イタリアより遅れたら確実に今のが保たないけど

ホンダF1、浅木泰昭PU開発責任者 「投入は条件次第」スペック4/鈴鹿スペシャル準備中を明言
https://www.as-web.jp/f1/503221
第15戦シンガポール、あるいは第16戦ロシア、またはもっと早い第14戦イタリアでスペック4を投入し、レース距離での信頼性、パフォーマンスを確認した上で、鈴鹿で“全開”。そして標高の条件がなくともメルセデスを超える──
このシナリオに向けて準備が進んでいるのは確実だ。ここからホンダ・ファンがなすべきことは過剰な期待で無用なプレシャーをかけないことだろうか? 雑音を遮断するのにHRD Sakuraの環境は最適かもしれない。