【RB】レーシング・ブルズ応援スレ 02【青牛】
>【F1】角田裕毅はスペインGP惨敗から巻き返せるか 小倉茂徳氏が指摘する「敗因と対策」
「アップデートの部品そのものは間違っていなかったけど、組み合わせ的にうまくいっていないのか。
それならオーストリアでもう一回やって組み合わせを修正する方法もある。
また、一度アップデートを外して(前戦の)カナダGP以前の状態に戻して走らせてみる方法もあると思う」と選択肢を挙げる。
ただ、以前のマシンに戻す方法は「他のチームもいろいろアップデートをしているので、
相対的に後ろに下がってしまう可能性もある」と懸念した。 アップデート入れなかったアルピーヌがダブル入賞という皮肉よ 【F1スペインGP】角田裕毅は19位フィニッシュ「想像していた以上に悪いレース、ペースが全然…」とお手上げ状態 >角田裕毅「間違いなくマシンがどこかおかしい」 嘘のような失速でチームはドツボにハマった
フロアやサイドポッドを中心とした大型アップデートを投入し、これまで以上にトップへ近づく期待を持って臨んだバルセロナだっただけに、
チーム全体が混乱と落胆に包まれた。
「クルマのバランスはそこまで悪くはないんですけど、グリップがなくて滑っていて......
乗っていて速いと感じられるかというと、そういう感じでもないです。
今回、空力効率を向上させ、つまり空気抵抗を減らした新型リアウイングを投入したRBだったが、フラップの設計に問題があったようで、
FP1の走り始めからDRS(※)オン時にフラップがバタつくトラブルに見舞われた。
これでは1周あたり0.71秒に及ぶ適正なDRS効果が得られないのに加え、場合によっては閉じなくなって非常に危険な状況にもなり得る。
ピットガレージで対策を試みたものの、チームはこの新型リアウイングの使用を断念せざるを得なかった。
その結果、バルセロナに合ったダウンフォースレベルのリアウイングが手もとになく、
バーレーンで使ったMID仕様ではダウンフォースが足りずにリアが不安定になり、モナコで使ったHI仕様ではストレートが遅すぎて勝負にならないという状況に陥った。
それだけならば、まだ救いはあった。
決勝ではさらに厳しい戦いを強いられ、角田はあまりのリア挙動の悪さに「間違いなくマシンがどこかおかしい」と訴えるほどだった。 そもそもアップグレードが機能したとこで
フロントウイングがフレキシブルしないとどうにもならん
RBは完全終了したと見ていい
時代から取り残されてる >スペインで大失速RB&角田裕毅、レッドブルお膝元のオーストリアGPへ。「今週末は挽回できることを期待」
オーストリアGPはスプリントフォーマットで行なわれる。
そのため、フリー走行は1回しか行なわれないため、アップデートの効果をしっかり見極めて改善を進めたいはずのRBにとっては苦しい形になるかもしれない。 >角田裕毅「2台分けて、差を見る」次戦オーストリアGPでは僚友リカルドと新旧のクルマで走行…データ次第では2戦前への回帰も
角田とダニエル・リカルドでどのように新旧セットを振り分けるのか聞くと、角田は笑顔のまま無口に。
「昨日……。まあちょっと決めた」
ここで中野氏は“あ、これ言えないか。オッケー、言わなくてもいいよ”と戦略上の守秘義務があることを察して、フォローしている。
「(2台走らせてみて)速いほうが良いということで……。ええ、オーストリアの後に話します(笑)」
なお、角田は新旧セッティングを分けると語った一方で、60分のFPを終えた後に、すぐさま遅かったほうを調整するのか、
それとも週末を通して2つのマシンバランスで分けたままにするのかは明言していない。
ただしFP時点でデータに明確な差があった場合は、金曜日の昼過ぎにVCARBのメカニックたちが、
ガレージ内で急ぎの軌道修正をすることになるかもしれない。 リカルドの位置が不安定だから
2台に分けても意味ないんだよな リカルドにアップデートパーツ(実はこのコースでは有効性あり)
角田は数戦前のパーツに戻す
でもタイム同じで、効果あるか分かんねえええ・・・とほざくレーシングブルズ
の姿がみえた >【F1】アストンマーティンがストロールと複数年契約を発表 ホンダ復活26年の角田裕毅移籍は消滅
ホンダはアストン以外にもPU供給しないと、2015年のマクラーレンホンダより酷いことになるぞ もうホンダは撤退でいいだろ
勝つ見込みの無いチームと組んでも意味の無い参戦だよ
丁度その頃には社長も代わるだろうから責任押し付ければいいさ ニューウェイが来るのかどうかで、ほぼ決まりそう
仮に来ないのなら、今のアストンマーチンにホンダPU乗せたとて、到底マクラーレン・フェラーリ・メルセデスには勝てない >高まるダニエル・リカルドに対するプレッシャー「好結果を出し続けなきゃいけない。移籍は考えてないよ」 重鎮マルコ博士はローソン昇格を示唆 オーストリア GP - フリー1
1 M.フェルスタッペン RBR 1:05.685
9 角田裕毅 RB 1:06.579
12 S.ぺレス RBR 1:06.783
16 D.リカルド RB 1:06.962
ペレスだけ追放で、レッドブルグループはみんな幸せ、タッペン・角田・リカルド・ローソン