2018 発表された新車を眺めて右往左往するスレPart2
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最新F1GPマシン(デザイン・空力・エンジン・サスペンション等)について、まったり&可能な限り客観的に語り合うスレです
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[前スレ]
2018 発表された新車を眺めて右往左往するスレPart1
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/f1/1519975757/ 今回の件でもHaloに否定的なのって、「ただしアロンソのマシンは直方体で、変形・破壊・回転もしないものとする」みたいな考え方なんだろうな。 誰がHALOを否定?
「HALOが無くてもルクレールは怪我しなかっただろう」
という話なだけだが。 あーごめんごめん。
じゃあ下記で。
今回の件でも「HALOが無くてもルクレールは怪我しなかっただろう」 って言ってるのって、「ただしアロンソのマシンは直方体で、変形・破壊・回転もしないものとする」みたいな考え方なんだろうな。 Haloに当たってるのにルクレールには当たらなかっただろう!というのは何か根拠があってのことか?
映像で確認したところで、実際には衝突しようとするマシンの動作がHaloで遮られるのだから、
ルクレールに衝突する動作に見えないのは当たり前じゃね? ラ・ソースのイン側からの映像を確認してみ。
アウト側からとスタートラインからの映像は参考にならない。 2台の相対速度
マクラーレンの右フロントタイヤの軌跡 映像を見たけど、大丈夫だっただろうという根拠は分からない
分かったのは、Haloがないと前輪が直撃したかもしれないということ 右フロントの軌跡はHaloがあるんだから当てにならんよ
ルクレール直撃コースに見える訳がない >ブレーキングをミスしたニコ・ヒュルケンベルグがフェルナンド・アロンソに追突し、
>マクラーレンのマシンはザウバーのシャルル・ルクレールを飛び越えるようにして
>反対側に落下した。
>マシンはルクレールの頭部を囲むヘイローデバイスにバウンドするように乗り上げている。
>レース後、ロズベルグはタイヤ痕がくっきりと残ったマシン画像を載せた
>F1公式アカウントのツイートに返信している。
>「ヘイロー論争はこれにて終結。それは命を救うものなんだから! #thanksFIA(ありがとうFIA)」
https://pbs.twimg.com/media/DliHMj2XoAAjthT.jpg
http://ja.espnf1.com/belgium/motorsport/story/248378.html 個人的にハロは有りでいい。
ただ空力的にも見た目的にも改善はするべき。
強度さえ確保すれば空力的アドバンテージがあるパーツにしてもいい。 >>10
そこで考えるのを止めるから分からないんだよ。
それにそれより相対的速度差の方がより影響大。
アロンソのマシンがルクレールを飛び越えた時点で、マクラーレンの方がブレーキング中のザウバーより速度が高かった。
つまりルクレールに最も接近したフロントタイヤは、ルクレールのヘルメットと互いに離れるように動いていた。
HALOとヘルメットとのクリアランス、HALOに付いたタイヤ跡の開始点(右側面後側)等からみても今回のケースで大怪我は無いと思う。
良いショットがあった。
https://youtu.be/3-3gIAkYEX8 だから 何だよw
意味がわからない…
じゃあヘルメット被らなくても今回の事故は当たらない死ななかった
ってんのと同じやがな…
ほとんどの事故は頭部に当たらないんやからヘルメットはいらないもしくはもっと簡易でいい
ジェットでいい、半ヘルも、飛行頭巾で… ああ遅いが フラッド氏建て乙でした
まあハロ云々より今季誰一人事故原因で退場してないんだからそれが一番なによりだよ >>14
その映像面白いな
よく観察してみるといい
アロンソの車は、空中を右方向にゆっくりスピンしながら、ザウバーを飛び越えてる
それに対して、ザウバーは右コーナーを旋回しているから、HALOがなければほぼ真横から
ルクレールの眼前を通過したか、かすめた軌道だ。
0:25 あたりからのコースサイドからのショット
アロンソの空中スピンが、右フロントタイヤがHALOに接触した瞬間に回転を止められてる。
サスペンションはまだ繋がってるから、もし頭部を掠めれば、約900kg と推定されるスタート直後のF1マシンの重量だ。
相対速度がそれほどではなくても、ヘルメットに相当な衝撃を与えたと想像できる
HALOは仕事したよ。 俺はマクラーレンの右回転は2台の速度差を超えないと考えている。 ヘイロー効果を「大げさにしすぎ」とフェルスタッペン
http://ja.espnf1.com/redbull/motorsport/story/248442.html
「でも、今はあれだけヘイローが突き出ているんだから、どこかでぶつかるのは当然だ。ドライバーの前に構造物を置けば、そこに当たる可能性はその分だけ増える。僕はヘイローがなかったとしても、彼には当たらなかったと思っている。話をドラマチックにしすぎだよ」 >>21
フェルスタッペンの意見も理解はできる(ので、今回もきちんとした検証が大切だと思う)
例えば2015年のアロンソとのクラッシュ時の、ライコネンのコクピットへのニアミス
https://www.youtube.com/watch?v=DKh_xEHfq0k
この場合は、もしHALOがあったらアロ車は滑り抜けずにライコ車のコクピットに絡んでたかもしれない
だとしてもそれによって事態が悪化してたかは分からないけど… ちなみにFIAによるHALOプレゼン動画はこれ
(長いので、シーク位置は過去の事故事例への効果分析のまとめ部分)
https://youtu.be/AYkGjUHstKY?t=16m5s 事実で言えば、頭部への直撃はなかった。
HELOには長く大きな衝突痕が残った。
今回の事故で、HELOがなかった場合にルクレールのヘルメットにアロンソの右フロントタイヤが
直撃したかどうかの議論がそれほど重要なのかな。
ぶつかったか、10cm 横を通過したか、15cm横を通過したか、それ重要かな?
正直論点としてはかなり幼稚な部類だと思うよ。
動画から見て取れる、HELOによってドライバーに迫る物理的脅威が退けられているという事実
これこそ大切じゃないかな。 そんなどんぶり勘定な話をしているわけではないからな ひっくり返ったときに、ロールフープが破壊されたり地面に潜ったりしても、ハロだけでも頭当たらないからいいよね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています