>>436
僕はプレイヤーサイドでは「できない」と考えてた方が良いと思います、同伴者が付けた明らかな傷の処置はルールに存在せず「公正の理念」において直せるとあるわけです
この「公正の理念」はプレイヤーの判断で勝手にできません、あくまでも競技委員の裁定の結果において直せるわけです、ですから直したいなら必ず競技委員を呼ぶべきなのです

ですから他人のラインはことさら慎重に扱わなければなりません、踏んで傷つけたと簡単に直せないからです、さらに競技委員が認めなければそのまま打たなければなりません
確実に両者の人間関係は悪化しますよ?踏んだ事実はそこにあるからです