【復活】まともなひとは見ちゃダメ part7
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爺様はジョン・ラームとシータイガーに共通するものを感じてST1を提案したのかもな
これも訊いてみないとわからないけど >>98
和式背骨軸のシャットはどうだか知らんが二軸のシャット継続テークバックのトップはレイドオフにしかならんだろ
昔の重いパーシモンならシャフトクロスにもなったんだろうけど そそ漏れがスレでシャット継続テークバックの公開レッスンを受けてて練習場から報告レスしてたよな
メリット・デメリットも整理して書かれていたんだがデメリットの中に、トップが浅い、ってのがあった
それすなわちレイドオフのことだったと思うぞ
>>そそ漏れ
答え合わせ待ってるからな クラブが主役なんだろうけど脇役が主役に振り回されたらダメだね
脇役も締まってこそ主役も引き立ち全体が纏まる >>103
はーい正解どえーすw
あの時はウィークグリップだったけどそれでもつーかウィークグリップだったから余計にトップが浅かったんだけどレイドオフだった
あまりのレイドオフトップだったからデメリットとして報告したんよw >>105
今のグリップは右手下添えストロングなんだよな? >>106
イエッサー!
つかねぇw
漏れはウィークグリップでシャット継続ムリポなんよ
トップで耐え切れなくて地面に叩き付けちゃう
だから諦めたんだけどシータイガーのグリップをパクったらシャット継続のST1が絶好調w
だからST1だけ右手下添えの超ストロンググリップにしてる >>101殿。
いやいや、そうでは無いのう。
提示した理由は至って単純じゃよ。
一、
右杭打ちスイングの結果が芳しく無かった故
二、
シータイガー殿は以前、スイングレフトに憧れておったと云うておったからじゃ。
ST(1)はスイングレフトでは無いのじゃが、其の様に錯覚してもおかしく無い。
であれば体の拒絶反応は少なかろうと思ったのじゃよ。 >>107
ST1を右手ウィークでやると-90度ぐらいにしかシャットに出来ず、超ストロングだと-180度までシャットにさせられるからな >>108
なるほど
あくまでも右手下添えは貫くみたいなスタンスなんですかね
でも似て非なりますけどS&Tはダセーからヤダwっても言ってたような… >>110殿。
ダサい以前に、スタック&ティルトは体軸がギッコンバッタンと傾くじゃろ?
安定性を損ねるスイングと云わざる得んのう。 >>112殿。
そうじゃのう。
二軸のスイングで、シャット・タイト・コンパクトの三要件を満たしたテークバックをすれば、トップは必然的にレイドオフになるじゃろうのう。 >>109
シャットと書いてあるが回内の可動域を言いたいんだろ?
だったらマイナス(-)は要らない
細かい指摘ですまんが シータイガーはよそで書き込んでるのか
しょうもない奴だ >>111
軸は終始真っ直ぐなイメージであるべきですね
S&Tは再現性もなくなりそうだしそもそもパワーソースの点でも疑問符がつく感じですね シータイガーのST1ワンプレーン結果報告がまだだね と言うかだな
シータイガーはST1用のシャットが解ってねえんじゃないか? >>118
俺も思う
奴自身どういうふうにシャットになってるのか分かってないと書いてたしな
自分のシャットが分かってなければST1向きのシャットとの比較もできないわな でも爺は実験させてシータイガーがどんなシャットしてるのか見極めてるんだよな? それはどうかな
簡単な実験で把握しきれてるかどうか シータイガーが屈折型シャットなのか回旋型シャットなのか
(比重での分類) 漏れはイナゴスレで初めて真剣にシャットテークバックを体験したw
それまでも一応試したことあるんだけどフォワードスイングがめちゃくちゃになってやめてたんだよ
その時のテークバックは提灯ひっくり返し方式ってやつでそのことはスレで報告済み
それから時が経ってイナゴスレでシャット継続を提唱する人の公開レクチャーを受けた
試し打ちして、結果の報告をレスに乗っけたのは皆んなの知ってる通り
時同じくして漏れは独自にシャットテークバックをググって調べたんよ
どの教えが分かりやすいかってね
漏れにレクチャーしてくれた人のやり方を疑問に思ってたからだよ
こんなんムリポ! つーくらい漏れの身体が拒否反応起こしてたもん
ググって調べたら和式のシャットテークバックって全部似たようなもんだった
だけど漏れにレクチャーしてくれた人のやり方とは全然違うものばかりだったw 和式のシャットテークバックって程度の差はあっても全部提灯ひっくり返しタイプなんよw
そのタイプだと右杭打ちスイングは出来てもST1(逆ローテーションスイング)はムリポ
漏れは検証を繰り返してその決断に達したんだわ
漏れがレクチャーされたシャットテークバックはググっても出て来ないし独学でチャレンジしても上手く行かないよ
だってレクチャーを受けても漏れは上手く出来なくてガセレクチャーだと疑ったくらいだもんw >>127
マクハットンスイングはシャットレクチャーの後?前から? >>127
あのシャットフェースは常識から外れた方法(笑)
習うお前もお前だし、教える奴も教える奴 シャット推奨派の片山でさえ提灯ひっくり返しのテークバック
そそ漏れが教わったシャットテークバックのやり方を知ってるのはイナゴスレの住人だけじゃないのか? シャフトテークバックは晋呉の方法が正しいと思ってた俺
ところがどっこいそれすら和式だったとは シャットって当たり前だけど正確なシャット方向に上げるのが難しいんですよね
更に言えば正確なシャット方向に振る事やインパクトするのも更に難しいし、正確なシャット方向にフォローするのも難しい
背骨軸は縦だから、それに対して直角な横軸の案内軸があれば簡単なんですがねw そもそも、右腕1本でクラブを持ってシャットを語る事が初めから頭おかしいw >背骨軸は縦だから、それに対して直角な横軸の案内軸があれば簡単なんですがねw
あるだろうが そもそもテークバックやバックスイングで身体を回すのは主じゃなくて、横の案内軸を作る為だけにバックスイングをしているのだとしたら?w
横の案内軸を作った結果論としてバックスイングをしているのだとしたら?w 横の案内軸が出来ればレイドオフの原理も超当たり前だのクラッカー的な( ̄▽ ̄) 流れを折って申し訳無いのじゃが、一つ云うておかねばならん事があるじゃ。
そそ漏れ殿がレクチャーを受けたシャットテークバックは、クラブフェースをclosedに扱う方法じゃよ。
シータイガー殿はシャットかも知れんがclosedに扱っておらんと思うのう。
いやさ、ワシが提示した実験の回答からすると、じゃ。
シータイガー殿が良く理解せずに実験をした可能性もある故、断じる事は出来んのじゃが。 >>132殿が紹介された二本の動画を見たのじゃが、どちらもクラブフェースをclosedには使っておらんのう。 あ、シャットってクローズ的な意味だったっけ
今書いたのは全スクウェアですわ(´・ω・`)
確かにウィークグリップって上で出てたからクローズですね。すみません >https://m.youtube.com/watch?v=2pmb1Q--LoA
HWBまでクラブフェースの開きを我慢させとるだけじゃのう。
>https://m.youtube.com/watch?v=aZw1Z1Lb07w
トップまでクラブフェースの開きを我慢させとるだけじゃのう。
両者、closedに使っておらぬじゃろ?
と云う事じゃ。 >>144
専門的な話には疎いんですが、一般的にシャットってどういう事なんですかね?
1.スイング中、常に閉じる努力をする
2.フェースを一切開閉しない(スクウェア)
3.雰囲気な造語
よく判らん(´・ω・`) >>145殿。
一般的と云うか、本来のclosedじゃが、ターゲットラインに対してクラブフェースのトーを左に向けたセットアップじゃよ。
筋力の無い者はクラブフェースの開閉が困難じゃから、最初からクラブフェースを左に向けて、インパクトで開かない様にする為のセットアップじゃ。
じゃが、限られた極少数のゴルファーはふと気付いたのじゃ。
closedにセットアップしてスクエアにインパクトする方法を、じゃよ。
其の極少数のゴルファーには共通点があったのじゃ。
開閉器スイングでチーピンに辛酸を舐めておった、と云う共通点がのう。
其の御仁等は質問の(1)を選択しとった筈じゃよ。
逆ローテーションスイングじゃから当然じゃのう。 >>146
ありがとうございます
自分も今、シャットをググりまくってましたw
確かにジジイの言う様にアドレスでフック出る様なフェースの構えの話ばっかでした
はぁ?なんでわざわざフック出るセッティングをするんだ?と思いましたがw
もしかして...
シャットって、HWBやトップで開いても良い。最後だけは閉じろの矯正ドリルだけな気がしましたわ(´・ω・`)
だって、スイング中の全てのフェースの向きがシャット可能なら事故るべく事故って左にフォァァァァじゃね? >>145殿は落ちられたかのう?
であるなら、此処から先はワシの独り言じゃ。
和式レッスンのシャットは「クラブフェースがボールを見続ける様に」とのテークバックを推奨しとるのう。
じゃが、其の言葉を裏返すと「クラブフェースを直接ボールに当てに行く為に」となってしまうじゃ。
クラブフェースを直接ボールに当てに行くには、クラブフェースをボールに見続けさせろーー
と云う意味なのじゃが、其れでいてボールにクラブフェースを当てに行くな、と云う教えをしとるのじゃから矛盾じゃろうて。 >>148殿。
ワシが提示したST(1)はクラブフェースをclosedにさせ続けるスイングじゃよ。
じゃが、プレストレッチで腕は逆ローテーションになる。
しかし手首とクラブフェースの関係はアドレスの時からずっとclosedの関係にあるから、腕の逆ローテーションによってclosedのクラブフェースがボールに対してスクエアにヒットするスイングなのじゃ。
スクエアにヒットしようが、腕とクラブフェースの関係はclosedなのじゃよ。 >>149
ググッてると凄い疑問が湧いてましたよw
>>クラブフェースがボールを見続ける様に
何に対して?背骨軸に対して?右腕の関節稼働のプレーンに対して?とw
クラブフェースがボールを見続ける様に。って凄いいい加減なボンヤリとした話でマジで笑うしかないと思いました( ̄▽ ̄) >>150
ちょっとタイミング的にはどうなんですかね?それって
スクウェアな話をすると、アドレス時点で背骨軸に直角な横の案内軸が既にあるからフェースがウィーク的に前出てても、フック的に後ろにあってもどうでもいいんですよ。
軸に対してスクウェアに前に出てるか、スクウェアに後ろにあるかだけで >>151殿。
>クラブフェースがボールを見続ける様にーー
此れは単純な思想で、クラブフェースの開閉をせず第一の振り子でテークバックせよ、と云う事じゃ。
人間の骨格上、絶対無理なのじゃが(笑) >>152殿。
軸と云える横軸は無いのじゃよ。
有るのは左右の支点じゃ。 左右の支点についてはまだ直接議題に上がって無いじゃよ。
近い話は幾度か出ておるがのう。
じゃから、今日全て開示するのは遠慮させて頂くじゃ。
住人の独りブレストを眺めると云うワシの愉しみが減ってしまってはつまらんからのう。 >>154
それが...
実はある。と言うか無いとスクウェアは無理ッスw
フェースターンしたらフェース開閉
アームローテーションしたらフェース開閉
背骨軸でドアスイングしてさえフェース開閉
ただ、スクウェアには一切その概念は無いので曲がりようがないw >>157
実は昔見た、アドレス時の腕スレスレに木の板立てて、この板に当たるな。ってスイングをやらせてた動画をずっとググッてたんだけど無かったorz 更に動画探したけど見つからないわ(´・ω・`)
アドレス時の腕の位置よりも、インパクト時の腕の方が内に入っているのがスクウェアの当たり前
インパクト時の方が外に出れば出る程フェースの制御が不能になる
と言うか、逆にわざと開閉するんなら外に出るのが当たり前か >アドレス時の腕スレスレに木の板立てて、この板に当たるな。ってスイングをやらせてた動画をずっとググッてたんだけど無かったorz
馬鹿丸出し(笑)
それは手元が浮かないようにさせるドリル
前傾が起きたりクラブに遠心力が働くと手元が浮く
手元が浮く=前に出る
これを矯正するドリルなんだがクラブを開閉だせたりさせないこととは直接関係ないドリル
まあ開閉型スイングは遠心力を働かせるので手元が前に出やすい事実はあるんだが
しかし遠心力を使うスイングだと豪語してた基地外カニには必要なドリルだろうな(笑) >>161
動画を見付けたらシータイガーキャラで、こんな動画?って他人ヅラして出すぞきっと
>>162
嘘ハッタリを平気でかます奴をディスってるだけだ 軸なのか支点なのか、自分がどっちで認識してるのかわからなくなってくることがあるでしょう? 例えば左肩支点とかは過去に言われてきた
左肩はじっとさせとけとか 左右のサイド(肩甲骨等)は一体にして動かさないと言うのが王道スイング
ならば左右を通す軸はないものと考えるべき
腕を動かす支点は両肩と言うものがあるけどな
左右の支点に対して上下に動かすのか、左右の支点から回旋させて動かすのか
スイングはこの二つのタイプに分かれる
前者はツープレーンであり後者はワンプレーン
と、ここまで書けば右杭打ちスイングがどちらでST1スイングがどちらか理解出来るだろ >左右の支点から回旋させて動かすのか
イメージ的に横振りスイングと言われそうなスイングなんだが、回旋させずに横に振ることは出来ない
回旋させない意識でもせいぜいHWBまでである
そこからは順回旋だろうが逆回旋だろうが回旋させないとトップまでクラブを運べない
だからHWBから上部を腰上スイングと呼ぶ
腰上スイングの回旋方向でダウンスイングの質も決定する
和式のシャットは腰上が順回旋
イナゴスレ推奨は逆回旋(テークバック初動からだが)
シャットテークそのものが人間の本能的な動きに逆らった人工的なものだが逆回旋させる方式は際立って異質で普通のゴルファーには発想すら浮かない 難しい説明は>>167(168)に任すとして俺は簡単に説明する
シャットテークバックのHWBからの処理によってスイングが全く変わって来るのさ
https://i.imgur.com/Ftv5KfZ.jpg
Aのようにフェースを開いて行く方法(マキロイ式)
Bのようにフェースを開かず右手首を背屈させてクラブを長手方向に引き上げる方法(スギプロ式、マーク金井式)
さあシータイガーはどっちだ? >>167-169
俺はテークバックから逆回旋で、フェース使いはマーク式w >>170
AかBかの択一返答せよ
主な動作はどっちか?だ シータイガーって大丈夫か?
HWBからのことを質問されてるのにな >俺はテークバックから逆回旋で
シャットテークバックならどの方式でもHWBまでは多かれ少なかれ逆回転なんんだぞシータイガー(笑) >>174
シャフトが地面とほぼ水平になったポジション
まあ腰下スイングのほぼ終端でもあるけどな >>175
なるほど
ではではビジネスゾーンの概念とは?? >>176
ほぼHWDからインパクトの区間
ヘッドパスの区間でもある
クラブが仕事を果たす区間でビジネスゾーンだと思ってもいいし、銭を稼ぐゾーンだと思ってもいい >>177
なるほど、ありがとう
独りブレストの素材収集中w
最後、教えてください
トップの概念とは?? >>178
イナゴ族の中に明確なトップの概念はないが一般的にはグリップが地上から最も高くなった位置だろうな
イナゴ族は一般的なトップは単なる通過点に過ぎないものと考え、HWDまで降りた位置をトップに置き換えた概念を持つ
要するに腰下ダウンスイングの開始時点をトップと考えてるってことだ >>179
グリップが最も高い位置をイナゴスレでは暫定トップ位置とかグリップトップ位置とか言ってたよな
最近はグリップトップ位置をトップって呼ぶようになったけどな 切り返しはテークバックのHWB(腰上スイング)に移ってからHWD(腰下スイング)に戻って来る間
クラブがトップに達する前に下半身を切り返せ、と謎めいた言い伝えがあるんだが今日書いたことは何の矛盾もなく合致するだろ?
和式スイングはトップに達してからようやく下半身から切り返してる
上半身から切り返してる奴も多いけどな(笑) シータイガーのシャットテークバック>>169のBタイプで、このペース最初に出て来る動画0:50~の動作
(スギやマークの推奨してるシャットテークバックと同じ)
これを関西弁は捲れシャットと呼んでいる
Bタイプはシャットと言うよりクラブフェースの開く位置を遅らせたものでそそ漏れが提灯ひっくり返しと呼んでるもの
なおAタイプのシャットはHWBまで確かにシャットフェースにさせているんだがそこから上はシャットフェースを出来るだけ維持させているだけで、厳密にはクラブフェースが少し開きながら上がる シータイガーのシャットテークバック>>169のBタイプで、このページ最初に出て来る動画0:50~の動作
https://lesson.golfdigest.co.jp/lesson/sciencefit/article/57387/4/?format=amphtml
(スギやマークの推奨してるシャットテークバックと同じ)
これを関西弁は捲れシャットと呼んでいる
Bタイプはシャットと言うよりクラブフェースの開く位置を遅らせたものでそそ漏れが提灯ひっくり返しと呼んでるもの
(一味は振り子振り上げ式と呼んでいた)
なおAタイプのシャットはHWBまで確かにシャットフェースにさせているんだがそこから上はシャットフェースを出来るだけ維持させているだけで、厳密にはクラブフェースが少し開きながら上がる そそ漏れを始めイナゴ族が今ST1でやってるテークバックはHWBからもなおクラブフェースをシャットにさせて行く方法
https://i.imgur.com/rjMCY4u.jpg
これをインパクトまで続けるのでシャット継続と呼んでる
こんなのでHWBからどうやって上に上げるんだ?と俺も最初は面食らった
解決は簡単でクラブを上げるイメージを持たずクラブフェースをシャットにさせ続けることでクラブが自動的に上がって行かせればいい
余談だが一味のアルマジロという奴が全く逆の方法、初動からクラブフェースを寝かせ続けるテークバックをホーガンスレで紹介していた
今イナゴ族がやってるのはそれをヒントにした真逆の方法 AもBも常にスクエアではないんだよな
本当にスクエアのままってのはC
これが理解出来ると基地外カニの書いてることが妄想だとよく分かる(笑) 肩を支点にハンドルをティルトアップさせる方法とハンドルを切る操作がある
どちらも案内軸など要らんのだよ >>188
乱暴な言い方だが
成功法テークバック&ノーマル右杭打ちはティルトアップ方式
ST1のテークバックはハンドル切り方式
だよな 案内軸は意味不明だけど軸には長軸と短軸がある可能性は? > HWBからもなおクラブフェースをシャットにさせて行く方法
> https://i.imgur.com/rjMCY4u.jpg
> これをインパクトまで続けるのでシャット継続と呼んでる
初めて数日は身体が拒否る
これ違うな、で諦めたら安西先生もガックシ >これ違うな
まさにそれ
というか、そそ漏れが公開レクチャー受けてたとき同時に試した俺は一旦放棄した
その後そそ漏れのヒントで右手ストロンググリップにしたら意外とスムーズに出来た >>194
レクチャー時の漏れはウィークグリップだったじゃん?
しかも右杭打ちしてたから大ダフりしまくってたのもあって練習後に右肘がめっさ痛くてヤバイと思ったw ガチな話するとST1逆ローテーションスイングは
>https://i.imgur.com/rjMCY4u.jpg
このシャット継続状態で右ハンドル切られる(あくまでストレッチによる受動的)ようなもんだがな
常識じゃ考えられんだろ >>196
ナイス
爺が小さなスイングを十分に鍛錬しろって書いた意味はそこにあると思う
スイングが大きくなってもメカニズムは同じだからな ST1だと写真のテークバックでも小さなスイングじゃないと思ってるの俺だけ?
クラブヘッドが8時の位置のテークバックでドリルとして十分だろ >>198
プレストレッチの逆ローテーションを鍛錬するには写真ぐらいの大きさがいいと思うぞ
クラブヘッドが8時の位置からじゃ能動的な逆ローテーションをさせてしまうんじゃないか >>199
なるほど、そう言われたら能動的に逆ローテーションさせてその感覚を脳にインプットさせてたわ
そういうドリルだと思ってたし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています