(・ω・?) 左手甲ってどこいったん? [無断転載禁止]©2ch.net
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(•∀•) 俺たちは待ってるぜ! ジュニアゴルファーの実情をご存知の方みえますか。
私は多くのジュニアゴルファーに今も接しています。
多くのジュニアゴルファーの出発は親や親類で、ゴルフの基礎を学びます。
基礎といっても知れてます。
ある程度の技量に到達するとレッスンプロに付く子も多いわけですが、みなさんが想像してる様な理論を叩き込まれてる子は非常に少ないです。
嘘だと思ったらジュニアゴルファーの子を一人つかまえて、その子のスイング理論を聞いてみてください。
口をついて出てくるのはほとんど感覚ですよ。
嘘じゃありません。
その感覚も、大人の皆さんが分かち合うことのできない彼ら独自の説明をしますので面白いですけどね。 手が浮かないように、というようなことが言われることがありますが、
手を浮かせるようにさせてはいけないですか? >>357
理論はあるけど言葉に出来ないだけでは? 大人は理論を学びたがる。
理論を知ればうまくなれると錯覚しているからです。
理論を知っても体はその通りに動いてくれません。体を動かすのは理論でなく感覚だからです。
子供はそのことを言われなくても知ってます。
彼らの根本に理論は不要なんです。必要なのはあくまでも感覚。
けれども子供の体で悟った感覚は、大人の体に成長すると狂って来ます。
特に男子はその傾向が出ます。
18歳〜20歳を迎える頃から、それまでの感覚では通用しなくなってきます。
将来はプロ確定だね、と少年期に好成績を収めたジュニアゴルファーがことごとく大学生の頃に失速するのはそのせいです。
ジュニアで世界選手権で好成績を得ても、その後プロで頭角を表さないのを皆さんだってご存知でしょ?
逆に言うと小中学生の頃の成績はそれほどでもないけども、高校高学年や大学生になってから伸びるゴルファーが多いです。
何が言いたいかというと、大人になった皆さんも未知数の可能性を秘めているのです。
理論に頼らなければどんどん成長できます。 >>359
簡単な例を一つあげましょうか。
ウエッジでボールをリフティングをどれだけ続けられますか。
ジュニアゴルファーの多くは子供同士でそういった遊びをしてますから、皆さんの比にならいくらい長くリフティングを続けられます。
ドライバーでやってる子も多いです。
リフティングにコツはあっても理論は要りません。
コツはコツであって理論ではありません。
さあ私が何を言いたいか、これでお分かりになりましたね。 Don't think. feel!
ブルースリーの映画の中でのセリフですね。
皆さんはきっとこう思うでしょう。それは理論に裏付けされた技術があって初めて言えるセリフだと。
違いますよ。
感覚が絶対なのです。理論じゃありません。
もう一度書きましょう。
Don't think. feel! 甲氏は「感覚」を伝授されようとしてるのか「コツ」を伝授されようとしてるのか、どちら?
みんな感覚で振ればドスライスやらを経験してるんで理論を知りたがるんだと思うが。
ジュニアのレッスンでは「コツ」を教えてもらってるように見えます。 感覚という他人と共有しづらい概念を
言語化することで導こうとしておるのだ甲は。
どんなスポーツでもある程度のレベルまで
達したことのある人は甲の言ってること
理解しやすいと思うけどな 俺スノーボードのイントラなんだけど
甲の言ってることは納得だわ。
初心者に「後ろ体重は駄目!」
みたいな理論指導してるカスみたいなイントラが
良くいるんだが
重要なのはどうすれば後ろ体重にならないか?がキモで
重心をスタンスの上から外さないための
感覚を言語化して伝えるのが最も効果的なんよね。 >>370
それはお前の理論をコツ(感覚)として教えてるんだろ
>>371
甲さんにタメ口って何様だよ
お前はいらない
俺は甲さんしか認めない 分厚い氷を割るイメージは良いけれど、
薄い氷かガラスを割らないようにするイメージはいけないのでしょうか? コツを教えて成功した時の感覚を伝えようとしてるのか? 久しぶりに出てきたと思ったら能書きばかり
さっさと実績見せろや
迷える子羊だらけじゃねーか どうてもいいが>>372みたいなのがオウム信者になるんだろうな >>367
感覚で振ればスライスというのは>>342に書いた様な不純物にまみれた感覚です。
頭の中に刷り込まれた理論にも似た「スイングはこうであるべき」イメージに毒された誤った感覚です。
スライスを卒業して引っ掛けになって行くのも、ボールの曲がる方向こそ違うものの誤った感覚であることに変わりありません。
私の伝えたいのがコツか?と問われれば、まんざら外れてません。
正しい感覚を得る為のコツとも言えますからね。
>>370
私のお伝えしたいことに近いですが少し違います。
悪い動きにならない為の方策ではなく、良い動きになる為の感覚です。
結果的には悪い動きにならないのですから同じだろうと言われればそれまでですが、目的とする出発点が違います。
この出発点の違いは実はとても重要でして、ミスの発生率とミスに対する許容度が違ってきます。 プロでもコントロールできない悪い動きもあるのでしょうね。 むふふ
距離伸びてきたぞ...
感覚無くなるのが怖くてはよ練習行きたくなる。 >>379
そういうのは書かなくていい。
荒らしを挑発するな。 よう!左手さん、感覚を大事にしろっていうのわかりました
左手甲をあくまで意識してインパクトバッグを叩く練習したら当たるようになりました。
ハーフスイングもボールが捕まってます。
今までここをこうして動かせば自然とナイスショットが出来ると思って練習してきましたがそんなのは無く、基本的なことで充分でした。
もういろいろな理論に飛びつくのは終わりにします まとめ(ルール)
このスレは1日100球、週に最低1000球左手甲メソッドを練習している方用です
それ以外の方は過去スレからお読みください まとめ(ルール) 改訂版
本スレの参加条件は下記
・1日100球、週に最低1000球左手甲メソッドを練習している方
・過去スレを自分で探す気がある方
随時追加お願いします >>385
そんなに打たねーよwww
過去スレくらいまとめた方が親切だし
左手甲氏にもわづらわせなくていいんじゃね? >>386
ありがとうございます
追加しました
まとめ(ルール) 改訂版
本スレの参加条件は下記
・1日100球、週に最低1000球左手甲メソッドを練習している方
・過去スレを自分で探す気がある方
・過去スレくらいまとめた方
随時追加お願いします >>388
>>389
ありがとうございます
追加しました
臭→衆の誤記かと思いますので、単数形にしています
まとめ(ルール) 改訂版
本スレの参加条件は下記
・1日100球、週に最低1000球左手甲メソッドを練習している方
・過去スレを自分で探す気がある方
・過去スレくらいまとめた方
・囲い方
・宗教みたいな方
随時追加お願いします 別にいいんじゃね
糞レッスン
スカトロみたいなもんで食う人も好き好きで 球数の話が出てますけど、1日に100球・週1000球を打てる人なんて非現実的ですね。
ジュニアゴルファーやゴルフ部に入ってる人の球数を皆さんに打てますか。
毎週100球さえ打てないのが現実だと思いますが、どうでしょう。
私は皆さんに球数を期待してません。
むしろボールを打つ事よりも、クラブを握らず素手でスイングする事を期待します。
それなら気軽にいつでも、ちょっとした空き時間に出来ます。
ここで少し考えてみてください。
私のアドバイスにクラブのヘッドとかシャフトの事を書いたのって少ないと思いませんか?
最近では氷割りイメージのアドバイスを書きましたね。
でもグリップエンドは書きましが、クラブについてはたったそれだけです。
いいですか皆さん。
皆さんの帰る家(帰られる家)は左手甲の張りを感じてするスイングなのです。
つまり、クラブは付属品に過ぎないのです。
ピッチャーがボールを投げるのも一緒です。
金槌で釘を打つのも一緒です。
ボールの反発係数や大きさなんてどうでもいいし、金槌の柄のしなりなんて気にしてどうするんですか?
操る末端は最終的に指先だけなんです。身体なのです。
操るという文字はその性質上、手偏が左に立ってますよ。
皆さんは操るスイングをするのであって操られる側の事など無視すればいいのです。 >>393
左手甲さんご質問です。
手を使うな
ボディーターンで打て。
でんでん太鼓だ
このメゾットはどうですか?
おねがい致しまします ズバリ 「脱力」のコツってあんのかな?
左手甲貼りと両脇締めに意識を集中するのは
大前提として。
上手くいった次の練習ほど欲張ってリキんでは
少し後退する。
長い目でみたら3歩進んで2歩下がる感じで
進歩はしてるんだけどモヤモヤする >>395
釣りというやつですか?
そうではなく、真剣な質問でしょうか。
ご質問の手を使うなというレッスンは溢れてますね。
私のプロ仲間にも実在します。
でも本なら必ずといっていいほど「全く手を使わないわけではありません」と言い訳じみた事が書かれてますね。
これが私の答えです。
>>397
欲があるのは健全な証拠です。
そして突き詰めるとゴルフは欲との闘いでもあるのです。
スコアマネージメント、コースマネージメント、リスクマネージメント。
それらみんな、欲と相談して答えを弾き出すものなのです。
だから欲があって健全なのです。
ですが欲はリキミに繋がります。
だからこそ脱力を覚えなければならないのです。
脱力のコツありますよ。知りたいですか?
その前に逆質問します。
高速グリーン(10Y円)の中心に切られたカップから1M上にボールがついてしまったとしましょう。
ラインはストレートとしましょうか。
ちょっとしたインパクトでボールはカップオーバーどころかグリーンからこぼれてしまう。
さあ、あなたならどう打ちますか。 皆さんの帰る家は左手甲の張りを維持したスイング。
そして私の書いてるアドバイス(コツも)は帰路の道順を示したものです。
道順なんて関係なく家に辿り着けるならいいです。
でも悠長に時間をかけて帰りたくないですよね? できれば短時間(最短距離)で帰りたいでしょう。
それでは家の玄関に辿り着いたとします。
でもあなたは家に入れません。だって鍵を開けっ放しで外出してないのですからね。
鍵はどこにしまってます? 鍵のありかは私の関与するものではありません。
あなたが管理するものです。
脱力はこれと同じで家の鍵なんですよ。
鍵は皆さん個人個人が管理するもの。ズボンのポケットにしまおうが、郵便受けに隠しておこうが、皆さんの好きにすればいいのです。
つまりね。本当であれば皆さん一人ひとりに脱力のコツを見つけてほしい。
そういうことなんです。
でも皆さんにお手伝いすると公言した以上、脱力のコツもお教えしますよ。
>>398の質問に答えてくれたらという条件を付けますがすが。
なぜ条件を付けるか。
私が「鍵は〇▽にしまっておくと安全ですよ」と書いても、鍵をしまった場所を皆さんが忘れてしまっては家に入れないからです。
私からの逆質問は、鍵のありかを覚えておく暗号みたいなものだと思ってください。 下の超速いラインなら、柔らかく握ってインパクトを吸収するイメージで打つかな >>399
多くのレスを待ちたいところですが、ここにそれ程多くの人は在籍してないでしょうから期待しても無駄ですね。
私の出した逆質問の答えが一つ戻って来ましたのでコツを書きます。
アドレスする前に思いっきり力んで置く事。です。
全身、これ以上無理ってくらいリキんでおくのです。
と書いても難しいでしょうから、足裏で地面をつかむ・尻の穴を締める・鬱血して真っ白になるくらいグリップを強く握りしめる。
この三点でいいでしょう。
ラウンドだったらアドレスに入る10〜20秒前にやって、リキみを解いたらすぐアドレスして、素振りも含めて5秒以内に打ってください。
事前に、これ以上無理なくらい渾身のリキミ。
これが脱力のコツです。
冗談ではなく、ボールを打つ時に力が入らなくて困るくらいが理想ですね。
ニ三週間前にパッティングを除く、と書いたのですが覚えてますか?
>>398の逆質問に関係します。
下りのパッティングはリキんで打つのです。
グリップする両手が真っ白になるくらい全力でリキんだまま打つのです。
ヘッドは走りません。体全体、各部分が固まって動きが悪くなるからです。
つまりフルスイングの時に出る欠点を利用するのです。
(高速グリーンの下り限定ですよ) >>402
そのやり方で
カップの手前にショートさせて止めるにはどうすればいいですか?
(手前に止めることは可能ですか?) 結局人によるってことね
そりゃ理論的に語れんわけだ >>402
まったく想像もしてなかった答えだ
すごい
バッティング含めて、次のラウンドで試してみます ただの筋弛緩法かと
>>405みたいな無知な人はよかったね笑 >>406
こんなところでグダグダ言わず、スレたてて賞賛でも浴びたらどう?見苦しいよ >>403
手前に止めたければその分リキめばいいですよ。
指先の感覚も失うくらいのリキミを持ちます。
>>406
原理は正におっしゃる通りです。
リキミは緊張と呼んでもよく、脱力は弛緩と言い換えてもいいですからね。
過度に筋肉を緊張させれば、その後に待っているのは弛緩。
ですが、ただの弛緩法と片付けるならどうして他のレッスンで扱われないのでしょうね。
他のゴルフスレでも出ていないのは何故でしょう。
落とし穴があるから? さあどうでしょう。
あなたはその答えを持っていますか。
もちろん私はその回答も持っていますよ。今は開示が必要と思いませんから敢えて書きません。
皆さんには恐らく「ただの弛緩法」で十分事足りると思いますので落とし穴の開示予定もありません。
力むな、脱力せよ。
言うのは簡単。問題はいかにそれを成し遂げられる様な方法を持っているか。方法を知っているか。
要は引出しの数なんですよ。
方法の引出しの数だけではなく、落とし穴を知っている(引出しの)数。
後だしジャンケンは誰でも勝てますね。あなたの様に。
でもゴルフの神様は後出しジャンケンをする人の味方になってくれませんよ、きっとね。 レスを書いてて思い直しました。
筋弛緩と落とし穴。これを皆さんへの宿題にしておきましょう。
競技ゴルファーのトップクラスやプロを目指す方以外の皆さんにはまず必要ない事ですが、覚えておいて損もないと思いますので宿題にしときます。
時間のある時に考えてみてください。 私が何故、事前に力む個所を三点に絞ったのか。
これも落とし穴に関係します。当然ですね。私は落とし穴を知ってるから三点に絞ったのですから。
そして落とし穴も実は書いていた事を思い出したのです。
皆さんには気づかれてないと断言しますよ。
後出しジャンケンだと言われてムカついた人は、私が開示する前に書いた方がいいと思いますよ。
まあ「ただの」と書く様な人には無理だと思いますけどね。 >>407
なんで?
>>408
筋弛緩法で見たのか雑誌かネットか忘れたけど、力抜いたら5秒以内に打てと全く同じの見たことあるよ
わりと有名だと思うから結構な人が知ってるんじゃないかな?
いざというとき忘れてて出来ないけどね 筋弛緩法の落とし穴に限った話ではありませんが、理論に拘って落ちる落とし穴を知れば知るほど理論武装をくだらなく思うはずです。 >>411
5秒以内に打てというのと弛緩法とは違いますよ。
構えて静止状態が長くなると体がこわばってうまく始動できなかったり、リキんだりするのです。
構える前に全身全霊でリキんでおく事は全く違います。 >>414
だから、全身におもいっきり力を入れてから力を抜く
その後、5秒以内に打てと書いてあったの
同じだと思ったけど違うの? 言われたことをやる予定ですが、ショットの度に超強く握ってたら、ラウンド後半には握力がなくなりそうですが問題ないですか? >>413
はい、一つレスが来ましたね。
疲労の蓄積はアドレナリンの枯渇と乳酸の蓄積になりますが、10〜20秒で問題になる程ではありません。
器具を使った筋トレ程のきつさはありませんから。
強いていうなら極短時間のアイソメトリックのトレーニング程度の疲労ですね。 >>415
頭悪すぎだろ
複数の事柄を混ぜたり、後出ししたり >>418
筋弛緩法をググれ
全身に力を入れて抜くと書いてあるから笑 >>416
アマチュアゴルファーの方なら問題ないと思いますよ。
カート使ってれば猶更問題ないと思いますが、後半ハーフは足裏大地掴みと尻締をやめてもいいです。
もともとリキみが出る人向けの脱力のコツですから、脱力を覚えた人は気にしなくていいのです。 筋弛緩法をググってみたところ、落とし穴に触れた記載を見つける事ができませんでした。
もっと丁寧に調べれば出ているのかもしれませんが。
我ながらいい問題を出したなと自画自賛してます。 私は何が嫌いと言って後出しジャンケンが一番嫌いなんです。
ですから落とし穴を開示してもいいんですが誰か希望してますか。 全身におもいっきり力を入れて抜く
その後、5秒以内に打つ
覚えてないけど7年以上前かな?
ゴルフのなんかで同じこと書いてあった
他に書いてる人がいたと教えただけ
ただそれだけなんだよね >>415
すみません、レスを読み落としてました。
その教えは落とし穴に触れてましたか? 触れてなかったのなら切り捨てていい教えです。
繰り返して書きますが、私は落とし穴を知ってるから全身と書かずに三点に絞って書いたのです。 少しは考えていただいたと思いますので開示します。
全身を緊張させた筋弛緩法はイップスを招くのです。
イップスという言葉はご存知でしょう。精神的なものが主原因と思われてるのが実情ですね。
もちろん精神面の問題が強く影響しますが、過度な心身(筋力)の緊張がイップスを引き起こすのです。
その緊張の元になるのが精神面、だというのがもっとも正しい説明だと思います。
全身を緊張(硬直)させ過ぎると弛緩がうまくいかず緊張が残ってしまうのです。
これがイップスです。
いくつか前のレスに私は森田プロの事を書きました。
森田プロは一回のミス(それによる野次)でイップスになったのは有名ですね。
もちろんそれ以前から兆候はあった様です。
賞金王になってからですね。賞金王に恥じぬプレーやショットをしなければならない。
そんな緊張感が常に全身に働いていたとご本人もインタビューで語っていました。
でも皆さんは心配いりません。
事前にリキむのは三か所で、時間もたった10〜20秒のことですから。 余分な事ですが、理論武装したがる人や理論で裏付けされないと安心できない人は私に言わせれば疑似イップスです。
理詰めで安心できても体が思う様に動かなければスイングじゃありません。
理論がなくても感覚で体を思う様に動かせれば立派なスイングです。
何度も書きます。
理論武装、糞くらえです。 >>428
いいお話ですね
理論で考えこむより自然に動くように反復することが大事って事ですね 熱が残ってますので続けます。
全身をリキませる事を否定しましたが、特に力ませてほしくないのは首です。
首をリキませると脳からの(脳への)伝達神経を阻害してしまいます。脳への血流(酸素)も少なくなり身体への悪影響が出ます。
この事を脳が学習してしまうと弛緩がうまくいかなくなります。
首元のきついワイシャツを長時間着続けると肩凝りを起こす人もいますが、ほとんど同じ原因です。
普段帽子を被らない人がゴルフの時だけキャップを被ってゴルフ頭痛を起こす人も同じ原因です。(頭の血流不足という点で)
スキーでハイネックセーターを着て長時間滑ると、帰宅時に偏頭痛を起こす人も同じ原因です。(滑っている最中に全身緊張+首の過度のリキ+ハイネックによる頭部への血流不足)
全身緊張は首がもっとも緊張するといってる学術書もあります。
首(頭)だけは緊張させない様にしましょう。 もういいんじゃね
これ以上ほとんど報告が上がってないのに色々書いたって仕方ないじゃん
後は左手甲スイングを実践できた人がスイングうpしてくれるのを待とうよ >>429
プロでもままならぬ事を、練習時間の少ないアマチュアの皆さんがやるのですからそれなりのコツが必要になって当然。
くらいの気持ちでいないとスイングは良くなりません。 >>431
おっしゃる様に、もういいのかもしれませんね。
ただ、疑問や質問が出たら私には答える義務があります。
煽りや挑発でない真摯な疑問や質問を常に私は気にかけています。
だから機を見て出てくるだけであって、質問がなければしばらく消えて待機してます。 ありがとうございました!
またよろしくお願いします!
質問が出たら、書かせていただきます! >>432
うまく文章が思い付かなかったんで書かなかったけど、同感です。
とりあえずは素手シャドウスイングを毎日するようにします。
三点力み脱力を忘れずに。 緊張すると出来ないこと、
トップでのネコの手、
キャイーン、
右足首のロック >>433
残念ながら私自身はあなたのやり方を試しはしませんが
このレッスンでどのような効果が出るのかは非常に興味があります
今シーズンがんばってくださいね
ではお元気で! >>434
同意。
言いたい事はたくさんあるけど、せめて静観する。 >>408
お返事ありがとうございました。
眠くなって途中で寝てしまいました。
力むことによりコントロールするのは副作用がありそうなので、練習して試すのはやめておこう思います。
普段の練習でやるのは別の方法を考えてやってみます。 脱力のコツを最初に質問したものです。
今スレみたら
がっつり進んでいて焦りましたが
回答ありがとうございました。
毎日素振りを中心に
週一練習位のわたしですが
早速実践してみます 左手甲のハリを感じながらショットすると、ダフったときに手首痛いので、力こめてしまう。
そうするとトップばかりででしまう。
やはり練習あるのみかのぅ やっぱ左手甲だわ
ハーフスイングで左手甲練習したら
ビッシ!ビッシ!とアイアン芯を食うようになった
スイングに迷った時の帰る場所見つけた
スローモーションでスイングしたんだ
動きが分かった
機構を理解すれば迷う事ない
やっぱりイメージだけだと難しいヨ >>447
他の理論を試してスランプになる。
そうだ、左手甲をやってみよう。
帰る場所というのは、こういう意味じゃない ぞ。 >>449
こいつはかまってちゃんだから無視がいいよ >>449は素手男のセリフ。
荒らしたい時に粘着のそーれがよく使っている。 >>451
素手男?そーれ?オマエなんかいろいろ拗らせてるな
お大事にwe ドライバーは長いから手打ちは飛ばないし曲がる
アイアンは手打ちでもOK ダメだ 左手甲甲を意識するとドライバーでチーピンしか打てなくなった
どうしてくれんだ! >>456
ボールの位置が悪いんだろ
いろいろ試せ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています