【復活】まともなひとは見ちゃダメ part11
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それでは明かして関西弁を詰めろにおいこんでやろう
ワッグル右形にして右杭打ちスイングする
ただしワッグル右打ちインパクトにするためには右杭でアンコック(リリース)させないこと
更にダウンコックして行けばワッグル右打ちインパクトになり、インパクト後にグリップは体によって隠れる >>440
断定形で書いてれば確変認定したけどな
推量での意見ならまぐれ当たり つまりリリースのポイントの違いってことだな
漁夫の利で大儲けさせてもらったわ >>442
断定形で意見を述べれば否定され、推量で書けばまぐれ当たりとされ… 右打ちインパクトは肩叩きとフットワークじゃね?(推量) もし漏れが確変認定直前の立場だったら速攻でコールマンビデオのスロー動作を見直すw
あらら、ホーガンのグリップ見えてんじゃん
これ右打ちスイングで右杭からのリリースじゃん
って大喜びするよ
これでコールマンビデオのあのスロー動作はダミースイングだって説も解決すっからねw しかし何で右杭打ちスイングのほうが飛ぶんだろうな
右打ちのが飛びそうだけどな >>446
すげえニュータイプそそ漏れ
今回は本当にお前を見直したぞ
コールマンビデオだとここでリリースが始まっている
https://i.imgur.com/PUo6VmA.jpg
その結果インパクト後にグリップエンドが見える
https://i.imgur.com/UtPiVx7.jpg
ダミースイングと言われる所以だな >>448
遠心力が利用されてるしフェースローテーションの加速度も加味されてるからさ 此の間は何じゃろうのう。
厳かであり不気味でもあるじゃよ。
其れ其れ独りブレストに耽っておるなら嬉しい限りじゃがのう。 >>421殿。
ニュータイプは直感力、洞察力、等の感覚に秀でておる。
じゃが、運動能力は鍛えねばオールドタイプと変わらないのじゃよ。
勿論運動感覚はオールドタイプより優れておるから計り知れないアドバンテージは有るがのう。
其方に限ってはその事を理解しておろう。
他のオールドタイプの御仁等はどうかのう?
ニュータイプに胡座をかいて運動の鍛錬を怠っておりゃせんだろうのう。
まあ、ニュータイプであればその様な事もあるまいて。
ワシはそう信じておるじゃよ。 >>452
エビデンスは自分で収集しないといけないだろ?
時間がかかるんだよ ワッグル右は切り返しで作られるべきだと思うが直接的な能動行為であってはいけない
テークバックの慣性で作られるべきか切り返しの向心力で作られるべきか、別の何かで作られるべきか
これが最終的なお題になるのかな >>455
第一の条件は完全脱力
それは間違いないはずなんだがそれだけじゃワッグル右は作られない
ニックファルドがそれを証明してる グリップとクラブヘッドを逆転させたらどうなんだろうか
言葉にすると逆転なんだが他人にどう伝えたらいいのか分からない そもそも論としてファルドのプリセットスタートポジションのワッグル右は奴のスイングのどこに当てはまってるんだ?
どこにも合致する場所がないように見えるんだが >>455
それってオーバスロー用のトップで解決した事項なのでは? >>459
それは右腕右手の位置の話であってワッグル右をそれで作るわけじゃないだろ >>461
お前はまだまし
俺なんか邪道な方法しか思いつかん 昔、アルマジロにレバースイングの肝を聞いたらはぐらかされたな
レバースイングとバンプとボデタンは相性良さそうだ。しなり的に
右杭打ちは縦(振る)。腕も意識して上げる。
レバースイングは横(腕ロール)。腕を上げる意識は不要。
どっちがいいか困ったなぁ( ̄▽ ̄) レバースイングの個人的な解釈の肝w
あー、そのレバー錆びてるから無理に引くとレバー折れますよ!
レバースイングのレバーはクレ556でメンテなんて一切していない( ̄▽ ̄) 調べ物してる間にここもどこかで見たような傷の舐め合い場所と化していて驚いた
ニュータイプに認定されてる俺はニュータイプの中の異端児なのかもしれないけれどワッグル右を安直に考えているよ
乱暴な書き方になるけれどもワッグル右形なんてはっきりいってベロンだと思っている
ホーガンスレで失笑扱いされていたベロンだよ
もちろんベロンする時期が問題ではあるんだけれどベロン自体は何ら問題ないものだと俺は思っている >>465
とんでもないものを持ち出してきたな
ベロンはデスムーブじゃないのか? >>465
>ベロン
懐かしい単語だ
しかしニュータイプともあろう奴の発言と思いたくない
ベロンは不安定な軌道を作り出す諸悪の根源だろうが 否定されることは予想していたよ
否定意見を出した奴らに逆質問するがワッグル右形とベロンはどこがどう違う? レバーシステムでレバーを全身でひん曲げる
右の壁でレバーがブチ折れると同時に身体が開いてボデタンも始まる
これ知ったら手先で振ってリリースとかリリースしなりなんて蝿が止まる打球にしか思えない( ̄▽ ̄) ネトゲ負けまくりorz
そもそも開く閉じるてのは腕を上げ下げするから発生する
腕を上げないでロールだけなら開くとか閉じる概念は一切無くなる
常にスクウェア
開きっぱ。って言った時点で嘘スイングだわな( ̄▽ ̄) そそ漏れの疑問→エビデンス追跡の過程がとても参考になる ベロンが登場するとは予想だにしてなかった
しかも肯定的な意見として
時代の変化を痛切に感じるわ ワッグル右を右手にフォーカスすればShangri-la
左手にフォーカスすればベロン
これ盲点といえるよな
それにしてもニュータイプの記憶の引き出しに驚く
ベロンなんて俺の頭からすっかり消えてたよ >ベロン
正攻法テークバックのように主観的縦上げならベロンも悪くなさそう
(現段階じゃ良いとまで言えないが)
他方、主観的横上げテークバックにベロンが入ったらプレーンがぐちゃぐちゃになりそう
以上、独りブレストの途中発表 昨日も書いたけれどもワッグル右形なんて特別な意識持なくたってできる
クラブは打ち手目線で見てシャフトの右に重心があるのだから
逆説的にいえば簡単にできてしまうから初心者のベロンが多いわけで
そうだろ? >>475
ニュータイプにそうだろ?と書かれて理屈を持参して反論出来るオールドタイプはそうそう居やしないっての
基地外カニやドラ下手スレの奴らみたいに生半可な刷り込みで否定するのは簡単だけどな
>>475はドンケツだよな?
質問させてくれ
ホーガンは左手主体でワッグルを行えとモダンゴルフに書いてる
それについてどう思う?
王道は左右の腕の対比なら右腕主体のスイングだろ?
ホーガンのワッグルに対する考えと矛盾する気がしてならないんだわ >>476
そんなに難しく考えることなのだろうか
俺が短絡なだけなのかもしれないけど
右腕主体という考えは動力として、左腕左手は舵の役目として
というありふれた考えでよいのでは?
ワッグル右を舵だと思えば左手主体で行なって当然だと思うよ
因みに俺のスイングに対する思考の四分の一を占めるのがこれなんですわ
https://m.youtube.com/watch?v=nQz4u-YHY1g
そこにワッグル右がスロットインすれば至高スイングの約半分が出来上がる ドンケツの考えは常にあっけらかんとしたものに感じる
複雑な構成のスイングをいかにすっきりまとめたスイングに変換し直すことを心掛けているのかな? ニュータイプの俺様から親切通信な
俺たちイナゴには右杭打ちっていう良好なベーススイングがあるだろ
とりあえずどんなやり方でもいいからワッグル右を組み入れて右杭を打ってみやがれ
今日のところはエアースイングで構わねえぞ
ノーマル右杭打ちとの何が違うのか気付いた限りのものをここに書き出してみろ
話はそれからだ >>480
ノーマル右杭打ちスイングは下半身のターンがクラブヘッドの走りに追従するが、ワッグル右形で右杭打ちした場合はクラブヘッドと下半身のターンが同期する
なんでだろうか 右杭の頭からインパクトまでの区間でホーガンロールと酷似した動きになるがフェースローテーションが抑えられてる感覚
それは通常の右杭打ちスイングと比べて半分程度の感覚 だいぶ待ったがまだ二名か
もう一つレスが出るまで辛抱して進ぜよう >>480
オールドタイプ限定へのお題だよな?
一旦けりがついたら俺にも関連した話を書かせてくれよ
by Big便 >>484
駄目だ却下する
俺様のお題はまだ続きがある
違うネタに関して書け >>487の意見に近いんだがHWDからボウド量が増していくようで、インパクトまでにクラブフェースのトーが追い越して行く気配を全く感じない
助走のあるスラップショットのインパクトと表現すればいいのだろうか 週末のせいか?
回答数が少なくてがっかりだぜ
それでは回答した奴にニュータイプの俺様より親切な追加お題を出して進ぜよう
自分で提出したノーマル右杭打ちスイングとの違いはどうしておこるのか 原因は何か それを独りブレストしろ
ただし確信の持てる答えを見つけるまでその件に関して書くなよ 右杭をワッグル右形で打てと言う意味がイマイチ分からない
目線から見て左手首が「への字」になった手刀部分で右杭を打てってことかな?
それともワッグル右形の甲の部分で打てってことかな?
前者だよな >>488
情けない質問でニュータイプの俺様を悲しませるなよ
前者に決まってるだろうが 違うネタに関して書けと言われても面白い流れで我慢できぬぞい
独り言を書くぐらい許せよ
ワッグル右打ちは伸張反射リリースを目的としなくてもレイトリリースを確約する手段なのかもな
しかも股関節とのリンクを高める手段を兼ねてたら最高だよな
基地外カニは右杭打ちをアーリーリリースだと一点張りの主張してるがその主張を木っ端微塵に打ち砕く秘策だったらもう笑いが止まらないしな >>488は「への字」と書いてるがホーガンスレ出身のイナゴなら「くの字」と書いてほしいものだ
くの字と言えばホーガンスレで検索すると面白い内容がゴロゴロ出てくるぞい
中でもくの字をやたら連発してた二代目アンテラ(=リュウゲンはかせ)のレスは今読み直しても興味深い
まるでゴルフスイングはくの字の組み合わせで成り立つんじゃないかとさえ思えてくるからな
ワッグルもくの字
カッピングもくの字
前傾姿勢もくの字
お辞儀もくの字
キャディードラッグもくの字
ハンドファーストもくの字
な、どこもかしこもくの字だらけだろ クラブもくの字
を付け足しておくと余計に面白い話だと思わないか?
オールドタイプは思わないのかな
ニュータイプの俺は面白くて仕方ないけどな ん?
くの字を直線的に動かすのが王道スイングか?
今ビビッと来たわ 和式スイングは基地外カニの大好きな円運動?
王道はくの字の直線運動?
やばい発想かも >>493
仮にそうだとしてもだ
生身の人間が骨格をくの字にしてスイングしたってどうしても伸展して棒状になりやすいんだぞ >>495
そうならない秘訣があったとしたら?
今までにない革命的なスイング論になること間違いない 横から
>>496
王国の虎の穴ではそんな革命的な理論が昔から噂されてるかもな
自称米国出身の二代目アンテラがくの字を連発させてた理由がそこにあったりして
知らんけど 屈折でくの字にしても駄目だな
捻転でくの字にして別の捻転くの字と組み合わせて動かしたら? 言うは易し、行うは難し
というか行う以前に理論を成り立たせないと話にならん 話を振ってくるぐらいだからニュータイプの奴らにとっては古いネタになってるんだろうな
これじゃ格差是正をはかるどころか格差が広がる一方だぞ 昨日は泥酔して連投すみませんでした( ̄▽ ̄)
ヘッドをリリースで自ら前に出さないのなら、理由はしなり作りでしょ。って描きたかっただけなんですが...
泥酔して殆ど晒してしまったorz さて、此処らで今日までに出た右杭打ちスイングのバリエーションを整理しておこうかのう。
一、ノーマルの右杭打ちスイング
二、裏面ダウンの右杭打ちのスイング
三、シャットフェースの右杭打ちスイング
四、シャットフェースからの逆ローテーション
五、ワッグル右形での右杭打ちスイング
以上の五つかのう?
まあ、四については右杭打ちスイングと誰も断言しておらんかった様なので省いても宜しいかも知れんじゃが。 いい加減、被害者出すの止めたら?
リリースなんて弱々しい振り方や、右杭打ちなんていうミート率の悪い打ち方は( ̄▽ ̄) >>502
どうして整理する気になった?
意味ありげじゃないかよ >>504殿。
意味有り気に書いておるのじゃから、其の様に受け取られて当然じゃよ(笑)
右杭打ちスイングはバリエーションのどれであれ、右杭からボール迄のクラブは順方向にローテーションするのでは無かろうか?
例えバリエーションの中にローテーションの控えめなタイプが有るにせよ、じゃ。
二重振り子の原理原則からしても当然じゃろうのう。
となると、ワシがわざわざ省いて宜しかろうと書いた四は右杭打ちスイングに含まれぬ可能性が大じゃろうて。
いや、其方達が逆ローテーションのスイングはもうどうでも良い、と云うので有れば構わんのじゃが。 >>505
そうか?
右杭打ちでもシャットからの逆ローテーションは可能だと思うぞ
右杭のところからアンコックしなければ、ってのが絶対条件になるが >>505
第二振り子が時計回りの振り子(下回り?)になれば問題ないよな >>506殿。
アンコックの問題は別じゃろうて。
右杭を打てば骨格的に左前腕は外旋し、右前腕は内旋すると思うがのう。
>>507殿。
其の具現化方法は如何に? 今日のニュータイプ俺様殿のお題に対する各御仁等の回答を読まれたし。
ワッグル右形で右杭打ちスイングをした場合の感想は、フェースローテーションが抑制されておると感じても、実際は順方向にローテーションしとる事の裏付け証言でも有ろうて。 ボデタン先行の右杭打ちスイングなら?
ボデタンを肯定したくないが >>510殿。
シャットフェースのままでボデタン先行のスイングならば理論的に逆ローテーションになるかも知れんのう。
理論的には、じゃよ。
さりとて其れを右杭打ちスイングで可能かのう?
云い換えると、右杭の概念は果たして必要かのう? まだ其方達に呈する疑問はあるじゃよ。
其方達御用達の正面打ちドリルはシャットフェースかのう? 俺たちをワッグル右打ちのキモに近付けさせないための迷彩作戦か? >シャットフェースのままでボデタン先行のスイングならば理論的に逆ローテーションになるかも知れんのう。
俺もそれでいけると思った
それしかないと思った
でもよおく考えるとそれってスコパソのキャリングケース引きと全く一緒なんだと気付いてしまった
じゃあそれで本当に逆ローテーションスイングになるかといえば、ならない
シャットフェースの順ローテーションにクラブフェースを開く要素の強いボデタンとを組み合わせることで【相殺】に近くなるだけのこと
しかもシャットフェースを続ける動作の手首ではインパクトの衝撃による伸張反射リリースを期待できそうもない 右杭打ち系(こう呼んでいいのだろうかとの疑問がつきまとうが)スイングで本物の逆ローテーションスイングが可能なのは今現在一つしか思い当たらない >>514
鋭い考察だ
しかしここでボデタンの悪行を復習しなければならない
なぜボデタンは駄目なのか
これをしっかり理解してれば逆ローテーションスイング以前にどんなスイングにも好ましくない結果を生むことが分かる
スコパソは好ましくない結果を複雑なスイング構成によって軽減してるだけ
それでもまあ短時間にそれなりの結果を出してるからたいしたものだと思うが >>514
>【相殺】に近くなるだけのこと
要するにLOCを限りなく0にするのに手っ取り早い思考の産物ってことだな LOCを限りなく0にするんだったらシャットフェースのまま右前腕を外旋させればいいだけでは?
それで右杭打ち出来るかどうか知らんけど打てるなら逆ローテーションの完成だよな
別の書き方するとクラブフェースを閉じ続けながら腕はクラブフェースを開くようなダウンスイングでの右杭打ちかな?
ああ、でも爺さんの指摘通り右杭を打った時点で右前腕はクラブフェースを閉じる動きになってしまうのかも
頭が痛くなる難しいお題だわ 今さっき素振りで確認したので報告
関西弁のいう捲れシャットフェースで右杭打ちすると順ローテーションになる
順ローテーションに切り替わる時にコックも解けてしまう
純粋シャットフェースで右杭打ちするとコックが増していくので逆ローテーションになってるものと思われる 検証することによって捲れシャットフェースなのか純粋シャットフェースなのかを自己判定させるために爺はお題を出したのかも >純粋シャットフェース
純粋がどういうものか説明しないのは卑怯だろ 参った参った、想定通りばっちりだからな
しかし新たな問題というか大きな見間違いをしてる可能性に気付いてしまった
それが何か今はいえない
>>522
ざけるな馬鹿野郎
最大限のヒントを>>519に書いただろ
それを元に考えろ 見間違いかと思って某動画を確認したら見間違いではなかったよ
これで安心して練習に戻れる 俺は微妙過ぎて自覚不能
順ローテーションになってるのか逆ローテーションになってるのか釈然としない
感じるのはいつもより打点が若干前方になったかな
弾道も若干高くなったかな
たまに左巻きボールが飛び出すのは相変わらず >>514-516
アホ過ぎるwww
逆ローテーションスイングってなんだよwww
手打ちバカには不都合な真実(ドライバー編)
「PGAのトッププロの右前腕は、ダウンスイングの途中からインパクトまで 【回外】 する」
1.ダウンの途中 右前腕のねじれ 7.2 ← ここで右前腕の回内が最大になる
https://i.imgur.com/S9sEWmj.png
↓ 回外(グラフ線:上方向=回外、下方向=回内)
2.インパクト 右前腕のねじれ 8.4
https://i.imgur.com/MUFMpVx.png
上記の通り、1.ダウン途中 → 2.インパクトまでの右前腕の動きは、回内どころか僅かに回外している。
1.の時点で、右前腕はすでにアドレス時より回内しているため、フェースはシャット。ここからアームローテは事実上不可能。
つまり、PGAのトッププロは、アームローテを使ったインパクトはしていないということになりますね。
そして、データだけでなく、下記のフォロースルーの画像が
このことを裏付けていると思います。
<参考>
フォロースルーはインパクトの結果です。
■ローリー・マキロイ(ボディーターン)
シャフトと右腕が地面と水平になるのがほぼ同時(P8とP9が重なる)
これはインパクト後にアームローテーションが起きているため、左右の腕が入れ替わるのが遅れてP9になっている。
https://i.imgur.com/3HHyL4n.png
■中井学(手打ち)
シャフトが地面と水平なるのがマキロイより早い。
これはアームローテーションを使ってインパクトしているため、左右の腕が入れ替わるのがP8になっている。
https://i.imgur.com/qaCbprw.png >>368
誰だよ
俺のコピペを勝手に貼ってる奴はwww このスレのお馬鹿さんたちはこれを見て勉強しましょうねwww
■リストワークを使わなくてもバットが自然に返る打ち方
優秀なバッターは肩回り・胸椎・胸郭・肋骨の動きが良い。
動きが良いバッターはインパクトで手首を使わずに体を回していけるので
インパクト後に両腕を返していくことができている。
胴体が回っていないバッターは、胴体の回転によってバットを運んでいくことができないので、
腕や手首に頼らざるを得ない状態になる。
なので、リストワークをするっていうことは、
胴体の回転を抑えてしまい十分な回転を使って打ててないということになります。
私たちとしては手首の練習をするということではなくて、
肩の入れ替えの動き、回転の動き等を改善していく練習を行うことで、
リストワークを使わなくてもバットが自然に返る打ち方を推奨しています。
【リスト不要】手首は返す必要ない?!ヘッドスピードが遅くなり手打ちになる理由とは?
https://www.youtube.com/watch?v=-dTddF5bgeE&t=128s
ゴルフのボディーターンスイング(ピボットターン)と全く同じですね >>524が何を不安になって動画を確認したのか想像つく
マキロイのヒゲダンスが逆ローテーションを意味してるのかと思ったのだろう >>528の馬鹿は腕(肘)の嵌るべきスペースを潰すスイングが好みらしい(笑) 馬鹿の落書き見ても暇潰しにならんだろ
そこでこのニュータイプの俺様が王国の虎の穴でまことしやかに流れてる説を披露して進ぜよう
その前にだ
ホーガンスレよりDon't think! Feel.って表現を目にするだろ
これを直接的に鵜呑みしてしまうと基地外が量産されることになる
感性と技術は両輪の輪のごとくだからだ
技術を磨かないと感性だって高まりゃしない
技術なきヘボ感性で井戸端会議してるのがドラ打てませんスレな
王国の虎の穴では「メカニクスを創造し感性を再生」がお題目なのさ >>533
ピボットターンは二つの股関節軸間での軸移動な
背骨軸は背骨を軸にしてるから軸の移動なんてできやしない
というか背骨軸馬鹿は背骨の軸からどこに軸移動させたいんだろうかな >>534
>>528によるとボディーターンはピボットターンだってさ お前ら難しい事あーだこーだ話してるけど意味分かって話してるん?ていうか話したとこで出来てんの? >>526
ちょうどよかった
以前このスレで質問したことがあるんだけど、マキロイはボディーターンスイングなの? >>532
技術だろうが感性だろうが結果が良ければ良し
それを他者がやって同じ結果になる保証はまったくないが
そして結果の伴わない技術論は技術じゃなくて独りよがり理論でしかないし
結果の伴わない感性は独りよがり感性でしかない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています