(・ω・?) 左手甲ってどこいったん? [無断転載禁止]©2ch.net
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(•∀•) 俺たちは待ってるぜ! >>760
先生!お帰りなさい!
>>737ですがやっとスタートラインに立てた私です!
このスレで非国民みたいな扱い受けながら1人黙々と素振りしてましたが、振りが変わった気がします!
甲側に手首折って擦り玉240yは飛ばしてましたが、招き猫やれば280yはいけそうですかね!? >>760
素振りは毎日してるのですが250yで頭打ちです。
ところでm-tracerはご存知ですか?
テイクバックと切り返し以後が同じ軌跡になります。
プロはほぼ切り返し以後は背中側の下の方を通って降りて来てますが、その違いが飛距離の違いではないかと考えていますがどうでしょう? >>760
キャイーンをやると手元が浮くのがキャイーンを捨てるべき理由ですか? >>760
あともう一つ。
バックスイングでどうしても腰と尻がボールに近づいて前傾が起きるのですが、どうすれば
プロのようにボールに近づかないでその場で回転できますか?
打った後つま先体重になって前に踏み出すことが多いです。
ドローは打てますが懐が狭くクラブが寝ます。
無理に腰を引いた感じにしても腰が回転せずにおいて及び越になりスライスも出て飛距離が出ません。
プロを見ると女子より男子、男子でもシニアになると腰がボールに近づいています。
やはり柔軟性と関係あるのでしょうか? >>761
初めまして左手甲と名乗る者です、宜しくお願いします。
ご健闘並びにご活躍をお祈りします。
>>762
どこにも行ってませんよ。定期的に確認してました。
甲側に折ってインパクトする方法も昔からあるのですが飛距離は招き猫の方に分があります。
280yいってもらわないと私が悲しくなります。 >>763
それもあるでしょうが氷を割るイメージを読みましたか?
そちらを是非一読してください。
>>765
逆ですね。キャイーンをやると手元が下がるのですが>>766と関係しますので一括でお答えします。
バックスイングで前傾が起きる。懐が狭い。キャイーンで手元が上がってしまう。打った後つま先体重になって前に踏み出すことが多い。
これ全て関連してます。
あなたは地面と平行に回転してしまってるのです。腰も肩もです。
水平に回転すれば前傾が起きて懐がなくなります。打った後は当然右脚が前に出ます。円を描くコンパスの鉛筆側が前に回っていくのと同じ理屈です。
テークバックの際に左手でターゲットラインを地面に書いていってください。
ターゲットラインの上をなぞるのではなく実際に地面に描くつもりですよ。
左斜めに前屈するように上半身を深く前傾させていくしか方法はありません。
もうお気付ですか? そうです懐を大きく作るのは上半身を深く前傾させることなんですよ。
よく言われることですがテークバックは低く長く。これを可能にするには小手先では無理です。
上半身を深く前傾させていかないとね。
だから年配になると辛いのです。柔軟性に欠ける年齢になると上半身を深く前傾させていくことが難しく、そのために水平回転になりやすくなります。
結果打ったあと右脚が前に出るどころか後ろに残って明治の大砲になるのです。
長くなりましたので次欄に移ります。 一か所訂正があります、すみません。
>左斜めに前屈するように上半身を深く前傾させていくしか方法はありません。
テークバックですから右斜めに前屈するように、でしたね。
キャイーンですが水平回転させたトップの状態でやると尻が後ろに引けただけになります。
こうなってしまえば手元は浮くしかありません。
深く前傾したトップでキャイーンをやるとどうなると思いますか?
汚い話ですが肛門が天を向くようになります。それは腰が上に引きあがるからです。
腰が引きあがれば腕は下に速く振られます。アメリカンクラッカーという玩具をご存知ですか?
知らなければネットで調べてください。アメリカンクラッカーは摘まんでる場所を上に引き上げると紐となっている腕部分が下に勢いよく振られるのです。
アメリカンクラッカーの摘まむ場所がゴルフスイングでは腰にあたります。
そしてキャイーンには下半身と上半身を一瞬切る動作です。
切るとは連結を切ることと同じだと思ってください。
これによって切り返しで下半身と上半身のラグが出来るのです。上半身が下半身につられてすぐに左へターンすることにならないのです。
これが>>763さんの言っているプロが切り返し以後は背中側の下の方を通って降りることにつながります。
プロとアマチュアの決定的な違いがここにあるのですが、そこだけにスポットを当てて解決策を見つけようと思っても無駄です。
テークバックで上半身が深く前傾しないことにはキャイーンしても下半身と上半身の動きを切ることは出来ません。
じゃあなぜキャイーンは捨てるのかという疑問が出てきませんか。
それほどいいキャイーンならずっと続ければいいじゃないかと思いますよね。
ですがキャイーンに意識を持ち続けるということは下半身主義のスイングに陥りやすくなってしまうのです。
ゴルフは脚長腰高の欧米人が考えた上半身でやるスポーツなのです。 かなり昔のことになりますがテークバックは招き猫をしていれば空手のトップのように決まりますと書いた覚えがあります。
ただそれだけでは言葉足らずだったのでしょうね。
前傾が起きる人はこうイメージを持ってください。前屈して右に上半身を向けるのがテークバックだと。
もちろん招き猫を忘れてはいけませんよ。
すると腕をどう上げるとか考えることが馬鹿げていることに気付くはずです。上がる方向にしか上がらないのですから。というよりも下から押し上げるイメージが強くなる人もいるでしょうね。 >>768
お返事有難うございます。
キャイーンと氷割りを見直してみます。 長尺もグースも使ってない俺には害にしかならない打ち方 >>768-769
甲プロサンクス。
やっぱ甲プロはすげぇや。
ちょい感動。
主に甲メソッドを参考にさせてもらってGSTでBS75を超えるまでには来た。
自分より飛ばすアマは滅多に見ないレベルまでは来れた。
だが、どうあがいても尻が前に出て前傾が崩れてた。結果、チーピン持ち。
前傾の保ち方は書いてない本も多いし、あっても壁に尻を付けたまま腰を動かすドリルとかさらっと書いてあるだけ。
その点、甲プロは前傾を保つこととその後の尻の動きによって上体は残したまま手元が下がって振ることとまで
関連付けて説明してる。
全ては関連しているってのはうすうす分かってきていた。
甲プロの言葉は全く説得力が違う。
明らかに自ら実践している者の言葉だ。
俺もまだまだ甲プロの足元にも及んでなかった。
あとBS3伸ばすのを目標にします。
いつか会えると良いな。 >>777
お前みたいな糞がいるせいで甲プロはなかなか出て来てくれないんだよ (´・∀・`)お!
久々に来たらちょっと
盛り上がってるやんけ 左手甲氏にお伺いします。
レッドベターのレッスン書が流行った事がありましたが、彼の言うアドレスについてはどう思われましたか?
上の左手甲氏の仰る事が興味深かったので。 左手甲さん ドライバーが左右に散らかります。
安定して打つにはどうしたらいいですか? >>785
大変参考になりました。
動画なのでわかりやすい 初めて90を切ることが出来ました!
でもドライバーの球が高過ぎてキャリーで230〜250Yと安定しません
ウェッジも高く上がるだけで飛距離が出ずです…
方向性は格段に良くなってるのでこのままでもいいのですがやはり左手甲さんの言う270Yを目指したいです 「左手甲正面」と同じことなんだが、「親指を飛球反対方向維持」の意識のほうが上手くいく 左手甲の正体が判明した。
https://youtu.be/-ovU8jAQFHc
なんで正直に言ってくれないのだろう・・・・ 皆様、お知らせですよ~
WGSLが復活しました。
東京といってもほとんどが地方出身者の皆さん
見栄張るも大変でしょうが、空いた時間で勉強して下さい。
一度、YouTubeで見て下さい。
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/golf/1547980080/l50 宣伝しないと見られないのは、誰にも求められてないって事… 左手の甲を意識すると良い結果になることが多いですね。 ド素人共が
お前らに本当のスイングを教えてやるよ
「ゴルフスイングアマリン」で検索してみろ
真実が分かる GGスイングとイメージが似ているような気がするけど、どうでしょう。 左手甲がアマリンだってことが分ったら
過疎りだしたw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています