外カニのスレを見てきた
噴飯物(笑)
グリップやポスチャーを語れずして枝葉の話ばかり
しかもデタラメ三昧
自演までしてやがる
しかし邪魔せず書かせ続ければいい
後々矛盾を見つけたら奴の書いたレスを突き付けてやる
すると例の如く「いつまで古い話を持ち出すんだ?( ̄▽ ̄)」と言い訳するんだろうな(笑) いやそれが和式ならマキロイもケプカもモリカワもみんな和式になるわな 日本からはボデタン本翻訳者くらいのみ王道で、あとは除外してもらって
海外もあまり仲間には入れないでね >>58
無知クンはそう思ってればいい(笑)
そして一生和式スイングのヘッポコのまま OK王道
・右杭打ち
*残りは不明
NG和式
・袈裟斬り
残りの部分をどうぞ >>64
相違点ばかりではつまらないので
共通点も見つけては? >>63
王道
股関節軸、骨盤前傾、上半身主体、
利き腕メイン、押すスイング、
スイングライト、直線運動のスイング、
直接ボールを打ちに行かないスイング
和式
背骨軸、骨盤前傾浅い、下半身主体、
左腕メイン、引くスイング、
スイングレフト、回転運動のスイング、
ボールを直接打ちに行くスイング
>>65
共通点など無いに等しい(笑)
しかしまあダウンスイング初期は王道の中にも和式に一見似た選手をまま見つけられる
だが和式選手に王道に似たスイングは見つけられない(二名を除く) 昔タイガーとラウンドしてマスゴミが「これぞ欧米スイング」と絶賛したレフティーのジュニア
https://m.youtube.com/watch?v=U5ZB7F0vYdQ&pp=ygUP5Yqg6LOA5bSO6Iiq5aSq
しかし細部をよく見てみろ
先に挙げた和式の影絵そのものだろ ・後ろ足のかかとを上げる
・前足を突っ張る
この項目はどこに入れればいいのか >>70
それは和式王道どちらにも存在する
右踵の跳ね上がりは上の方に出てるコリンや若きタイガーなんかそうだし、前足突っ張りは体が柔軟な和式ジュニアや女子にも見られる 前足の突っ張り具合も
・つま先で突っ張るか
・かかとで突っ張るか
・前足は浮かせたまかか
とか チャーリーウッズはさすがに王道の系譜
https://i.imgur.com/afE1FAJ.jpg
しかしやはり純粋培養の王道スイングではないので残念 この期に及んで
・HWDで後ろ腕のラインよりシャフトラインが下にくるのが王道
じゃないでしょ >>79
意味が分からない
意味が伝わってこないということは不正解だろうな ・首を突っ込んでるか
・唇をきゅっとしてほっぺたを膨らませてるか
でしょ >>75
スイングは流れがあるので粗を見逃してしまうんだな
動画を見た瞬間は良いスイングに見える >>81
王道
・首は右回りでのダウンスイング
和式
・顔が左に回るダウンスイング
ほっぺたは分類できない(笑) 王道の首が右回りってのは、右に傾いて回る縦回転な
和式は左を向く横回転 王道
トップで顔は右足右横あたりを向いてて
ボールは視界の左隅にぼんやり入ってるだけ
和式
トップで顔はボール側を向いていて視線はボールを直視している 昨夜慣れないおかしなスイング試そうとして目が回りそうになったので
やりたくないけど
試すかも 目が回るのは間違いなく和式のスイング(笑)
王道のスイングと和式のスイングはボールの見方からして違う
パッティングでのドリルを披露しておく
・アドレスしたら視線を右足右(10センチ右)を見てテークバックし、視線はその変えずインパクトする
気分的にはあっち向けホイ(笑) 顔が右向いていれば視線はボールでもいいんじゃないのか? 和式パッティングは顔がボールより先にカップインするだろ(笑)
背骨軸の回転運動だからそうなる
だがスイングの小さいパッティングなら視線を右に向けたまま打ち出せば欧米パッティングに近くなる
ボールが止まったと思うまでボールを見るな、右足右を見たままでいろ
カップインは左の耳で確認しろ >>88
それ流し目だろ(笑)
疲れるし、視線に顔の動きがつられるから直視はやめとけ 昨夜の慣れないスイングは
・バックスイング〜トップで後ろのあごを後ろの肩にくっつけて
・フォローで前側の肩にくっつける
でしたが
辛かった >>91は訂正で
0091名無しさん@お腹いっぱい。
2023/12/05(火) 20:39:10.57ID:???
昨夜の慣れないスイングは
・バックスイング〜トップで後ろのあごを後ろの肩にくっつけて
・フォローで前側のあごを前側の肩にくっつける
でしたが
辛かった >>90
どんな質問も瞬時に捌くのはニュータイプの証 >>92
>トップで後ろのあごを後ろの肩にくっつけて
後ろのあごって何だ?
>フォローで前側のあごを前側の肩にくっつける
前側のあごとは?
後ろ=利き手側の顎側面
前側=フォロー側のあご側面
ってことか? >>93
なぜ答えられるか教えよう
昔の俺自信が疑問に思い、あるいは納得いかなかったことばかりだからさ
他のニュータイプだって同じだと思うぞ よくテークバック(トップで)左肩を顎の下まで回せというレッスンがあるだろ
欧米のレッスンでもよく出てくる
その教えは間違いではないが表現がイマイチ
王道のテークバックは左肩が顎下に潜っていく(顎は左肩の上に収まる)というのが適切な表現
これは正攻法テークバックをやれば一発で体感できる 長らく待っているんだがシャット継続逆ローテーションスイングの話は消滅か? ヒッコリーシャフトからスチールに変わって可能になったのはシャットスイングだってことを忘れたわけじゃないよな
ヒッコリーシャフトに与えられなかった強烈なストレスをスチールシャフトに与えられるようになって飛距離革命が起きた
勿論それも王道スイングだろ
マイクオースチン(&ダナウエイ)のレッスン動画も見たろ
そそ漏れから解説も出たろ
それなのに蔑ろにするのか? >>100
シャットスイングの根幹であるシャットフェースの作り方(作動?)が俺はよく分からんのだよ
捲れシャットフェースと本物のシャットフェースの違いが分からないってことな
左ハンドル切りタイプとワッグル式の二つあると思うがどっちが王道なのかも不明 シャットスイングは横上げ(ワンプレーン)が合理的?
それだと左ハンドルだよな
正攻法テークバック(縦上げ)でシャットフェースにするのだったらワッグルで?
俺もシャットスイングは分からないことだらけ
因みに俺はバンカーショットを含めてアプローチショット(腰下スイング)はシャットフェースでやってます 質問
ワッグルでシャットフェースにするのって捲れシャット(=提灯ひっくり返しシャット)じゃないのか? >>103
横上げだとそうだろうな
縦上げだと左手カールになるってやつか?
分からないわ マイクオースチン式は左ハンドル
つまり横上げだよな
縦上げのワッグル式シャットって捻れ感どうよ
なんか弱そうなイメージなんだが… 毎回じゃないがシャットスイングを練習場で打ってる
トップの右肘がフライングエルボーみたいでダサいからコースでは使わない
そそ漏れ同様右肘に痛みも出る
ボール自体はいい具合に飛ぶんだが みんなノーマル右杭打ちスイングは得意だがシャットスイングは不得意なんだな
ということでしばらくシャットスイングの話で行くか? 縦上げでワッグル式シャットだと手首は頑丈になるけども腕の絞り感が乏しい
それにダウンスイングはノーマル右杭打ちと余り感覚が違わない
HWDでクラブフェース面は地面を向かず正面方向を向いてて、そのまま右杭打ちするとシャットフェースの順ローテーションスイングになる模様
俺のやり方間違ってる?
横上げで左ハンドルのシャットスイングなら腕の絞り感は強烈
HWDでクラブフェースは地面を向いてて右杭から逆ローテーションになる模様 そうだよな
>縦上げでワッグル式シャット
竹刀を上げる最中にワッグル入れるのと同じだもんな
剣先が右向いてのトップ
そのまま剣先が右向いたままの打突
・・・シャットといえるんだろうか 俺はシャットスイングに暗いから提案だけになるが
横上げでワッグル式だと捲れシャットになる、という前提を無視して考えてはどうだろうか
横上げでワッグル式シャットのデメリットってある? >>110
マクハットンタイプだな
デメリットはよほど手首が柔らかくないと可動域が少なくなってしまう?
例のグリップで可動域を補うならデメリットというデメリットは思いつかない 捲れシャットは右手ヒンジでやるやつ? それがワッグル式?
シャッターマンはシャフトを反時計回りに軸回転させるんだったよな =左ハンドル式だろ? 模型飛行機を持ってシャットスイングの説明してるマイクダナウエイの動画がネットから失くなってしまった >>115
>捲れシャットは右手ヒンジでやるやつ?
基本的には横上げでやるんだろうな
シャッターマンのは完全に横上げ
>>116
ダナウエイの動画の中であれだけが必要なのにな(笑)
他の動画ははっきりいってどうでもいい ちょっと待てや
デュバルが冒頭で説明してるのがオースチンのアイスクリーム掬い(No face rotation)なんだが、、、
https://m.youtube.com/watch?v=Uync0tNe-28&pp=ygUWbWlrZSBkYW5hd2F5IGFpciBwbGFuZQ%3D%3D
シャットテークバックからアイスクリーム掬いってことになると左ハンドルより捲れシャットの方が相性いいんじゃないか?
実際デュバルの冒頭小さな片手テークバックは右手首のヒンジだろ? 師匠のオースチンと弟子のダナウエイはスイングが違うのか? >>119
その可能性あるかも
師事してたときにダナウエイはオースチンの教えるテークバックに納得行かずによく喧嘩になったという裏事情がそそ漏れから出されただろ
あの模型飛行機使った左ハンドル切りタイプのシャットテークバックは師事から離れてからのダナウエイオリジナルのものだったりして
というか
オースチンの一般者向けレッスンのテークバックはシャットじゃないようなんだわ
俺が探した限りでは >>121
一般向けレッスンとオースチン本人のスイングが別物であっても問題ない
ホーガンだって「自分は(モダンゴルフと)違うことをやってる」と言い切ってたぐらいだからむしろ違ってて当然かも これは韓国のシャットテークバックのレッスン
https://i.imgur.com/sqIsU8t.jpg
ダナウエイのシャットテークバックに近いんじゃないか?
因みにこれ捲れシャットじゃないよな
そうかといって左ハンドルにも見えない
これは分類上どんなシャットになるんだい? >>123
釣りじゃないとしたらイナゴともあろう者がそんなので迷うなよ
スイング主目線で見て黒い筒状のものを反時計回りに捻ってるだろ
ゴルフクラブでいえばシャフトを反時計回りの軸回転させるテークバック
だから左ハンドル式のシャットな >>124
釣りじゃなく本気で分からなかった
>シャフトを反時計回りの軸回転させるテークバック
ということは写真の方法がシャッターマンとそそ漏れのやり方だな >>124
問題は写真の位置からトップへの挙げ方で、二つの方法がある
(1)シャフト反時計回りを継続させていく
(2)写真の位置が最大のシャットなのであそこから手首をコッキグさせる
シャッターマンとそそ漏れは報告から(1)に間違いない
俺も挑戦してみたが右肘が捻じ切れそうな痛みを覚えてやめた
つか人間には無理だろ
通常は(2)がお勧めなんだろうと思うがよく分からん
写真のレッスンは(2) 悔しいがシャットテークバック一つとっても和式より韓国の方が上
和式シャットの多くは捲れインチキシャットだからな >>126
解説サンクス
短時間だけど(1)をウエッジでトレースしてみた
HWDから上に上がらねえ(笑)
無理して上げたら左肘が醜く曲がったトップ
面倒かけてすまんが参考のため韓国レッスンのトップの写真を見せてほしい >>128
https://i.imgur.com/GlqIMBN.jpg
ナチュラルなシャットの分、ダウンスイングで順ローテーションになりそうな……
いや、一般ゴルファーは順ローテーションになるのだろう そそ漏れはトップの右肘がフライングエルボーになるだとかトップが浅いだとか嘆いてたが(1)だからなのか
⑵の韓国写真を見ると右肘はまともだしトップはコンパクトだが浅いというほどじゃない しかしダナウエイは(1)タイプ
ほんとシャットスイングは分からん 両手の親指が
スイング中のどこかで顔の方を向いていないスイングは
気持ち悪いです >>133
また訂正
>
両手の親指の爪の方が
スイング中のどこかで顔の方を向いていないスイングは
気持ち悪いです シャットスイングって
フリスビー投げじゃなく顔面パイ投げでしょ 爪の向きか、、、
注凶一派が気にしてたな
トップで爪がどこ向いてるのか?とか 和式のユツベレッスンでこんなこと言ってるのがあった
「横に上げるテークバックはシャットフェースでいいけども縦に上げるテークバックはシャット感があってもそれはスクエアフェースだ」
確か違う二つのレッスンで似たようなこと言ってたわ
一つは女子プロ?のユツベレッスンだったと思う >>141
シャットの説明は正しいかもだけど
フェース面の正しい動きとしては0点 何が正解のシャットスイングなのか分からなくなってきた
>>シャッターマン
確認したいことがある
名無しのレスで「ダスティンジョンソンやジョンラームは昔フッカーだったがヒップターンを高速化してフェーダーになった」
みたいな内容を書いたのあんただよな? シャッターマンの返事が来るまで場繋ぎすっかな
シャットテークバックとひとえに言ってもストロンググリップでやるタイプ(ダスティンジョンソン)とウィークグリップでやるタイプ(ジョンラーム)がいる
シャッターマンとそそ漏れはホーガンスレ出身者ということとスイングの感想内容からしてウィークグリップでのシャットテークバックしてると予想
この予想が外れたら俺は迷路から抜けられそうもない シャットじゃない物をシャットと言っていては
いつまでも間違い >>143、>>145
そういう中身のない話は他所でしろ
どうせお前は具体的に書けないのだろ?
知ったかレスは見てて反吐が出る フェース面をスイングアークに対して角度を付けるのは
せいぜい腰の高さまでより下にしておいた方がかっこいい 目障りな知ったかが居る
シャットフェースには二種類ある
①ターゲットラインに対してクラブフェースがクローズドし続けるシャット(テークバックで)
②プレーンにクラブフェースの打面が対面し続けるシャット
まあ①をクローズドフェーステークバック、②をシャットフェーステークバックと区別すると混乱が少なくなるがな >>150
書き方を誤ってないか?(笑)
スイングプレーンに対してクラブフェースが常にスクエアなのはせいぜい腰の高さより下にしておいたほうがかっこいい、だろ >>153
腰より上でめちゃくちゃにしてるプロの方がかっこよかったりするかも 議論の流れを切るようで恐縮だが
>>145
それ書いたのは俺
しかし内容をよく覚えてたな感心したよ >>156
早速の返事ありがとう
まずこれを答えくれないか
>シャッターマンとそそ漏れはホーガンスレ出身者ということとスイングの感想内容からしてウィークグリップでのシャットテークバックしてると予想 >>157
スクエアグリップかウィークグリップか微妙
ストロンググリップじゃないことは確か >>158
了解
次の質問二つ
シャット継続逆ローテーションスイングはストロンググリップの方が簡単だし体にも優しいのでは?
トップは深くできるし右肘がダサくなることもないのでは? ストロンググリップでホーガンスイングをコピーしているプロは教えません スクエアグリップって
クラブを持たずにグリップの形を作って
両手の親指を重ねられるようなグリップ
王道とは関係ないけど >>159
一つめの質問には今の段階で答えたくないのが本音
成り行き如何では答えるが
二つめの質問の回答
両手ストロンググリップの方が簡単だろうな
右肘に負担もかからない
フライングエルボーも避けられる >>162
そうだよな
ウィークグリップでシャットテークバックすると必然的にトップが浅くなる
右肘が詰まってダサいかどうかは好みによるだろうけど
https://m.youtube.com/watch?v=n7AAcpkV-eA&pp=ygUQSk9OIFJBSE3jgIBzd2luZw%3D%3D
コンパクトなトップと言えばそれまでだけど >>163は>>159か?
誤解してもらっちゃ困るがジョンラームはウィークグリップだけども>>126の(2)で俺お勧めの(1)ではない ダスティンジョンソンにしろジョンラームにしろ
シャットフェースで順ローテにならないよう下半身の捌きを素早くして逆ローテ風にしてるってのが正答だろ
聞こえ悪く書けばシャットフェースのまま振り遅れにする相殺技みたいなもの
と書いたところでシャッターマンは答えてくれないだろうな 無理して>>154みたいにしなくても自然になるから >>167
なぜ十分なんだ?
お前は何もかも理由を書けないただの知ったか
スレを汚すなよ >>168
シーズンオフの短期間でフッカーからフェーダーに変化するにはそれしかないだろ >>171
ダウト(笑)
自然にゃならない
自然になるなら和式ゴルファーはみんなトップでボウドになる
しかし実際にそんな奴は少ない
みんな四苦八苦しても流行りのボウドリストトップにならねえんだよ
だからお前は知ったかだと指摘されるのさ ストロンググリップなら(1)は腰の高さの下まででもトップは自然とシャットフェースになるんだがウィークグリップだとそうはいかない というか腰下までの(1)なら「シャットカール)→オープン」になるだけ
このオープンというのはオープンフェースの意味ではなくシャットフェースをひっくり返す動き
知る人ぞ知るZ打法のテークバックがそれ
過去スレ読んでみ 書き直す
シャット(カール)→オープン
な
これは一般のレッスンで「テークバック初動からフェースを開かないでください」というのと全く同じでシャットフェーステークバックとは言えない シャットっていうのはどちらかというとフェースの角度を逆に深めていって逆180度にするくらいの意識なんでしょう イメージトレースしてる最中なんだが両手ストロングでのシャットテークバックは俺に合いそう
明日にでも打ちっ放しで実打して来よう
しかし残念ながら今の状態だとメカニズムの有効性を論理的に説明出来ないから開眼スレと同レベル
情けないorz >>180
フェースの角度とは?
ロフトのことか
それともターゲットラインに対して上空から見たフェースの向きのことか あちゃー
棒人間から中京主将へのアドバイスを思い出してしまった
棒人間はフェースを自分に向けたままスイングすることを勧めてた
理由はインループ量が多くなるから、だったと思う
フェースを自分に向けるということは>>151の①
少なくとも棒人間のシャットフェースはクローズドフェースの意味だったんだ
(ターゲットラインに対してフェースを左に向ける) もうひとつ気づいてしまった
棒人間のクラブフェースを自分に向けたままスイングするというのは8の字軌道スイングのためでもあるんだ さらにもうひとつ重大なことに気づいてしまった、、、、
8の字軌道のスイングはビジネスゾーンにおいて逆ローテーションだといえる 背中側の敵を水平斬りにして、切り返して、前側の敵をまた逆に水平斬りにするイメージが沸いたきがする おい!
>>183~>>185
ふざけるな
オールドタイプっぽく今気付いたように書いてるが本当はニュータイプでとっくの昔に気付いてんだろ!
>8の字軌道のスイングはビジネスゾーンにおいて
>逆ローテーションだといえる
気付けば当たり前のことなんだが今回初めて登場した意見だ >>185
>8の字軌道のスイングはビジネスゾーンにおいて逆ローテーションだといえる
ああ、いわれてみれば確かにそうだ おお確かに
https://i.imgur.com/uWYWwm9.jpg
交点までは逆ローテーションだ
それを過ぎたら順ローテーションに切り替わる
ということはインパクトを交点の前にすればいいんだな
バンプや右横打ちで交点そのものを左にずらすということか 俺も>>183~>>185がニュータイプに思えてきた コロンブスの卵だったな
これでシャットのあり方/あるべき姿が分かりかけてきた 8字のスイング軌道というよか腕やシャフトの捻じれだな もしかして>>183~>>185はシャッターマン? アドレスで腕をローテーション交差させて超シャットフェース(クローズフェース)にさせれおき、そのまま普通にスイングすると否応なく8の字軌道のスイングになり、しかも逆ローテーションスイングになったりして
超シャットフェースのはずがスクエアにインパクトしたりして
知らんけど >>194
>知らんけど
嘘付け!
知ってて書きやがって
まんま逆ローテーションのスイングやんか クリスマスプレゼント?
歳末謝恩セール?
初売りの先取り?
落とし玉?
なんにしてもありがたい 実は初出しじゃなく前に一度軽く触れてたりして
知らんけど 前に触れてたのは超シャットからの8の字スイングであって、逆ローテーションスイングなんてものは未出だった
知らんけど >>194の方法で素振りして思いっきり噴いた(笑)
右肘が高く上がらないわ動きがタイトだわ
ジョンラームの物真似してるかのような素振りだった >>202
当たり前だ
普通にグリップしてから腕をローテーション交差させて超シャットフェースにすると、ストロンググリップだろうと体に対して超ウィークグリップしてるのと同じだからな しかしなあ
読んだだけじゃなく実際に試したのなら他にも気づくことがあると思うのだが 普通にグリップしてからアームローテーションして超シャットフェースにするってことは先代爺のこれだろ
https://i.imgur.com/jbbRHR7.jpg
この状態でテークバックすれば否応無く
8の字軌道の逆ローテーションスイングになるってことだ
知らんけど >>205
こんなところでその写真が繋がるとはマジ驚いた おいおい
先代爺は和式の順ローテーションを写真で示したんじゃないのかよ
棒人間より先に超シャットテークバックを暗喩してた? >>208
和式順ローテーションの結果を示した写真にしてはおかしいと思わないか? >>210
なんかおかしいと思ってたさ
しかし順ローテーションの結果を示した写真にしか考えられなかった
まさかあの構えでスイングしたら8字軌道の逆ローテーションスイングになるなんて夢にも思わなかったからな いつまで経ってもネタが尽きない
これまでに出たものがどんどん繋がる
まるで核芯部分が先出しされてたかのような不思議さ アプローチも右杭打ちスイング
しかし状況によるバリエーションが多いので細部を語れない
ってことでは? ボール規制が決まったな
スピンコントロールに優れたスイングが見直されるかもしれないぞ 和式は一層不利になる
何しろロースピンの高い球を打てないのだから >>217
和式はダウンブローを刷り込まれてやれ赤道だの北半球だのにクラブフェースの刃を打ち込もうとする
基地外カニの好きな打ち方だ(笑)
しかしそんな打ち方で高い球が打てたとしても高スピン量のフケ球にしかならない
飛距離は出ない、風に弱い、落下して止まらない、のクソ球
そんなことはロフトと入射角の関係を少し考えれば分かるのにダウンブロー呪文に騙され続けてる和式ゴルファーには永久に分からない 昨夜は>>189を読んで納得してしまったがよく考えてみたら疑問が沸いて来た
8字の交点手前でインパクトするってことはインサイドアウトの軌道中にインパクトするってことだよな
その時8字ラインにクラブフェースがスクエアならプッシュアウトストレート
クラブフェースがクローズになってればプッシュフック
クラブフェースが開いてればプッシュスライス
つまり交点前のインパクトはどう足掻いたってプッシュ系の出球にしかならない
それだとストレートボールやフェードを打てる担保がないのでは? >>219
それのどこが悪い?
結構なことじゃないか
打ち出し方向をスタンスで調整すればストレートだってフェードだって打てる理屈を理解できないのか?
まあストレートボールは難しいとしてもフェードボールは簡単
>クラブフェースが開いてればプッシュスライス
と自分で書いてるじゃないか
プッシュスライスということは飛び出したボールがターゲットラインを跨がないよな
だったらそれはスライスじゃなくフェードボールだと思えばいい
そしてスタンスによって左方向に向けば?
コースセンターにプッシュフェードとなる※
もっと左に向いてアドレスなら?
左一直線にプッシュアウトしたボールがフェードする
お分かり?
※の一文を非まともスレで目にした記憶ないか?
「左を向いてセンターにプッシュアウト」ってネタを >>221
ふむふむ、なるほど
といいたいところだが、じゃあカットボールはどうするんだ?
交点前インパクトでカットのドローを打てるのか? >>222
いい疑問だ
しかしそんな疑問を抱けるのなら解決策にも気づきそうに思えるんだが(苦笑)
8の字軌道の交点前インパクトは当然インサイドアウトの軌道中、ということになる
しかしそのインサイドアウトとは何を基準にしたものだ?
では仮に>>221の逆の発想で打ってみたらどうなるだろうか
スタンスを右に向けたクローズドスタンスで8の字軌道のスイングとなるわけだが、交点前の軌道は勿論インサイドアウトでも身体に対しては? >>223
悪い
考えてるんだがいってることが分からない >>126の(1)を体験すると(2)のシャット感がしょぼく感じてしょうがない
(2)は本当にシャットなのか? >>223
8字軌道は固定して身体だけクローズにすれば
身体に対してはアウトイン かな 「PGAのボディターンスイングはフィジカルに恵まれたアスリートしかできないので、アマチュアの皆さんは手打ちから始めましょう。」
これが真実である。
皆さんの周りを見てみて下さい。
練習場で出来てもコースでやると途端におかしくなってしまうボディターン・・・・・
女子プロでもスイングを変えておかしくなってしまった渋野や稲見・・・・・
どんなプロでもローテーションが発生しているのに、それをストップしてしまうと途端に・・・・・
騙されないで下さい。
ローテーションは必然的に起きるのです。
出来ないうちは意識して行わせるのです。
それが身に付いて無意識に出来るようにさせるのです。
ローテーションはダメだと言うバカ共。
そして、それを手打ちと言うバカw
そう、ボデタンバカです。
「ゴルファーの事実」
素人ゴルファーの90%以上は100切が出来ないのが事実。
何故?・・・
コースは人工芝ではなく、ましてやフラットなライではない。
素人ゴルファーがPGAの真似をしても弊害になるだけ。
草野球でメジャーの真似をするようなもの。
100切が出来ない人はボディターンの弊害を知らずドツボにハマる。
何故?・・・
足の動作や腰の動作はごく限られた人が出来ること。
フラットなレンジで出来てもコースでは出来ない。
何故?・・・
体力不足。
運動不足。
機能不全。
どの箇所の?・・・
「結論」
自分に出来ない自分に合わない理論を追い求めて時間を無駄にしても意味がない。
コースで使える自分に出来る自分にあったスイング作りをするのが一番。
斜面こそ、手打ちの技術が必要。
腕の操作が出来てこそ本当のスイング。
意識してボディーターンをするなんて振り遅れ確定です。
ボディーターンの弊害にあわないようにしましょうね。 いかんいかん
流し打ち系の打ち方は逃げ腰
次から引っ張ってのど引っかけフックにどスライスも目指してやってみます 一昨日の8の字でデジャブ感や燃え尽き感を感じた人は
虚脱感を感じてやる気をなくしているかも
無意味だなーと 歩いている時に少し考えることはあったかもだけど
打とうとしてる時には別のこと考えていて思い出すことはほとんどなかった グリッププレッシャーって永遠の謎だよね
何割って言われてもその人の感覚だし
飛んでいかないように軽く握ってるけど シャットフェースが分からない
何に対してシャットが正解? プレーン上のどこにボールがあってもそのボールにクラブフェースがスクエアなことじゃないだろうか
和式レッスンは「ボールにクラブフェースが正対するようにテークバックする」というがそれだとHWBより上では話が合わなくなる
しかしプレーン上のどこにボールがあってもそのボールにクラブフェースがスクエアということならテークバック開始からインパクトまで辻褄が合う
【続く】 【続き】
>>234の内容を具現化したビジネスゾーン動きがマイクダナウエイの唱える〝アイスクリーム掬い〟だと思われる
ビジネスゾーンの動きはテークバックの対称の動きだからテークバックはこうなるのが正解かと
https://i.imgur.com/96ifEg1.jpg
しかしこのままトップまで行くと関西弁は捲れシャットというんだよな? フェース管理上では
HWBまででバックスイングは終了して
フォワードスイングの準備に移行している
と考えれば何も矛盾は無い >>236
ダウト(笑)
HWBから腰上プレーンになる
つまり腰下のテークバックの動きをそのままトップオブポジションまで継続することはシャッターマンのやり方以外不可能なのだ ところどころで>>236のような知ったかが無知を晒す >>237
>>236はシャットスイングではなくて普通のスイングの話です
混乱させてめんご >>239
どうしてシャットスイングに適用できないんだ? フェースは急に曲がれない
モンスターパワーならシャットでも関係ないんだろうけど
非力には無理 >>235
そのシャットでいいなら俺は全然悩まない
むしろ大歓迎だ
スーパーシャット君で習得できるシャットテークバックだからな
写真はアーリーコックならぬアーリーヒンジでありワッグル右であり地面向きベロン
そしてレイトヒンジにするとマクハットンのテークバック(soft wrist必須であるが)
本当にそのシャットでいいなら即解決だわ >>242
難しいことやらないで普通のことやった方がいいと思う 「撒き餌」
0203名無しさん@お腹いっぱい。
2023/12/09(土) 06:31:31.20ID:bpNiIoou
>>193
人のレスをパクるしか脳がない低能手打ちバカww
いくら反論できないからって恥ずかしくないのかよwww
必ずボデタンバカが釣られますから見ててねw
ギャハハハギャハwwwwwwwww >>235のテークバックのままトップにいくとこんな感じだろ
https://i.imgur.com/gj08lup.jpg
シャットフェースっちゃシャットフェースなんだが左手首が掌屈するだけで腕の捻じれ感が乏しくてシャットの意味がない気がする
いいのかこんなシャットで >>246
肘を境に上腕と前腕の間の無理矢理な絞り切り感は無いけども手首をフルストレッチさせてくれるからいいんじゃないかな
そのシャットフェースの形成方法はワッグル右というか、右手ヒンジの際に拇指球が左手の拇指球辺を押す力点となって左手首を押し伸ばして掌屈を形成するタイプ
これでできた掌屈はクラブの重さや慣性に負けない強固なものでレイトインパクトの福音になるものだと思うがなあ
それにワッグル右でのシャットフェース形成なんだから文句ないだろ
これで文句あるならワッグル右はなんのためにするのか、ってことになる
だから関西弁が捲れシャットだといって否定する理由が皆目不明 左ケツ引いて左腕振ってくスイングに替えた
まだ結果はわからないけど頑張る 気を付けてたつもりだったのに
袈裟斬り連呼おじさんの術中にはまって
うっかりHWDで前腕のはるか下にべろんべろんに垂れ下がったスイングになりかけてました
危ない危ない
何回同じ思いしてるんだか クラブを落として使うのか、落とさず使うのかってことじゃね? >>247に同意
シャッターマンの方法は腕が捻じ切れるかと思うほどのタイト感
比べて>>246の方法じゃ捻じ切れる感覚はない
とは言ってもシャッターマン方式は能動的絞りで>>246のは受動的な絞り
質でいけば後者の方がいい、と言うのがイナゴ族の鉄板では? ふと思った
関西弁のいう捲れシャットは単に右手背屈&左手掌屈動作のことで、形を指してるわけではないのかも
そうなると>>247のこれは捲れシャットではないことになる
ーーーーー
ワッグル右というか、右手ヒンジの際に拇指球が左手の拇指球辺を押す力点となって左手首を押し伸ばして掌屈を形成するタイプ
ーーーーー >>254
その説ありえるかもな
BJHは「右手と左手の喧嘩」だと書き、弁・砲丸は「右手と左手の共同作業」だと書いてた
後者を正しいとするならずばりこれが正解となる
>ワッグル右というか、右手ヒンジの際に拇指球が左手の拇指球辺を押す力点となって左手首を押し伸ばして掌屈を形成するタイプ >>252
欧米スイングは落とさず打つという説もあるのだぞ? >>256
イメージシャフトの教祖推しか?(笑)
ま、あれは落とさないじゃなくて高い位置で振れというスイング
本当に落とさないスイングとはトップの形のままボデタンでインパクト
でもそれは王道じゃない
なぜなら?
スイングレフトに該当するからだ >>254
関西弁が形でなく質を突いてたのならあり得る話だ >>258
でもそうなると横上げテークバックになるよな 変なものを正しいと思い込むと何が正しいか判断できなくなるってことか >>259
ワンプレーンスイングになるから問題ないだろ >>261
ワンプレーンにはむしろ不要とかいう人もいそう ドライバーが打てない一番の理由は腕の操作が出来ないのにボディターンをするからです。
腕の操作は本来勝手に起こるのが理想ですが、出来もしないうちにボディターンをすればするほどドツボにハマります。
意識してボディーターンをするなんて振り遅れ確定です。
ボディーターンの弊害にあわないようにしましょうね。
おすすめできるのは以下のようなゴルファーです
・全くの初心者(始めて間もない方)
・スイングを1から見直したい!
・手打ちに興味が湧いてきた!
・韓国式スイングに興味がある!
・もちろん女性ゴルファーにも!
・今までボディーターンで成果が出ていない…
・自己流スイングでどうにもいかない…
・教え魔にしか教わったことがない…
・スイング沼にハマっている…
・ライバルや同僚を”あっ”と言わせたい!
以上のようなゴルファーは、以下を参考に練習されれば、きっと明るい未来が待っています!
【超アスリート・極上級者】HDCP4以下 WGSL
【アスリート・上級者】HDCP 5−9 LPスイング、GGスイング
【中級者】HDCP10−19 パワーローテショナル、キウイ、Aスイング
【一般】HDCP20−29 三觜TV、中井学、原田ゴルフ、大地ゴルフ
【初心者・初老(ボディーターンできない人向け、手打ち)】HDCP30−39 前倒し爺、クォーター理論、右手のゴルフ、武市のツイスト打法
【アプローチ】 伊澤秀憲
【パター】 南秀樹 書き込んだ瞬間ビビッとキターーー!
>>235,>>246の写真はシャットではなくNo Rollつまり横上げでのスクエアフェースなんだ
正攻法テークバックは縦上げでのスクエアフェース
ダナウエイのは横上げでのスクエアフェース
そしてカールトップはシャットではなくスクエアフェースのテークバックの結果だということだ 瞬時に独りブレストした
No Rollのダナウエイ式テークバックから逆ローテーションスイングは成り立つか?
ダナウエイ本人が「アイスクリーム掬い」と言ってるのだから逆ローテーションではない
スクエアにテークバックしてスクエアなフォワードスイング
極端な言い方すると腰上までテークバックしたパッティングみたいなもの
ああすっきりした それが王道のスクエアとは
恥ずかしくなりそうなので口が裂けても人には言わないようにしておこう >>266の見解が正しいのだろう
ダナウエイのスイングはこれ同じ理屈となるのだよな
https://i.imgur.com/paWFSAU.jpg
身体に対して常にスクエアなクラブフェース
つまりプレーン上で常にスクエアなクラブフェースだということ
写真はボデタンのフォワードスイングを表しているがダナウエイのは身体の周りを腕が回るもので、これがダナウエイのいう「円錐運動」といわれる動き 質問
ダナウエイのスイングはワンプレーンかつワンレバーシステムということでいいのかな? なっとくいかん
ダナウエイはひとまず脇に置いといて
>>121のレスのとおり師匠のオースチンは文句なしの縦上げだぞ?
(ツープレーン)
それでもトップで左手がボウドになってるだろ
その説明はどうなる
因みに>>121の動画2:00-のテークバックはコールマンビデオの中でスロートレースしているホーガンのテークバックと同じな >>274
>ホーガンのテークバックと同じな
ダウト!
テークバック初期は同じように見えるかもしれない
https://i.imgur.com/G6T4cLb.jpg
しかしそこを過ぎたところを見れば違いが明らかで横上げなのが分かる
https://i.imgur.com/11OZleP.jpg
縦上げならここでもクラブヘッドが胸の正面になければならないが、ホーガンはプリセットドリルのスタートポジションのようになってるだろ? なるほどプリセットドリルと同じだ
よって謝罪し前言を撤回する 手首がワッグル右に折れ曲がってても腕自体は縦上げ
この意見に否定できる奴いる? >>278
正攻法テークバックの途中にワッグル右を取り入れるってことか
それなら腕は縦上げだ
しかしワッグル右を発動させるタイミングは左肩を右足上に横移動させるときか >>279
ホーガンの左肩はあの時点でそれほど下がってないだろ 後方から見て
ダウンスイングで両腕の間のラインより(シャフトとヘッドが)下にだらんと垂れ下がったのを
タイガーと同じとか言われたら恥ずかしすぎる >>283
お前>>79だろ
一つ訊くがお前の思ってるHWDとはどのポジションなんだ? >>283はもしかして右杭打ちスイングを否定してるのかな
タイガーは右杭打ちスイングなんかしてない、と 後方から見て
・ダウンスイングでシャフトとヘッドが一直線に見える位置
・シャフトが地面と水平に見える位置
かのどちらかで考えていましたが
間違っててもそんなに変わらないでしょう
後方から見て
ダウンスイング〜インパクト〜シャフトとヘッドが見えなくなるまでの間に
左右両腕前腕の間からシャフトのラインが外れると
汚いスイングに見えるというのが感想 >>287
>シャフトが地面と水平に見える位置
これが正解
前者は意味不明
>後方から見てダウンスイング~インパクト~シャフトとヘッドが見えなくなるまでの間に左右両腕前腕の間からシャフトのラインが外れると
それスイング中ずっとのことな
何もHWDに限ったことじゃない(笑) >>288
>それスイング中ずっとのことな
トップでの切り返しからHWD以前までは(バックスイング中も含め)
外れてても逆にかっこよく見えたりするのでいろんなのが好きです
(腰下から腰下で外れててもおもしろいですが) >ダウンスイング~インパクト~シャフトとヘッドが見えなくなるまでの間に
これどうなるんだ?
https://i.imgur.com/EgEm5v3.jpg もっと低い位置からだと外れているように見えたりはするかも >>291
へ!?
それじゃあ外れてるゴルファーいないんじゃ? 1.右腕の前腕を延長した線と
2.ヘッドとグリップエンドを結んだ線を比較して
2の方が下になってるってのは無しでお願いします >>264
無視ってお前、、、、
もっと精査してから書き込めよ
ところでこれは?
https://i.imgur.com/a7PrCum.jpg イナゴ族はインパクトで右前腕よりシャフトが下がってるスイングを良しとしない
だから>>290のインパクトも>>295のインパクトも不参考とするのさ >>297
コリンモリカワなんてギリセーフかな?
しかしまあ究極はシャフトプレーンのインパクトだから現PGAプレーヤーの中には数人しかいないな 右前腕のラインよりシャフトのラインを上にしてインパクトって
すごうそうで見てみたい イメージ的には右手・後ろ側の手の甲でインパクトするくらいねじり切らないと無理そうだけど
どう握っても無理そう 普通の人ならフェースを地面に向けて構えてもインパクトで空の方を向きそうだから
もっと後ろに向けないと無理っぽい 左腕と右腕の前腕のラインの間にだいたい入ってるっぽいので、その点では間に入っているということで
腕のラインとシャフトのラインの上下関係は
それはそれで別問題にしてもらった方がいいかも シャフトプレーンでインパクトする簡単なスイングはあるけど教えない 何回か素振りをして
インパクトでグリップが通る位置に何かの目印を吊るしておいて
インパクトの時にグリップも当たるようにアドレスしてショットする >>305
印ではないが棒などでグリップの通る位置を制限させるドリルは昔からあるが、そんな強制ドリルは意味がない
ドリルは正しい動きを習得するもので悪い動きを強制させるものではない 悪い動きを強制 ×
悪い動きを矯正させるものではない⚪︎ 〝両手の中でキャッチボール〟の和式バージョンを見つけたぞ
酷い捲れシャットのテークバックだけどな
https://m.youtube.com/watch?v=vbMWjQj6MnA トップで右向いた胸を右向けたまま下ろす理論と切り返しから左に向け続ける理論があるけどどう違うの? ここで聞けるのも肩が凝りそうな窮屈そうな話が多いのでそろそろ飽きそう 首を突き出して
手首を下に向けて構えて
なんて
真似できない >>309
後者の理論は簡単に開示されない
と言おうと思ってたら非まともスレで爺が意味深なレスを書き込んでた
もしかしたら爺でなくてもニュータイプの誰かが話を展開してくれるかもな 腕は伸ばせば伸ばすほどのびのび使える
ってのが今日わかった >>309
>切り返しから左に向け続ける理論があるけどどう違うの?
それは腕を能動的に振り出さないスイング
右杭打ちスイングは積極的に右サイドで振り下ろすスイングだから全然違う
>左に向け続ける理論
背骨軸でやるとペッチンガーになる
だから和式ゴルファーは手捏ねを介入させざる得ない
まあ左に向け続けるっていう表現は不適格
勿論ボデタンという表現も不適格
ショルダーターン、ならOK >切り返しから左に向け続ける理論があるけどどう違うの?
簡単に書くとトップの上半身の形のまま(腕とボディーの関係)、インパクトするスイング
トップ=HWD=インパクト、の考えによるメカニズムだが必須条件が欠けると>>314の指摘にあるとおりただの振り遅れペッチンガーになる
非まともスレで今日の昼間爺が基地外カニに突き付けた問題がそれ >>316
卍スイング、右ハンドルスイングなど名前はいろいろあるよなあ >>316
トップ=HWBの考えがあれば振り遅れない
ってことでもないから気にしない >>308と>>309のマルチにレスするのも
ノルマ? >トップ=HWD=インパクト、の考えによるメカニズム
オールドタイプは分かってるようで本当は分かってないだろ(笑) 結果が出せてないなら
大なり小なり知ったかの域は出ないだろw >>320
舐めるな
トップの上半身を折り曲げて(ショルダーローテーション)のダウンスイング
※この折り曲げを和式は右屈という
トップ(=インパクト)の条件は
(1)グリップが胸の前にあること
(2)クラブフェースの向きは体の正面
(3)クラブフェースは開いてるがロフトが起きてること >>325
では質問するのでよーく考えて各項目yesかnoかで答えろ
(A)そのスイングはショルダーローテーションでボールを打ちに行くのか?
(B)右杭を打ちに行くのか?
(C)クラブを振り出さないスイングなのだから投げる感覚もないスイング
(D)ボールを打ちに行くスイングの場合、クラブがボールに届くのか? >>328
トップ=インパクト
の説で行けばグリップは胸の前だろうが(笑)
ダウトはお前だ いやらしい質問
そして知ったかを即座に切り捨てる
ニュータイプの仕業だな >>314
欧米はヒップターンとか言うんじゃないの? 右杭打ちは右向いたままやるのか
WGSLとかに近い感じなのかな もりもりひろとか コールマンビデオ内のイメージトレースやレッスン動画だと(B)
しかしそれら二つのスイングはダミーだとされてるから(A)と答えたい
そうなると今度はホーガンの投げる動作を否定することになるからCを Noにしなければならない
こりゃ答えられんわな >>332
ヒップターンを主体と考えるか、ショルダーターンを主体と考えるかだ ニュータイプとか自称しても所詮はイナゴ
オリジナルには程遠い ヒップターン 完全に忘れてた
腰回さなくてもケツ入れ替えるだけでいいんだった >>325
>>326は
(2)のフェースの向きが理解できなかったんだと思うよ
フェースが自分の体の方を向いているのか、フェースが反対側を向いてバックフェース側が自分の体の方を向いているのか ここでの王道のスクエアはスイングプレーンに常に直角だったから愚問でした >>340殿。
入れ替えなくとも、結果的に入れ替わる方法が有るやも知れぬ
としたらどう考えなさる? >>343殿。
其れを否定するならば、何がオールスクエアかのう? ヒップターンの件じゃが、大事な事を忘れておりゃせんかのう。
此のヒップターンは背骨軸回転で有り、和式じゃよ。
https://i.imgur.com/5ocvp42.jpg
王道のヒップターンはこうだったじゃろ?
https://i.imgur.com/EAFsa2l.jpg
此のヒップターンさせるには脚を内側に傾けてやれば良いのじゃ。
じゃからして正攻法テークバックかつ右杭打ちスイングでは、踝を内倒しにする事になっておったじゃろうて。
尤も、其れ以外にも方法は有るがのう。 >>345
少なくともそれは自分の知ってるスクエアじゃない >>326殿の質問は難儀じゃのう(笑)
じゃが、>>326殿がショルダーローテーションと云うなら答えは然程難しく無く出るのう。
正攻法テークバックの肩の動き、ダウンスイングに於ける動きを思い出されよ。
斜め下に動き、其処からフラットなプレーンに切り替わって行くのじゃったろ?
となれば、プレーンの切り替わる際にクラブが振り出されるのが自然じゃろうて。
自動遠心クラッチが作動する様な具合、と書けば分かるかのう?
クラブを必死に維持しておればショルダーローテーションのプレーンが切り替わってもクラブは振り出されんがのう。 >>347殿。
其方の知っておるスクエアはどうでもええのじゃよ。 >>348に書いたクラブの振り出しは、マイクダナウエイ殿の円錐運動リリースとほぼ同じ仕組みじゃよ。
では>>326殿の(C)(D)はどうなるか、じゃ。
ショルダーローテーションのプレーンが切り替わる際に自動で振り出される其の瞬間、右手トリガーを発揮すれば投げる感覚を有す事になろうて。
また、トップの上半身のままではクラブヘッドがボールに届かんのじゃが、クラブが投げる感覚を伴って振り出されるので有ればクラブヘッドは十分にボールへ届くじゃ。 オースチンとかダナウェイとかの円錐運動ってのが
資料が手元に無いのでスルーするしかないけど
用語の説明は必要ですよ もう一つ、質問が出ておったのう。
ヒップターンが主体かショルダーローテーションが主体か、と云う件じゃよ。
肩を如何なく効果的にローテーションさせる為にヒップターンが必要だと思えば宜かろうて。 >>352殿。
円錐運動リリースについては説明がされておった故、過去ログを読み直すか、提示者に再度尋ねられるが宜かろうて。 まあ円錐が1つなのか複数なのか
円錐の頂点や広さなどいろいろあるから
答えられなくてもしかたないだろうね 円錐運動リリースとは此れじゃったのう。
https://i.imgur.com/pKwdOXn.jpg
遠心力によってクラブが自動的に振り出されるメカニズムじゃよ。
じゃがのう和式の背骨軸回転ではダウンスイング初期から遠心力が発生するのでハンマー投げの様じゃ(笑) >>357
写真はショルダープレーンがフラットに切り替わった場面を切り取ったものだったのか
ようやく意味が分かったわ >>357
それならそれでいいですよ
もっと大きかった気もするけど
そのイメージも一部には取り入れているので >>358殿。
盗み見ておったか(笑)
まあ宜しい。
して、>>357に繋がる別件の資料を御存じ無いかのう?
ヒントは、ターゲット方向から見た円錐運動。
ビビッとこ来なさらんかね。 >>361殿。
思わず笑ってしまったじゃよ。
幾つかの質問の後に其のイラストに繋がる様に考えておったのじゃが一気に先飛びされてしまったわい(苦笑)
じゃがワシはこう書いたであろう?
>ヒントは、ターゲット方向から見た円錐運動。
其方の答えは後方から見た資料じゃろうて。
つまり、ワシの質問に沿った回答では無いじゃよ。 >>363
気付かなかった
でもそのショットって……? >>364殿。
トリックショットのスイングじゃよ。
じゃからスイング自体はどうでもええのう。
肝心なのは書き入れられたラインじゃて。
誰方の書いた物か知らぬが、今宵繋がったであろう? >>366殿。
良い具合に次から次へと繋がって来たじゃろ?
と云う事で今宵はお終いにするじゃ。
御就寝されよ。 >>344
よくわかりません
自分リバースの癖あるのでしっかり右股関節乗るようにすると右尻プリンとなってダウンは左尻プリンしてる
とてもいい感じ ダナウエイのスイングはダウンスイング序盤から円錐運動ではなく、HWDでショルダープレーンがフラットに切り替わっって円錐運動になるってことか?
そう解釈しないと切り返し直後にリリースが始まってしまうよな >>369
骨盤の正しい動きはこれだって説明をちゃんと読んだか?
>https://i.imgur.com/EAFsa2l.jpg
ということはテコの動き(=シーソーの動き)で勝手に入れ替わるってことだろ
それはつまり一方の骨盤を押し下げれば(下がれば)いいってことだ
もちろん背骨軸の回転してたら無理だけどな >>370
王道のショルダーローテーションは背骨軸の回転じゃないんだから切り返し直後から円錐運動が始まるわけじゃない
だろ? 横から失礼
>>371
アルマジロ方式や一本背負い、他にはお辞儀なんて言われた動作がそれだったのか? >>370
王道は股関節軸のショルダーローテーション
よって円錐運動はビジネスゾーンのここで顕著になると思われ
https://i.imgur.com/2eTRZ0K.jpg
画像 自分で旧式バスケのパスを提示していて何だがアイスクリーム掬いも同じ
知らんけど スイング以外の質問でごめん
つま先あがりは左行くから右向いて構えるがセオリーだと思うけどどうしてもフック系が苦手で打ちづらい場合、
左向いてスライス打つように打つのもアリですか?短く持ったりして >>377
俺は番手上げてフェース開いて真っ直ぐ構えて打つ
言ってる方法みたいな高い位置に有るボールにアウトサイドインでコンタクトするのはイメージ出ない フェードは左腰というか左尻が後ろに行くもんだと思ってるけど左の壁でつかまえるって人もいるんだね
人それぞれ正解はないのかな? 距離にもよるから
欲張らなければいいだけの話だけど
そうはいかない 一瞬スレを間違えたかと思ったわ
>>377
極端な爪先上がりで水平打ちの軌道に近いシチュエーションの時も左向いてスライス打つようにするのか? >>382
それでも右向くよりは打ちやすいかもしれない...
極度のアウトサイダーなもんで
でも真っ直ぐ構えて開くアドバイスもらいました 擦るなあって日は壁作るし、つかまるなあって日はグイッと腰切って逃すイメージかな
理屈的に合ってるのか知らんけど どう? 一時期左の壁は悪みたいな流行なかったか?
まあ人それぞれ解釈が違ってたけど
伸び上がらなきゃいいんだろう >>385
左の壁は開く
なぜならピボットターンで左サイドを捌けないから
すると俗にいう手打ちになる 和式は左サイドで腕とクラブを引っ張り下ろすので、引っ張る支点の左サイドが開くとボールを擦りことになる
だから左サイドを壁にして腕とクラブが走るようにしないとまともなボールを打てない 王道のスイングは左の壁なんて作らず多かれ少なかれ背面打ちの要素を組み込んでる
和式も左の壁を作らずクローズスタンスで背面打ちの要素を組み入れればいいのに
もちろんいくら背面打ちの要素があってもボールを直接打ちにいったらで手打ちスイングで終わってしまうけどな ところで和式のうんこ座りって
足裏全体をべったりつく派以外につま先立ちの人もいるわけ? トレーニングの一環で小指側の側面側で支えてうんこ座りしてみようと思ったけど無理だった
(立ってればできるけど) ボディターンで左腕でリードの場合は体回しながら左腕で手打ちする感じでしっかり振っちゃっていいのかな
それとも腕はぶらんぶらん? 時事ネタでダンスとかネタにしても続かないので無理があるし 和式は利き腕利き手を56さないとスイングが崩壊するから、ボデタンも手打ちも左肩支点で引っ張り下ろすアークのスイング
また、利き腕を56していればスイングの弧の最下点は左腋の下地面
だから体の正面インパクトになる
片や王道スイングは利き腕利き手を効果的に使うので最下点は右脇下地面
だから右横インパクトになる 俺が知ってる王道とは全く違うな
お前の王道は手打ちだよ >>399
エビデンスのないお前の妄想王道スイングなんぞどうでもいい(笑) 初出し
ホブランのポンプアップドリル
https://m.youtube.com/shorts/YLrKcDRsbig
タイトルに「ダブル」と付けられてるが蛇足(笑) >>401,402
知ったか馬鹿が「古いスイングだ」とクレーム付ける可能性が高い
2023PGAランキングBest5の1位シェフラーと5位カントレーが抜けてるので右杭打ちスイングだと分かるドリルかスイング動画はないか? >>404
仕事が速い、サンクス
プレーヤーのドリルがネットに出ている
プレーヤー本人のスイング解説もある
それなのに知ったかの馬鹿はともかくとして和式レッスン屋やツアープロでさえ王道スイングをボデタンだと誤ってるのはどうしてだろう
①本当にボデタンだと思い込んでる
②何か違うと感じてるが何が違うか分からない
③ボデタン派は自身の説を覆さなければならなくなり、今さらボデタンを否定できない
④その他
俺の推測は①②③がそれぞれ30%ぐらいかと
知ったか馬鹿は⑤で「刷り込みから抜けられないから」 >>405
理由は分からないが
せっかく豪式スイングまで登り上がったのに和式男子にスイング改造をそそのかれて和式スイングに戻っただけでなくシードさえ落としたシブコなんて①だろうな アマだと基地外カニみたいにとりあえずボデタンを肯定してる体を見せといて実は否定派(右杭打ちスイング)からヒントをもらおうとしてるさもしい④のタイプも結構多いと思う >>406
フラットな軌道で回転打ちしたらハンマー投げと同じでどこに飛ぶか分からない
回転打ちに染まってしまったのでもう陽の目を見られないかもな >>399は自分の思い描いてる王道スイングを説明できない
根拠のない妄想は速攻で叩かれるからな(笑)
目が汚れるので言い訳しなくていいぞ 本音を吐くと俺含めたオールドタイプのイナゴが威勢いいのはノーマル右杭打ちだけかも
そこで大真面目な質問
シャットフェース右杭打ちスイングは方法が良ければ逆ローテーションスイングになって左回転のボールになることはないんだよな?
それなのに正直いって俺はフックボールになっている
原因のひとつはHWDから下半身が同期して捌けてないと自己判断してる
他に考えられる原因は何だろう? >>411
捲れシャットフェースだから
と言いたいところだが本物のシャットフェースを知らないのでとりまそれは不問とする
左回転といっても引っ掛けじゃなくてフックボールだよな?
そして打ち出し仰角が高くて飛距離出てるでOK?
俺の経験で書くとアドレスでスクエア度チェックすると不合格になっていたわ
BL無しのグリップに変えてクラブヘッドを座らせてからグリップするようにしたらストレートかフェードに直った
だからといって逆ローテーションになってるのかは不明 >>412
シャットスイングの時はスクエア度チェックやってなかった
どうせシャットフェースにするんだから関係ないと思ってた
でも考えてみれば例え逆ローテーションになったとしても最初がシャットフェースじゃインパクトはシャットフェースだからフックボールも出るか……
因みにL字をボール前に叩き込むシャットスイングをしてる
飛距離と高さは申し分なし
フェードは逆球の引っ掛けになりそうなので試してもない
参考にして打ってきますわ もっと簡単に考えた方が楽
好きな人でも嫌いな人でも誰かのものまね
似ていなければ似ていないところがあるだけ >>410
お前は10年前で止まったままだなw
裏犬かよw 昔は左尺骨グリップ
近代は左橈骨グリップ
右が尺骨なのは変わってないが
裏犬イナゴにそれだけ書いてやるわw いまは物まねや複製・コピーはよくないものとされているところもあったりして
別のやり方で同等以上を目指すのがいいみたいなところもあるから
窮屈なのかも 骨や筋肉体の構造の説明を多用するする人は
よくわかりません >>415
基本はスチールシャフト登場時期から今も変わらないんだが?
因みに裏犬は直接ボールを打ちに行くと白状して地に堕ちた(笑) >>418
それはお前が和式で新種のフラダンス打法をしているから うんこ座りで両足一度に小指側側面で支えるのは難しくて
しっぽがあれば何とかなったかもですが
手で支えても辛いので
片側ずつなら何とかできそうかも >>419
意識は直接でいいんだよ
洗脳されすぎだな はっきり言って左手のグリップなどどうでもいいのだ
(スクエア度チェックにしろ)
王道は利き腕利き手側をメインにしたスイングでクラブフェースの管理も右腕右手のお仕事
もういい加減理解しろな(笑)
https://m.youtube.com/watch?v=AH47XdXzgHQ&pp=ygUUbWlrZSBhdXN0aW4gbGVmdCBhcm0%3D >>422
はいダウト!
意識は直接打ちに行かない
というか王道スイングは直接打ちに行けない
骨格上の問題でな どうでもいいとか真面目に言ってるのか?
ゴルフやめろw >>424
ダメなのはエビデンスを示せないお前(笑)
何をほざこうがエビデンスなき主張は妄想の類な >>427
真面目さ
和式は右のグリップをどうでもいいと思ってる
だから右手殺しなどというグッズが世に出回る(笑) 直接に決まってるだろw
インチキして何がしたいんだ?w >>427
因みにお前のような妄想ヘタレにゴルフやめろといわれる筋合いはない(笑) >>430
その説明は既出(笑)
最敬礼ぐらい骨盤を前傾させてスイングしてみろ
ボールを直接打つためには前傾を起こして回転するしかない(笑)
それが和式 右手は重要だぞ
インパクト以降も送り出さなきゃならん >>432
それがお前が手打ちを証明してるんだわw みんなきれいなスクエアフェイスで
意外と前側の側面でフォローになってるんだね
王道とは関係ないけど >>434
文句いうならやって動画で示してみろ(笑)
顔はモザイク入れりゃいい
和式には無理な(笑) >>434は和式と王道の違いの理由を書いてみたら?
https://i.imgur.com/Awx7AS1.jpg
https://i.imgur.com/ox6cf1p.jpg
イナゴ族はずっと説明してきたぞ
否定するなら違いの理由を書けよ
まさか和式と王道の違いはないというんじゃ? 知ったかにざっくり教えといてやろう
>https://i.imgur.com/ox6cf1p.jpg
赤ラインは決して左の壁ではないんだが、背面打ちの要素があるためにあたかも左の壁のように見える
そしてそれは直接ボールを打ちに行けないことの証明でもある >>401-404あたりのだと
モリカワさんは若干フェースかぶせ気味かな?
ルーク、モリカワ、シャフラー、カントレの中では >>439
逃げですか(笑)
そりゃ逃げるしか策がないよな
知ったかの常套手段じゃねえかよバーカ >>441
それはクラブの使い方が違うって問題でぶっちゃけ大した違いじゃない ローズの見たけど
本人にそう教えられたら信じるかな? >>444
シャットスイングを分からないオールドタイプにヒントはやらない(笑) >>445
ローズは言ってる
実際のスイングではこうはならないと
デフォルメしたイメージトレースだからな
ところが晋呉たちはあれを見るとHWDからの同期がなぜか切り返しからボデタンに見えてしまう
だから同じイメージトレースをしてたのに晋呉は諦めざるを得なかった >>443
アプローチだからてことだけではなくても
かなりいいHWDになってるのはいいところ ローズのイメージでは本当は1:29秒から1:30秒あたりのイメージなのかも モリカワが亜種とされるゆえん
https://i.imgur.com/T82Y9YV.jpg
影絵にして知ったかに見せると「手打ち」と絶対にいう(笑) そう言われたらインパクトもいいってことだから
まねしよう >>454
わざわざ真似しなくてもお前だって交尾インパクトになってるだろ(笑) まさかコリンモリカワともあろうプレーヤーが交尾になってるなんて気付かなかった
ニュータイプはとっくの昔に見抜いてたのか
だから亜種だと、、、、
納得した じゃなんていうから爺さんかと思って
ちょっとびびった パットにも近い5ydのアプローチで何ほざいてるだかw >>457
知ったかが見たら何と答えるのだろうか
アプローチだから交尾インパクトは問題ない、と吐くのかな(笑) ああ、予言通りのレスが出てた(笑)
その馬鹿はパッティングも交尾インパクトOKといいそうだ(笑) アプローチショットだからこそ交尾は避けなければならない
繊細なタッチを要するショットなのだから
しかし>>459のアホさが見抜かれていて大笑い >パットにも近い5ydのアプローチで何ほざいてるだかw
交尾容認説に噴いた 交尾は結果なんよ
お前がどうでもいいと言い放った左グリップの産物さw >>466
骨盤の前傾がアジアンタイプ
若い頃のタイガーもそうだった >>465
またまたデマカセご苦労さん(笑)
もっともコリンが左で引っ張ってるのは当たってる なるほど
モリカワのリカバリ率とサンド率が悪いのはそのせいか >>469
誰が擦り寄るかよ馬鹿
前からモリカワは亜種だといってきてるだろ(笑) 交尾が原因だったの?
どうして勝ちきれないのかもったいないと思って見てたのもあったので >>472
交尾だけではないのだが
ざっぱにいうとアジアンのDNAが問題 >パットにも近い5ydのアプローチで何ほざいてるだかw
これは言質として永久保存だな
しかしこいつはパットも交尾容認ってことなんだよな 見たら>>460は>>459の僅か8秒後に書き込んでる
つまりレスが被ってるってこと
>>460は先読みしてのレス
ニュータイプ恐るべしだな >>465
パットも結果論で交尾OKなんだな?
逃げずに答えることを期待してるぞ 実は>>416も笑いネタとして永久保存がお勧め(笑) というかさあ
交尾の何がダメなのか打てませんレベルの人には分かんないのかもw
スパインアングルが崩れるってことはクラブフェースアングルもアドレスに比べて崩れるってことだよ
崩れてOKならアドレスでクラブフェースをセットする意味ないじゃん
アプローチショットだろうがパッティングだろうが崩れるべきじゃない
長いクラブでのフルショットだと多少許容されるけどねw ・尾骨を引き上げたポスチャー
・股関節軸
・関西弁式フットワーク
この三点セットでスパインアングル問題(交尾)は基本的に解決 >>483
そこまで我をとおすかよ(笑)
お前をこれからオーレ!野郎と呼んでやろう >>486
パッティングでも関西弁フットワーク使ってる?
ストロークが8の字軌道になって気持ち悪くない? >>467
タイガー自らオーレスイングになっていて苦労して改善したと語ってたのはそのせいだったのか 立ちしょんより
タバコくわえたにやけ顔
かっこいいかわるいかはしりません タバコ吸ってた頃は
目にしみるなんていい効果?もあったり
ティーショットの前にこれ以上前に出ないでのマークの近くに置いておいたり >>435
下はWGSLかモリモリだろ
上が欧米式だよ >>496
興味があれば
左打ちでも試してみて
できたら教えて 納得いかなければ
押し上げたり押し下げたり
試すことは山ほどはないといいけど >>496
そんなの打てねえよ
>>497
釣りにしてもレベル低すぎ
お前は二度と書き込むな その(笑)の意味は?
アイアンは短いから王道に近くても長いドライバーはそういうわけにいかない
という意味の含み笑いか? >>504
森が師匠のスイングを忠実に守っていたら上段の和式になるだろう、ってことだ
https://i.imgur.com/uRRtuLf.jpg >>505
そっちをエビデンスとして出してきたか
やるなあ >>500
どうみてもWGSL風だろww
何が右杭打ちだよ昭和ジジイがww >>507、508
お前は煽ってヒントをもらおうとする乞食
しかも煽り方がワンパターンで低レベル
お前にはこのスレは敷居が高いのでとっとと出て行け >>512
無知のお前は二度と書き込むなと言われてるだろ(笑) >>512
お前、ボディーターンスイング知ってる?
知ってるからそう断言するんだよな
ではボディーターンスイングを説明してみろよ
説明出来ないとは言わせないぞ >>516
説明を択一問題にして選ばせてやれば面白いと思う
なぜなら誤った選択をすれば集中砲火を浴びるからな
例
ボディーターンスイングとは
A ⚪︎⚪︎⚪︎
B ▫︎▫︎▫︎
C その他(具体的に説明せよ)
なんてどうよ >>517
問題を丁寧に作っても知ったかは逃げるだけで時間の無駄 選択問題ばかりだと
サイコロゲーマーって呼んじゃうよ 何度も取り沙汰してるがボディーターンスイングは提唱者レッドベターの理論に外れたものはダウト
それなのに和式ゴルフ界(マスゴミも)ダウトなものばかり流布する
そうすると>>512みたいな知ったか馬鹿が量産される
哀しいがそれが現実 >>519
おいこら
しのごの言わずにボディーターンスイングを説明してみな
説明出来ないならごめんなさいと謝れ
と言ったところでどっちも逃げるのだろうが(笑) ググって真っ先に出てきた説明
ーーーーーー
ボディターンとは、ゴルフ競技におけるスイング方法の一つで、腕ではなく体の回転力をしっかりとボールに伝えるようにスイングする方法です。 現在では体のひねりを利用してショットする方法が主流となっており、プロ選手の多くも採用しています。
ーーーーーー
ダウト~~~~!
(一部合ってるが) ダウトな説明ばかり
ーーーー
ボディーターンはクラブのフェースの開閉の動きを少なくし、フェースの向きが体の位置と同調しながら下りてくる打ち方です。一方、リストターンとはフェースの開閉をさせながらダウンスイングをする方法です
ーーーーー
正しいボールの打ち方で良く引き合いに出される ボディーターン(body turn)という言葉。
色々な意味で使われることがあるが 体の回転する力を最大限に利用して ボールを打つスタイルを ボディーターンのゴルフと言い その意味で使われることが多い言葉であるが 、
ボディーターンのゴルフに対する理解を深めることで ゴルフが上達すると言っても過言ではあるまい。
ーーーーー
これは大雑把だが間違っていない
ーーーー
いわゆる体主導(体幹主導)で、腕・クラブを操作する(動かす)スイングのことを言います
ーーーー 和式だけでなく欧米の三流以下のレッスン屋も同じだが、ボディーターンスイングと手打ちの二分化で考えるから理論が破綻する
和式知ったか馬鹿も同じく
その点レッドベターの解説に矛盾はない
(ボディーターンの説明はという意味で、その他の部分については言及しない) 右杭打ちスイングを手打ちだと思ってるアホは永遠に新種のフラダンスをすることになる
因みにWGSLは手打ちです(笑) 右杭打ちはDumpの行為
Dumpとは腕を下げる行為であって、ボールを直接打ちに行くことでもなければリストターンさせてボールを打つスイングでもない
それなのに無知馬鹿は手打ちだと思い込んでる(もしくは手打ちだと罵倒してヒントを引き出させようとしてる) >>527
日本人の中で欧米スイングしてるといわれる青木御大は自ら手打ちだといってるけどそれについての説明は? >>528
手打ちでも直接運動のスイングなら王道スイング
欧米の女子に多いタイプがそれ
和式は回転打ち&手打ち 知ったか馬鹿にボディーターンスイングとはどういうものか教えてやろう
トップで右向いたままバンプ(ラテラルヒップムーブメント)で腕を落とし(ダンプ)、シャフトが地面と水平になった頃から腕と上半身を同期させてターンするスイングな
実質的にはこのあたりから同期させてターンに移行しないと間に合わない
https://i.imgur.com/3iLSJkV.jpg
最近のスイングはスエイを嫌ってバンプを控えてヒップターンするスイングが多いが、その分ダブルクロスの出る割合が多くなった
欧米人は骨盤の前傾が深く股関節でバンプを控えてヒップターンしてもまだいいが、骨盤前傾の浅い日本人は切り返しから背骨軸で回転するから交尾タコ踊りになる
ちなここで書いたボディーターンスイングの説明は提唱者レッドベターの理論に則したもので何人たりとも否定出来ない
もし否定すればそいつはボディーターンスイングでなく自己解釈のスイング、ということになる ボディーターンの主な目的(命題)は以下のとおり
・腕と体幹を同調させて、体幹のパワーをボールに余すことなく伝えること
・アームローテーションやリストターンを控えるためのスイング
・シャフトに最大限のストレスを与えてリリースするためのスイング
・体のベクトルを無駄なくスイングに活かせること
知ったか馬鹿はちゃんとメモしておけよ(笑) >>533
そうだ
ダンプはあれ移行の腕の落としをいう 手打ちのへたくそ邪魔だなあ
書き込まなくていいぞお前は HWB・HWDを理想の位置にセットして
グリップをそのまま股の間まで平行移動しながら打つ感覚だけで十分
3/4ショットなら疲れない イメルマンってホーガンっぽかったかも?
って思ったけど、今日見たらそうでもなかった >ボディターンスイング
リストターン率でリストターンスイング、ボディーターンスイングが分類されていたころもあって
おかしいなと思った衣も
ファルドやエルスの間で打ってても平気なくらいのメンタルを維持できても無理 左側で捌くタイプか右側で捌くタイプかで全然変わってくるよね
Aタイプは左側で Bタイプは右側で捌くと打ちやすい >>537
グリッププレッシャーをちょっと変えれば
って思っても
他のところにも影響してだめなのかも >>536
股間まで持ってきてそのままか
バチーンといくかの違い? 年末だからって
そうじもいいトレーニングになりそうだけど
忘れたふりしてました >>536
bjhの掻っ攫い打ちか?
そんなまやかしで上手く打てるなら誰も苦労しないだろ(笑)
>>539
王道で左に捌く者は居ない
豪式プレーヤー(アダムスコット、グレッグノーマン)や台式、韓式、和式は左側で捌くけどな >>537
ホーガンっぽくないがれっきとした王道スイング(右杭打ち) このスレの面白さは知ったか馬鹿に対するニュータイプの返しで>>544は最高だね
>HWB・HWDを理想の位置にセットしてグリップをそのまま股の間まで平行移動しながら打つ
確かにBJHが声高に喚いてたこと
その時に奴が使った資料がこれ
https://i.imgur.com/p4SOIwe.jpg 「グリップの平行移動」
BJHがまだましだったのはそのメソッドは回転打ちでは不可能で、直線運動をしなければならないと語っていたこと
ボデタンを馬鹿にしてたこと
実際奴のスイング画像は下半身が暴れてなかった
起こしなんて馬鹿なこといわなきゃBJHのスイング論もまま面白かった >>547
ついでにBJHのスイングいっとく?
https://i.imgur.com/o8rQkeL.jpg
下半身と右手が王道じゃないんだよなぁ
ほぼ韓式ねw >>そそ漏れ
お前の物持ちの良さには感心を通り越して呆れる
これ最上級の褒め言葉な >>550
知多人、ハリネズミ、素手男、先代爺、中京各部員、BUKI、100t、コテ7、テウッチャー、510などのスイングも全部保存してるのだよな
池のメダカが綺麗なダウンスイングしてる動画だったか連続写真だったかを出したと記憶してるが超久しぶりに再確認したい
よろしく >>552
今回は早くめっかったかもw
これっしょ?
https://i.imgur.com/zOqGxU0.jpg
説明によるとめっさ難しい動きだよ
いきなりトップを作って静止したのちダウンスイングに入った(ドリル?)写真
イナゴは皆んな知ってるだろうけどトップで静止してからこんな綺麗に落とせないんだよねぇ
ましてや切り返しでボデタンしたら絶対無理
ポンプアップドリルの見本みたいな綺麗な落としw その写真だ、ありがとう
>いきなりトップを作って静止したのちダウンスイングに入った(ドリル?)写真
俺の記憶だとその時はまだポンプアップドリルがホーガンスレで紹介される前だった
なので奴のスイングを再確認したかったのさ
池のメダカは裏で中京からポンプアップドリルを教えてもらっていたか、それに変わる静止からのダウンを学んでいたってことだろうな
ということは当時スレで全くいわれなかった右杭打ちスイングをやってたのか… 漏れもそう思って急いで動画を数本見たけどどれも右杭打ちには見えないなぁ
wgslに近いアームローテーションスイングに見えるものとボデタンに見えるスイングものとまちまちw >>555
そうか
池のメダカとコテ7は裏で中京から秘密レッスン受けてたのでよく分からんな
スレに上げてたスイングがダミーだった可能性もあるしな >スレに上げてたスイングがダミーだった可能性もあるしな
中京主将がまさにそれだった
ダミーというのではないけどな
スレ進行にタイミングを合わせて徐々にスイングが良くなっていった
スレを去る際に置き土産にしたスイングなんかそんじょそこらのプロより素晴らしかったもんな
ところがスレ始まった頃にもうあのスイングが出来上がっていて、下手くそ時代のスイングを現在進行形でUPしてたというカラクリ
他のスレでは絶対有り得ない驚きの手法がとられていたホーガンスレ >>557
必殺・時制の操作
ってやつな
スイングの悩みや相談、失敗、提示資料など出した古いスイングの時期に合わせて思い出した内容だなんて
そこまで巧妙にやられたら現在進行形の話やスイングだと信じてしまうわ イメルマンちょっと見直してたところだったけど
関連動画でホブランって人出てたけど
ここの人大好きそうと思って今見てたところ 勝手な妄想では
ボビージョーンズってあんな感じのイメージもあったけど
違うだろうね >>560
ボビージョーンズはスチールシャフトになってもヒッコリーシャフトのスイングから脱却できずクラブフェースを大きく開閉させるスイングのままだった ネット情報だが間違ってない
ーーーー
スウィングにおいて、体の捻転=ボディターンのイメージは欠かせない。スチールシャフトで促された近代スウィング理論では、ことさら腰と肩の回転量の差を強調し、それがパワーを生む、といった考え方が主流となったが、ジョーンズは違った。
わたしはかねがねその考え方には反対で、長すぎるスウィングよりは短すぎるスウィングのほうがはるかに多くのショットを台なしにするし、しかもそのことはドライバーからパターまですべてのクラブに当てはまると信じている」(著書『ゴルフのすべて』より
ーーーーー ボビージョーンズは体にもシャフトにもできるだけストレスを与えないスイングを良しとしていた
じゃあそれが王道ではないかといえば勿論王道のスイングである
王道のクラシカルタイプってやつだ 欧米人の場合は骨盤が確り前傾してるので背骨を軸にイメージしても宜しい、と云う話がイナゴの衆から出ておったのじゃが、ボビー殿は其れじゃのう。
https://i.imgur.com/18VtjEc.jpg
右の比較プレーヤーはケプカ殿じゃ。
テークバックの腰の回り方以外はケプカ殿と大きな違いは無いのう。
ボビー殿はテークバックで腰が大きく回っておるが、フォワードスイングでは元の位置に戻っておるだけで其れ程大きく回転しとらんじゃろ?
其れはトップから背面打ちスイングの要素が表れておると云う事じゃよ。 しかし、流石に球聖だけの事は有るのう。
あれだけ派手なヒールアップだとフォワードスイングでアーノルドパーマ殿の様に左足が暴れそうなものじゃが、ボビー殿の左足は大人しくされとるのう。 和式の回転打ちだと左足が醜く捲れるのにボビージョーンズの左足が捲れないのはなぁぜなぁぜ? おやつ代わりに久しぶりにりんごを切らずに丸かじりしてます
王道ではどうやってかじりつきますか?
王道ではかじりつかなかったの忘れ >>567
モリモリとWGSLを同タイプのスイングだと思ってる時点で無知さが露呈してるぞ
それにどちらも右杭打ちスイングではない
WGSLよりはモリモリの方がスイングライトではあるが右杭打ちスイングではない 某所で見つけた
>ホーガンスレで紹介された以下の鍛錬はスイングする以前に重要なのじゃよ。
>・中京方式ストレッチ
>・傾斜の下り歩き
>・欧米前傾骨盤養成ペチペチ体操
>・肩の乗せ替えドリル
おまいらやってる?
俺は見事に忘れてた(笑) >>570
正直風呂上がりに自己流ストレッチ以外やってない
というか、そこに書かれてるもの全く忘れてた >>570
欧米前傾骨盤養成ペチペチってどんなのだったっけ? デスクワークの合間に肩凝り予防として肩の乗せ替えドリルをやる時はある
頻度は少ないが >>566殿。
三つの理由が有るのう。
一、パーマー殿の様な強い捻転をしておらんからじゃよ。
二、フォワードスイングでボールを直接打ちに行っておらんからじゃよ。
三、背骨軸で回転する意識であっても骨盤が確り前傾しておるので、結果的に股関節軸になっておるからじゃよ。 >>576
和式スイングは回転打ちだからインパクト後の左足も醜く左に回ってしまうんだよなあ
https://i.imgur.com/VER4Lrm.jpg
最近の欧米スイングはパワーが凄いので左足が少し捲れるプレーヤーもいるが基本的にはインパクト後の左足はおとなしくしてるよな
https://i.imgur.com/7c44jR5.jpg >>577
和式スイングはどの部分を切り取ってもダサい
美しさのかけらもない >>579殿が何を云いたいのか解らぬが、「捻り切る」の言葉について物申す。
捻じる、捻転、を英語にするとtwist、torsionが一般的じゃろ?
しかし、例えばテークバックで余りtwistやtorsionと云う表現は使われんのう。
勿論絶対では無いのじゃが。 イナゴ衆に尋ねる。
正攻法テークバックはtwist若しくはtorsionなる表現が妥当かのう?
此れは直感で答えを出す御題じゃよ。 感じたことをどれだけ言葉にできるのがここでできること
間違っていれば直していけばいいし
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コリンとか >>585
何をいってる?
左腕での右杭打ちもある
非まともスレでレクチャーされてるぞ
といってもフルショットではなくアプローチショット向きだという話けどな
右腕で右杭打ちするアプローチは球足が柔らかく、左腕で右杭打ちするアプローチはボールがキュキュッと止まりやすい
嘘だと思ったらお試しあれ フルショットの左腕杭打ちだってもちろんあるが、和式は回転しながらだから垂直方向の杭打ちにならず斜め引きの袈裟切りになってしまう
豪式といわれるスイングの多くがそれ クラブ持たずに片腕でトップからダウンスイングしてみれば分かるわな
切り返しで回転してしまうと左右どちらかの腕でも右杭を真上から打ち込めず空手チョップが流れるようになってしまう
まあ上半身を右に向けたままなら左腕でも真下に落として右杭を打つことができる
しかしトップでBumpを入れると右腕の右杭打ちはできるが、左腕の右杭打ちは流れて右杭にはならず袈裟切りになってしまうぞ ちょっと待てちょっと待てw
左杭打ち?新しいなw今作ったのか? 少なくともモリカワは右杭打ちなんて絶対してないと思うw >>591
阿保
右杭を左腕で打ち込むスイングの話な >>591
ちょっと待つのはお前のほうだ
どこに左杭などと書かれてる?
レス番教えてみ >>594
おっさん日本アマ出たことある?
最高で何位くらい? 右杭打ちで検索してみたけどこのスレ以外出てこなかったw 自分の感覚をさも理論のように自信満々に語れるところは尊敬しちゃうわ
いくら匿名でもそんな恥ずかしいこと出来ないよ普通は 素振りだけしている時は、かなり長い間1つのテーマで繰り返すことができるのに
ボールを打ち始めると最初の何球かまではそのテーマに集中できるのに
しばらくすると他のことも入れてアレンジしたくなってしまうのでうまくいかないことも 右杭打ちはHWDまででいいの?
それより後まで続けても意味ない気もしたりして >>603
HWDからが本当の杭打ち
腕とクラブで構成されるL字のままHWDから仮想右杭を地面に打ち込むのだが、体幹とクラブを同期させてショルダーローテーションしながら打ち込んでいく >>604
そこから仮想右杭を打ちに行くのはびびりだからですか? 他にスイング議論してるスレないですか?
あったら教えてくださいませ レイトヒットって
申し子化とじゃなくてもう死後かと思って忘れていましたが
まだあったんだ もしかしてだけど右腕じゃなく体で杭を打つのか?
右杭打ちってのは右肘が曲がってることを言うの? 右股関節を内側に倒しこんで右サイドを倒してかぶせるわけではないはず 右杭打ちは
無意識で出来ることだから
意識しないほうがいいよ 杭を打つような形になるだけで左腕で舵取っていい?
ダメなら右杭打ちスイングじゃなくていいです笑 下手くそはどうして自己流に変えてしまうのだ?
そんなことだからいろんな和式スイング理論に手を出しててはどれも途中で挫折する
下手くそは忠実に、そして愚直に練習しろよ 久し振りにニュータイプの俺様がコメントして進ぜよう
>>66が王道スイングはスイングライトだと書いてるよな
和式スイングレフトの対比としてスイングライトと書いてるのだろうが本当は正しくないのだぜ
正しくないのでツベでスイングライトのスイング調べても出てこない
正しい言い方はライトサイドスイングな 「PGAのボディターンスイングはフィジカルに恵まれたアスリートしかできないので、アマチュアの皆さんは手打ちから始めましょう。」
これが真実である。
皆さんの周りを見てみて下さい。
練習場で出来てもコースでやると途端におかしくなってしまうボディターン・・・・・
女子プロでもスイングを変えておかしくなってしまった渋野や稲見・・・・・
どんなプロでもローテーションが発生しているのに、それをストップしてしまうと途端に・・・・・
騙されないで下さい。
ローテーションは必然的に起きるのです。
出来ないうちは意識して行わせるのです。
それが身に付いて無意識に出来るようにさせるのです。
ローテーションはダメだと言うバカ共。
そして、それを手打ちと言うバカw
そう、ボデタンバカです。
「ゴルファーの事実」
素人ゴルファーの90%以上は100切が出来ないのが事実。
何故?・・・
コースは人工芝ではなく、ましてやフラットなライではない。
素人ゴルファーがPGAの真似をしても弊害になるだけ。
草野球でメジャーの真似をするようなもの。
100切が出来ない人はボディターンの弊害を知らずドツボにハマる。
何故?・・・
足の動作や腰の動作はごく限られた人が出来ること。
フラットなレンジで出来てもコースでは出来ない。
何故?・・・
体力不足。
運動不足。
機能不全。
どの箇所の?・・・
「結論」
自分に出来ない自分に合わない理論を追い求めて時間を無駄にしても意味がない。
コースで使える自分に出来る自分にあったスイング作りをするのが一番。
斜面こそ、手打ちの技術が必要。
腕の操作が出来てこそ本当のスイング。
意識してボディーターンをするなんて振り遅れ確定です。
ボディーターンの弊害にあわないようにしましょうね。 pgaでは前倒しと手打ちドリルは当たり前
世界標準を学びましょう
前倒しというこの動作は難しいので、間違ったやり方をやり過ぎると余計酷くなると思いますが、理論を明確に理解して取り入れることが出来れば、他の理論には負けないかなw
手をひっくり返すという表現をそのまま鵜呑みにしているうちは出来ないでしょうがねw
参考にするなら以下だが、本当にゴルフスイングを極めたいなら、至高のスイング、神のスイングであるWGSLが一番。
但し、視える者しか感じ取ることが出来ない世界でもある。
視えるかな、視えないかな。
【超アスリート・極上級者】HDCP4以下 WGSL
【アスリート・上級者】HDCP 5−9 LPスイング、GGスイング
【中級者】HDCP10−19 パワーローテショナル、キウイ、Aスイング
【一般】HDCP20−29 三觜TV、中井学、原田ゴルフ、大地ゴルフ
【初心者・初老(ボディーターンできない人向け、手打ち)】HDCP30−39 前倒し爺、クォーター理論、右手のゴルフ、武市のツイスト打法
【アプローチ】 伊澤秀憲
【パター】 南秀樹 ゴルフ情報ALBA.Net
https://news.yahoo.co.jp/articles/5f6c047fa86d0fbe1ad24c77f46691604a60d788
稲見萌寧、切れ味抜群のアイアンショットの秘密は…“手打ち”だった!?【奥嶋コーチに聞く】
稲見萌寧のアイアンのインパクトを見ると、足はそこまで大きく動いていないことがわかる
今季だけで優勝8回と、賞金女王に向けて驀進中の稲見萌寧の武器は何といってもグリーンを狙うアイアンの精度。その安定したダウンブローの秘密を、14日(木)発売のゴルフ雑誌ALBA830号のなかでコーチの奥嶋誠昭氏が解説している。稲見の連続写真を見た第一声はなんと…。
インパクトはベタ足! 稲見萌寧の“手打ち”アイアンスイング【連続写真】
「稲見プロのスイングは“手打ち”です」。一瞬耳を疑ったが、続けて奥嶋コーチは「インパクトがベタ足で、アドレスの形に似ていますよね。これは下半身主導ではなく、腕を主体にスイングしている証拠。まさに“手打ち”ですよ。ボールに対して安定した入射角でヒットでき、それが精度の高さにつながっています」と話す。
あえて足を使い過ぎないようにしていることで、スイング軌道が限りなく円になるため、最下点にあるボールに対して上からクラブヘッドが入ってくる。これにより再現性の高いダウンブローが実現する、というわけだ。
しかし、“手打ち”は良くないスイングの代名詞。それに対して奥嶋コーチは、「一般的にいわれる“手打ち”は、本当に腕だけに頼ったスイングのこと。これではさすがにスイング軌道が安定せず、狙い通りに打つことはできません。ただ腕が主導でも、稲見プロのように腕の動きに“体の回転”が伴えば、手打ち自体は悪いことではありません」とアマチュアの“手打ち”との違いを説明する。
さらに、「悪い手打ちは、手首の角度が早くほどけてインパクトを迎えることが多く、これでは入射角が安定しません。それに対し、体の回転が伴った“いい手打ち”なら、インパクト後のフォローサイドで手首の角度がほどけてリリースされます。入射角を安定させたいのであれば、まずは正しい“手打ち”を覚えるといいでしょう」と教えてくれた。誌面では奥嶋コーチが手首のリリースのタイミングを適正にするドリルを紹介している。
ただ、稲見のスイングは下半身のパワーが使えない分、芯に当たっても飛距離が落ちてしまう。人によっては1クラブ分(10ヤード前後)違ってくることもあるという。ただそのマイナス分を補って余りある正確性が手に入るのが“いい手打ち”。下半身を使い過ぎてショットが乱れることが多いアマチュアは、稲見のベタ足スイングを真似るのは、アリかもしれない。
(撮影:佐々木啓)<ゴルフ情報ALBA.Net>
ボディターンの被害者にならないようにしましょう。
正しくは、体の回転が伴った「いい手打ち」なのです。
参考にするならやはり「前倒し」だったのです。
意識してボディーターンをするなんて振り遅れ確定です。
ボディーターンの弊害にあわないようにしましょうね。
おすすめできるのは以下のような「前倒し」ゴルファーなのです。
・全くの初心者(始めて間もない方)
・スイングを1から見直したい!
・手打ちに興味が湧いてきた!
・韓国式スイングに興味がある!
・もちろん女性ゴルファーにも!
・今までボディーターンで成果が出ていない…
・自己流スイングでどうにもいかない…
・教え魔にしか教わったことがない…
・スイング沼にハマっている…
・ライバルや同僚を”あっ”と言わせたい!
以上のようなゴルファーは、WGSL、三觜、前倒し爺、クォーター理論、Tera-Youを参考に練習されれば、きっと明るい未来が待っています! 本来、ボールは手を動かして打つもので、そこに正しい手打ちとか間違ったとかはないのですが、ボディターンという言葉が浸透するにつれ「手打ち=デスムーブ」という風になってしまいます。
(※デスムーブ=してはいけない動きのこと)
100を切れない人はこの意識が強く、逆に手が振れていないのです。
アドレスから手だけでテークバックして、トップでは右脇が大きく開き、体から回転が始まり、手が振り遅れる。
そして手の勢いだけでボールを打ちにいきます。
フォローで左ひじが曲がり、チキンウイングと言われるスイングとなります。
ボールに上手くパワーが伝わらないために、ボールが飛ばない。
また、手の勢いだけで振っているためにフェース面の管理が難しく、方向も「ボールに聞いてくれ」みたいなショットになります。
正しい手打ちと間違った手打ちは何が違うのでしょうか?
結論からいうと、「体の正面からひじが外れないスイング」のこと。
“正しい手打ち”なんて言葉はないのですが、正しい腕の振り方は、トップとフィニッシュ以外でスイング中に体の正面から、ひじが外れないスイングのことを言います。
例外として、アプローチで左のひじを抜く打ち方はありますが、プロのスイングでひじが体の正面から外れるスイングをしている人はいません。
体の回転と手を振る方向、動きが同調してスイングすると正しい手打ちとなります。
体の開き、スウェー、フェース面の管理、ボールへのパワー伝達、すべての動きを正確に効率よく行おうと思えば、体からひじが外れない「正しい手打ち」の動きとなります。
「手打ちはダメだ、ボディターンを意識しよう」
という考えが、手が振れなくなる原因です。
体からひじが外れない使い方で、積極的に手を振っていきましょう。
その練習の先にはナイスショットが待っています。 プロとアマチュアのインパクト後のフォローの違いとは。
例えば、飛距離が最大限出せる『ドローボール』を打つ場合、腕が正しく使えていると、左のプロのように必ずグリップエンドが後ろから見えるようになります。
これはスイング全体で、腕が正しく機能している証拠です。
しかし、左のプロのようにグリップが見えるスイングをしている『アマチュア』は、ほぼいません。(ドローを安定して打てないため)
スコア80台90台の人も含めて、アマチュアゴルファーの9割以上が正しい腕の使い方を知らないのです。
正しい腕の使い方を知らない状態で、さらに先のレベルへ行こうとすると、今のスイングのままでは到底あたま打ちになります。
ですから、今、スイングのフルモデルチェンジで、『腕を正しく動かせる』プレーヤーに変化し、これからの上達の”基盤”を作っていかなければならないのです。
https://andgolf.jp/lp/5days/g/10/?fc=golf5g&; 簡単にゴルフの手打ちを体感できる方法を紹介!青木功の名言「ゴルフは結局ベタ足で手打ちだよ。」
日本のゴルフ界は昔から手打ちはダメというイメージを一般アマチュアに植え付けてきました。練習場にいる教え魔のおじ様たちは皆口を揃えて「手で打っちゃダメだよ、体で打たなきゃ、ボディーターンで。」と語ります。私も練習場でそんなことを言われ続け、全く飛ばない、上手くならないおば様、おじ様をよく目にします。
ですが、日本のゴルフ界、生ける伝説”青木功”に言わせれば、「ゴルフは結局ベタ足で手打ちだよ。」なのです。
実際に、青木功プロのスイングを見たら、思いっきり手打ちです。
アームローテーションも強烈。
フェースを返す動きがまるで悪の権化のように語る人達はこの現象を一体どう説明するのだろうかと不思議に思ったりもします。
確かに、フェースを返さない打ち方というのもありますし、プロでそういう打ち方をしている人もいます。
ですが、フェースをバチバチに返して打つ選手もいます。※海外PGA選手では特にそういった動きをする選手が多いです。例:リッキーファウラー選手など
要は、返すも自由、返さないも自由なんですよ。
それを、自分が語る理論と帳尻を合わせようとするから、どちらか一方を否定してしまうわけです。
これは、ゴルフの世界に限った話ではなく、ビジネスの世界でもよく使われる手法で、「敵を作り自分の正当性を主張する」よくある手法の一つです。
なので、「手打ち VS ボディーターン」という考え方ではなく、自分がしっくり来る打ち方を模索してください。
つまり、今回は手打ちについて書いていますが、ボディーターンスイングでも全然OKなのです(爆)
人には人の乳酸菌があるように(…笑)、体の使い方、使いやすい体の動かし方というのは、人それぞれですから。
ただし!(ここからが”手打ち”についての本題です…笑)
一般アマチュア、特に初心者の人であればあるほど、手打ちを覚える方が早い段階では、確実にスコアに繋がります。
先に、ボディーターンとか言って体を回しちゃうから、へろへろのスライス球しか出ないんですよ。
先に覚えるのは絶対に”手打ち”の方が良いです。
要は、フックから先に覚えて、後から体の使い方を足して行くということ。
大事なのは、足して行くことで、手打ちとボディーターンを分けて考えないことです。
どうしても、世の中の情報だと、手打ちなのかボディーターンなのかみたいな二元論になりがちですが、両方を正しく使えれば、それが一番良いに決まっています。
ただし、上でも言ったように、どちらを先に覚えるべきかというと、手打ちの方です。
なぜなら、手打ちは捕まった球が打てるからです。
最初に球を捕まえている感覚がないと、ゴルフってマジつまらない(笑)
練習場とかで、体を回せ!腰を切れ!など、教え魔のおっさんに横から口を出されている若者は、1,2回来たら大体来なくなります(爆)
初心者がそんなことしたって、ただただしんどいだけで、当たってもヘロヘロの球だし、つまらないに決まってますよ。 >ライトサイドスイング
ボール位置についての話がこれまで出てないしネットにも出てないが股関中央でOK
バンプ量が少ないなら右股関節前でいいぐらいだ >>621
プッシュアウト狙いなんだから当然のボール位置だわな
一般論の左踵内側辺に置いたらドツボ
混ぜるな危険ってやつ インパクトでの左手サムダウンが曲解されて逆ローテーションとかないないない 左手サムダウンってインパクトの後、ターゲット方向の数メートル先の方を親指で指さす気がしてたのに インパクトの衝撃で後ろに吹っ飛ばされる気がするのは妄想みたい 和式と王道は全てが逆ーー
サムダウンも然り、である。
ホーガンスレの頃より何度かネタとして出ておるのじゃが、王道のサムダウンは「地獄に堕ちろ」のポーズに近い動きじゃよ。 折角なのでもう一言。
和式のサムダウンは>>628殿>>629殿の意見の様に、インパクトからフォローにかけての動きを指しておるのう。
じゃが王道のサムダウンはビジネスゾーンでの動きを云うのじゃよ。
和式と王道では場所も動きの向きも逆じゃからして、スイングの質も逆になって当然じゃのう(笑) >>631
ホーガンスレで出るといつもそのパターンになるから信じるのも仕方がない 王道スイング(笑)ただの昭和の手打ち(笑)
だっさああああああああ(笑) お前らゴルフィングマシーン読んだことないだろw
右手で押すも左で引くも両方正解なんだぞ >>635
アマチュアの書いたテキストをお前はバイブルにしてるのかよ
ご愁傷様(笑) >>636
角速度の「角」をスイングにどう生かすかの違い
ラインの入れ方があまりよくないが世間的には左はグリップを引いていくスインガー、右はシャフトを押し下げるヒッター 謎が解けたわ
真下に打つってなんやねんと思ってた
スインガーのようだわ >>642
は?どこがどう煽りなの?誰に対して?
絡むなよキチガイ たのむわ 殴り倒して転がってる頭をドライバーのマン振りで木っ端微塵にしてやるわ >>636
体で打つか右腕で打つかの違い
てかその写真のネタ元読んだことあるから知ってる >>636
左腕の角度が違うものを比べても違うとしか言いようがないし
まだまだHWDの位置にも遠いし
そこからもまだまだ先があるし 腰より上で打つならフォアハンドの方が有利
腰から膝くらいまでの間ならフォアでもバックでも互角
膝より下から地面近くはバックハンドの方が若干有利
かな? フォアは長い距離があった方が有利
バックは最小の動きで最大の動きが可能 バックが得意な人はひざ下を有効に使って
フォアが得意な人はひざ下で打たないように体を使うのかも 今しがた某所でカニ殿に意見して来た所じゃよ。
右横インパクトする為の条件を御仁は理解しておらず出鱈目を書いておる。
皆の衆も時間が許せば覗いて来られるが宜しいのう。
爆笑演目を観て年忘れとするのも一興じゃろうて。 フォアの最小の動きは極小の動きが得意
バックの最小の動きとは質が違うので使い分けたり 与太話になるが、大谷殿のお陰でデコピンに脚光が浴びる様になって来たのう(笑)
大谷殿のデコピンは愛犬の名前じゃが、ホーガンスレ出身者にとっては切っても切れぬ関係、其れがデコピンじゃのう。 >>656
物好きだなあ
馬鹿に意見しても無駄(笑)
>右横インパクトする為の条件
クラブはどれだけ右に向いていてもいい
ワッグル右のように、な
だが右肘は体の前になくてはならない
それが条件 デコの話はセンシティブなのでスルーして
デコピンは受けてが無限にイメージしてしまうという罠 デコピンはざっくり書くとシャフトを撓り戻すこと
もちろん小手先でやるのではなく全身で
そう、右杭打ちスイングは右杭を打つことがデコピン 俺も大谷からデコピンって聞いた時は「また繋がったわ」と噴いた 王道にはカタパルトって古代兵器の方がイメージに合いそうだからそっちにした方が無難 発言前は複数の選択肢を覚えていたのに
発言直後に他の選択肢を忘れるのが最近の悩み リリースで手を止めてヘッドを走らせるのもデコピンの一種? デコピンは似て非なるものでリリースメカニズムとは違うのはないしょ ないしょの意味は誰でも知ってるっぽいという意味です >>665
デコピンはストッパーの解除でもある
しかしリリースで手を止めるのはストッパーをかける行為であってストッパー解除じゃねえだろ クラブ投げはぶつかる前に止まってぶつかっただけで
投げないでぶつかってもぶつかっただけ イナゴの多くは知ってるのに知らんふり
シャットフェースで右杭打ちするとビジネスゾーンでクラブフェースが起きてボールをインパクトする
それは正統派の起こしといっても過言でないがそれを逆ローテーションといっていいのかは知らない >>671
そりゃ起こしになるわな
BJHと逆方向の起こしだが >>628のないないないが和式で
あるあるあるが王道だから >>671
知らんふりしてるというのは大いなる誤解
ホーガンスレで裏犬がBJHを馬鹿にして起こしの動画を出したが、あれとクラブの動きが反対の起こしになるという意見が出てるぞ >>671
シャットフェース(ターゲットラインに対して常にスクエアなフェース)での「第一振り子」スイングであり、かつマイクダナウエイのアイスクリーム掬いを大袈裟にしたものといえる
地面向きに伏せたクラブフェースが振り子運動で起きるメカニズムで、リリースも円錐運動リリースと呼んで構わないだろう
と書いててアレだがアイスクリーム掬いと起こしが同義だなんてBJHですら理解できないだろうな(笑) 振り子とリリースメカニズムも似て非なるものだから
それもないしょ >イナゴの多くは知ってるのに知らんふり
挑発のつもりで書いた
>>672と>>675はよく分かってることが判明した
ニュータイプなのかな? >>676
阿保ですね
振り子運動中に手を離したら投げる感覚のリリースですよ(笑) 円錐運動をイメージするとボールを直接打ちに行きかねない
右杭打ちすることで円錐運動が成り立つ
ってことか 右杭打ちが広まって来たのはいいんだが危惧していた左腕メインの右杭打ちスイングがちらほら出現して来た
https://i.imgur.com/QJ3tCfr.jpg 右前腕が地面と平行になった位置をHWDと言ったり
左腕上腕が地面に平行になった位置をHWDと言ったりすれば
そこから右杭打ちするって言っても正しいことになってしまうね 右杭の位置にボールを置いたら直接ボールを打つことになるので置けない >>681
別に左100%右0%になんて絶対ならないから問題ないのでは >>685
主体となる腕のイメージだけでスイングが全く別物になるのだぞ 土日しかやらない草野球の中年以降のド素人のピッチャーがメジャーリーグの大谷選手を真似るようなものであり、ボディターンの弊害者になるのです。
練習場にいませんか、体だけ回転させて腕が遅れてスライスばかり・・・・
これこそ、スライス人生まっしぐらなのです。
そしてYoutubeには盛沢山の溢れんばかりのレッスン動画が自由に見て楽しめますが、にもかかわらず相変わらず平均100を切れるプレーヤーは7-8%しかいないのが実情です。
それほどまでゴルフは難しいのか?
Yes, 事実その通り、それを数値が証明しているのです。
ましてやこの数値はこの5年ほどの間に低下している・・・・
何故?
それは身体能力の少ない輩が、ボディターンや右サイドでクラブを真下振り下ろして、そのまま回転すればいい等というスイングの一部をイメージさせただけのスイングの弊害にあっているからである。
腕の操作が出来ない状態のままボディターンを行えばドツボにハマるのである。
腰を回して等と腰と肩の連動を時差を設けて出来る程の身体能力があれば何とか出来るかもしれませんが、それでも、練習場では出来てもライの違うコースでは難しいのです。
ましてや、普段から運動等していない40代以上のアベレージゴルファーが18ホールも続けては出来ません。
それが現実であり事実です。
「結論」
自分に出来ない自分に合わない理論を追い求めて時間を無駄にしても意味がない。
コースで使える自分に出来る自分にあったスイング作りをするのが一番。
斜面こそ、手打ちの技術が必要。
腕の操作が出来てこそ本当のスイング。
意識してボディーターンをするなんて振り遅れ確定です。
ボディーターンの弊害にあわないようにしましょうね。
おすすめできるのは以下のようなゴルファーです
・全くの初心者(始めて間もない方)
・スイングを1から見直したい!
・手打ちに興味が湧いてきた!
・韓国式スイングに興味がある!
・もちろん女性ゴルファーにも!
・今までボディーターンで成果が出ていない…
・自己流スイングでどうにもいかない…
・教え魔にしか教わったことがない…
・スイング沼にハマっている…
・ライバルや同僚を”あっ”と言わせたい!
以上のようなゴルファーは、以下を参考に練習されれば、きっと明るい未来が待っています!
【超アスリート・極上級者】HDCP4以下 WGSL
【アスリート・上級者】HDCP 5−9 LPスイング、GGスイング
【中級者】HDCP10−19 パワーローテショナル、キウイ、Aスイング
【一般】HDCP20−29 三觜TV、中井学、原田ゴルフ、大地ゴルフ
【初心者・初老(ボディーターンできない人向け、手打ち)】HDCP30−39 前倒し爺、クォーター理論、右手のゴルフ、武市のツイスト打法
【アプローチ】 伊澤秀憲
【パター】 南秀樹 俺はもう右腕リードには戻れないかも
最初は左腕でどうやって当てるんだと冗談かと思ったけど慣れたらもうこれしか打てん
てかボデタンで右で打ったらチーピンしか出ないよ私は 右脇に右ひじをくっつけたまま体を回してインパクトなんてやってたらだめ
右脇に右ひじがかするイメージはあってもいいけど
インパクト以降はとっとと体から遠ざけるようにしないと そりゃインパクト以降右腕も伸びてくでしょ
ただしインパクトまでは出しゃばらない 簡単にゴルフの手打ちを体感できる方法を紹介!青木功の名言「ゴルフは結局ベタ足で手打ちだよ。」
日本のゴルフ界は昔から手打ちはダメというイメージを一般アマチュアに植え付けてきました。
練習場にいる教え魔のおじ様たちは皆口を揃えて「手で打っちゃダメだよ、体で打たなきゃ、ボディーターンで。」と語ります。私も練習場でそんなことを言われ続け、全く飛ばない、上手くならないおば様、おじ様をよく目にします。
ですが、日本のゴルフ界、生ける伝説”青木功”に言わせれば、「ゴルフは結局ベタ足で手打ちだよ。」なのです。
実際に、青木功プロのスイングを見たら、思いっきり手打ちです。
アームローテーションも強烈。
フェースを返す動きがまるで悪の権化のように語る人達はこの現象を一体どう説明するのだろうかと不思議に思ったりもします。
確かに、フェースを返さない打ち方というのもありますし、プロでそういう打ち方をしている人もいます。
ですが、フェースをバチバチに返して打つ選手もいます。
※海外PGA選手では特にそういった動きをする選手が多いです。例:リッキーファウラー選手など
要は、返すも自由、返さないも自由なんですよ。
それを、自分が語る理論と帳尻を合わせようとするから、どちらか一方を否定してしまうわけです。
これは、ゴルフの世界に限った話ではなく、ビジネスの世界でもよく使われる手法で、「敵を作り自分の正当性を主張する」よくある手法の一つです。
なので、「手打ち VS ボディーターン」という考え方ではなく、自分がしっくり来る打ち方を模索してください。
つまり、今回は手打ちについて書いていますが、ボディーターンスイングでも全然OKなのです(爆)
人には人の乳酸菌があるように(…笑)、体の使い方、使いやすい体の動かし方というのは、人それぞれですから。
ただし!(ここからが”手打ち”についての本題です…笑)
一般アマチュア、特に初心者の人であればあるほど、手打ちを覚える方が早い段階では、確実にスコアに繋がります。
先に、ボディーターンとか言って体を回しちゃうから、へろへろのスライス球しか出ないんですよ。
先に覚えるのは絶対に”手打ち”の方が良いです。
要は、フックから先に覚えて、後から体の使い方を足して行くということ。
大事なのは、足して行くことで、手打ちとボディーターンを分けて考えないことです。
どうしても、世の中の情報だと、手打ちなのかボディーターンなのかみたいな二元論になりがちですが、両方を正しく使えれば、それが一番良いに決まっています。
ただし、上でも言ったように、どちらを先に覚えるべきかというと、手打ちの方です。
なぜなら、手打ちは捕まった球が打てるからです。
最初に球を捕まえている感覚がないと、ゴルフってマジつまらない(笑)
練習場とかで、体を回せ!腰を切れ!など、教え魔のおっさんに横から口を出されている若者は、1,2回来たら大体来なくなります(爆)
初心者がそんなことしたって、ただただしんどいだけで、当たってもヘロヘロの球だし、つまらないに決まってますよ。 しかしお前らサラリーマン一日真面目に仕事してんだな
お利口お利口 ノルマの検索をして表示した状態で
難しそうなので見るのをやめた状態で書き始めましたが
意味あるかな? その前に思い浮かんだのがしょぼかったのですが
やっぱりだめ 最近右杭打ち系スイングが認知されつつあるがそれに伴ってテークバックは縦上げが主流になってきたな >>711
ほう、知ったか全開だな
それではスインガーの定義をどうぞ(笑) 横上げなんて水平素振りを前傾してやるのと同じ
背骨軸回転の和式だからそんな滑稽なテークバックができるのだ
股関節軸の王道は縦上げの一択
それが分からないアホの>>711 横上げ=水平素振り=フレループのアームローテーション
つまり横上げテークバックをしてると自覚してる奴はアームローテーションスイング 嘘吐きジジイいい加減にしろよ
昭和を正当化するの見苦しいぞ スポーツって個人差ありすぎるから対症療法が一番良い方法なんだけどな。
要は全員を同じように指導する人が多いから弊害が出るんだよ。
全員にボディーターンを教えたら全員がマスターズ優勝できると思ってそう。
そんなことで意識してボディーターンをするなんて振り遅れ確定です。
知ったかぶってる人の弊害にあわないようにしましょうね。 ここは教祖様を賞賛し感謝するスレなんだよ
イエスマン以外書き込むなよ つまり、ただのクソスレですね
昭和の下手くそが上級者のふりしてマウント取って優越感に浸るクソスレ
爺さんはおそらく県アマの予選も通らないでしょうw Youtubeには盛沢山の溢れんばかりのレッスン動画が自由に見て楽しめるが、にもかかわらず相変わらず平均100を切れるプレーヤーは7-8%しかいないのが実情。
それほどまでゴルフは難しいのか?
Yes, 事実その通り、それを数値が証明している。
ましてやこの数値はこの5年ほどの間に低下している・・・・
何故?
それは身体能力の少ない輩が、ボディターンや右サイドでクラブを真下振り下ろして、そのまま回転すればいい等というスイングの一部をイメージさせただけのスイングの弊害にあっているからである。
腕の操作が出来ない状態のままボディターンを行えばドツボにハマるのである。
腰を回して等と腰と肩の連動を時差を設けて出来る程の身体能力があれば何とか出来るかもしれませんが、それでも、練習場では出来てもライの違うコースでは難しいのです。
ましてや、普段から運動等していない40代以上のアベレージゴルファーが18ホールも続けては出来ません。
それが現実であり事実です。
なので、どうぞボディターンの弊害にあわないようにして下さい。 >>719
おいおい
和式レッスンゴロが認定した今時のスイングなんてしょうもないだろ(笑) しかも著者はHIGH SPEC GOLFの小林ときたもんだ(笑)
和式全開はしょうがないとして自らが紹介してる>>719スイングと別物だってのは大笑いするところでok?(笑)
https://m.youtube.com/watch?v=iXD3ZiBRMzo&pp=ygUY44K044Or44OV44CA5bCP5p6X5LiA5Lq6
こんな奴の理論を宣伝してる>>719は相当な下手くそだろうな >右杭打ちなんて下手くそJAPしかしてない
今やキウイも明らかな右杭打ちレッスンなんだが(笑)
https://i.imgur.com/EszJycb.jpg 今や海外では三流以下のコーチでさえもボデタンスイングから右杭打ちスイングに移行しつつある
https://i.imgur.com/YHRDxYU.jpg この嘘吐きどうにかならんのかな
自分のスイングが世界基準てことにしたいみたいww キウイコーチに聞いてみろよ
右杭打ちスイングですか?ってwww 思い込みって怖いね
右杭打ちなんてスライスしか打てない
下手糞向け対処療法なのに ニュータイプからのクリスマスプレゼントネタを期待してる俺
このままだとクレクレアオラーの書き込みが止まらないと思われ 右杭打ちスイングて
名前からしてセンスが無さすぎるだろ >>734
当たり前だバーカ
わざとクソダサいネーミングにしてあるに決まってるだろ
ダサくても直感的なネーミングってのがホーガンスレからの慣わし
右杭打ちスイングはright side swingが本来のネーミングな ight side swing
これに含まれるスイング(ドリル)には以下のものがある
・ポンプドリル(ダブルポンプ)
・スロットドリル
・ダガードリル
・bump•dump•turneスイング
>>736
パクりとは見当違いも甚だしい
というか馬鹿の発言
スイングに関するメカニズムはとうの昔に全て既出となっている、と何度もいってきてるだろ
全く新しいメカニズムなどないのだ ただしゲーリーエドウィンは豪式
王道ではない(笑) ただの手打ちじゃねえかwww
何がライトサイドスイングだよ笑かすなwww ライトサイドスイングww
お前らもっとつっこんでいいんだぞwwwww >>737
綴りもまともに書けないのに使えない英語で書く必要無いぞ 知ったかの御仁には参ったものじゃのう(苦笑)
ボデタンと手打ちの定義も語れぬのにやれ手打ちだやれボデタンだと口走る。
それはさておき、>>732殿の期待しとるネタは逆ローテーションスイングかのう?
其れともインパクトを起点とした伸張反射リリースかのう? >>744
その二つもいいんだがシャフトプレーンインパクトも希望 シャフトプレーンは簡単そう
地面すれすれの超ハンドダウンで構えて同じ高さで打てばいいし
つま先立ちで手首も下側にそらして、同じように打てばいい
打ちやすい位置を探すのが楽しい 置かれた状況を忘れて
打つ前のスイングで悩んでたら
ミス連発で思った通り しばらくさぼってたらどういう軌道で上げていいかわかんなくなってぐちゃぐちゃになったけどボール挟んだら一瞬で修正出来てよかった 基本大事だね >>747
本気で言ってるとしたら大間抜け
シャフトプレーンでインパクト出来る奴は全ゴルファーの1%にも満たないことをお前は知ってるのか?
PGA現役プレーヤーの中で一体何人がシャフトプレーンインパクトになってるのかさえお前は知らないだろ 小ネタですが
バックスイングからはじめた人が多いから >>753
とはいえ、コールマンビデオのイメージトレースはスローでありながらシャフトプレーンインパクト
しかもビジネスゾーンでクラブを振り出している
あのスイングの中にシャフトプレーンの担保になってるものは何だろう? >>757
そんなんじゃ無理(笑)
頼むから出鱈目を書かないでくれ クリスマス用のプレゼントにはならないが小ネタとして出す
https://m.youtube.com/watch?v=NYCgtvSHbgU
動画内で回転盤に乗ってのスイングがある
和式の動きだと教祖のいうとおりだろうな(笑) なんで下手くそは小難しく考えたがるんだろうな
ハンデ0とかマイナスの人に聞くとみんなシンプル >>760
左手背屈はリコック打ちに近いもので別におかしくない
左手掌屈のほうがおかしいっちゃおかしい >>765
動画のは真正の上回りアームローテーションだから左手首が背屈してて当然 これはダガードリル
https://i.imgur.com/G6ISBuS.jpg
右腕を伸展させて右杭を打ち込むドリルなんだが、写真のポジションから腕を交差させて行くのが>>760動画の方法
当然左手は背屈したままのアームローテーションになる
下手くそレベルの目だとあれがアームローテーションしてるように見えないだろうが実際にはアームローテーションしている
https://i.imgur.com/cHIG15t.jpg 年末だしスレで印象深かったキャラベスト10やろうぜ 逆ローテーションスイングがどんなものか体験したい奴居る?
居るなら教えるぞ >>769
俺は以前スコアカードをupしたぞ
通常営業の白からならだいたいアンダーで周る
(パッティングがクソの時はオーバーになるが滅多にない) 逆ローテーション
【実験その一】
地面に正座して右手にハケを持ってペンキで直線のラインを描く
・正座した右膝の右20センチから左膝の左20センチまで
・ラインの幅は一定のままで
・以上のことを守ると右手首は背屈したままになる
【実験そのニ】
クラブを右手に持ってハーフスイング
・シャットフェースで右手首を背屈させて仮想右杭を打ち込む
・背屈を解かずにフォローまで
・仮想右杭を打つ時からフォローまでグリップエンドがターゲットラインに添うように(=グリップエンド先行) 右杭といわなければ単純な円運動になってゴルフスイングに不向きとなる(苦笑) イナゴ説・ホーガンのガラス板
https://i.imgur.com/2ETpbCs.jpg
縁をグリップエンドの軌道だとイメージすればいい
円運動でなく直線運動の切り替わり、のプレーンな
つまり、斜め下→横、にプレーンが切り替わるのは直線運動で右杭打ちするからだ
和式のイメージは円運動(笑)
https://i.imgur.com/od8eRIy.jpg >>773
>(=グリップエンド先行)
重要に絡んでくるのがそそ漏れの槍投げリリース
シャットフェースで槍投げのごとくグリップエンドを先行させて行けば逆ローテーションになる
ではリリースのタイミングだが、インパクト前にリリースすると順ローテーションになってしまう
インパクトをトリガーにした槍投げリリースならめちゃ飛ぶし引っ掛けずにすむ >>777はホーガンのガラス板とフラフープが一緒だと思ってるのかな?
ホーガンの直線構成のプレーンは背骨軸では不可能
股関節の間で上半身を折り曲げる股関節軸ならでは可能となるプレーン
和式は背骨軸だからフラフープの円運動が可能
言い換えれば股関節の王道だと円運動のプレーンは無理 ボディターン・・・・
ボディターンボディターンと言ってるか、ボデタンバカのようなボディターン擬きならいるかもしれないが本当のボディターンが出来る奴がいるのかw
まずいないわなwww
ボディターンなんて土日しかやらない草野球の中年以降のド素人のピッチャーがメジャーリーグの大谷選手を真似るようなものであり、ボディターンの弊害者になるのです。
練習場にいませんか、体だけ回転させて腕が遅れてスライスばかり・・・・
これこそ、スライス人生まっしぐらなのです。
そしてYoutubeには盛沢山の溢れんばかりのレッスン動画が自由に見て楽しめますが、にもかかわらず相変わらず平均100を切れるプレーヤーは7-8%しかいないのが実情です。
それほどまでゴルフは難しいのか?
Yes, 事実その通り、それを数値が証明しているのです。
ましてやこの数値はこの5年ほどの間に低下している・・・・
何故?
それは身体能力の少ない輩が、ボディターンや右サイドでクラブを真下振り下ろして、そのまま回転すればいい等というスイングの一部をイメージさせただけのスイングの弊害にあっているからである。
腕の操作が出来ない状態のままボディターンを行えばドツボにハマるのである。
腰を回して等と腰と肩の連動を時差を設けて出来る程の身体能力があれば何とか出来るかもしれませんが、それでも、練習場では出来てもライの違うコースでは難しいのです。
ましてや、普段から運動等していない40代以上のアベレージゴルファーが18ホールも続けては出来ません。
それが現実であり事実です。
「結論」
自分に出来ない自分に合わない理論を追い求めて時間を無駄にしても意味がない。
コースで使える自分に出来る自分にあったスイング作りをするのが一番。
斜面こそ、手打ちの技術が必要。
腕の操作が出来てこそ本当のスイング。
意識してボディーターンをするなんて振り遅れ確定です。
ボディーターンの弊害にあわないようにしましょうね。
おすすめできるのは以下のようなゴルファーです
・全くの初心者(始めて間もない方)
・スイングを1から見直したい!
・手打ちに興味が湧いてきた!
・韓国式スイングに興味がある!
・もちろん女性ゴルファーにも!
・今までボディーターンで成果が出ていない…
・自己流スイングでどうにもいかない…
・教え魔にしか教わったことがない…
・スイング沼にハマっている…
・ライバルや同僚を”あっ”と言わせたい!
以上のようなゴルファーは、以下を参考に練習されれば、きっと明るい未来が待っています!
【超アスリート・極上級者】HDCP4以下 WGSL
【アスリート・上級者】HDCP 5−9 LPスイング、GGスイング
【中級者】HDCP10−19 パワーローテショナル、キウイ、Aスイング
【一般】HDCP20−29 三觜TV、中井学、原田ゴルフ、大地ゴルフ
【初心者・初老(ボディーターンできない人向け、手打ち)】HDCP30−39 前倒し爺、クォーター理論、右手のゴルフ、武市のツイスト打法
【アプローチ】 伊澤秀憲
【パター】 南秀樹 >>781
そう、ヒンジでいい
しかし回内させてはいけないので槍投げの構え(槍先端:グリップエンド先行)をイメージするのが吉 因みにだが
クラブフェースの開閉式スイング(順ローテーションスイング)でグリップエンド先行させたインパクトするとどんなボールが飛ぶかオールドタイプには分かるか? >>726
>>727
和式スイングは日本にゴルフが普及した時に取り入れた資料を英語力の低い人間が意図を誤訳した結果でありある意味しかたがない。
王道スイングをPGA君が某スレで主張していた時は王道スイングはPGAの教本等にもある基本であると言っていたと思うが、(詳細は覚えてないが自分はそう解釈している)
それだとコーチなら基本は理解していると思うし、母国語の教本等の資料の内容の意図も誤認する事も考え辛い
そうなると何で英語圏のトレーナーが今さら右杭を取り入れるとか、住人も海外トレーナーも取り入れているとかの流れなになる訳?
ココの住人は日本のプロレベルも誤認しているスイング論を教本等を正確に紐解いて語り合っていると思っていたんだが違うのか?
煽りとかではないので答えて貰いたい >>784
ボールが捕まらず右にすっぽ抜ける
逆ローテーションスイングは元々がシャットフェースであり、シャットフェースを開きつつのインパクト
要するに捕まり過ぎを防ぐスイング
それに対して順ローテーションスイングはテークバックで開いたクラブフェースをインパクトに合わせて閉じていくスイング
このスイングでグリップエンド先行(槍投げ)インパクトするとクラブフェースの閉じが中途半端になりボールが捕まらない
よって右にすっぽ抜けた球となる
捕まり過ぎを防ぐ逆ローテーションスイングと中途半端な順ローテーションで捕まり損ないのスイングは全く違う次元のもの >>785
ニュータイプの俺様が直々に、かつ大真面目に答えて進ぜよう
欧米のインストラクターといってもさまざまな
三流以下のインストラクターじゃPGA教本の通り教えていてもコーチングが悪いので評判が上がらない
ましてやツアープロの専属になんて到底なれやしない
ゴルフ業で生き残るためには斬新なキャッチコピーで奇抜なスイングを広めて集客するしかないのだ
そうなると手打ちスイングを見下げてボデタンスイングを経典にした方が客を取りやすいのさ
しかも提唱者のボディーターンを勝手に変えてオリジナル性を打ち出したいと考えてるのだ
これは日本でも同じ
日本にだって協会の出してる教本があるのにレッスン屋は無視してオリジナルのボデタン理論を売りにしてるだろ
ところが日本と欧米ではレッスン屋の数が違う
欧米のレッスン屋は数が多く、三流以下のクソが日本以上に多いのだ
それでは欧米と日本の三流以下のレッスン屋が右杭打ちスイングに傾倒し始めてきた理由は何か
それはマキロイやガルシア、ファウラーやタイガーなど一流プレーヤーのドリルや自身で語るスイング論などがSNSで広まっているからだ
一流プロのやってることを否定してたらおまんまの食い上げだろ?(笑) ヒンジの動きだと捕まりすぎを抑えられるの?
返るのはインパクトの後?瞬間? 和式物理の小澤だったか?
Bump.Dump.Turnのスイングを完全否定してたな(笑)
ところがタイガーやマキロイの語るスイングやドリルが世に流れると「昔はそういうスイングでした」と逃げる
レッスン屋ならそれでもいいだろうが永久シードのシンゴは酷いものだ
シャロー&ボデタンが現在の流行だといって自身も大々的にトライしたものの諦めたのは皆の知るところだろ(笑) >>788
ヒンジは基本的にクラブフェースを開くだろ?(ロフトは立っても、だ)
そこが理解できれば話は簡単
しかしヒンジしてても回内させたら順ローテーションだよな
だからヒンジさせて尚且つ回外するようにすれば捕まりを抑えた逆ローテーションスイングとなる
お分かり? 和式ゴルフ業の奴らの決まり文句がある
「昔と今はクラブの性能が違って来て……」
アホか
素人でも簡単にボールを曲がり少なく高く上げられようになったのとストレスに対する耐性が向上したことだ
逆にそれだとプロはボールが捕まり過ぎるようになったので工夫が必要になったってことに気付きゃしない
トップのボウド? 掌屈インパクト? シャットフェーススイング?
そんなものパーシモン時代からレジェンドたちはやってた
リートレビノ、マイクオースチンなどは現在でも動画で確認できる
それなのにゴルフ業の奴らは「最近のクラブは慣性モーメントの事情によりシャットフェースのスイングが適してます」だとほざく(笑) 最近のPGAプレイヤーのバンプ量が少なくなったのは何故なの? >>787
なるほど
スッキリしました。解説ありがとう >>789
シャローはやめたけどボデタンはボデタンでしょ
手打ちの概念はゼロだと思うよ >>794
ボディーターンの時期だが45は切り返しからボデタンせずHWDから行ってたのはさすが
そこだけ見ればジャスティントーマスのイメージスイングに近かった
しかしいかんせん45は背骨軸
それではボディーターンでなくボデタンになってしまう
ボデタン?
でんでん太鼓の回転(独楽の回転)をいうんだが、それだとクラブフェースがスクエアにボールヒットするのが一点しか存在しない まさかと思うが
ボディーターンとボデタンの違いをまだ理解してない奴いるんか?
まじに分かってないなら説明してやるぞ 本日はフェースを思いっきり返して
数ヤードの転がしの練習してて、何回か2度打ちがあって楽しかった >>797
あんただけの理論とかお呼びじゃないんだよ
チラシの裏で頼むわ みんな真面目にやってるから 自分が出したネタだと面白くて見ちゃいます
2度打ち >>773
本日出た懐かしワードのハケ塗りは
ちょっともったいなかったけど
アレンジバージョンもあるのはないしょではないこともない ボディーターンとボデタンの違いが分からないとしても、打てませんスレの馬鹿たちと違って右杭打ちを右向いたままアームローテーションするスイングだなんて思ってないよな? 違うのならお前の説明が足りないんだと思うぞ
俺にもわかるように一から簡潔に頼む
余計な知識や蘊蓄は要らないからポイントを簡潔に
右腕は曲げてるだけじゃないんだろ?どーする? どうせまたわけのわからない自論並べてマウント取って自己満に浸るだから期待しちゃダメ
下手くそは無視でいい たぶんアームローテーションしながら
リストターン+フィンガー何かしてるのを
アームローテーションだけの人を笑ってると思われ>>805 右杭打ちスイングはトップで右向いたまま右腕を下げ、HWDから右腕を伸展させながらボディーをシンクロさせてターンするスイング
右腕は伸展させるが左右の腕を交差させる動きではないのでアームローテーションスイングの範疇でなく、フェースローテーションスイングの部類になる
だから手打ちだと思ってる奴は誤解 >>812
俺らイナゴは先代爺から突きスイングをレクチャーされてたからフェースローテーションスイングを理解できてる
(いかがわしい魚突きではない)
従って一般ゴルファーに対してもまず突きスイングから順を追ってレクチャーすればいいかと >>813
質問スレへの回答にもなるな
だが向こうは向こうで勝手にやらせて迷走さえとけばいい(笑) 突きスイングの解説希望者がいれば先代爺の資料を借りて俺が説明するが?
https://i.imgur.com/d3Exo17.jpg >>812
トップから右腕を下ろすときは、ナハナハのような感じで真下にただ下ろすだけ?例えば投げ動作のように右肘が絞り込まれる動きは入らないの? >>816
というか
その写真がそのまま突きスイングの核心を説明してる(笑) >>816
俺たちはホーガンスレで突きスイングを習得したイナゴだからな >>817
餅つきをイメージしてみ
杵を振り下ろす時に右肘を絞り込むか?
そんな不要な動きしないだろ 肘を絞り込む感覚がなくても肘先行の杵の振り下ろし感覚はあるかもな ダンプは真下でもいいと思うけど、リリース方向はボールや飛球線方向だろ?
杭打ちイメージだと真下(地面)にリリースしてしまうぞ? >>822
真下方向でいい
左腕が接続されてるから結果的にボールに向かっていく >>822
右向いたまま体の正面で杭を打ち込む(餅をつく)
それが右杭打ちスイング
打ち込むのは胸の正面で真下方向に ミスが出るとパンチが入ったとかかんだとか言い始める予感 >>825
王道スイングはインパクトでパンチが入らない(入れられない)
なぜならインパクトが「後は野となれ山となれ」の区間だからだ
その点突きスイングはパンチを入れられるから王道スイングではない
強いていうなら王道っぽいスイング(苦笑) >>826
よく考えて訂正したほうがいいぞ
>その点突きスイングはパンチを入れられるから王道スイングではない >>827
何を言いたい?
パンチ入れられる突きとそうでない突きがあるってことか? >>823,824
ということは、真下にリリースした後は、すべてを左腕に任せてしまう感じでいいの? >>828
パンチ入れられるってことは完全解放されてないことになるだろ?
ボクシングなら連続パンチの必要があるので一発ごとに完全解放してられないだろうけどな >>829
任せるって言い方は語弊あるがまんざら間違っちゃいない
後は野となれ山となれ、とは鎖から放たれた犬と同じ
その犬の走る道のガードレールが左腕の役目 >>830
本物の突きはパンチの入る余地がない完全解放(リリース)? 受け入れられん事を承知の上で質問スレに書き込んで来たじゃ(笑)
して、今のワシは当スレのクリスマス用ネタをどうしたものかと悩んでおるじゃよ。 >>760殿。
マキロイ殿の此のイメージと比べても違和感が有るかのう?
https://i.imgur.com/xwYE2wK.jpg
まあ、マキロイ殿が実際にやっとるかはまた別の話になるがのう。
しかし、今年はクリスマス用特別ネタが思い付かんじゃよ。
困ったもんじゃのう。 >>32
補足
>テークバックはクラブヘッドを低く長く
これのできないゴルファーはフラットな入射角のダウンスイングもできない
なんのせテークバックとダウンスイングは対称動作だからな 希望者がおる故、クリスマス用ネタはシャットスイングにするかのう。
ではネタの取っ掛かりとして簡単な質問をするじゃよ。
マキロイ殿はシャットフェース使いか、否か。
いやはや、イナゴ衆にとって朝飯前ならぬ昼飯前の簡単なクイズじゃろうて(笑) >>836
ついに呆け始めちまったかい?
マキロイのトップはフラットレフトリストかカップのリスト
https://i.imgur.com/dqirIDQ.jpg
つまりクラブフェース開閉スイング
今までこんな明るい時間帯に出てこなかったじゃないか
時間感覚も呆けてきたからか? クリスマスプレゼントらしいネタだな
マキロイがシャット使いだと言いきってたイナゴはシャッターマンただ1人
だと笑ってた俺もニュータイプに確変したら考えが180度変わった
マキロイはシャット使い 否と答えておる御自等に問うじゃよ。
>https://i.imgur.com/xwYE2wK.jpg
左手を見るとカッピングが出来ておってクラブフェースをオープンにしとる様に見えるのう。
じゃが、右手はどうじゃろうのう。
トップもフィニッシュも背屈、其れはつまりシャット使いとは云えぬかのう? 右手はシャット?
ストロンググリップのスイングはややこしいな マキロイは順ローテ(開閉式上回り)だってのが定説だっただろ
今ごろになってシャット使いだなんて話を通すわけに行かない なるほど
マキロイの左手はカールしてないが腕や手の使い方はZ打法のテークバックとほぼ同じなんだ(カール・トップ式) >>846
Zはカール・トップ式じゃなくてシャット・カール式じゃなかったか? いやいや
よく考えてみればマキロイのシャットテークバックは当然だった
ダウンスイングが前倒しのヒゲダンス
ということはテークバックは対称動作のヒゲダンスからの引き上げ(ひっくり返し上げ)になるわけだからな
しかしダウンスイングがシャットフェースの前倒しってことは順ローテーションじゃないか? 対称動作なんてやってたら
本当に盆踊りになりますね >>849
確かにシャットの順ローテーションになる最悪のパターン? >>849殿。
トップから右杭打ちのヒゲダンス迄が順ローテーションだとして、其処から実インパクトの間はどうなのじゃろうか。
と云うのは、インパクトへ向かうビジネスゾーンが順ローテーションなのか逆ローテーションなのかが重要じゃろ?
切り返しからHWD迄が例え順ローテーションであろうとも其れは問題とならん筈じゃて。
https://m.youtube.com/watch?v=uFqDJBHYlk8&t=11s&pp=ygUNbWNpbHJveSBkcmlsbA==
見辛いじゃろうが1:16のワンハンドトレースを確り視られたし、じゃ。
ワイパーの動きに気付かれたらシメシメじゃよ。 ところでボールに当たる担保って
ボールが地面にあるから? 重心高さ、重心距離、重心深度、フェース長、ヘッド形状、etc
空気抵抗の方が影響ありそう 多少の地面すれすれの空気抵抗まで感知できる能力は備わっているはず シャットはどんな角度の壁面も直角に・直立して立ったまま動くようなイメージがぴったり >>852
案内の場所を何度も見直して真似をしてようやく分かった
右杭から逆ローテーションになってる
それにしても変わってる
順ローテーションから逆ローテーションにダウンスイング中に反転するとは…… 長く時間がかかってようやく一名か
>>860
>順ローテーションから逆ローテーションにダウンスイング中に反転するとは……
不思議か?
しかしそこで何かに気づかないと爺さんががっかりすると思うぞ >>861
ダウンスイング中にローテーションが切り替わるって普通じゃないだろ
トップから切り返す時にローテーションが反転するなら分かるが >>862
普通にあり得るなら爺さんはわざわざネタにしやしない(笑)
クリスマスプレゼント用のネタと宣言しての前振りネタだってことを忘れてないか? トップからヒゲダンスまでをクラブフェースを閉じる順ローテーションと見るか、あるいはクラブフェースを閉じたままダウンスイングしてると見るか
って話だろ
知らんけど >>863
クリスマスプレゼントネタということはもちろん承知してる
しかし……
順ローテーションで落として切り上げる?
ではないよな >>868
しょうがないなぁw
これでビビッとこないとクリスマスどころか新年を迎えられないよ
・ホーガンとマキロイとルークは体の使い方は違うけどメソッドは同じ
・ホーガンとフェデラーは同じスイングメカニズム >>871
右杭をシャットのヒゲダンスを打ってるだろ
そして右杭からは逆ローテーションになってのインパクト
フェデラーもマキロイも同じだってことさ
今までマキロイは開閉式の順ローテーションスイング(上回り)だと思われてきたが今回初めてベールを引っぺがされたのさ シャッターマンが言って来たとおりマキロイはシャッターだったのか
ということはホーガンもシャッターマン
そう見えない俺は情けない ホーガンがシャッターだと公言してきたのは日本ではシャッターマンと森モリと江連の三人だけか、知らんけど 先代爺の得意なモノマネはをオールドタイプは覚えているか?
そそ漏れが資料を出すだろうがアーノルドパーマーだ
そのアーノルドパーマーもシャッターだったということはホーガンスレでも触れらなかった
何度もパーマーのスイングが紹介されたのにな
https://m.youtube.com/watch?v=5tWrTCRBOQw&pp=ygUTYXJub2xkIHBhbG1lciBzd2luZw== フェースの向きとトゥの向きを見ないと
見間違えることはある >>877
偉そうに知ったかぶってるから質問するぞ
セルヒオガルシアはシャッターか?
フェースとトゥの向きが分かるなら簡単に答えられるだろ クリスマスにシャットスイングの再燃か
苦手なんだよ俺はシャットスイングを考えるのが >>879
俺も同じ
ましてやストロンググリップでシャットスイングだとかウィークグリップでシャットスイングだとか訳わからん マキロイがシャッターなら基地外カニのマキロイスイング考は全くのデタラメってことに決定(笑) >>878
>https://www.youtube.com/watch?v=Y1Bm9Xx-AeE
バックスイング中のグリップが肩より下の位置にあるあたりまではシャット気味で
(0:07あたりまで)
それからはシャットじゃなく普通 たぶんそのあたりから大きくループし始めて切り返しが始まってるイメージかも 今のプロって横振りが多いよな
昔は右側に下ろすとかやってたけど
クラブが変わるとスイングも変わる >>886
お前もスイングの本質が分かってない
王道は縦振り ほとんどの選手は縦に振り下ろすなんてことはしてない 右向いて真下に降ろせ
普通によくある昭和のポンコツレッスンなんだが >>888
お前年いくつだよジジイ正直に書けよコラ >>889
下手くそのお前の推測などどうでもいい
消えろ
>>890
ではその昭和のレッスンとやらを紹介してみ
実在したものをな
知ったかはエビデンスを示せず法螺ばかり吹く
だから知ったかなんだけどな(笑) >>883
だからシャットからのひっくり返しだと(苦笑)
ま、スレ的には提灯ひっくり返しテークバックと書くべきだろうがな
>>885
どうして写真もパーマーも左肘の上がったハイフィニッシュになってるか分かるか? >>852
ワイパーの動きっていうのはフェデラーのインパクトからフォローにかけてのオーバードライブかけるような動きのことですか? >>894
シャットスイングのテークバックは二つのタイプがあるよな
タイプ1
シャットフェースでのひっくり返しテークバック
タイプ2
シャットを継続させるテークバック
どっちが捲れシャットなのか分からないのだけども王道はタイプ1? タイプ2?
ダナウエイはタイプ2だよな
和式だとZ打法がタイプ1
マーク金井はタイプ2
穴井はどっちなんだろ? >>895
違う
ラケットダウンしてからフォローまでの軌道をいう >>897,898
図まで用意していただいてありがとうございます
しかし、ゴルフスイングで>>898以外の動きって出来るんでしょうか? >>899
ほとんどのゴルファーは「以外」の動き
(フレフープの動き/第一振り子+第二振り子)
そう思えないならワイパースイングが分かってない証拠
ワイパースイングは第二の振り子が逆回転な 折角だからマキロイのヒゲダンス写真を使って超簡単に説明してみよう
https://i.imgur.com/Vx2utqv.jpg
写真のポジションを右杭とする
そこから右手首が回内してインパクトを迎えるのが一般ゴルファーのスイング
それに対してワイパースイングは写真の位置から右手首が回外してインパクトを迎えるスイング だよな
>>898のイラストだと順ローテなのか逆ローテなのか分からない >>900,901
ありがとうございます
ずっと中立を取るような感じですね
飛距離面では2重振り子のほうが分がありますよね? そういえば普通腕を突いたり伸ばしに行くと回内しますよね?
それを回外するってことは、マキロイは野となれ山となれの区間で能動操作が入っているってことでしょうか?
それともグリップや他アドレスの作りで自然とそうなるってことなのでしょうか? >>904
そうだな
ワイパースイングは飛距離に難がある
キレという点で抜群なスイングだけどな >>905
いい質問だ
腕を伸展すれば回内する
だから写真の右杭位置では順ローション
問題はそこからの逆ローテーションの方法
能動的に回外させるのかどうかってことだが、グリップエンドがターゲット方向に先行していけば逆ローテーションになる
クラブなり棒なりを右手に持って写真のポジションからグリップエンドを先行させて試してミソ
グリップエンド先行を能動行為でやるのか受動的になるようにするかはもう少しお前がステップアップしてから説明するわ シャットスイングのネタで盛り上がって貰えておれば上々の首尾じゃよ。
>>907殿。
此の写真はワンハンドのイメージトレース故、右杭からグリップエンドの向き云々の説明は難儀じゃよ。
其方はワシの云いたい事が解っておろうが、オールドタイプの面々は何かにビビッと来ておるかのう? >>908
そうなんだわ
右杭をシャットフェースで打ち込んで続けざまにグリップエンドを左に向けるなんてつぎはぎの動きではスイングにならない
シームレスに、しかも受動的に順ローテから逆ローテに切り替わる秘訣を知りたい
クリスマスプレゼントにうてっつけだと期待してるよ スレを掛け持ちするのは大変じゃわい(苦笑)
>>909殿。
両手で考えてみなされ。
両手を使って順ローテーションで右杭を打ち込む、其れはスプリットハンドドリル其の物じゃろうて。
此れがスプリットハンドドリルの一応終着点じゃ。
https://i.imgur.com/xiARPl3.jpg
グリップエンドはどの方向へ向いておる?
グリップエンド先行の形になっておろうが。
ならば右杭を打ち込んだ時点でグリップエンドは先行しとると云う事じゃ。
此のまま右手でそそ漏れ殿の様に槍投げしても逆ローテーションじゃよ。
ニュータイプの面々なら理解しておるじゃろうがスプリットハンドドリルの終着点は裏拳殿の「鐘撞き棒」と同じメカニズムじゃ。
尤も、シャットフェースで無ければ鐘撞き棒理論は意味を成さないのじゃよ。 自分の秘訣
マットの後ろの端にボールをセットして打つ練習を習慣化する
しばらくしてマットの真ん中あたりで打ってみようとする
フィッティングに行ってみる
フィッティングで見事にマットの端を打ってしまって
ネック付け根の位置でぐにゃっと曲がったシャフトが曲がった状態を見て呆然とする
実話 いわれてみれば鐘撞き棒システムだ
https://i.imgur.com/fTzTixW.jpg
しかし駄犬が逆ローテーションスイングをイメージしてたとはとても思えない
奴の出鱈目がニュータイプによって昇華されたってことか? 右手にフォーカスすれば槍投げの構え(天地逆さまだが)
しかし逆ローテーションスイングと槍投げ、駄犬の鐘撞き棒理論まで見事に繋げてくれたわ シャットフェースじゃないと鐘撞き棒システムでも槍投げでもボールが掴まらないんだな
俺は開閉式順ローテーションで必死に槍投げして何度も右にフカしてたわ 和式で似たようなものが奥山の「ボール突き」メソッド
https://m.youtube.com/watch?v=hyOyDbNKg-8&t=34s&pp=ygUf5aWl5bGx44KG44GG44GXIOODnOODvOODq-eqgeOBjQ==
しかし視聴者からボールが捕まらないとの意見を受けて奥山はボデタンが必須だと後出しアドバイスした
俺に言わせれば
・グリップエンドでボールを突きに行ってはいけない
・順ローテーションスイングでは上手くいかない
ってことなんだが…… 変わったドリルが好きなんだなー
ってつくづく思います 俺たちイナゴはホーガンスレで突きスイングを学んだので詳しいのさ >>917
教え込まれた愛弟子かも
思想を埋め込まれてる >>894
ガルシアさんのまねは3・4回やってみて調子おかしくなりそうなのでやめ
パーマーさんのは
やってみるのが一番だけど
頭の真上までグリップ上げないないと風味すら出てこないけど
これがスイングの醍醐味って感じを感じられて、やればやるほど楽しくなってくる
>>875のはどこが似てるの?って感じで ゴルフと5chではミスはつきもの
>>923のアンカーはミス
(>>875じゃなく>>876) >>876の写真も逆ローテーションスイング
(パーマーと同一メソッド)
ってことが凡人の目では分からない
ま、パーマーの逆ローテーションスイングのシークレットが分かってなければ話にならないがな パーマーさんの前に映ってた人
イップスの人だったよね
って違う流れ オールドタイプのイナゴ衆の中にも逆ローテーションスイングの理解を深めて来出した者が多そうじゃのう。
では、パーマー殿の話で更に理解を深めるが宜し。
パーマー殿のスイング指向とモーノーマン殿の指向は良く似ておるじゃ。
どちらも逆ローテーションスイングじゃからのう。
じゃが体使いが違い、パーマー殿は力技的な逆ローテーションなのじゃよ。
曲げたく無くて逆回転ローテーションスイングしておるのに、パーマ殿のスイングは却ってボールを曲げに曲げまくったのじゃて(笑)
其の代わりモー殿より遠くに飛んでおったのじゃよ。
飛ぶが曲がる。
曲がるがリカバリーが上手い。
パーマー殿は見た目もゴルフもド派手だったのじゃ。
じゃからして熱狂的なファン、アーミー軍団と称されるブルジョアジーが多かったのう。
さてパーマ殿のスイングじゃがボディーを強烈に捻転させるが、クラブヘッドはターゲットラインに沿って真っ直ぐ出して行く逆ローテーションスイングじゃ。
じゃから逆ローテーションスイングなのに大曲がりしておったのじゃよ。
左肘が抜けた様に高々と上がったハイフィニッシュはクラブヘッドをどこまでも真っ直ぐ出して行こうとしたが為なのじゃ。 >https://i.imgur.com/H6zE9nO.jpg
パーマー殿と同じくクラブヘッドをどこまでも真っ直ぐ出した結果のフィニッシュじゃよ。
しかも小憎らしい事にパーシモンのクラブを使っておるのう。
逆ローテーションスイングにはクラブヘッドが重く慣性モーメントの小さい方が打ち易いのじゃよ。 ささやかなクリスマスプレゼントじゃったが、楽しんで貰えたのなら幸いじゃよ。 >>928
>左肘が抜けた様に高々と上がったハイフィニッシュはクラブヘッドをどこまでも真っ直ぐ出して行こうとしたが為なのじゃ。
こういうこと書くから受け売りってすぐばれる >>932殿。
何処ぞにワシと同じパーマー考が出ておるのかのう?
受け売りと云うからには売り元を明かして貰おうかのう。
明かせぬで有れば其方は嘘偽りを書いた事になるじゃよ。 本人がシュパーンって低いローボール打ってたまとめ動画もあったよ アーノルドパーマーがシャット使いと云う意見は希少ながら世に出ておる。
じゃがしかし、パーマー殿のスイングが逆ローテーションスイングだとの意見は出ておらんと思うのう。
もし出ておるなら興味が有るので教えて頂きたいじゃよ。
と云うか、そもそも論として逆ローテーションスイングについて語っておる者が世の中にどれ程居ようか(笑) はっきり云うて>>932殿は取るに足らぬ知ったかの出鱈目じゃよ。
其の手の煽り、挑発、貶め等痛くも痒くも無いじゃよ(苦笑) 此処は王道スイングを語る場所であって、知ったかの外道が書き込む場所では無いのじゃ。
外道は外道に相応しい場所で遊ぶが宜し。 パーシモンのセットは1セットはキープしてるけど
10年以上は打っていないから
知ったかは認めるよ ここ一両日でこそパーマーがシャッターだとか逆ローテーションだとか開示されたけど今までそんな話出たことがない
パーマーのスイングはホーガンスレに何度も出た
でもあまりいい意味で語られてなかった
弁・砲丸もパーマーの捻転をいい風に評価してなかった
だから正直なぜパーマーのスイングが出て来るのか昨日まで俺にはさっぱり分からなかったよ 何が右杭打ちスイングだよボンクラが
試合の最高成績書けよ「へたくそ」 >>942
人に尋ねる前に自分の成績を紹介しろよ
ボンクラが などと馬鹿を相手にしても仕方ない(笑)
ところでクリスマスプレゼントネタを受け取ったがスレ終盤のお宝ネタは別途だろ?
950付近で出るのがこれまでの慣わしだから今回もそれで頼むわ 打つ前から逆ローテーションなんて意識すると弱弱しい球しか打てない
思いっきりフェースを返してボールを叩いて
直後から思いっきり逆に戻すイメージならいけそう
素振りの効果はなかなか >>944殿。
御自身でネタを放り込んだらどうじゃ?
>>945殿。
>打つ前から逆ローテーションなんて意識すると弱弱しい球しか打てない
打てもせん癖に知った風な口をきくで無いのう。 パーシモンで素振り数回から
P/S、AWで30分打っただけだから
本日も満足 最近と言っても昨日あたりだけど
ミスしたつもりがないのに
ボールの頭打って、目の前ゴロゴロのなぞがわかってきたつもりなのも収穫 >>904
接触時間が伸びて沢山押せるから
一般振り子より劣るってことは無いとか ないかな >>953
順ローテーションのインパクトと逆ローテーションのインパクトの単純比較なら接触時間に大差はない
前者はトゥ側でボールを包むようなインパクトで後者はヒール側でボールを包むようなインパクトだが接触時間に大差はないってことだ
厳密にいえば順ローテーションのほうが接触時間が僅かに長いけどな うまいのかな ほんとに
うまいってどれくらいのレベルなんだろう 身体にとって優しいのは順ローテーションスイング
人間の自然な動きで構成できるスイングだ
一方の逆ローテーションスイングは身体に厳しいスイング
というか自然な動きに反したスイング
「正しいスイングをすればドローボールになる」とホーガンは言ってたらしいがまさに順ローテーションスイングはそのとおり ROMってただけなのに
映画1っ本横目でチラ見でほとんど見逃し
録画したの見直してたらもったいないので見ないかも
と思ったけどこれから見るのはやめた方がいいかも >>962殿。
其処に書いてある事の裏返しは「逆ローテーションスイングは扱い難し」となるのう。
順ローテーションスイングはチーピンの可能性が付きまとうのじゃが、逆ローテーションスイングは其れ以上の危険を孕んでおる、と云う事じゃろうて。
其れでもイナゴ衆は手を出さんと気が収まらんのじゃろうな(笑)
さて、御題じゃ。
逆ローテーションスイングの危険性を述べよ。 >>964
インテンショナルプッシュアウト(プッスラ)を打つスイングだからその度合いが過ぎる可能性じゃないかな やっぱマキロイの順→逆 打ちが良いと取り?
前も書いたけど一般コースのアマチュアなら特に マキロイのスイングをちゃんと理解できてたらマキロイみたいな球を打てるはずなんだけどなぁ
マキロイのスイングを勘違いしてシッタカしてるからマキロイみたいな球は打てないw >>969
理解してたら同じように打てるだと?
本気で思ってるならお前はどんなスポーツもド下手な(笑) いかんいかん
お宝ネタが出てこないのでつい知ったか馬鹿叩きに時間を使ってしまう 気を引き締めてガチに書く
>>968の書いてることがいまいち分からないのだがシャットの順ローテ→逆ローテーのスイングが一般ゴルファー向き >>966殿、>>967殿。
>度合いが過ぎる可能性
其れは順ローテーションスイングにも云えるのでは無かろうか
(プッシュアウトで無くとも、じゃ) 御宝ネタで無くて申し訳無いのじゃが大事な事なので焼き直すじゃよ。
順ローテーションスイングはヘッドパスでシャフトに対してクラブフェースのトーが先回りする動きじゃ。
逆ローテーションスイングは重心線に対してクラブフェースのヒールが先回りする動きじゃ。
つまり、じゃ。
スイングの違いとは、道具であるクラブの使い方の違い、と云う事じゃ。
質問スレの議論は趣旨がずれて体の使い方の違いに終始しとらっせる。
ボデタンVS手打ち(笑)
クラブの使い方が異なる故に、体の使い方も違って来るのじゃから、本末転倒な議論と云わざる得んのう。 >>974
さすがに今回は反論の余地あり
>順ローテーションスイングはヘッドパスでシャフトに対してクラブフェースのトーが先回りする動きじゃ。
これも逆ローテーションの説明と同じく重心線が軸になるだろ
要するに重心線に対してクラブフェースのトゥが先回りするのが順ローテーションスイングではないのか? >>975殿。
焼き直し事項につき簡易に書いたのじゃが、其方は誤解しておるのう。
肝心なのはシャフトと重心線との関係なのじゃよ。
シャフトの周り(外)を重心線が回るスイング=順ローテーションスイング
重心線の周り(外)をシャフトが回るスイング=逆ローテーションスイング
と云う事じゃよ。
御解りかな。
じゃがしかし、質問スレと違いハイレベルな質問じゃったのう。
天晴れじゃ。 重心線とシャフトが平行に動くスイングもあるよな
第一振り子のみのスイングでクラブフェースの開閉を抑えたスイングという分類になると思うが これも右杭打ち系だよな
https://i.imgur.com/C67f6Ed.jpg
これなら和式ゴルファーも取っ付きやすいのでは? >>978
右杭打ち系スイングの一種に間違いないし、そのスイングなら直線的な動きが可能
だから和式ゴルファーに取っ付きやすいだろうな
ただしだ
テークバックで背骨軸回転する和式ゴルファーはいくらそのダウンスイングしても出球が安定しないわな 和式スイングというかでんでん太鼓スイングってどうなの? >>981
そんなのゴルフスイングではない
ゴルフに似たスポーツのスイングだ
でんでん太鼓スイングの主たる欠点
・クラブフェースがスクエアにボールヒットする担保がない
・背骨軸回転のスイングはスイングアークの再現性がない(ボディバランスが崩れる)
・スイングスピードは体の回転速度しかなくスピードが知れてる 質問があります
No.1
ボディーターンスイングと手打ちスイングはどんな定義ですか
ボディーターンスイングは腕を振らず体の回転で打つスイングで、手打ちスイングは体を使わず手先だけで打つスイングですか?
しかしボディーターンスイングといっても多少腕を振るでしょうし、手打ちスイングといっても多少体を回転させると思います
となると体の回転と腕振りの割合で分類するのですか?
でもそんな割合を算出できないですよね
ということでボディーターンスイングと手打ちスイングのそれぞれの定義を教えてください
No.2
最大公約数のゴルファーに上記ボディーターンスイングか手打ちスイングのどちらをするようアドバイスしますか >>983
>No.1
両スイングの定義は質問スレの>>149と>>150が答えになる
ボディーターンのターンの基本的な方法は同スレ>>19、62、101が答え
>No.2
ボディーターンスイングを推奨する
(回転打ちの和式ボデタンスイングではないので誤解しないように) ありがとうございます
あのスレに正解が書かれてたとは拍子抜けしました
読んでみましたところHWDからの胸郭とフェースの同期したインパクトが難しそうです
コツがあったらぜひ教えてください >>985
>コツ
向こうの>>222は俺のレスだから参考にしろ
王道スイングはスイング中ずっと上半身の正面にグリップがある
クラブフェースはというとHWDから上半身の正面に位置する
だから上半身の真ん中に魚の胸鰭があると思ってクラブフェースと胸鰭をシンクロさせてインパクトさせる 質問No.3
HWDから胸郭とクラブフェースを同期させたインパクトとのことですが腕の振り下げはHWDで止めるのですか
それとももっと振りきりながら胸郭と同期させるのですか
とりあえずこの質問まで答えていただければ嬉しいです >>987
厳密にはこちら
>振りきりながら胸郭と同期させるのですか
しかし同期の習得としてHWDで腕の振り下ろしを止め、そこから更に振り下げるタイミングにボディーターンを合わせる
具体的にはスプリットハンドでポンプドリルをし、ポンプドリル終了地点でボディーターンを開始しながら腕を更に下げおろす(伸展)
まあ二段モーションのようなドリルスイングになるがそれは気にしない 丁寧な説明と動画までありがとうございます
参考にして暫く取り組んでいこうと思います
途中疑問を感じたらすぐに質問させていただきますのでよろしくお願いします すみません
早速質問No.4です
トップからクラブを振り下ろす方向は具体的にどこでしょうか >>993
グリップはスイング中ずっと上半身の正面だと書いただろ
トップで上半身は右を向いてるがその上半身の正面真下に、餅をつくように振り下ろす
それでHWDでシャフトがターゲットラインと平行になる
注意点:
トップから真下に振り下ろす時にボデタン回転するなよ
右肩をトップの位置に残したまま腕を切り離して振り下ろせ >>994
真下に振り下げる時の視線は振り下げる位置ですね? >>996
そうだ、クラブを振り下ろす位置を見てろ
決してボールを直視するな
ボールを直視したらそれが原因でボデタンしてしまうぞ >>989
最後の方のクラブ離した右手でのデモ(軌道なぞり?)は
順ローテーションに見えますが、合ってますか? >>998
いい疑問だ
ワイパー軌道でありながらも順ローテーションに見えるよな
しかし順ローテーションになるのはインパクト後
イメージトレースだとインパクトのポジションが不明瞭なので誤解してしまうのだ ・ストロンググリップでシャット=トップの左手はフラットか背屈
・ストロンググリップでシャット=トップの左手は掌屈
・スクエアもしくはウィークグリップでシャット=トップの左手は背屈
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