記憶に残るクラッシュPart68 [無断転載禁止]©2ch.net
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あるいは日曜日だけの話をしてるんだったら
土曜日のモーターサイクルGPであんなことがあったから
あえてカメラマンかスイッチャーさんが「インパクトの瞬間を外す」という判断をした可能性が…。
ならば何もモーターサイクルGPでホトケさんの映像オンエアしちゃうことも無いだろうとは思うんだが…。
ただ、アレは今んとこ中国語実況の分しか見てないから生中継のネット局は限られてるのかもしれない。 いや土曜から主要レースひととおり(バイク含め)フジテレビプラス用とかで
鈴木に実況させてたら日曜になる前に血管切れて死んじゃう…。 おととい、ほんの目の前でバイクと軽乗用車の衝突事故を見てしまった。
軽のアホ女がスマホか何か見ていての前方不注意が原因であること自分でなくとも現場に居合わせれば誰もが気づく事実。
シモンチェリの事故を思い出すような、メットが脱げてアスファルトにアタマ打ち付けての死亡事故。
やりきれんね。「 https://youtu.be/wuumXA0xm9I?t=66
マカオの過去の死亡事故いろいろ検索してたらこんなものがあった
動画内に焼死体が映るので観覧注意 >>371
こりゃーグランプリ博物館にあるあのビッグバンパー911のレスキューカーのオーナーさんが
これじゃいかんと一念発起するわけだ…。 >>371
ヨッヘン・リントみたいな人が最後に出てるな。 このスレの野次馬が全員呪われた死に方をしますように むしろ誰からも祝福される死に方ってのも逆説的っていうか皮肉的な意味で嫌だな…。
「彼は死んだ。街は喚起に溢れパレードが行われた」とかどこの独裁者だよ。 >>376
新東名の多重事故で3人重軽傷 最高速度110キロ区間で
どうでもいいからこんなの まー110km/h運用になって重大事故第1号なんかね。一般交通における公道の事故はスレチだが。
画像にある軽乗用車(N-ONEかなこりゃ)だとターボなら140km/hだかのリミッター当たるくらい
出る可能性もあるし、NAでも130km/h前後は出るんじゃないかと思うけど
一昔前(ワゴンRが2世代前のやつの頃)にカーグラが軽ミニバンのジャイアントテストやった時には
普通のNAの軽ミニバンって空気抵抗のせいもあってか大方120km/h台が最高速領域、
軽貨物に至っては110km/hなんていっぱいいっぱいということになって
考えてみりゃ結構あぶねーんじゃないのかなという気もしないでもないな…。
制限100km/hって言われてる高速道路が大抵は120km/hで流れてるのを考えたら
制限110km/hは130km/hくらいで流れてんでしょ多分。
無論初代ファーゴで140km/h出せるような特殊能力者には関係のない話だが。 てゆーかアレだ。>>376氏が突っ込もうというのは
もしかしてこの事故に遭ってるクルマが
http://www.n-one-owners-cup.jp/
このシリーズに出走してるクルマじゃないのかという話?
そうだとすると2日の土曜に最終戦として耐久やるから移動中だったのかね…。 https://youtu.be/y3KO5pIskZk
これの4分50秒位からなんだけどエリオの最期なのかな? 見方によってはこれもクラッシュ
記憶には残らないだろうが 500 Milhas de Kart”のレースで追突事故後、馬乗りになっての乱闘騒ぎ
https://www.youtube.com/watch?v=LaOlRp3L3Bk どうでもいいが見にくい画面だな なんちゅう順位の表示してんだ 突っ込まれた奴が拍手してるのは皮肉ってるのか
仲間のトップの奴を勝たせる為に赤いのを封じたのが成功したからなのか F1 Halo Onboard View - Drivers Eye at Spa - Is Visibility a Problem?
https://www.youtube.com/watch?v=0E0DhU7n13o
真正面が見えないんだけど大丈夫なのかね? まあ厳密なことをいえば昔のデュアルアイポート・フルフェイスも真正面は見えないな。
これと比べたらアレの方がよっぽどどうやって前見てたんだか不思議になる…。
すげぇ真ん中の柱んとこ太かったし、自分の頭に被ってるものだから
どこ向いても真ん中を柱が遮ってたんだから。
逆にドラッグレース用のは上下がスリット状に極度に狭いことに加えて横もえらい切り立ってて
およそ真正面以外の何も見えない。ありゃーまぁそれ以外の必要が無いんだが。 ゲーム画面だから近くのものにも遠くのものにもピントが合ってるからそう思うだけでしょ 遠くのマシンにピント合わせても、その途中にあるハロのセンターキールは視認の邪魔になると思うんだが >>397
ゲームの視点だから実物より高めになっている
実車の視点はモノコックの上面が見えないくらい低い
だからその動画ほどHaloは視界をふさがないはずだよ そうだよ>>397が心配するほど視界の邪魔になってオカマクラッシュ頻発って事にはならないから
これで終了ね ちゃんとそれを仕事にしてるプロの人達が関わってるんだから
素人はそんな事心配しなくていいってばっちゃが言ってた 大阪の従業員は会社終わって飲みに行った帰り死亡事故起こしとったな
今やったら会社側も厳しく糾弾されとる筈やのに惜しいのう 前にカッコ悪いって禁止になった丁字型のノーズトップウィングも
当のドライバーは多分モナコを走るうえで支障は無かっただろうからね。
意外と「真っ正面の真ん中」ってのは問題にならないのではないかと推測。
むしろコレによってヘルメットについてるスポイラー類のトレンドとかが変わってくるかもと
別の方向に興味をもってみる。
速い速度域ではこのくらいの太さの構造物がかなりの範囲の気流に影響を及ぼすから
(ひところ流行ったコクピット前面の上のポッチみたいな形状の前面ロールフープも
ノーズ上面口全体を下げる効果はあった一方、ヘルメットに当たる風の流れは結構遮ったとか)
エアボックスの圧力はおろかリアウィングの効きにまで影響したりして。
逆に「目の前真ん中」じゃないけどNASCARとか最近のスーパーGTとかでよく使われてる
フロントガラスの固定枠みたいなやつの方が気になるんじゃないかという疑問が。 すみません
>>404は誤爆ですwお判りでしょうが >>406
この流れがどうなって行くのかと思ったw なんかこんなん付けてまで意地になって剥き出しで走る理由がわからんな
WECのプロトマシンの一人乗り見たいな感じでいいでしょ
屋根があって両サイドハッチ付けて、フロントスクリーンでワイパーも付けてさ だろうからね。
推測。
かもと別の方向に興味をもってみる。
したりして。
疑問が。 >>397
これ、グリッドの場所よってはシグナル見にくいだろうな・・ でもクラッシュしたときハロで視界が遮られたから…って言い訳するやついそうだけどな スチュワードに選ばれて久々にF1の表舞台に現れたと思ったら
パルクフェルメに入ってきたクルマのハロで跳ねられる某氏とか。 無駄に決まっててもスマイリーの脈取ってる時のオルビー先生を彷彿とさせる。
問題はアレも、残骸引っ繰り返して取り出したらそこにあるのは足?だけで
本体はどっか別の所に吹っ飛んでた可能性もあるわけだけどな。 >>421
これって何も入ってないのに捜査員には顔が見えたって奴だよね? >>424
ステアリングとかは良く分かるが首チョンパのとこは良く分からんな。 >>426
顔は入ってなかったけど何割か入ってたという可能性は否定できないぞ。 レーオンアーカイブス最新号で福澤幸雄の事故について結構突っ込んだこと書いてる >>427
それでも腕、シートベルト、折れたロールバーらしきものは確認できるだろ? >>433
これってセベールとコイニクの事故のキメラをストーリーに取り入れた某映画のロケ現場の写真の奴だけど無駄にリアルだから困る しかもコレが後で本体込みで映画プロップのオークションサイトで売りに出たという…。
車体の残骸風ハリボテは付属しなかったけど別途で売ったんだろうかw なに故突然のフロントフリップ??
バイクの映像見て、過去に両足骨折しながらステージゴールまでたどり着いたライダー思いだした。 '88年パリダカDAFトラックの事故も、映像は無いけどこんな感じだったんだろうな・・ >>438
もうオートバイには乗らない→翌年からバギーで出場のオリオールさんですね。 >>440
もうパリダカに出ない、サビーネがいないから → バギーで出場
じゃなかった? そうそう。
あのゴールシーンは印象に残ってる。
しかしオリオールと見ると、真っ先に連想するのはディディエの方だな。 もう二度とバイクなんか乗らねぇ〜と言って泣いていたアレか そのシーンなるほどザ!ワールドで見て印象に残ってる ボカシ入ってるけど過去の映像ですら流しちゃいけないのか >>447
今だからこそタバコの広告はマズいんだと思う 多分大会オーガナイザーの世界向け公式配信動画という扱いで、
だから一番厳しいエリアでも見られるように合わせてあるんではなくて。
日本向けとかでローカライズされてれば「昔の分はまぁいいべ」ってことで
ラッキーストライクもマルボロも消さないままで良しってなるだろうけど。
そうなると逆に音声吹き替え・字幕の方が元のをボカして日本語字幕を重ねて
「日本語の分かる人以外は意味分からない仕様」にしなきゃいけない厳格バージョンだったりね。
当時ワークスカジバのマシンってヨーロッパ移動中とかアフリカに上陸してすぐくらいは
「ラッキーエクスプローラー」とかいうロゴになってた
(で、パリダカレプリカ系の市販オフロードバイクも同じカラーリング)けど、
砂漠走る時はラッキーストライクのフルロゴにしてたんだなってこれで初めて知ったわw そういうことだとますます「その後の競技続行は不可能だとしてもキャンプ地まで自走でたどり着いた」
ってのは流石は初期からパリダカを知る猛者の判断だなと思う。
どうやったって途中で救助要請したらレスキューが発見してくれるまでは時間が掛かるのだから
キャンプ地まで本来のスピードじゃなくても競技車両で走れるスピードで到着するのが一番速いし
途中で力尽きても行けるところまで行った結果「すぐそこ」なら救助も早く来てくれる。
この頃のパリダカの逸話は色々あって、レガツォーニが横転事故を起こした時に
後続のライダー達が救助のために停まって、
自力で脱出できない彼を車両から救出したうえにタイムペナルティを受けることも覚悟で
レスキューヘリが来るまで状況を見守り続けたなんてことも。 ttp://www.ezimport.co.jp/product.php?id=l418972298
↑富士GC.
風戸か鈴木の運ばれていく写真。 「うわさのベガ・シャパラル AMC・ペーサー」とか国産新車がクジラクラウンとか
タイヤの広告が「デラックス70ワイド」とか67年のマスタングが87万の単なる中古車とか
ちょうどそんな時代か…。 >>457
同じ色に塗ってわざわざそれっぽく叩き壊すのも手間だろうから
その可能性は高いかと。しかしそんなもん売りに出るんだな。
https://en.wikipedia.org/wiki/1982_Indianapolis_500
興味深いことに後に大変なことになるウィッテントン兄弟(3人のうち1人は潔白だそうだが)も
この年のインディアナポリスに出走してるのな。
他にも後にはインディアナポリスの予選といえば上位の常連だったスコット・ブレイトンが
予選落ちしてたり、何故かバーン・シュパンまでこんな物騒なレースに出走(予選落ち)
してたとか色々意外な…。 >458
昔とあるブログで、映像を持っている人がいたな
見られるようにするってコメントしていたけど結局何も動きがないからなぁ 直後に雑誌の売ります買います欄とか(ネットじゃない)オークションに出るならともかく
よくインターネット時代まで所蔵されてたなというのは驚くw
高木虎之助が中野信治に追突した時のやつと思われるレイナードの翼端板とかも
最近ヤフオクに出てたが。 今回のケースは知りようも無いけどこの分野に限らず本人が大事にコレクションしてても
何らかの理由で肉親含む他人で事情や価値うぃ知らない人間が整理に関わると
いわゆるお宝もお金を払ってまでゴミと一緒くたに処理される運命だからな
与り知らぬところで色んなお宝が埋もれて大部分はゴミとして処分されてるんだろうなと思う
昔の知人でそれこそ74年の富士の映像を所蔵してそうなレベルで色んなレース雑誌や
資料を大量に保存してた人が居たが数年前に体調を崩しあっという間に亡くなったと最近聞いた
独身で出身地から遠く離れた場所で生活してたんでそれらの所蔵品もどうなったか
せめて価値の分かる人が引き継いでくれてるといいんだけどな そういう意味では遺言でも書いておくしかないんだわ。
そういう「自動車系古雑誌一山○年分」とかは
高原書店とかそっち系が取るかもしれないし、そうなれば最低限無駄にはならんと。
偉大なジャズ評論家の人が無くなって、そのコレクションの引き取り手が無いとなった時には
タモリ氏が遺族から全部まとめて譲り受けたなんて話も。 生前にどこまで同好の士と交友があったかとかでも変わってくるんだろうけど
ただ好きだからという理由で集めてた人は有効活用できそうな場所も興味がなくて
そのまま日常過ごしてるってパターンが多そうなんだよな
で、本人も予想外の状況になって周囲が始末つける モタスポ関連に限らず
よくある話なんだろうなと思う
俺の知人で昔、レース活動してた人間がいるけど景気のいい頃だったから
当時有名だったスポンサーの名前が入ったスーツもサポート受けてたヘルメットも
相当な数を処分するのも忍びないからと所有してる人いる
その人は俺が死んだら全部ゴミと言って割り切ってはいるけど勿体無いなとは思う 高原書店ってどこ?…と思ったら愛知か。
店は閉店して通販だけなのね。 https://www.youtube.com/watch?v=hzEa47GsA24
1973年オランダGPスタートからゴールまで完全版
11:48からウィリアムソンのクラッシュシーンもあります 確かこの頃はまだそういう文化が無かったんだったと。
コースが完全に塞がってるんでもなければ普通に続行しちゃってて、
確かラウダの時も赤旗は出てないんでは? オランダGPの前のイギリスGPでF1初の赤旗が出たのよ。
この映像観るたびに消火器を5本位使ったら消火できたのではと
思う。
ラウダのニュルのクラッシュの時は赤旗だっだよ。 >>472
リアルタイムで見てたけど、赤い旗って何?
って感じだったわ。 >消火器を5本位
火が消えても結果は同じだったろうけど‥当時は粉だったかね?
アンジェリスみたいになるのもね。
J・スチュアートさえそのままレースしてるのが悲しい。 消火と言えば、同じ年のインディ500のサベージの映像見ると消火しようと焦って燃料にかけた結果、引火して大炎上してるようにみえるんだよなぁ
https://www.youtube.com/watch?v=865sEW24UKc#t=10m30s
きちんと消火してれば大火傷までしなかったから助かったかもな。 某チーム「消火器は使うわけにいかなかった。ガソリンが入ってたからね」
某チーム「消火器は使うわけにいかなかった。酸素ボンベだったからね」
…とかそういう中身が消火剤じゃなかった系なわけじゃないよな…。
消火器の圧力で煽った結果としてかえって空気をかき混ぜちゃったということ? >>475
リカルド・パレッティもそんな感じで大炎上になったように見える 昔のサーキット用粉末消火器だと粉が散ってしまってなかなか消えないみたいだね
今は霧状のAFFF水溶性フィルムフォーム消火剤がメインとのこと
火を煽らずに消せるみたいだ サーキット備え付けの消火器と車載消火器がごっちゃになってねえか https://youtu.be/Jt3SElbXwjQ?t=1054
1964年インディ500
今までになかった視点からのクラッシュ映像あり 箱なら車載は取り外して消火だから現場で使えるが、フォーミュラは無理。 >>477
リカルド・パレッティは胸郭破裂で即死状態だったから
大炎上関係なく鬼籍だけどな 一部始終を目の前で見ていたパレッティママの取り乱し具合と言ったら
それはそれはもう凄まじいものだったようで。
炎上するマシン&ドライバーよりも見るに耐えないものだったとか 炎に包まれて焼かれてる姿なんて見たらそりゃ発狂するでしょう
デビュー戦でお祝いムードだっただけに余計に… ベッドの上で普通に死ねる未来はまず無さそうなスタントマンの家族をして
今までの記録を超えるチャレンジに失敗した事故を目の前にしてあの取り乱しようなのだから
当時の時点でおそらく6〜7割はほぼ五体満足か多少古傷が残る程度で済むであろう頃に
あの酷さはまあ…取り乱すわ。
ピローニの反応見ても火が出る前から結構酷い状態だったのがうかがえるし。 >>481
一見するとウレタンで敷き込んだシートもぎれるタイプだったら
あれをめくって留め金外して取れそうに見えるんですが、そう簡単にもいかないんですか。
例によって穴倉に潜り込むように座った時の膝の下あたりの位置で、
シートクッションの前端が被るか被らないか的なところに入ってる印象がありますが。 フォーミュラの消火器は手で持って消火作業をするためのモノではないよ。
だから本体は固定してあって、ノズルは無くコックピットとエンジンに向けて配管がある。
外すこと自体が無理。 ヘルメットにホース通して酸素送ってたライフサポートシステムが文字通り火に油じゃなく火に酸素送って送って逆に危険じゃなかったのか………… >>487
無理矢理本体を取り外そうにも、コクピット側とエンジン側に分岐した配管が
車体側に固定されてるので通常の消火器として使える構造になっていないし、
そもそも基本的に外せる構造になっていないと。
凄く古臭い消火器だとそもそもホース付いてないやつ
(よく学校とかで逆さにして使うタイプが混在してたような昭和50年代もしくはそれ以前の話)
ってのも存在しましたけど、当然それともシステムは違うという話で。
…あのくらいの時代だと安全ピンの抜き方からして統一されてなくて、上側レバーの横にあるノブを押下するタイプとか
手榴弾みたいにクリップ引き抜くタイプとか複数あったはず。今は「どうであれ黄色い輪っかを上に抜く」
で統一されて、それ以外は消防法上の消火器として認めないことになってるそうですが。
>>488
感染症対策のクリーンルームみたいなもので、作動させた結果として
ヘルメットの内圧が1気圧を大幅に超えてれば、もしかすると圧力差の関係で炎は入ってこないんでは。
なにしろ未だにアメリカのドラッグレース業界ではこんなんあるし。
http://simpsonraceproducts.com/accessories-shields/f/c-external-air-system/
http://simpsonraceproducts.com/accessories-shields/drag-air-system/
ヘルメットにオプション装着するこのホースに繋ぐらしいです。
もしくは前に紙カタログで見た記憶では
http://simpsonraceproducts.com/accessories-shields/sidewinder-pipe/
こういうタイプのサイドコネクタ(ハコ車でよくあるやつ)に分岐を付けるオプションもあるらしいですが。 つうか容量も小さいのに他車の車両火災を自分の車載消火器使って消す前提がなあ
相当昔のレースでオフィシャルが当てにならない時代なら消火に参加もするんだろうが
その時代なら車載の消火器ってどの程度のものがあったのかさえ怪しいんじゃねえの
応援したとしても殆どはサーキット所有の消火器使ってるだろ
今の流れならオフィシャル以外の車両や人間はコース上にいると救助活動の妨げになるから
さっさと安全な速度でピットに戻れって感じなんだろうな JSPCの合同テストだったかの時のクリス・ニッセンの事故では
よってたかって備品の消火器で消して、瀕死のニッセンを救出したところ
後で非常に高額な消火器使用料の請求書が来たという酷い話が…。 >>492
最初のところで首なし死体がヒザたてて突っ伏してるのかとおもってびびった http://www.hierencorse.com/apps/blog/show/45085758-3-mai-1986-drame-sur-le-rallye-
トイヴォネンとクレストってマシン共々焼かれて遺体すら残らなかったとか言われているけど、このサイトの一枚目の写真を見る限り、少なくともトイヴォネンは遺体が残っていたと考えていいのかな... 爆発で車外に吹き飛ばされ燃え尽きたたそれを遺体と呼べるのか‥
なんて言ったらキリがないか。スマイリーさんしかり 新幹線の自殺(走行中の車両の非常コック操作してドア開けて飛び降りて、
さらにどうやら対向車にも轢かれたと思われるという案件)では
「男性とみられる遺体の一部」が発見されたといわれており
航空機事故等においては部分遺体しか出てこないのもしばしばでありますので…。
例えばこんな。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9F%BC%E7%8E%89%E7%9C%8C%E5%90%8D%E7%B4%B0%E6%9D%91%E7%B1%B3%E8%BB%8D%E6%A9%9F%E5%A2%9C%E8%90%BD%E4%BA%8B%E6%95%85
「本体側が死亡していることがほぼ明らかである」という場合には
身体的特徴だったり最近ならDNA鑑定だったりで同一人物のパーツであると明らかな場合には
ごく小さな部分しか回収されなくても一応は「ご遺体」ということで扱うんでは…。
生死不明な場合は「その部分だけ無くても生命維持に影響を及ぼさない箇所」だけだと
遺体の一部と認定できるかどうか難しいけれども。
だから殴られて気絶してる間に枝切バサミで切ってトイレに流されちゃったアレとかだけ発見されても
本人の死亡が確実でない場合はそこはあくまで「男性の体の一部と思われるもの」でしかない。 >>501
それはグレンではなくて、その前のカナダでシェクターがセベールを巻き込んでクラッシュした時だったはず
間違ってたらごめん そういう絡みがあって少なくともセベールの方はシェクターにあまり良い感情を持ってなくて、
「スチュワートは今季限りで引退して、セベールにティレルのエースの地位を譲ってくれる」
という話はまだ聞いてないのにシェクターがティレルに来るという噂の方を先に知ってしまって
内心焦りを感じていた、それがあの悲劇に繋がったとかいう説もあると…。 >>501
どんなクラッシュだったのか知らんけけど、ステアリングの飛び出し方・・・
45年前のF1怖い・・・ うへぇ……こんなんでよくモンツァで320km/hとか出せるなクラッシャブルゾーンも糞もない 80年代にカーボンモノコックが普及するまでは大きなクラッシュが即死亡に繋がるのが怖い
事故死の原因も車体のトラブルが多くて、ドライバーの操作ミスってあまりないんだよね 一応はこれ(アルミツインチューブモノコック)の次の次辺りの時代に
「あとは素材だけカーボンに置き換えればカウル後乗せ式カーボンモノコックになる」
と言っても良いくらいの、「折り紙細工型」と通称されるタイプのアルミハニカムモノコックが存在するので
その辺りになると、草創期の上面まるっきり開口状態のから比べると
だいぶ安全なんじゃないですかね。
大体こういう感じのやつ。正確な年式は分からないけど80年代前半のルノーかな。
http://img.yaplog.jp/img/18/pc/t/a/m/tameo43rd/13/13417.jpg
この次の段階がこのタイプ(これはロータスの最初期のカーボンのやつ)。
http://img.yaplog.jp/img/18/pc/t/a/m/tameo43rd/13/13411.jpg >>509
古い死亡事故で原因が明らかになってないのって
たぶんスロットル戻らなくなったんだろうと勝手に思ってる 後輪に乗り上げて飛ぶのも昔はフロントがちいさかったから回転差が大きかったんだろうな >>511
コジマKE007じゃないけどフロントサス周りの座屈なんていうのも…。
これは長谷見さんが無事だったから原因が分かった訳でね。
他にもステアリング周りとかブレーキとかも
カーボンモノコック時代にはドライバーが原因を証言してくれて分かった例が結構あるし、
レガさんが下半身不随になった事故も確かブレーキでしょ。
この手のトラブルは原因箇所が前側にあることから証拠が跡形も無く破壊されてしまうことが多い。
今ならデータロガー載ってるから異常値の内容から状況を推測できるケースもあるだろうけど。
…オンエア的には封印されてもオンボードカメラに一部始終が記録されている…とかな。 ヨッヘンリントもインボードブレーキ絡みだったし。さらに
シートベルト未装着だったらしい。 まあ頭ぶっ飛んでないとペラペラのアルミモノコックでモンツァで320km/hとか出せないわな
俺らだとどうしても踏んでいけない ラルトのF3に至っては1990年時点でまだこのような構造であり…。
https://jota-garage.com/stock/st6/RT34Nissan.html
基本コレと同じ車でハッキネンはシューマッハとマカオであんなバトルしてたし、
カーボンモノコックが採用されたのはこの2世代後、92年のRT36から。
ところでこのメインのアルミモノコックの上にリベット留めされてるコーン状というか舳先状の部分。
https://jota-garage.com/stock/_src/9778/dsc04756.jpg
ここは第一ロールバーを兼ねると思うんですが、この部分は実はラルトといえどもカーボンなんですかね。
そうじゃなければわざわざアウターカウルと同じ色に塗らないと思うし
(RT35辺りでもここが銀色の車は見た記憶が無い)。
https://jota-garage.com/stock/_src/9794/dsc04771.jpg
コクピット内側から見ても、今までボルトオンのセンターカウルだと思っていたこの部分が
扇形のバルクヘッドや下側のツインチューブモノコック本体にリベットと接着でくっついてるようなので
この時期には世に言う「カーボン/アルミ混成モノコック」にかなり近い構造だと言って良いと?
とはいえその舳先っぽい部材の先端部はペダルよりかなり後ろにあるようで…
前から突っ込んだ時に良いとこ膝か足首辺り、もしくは上から挟まれたり捩れたりする事故形態である場合にはry
まー深く考えたら「競走する用に乗る」となれば
https://jota-garage.com/stock/st9/F393mugen.html
この辺りの肩から上丸見え状態のカーボンモノコックでHANSとか付けずに乗ってた時代だって
充分に今の感覚からいえば怖いわけだけど。
ただ、この辺りは例えばマージン残した走行会とか、もしくはヒルクライムやジムカーナ辺りで
HANSとか最新の安全装備類をきっちり付けた状態で乗るんなら
よっぽど運が悪くなければ酷い怪我はしないんじゃないか的な安心感はある。そういう違い。 >517
F393のブレーキペダルの細さに驚いた! >>517
確かただのカウル。
剛性に寄与しないとは言わないが、素材もFRPだったはずだから知れてる。
当時ではダラーラはモノコックが高い方だった。 >>519
てーと言っちゃ悪いけど相手がそれに乗ってるのにシューマッハは海側のストレートであんなことしちゃったし、
ましてや猶予措置でRT35が走れた92年までの全日本F3では
ほとんどのドライバーがそういう車で下手するとF3000より激しいバトルを…。
>>518
これはドライバーの好みによって踏面を継ぎ足したりするから
意図的にこういう形状だと聞いた記憶が…。カートのペダルみたいなもんだと思えば
レーシングシューズならこれで踏めないこともないし。
服部尚貴選手が国際F3000にスポット参戦した時、向こうでレースオペレーションを担当したASRに
ペダルのアジャストを頼んだら意図が正確に伝わってなくて、最初のうちは
言った仕様と違う状態で走らなければいけなかった、とカーグラのコラムで書いてたけど、
その記事で読んだ限りではレイナードの場合はABCペダルとも標準状態ではほぼ支柱の部分しか無くて
(つまりこの売却物件のダラーラのブレーキペダルに近い状態)、
踏面はドライバーの好みに応じたものをボルト締めなり溶接なりで付ける構造だったようです。
確かにレース中は専らクラッチレスシフトで左足ブレーキ中心、という人ならクラッチは補助的に踏めれば良いから
支柱のサイズそのまんまで良くて、ブレーキペダルがAT車に近い少し大きめの中央寄りの方が良い、とか
コンベンショナルな右足ブレーキ派の人はヒール&トゥをするかしないかに関わらず
アクセルとブレーキの間隔が近い配置の方が良い、とかドライバーによって好みはありそう。 つか、ドライバー毎にカスタマイズするのが普通。
フォーミュラに限らず吊るしの状態のモノは"素材"に過ぎない。 とても簡単な自宅で稼げる方法
念のためにのせておきます
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
5QS9Q ↑このバカはミリタリー板→自転車板と来て今度はここか
しねよ 「栄光のル・マン」の主演で、
プライベートでもセブリング12時間ほか多くのレースに出場していた俳優のスティーブ・マックイーンですが、
その死因となった肺癌がレースの時に着用していたアスベスト入りの耐火スーツによるもの、
という見方があるようです。
当時のレーサーにはそんなに肺癌の症例って多いのですかね? >>524
アスベスト以前に
有鉛の生ガスモクモク
レーサーが煙草バカバカ吸う時代
肺がんどうこうよりもまあ長生きするつもりもなかった時代だろ ノーメックスとか化学繊維系の耐火素材がいつ頃辺りから実用化されたかというのもあるし、
80年代くらいまでは羊毛製のスーツなんてのも存在してたので
石綿のレーシングスーツというのがそもそも実在していたのかどうかに始まり、
あったとして何年くらいまで実用されていたのかという疑問が…。
アメリカ系のだと結構なヴィンテージ物でも既にノーメックス製のがあるし。 タバコで思ったんだけど、現役で喫ってるのいるんだっけ?
昔のニコパパが表彰台で葉巻喫ってた姿はカッコよかったな。
ナニーニあたりが最後の喫煙ドライバーなのかな? スレ違いすまんけど。 >>518
細い?
上のほうに踏む面があるように見えるけど…
(まぁ普通の乗用車より細いか…) >>528
これ鉄板継ぎ足す他にバイクのブレーキペダルみたく
横に棒状のものをボルト締めするんでも済む気がしてきた…。
そこだけ踏むんだと不安だけど「支柱基準で左右どっちに広い方が良いか」
程度で踏面の何割かならそれでも良いというか。
溶接だとバキッて逝くことがあってもボルトなら素材を選べばいきなりは折れないし。
チーム力次第ではペダル丸ごと削り出しキランキラン(無論踏面は滑り止め仕上げ付き)
とかが出来上がってきそうだけど。 >>503
それと、自分のすぐ後ろを走っているのがシェクターだと気づいて平常心を失ってしまった。
という説もある。
>>504
シェクターは遺体どころかセベールがミスして事故を起こし、死に至るまでの
全てを真後ろから見てしまった。 ミスった
師匠のスチュワートは、
「件のコーナーにはバンプがあって挙動を乱し易いため、
みんな3速がベストと知りながらも一段上げて4速で抜けていた。
セベールは3速で行こうとしてたのではないか。
レース終了後に原因を探るため試走してみたたところ同じ挙動が起きたが、
自分は4速にしていたので大丈夫だった。」
と証言してましたっけ。 >>535
「73年型は71、72年型よりホイールベースを短くしたので、コーナリング性能が向上したが
その分走行安定性が下がってしまい」の後に
それが続いた、と思った。 >>527
ライコネン
http://minkara.carview.co.jp/image.aspx?src=http://cdn.snsimg.carview.co.jp/minkara/userstorage/000/013/311/400/6521c0116d.jpg >>535
「あれ(セベールの事故)は明らかにヒューマンエラーだ。
冷たい言い方だが事実だから仕方がない。」
とも語ってますね。
レース後に試走を行ったのは、
ティレルのメカニック達が「自分が何かミスを犯したせいではないか」と思い詰めていたので、
彼らの責任では無いことを明らかにするためだったとか。 >>529
うわ、狭っ
視野も人間も圧倒的に狭いわこいつ >>538
スチュワートをレースの先生と呼んでたセベールだから
あの場所の走り方もアドバイスを受けていただろうし
アドバイスを無視するとも考えにくい。
やっぱりシェクターが後ろにいたのに気づいたために平常心を失ったんだろうね。 偉大なドライバーだったジャックラフィットの86年ブランズハッチの見直してたけどこれ横断幕引っ掛けてコースに出てきたブーツェンが悪くね? ナイジェル・ルーバックのレーシングオンのコラムではその事故の時、
多くのドライバーが「おい…誰がやられたんだ?何?ジャック(ラフィー)だって?何てことだ…
彼だけは勘弁してやってくれ…」と嘆く声が聞こえた…とかいうほどラフィーには人望があったというので…
成る程ブーツェンがいまいち爪弾き感があったのはそのせいだったのか。
パトレーゼも例の事故で誤解が解けるまでは色々大変だったようだし。 あれって引金はマンセルのストールじゃなかった?
で、ピケ仕様のスペアカーで勝っちゃってピケのセッティング能力に驚いて学習したとか。
でも「速かったけど、乗りにくかった」って言い訳は忘れないという。 >>544
映像見たらまずマンセルがスローダウン、そこで詰まった結果ブーツェンが左のフェンスにクラッシュして
アウトに貼られた広告を引きずってコースに戻ってくる、それがラフィットのクラッシュの原因になった感じだな。
http://www.nico video.jp/watch/sm8899517 ラフィット爺ってこないだ死んだうちの親父と1コしかトシ違わんのか… ラフィーは意外にもクリス・エイモンと同年生まれ。
現役時代が完全に一世代ずれている。
この事故で、ラフィーはグレアム・ヒルの最多出走記録(176戦)とタイ記録で終わった。 前に1984シーズンのビデオ観てたら、ラフィーが川本信彦の後ろにまわって首すじに空手チョップ打つ真似するシーンあって笑った
歴代ホンダドライバーの一人だけど目立った活躍無いからほとんど忘れられてる存在という >>545
しかし改めて危ないコースだなw
2000年代にもブランズハッチでF1またやろうみたいな話出たけど出来るわけないな ヘルマン・ティルケに改修設計を頼めばどんな名サーキットでも安全だがとてもつまらないサーキットに変えてくれる こことエステルライヒはF1が似合ってたと思うけどな。うねるようなアップダウンと超高速コーナー、
スパとは趣が違う緑のサーキットベネトンやブラバムがほんとにあってた 現役最終年も表彰台2回で、
シーズン半分残してクラッシュ→引退しながらドライバーズランキング8位とかすごいよね 補足
ウィリアムズ時代にケケほど目立ってないんで、当時のホンダの話題を語る際にあんま名前が出てこないってこと
俺自身は、子供の頃のF1観始めにちょうど全盛期だったんで「ラフィーもだいぶ下がってきたな〜」と思ってみてた
で、86年に「ラフィーまだイケるな」と思ってたとこにあの事故
Car Graphic TVのダイジェストで観ててショックだった まだ発展途上のホンダエンジンをフニャフニャのアルミモノコックに載せたFW09では大した成績出せなくても仕方ない。
むしろアレで勝ったケケが凄いかと。 わりとスムーズに運転するラフィーとボディ捩じれたらトラクションが増すぜ!のケケだからなぁ。
市街地ではケケの運転の方が特に向いてるんだろうね ちなみに1980年のブランズハッチでのラフィーの事故シーン。
ラフィーはブランズハッチと相性悪いのかね
F1 British GP 1980 Jacques Laffite Crash
https://www.youtube.com/watch?v=2hJIc1KZGBY&feature=youtu.be&t=41 ウイリアムズを離脱した時、御大からブーストの指定を受けていた事を吐露。
それはケケよりもかなり低かったと。レーシングオンに載っていたのを当時読んだ。 当時、地味に活躍?してたレガおじさんのクラッシュ、引退も寂しかったですわ。
フェラーリ時代、どちらかと言えば嫌いなドライバーだったのに。 乗用車ゆーな、と言いたいところだが
スポーツ走行枠だとサーキットの求める基準次第ではホントに乗用車だからな…。
ことによっちゃナンバー付きワンメイクレース仕様ほどの水準でもなく。 記事まで見ておいて中山だと気が付かなかった…というか中山サーキットがまだあったという
その事実自体をもう忘れていた件…。
北海道スピードパーク→確か畳んだ
西仙台ハイランド→畳んだ
間瀬→87年まで長年休止してたけど復活して凄い細々だけど何となく続いてる
エビスサーキット→いつ出来たんだか知らないけどまだある
美祢サーキット→所有者が二転三転して結局誰も持ち切れなくなってマツダがテストコースにしてるので形は残ってる
筑波サーキット→マシンが壊れてピットに入ってキレてガレージに頭から突っ込もうとすると大惨事になる。けどまだ絶賛営業中。
TIサーキット英田→現岡山国際。大抵レース開催中でないサーキットで人が死んだといわれるとココ
と、この辺りまでは覚えてたけど中山が完全に忘却の彼方へと連れていかれていた…。
明日になれば埃まみれの乾いたスレにも草が生えるだろう…。 そーいや間瀬の再開の時にF3000マシンのデモランを披露したのが
確かかの有名なT.A池選手だったなと思い出した…。
コースはある。マシンも確か消息は掴めている。ただ、あの日にドライブした
当の本人だけが杳として行方が分からないのだ…。
などと言っていたらジョン・ポールSr.の生没年表記が興味深いことになっている件…。
https://en.wikipedia.org/wiki/John_Paul_Sr._(racing_driver)
>12 March 1939 (age 79)
>(if still alive - disappeared in 2001)
で…
>He then sold his sailboat via a magazine classified advert in Italy and was last seen in Thailand.[29]
やっぱりかよ!
フラ「どっかで見たような風体の奴らが向こうのスポーツカーレースに出てるのを見た」 軽乗用車のようにも見える…ワーゲンのあの小さいやつ
(ゴルフに加えてポロまでデカくなりすぎたせいで下に追加されたモデル)
じゃないよな?
一見すると死ぬような壊れ方じゃないけど、ショルダーハーネスがきちんと留まってなかったとか
車体がこれだけ形状残ってるから凄い勢いで首に来た系
(ホントにレースに出る人以外にはそんなにFHRは普及してないだろうし)かね。 というかFHR(HANSとか、あとシンプソンが開発したHybridっていう背中に背負ってベルトで固定するのがある)を
取り付ける大前提として、アンカーポスト用の下穴が付いた4輪競技用ヘルメットが必要で
それが仮にヤフオクとか中古用品店ルートとかで型落ちや競技公認切れ
(JAFの規定では10年で使用期限切れなので、そろそろ「10年落ちだけどアンカー穴付き」というのは出てきてる)
を探してすら安いもんでないからなー。使い倒し気味のでも2〜3万で落ちるかどうか的な。
新品なら5万はするし。
そのうえFHR(まー中古で出てるのは大抵HANS)も安くなったとはいえ5万円前後はするようなので
両方新品で揃えると5万の5万で10万円コース。
レースに出るとか中古競技車両で「本気出して楽しむ」的な人ならともかく
お気軽系のスポーツ走行の人はそこまで金掛けようと思わないだろうな…。
サーキット側の安全基準で「半ヘルは禁止です」とかわざわざ書かなきゃいけないくらいだ。 新聞の名前から検索すると街の自動車修理工場の社長さんみたいやね。 Facebook見つかったわ。シェイクダウンだったそうで >>567
エビスサーキットは元々ダートコースで若かりし星野さんや長谷見さんが日産のラリーカーのテストドライバーをしていた歴史あるコースなんですよ。 中山まだあったのか。
エスケープ狭いけど規模的には日光みたいな感じ? >>575
とはつまりダートだったところに舗装を張った感じで?
西仙台はロードコースが出来たのは87年だけど、それ以前から遊園地というかレジャー施設として存在してて
西部警察仙台ロケの時点で既にバギーカー用のミニダートコース的なのが存在してた、
というのを再放送の時に知って吹いたw
本放送当時はなにしろガキだったので、スポンサー・協賛企業サービスで劇中で説明してるにも関わらず
施設の名前自体はよく覚えてなかったというw
…今思うと逃げ切りたいであろう犯人がレジャー施設に逃げ込むところまではまだしも
バギーカーのレースやってるサーキットに乱入してわざわざ袋の鼠になる必要なかろうとw
ま、レース中の競馬場にクルマで乱入しちゃう犯人とか、そこは色々突っ込んじゃいけないんだが。 昔富士スピードウェイだったかで、ガードレールを突き破ってクラッシュして全身挫滅で亡くなった人がいると思うんだけど誰だったっけ?調べてもヒットしなくて… >>578
全身挫滅って何ですか?
全身挫傷じゃなくて?
そんな日本語初めて聞きました >>581
調べればすぐに判るよ。
全身がひき肉や摺おろされちゃうやつ >>581
全身痣だらけで済むレベルじゃないんだよなあ
ちなみに鉄道の人身事故で全身を強く打ったはこれを指す 自分も知らなかったんでggrkしてみたら
>全身挫滅は全身挫砕と並んで、日航機墜落の時に編み出された表現
>文字通り全身原形をとどめていない完全死亡状態
>ひらたくいうと全身が衝撃でブシャッと爆ぜた状態、踏まれたトマトだ >>579
>>580
ありがとうございました
フジの事故で探すと中野雅晴、風戸裕、鈴木誠一、高橋徹はすぐ出てくるけど、この人はなかなかヒットしなかった
すごく悲惨な事故だと思うんだが >>578
昔発刊された「ザ・タイムトンネルサーキット」に倒れたガードレールがジャンプ台になって飛んだ瞬間の写真が載ってた。 >>588
なんかこうジム・リグスビーのアレとか横山崇のアレとかと同様
まさに生前最後の写真ってやつ…。
被害状況としていえばジャン・ベーラの放り出されなかったパターンと言えばよいか…。
当時はまだロールケージがAピラー側まで覆うタイプ(これが6点式という理解で良いんだっけ?)
はおそらくまだ無いか一般的には使われてない時代と思われるので、
車体が止まった時にはもう高速道路上のしばしばある「スピードの出し過ぎでハンドル操作を誤って」
みたいな状況か、もしくは小型機が墜落した航空機事故みたいな惨状でしょうね…。 飛んでいる意識のある間にドライバーは何を思っているんだろうな カート始めて間もなくの頃に左足ブレーキにまだ慣れてなくてブレーキングポイントで右足が勝手に動いてアクセルオンしてしまい、縁石で飛んでその先の土手でまたジャンプした事ある………。
学んだ事と言えば、クルマって飛んだら(タイヤが路面から離れたら)一切コントロール出来ないんだってわかった。 >>587
ガードレールは路面に対して面直が正しいのに、垂直の欠陥だったのだよね 船橋サーキットもわずか2年の営業期間中、
スポーツ走行の枠でなんだかんだ4名の死者が出たのだそうですね 「(宙を舞う車のなかで)不思議なことが起こったんだ。意識はあるんだけど静寂に包まれて
家族のことを考え、ああ僕は死につつあるんだなと思った。死ぬ時はこうやって死ぬのかと思った。
すごく静かで、音も何も無い世界だった。」 詳細は知らんがカルロスパルドや、あとラッセルフィリップスも全身挫滅だろ >>593
それ以前にこの頃はコンクリートウォールという発想は無かったのかという疑問。
ガードレールだと継ぎ目で引っかかる
(中嶋悟氏曰く「継ぎ目を避けるようにぶつかればガードレールをめくらなくて済む」)とか
下潜ったり逆落としになった時の被害がデカいというのも考慮して。
なおメルセデスのテストコースは高速試験路としては一般的な「上に行くほど斜度の高くなる設計」で
一番上が90度というある意味凄く安全な構造…。
これで端っこに「水平」のウォールがあれば、まあ外出ちゃうことは無いなw >>597
パルドもそうなの?
あれ凄いクラッシュのわりに死亡以外の詳細があまり情報ないよね さて勇敢な元シングルシーター乗りのフラさんにまた良い出物の入荷情報です。
https://jota-garage.com/stock/st14/jaff4west056.html
…ってこの時代においてもまだかなり怖いなアルミモノコックw
東京R&Dが作ってた、レギュレーションの裏を突いたといえばいえる
(当時のJAF-FJJ/F4はあくまで「カーボンモノコック禁止」)、
グラスファイバープリプレグシートをオートクレーブ焼きしてモノコックの大部分を作って
90年代前半のインディカーみたいに下1/3くらいだけアルミで作ってた(多分理由は一緒で破断防止用)
っていうタイプの方がだいぶ怖くなさそう。
F4時代にR&Dの車乗っててF3にステップアップしたドライバーが、
「前に乗ってた車とダラーラが特性が似ててすぐに馴染めた」というくらい剛性も高かったようだし。 >>599
あいつはメット映ってたし挫滅はしてないだろ
減速Gで体内の臓器は挫滅だろが >>597
ラッセルフィリップスの事故って詳細しらなかったのでwiki読みに行ったらかなり激しかったんだな。。 >>598
谷田部とかってガードレールじゃなかった? >>603
だからどこぞの雑誌の人が消し飛んじゃったじゃないですか…。
JARI「それじゃガードロープに」 ところで船橋サーキットの本体であるところの船橋ヘルスセンターの付帯設備には
遊覧飛行用の飛行場まであったのだそうで…。
こっちも遊覧飛行機の墜落事故(乗客は重傷、操縦士が死亡)を契機に
船橋サーキットと相次いで閉鎖されてしまったとのことですが
サーキットでの事故の負傷者をヘリコプター輸送する制度が確立する時期まで
このセットが維持されてれば先進的な設備を備えたコースとして活躍出来たかと。
なんか時代の早過ぎたレジャー施設だ…。 そのままコテハンつけとけよ
これでも恐らく40歳代くさいというね >>604
あれはコース内側の林に突っ込んで木っ端微塵じゃなかったか 木っ端微塵というか小間切れサイコロステーキというか …というとそれは例えば網フェンスの内側に通過しちゃった訳ですか。
グレッグ・ムーアやマルコ・カンポスの事案の他に
エリック・ベルナールの例とか、イン側巻き込みって案外被害がデカい印象がある…。
ムンクラのMC060ELの最初で最後のテストセッション
(正確には合同テストの間に緊急修復して最終日にもう1回走れたのだけど)でも
スロットル系の不具合でいきなりインサイドに巻き込んだ時に修正が間に合わずに
ノーズコーン潰しちゃって、スペアが無いので大騒ぎになったと
由良氏のカーグラ連載コラム(多分単行本版にも載ってる)に載ってたし。
なにしろ予算がギリギリで、パワートレインというか後ろ半分はまるっとチェッカーモーターズ
(太田哲也車のもの)から借りてくるような状況だったので、当然ノーズコーンのスペアなど
あるわけは無く、だから自社のオートクレーブでノーズ周り全部作り直し、ですと。
ま、車体自体は「いいタイムは出たけど、クラッシュテストとかあれこれをして実戦投入を考えるには
目標値として届くものでなかった」ということで1台作ったっきりお蔵入りとなったものの
空力パッケージ全体としては94年規定におけるローラT92&T93/50用のアップデートキットの
あの一見不格好だけど速いやつにフィードバックされた模様。
94年の全日本F3000ってのはとにかくピッチングの影響を受けにくい、ある意味鈍感な車を
作ったものの勝ち的な流れだったので。 >イン側巻き込み
1964インディ500のデイヴ・マクドナルドとかね
彼のクルマは葉巻型フォーミュラ主流の時代に、
フロントホイール前面を覆うスポイラーとサイドポンツーンという当時としては先進的に見える空力形状だったけど、
左サイドポンツーンにもろにフューエルキャップ付いてるから燃料タンクでもあったんだろうし、
そりゃーサイドインパクトで大爆発も起こしますわ 岡山国際のモスSオイルぶち撒け死亡事故が
サーキットの安全管理絡みで裁判沙汰になった話しか知らない。
まーF1やった時にコース全体があれだけ酷評されて二十数年ほとんど改修らしい改修もしてなくて、
その上このセクションでは重大事故が複数起きてるっていう、もう旧富士の100Rみたいな悪い意味の名所だけに
いずれ何かあるとは思ってたが。 チームルマンの山田健二エンジニアが亡くなられました。
横山崇の事故当時、トムスのメカニックに就かれていて映像の中にチラッと写ってます。 デモリションダービーとかフィギュア8とかのゲームがあったら
実質そりゃ格ゲーみたいなもんな気もするな。
スーパーモナコグランプリじゃなくてスーパーマカオグランプリとかあってもよい。 >>649
このスレに10年以上いて大抵のクラッシュ画像に耐えるほどの耐性はついていたが
これにはやられた。 >>654
あの時誰もがセナがこうなることを願った、だけどそうならなかったって言うifイラスト そーいや水彩風に割とガチで描いちゃった絵で
キャラミのホームストレートに消火器を持って駆け出す青年を描いたのを見た記憶が…。
まあサスアームが少しずれた角度で跳ねてれば最悪の事態を避けられたのかもしれないけど、
それでも良いとこバリチェロくらい、悪いとハッキネンかヴェンドリンガーくらいの怪我にはなるよ。
この当時のF3000のサイドポンツーンルールは、まー格好良いとは言えないけど
意味はあった訳だなと思った。F3も確か似たようなルールになって
80年代によくあった左右で全然高さが違う形状は認められなくなったんだったと記憶。
しかし、今思うとあのラジエーター入ってない側がカマボコ板みたいに低いあの形状は
空力的には問題なかったのかと非常に疑問ではあった…。
レイナード923/933の何も入ってないのにそびえ立つ壁みたいなやつもどうかとは思ったがw ピエトロはあれこれ1度にやりすぎだったんじゃないかねぇ。
そんな器用そうにも見えないし。
ローゼンクビストみたいに何でもそつなくこなせるヤツは稀なんだ。 シド・ワトキンス博士の手記にあったが、イモラでのセナは外れたアームが頭部に当たっていなければ
怒りながら自分でマシンを降りて来て、レースを失ったことと、レギュレーションでマシンの安全性が保証されていないことを
プレスにぶちまけていたかもしれない、と。レポーターの川井氏の証言ではウォールにずーっとセナヘルメットの黄色い塗料がついてたとも言うし
どちらにしろ難しかったのかもしれないが。M.シューマッハのシルバーストーンでのクラッシュも
「本当にきわどかった、数十センチの差が生死を分けたと私は考えている」と語っていた。 ブレーキロックさせてそれなりにスピード落とした様に見えるが、当たり方がオフセットだから衝撃も大きかったか。 ヘッドライトが一瞬チカってしてから挙動乱してるし
シャットダウンしてない? 可能性はあるね。
一瞬のダウン時にパワステも落ちてステアリングが戻ってラインを外したと。
で、ブレーキングしたが十分な減速に至らず。
オレカのマシンはステアリングが左なんだな。
そら折れるわ。
事後レスキュー
https://youtu.be/y2qr8_9E0-M >>664
今のプロトタイプカーは皆左側
理由は時計周りのサーキットが多く、こっちの方が視認性が良いからだと
あと、この車はオレカじゃなくてダラーラ製のBR1 ダラーラなのか。
Dragon speedのサイトに繋がらず確認出来なかった。
あんがと。 なんかもう今時はダラーラに問い合わせて見積り取ったら
何でも作れそうな流れ感が…。
オセアニアのトップフォーミュラで旧フォーミュラニッポンのFN09をベースに
V8積んだ車でやるという企画があって、去年の(向こうの)冬くらいに
スイフトに1台新造してもらった(というのは多分在庫してたパーツで組んだもの)
テストカーが仕上がった、とかいう話はあったので、これはこれで
ロットが揃ったらスイフトがまたライン動かして必要数+パーツ作るのかもしれませんが。
思いついた人が「FIAの安全基準を通ってるしコレ結構カッコいいだろ?」
とか言ってたのがなかなか…。確かにFN09って好みはあるにせよ好きな人にはたまらなそうな形だし。
それより確かに安全性とか頑丈さからいえば日本で証明済みって意味ではなかなか賢明な選択。 ああぁぁっ、外いっちゃ・・・・ってなかったわ
マジで一瞬、カメラがパンするまで分からんかった 全く同じ飛び方したF3だかGP3だかフォーミュラールノーだかが最近あったような気がしたけどなんだっけ思い出せそうで出せなくてモヤモヤする >>680
672のほうはバンプ前から飛んでる気がするけど >>681
ここのエスケープ縦にかまぼこ状になってるんかな
フォーミュラーより前のダウンフォース少ない分早く飛んだんだろ ショートカット防止にしてももう少し考えて作れよ
危ねえだろが >>680
それは細かい洗濯板状とかで良いんでないかな…。
西部警察とかナイトライダーの隠しジャンプ台みたいに綺麗にいっちゃわなくてもなぁ。 マーティン・ドネリーの事故かな
あれよく死ななかったものだと思った
コースに横たわってる姿は衝撃的だった
今ではイケメンの見る影もなく太っちょおじさんになってるけど >>693
手足が変な方向に曲がってても
頭と内臓が無事なら命に別状問題ないもんよ 弾けて跳ね返されたからな。
あのコーナーで刺さってGをマトモに受けていたら、モノコックがバラけた分、小河より酷いかも。 カーボンモノコックといっても傷みまくりのひでー物だったんだっけ ハロはダサい。
血湧き肉躍る大クラッシュが起きないとつまらん。 クラッシュを見たいところは理解できるが人が死んだり再起不能になる事故は見たくない
安全を念頭に変化したインディカーのブサイクな後ろ周りも猿の檻みたいなHALOも良し >>699
HALOなくてガスリーにデブリが直撃したり牧野が福住に潰されたらどう思う? 脱出テスト、5秒だったのがHaloが付いたことで7秒になったのが納得出来ないんだが 給油も無いし、クラッシュで火が出るよりデブりがコックピット直撃する方が多いからな。
レギュレーション設定当時よりヘルメットやスーツの耐火性能も良くなっているたろうし。 >>701
HALOって頭からだいぶ距離開けてるからな、
構造上相手が余程悪質に来ない限りはヘルメットには当たらない。 ハロってマシンがひっくり返っても脱出できるの?
89ポールリカールのグージェルミンみたいな。 今年のハースなかなか速そうなのに、またグロミサイル復活するのかなぁ?
森脇も川井もクラッチ切るのが常識と言ってるのに、あの混乱の中でアクセルオンで立て直せると思ったのかな? シートベースそのものが昔はモノコック作り付けだったのが、ドライバーを受傷時の姿勢のまま
容易に搬出出来るように取り外しできるようになったんだから
次はアンダートレイにフタ付けるんでどうだろ。
開口部の縁の形状を工夫して、「上から下」にしか開かない構造にすれば
他のマシンとか地上構造物とかの上に落っこちた時にブチ抜ける危険性は低いし。
で、キルスイッチOFFの他に非常時に通常行う特定の操作を複数やると機械的なロックが外れて
最後にワイヤ式かなんかの機械式リンケージを引くと、その床下脱出口と
シートの下方向へのスライドが可能になって床下への脱出が出来るっていうようなね。
転覆状態なら、負傷してなければ地面の方に手をつくことはできるから
床が開いてシートが床側にスライドするようなら出られるでしょ。
マーシャルが操作する場合は…キルスイッチと消火器を作動させた上で
戦闘機についてるアレみたく「把手の付いたワイヤーを5フィート引け」で
床下脱出システムを作動させられる、とかね。 >>708
レースを捨てたくなくて博打を打ったんだろう。
森脇や川合以上にグロージャンの方がそれらを分かっているし、ペナルティはトラックを横切る事を分かっていたが故のものだから。 頭のほうからネットに突っ込んでってるし、支柱なんかで頭を打たなくてよかったな。
福住と牧野のクラッシュは、あれHaloが無かったら酷いことになってるんじゃないか? 去年の菅生といいF4のドライバー達ってのはローラーゲームか殺し合いでもやってんのかと。 >>719
昔思いっきり頭にタイヤが乗り上げたやつあったよな
トム・コロネルだったかな >>714
フラさん、SCラン中のホームストレートでシグナルが赤点滅してたけど間違ってない? >>723
鈴木「ネジマガッテネジマガッテーコロネルガー」
とかやってたらホームストレートでバッカーンッってなって
鈴木「あ?え?おい…」
…っていうアレですねわかります。 >>699
本来は血沸き肉躍るってそういうグロな状況を指す訳でもないのだが…。
だが何か焼肉屋とかホルモン屋のような状況を連想しないでもない。
そーいえばフラさんってFJ1600でキャビンスカラシップ貰ったあと
F3に乗って、今は焼肉屋をやってる某氏じゃねーっすよね? >>727
名前出してんじゃねえよクソコテ あの人は焼肉屋には関わってねえ >>723
昔って程じゃなくとも何年か前に菅生のSFでJPの上をアンドレと伊沢が飛び越えていったことがあったよな
アンドレがJPのヘルメットにタイヤ痕を付けてたやつ 正直マシン同士が接触して乗り上げてドライバーに当たって死んだり怪我した例って聞いたことない気がする
当たったの自体はほかにも94年ブラジルのブランドルとかいくつか見たことあるけど いいえ焼肉屋は高西選手です。
高村選手は本業は何なのか分からないけど
現役時代からバイク好きだったそうで、ちょくちょく4耐で若手を倒してたりします。 相手車のロールバーで頭打って氏にかけたのは和田孝夫だったか?? 和田さんって91年の富士のあの事故も含め何度か打ったことがあるとかで、
現役を退いた理由が、その直前くらいに医者行ったら「貴方何度か頭を強く打ってますね。
このままやってると人の名前も覚えられなくなります」って警告されたからと。
だから、そんな事故も経験したことがあるとか。
鈴鹿のレースドクターの人が振り返ってた話では、小河選手もF2かF3の時に1回派手に打ったことがあるとのこと。
事故の直後は平気なように見えたけど何か様子がおかしかったので搬送の手続きを取ったって。 >>734
鈴鹿のヘアピンで裏返しになった先行車がスピンモードになって
りそのクルマのリアタイヤで側頭部を思い切ぶつけられたんだったか
意識不明になってたらしいがその場にたまたまいたY医師がいなけりゃ死んでたらしい >>736
和田の前じゃなくて、2台後ろにいた外国人ドライバーが起因の事故だった
滅茶苦茶な突っ込みで前の車に乗り上げて、そのまま一台前で減速中の和田の上まで飛んでった
で、和田の頭辺りで飛び石みたいに跳ねて、ヘアピンアウト側で横転してから止まった、みたいな感じだったと思う
YouTubeで当時のテレビ中継の映像があったけど、そのシーンが空撮で遠いうえ、白飛びしてなんだか全然わかんなくなってるという
当時の雑誌には連続写真ではっきりと事故の流れが載ってたはず
件のテレビ中継で解説の長谷見がその外国人ドライバー(ガビアーニだったか?)に「あのバカ!」とか言って怒りまくってた これ、1968年のルマン、Alpine Renault A220のドライバーだったMauro Bianchiの事故
らしいんだが、なんで重傷っぽいのにわざわざ折りたたみ椅子に座らせてるのかね
https://i.pinimg.com/564x/a7/68/99/a76899e7271abf18649642b05c51109e.jpg >>737
そういやそうだったね 昔の話なんで記憶間違いしてた 申し訳ない
ベッペ ギャビアーニとかガビアーニとかのラフドライブが切っ掛けで起こって
和田選手は避けようもない事故だった オートスポーツに連続写真が載ってたね 和田の事故の件だけどよく考えたら違ってた
問題のドライバーの前にいて追突されたのが長谷見で、ピットに帰って来てからテレビのインタビューでブチ切れてたんだった
長谷見走ってるのに解説してるわけがないわ >>739
自分もとんでもない勘違い書き込んじゃって、お恥ずかしい >>732
今のマシンは構造的に当たりにくくなってるけどそういや完全むき出しの昔のマシンでも起こってないよな てかビアンキのお爺さんやんけこれ
しかも普通に生きてるわ >>743
昔は耐火性生地のマフラー上のモノをフェイスマスク代わりに巻いたから、それじゃないかと。 折りたたみ椅子っていうから何かと思ったら、会議室によくあるやつでもあり
プロレスで殴るのに使うアレな。
1968年のフランスでも極普通に使われていたというのが軽くカルチャーショックでもある。 >>748
右の女性も美人ぽい
50年前だから80前後か… >>732
ヘンリー・サーティースみたいにタイヤヘディングで簡単に死んだりする・・・
ナイジェル・マンセルなら普通に死なないのにな >>752
あえてモナコGPを見てからインディ500を見たけど
インディの方も淡々と進んでいて
外気温の上昇に合わせてタイヤの空気圧を落としたルイエンダイクが
終盤にトップに立ってそのまま優勝という退屈なレースだった。
OA中にヒロ松下が「アリーが勝つとは予想できなかった」って発言。
ルイエンダイクが予選3位だったことを知らなかったというバカっぷりを披露した。 まぁそもそもルイエンダイクは3回だっけか?勝ってるんだからインディ500に関しては予選がどの位置であろうがアジャストしてくるだろうにな まあでもインディは予選システムが特殊で、
上位の方はあくまでポールデイに刻んだラップで決まってくるもので
2日目以降にそれより速いラップを刻んでも、「ポールデイにアタックした最後の人の後ろ」
にしかならないからね。
厳密にセッティングがどれくらい決まってるとかはプラクティスから予選から
全部見てないと分かんない話になっちゃう。
https://en.wikipedia.org/wiki/1990_Indianapolis_500
日本語版にはレポート載ってないんで英語版Wikipediaでチェックしたら
ルイエンダイクは確かにこの時が初優勝のようで(この後ポールポジションは3回、97年にまた優勝してる)、
確かに同じフロントローを占めるのがフィッティパルディとメアーズ、
2列目にもレイホールとアンドレッティ父という優勝経験者が並んだうえに
マイケルにリトル・アルと若手有望株がゴロゴロ並んでるというのを見たら
ルイエンダイクがちょっと地味に見えても無理はないところかなぁと。
インディアナポリス以外で全般にオーバル得意なのかと思ったら
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%AB%E3%82%A4%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%83%80%E3%82%A4%E3%82%AF
キャリアを見ると意外とそうでもないようだし。初期のキャリアではロードやストリート寄りの印象。 そーいや92年に33番手から猛チャージしてリトル・アルと半車身差くらいまで追い上げた
スコット・グッドイヤーは、実は予選ではバンプアウトされてて
チームメイトのマイク・グロフ(26位通過)の車に急遽乗り替わり出走したことで
最後尾スタートということになった、という内幕がね。
しかもグロフは自分の車(91年型)がマシントラブルでアタック出来なかったために
グッドイヤーのバックアップカー借りて走ったら良いタイムが出て通っちゃったというオチらしくw
これだって、そんなゴタゴタがあったチームと予選でバンプアウトされたドライバーがセッティングを煮詰め直して
あわや優勝ってところまで来るとは普通は誰も予想しないよ。 あのレースですごいのは、グッドイヤータイヤのスタッフが空気圧を下げるように指示を出したのに
ルイエンダイク以外はみんな無視したにも関わらず
高過ぎる空気圧が原因でタイヤがバーストしてクラッシュしたドライバーがいなかったこと。 NASCARで90年代中頃にグッドイヤーに対してフージア社
(アメリカのレーシングタイヤでは割と老舗)が久々に復帰した時は、
フージアのユーザーがどうもグリップが悪いとメーカー推奨より下げてしまったために
バーストやクラッシュが多発した(確かニール・ボネットもその1人だったはず)と聞いてる。
ロードカーのタイヤも低すぎると変形量が大きくなりすぎて構造が壊れちゃうけど
高い方は意外なほど余裕がある(無論偏摩耗するとか乗り心地が悪化するとかいう状況はある)んで、
レーシングカーの場合も多分接地面の当たりが不均一になってグリップが低下するとか
ブリスターが出来るとかいう方が先で、バーストまで行くには相当余裕があるんでは。
バイクのプロダクションレースの場合は、ドライコンディションの場合は
車体に書いてある公道での標準指定値よりむしろほんのちょっと低いくらいじゃなかったかな。
まー熱膨張で上がるせいもあるだろうが。 >>753
F1の実況に古舘を起用したフジテレビこそスポーツ中継をクラッシュさせた諸悪の根元。 >>761
古舘さんはともかくその後出てきたパチモンは聞くに堪えない。GT 喋ってたプロレス実況上がりのナントカは「完璧に止まりましたー!」とか平気で言ってた。 古舘を起用した事で人気というか大衆化に貢献した側面もあるとは思うんだがな
ただ上っ面を真似た粗悪なアナと黙認したフジは叩かれてもやむなし
当時のF1以外の中継もYouTubeで見るとクラッシュに限らずただのトラブルでも
あらん限りの絶叫で何を言うとんのやこいつ、と思うシーンをぼちぼち見る 鈴木実況が全然関係ない海外のクラッシュ動画にミックスされてる
パロディ動画の類を見ると、彼はもはやマカオグランプリの現地実況の人みたく
前衛芸術の域に達してしまったのかと思わせる。 やっぱバイクは怖いな
オッサンになればなるほどバイクレースは怖くて見れなくなるわ
インディその他のスーパースピードウェイのレースの方が遥かに安全だと思うわ >>770
ジャスティン・ウィルソン 「せやな」
ダン・ウェルドン 「インディの方が死ぬ気がせんわ」 時速350km/hからのハイサイド ミケーレ・ピッロ 2018 ムジェロGP FP2
https://www.youtube.com/watch?v=li796eHsqcQ 進入でケツ浮かせるほどのハードブレーキはよく見るが、
こんな風になる危険性あるんだねー
このスレで言うと軽症でなにより >>774
低速だけど同じようになった事がある
滑ってる途中に余裕かまして立とうとしたからだけど
ケガ無かったがヘルメットおしゃかにした 原因は
>ハードブレーキング地点の手前の隆起に乗り、マシンのコントロールを失い
らしいからブレーキの瞬間(とか直後)に隆起にのって荷重が抜けてフロントがロック
ロックしたストッピー状態でそのまま数メートルブラックマークつけて、ブレーキゆるめてリアタイヤが着地してブレイク、でハイサイド
てなところじゃないかと
来年もここでやるんなら改修必至 昔世界グランプリやってた、途中で踏切っていうか線路渡ってるサーキット
(流石にレース開催中は電車は来ない段取りなのだろうが)は、
レール踏んで吹っ飛んだ人とか居ないのかと素朴な疑問。
路面電車のレールだって雨の日にバイクやチャリで踏んだら吹っ飛びそうなもんなのを
GP500の馬力とか小排気量級の細いタイヤとかで踏んだらどうなるやらと。 いや違う、パレードラップどころかピットから出てるからその前のレノコサンスラップか。 >>791
黙読で違和感はなかったよw勝手に読み替えてた >>793
ほとんどのコーナー、スライドしまくりで見ごたえあるな
特にローズヘアピン カルロス・パルドを押し出したドライバーってどうなったん? 麻薬カルテルのチンピラに八つ裂きにされてる事を願うわ カーロス・ラヴァドと空目。
あの人もしょっちゅうコケてたことで有名ではあるが
テレビ中継の時代にはもう全盛期過ぎちゃってたからな。 >>804
前車を基準に追っていて、その前車が左に避けた先のティクタムに目標を切り替えたが、その速度差に気付くのが遅れた。
って感じに見える。
追突した方が安易だったかもな。
大した怪我もなくなにより。 ようつべでヨーロピアンF3見れるよ
22:10〜ライブ
F1までの暇潰しにどうぞティクタムや佐藤君出てるよー またしてもフラさん向け中古車きた。
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/m261071297
っていうかFJのシャーシナンバー表記ってこんなざっくりなもんなんですかw
せめてパイプにポンチで打ってあるとかじゃなくて。
それにしてもこれは横から突っ込まれたら死ぬな…潰れた上に熱湯浴びる流れで。 ベルコが鈴木板金、その関西支社がベルコ・ウェスト→ウェストってのは知ってましたが
マキシムは石井板金ってのが本来の社名だったんですか。
確かサイドラジエーターOKになって、それ以降の各社の新車が漏れなくそうなったのが
90年代初頭(確か91年か92年かそれくらい)のはずで、
それ考えたらこりゃ相当な年代物ですよ。
幾つかのメーカーみたく型番に年式入ってる車種じゃないと年式分かるほど
FJには詳しくないですけど、多分コレ30年は前の車両であろうに
エントリーカテゴリーのそれだけ古いのが残ってて、かつ意外とまともな保存環境ってのが驚き。
きちんとレストアしてもサーキットで走らせるのは前述の理由からちょっと怖いにしても
一部地方選手権ではまだ開催されてるジムカーナDクラス用とか面白そう。
もしくはナンバーry
>>809
FJだとそこそこ台数出ると思われるので(この車が19番ってことは最低20台前後は売れたわけだし)、
金型起こして軽合金鋳物で基本形状作ってんじゃないですかね。
一見しただけだと、タイロッドが付く部品が付くかリアアームが付くかの違いだけで
前後は共通みたいに見えるし、もしかして左右も一緒?
キャリパーのブラケットとか全部付いた金型で抜いて、不要な部分は後で切り飛ばしちゃえば良い的な。
ジオメトリーが大々的に変更されるようなモデルチェンジでもなければ年式跨いで使えそう。 いや、石井板金レーシングはメンテナンス屋。
リヤカウルの色がガレージカラー。
この後307でチャンプ獲ったドライバーのマシンじゃないかな? オスカーなんかは鋼板溶接のアップライトだったけど、アルミ鋳造の方が多かったと思う。 なるほど名門チームだったんですか、石井板金。
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/l451807564
もう1台マキシムのフロントラジエーターの出物が。こっちのが新しそう?
しかし見栄えとしてはそんなにryなFJをあえて展示用にという場合には
やっぱり葉巻型っぽいカラーリングにするのかと妙に納得。 いや、名前からも普段は板金屋だろう。
306>307のモデルチェンジでシャシーNo.001に乗ることになって、開発的な寄与もあったとは思うけど。
それなりに活動していただろうけど、俺は当時の2人とF3まで乗った平野くらいしか知らない。 単に俺がアンテナを向けていなかっただけなんだけどね。 まあでも昔のレーシングカーってどんな怖いもんだったかという話ということで。
それにしても、まだフロントラジエーターだった頃(とはつまり80年代くらい)の
FJの事情までフラさん知ってるということは今一体何歳ry
でも、これで大抵のJAF公認サーキットで地方選手権が開催されてたと言われたら、
年に何人も死傷者が出て当たり前のように思うのに案外そんな凄いことになってなかったという意味では
クルマがこれだけ脆弱だからこそラフプレーは禁忌という共通認識が
ドライバー達の中にきちんとあって、だから「時折起きる避けられないような事故」でしか
惨事は起こらなかったんでしょうね。
正直、去年の菅生のF4みたいな展開をこのFJ1600でやったら死者数名重軽傷多数とかなってますわ。 FJで死亡事故って起きてるの?
報道されないだけ? あったらしいと聞いたことがあるのと、今はアメリカで有名な服部茂章選手とか、
後にカムバックしてしばらく活動してた坂幸雄選手とか大怪我した例は
90年代になっても存在する。 >>814
フロントサスの付け根部分までほぼカバーされてるってこれがホントのフルカウルかw 本体は鋼管スペースフレームで、その外側にカウルが付いてるから
確かにサスペンションの付け根は中に隠れることになるよね。
モノコック式の場合でもサスのピボット部分がモノコック外皮じゃなくて
バルクヘッドのところに付いてて、見た目上は付け根が奥に入ってるやつもあるし。
フォーミュラの一般的規定としても、もしかしたら上から見てタイヤさえ見えてれば
サスアームまでは覆ってても違反にはならないもんかな。
80年代初期くらいまでのフォーミュラってサスアームの上でカウルが妙に膨れてた記憶があるし。
ま、今やって空力的にメリットあるとも思えないけど。昔みたいに三角形の板状とか
丸パイプのアームじゃないし。 >>826-827
伯父ジョイ・ダンロップ(TT通算26勝)…2000年7月2日、エストニアの公道レースで事故死
父ロバート・ダンロップ(TT通算5勝)…2008年5月15日、North West 200の練習走行中に事故死
兄ウィリアム・ダンロップ…2018年7月7日、Skerries 100の練習走行中に事故死
公道レースが他のレースと比べて危険だとはいえ、肉親が3人も事故死というのはな・・・
俺がマイケルだったら、絶対に引退するわ G+のマン島放送でダンロップ兄弟はあんま仲良くないとか言ってた気がするからマイケルより母ちゃんの精神状態の方がヤバそう その手の「ファミリー」だと、マリオ・アンドレッティには双子の兄
(あいにくとルイジさんではないらしい)が居るそうだけど、この人はレーサーじゃないのかしらん。
あとクリスチャン・フィッティパルディの父親はエマーソンではなくて兄のウィルソン
(エマーソンほどではないけどF1までたどりついたり一応の成功を収めたドライバー)だとか、
ダン・ガーニーのオール・アメリカン・レーサーズで主にトヨタのレースプロジェクトで活躍した
ファン・マニュエル・ファンジオ2世も、偉大なファン・マニュエル・ファンジオの
息子ではなくて甥(どの縁者の子かは資料が無くて良く分からない)なのだそうね。
そういえばデイモン・ヒルのお母さんは、グラハムはレースで亡くなったわけではないけど
息子がレース活動をすることには、危険性からか家庭の金銭事情からか反対していたと聞いてるし、
ジャック・ヴィルヌーヴに至っては、もとよりお母さんは大反対だったそうね。 >>828
ロン・ハスラムは3兄弟で、ロン以外の2人はレース中に事故死ってのも中々ヘビーだ。 古い話になるとメキシコのロドリゲス兄弟
もっと古い話になると同じ36歳で、同じ「26日」に事故死したアスカリ親子など >>830
マリオの双子の兄アルド・アンドレッティも元レーサー
しかし大クラッシュで昏睡状態とか顔面複雑骨折とか何度かやって
マリオみたいに世界的レーサーになる前に早々と引退
息子もレーサーだがインディライツ止まり ジョン・アンドレッティはインディライツ止まりじゃないけどなー >>819
単純にF4ほどスピード出ないので…
ドライバーの意識は大して変わらんと思う ハートレー、ハロが無かったらフェイタルになっていたと思います、はい。 飛び方がマズイ
Pro Mazda Championship 2018. Race 1 Grand Prix of Toronto. Huge Airborne Crash (all angles)
https://youtu.be/F_NLB1kJjsE >>842
またターン3手前じゃねーか
トロントのターン3って事故多すぎだろ てかクロスノフの事故があったのにフェンス越しの木を切っただけでコースレイアウトがそのままってのは有り得ない いや別にレイアウトのせいちゃうやん、今回のクラッシュ >>838
不自然に白煙出てるね。
マシントラブルか? 最近ハプスブルクがtwitterでノリスリンクで亡くなったクサバ・ケスヤーに触れてた
トリビュート動画とかも結構あるみたいだし当時のハンガリー本国だとどういう立ち位置だったんだろう? >>852
ハンガリー期待の有望株だったはず
いつかだったか、メモリアルイベントとかやっていたみたいだし、ハンガリー国内の学校の名前にもなっていたりする
期待された若手で、しかもイケメンで、これからという時に事故死した...
個人的には、思わずセベールと重ねたくなるドライバー >>853
ありがとう
学校の名前になるほどだったとは
wikiみたら父もレーサーでかつ本人はブダペスト工科大学も出てて文武両道のエリートだったんだね 当時、チームメイトだったベルント・シュナイダーが後ろからクラッシュを見てて
マシン止めてすぐ救助に走ったんだけどダメだったんだよね。
「僕の人生におけるもっとも大きなショックだと言ってもいい。マシンの中をのぞいた瞬間のことは忘れようにも忘れられない」 byシュナイダー http://blogdosanco.blogspot.com/2007/11/pobre-giovanino.html
いろいろ古いクラッシュを海外のいろんなサイト見てたらこんなものが
コイニグのクラッシュのような感じ。
ドライバーの頭部はどうなってるんだ最後の写真 ttp://www.pilotos-muertos.com/2014/Salvati/Salvati%20Giovanni_image032.jpg
もうちょっと調べてみたら別角度の写真があった >>844
蛸魔がダニカに報復撃墜した場所じゃね? >>850
クロスノフの死亡事故も厳密にはレイアウトのせいではないな
ヨハンソンのせい >>861
違うね。ヒューマンincidentだよ。 電柱がフェンスのコース側にあったのが致命傷だったね。ヨハンソンのルーキーイビリがなければ、とは思うけどね。 ルーキーいびり云々言うほどには当時のトヨタエンジンのパフォーマンスをもってすると
ヨハンソンはクロスノフを、そりゃー日本のレースやルマンで面識はあるにしても
まだ全然コース上の脅威になるようなやつだとは思ってなかったんじゃないかね。
記録を引っ繰り返すと予定周回数に対して残り3周時点だったそうなので、
団子の中で1回抜かれてもスリップ入ってりゃ仕掛けるチャンスは何度はあるとでもいうくらいには
慌てるような段階でもないってくらいかと。
コース図見ると「市街地」って言われてイメージする90度ターンの繰り返しじゃなくて
意外とストレートや緩いコーナーの連なる高速セクションが多くて
「海側しかないマカオ」をもうちょい強烈にしたくらいの感じにすら見える。 ヨハンソンが前走車に夢中でミラー見ずにライン変えたからでしょ。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%95%E3%83%BB%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%82%B9%E3%83%8E%E3%83%95
Wikipediaの記述だと、どうやらヨハンソンの前にエマーソン・フィッティパルディが居たので
仕掛けに行こうと動いたのと、クロスノフがヨハンソンに仕掛けようとしたのが
まさに運悪く同じ向き同じタイミングだった、というように説明されてるね。
映像とリザルトを突き合わせると、確かにヨハンソンの前に赤い車
(この年のエマーソン車はマルボロ・ラテンアメリカカラーでペンスキーには珍しく真っ赤↓。画像のドライバーは後半代役のマグネッセン)
http://snaplap.s3-us-west-2.amazonaws.com/wp-content/uploads/2015/04/23173006/fittipaldi-cart-1996.jpeg
が居て、混乱の中でデブリを避けたヨハンソンと接触してるのも見える。
トロントでの事故に関わったドライバーのリザルトは
エマーソン:90周 アクシデント
クロスノフ:89周 アクシデント
ヨハンソン:89周 アクシデント
リベイロ :88周 アクシデント
(※予定周回数95周を93周目赤旗終了)
ということになってる。
リベイロを除く3人が2ラップダウン同士でバトルしてる状況で、
比較的ダメージが少なかったエマーソンはピットに辿りつけたもののそこで終了ということかと。 >>865
ま、それは言っちゃえばそうだけど
一般道とか高速道路の車線変更と違うし、
目の前のドライバーを抜くことに集中してる状況で隙あらば空いた方にねじ込もうって算段してる時に
バックミラーまで見るもんなのかってやつだと思う。
そこが実際にレース経験のある人じゃないと分かんないんで、例によって「フラさんに聞いてみようか」
ってなっちゃうところでもある。
それによっては「クロスノフがフルブレーキングして割け切れるタイミングとか
フロントウィング吹っ飛ばされたりサイドポンツーンにタイヤの跡つけられたりして
後でインタビューで「ありゃねぇよ!」って怒って済むくらいだったかどうかって
ホントに紙一重なもんなんだな。
ホイールtoホイールも当時のチャンプカーの場合「ちょうど車軸合わせの真横」みたいな位置だと
案外無事で済んじゃってたりもするってのはザナルディやトレイシーがしばしば証明してる。 ついでなんで売り物のお知らせです。
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/u209270518
同じ出品者がDFVも売りに出してるんで多分走行もry
コレ吊ってんのはエンジンレスでダミーブロックも無し
(何か角材っぽいツッカイが入ってるけど)だとこの方が負担が掛からないってことなのか…はともかく
なんかノーズコーンが被さるところにアルミハニカムっぽいクラッシュボックス的なのが付いてるとか
昔のフォーミュラって凄い心細さを感じる。実はこっちが本体でノーズコーンは単なるガワですか的な。
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/b323105727
ヴィンテージFJの第二の人生。意外とコレは正しい使い方か。 >>868
アマチュアじゃないんだから、ミラー見てるだろう。
把握していて際どい競い合いできるのがプロで、見もしないでエイやっていうのはただの人殺しだ。 ジェフは全日本F3000でもパッとしなかったレベルなので、今後生きていてもそんなに活躍したかな? >>873
CARTならチームと運に恵まれれば
クロスノフ辺りでも1勝ぐらいは出来ると思われ
まぁ運無かったので鬼籍に入ってしまったが 96年にブライアン・ハータに代わるジミー・ヴァッサーの新しいチームメイトを
選考するためのオーディションテストにザナルディ共々クロスノフも参加していたものの
結局ザナルディが選ばれることになった、と三樹書房のCART1993-2003にありますね。
さすがに当時の時点で既にレイナードの実質ワークス格だったチップガナッシでは
チームのステイタス的にも分が悪いし、ザナルディとレイナードの繋がりとかを考えても
これは予想のつくところでもあるけど。
一方でクロスノフはトヨタとは繋がりがあったからアルシェロ・ウェルズに入れたとは推察できるし
トロントでもエマーソンを先頭とする一団あたりで入賞圏内争いをしていたともいうので、
その後のトヨタエンジンのパフォーマンスの向上ぶり次第では
長い目で見ると上位入賞とか、500マイルレースなら耐久のスキルが生きて
表彰台くらいは窺えるドライバーに成長した可能性はあるかもね。
亡くなるまでレーシングオンにしばしばコラムを寄せてて、その内容では
チームの方もまだ経験が浅くて、ロードコースのイベントなのにオーバル用のパーツが付いたままとか
序盤のうちは時折そういうドタバタした面もあったとか。
まあCART経験が2年目くらいの割と新しいチームで、シーズン前半はスポンサー居ないわ
クロスノフも日本から持ってきたヘルメット被ってた
(レースによってアライかショウエイか違うとかいうレベル)っていう随分な体制だったからね。
シーズン中盤以降MCIワールドコムがスポンサーに付いて(ここで序盤の白/赤から青い車になる)、
ヘルメットもベルがサポートしてくれるようになって、
エンジンはともかくチーム体制とかリザルトの面では安定し始めた矢先の事故ではあった。
同じトヨタ勢でもイーグルが目も当てられないほど酷い戦績だったのと比べれば
レイナード使ってるクロスノフと彼のチームは一応クルマが壊れるまではレースに参加してると
言えるレベルだったんで、2年目があれば確実に良くなってただろうね。 クロスノフがそれなりの実績のあるドライバーであり、もしヨハンソンがかつてF1でFerrariやマクラーレンといった名門中の名門で走った事のないドライバーだったならば、あの事故は単なるレーシングアクシデントとしては片付けられていなかった ジェフには申し訳ないけど、レースで実績を残す為ではなく、安全性対策のきっかけを作る為に生まれてきたようなドライバーだったと思いますよ、はい。 健在だったらTS020でルマンに出てたんじゃない? ないと思う…
クロスノフはとても良いやつだったと聞くが、
GTのテストで初めて乗ったコマスにチギられてたな… >>879
ヨハンソンとクロスノフは年が重なってないけどルマンで事実上ほぼ同じクルマを
ドライブしたことがある、って肝心の日本人が案外知らない話なのかね。
92年のルマンではトラストの92C-V(94年まで使われてトラストに保存されて、
近年欧州のコレクターに放出されてレーシングコンディションにレストアされたあのクルマ)を
ヨハンソンがドライブしていて(ちなみにこの年のサードはラッツェンバーガー)、
94年はあのサードのロングテールの94C-Vにクロスノフが乗ってて
あの終盤の、完走すら危ぶまれる窮地で機転を利かせたのがクロスノフだというのは
意外と海外の人の方が分かってる話だったりするかもしれないな。
そのうえで92年のデイトナで日産の黄色い車をドライブしてたとかね。
と、そういうわけでルマンのリザルト引っ繰り返してたら、
サードトヨタの活躍の陰に隠れて4位完走のトラストは目立たなかったものの
フーシェとアンドスカーのおなじみの2人に加えた3人目はかの「ブリリアント」ボブ・ウォレック先生だった模様。 そもそもクロスノフと日本の縁はスピードスターが連れてきたと思うが、どういう経緯だったのだろう。
それまで聞いたこともなかったし… ランボルギーニのスーパートロフェオのドライバー、フレドリック・ブロムステッドとマーシャル4名が負傷
Lamborghini Supertrofeo 2018 huge crash Spa Francorchamps race 2
https://www.youtube.com/watch?v=K2gylQGxAfc >>889
よく負傷で済んだな
マーシャル亡くなってもおかしくない事故
こういうのタイヤ剥き出しのフォーミュラと違って
接触してもマシン舞い上がる確率低いから安易にぶつけるんだよね
これだからGTとかNASCARとか萎える
もっと接触には厳罰にした方が >>893
押し出されてウォールサイドのタンクに突っ込むとか完全にパルドと同じシチュエーションだしなぁ
今回は横から押されたぶん前面から突っ込む形になったから助かったけど…
パルドみたいにケツ突かれて回っちゃってたらサイドから突っ込んでパルドコースも有り得た。
https://www.youtube.com/watch?v=RFZGcEVQYm0 ブランパンの映像見てるけど何でどのマシンもオールージュの出口でインカットしてるんだ? >>899
みんながマネして、結局それが本コースになった とてつもなくアホなクラッシュだな
どこのクルクルパーだよ チームから謝罪文でました
SYNCEDGE4413レーシング 山下 祐 監督
https://ameblo.jp/syncedge4413/entry-12394418206.html
ライダーの三原選手、セーフティカーのライトが消え
周囲のマシンが加速した為自分も加速しサインボードを確認し
前を向いたところ、目の前にマシンが迫っており避けられなかったとのことです。 904って以前から何かとビッグクラッシュがある旅に信だって嘘言いまくってたバカか >>908
Rushではコイニクがセベールとして扱われてるのか ああ、もしかしてSevered(切断された)をセベールと読み違えたのか。>>908は。
ちなみにセベールのスペルはCevertな。 だいぶ前から売ってた気がするけどまだアレ売れてないのかw >>912
死体まがいのプロップなんて誰が欲しがるのよ? >>903
あのインチキおじさんは「高橋名人」が芸名みたいなものだからな。高橋利幸って言われても「誰?」てなるw >>921
立川はスピード落とすためにワザとぶつかりに行ったの? 1コーナーの進入でブレーキトラブル
わざとスピンさせようとハンドルを切ったらそこに偶然道上車が居た 全損になってしまった道上のNSXには可哀想だけど良い当たり方したな
もうちょっフロント側にモロに当たってたら道上が危なかったし道上車に当たってなかったら立川が危なかった アホは撤回で。
ブレーキトラブルだと他にやりようがないな… 軽率な発言は慎めよ政治屋じゃないんだから普通は発言の撤回とか出来ないから コテなんだけど感情的になるわ思いつきで物言うわでまあこの人はこんなもん
前はあるところを指摘したレスになんか知らんが逆ギレしてたし ブレーキングとターンインのタイミングが分からないから何ともいえないけど、
おかしいのに早く気付いてたんなら左に避けて壁当てで止めるとかは無しで?
反対側にスピンモードになってストレート左側のガードレールにまともにドカンといって、
被害車両は1台で済んでも人的被害が余計でかい結果になりかねないのかな。 ブレーキングからターンインまでは少しあるけど、あっという間だからな。トラブルきよっては踏んだ直後に判断出来るとは限らないし。
富士の1コーナーはエスケープが狭いから、真っ直ぐウォールに向かうより反射的にスピンさせようとするのもおかしくはない。 >>932
正解
立川も真っ直ぐ行くのだけは嫌だったから意図的にスピン状態に持っていったとコメントしてるね
まぁ場内実況のピエールはすぐにそうコメントしてたからあの人も相当なもん 921 名前:音速の名無しさん (ワッチョイWW 7f24-OtDX)[sage] 投稿日:2018/08/04(土) 21:14:15.07 ID:8Gkd5BN40
スーパーGTにて
https://www.youtube.com/watch?v=OHsUjyJZmgc
922 名前:フラッド ◆qNBVIjZucY (ワッチョイWW 8363-oxJu)[sage] 投稿日:2018/08/04(土) 21:28:31.70 ID:UVJbFfTq0
アホだな 動画みて車両トラブルってわからないフラッドはアホだな
しかも、その後もっともらしいこと書いて取り繕おうとしてるのも滑稽。 >動画みて車両トラブルってわからない
ここは返す言葉がないな。
正面からのショットのチラ見で、立川がターンインした際の後続との相対的な速度差やマシン姿勢等、トラブルには見えなかった。 各スレで鼻つまみ者の妄想長文と馴れ合っとけと言いたいが
それはこのスレになるのが苦しいところ でもコーナー進入でフロントからタイヤスモークが上がるくらいブレーキ踏んだのに
駆動輪が押しちゃって減速してないとか、「片側だけタイヤスモークが出てそっちに切れ込んだ」
とかいう方が明らかにおかしいんで、実況でそう言われなきゃ分からない例って意味ではそうかと。
ブレーキディスク割れて吹っ飛んだ系とか、バイクの場合でフロントのパッド吹っ飛んだ
(これは実際にあって90年のラグナセカでエディ・ローソンが怪我した)やら
ブレーキフルード盛大にぶちまけた(動画には無いけど昔タナケンさんが持ってた雑誌写真で
ヨシムラスズキ時代の喜多祥介選手が霧吹きみたいに撒いてたやつは見たことある)、
キャリパーごと落っこちたとかいうんだと、メカニズム部分がはっきり見えるんで分かりやすいが。
4輪だって何かが吹っ飛んだあとで挙動がおかしくなったらそれが原因だって真っ先に疑うでしょ?
87年のどこかでマンセルのホイールナット外れたやつとか。
「後で調べたら実際の原因はそことは直接関係無かった」ってのもそりゃーあるが。
縁石か何かに引っ掛けてパーツ飛ばしたけど、実際にはそっちじゃなくて同時にパワートレイン系壊れただけ
(縁石踏んだ衝撃でギア抜けしてオーバーレブが原因だから、結果としてパーツ飛んだのとおおもとの原因は一緒ってのはある)
なんて場合もあるし。 ブルーノセナ骨折したらしいけどこのスレで触れてないんだな ケニー・ブラックのほうがハイスピードだったかな
あっちのほうがさらに回転してたし いきなりセーファーウォール飛び越えたんじゃなくてせりあがるように越えたからその分減速してたのが幸いしたかな
それでも鉄柱に頭当たってたら最悪の事態になってただろうけど うむ、ほぼほぼケニー・ブラックの事故だ
もうちょいでジェフ・クロスノフ >>964
130Rから撮影したダンロップからデグナー辺りじゃない? >>964
130Rの向こう側は旧DUNLOPカーブだろ馬鹿 >>966
ルクレールのHALOにくっきり接触痕が >>963
10耐の週の金曜にやったフェラーリのレースだな
黄色のフェラーリが裏返しになって出火して赤旗になってた 13番ポスト前だからデグ1進入前100m看板辺りだな >>969
チャンプカー全盛期のカリフォルニアスピードウェイなんて
最高速400km/hオーバー、ターンで減速した分も含めた周回平均で385〜390km/h弱とか
そんな具合ですんで…。
ここまでくると一番落としたところで350km/hとか出てるってレベルだったんでは。
なお、「ピットで止まってる時間もイエローコーションも込み」の1レース丸ごとの最速記録では
2002年のCART最終戦(500マイル)でジミー・ヴァッサーが「197.995mph(318.642km/h)」というのを
記録しているそうですだ。 >>973
芝生に引っかかって、横転して激突のグレッグ・ムーアを思い出すな。。。 タコマが死亡事故どころか重大インシデント1つ起こさず引退した事に驚きを隠せない >>975
元チャンプを頃す寸前の大事故起こしたり
女性ドライバーをセクハラで辞めさせたりの
他人に対する重大インシデントは起こしているが
自身の重大インシデントは不倫ぐらいか >>979
やっぱやらかしてるのな
見るのも嫌だから見てないだけで >>975
>>979
>>981
自演すんなクソチョン
お前が来るスレじゃねぇよゴミカス マッサが近年のF1の安全対策の進化に比べインディは…みたいなコメントしてたけど去年まで最前線の現場にいた人間でもそんな認識なんだなとガッカリした
ウェルドンのときにハーバートだったかペヤングが似たようなコメントしてて閉口したけどアレは現場退いた老害コメントって受け取れたけど インディはめっちゃ危険やん
死にまっくてるのに何もしてない いやスピード考えろよ
セーファーバリアは凄いぞあれ
マシン的にもF1より安全。浮き上がりにくくしてあるしこないだのクラッシュもケニー・ブラックのやつと比較すればわかるがあそこまで舞い上がってないからね
F1マシンでハイスピードオーバルでクラッシュしたらインディより死ぬだろうな
>>984はよくわかってる
>>985>>986は5〜10年前で止まってるな インディカーはウレタンと鉄製フレームで構成されるSAFERウォールを開発し2002年に導入。
モータースポーツ史上最も画期的な安全装置と称賛を浴びた。
対してF1がこれを採用したのは4年も後の2006年。
セーフティーカーの導入は70年代、対するF1は92年になってから。
ピットレーンでの速度制限は91年、F1は94年。
HANSデバイスの採用は2001年、F1は2003年。
https://formula1-data.com/article/massa-insist-indycar-safety-have-to-improved セーフティカーに関してはレースを止めない為の措置。<TV
F1では赤旗中断でレースを止めて2ヒート制にしていた。
安全管理無関係。 セーフティーカーに関してというか、セーフティーカー導入によるフルコースコーション制だよな
これで格段に安全確保が出来るようになった >>988
コックピットのサイドプロテクター
インディカーが遅くとも70年代半ばには既に使い出してたのにF1は
94年のザウバーが最初って言う 目的がちゃうやん。
Indyのは首の負荷軽減。
そもそも片側だけだったし、スポンジはあっても衝撃緩衝目的ではないし。 >>988
「最も画期的な安全装置」ってマクラーレン・ジョン・ハーバードが実用化したフルカーボンモノコックだろ
セーファーウォールとか使いどころが限られる設備だし、世界中のトップカテゴリーから下位カテゴリーまで与えた影響の桁が違う モノコックにカーボンを使った目的は剛性を上げるため
で、アルミハニカムをカーボンで挟んだのもフルって言うんだっけ 何この一連のインディ上げ
まぁあんま詳しくないしわからんけど…
シートベルトってインディの方が先じゃなかったっけ? こんな感じで少しずつ変わってゆくのであった‥名前。 このスレッドは1000を超えました。
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