【RB】レーシング・ブルズ応援スレ 02【青牛】
>【F1】角田裕毅〝差別発言〟の衝撃 即謝罪も…今後の移籍、スポンサー契約に出かねない悪影響
まだやってる
人種差別でいえば、やたら角田だけに厳しいのは、それこそが人種差別だろ 差別用語は軽い重いに関係なく悪意や思惑を持った相手に
正論で叩き続ける理由を与えることになるからやっかい
抵抗すればするほどレイシストだのエフワンドライバーとして資格がないだのさらに正論で詰められる
謝罪し燃料投下を厳に慎み諦めの悪いのが飽きるまで放置するしかないね 角田裕毅、F1オーストリアGPは14位。リカルドと分けた戦略がうまくいかず……「でも、チームとして理解が深まった」
チーフエンジニアのクラウディオ・バレストリは、今回リカルドと角田の戦略を分けたことについて、次のように語った。
「ダニエルにとっては、アンダーカットが非常にうまく機能した。そのため、アルピーヌの2台に対して、ポジションを上げることができたんだ。
しかし角田が実行した戦略はうまくいかなかった。
「最初のスティントはミディアムタイヤで長く走り、ペースも前にいる同じような戦略の人たちと同等だった。
ただ、最後のスティントが短かったため、アドバンテージを最大限に発揮できず、14位で終わった」 いつもは長めのスティントだと、タイヤが完全に終わって、何秒も遅いのにそのままステイして自爆するのに
今回はまだもう少し走れるのに、愚直に変えたのかな・・ ハースは見事だったな
片方だけポイント録れりゃいいというVCARBの戦略とちがって
しっかり2台共に最善の選択を取り大量得点ポイント獲得したんだから 【角田裕毅F1第11戦分析】コース内外のミスとハードタイヤに苦戦し入賞ならず。不適切発言への反省など「学び」の多かった週末
「最初のスティントは悪くなかったんですけど、1回目のピットストップを終えた後の第2スティントが、ちょっと……」
RBは2台で戦略を分け、早めにピットインしたリカルドに対して、角田はアルピーヌ勢を追って、
スタート時に履いたミディアムタイヤのまま、トップ10内を走行していた。
21周目にピットインした角田は、ここでハードタイヤに交換してピットを出ていったのだが、
このハードタイヤでのペースが期待していたものではなかった。
2回目のピットストップのタイミングが遅かった?
「(2回目のピットストップは)もう少し、早くても良かったと思います」
角田は、そう振り返った。 >【F1】本拠地GPでハースに完敗の大失態ペレスに限界論=uシートを維持することはできない」
終盤はハースのニコ・ヒュルケンベルグとバトルを展開しながら完敗≠喫した。
オーストリアGPはレッドブルにとって本拠地。そこで下位チーム相手に大失態を演じたことで、かねて不振のペレスに解雇の機運がさらに強まっている。
このような短いコースで1秒の違いは天と地ほどの差になる」とペレスの実力は王者にふさわしくないと糾弾。 ビークルエンジニアリング責任者のジョナサン・エドルスはこう説明する。
「ダニエルが(新型と旧型の)ミックス仕様で、裕毅は旧スペックだ。
それらがどのように機能しているかについては、理解を深めることができたと思っている。
金曜午後のスプリント予選、角田はターン7出口の縁石でフロアを破損
コースオフで外部からの衝撃を受けたパワーユニットも確認のためHRC Sakuraに送り返すことになり、
最もフレッシュなエンジンから最もマイレージの進んだエンジンに交換せざるを得なかった。
ホンダのパワーユニットは、ライバルに比べて走行距離による出力低下がほとんどないとはいえ、まったくのゼロではないため多少の不利もあった。