【第4期】F1ホンダエンジン応援スレ 6【HONDA】
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ホンダのパワーユニットを応援するスレです。
2018年〜 :トロ・ロッソ・ホンダ
2019年〜 :レッドブル・ホンダ
(2015〜2017年:マクラーレン・ホンダ)
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【第4期】F1ホンダエンジン応援スレ 5【HONDA】
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 翌53周目、メルセデスはハミルトンにフェルスタッペンとの差を「2.9秒」と伝えると、
フェルスタッペンも無線で「もっとパワーが欲しい」とチームに伝える。 「ちょっと」(田辺豊治F1テクニカルディレクター)だけ、エキストラパワーを使用したフェルスタッペンは、
翌54周目にその差を1.2秒に縮め、いよいよDRS使用可能圏内までハミルトンを追い詰める。 しかし、ここで16番手を走行していた周回遅れのケビン・マグヌッセン(ハース)がバックストレートエンドのターン12でコースアウト。 残り2周、フェルスタッペンはDRSを使ってハミルトンのスリップストリームに入りながらも、
バックストレートエンドが黄旗区間となっているために、オーバーテイクできなかった。 レース後、田辺TDは「ラスト2周で出た黄旗がなければ2位も見えていただけに悔しい」と
語ったものの、「週末を通して安定した速さを見せられた」と、週末のレッドブル・ホンダの
戦いぶりをポジティブにとらえていた。 クリスチャン・ホーナー代表も「マックスは予選とレースで王者メルセデスと真っ向勝負し、
第15戦シンガポールGP以来の表彰台を獲得した。 チームメイトのアレックス(アルボン)は1周目に挟み撃ちにあう形でフロントウイングの交換を
余儀なくされたが、見事な巻き返しで5位入賞を果たし、チャンピオンシップで6位に浮上。 着実に成長している」と、ふたりの戦いぶりを高く評価していた。 しかし、第15戦シンガポールGP以来の表彰台を獲得したフェルスタッペンは満足していない。 「レース後、マシンを見たら、かなりダメージを負っていた。 あれがなければ、もっとコンペティティブな走りができたはずだった」 2019年のタイトル争いは閉幕したが、レッドブル・ホンダの2019年の戦いは、まだ2戦残っている。 トロロッソ・ホンダの2台、ペレスと接触しアメリカGP入賞を逃す。クビアト「愚かなペナルティだ」 ttps://headlimes.yaheo.co.jp/hl?a=20191105-00000011-msportcom-moto トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトは、前戦メキシコGPに続き2戦連続で、
チェッカーフラッグを受けた後にタイム加算ペナルティを受けたことに憤慨している。 F1アメリカGPの決勝レース最終ラップ、クビアトはターン15でセルジオ・ペレス(レーシングポイント)のインを突いた。 その際、クビアトの右フロントタイヤは、レーシングポイントのマシンのフロントウイング左側の翼端板に接触。 ペレスはこれで引かず、再びコースに戻ってクビアトとサイド・バイ・サイドとなった。 しかし、クビアトは続くコーナーをアウト側からクリアし、10番手のポジションを奪取。 しかしクビアトは、この接触の責任を問われ、レース直後に5秒のタイム加算ペナルティが科された。 ペナルティを受けたことを聞いた際、クビアトはオランダのジッゴ・スポーツ(Ziggo Sport)に対して次のように語った。 「僕はイン側に飛び込んで、彼がスペースを塞いだんだ。 そしてその後で僕らは接触し、僕は彼をアウト側から抜いた」 クビアトがチェッカーフラッグ直後にペナルティを受けるのは、前述の通りこれで2戦連続。 前回のメキシコGPの際には、最終ラップでルノーのニコ・ヒュルケンベルグに追突したとして、
10秒のタイム加算ペナルティを受けたのだ。 ペレス曰く、クビアトはターン12でイエローフラッグが振られていたにも関わらず、十分に減速しなかったという。 ターン12ではハースのケビン・マグヌッセンがブレーキのトラブルによりマシンを止めたため、
レース終盤はイエローフラッグが振られていたのだ。 「クビアトはその機会を過剰に活かそうとしていたように思う。 彼はイエローフラッグが出ていても、アクセルを緩めなかった。 そしてイエローフラッグ区間を過ぎるとすぐに彼は僕に対する攻撃を始め、
そしてターン15でただ僕にぶつかってきたんだ」 このペナルティにより、レーシングポイントは1ポイントを獲得。 トロロッソが無得点に終わったことで、レーシングポイントがコンストラクターズランキング6番手につけることになった。 なおトロロッソ・ホンダのもうひとりのドライバーであるピエール・ガスリーは、クビアトの数周前にやはりペレスと接触。 このダメージにより、リタイアを余儀なくされた(16位完走扱い)。 「残り3周という時点でセルジオとの戦いが始まり、そしてターン13で接近したんだ」 「ターン12の時点で、僕らはラインを交錯させてバトルをしていた。 そして、ターン13で彼がイン側に入り、そして僕の右フロントタイヤと接触したんだ。 そして、その接触により、右フロントのサスペンションが曲がってしまったんだ」 その一件がどちらの責任だったのか? それについて尋ねられると、ガスリーは次のように返した。 「正直なところ、どっちのせいであったとしても、ポイントが返ってくることはない」 しかし残念ながら、サスペンションを曲げ、レースを終わらせるには十分だった」 レッドブルF1代表「ホンダはあらゆる面で期待を上回っている」提携初シーズンは大成功と喜ぶ ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191122-00545421-rcg-moto レッドブル・レーシングのチーム代表クリスチャン・ホーナーは、2019年からスタートしたホンダF1との
パートナーシップは予想以上にうまくいっており、非常に満足できる初シーズンであると語った。 2018年までレッドブルはルノーのパワーユニット(PU/エンジン)を搭載していたが、
2019年からホンダにスイッチすることを決めた。 ホンダは2015年からマクラーレンと提携していたものの、2017年末で契約を終了。 2018年からレッドブルの姉妹チーム、トロロッソにパワーユニットを供給、
今シーズンはレッドブルとあわせて2チームと契約を結んでいる。 レッドブル・ホンダは2019年開幕戦オーストラリアでマックス・フェルスタッペンにより3位表彰台を
獲得、第9戦オーストリアGPで今季初優勝、続いてドイツGP、ブラジルGPでも勝利を飾った。 ブラジルGPの週末、ホーナーはホンダとの関係は予想以上にうまくいっているといえるのでは
ないかと聞かれ「多くの点でそのとおりだと思う」と答えたと、formula1.comが伝えた。 「なぜホンダにスイッチしたのかと問いかける声は多かった。 全体的に信頼性が高く、パフォーマンスもどんどん向上している」 「シャシーサイドでは、フロントウイングのレギュレーション変更に思っていたよりも大きな影響を受けた。 だがホンダはあらゆるエリアにおいて、我々の期待を超えている。 このパートナーシップは非常にポジティブなスタートを切ったといえるだろう」 レッドブル・ホンダは第20戦終了時点で391点を獲得、メルセデス、
フェラーリに続くコンストラクターズ3位が確定している。 ホーナーはF1レギュレーションに大きな変化がない2020年には、今季の好調を維持して
さらに向上を図ることができると考えている。 「今年は新しいパートナーシップの最初の年であり、移行期としてとらえていた。 「2020年はあらゆる分野においてレギュレーションに大きな変化がないので、今季RB15の
ポジティブな勢いを、2020年型RB16につなげていきたいと考えている」 レッドブル・ホンダは、F1ブラジルGPのストレートスピードで、なぜメルセデスを圧倒できたのか? ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191121-00000003-msportcom-moto F1ブラジルGPでは、レッドブルのマックス・フェルスタッペンが優勝、トロロッソのピエール・
ガスリーが2位に入り、ホンダのパワーユニット搭載マシンが1-2フィニッシュを決めた。 今回の”ホンダ勢”は、直線スピードに優れており、フェルスタッペンはポールポジションを獲得した
だけでなく、レース中も2度にわたってルイス・ハミルトンのメルセデスをオーバーテイクした。 またガスリーも、チェッカー直前のストレートでの攻防で、ダメージを負った状態だったとはいえ、
ハミルトンを寄せ付けなかった。 このホンダのパワーのアドバンテージは、標高に関係しているのではないかと見る向きもある。 ブラジルGPの舞台となったインテルラゴス・サーキットは、標高750mほどの高地に位置しており、
これはメキシコGPの舞台であるエルマノス・ロドリゲス・サーキットに次ぐ高さである。 標高が高いということは、空気が薄いということを意味しており、こういったコンディションでは
ホンダのPUが、メルセデスやフェラーリよりも強さを発揮する……そう考える人々がいるのだ。 しかしレッドブルのチーム代表であるクリスチャン・ホーナーは、マシンのセットアップの違いも、
直線でのパフォーマンスの違いを生み出したと考えている。 「ダウンフォースレベルの違いも見なければならないと思う」 「メルセデスは我々よりも高いレベルのダウンフォースをつけていたと思う。 それは、レースペースの面で彼らを手助けすることになった。 しかし一方で、予選では助けにはならなかったのかもしれない」 「彼らはレースで非常に競争力があり、スティントの終盤には、間違いなく彼らの方が、我々よりも少し強かった。 それは、ラップタイムをどう生み出すか……その妥協の違いによるものだ」 ホンダの田辺豊治F1テクニカルディレクターも、ホーナー代表と同様の見解を示した。 そして、今回高いパフォーマンスを発揮できた理由として、標高だけを取り上げるのは間違っていると考えているようだ。 「標高は、PUだけではなく、エアロにも影響を及ぼします」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています