>>454

2回目のピットストップで出遅れなければ、6位も手が届く範囲だったと思う。
ただフロントジャッキがうまく入らなかったために、左側のフロントホイールがフロアからちゃんと上がらず、
タイヤを取り外すのに時間がかかってしまった。そこで出遅れたため、ストフェルは果敢な走りで
ジョリオン・パーマー(ルノー)に追従していたものの、結局、差を埋めることはできなかった。

50センチオーバーがどうしたの?
マクラーレンの悪口言うためならなりふり構わないホンダ信者惨めすぎる〜 とか

現状を伝えてもこの始末。こう言う連中は果たしてレースを楽しんで観てるのだろうか?