記憶に残るクラッシュPart68 [無断転載禁止]©2ch.net
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VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 高原書店ってどこ?…と思ったら愛知か。
店は閉店して通販だけなのね。 https://www.youtube.com/watch?v=hzEa47GsA24
1973年オランダGPスタートからゴールまで完全版
11:48からウィリアムソンのクラッシュシーンもあります 確かこの頃はまだそういう文化が無かったんだったと。
コースが完全に塞がってるんでもなければ普通に続行しちゃってて、
確かラウダの時も赤旗は出てないんでは? オランダGPの前のイギリスGPでF1初の赤旗が出たのよ。
この映像観るたびに消火器を5本位使ったら消火できたのではと
思う。
ラウダのニュルのクラッシュの時は赤旗だっだよ。 >>472
リアルタイムで見てたけど、赤い旗って何?
って感じだったわ。 >消火器を5本位
火が消えても結果は同じだったろうけど‥当時は粉だったかね?
アンジェリスみたいになるのもね。
J・スチュアートさえそのままレースしてるのが悲しい。 消火と言えば、同じ年のインディ500のサベージの映像見ると消火しようと焦って燃料にかけた結果、引火して大炎上してるようにみえるんだよなぁ
https://www.youtube.com/watch?v=865sEW24UKc#t=10m30s
きちんと消火してれば大火傷までしなかったから助かったかもな。 某チーム「消火器は使うわけにいかなかった。ガソリンが入ってたからね」
某チーム「消火器は使うわけにいかなかった。酸素ボンベだったからね」
…とかそういう中身が消火剤じゃなかった系なわけじゃないよな…。
消火器の圧力で煽った結果としてかえって空気をかき混ぜちゃったということ? >>475
リカルド・パレッティもそんな感じで大炎上になったように見える 昔のサーキット用粉末消火器だと粉が散ってしまってなかなか消えないみたいだね
今は霧状のAFFF水溶性フィルムフォーム消火剤がメインとのこと
火を煽らずに消せるみたいだ サーキット備え付けの消火器と車載消火器がごっちゃになってねえか https://youtu.be/Jt3SElbXwjQ?t=1054
1964年インディ500
今までになかった視点からのクラッシュ映像あり 箱なら車載は取り外して消火だから現場で使えるが、フォーミュラは無理。 >>477
リカルド・パレッティは胸郭破裂で即死状態だったから
大炎上関係なく鬼籍だけどな 一部始終を目の前で見ていたパレッティママの取り乱し具合と言ったら
それはそれはもう凄まじいものだったようで。
炎上するマシン&ドライバーよりも見るに耐えないものだったとか 炎に包まれて焼かれてる姿なんて見たらそりゃ発狂するでしょう
デビュー戦でお祝いムードだっただけに余計に… ベッドの上で普通に死ねる未来はまず無さそうなスタントマンの家族をして
今までの記録を超えるチャレンジに失敗した事故を目の前にしてあの取り乱しようなのだから
当時の時点でおそらく6〜7割はほぼ五体満足か多少古傷が残る程度で済むであろう頃に
あの酷さはまあ…取り乱すわ。
ピローニの反応見ても火が出る前から結構酷い状態だったのがうかがえるし。 >>481
一見するとウレタンで敷き込んだシートもぎれるタイプだったら
あれをめくって留め金外して取れそうに見えるんですが、そう簡単にもいかないんですか。
例によって穴倉に潜り込むように座った時の膝の下あたりの位置で、
シートクッションの前端が被るか被らないか的なところに入ってる印象がありますが。 フォーミュラの消火器は手で持って消火作業をするためのモノではないよ。
だから本体は固定してあって、ノズルは無くコックピットとエンジンに向けて配管がある。
外すこと自体が無理。 ヘルメットにホース通して酸素送ってたライフサポートシステムが文字通り火に油じゃなく火に酸素送って送って逆に危険じゃなかったのか………… >>487
無理矢理本体を取り外そうにも、コクピット側とエンジン側に分岐した配管が
車体側に固定されてるので通常の消火器として使える構造になっていないし、
そもそも基本的に外せる構造になっていないと。
凄く古臭い消火器だとそもそもホース付いてないやつ
(よく学校とかで逆さにして使うタイプが混在してたような昭和50年代もしくはそれ以前の話)
ってのも存在しましたけど、当然それともシステムは違うという話で。
…あのくらいの時代だと安全ピンの抜き方からして統一されてなくて、上側レバーの横にあるノブを押下するタイプとか
手榴弾みたいにクリップ引き抜くタイプとか複数あったはず。今は「どうであれ黄色い輪っかを上に抜く」
で統一されて、それ以外は消防法上の消火器として認めないことになってるそうですが。
>>488
感染症対策のクリーンルームみたいなもので、作動させた結果として
ヘルメットの内圧が1気圧を大幅に超えてれば、もしかすると圧力差の関係で炎は入ってこないんでは。
なにしろ未だにアメリカのドラッグレース業界ではこんなんあるし。
http://simpsonraceproducts.com/accessories-shields/f/c-external-air-system/
http://simpsonraceproducts.com/accessories-shields/drag-air-system/
ヘルメットにオプション装着するこのホースに繋ぐらしいです。
もしくは前に紙カタログで見た記憶では
http://simpsonraceproducts.com/accessories-shields/sidewinder-pipe/
こういうタイプのサイドコネクタ(ハコ車でよくあるやつ)に分岐を付けるオプションもあるらしいですが。 つうか容量も小さいのに他車の車両火災を自分の車載消火器使って消す前提がなあ
相当昔のレースでオフィシャルが当てにならない時代なら消火に参加もするんだろうが
その時代なら車載の消火器ってどの程度のものがあったのかさえ怪しいんじゃねえの
応援したとしても殆どはサーキット所有の消火器使ってるだろ
今の流れならオフィシャル以外の車両や人間はコース上にいると救助活動の妨げになるから
さっさと安全な速度でピットに戻れって感じなんだろうな JSPCの合同テストだったかの時のクリス・ニッセンの事故では
よってたかって備品の消火器で消して、瀕死のニッセンを救出したところ
後で非常に高額な消火器使用料の請求書が来たという酷い話が…。 >>492
最初のところで首なし死体がヒザたてて突っ伏してるのかとおもってびびった http://www.hierencorse.com/apps/blog/show/45085758-3-mai-1986-drame-sur-le-rallye-
トイヴォネンとクレストってマシン共々焼かれて遺体すら残らなかったとか言われているけど、このサイトの一枚目の写真を見る限り、少なくともトイヴォネンは遺体が残っていたと考えていいのかな... 爆発で車外に吹き飛ばされ燃え尽きたたそれを遺体と呼べるのか‥
なんて言ったらキリがないか。スマイリーさんしかり 新幹線の自殺(走行中の車両の非常コック操作してドア開けて飛び降りて、
さらにどうやら対向車にも轢かれたと思われるという案件)では
「男性とみられる遺体の一部」が発見されたといわれており
航空機事故等においては部分遺体しか出てこないのもしばしばでありますので…。
例えばこんな。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9F%BC%E7%8E%89%E7%9C%8C%E5%90%8D%E7%B4%B0%E6%9D%91%E7%B1%B3%E8%BB%8D%E6%A9%9F%E5%A2%9C%E8%90%BD%E4%BA%8B%E6%95%85
「本体側が死亡していることがほぼ明らかである」という場合には
身体的特徴だったり最近ならDNA鑑定だったりで同一人物のパーツであると明らかな場合には
ごく小さな部分しか回収されなくても一応は「ご遺体」ということで扱うんでは…。
生死不明な場合は「その部分だけ無くても生命維持に影響を及ぼさない箇所」だけだと
遺体の一部と認定できるかどうか難しいけれども。
だから殴られて気絶してる間に枝切バサミで切ってトイレに流されちゃったアレとかだけ発見されても
本人の死亡が確実でない場合はそこはあくまで「男性の体の一部と思われるもの」でしかない。 >>501
それはグレンではなくて、その前のカナダでシェクターがセベールを巻き込んでクラッシュした時だったはず
間違ってたらごめん そういう絡みがあって少なくともセベールの方はシェクターにあまり良い感情を持ってなくて、
「スチュワートは今季限りで引退して、セベールにティレルのエースの地位を譲ってくれる」
という話はまだ聞いてないのにシェクターがティレルに来るという噂の方を先に知ってしまって
内心焦りを感じていた、それがあの悲劇に繋がったとかいう説もあると…。 >>501
どんなクラッシュだったのか知らんけけど、ステアリングの飛び出し方・・・
45年前のF1怖い・・・ うへぇ……こんなんでよくモンツァで320km/hとか出せるなクラッシャブルゾーンも糞もない 80年代にカーボンモノコックが普及するまでは大きなクラッシュが即死亡に繋がるのが怖い
事故死の原因も車体のトラブルが多くて、ドライバーの操作ミスってあまりないんだよね 一応はこれ(アルミツインチューブモノコック)の次の次辺りの時代に
「あとは素材だけカーボンに置き換えればカウル後乗せ式カーボンモノコックになる」
と言っても良いくらいの、「折り紙細工型」と通称されるタイプのアルミハニカムモノコックが存在するので
その辺りになると、草創期の上面まるっきり開口状態のから比べると
だいぶ安全なんじゃないですかね。
大体こういう感じのやつ。正確な年式は分からないけど80年代前半のルノーかな。
http://img.yaplog.jp/img/18/pc/t/a/m/tameo43rd/13/13417.jpg
この次の段階がこのタイプ(これはロータスの最初期のカーボンのやつ)。
http://img.yaplog.jp/img/18/pc/t/a/m/tameo43rd/13/13411.jpg >>509
古い死亡事故で原因が明らかになってないのって
たぶんスロットル戻らなくなったんだろうと勝手に思ってる 後輪に乗り上げて飛ぶのも昔はフロントがちいさかったから回転差が大きかったんだろうな >>511
コジマKE007じゃないけどフロントサス周りの座屈なんていうのも…。
これは長谷見さんが無事だったから原因が分かった訳でね。
他にもステアリング周りとかブレーキとかも
カーボンモノコック時代にはドライバーが原因を証言してくれて分かった例が結構あるし、
レガさんが下半身不随になった事故も確かブレーキでしょ。
この手のトラブルは原因箇所が前側にあることから証拠が跡形も無く破壊されてしまうことが多い。
今ならデータロガー載ってるから異常値の内容から状況を推測できるケースもあるだろうけど。
…オンエア的には封印されてもオンボードカメラに一部始終が記録されている…とかな。 ヨッヘンリントもインボードブレーキ絡みだったし。さらに
シートベルト未装着だったらしい。 まあ頭ぶっ飛んでないとペラペラのアルミモノコックでモンツァで320km/hとか出せないわな
俺らだとどうしても踏んでいけない ラルトのF3に至っては1990年時点でまだこのような構造であり…。
https://jota-garage.com/stock/st6/RT34Nissan.html
基本コレと同じ車でハッキネンはシューマッハとマカオであんなバトルしてたし、
カーボンモノコックが採用されたのはこの2世代後、92年のRT36から。
ところでこのメインのアルミモノコックの上にリベット留めされてるコーン状というか舳先状の部分。
https://jota-garage.com/stock/_src/9778/dsc04756.jpg
ここは第一ロールバーを兼ねると思うんですが、この部分は実はラルトといえどもカーボンなんですかね。
そうじゃなければわざわざアウターカウルと同じ色に塗らないと思うし
(RT35辺りでもここが銀色の車は見た記憶が無い)。
https://jota-garage.com/stock/_src/9794/dsc04771.jpg
コクピット内側から見ても、今までボルトオンのセンターカウルだと思っていたこの部分が
扇形のバルクヘッドや下側のツインチューブモノコック本体にリベットと接着でくっついてるようなので
この時期には世に言う「カーボン/アルミ混成モノコック」にかなり近い構造だと言って良いと?
とはいえその舳先っぽい部材の先端部はペダルよりかなり後ろにあるようで…
前から突っ込んだ時に良いとこ膝か足首辺り、もしくは上から挟まれたり捩れたりする事故形態である場合にはry
まー深く考えたら「競走する用に乗る」となれば
https://jota-garage.com/stock/st9/F393mugen.html
この辺りの肩から上丸見え状態のカーボンモノコックでHANSとか付けずに乗ってた時代だって
充分に今の感覚からいえば怖いわけだけど。
ただ、この辺りは例えばマージン残した走行会とか、もしくはヒルクライムやジムカーナ辺りで
HANSとか最新の安全装備類をきっちり付けた状態で乗るんなら
よっぽど運が悪くなければ酷い怪我はしないんじゃないか的な安心感はある。そういう違い。 >517
F393のブレーキペダルの細さに驚いた! >>517
確かただのカウル。
剛性に寄与しないとは言わないが、素材もFRPだったはずだから知れてる。
当時ではダラーラはモノコックが高い方だった。 >>519
てーと言っちゃ悪いけど相手がそれに乗ってるのにシューマッハは海側のストレートであんなことしちゃったし、
ましてや猶予措置でRT35が走れた92年までの全日本F3では
ほとんどのドライバーがそういう車で下手するとF3000より激しいバトルを…。
>>518
これはドライバーの好みによって踏面を継ぎ足したりするから
意図的にこういう形状だと聞いた記憶が…。カートのペダルみたいなもんだと思えば
レーシングシューズならこれで踏めないこともないし。
服部尚貴選手が国際F3000にスポット参戦した時、向こうでレースオペレーションを担当したASRに
ペダルのアジャストを頼んだら意図が正確に伝わってなくて、最初のうちは
言った仕様と違う状態で走らなければいけなかった、とカーグラのコラムで書いてたけど、
その記事で読んだ限りではレイナードの場合はABCペダルとも標準状態ではほぼ支柱の部分しか無くて
(つまりこの売却物件のダラーラのブレーキペダルに近い状態)、
踏面はドライバーの好みに応じたものをボルト締めなり溶接なりで付ける構造だったようです。
確かにレース中は専らクラッチレスシフトで左足ブレーキ中心、という人ならクラッチは補助的に踏めれば良いから
支柱のサイズそのまんまで良くて、ブレーキペダルがAT車に近い少し大きめの中央寄りの方が良い、とか
コンベンショナルな右足ブレーキ派の人はヒール&トゥをするかしないかに関わらず
アクセルとブレーキの間隔が近い配置の方が良い、とかドライバーによって好みはありそう。 つか、ドライバー毎にカスタマイズするのが普通。
フォーミュラに限らず吊るしの状態のモノは"素材"に過ぎない。 とても簡単な自宅で稼げる方法
念のためにのせておきます
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
5QS9Q ↑このバカはミリタリー板→自転車板と来て今度はここか
しねよ 「栄光のル・マン」の主演で、
プライベートでもセブリング12時間ほか多くのレースに出場していた俳優のスティーブ・マックイーンですが、
その死因となった肺癌がレースの時に着用していたアスベスト入りの耐火スーツによるもの、
という見方があるようです。
当時のレーサーにはそんなに肺癌の症例って多いのですかね? >>524
アスベスト以前に
有鉛の生ガスモクモク
レーサーが煙草バカバカ吸う時代
肺がんどうこうよりもまあ長生きするつもりもなかった時代だろ ノーメックスとか化学繊維系の耐火素材がいつ頃辺りから実用化されたかというのもあるし、
80年代くらいまでは羊毛製のスーツなんてのも存在してたので
石綿のレーシングスーツというのがそもそも実在していたのかどうかに始まり、
あったとして何年くらいまで実用されていたのかという疑問が…。
アメリカ系のだと結構なヴィンテージ物でも既にノーメックス製のがあるし。 タバコで思ったんだけど、現役で喫ってるのいるんだっけ?
昔のニコパパが表彰台で葉巻喫ってた姿はカッコよかったな。
ナニーニあたりが最後の喫煙ドライバーなのかな? スレ違いすまんけど。 >>518
細い?
上のほうに踏む面があるように見えるけど…
(まぁ普通の乗用車より細いか…) >>528
これ鉄板継ぎ足す他にバイクのブレーキペダルみたく
横に棒状のものをボルト締めするんでも済む気がしてきた…。
そこだけ踏むんだと不安だけど「支柱基準で左右どっちに広い方が良いか」
程度で踏面の何割かならそれでも良いというか。
溶接だとバキッて逝くことがあってもボルトなら素材を選べばいきなりは折れないし。
チーム力次第ではペダル丸ごと削り出しキランキラン(無論踏面は滑り止め仕上げ付き)
とかが出来上がってきそうだけど。 >>503
それと、自分のすぐ後ろを走っているのがシェクターだと気づいて平常心を失ってしまった。
という説もある。
>>504
シェクターは遺体どころかセベールがミスして事故を起こし、死に至るまでの
全てを真後ろから見てしまった。 ミスった
師匠のスチュワートは、
「件のコーナーにはバンプがあって挙動を乱し易いため、
みんな3速がベストと知りながらも一段上げて4速で抜けていた。
セベールは3速で行こうとしてたのではないか。
レース終了後に原因を探るため試走してみたたところ同じ挙動が起きたが、
自分は4速にしていたので大丈夫だった。」
と証言してましたっけ。 >>535
「73年型は71、72年型よりホイールベースを短くしたので、コーナリング性能が向上したが
その分走行安定性が下がってしまい」の後に
それが続いた、と思った。 >>527
ライコネン
http://minkara.carview.co.jp/image.aspx?src=http://cdn.snsimg.carview.co.jp/minkara/userstorage/000/013/311/400/6521c0116d.jpg >>535
「あれ(セベールの事故)は明らかにヒューマンエラーだ。
冷たい言い方だが事実だから仕方がない。」
とも語ってますね。
レース後に試走を行ったのは、
ティレルのメカニック達が「自分が何かミスを犯したせいではないか」と思い詰めていたので、
彼らの責任では無いことを明らかにするためだったとか。 >>529
うわ、狭っ
視野も人間も圧倒的に狭いわこいつ >>538
スチュワートをレースの先生と呼んでたセベールだから
あの場所の走り方もアドバイスを受けていただろうし
アドバイスを無視するとも考えにくい。
やっぱりシェクターが後ろにいたのに気づいたために平常心を失ったんだろうね。 偉大なドライバーだったジャックラフィットの86年ブランズハッチの見直してたけどこれ横断幕引っ掛けてコースに出てきたブーツェンが悪くね? ナイジェル・ルーバックのレーシングオンのコラムではその事故の時、
多くのドライバーが「おい…誰がやられたんだ?何?ジャック(ラフィー)だって?何てことだ…
彼だけは勘弁してやってくれ…」と嘆く声が聞こえた…とかいうほどラフィーには人望があったというので…
成る程ブーツェンがいまいち爪弾き感があったのはそのせいだったのか。
パトレーゼも例の事故で誤解が解けるまでは色々大変だったようだし。 あれって引金はマンセルのストールじゃなかった?
で、ピケ仕様のスペアカーで勝っちゃってピケのセッティング能力に驚いて学習したとか。
でも「速かったけど、乗りにくかった」って言い訳は忘れないという。 >>544
映像見たらまずマンセルがスローダウン、そこで詰まった結果ブーツェンが左のフェンスにクラッシュして
アウトに貼られた広告を引きずってコースに戻ってくる、それがラフィットのクラッシュの原因になった感じだな。
http://www.nico video.jp/watch/sm8899517 ラフィット爺ってこないだ死んだうちの親父と1コしかトシ違わんのか… ラフィーは意外にもクリス・エイモンと同年生まれ。
現役時代が完全に一世代ずれている。
この事故で、ラフィーはグレアム・ヒルの最多出走記録(176戦)とタイ記録で終わった。 前に1984シーズンのビデオ観てたら、ラフィーが川本信彦の後ろにまわって首すじに空手チョップ打つ真似するシーンあって笑った
歴代ホンダドライバーの一人だけど目立った活躍無いからほとんど忘れられてる存在という >>545
しかし改めて危ないコースだなw
2000年代にもブランズハッチでF1またやろうみたいな話出たけど出来るわけないな ヘルマン・ティルケに改修設計を頼めばどんな名サーキットでも安全だがとてもつまらないサーキットに変えてくれる こことエステルライヒはF1が似合ってたと思うけどな。うねるようなアップダウンと超高速コーナー、
スパとは趣が違う緑のサーキットベネトンやブラバムがほんとにあってた 現役最終年も表彰台2回で、
シーズン半分残してクラッシュ→引退しながらドライバーズランキング8位とかすごいよね 補足
ウィリアムズ時代にケケほど目立ってないんで、当時のホンダの話題を語る際にあんま名前が出てこないってこと
俺自身は、子供の頃のF1観始めにちょうど全盛期だったんで「ラフィーもだいぶ下がってきたな〜」と思ってみてた
で、86年に「ラフィーまだイケるな」と思ってたとこにあの事故
Car Graphic TVのダイジェストで観ててショックだった まだ発展途上のホンダエンジンをフニャフニャのアルミモノコックに載せたFW09では大した成績出せなくても仕方ない。
むしろアレで勝ったケケが凄いかと。 わりとスムーズに運転するラフィーとボディ捩じれたらトラクションが増すぜ!のケケだからなぁ。
市街地ではケケの運転の方が特に向いてるんだろうね ちなみに1980年のブランズハッチでのラフィーの事故シーン。
ラフィーはブランズハッチと相性悪いのかね
F1 British GP 1980 Jacques Laffite Crash
https://www.youtube.com/watch?v=2hJIc1KZGBY&feature=youtu.be&t=41 ウイリアムズを離脱した時、御大からブーストの指定を受けていた事を吐露。
それはケケよりもかなり低かったと。レーシングオンに載っていたのを当時読んだ。 当時、地味に活躍?してたレガおじさんのクラッシュ、引退も寂しかったですわ。
フェラーリ時代、どちらかと言えば嫌いなドライバーだったのに。 乗用車ゆーな、と言いたいところだが
スポーツ走行枠だとサーキットの求める基準次第ではホントに乗用車だからな…。
ことによっちゃナンバー付きワンメイクレース仕様ほどの水準でもなく。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています