全日本F2・全日本F3000を語るスレ [無断転載禁止]©2ch.net
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グループA、グループCなどはありますがフォーミュラ回顧スレは無かったので立てました。 長文でもそれでいい、と思わせるような文章じゃないとな。 >>752 >>753
もしかして、特殊学級でしたか?
「ドライバーの腕前を競うという趣旨のレースには単座のオープンホイールの車が適している」という話を
しているのだけど。 昔書いたけど、確かにドライバーの腕前を競うにはオープンホイールが最適かもしれんけど、
安全性考えるとグラチャンみたくカウルがある方がいいのじゃないかと思った。カウルがあることで
リスクが増える部分もあるだろうけど。でも結局ヨーロッパの「文化」としてオープンホイールなんだ、
という話なのかな。日本の力士が頑なに廻し使うようなもんだと。 そこはインディカーのオーガナイザーとダラーラが
ある意味で最善の妥協策的な解決を導き出したでしょ。
あれでも空飛んじゃうほどのアクシデントはしばしばあるけど
そのくらい派手に当たった時はGCカーでも飛んじゃう
(しかも床面積がでかいから飛んだ後はメルセデスCLRや911GT1みたくなる危惧も)
のでは。
それにしても、NHKの番組宣伝で「レッドブルエアレースのラウジッツ戦を近々オンエア!」
とか言ってるのを見るたび、この時期にラウジッツでやるって何とも皮肉な話だなと…。
無論ザナルディの事故を思い出してしまうというのもあるけど、
もしオーバルコースの上をエアレース機で周回してみたとして
当時のチャンプカーの方が速いんじゃね?と。 あれ、脳に先天的な欠陥があって、文脈を理解できない。
単語に反応して長々とゴチャゴチャ書いてるだけ。
その書いていることも主観だけのもの 物事を客観的に見るということができない知的ボーダー。
知識を詰め込む能力は人並みにあるようだが、考える頭がない。 星野はテレビ中継しているのにアホなこと言ってるな 笑
スポンサーから何か言わないのかな 何であんな客入ったのかな?バブル時代。
エントリーも30台超えて予選落ち出たし。 >>766
予選、台数が多すぎてA組、B組に分けた年もあったんだっけ? >>766
F1ブームの余波でミニF1って見られ方してたから バンドーン程度ならヨハンソンの方がよっぽどインパクトあったわw ヨハンソン、リース、アチソン、チーバーあたりは全盛期の星野とやりあってたからな インパクトはシューマッハー弟よりヨハンソンの方が感じたな。
F1ではシュー弟の方が遥かに出世したが。 俺はバンドーンは率直にすごいと思うけどね。
まぁ来年みてりゃわかる…と思ったが、車がアレでは活躍できるかどうか…
アレジだって日本に来たけど、大したことなかった。
F1はまた別なんだろうね。
アチソンはそんなにインパクトなかったな…
俺的にはモレノのほうがすごいと思った。 デラ ロサ は
”チームスタッフが顔に落書きした”のと ”J-Mens" しか印象がない あの年のNOVAのローラは秀逸だった。
相棒の飯田は圧倒的に遅かったから、ロサの強さが目立っただけでは? HEY GUYS
鈴香で圧倒的な速さを見せたJ.ラフィトとシェブロンも忘れないで下さい。
COMING SOON。 >>777
アドバンも本命はモレノだったみたいだね。でも当時のモレノは生意気で
F1のテストとか真面目にやらないとかで顰蹙を買っていた記憶が。
その後F1ブームが来て、一般人の認識では日本GPでピケに次いで2位になりピケと抱き合い号泣。
その後シュー兄にベネトンを追い出されるというやさしい可哀想な禿のおじさん、という所だろうがww
デラロサは96年は凄い危ない奴で結構他人を巻き込んだクラッシュしていた記憶があるのだが、
翌年は超安定してて危険な事もなくチャンプになってびっくり。96年最終戦でも誰かを強引に押し出したと思ったが
本人は2位になってるんだよね。危なかったてのは誰かとの勘違いなのかな・・・。 禿のおじさんったって確かあれで亜久里と(ということは高橋徹とも)
歳変わんないんだったと思ったぞw
逆にいえばロータスでマンセルの代役に乗って予選落ちした時が
あの風体で凄い若かったということだ…。
同じ頃に欧州選手権ではマーチやローラが一応はカーボンモノコックになってる中
アルミの弁当箱のラルトで鬼のように速かったんだから
まあ少しばかり生意気でもわからないことはないw
しかし旧弊ヘナヘナ系最右翼のラルトでも前衛ガチガチ系最右翼のレイナードでも
同じように速いってのはあの禿ただの禿じゃねぇ…。 あーそうそう見た目は老けてたけど若かったんだよねモレノw
確か85年シーズン後のオーストラリアでのFPかなんかのレースで
F1チャンプ連中を蹴散らして優勝した事も印象深い。 >>785
自己レス
84年のオーストラリアのフォーミュラ・アトランティックだった。 >>788
「オレ様列伝」しつこくネタにされてたけどこれは... HEY GUYS
時計回りFISCOの6kmで初来日してポール to winを獲得したF-1パイロットって
J.スチワート位のモンでせうか?
COMING SOON。 逆回りショートの日本インディもスチュアートが勝ってるんだよな。 HEY GUYS
J.サーティーズも地震のTS-10/BDAで勝っているけど左回り4.3km。
COMING SOON。 HEY GUYS
漏れの勝手だわな>>796!。
COMING SOON。 HEY GUYS
占術板のカキコは漏れの幅広い知識に嫉妬したニセ者。
漏れはモタスポ板とPure Aidio板しか今はカキコしてね〜からね。
COMING SOON。 ここは昔の事しか語らん、じいいのたまり場でしかないがな
知識に嫉妬ですかあ?
タイヤグリップの「不安定な状態」すらも知らなかったのに(笑
これで思い出したかな〜 「半角知ったか」・・・ あの、コパスレなんかに興味があるなんて爆笑ものですよ。
おれはただただ、バカにするがためと、遊びで書き込んでるだけだからねえ。
コパなんぞ理論もへったくれもないし、クネクネのように、教祖様のいう事なら盲信することと同じことで、
そんな、何も探究心のない奴しか来なくて、ずっと以前から過疎っているスレなんだからよう(笑
車だって同じだよ。俺たち凡人は、ある程度の理論と使い方を知らなきゃ速く走れないからねえ。 >>797
KE007 009 の資料のアップ まだぁ〜 HEY GUYS
汚舞>>803も本当にしつけぇ〜な〜。
COMING SOON。 HEY GUYS
漏れをリスペクトしているなら
ワンパターンは止めて気の利いたカキコを汁!>>806.
COMING SOON。 HEY GUYS
マウラー、マルテイニ、トールマン、ラルト、サーテイズ、ロータス、GRD。。。
これ等のマシンは今どぉなっているんだろ?
COMING SOON。 マウラーがグスタフ・ブルナー
トールマンがロリー・バーンだったっけ シェブロンとかも現存マシンあるんすかね?
B35/40、 B40、B40/42、B42、B48とか
GCのB19、B21、 B23、 B36とか >>818
結構前になるけど B19 は
JLMC のサポートレースに出ていたね HEY GUYS
シェブロン追加
B21P:ExワークスTOYOTAの鮒子田氏がシェブロンから買ってきた元ワークスカー
B23/26:風戸氏がマーチ/BMWの禁を破ってM12/6を搭載した。
でもシェブロンはB19からB36まで殆ど外観が同じですな。
COMING SOON 松本恵二、容姿もヘルメットもカッコ良かったな〜。
サウンドオブエンジンとたかでたまだまだ見たかったな〜。。。 F2の頃に出たと思われる恵二さんのドラテク本を読んだ事があるけど
峠で速く走るなら反対車線も使えとか書いてて笑ってしまった >>822危ないなw
ガキの頃、早逝した父親を慕ってくれてた方がF2観戦で西日本サーキットに連れて行ってくれたな。
その時のエントリーすげーよ。
星野一義、高橋国光、や中嶋悟が走ってた。
その後、二輪でレースやったけど、すり鉢とS鉢はタイヤマイヤ注意されたし注意した。 >>822危ないなw
ガキの頃、早逝した父親を慕ってくれてた方がF2観戦で西日本サーキットに連れて行ってくれたな。
その時のエントリーすげーよ。
星野一義、高橋国光、や中嶋悟が走ってた。
その後、二輪でレースやったけど、すり鉢とS鉢はタイヤマイヤ注意されたし注意した。 >>822
あの手のドラテク本は ほとんど清水和夫が書いていたという噂がww >>824
大事なことだったんだねw
80年前半くらいかな?
タイヤマイヤって何? >>826ゴメン夜勤明けで寝ながら書いてたw
タイヤマネジメントって書く積もりがw オカモトスペシャルが売りに出てる件…。
ヒストリックレーシングカーイベントでちょくちょく走ってたやつだよなコレ。
http://page24.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/q138956370 とても簡単な自宅で稼げる方法
念のためにのせておきます
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
3OOE9 ハセガワのF3000プラモ類を見ていての疑問。
フナキレーシングのクラブアングル・レイナード89Dは
ボックスアートや箱・説明書の実車写真でもエンジンカウル非装着、
説明書の指定でもエンジンカウルは不要部品扱いで、カウル装着時用のデカールが
一切付属しない状態(インダクションポッド部に貼るデカールがある仕様)ですけど、
実際全くエンジンカウル付けて走ったことって無いんですか?
「開幕前のテストでは付けたけど、外した方が何らかメリットがある、もしくは
あってもなくても空力面で差が見受けられないと判断したので、ならば軽い方が良いと外した」
とかいうのは、ローラT89-50は無いのが標準だったから考えられない話ではないけど。 型番上は存在すると聞いていたが姿を見たのは初めてだ…。
http://www.dlg.speedfreaks.org/archive/cars/ralt/autos/4539.php
ディテールを見ると、「猛烈に無個性」というのはまあ置いといて
88年型だと思ったら想像以上に良く出来てるし、それまでのラルトから思えば驚くほど細いw
問題はこんなん作ってたにも関わらず、その次のRT23と24が何であんな太ましいものにry ちなみにこっちのサイトに売り物と詳細画像が。
http://indycompetition.com/a1gpgp2f300indylights.html
それにしてもフォーミュラニッポン・スイフトまで持ってる人がアメリカに居るのかい。 星野・高橋健二・ジェフリース・中島悟らが走ってた頃のPOTENZAのCMがかっこよかったな。 コンディションは幾らか残念なものの外観仕様が興味を引くこのマシンは
現役当時は誰の乗ってたやつですかね。
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/b330579537
多分これムーンクラフト製アップデートエアロキット装着車の1台ですよね?
元ギルバート・スコット車と思われるトリコロールカラーの車両
(そもそもアレはT92-50だし)は蓮池レーシングサービスにあるようで
http://hrs-car.co.jp/
かつ出品車両は比較的モノコックの車番が早い方で、数少ない93年型のMCSキット施工済み車。
ということはまさかのexホシノレーシング車とか? ホイールにserumoって書いてある?
コスモオイルカラーっぽい気も… 93年のコスモオイルならアーバイン!?
と、思いきやwikiを見ると93年はT92だったらしく、翌94年の黒沢たくや車? 94のセルモ黒澤はT92⇨T94…だったと思う
あと考えられるのはステラの93ラッツェンバーガー⇨94AGスコット車かな
これもMCSカウル
あと94年途中にステラがもう1台T93+MCSカウルを出してた(和田久)
このヤフオクの個体はミッションがT93純正の横置きなのが鍵になりそう(自分で出しておいてアレだがステラはT92の縦置きに換装してたはずなので) ホイールと色からしてセルモじゃないの?
93に投入予定がいいセットが出せず結局使わなかったとかそんなんで… T93の初期評価は「これならT92の方が上」で前年車両を継続使用してたチームが大半だった気がするが。 マルティニが「ギア入らない」って激怒して、フレンツェンは器用なので
スムーズにギアシフトをする方法を発見することは出来た。
だが本質的な問題はもうそんなレベルじゃなかった、っていう最初のシェイクダウンの時の顛末思い出した。
スクーデリアイタリア・ローラ・フェラーリに使ってるケーシングと同じやつで、
F1用だと6速のギアが入るべきところにスペーサー突っ込んであるとかいう卒倒レベルの無茶設計で、
だからF3000用としては幅広過ぎるうえに重くて使い物にならない、
ましてやF1用としても「F3000で既に重いようなものがF1で使い物になるわけがない」っていう。
その上でシーケンシャルなのに入りが悪いとなると、そりゃもう何考えて仕事したらそうなるんだとw
結局手っ取り早い対策はT92-50用の縦置きに交換すること
(レイナード89D→90Dの例と同じで、縦置きと横置きのミッションとデフの位置関係の違いから
長さが変わる件に関してはオイルタンクかなんかを間に入れて翌年の仕様変更の準備はしていたらしく、
不幸中の幸いでホイールベースの辻褄合わせは比較的容易に解決した)ということで
売却済みとかの理由で車体ごとT92-50に戻せない事情のあったチームの多くは急遽それで対応。
でも代理店たるノバはそれをやっちゃうわけにはいかないし、
「ギアボックスごとの交換」を敢行出来ないお客さんへのサポートも当然の義務ということから
ローラの尻叩いて対策品のきちんと軽量化されたミッションケースとか、
コツを必要とせずに操作できるシフトドラムとかを用意した、てな顛末だったと。
で、T94-50以降も基本仕様はこのT93-50用改良版の横置きが標準仕様だけど
ホシノレーシング辺りは横置きシーケンシャル自体に決定的に信用無くしてたんで
オプションで縦置き仕様のT94(こっちがT94-51)という仕様も用意されることになったんですと。
ちなみに欧州F3000がワンメイク、全日本がマルチメイクのまま継続されるようになって以降は
欧州用が-50、全日本標準仕様(横置きシーケンシャル)が-51、縦置き仕様が-52とのこと。 ちょっと翻訳してみるわw
T93は横置きミッションがF1と共用でデカくて重いので、T92のものに換装するチームが続出。
代理店のノバは対策しつつ純正品を使用。
翌年以降はオプションで縦置きシーケンシャルとH型6速もオーダー可能になる。
こんなところかw そういえば「売却済みで旧型に戻せないパターン」で思い出した。
92年の開幕戦はローラ勢は全員新車が間に合ってなくて
(オーダーが早かった極一部のチームには渡ってた説もあったけど使われてない)、
全員がT91-50かT90-50で臨んだ(童夢からF103を受領して持ち込んでたヒーローズも最終的に前年の右京のローラを使用)
という所で、何故かヴァイドラーの車が前年の最終戦で優勝した時の自分の車じゃなくて
急遽伊太利屋ハヤシレーシングから前年後半にジェフ・リースがジャッドエンジン(KVの先行開発型にあたる
外観はBVのままボア×ストロークだけ弄ったものだった模様)積んで使ってた車を回してもらったんですと。
最終戦で優勝したわけだし別に壊しちゃったってことは多分無い。それに91年まではTカー使用可だったので
T90-50も手元に残ってたっておかしくないのに何故というミステリー。
ノバの3台目として金石勝智がデビューしてた(スポンサーのライベックスの経営破綻で序盤限りで撤退)けど
ヴァイドラーが乗ってた分がこっちに回ったって訳でも無いですよねぇ。
そういうことならよっぽどルーキーの金石車の方が他から回してもらった車だったり、
もし手元にあればT90でも構わないって話になるところなので
やっぱりヴァイドラー車が売却されて残ってなかったオチかと。 さらにはムーンクラフトも、やっぱり92年型の新車(こっちは最終的にレイナードを導入)が
間に合ってなくて2台ともローラだった訳ですが、
前年の後半時点では確かトステムカラーの中谷車がMCSカウル付きT91-50(前半は同種の改造をしたT90-50)、
PLUSカラーの服部車も後半からMCSカウル付きになる(中谷車と入れ替えたのかカウルだけ用意したのか不明)ので
当然前年の最終戦時点で使ってたMCSカウル装着済みの2台が揃うものと思いきや、
ブラバムからのF1デビューが頓挫して急遽ムンクラの2台目として全日本F3000を継続することになって
プレシーズンテストに臨んだ中谷の車両が無塗装カーボンブラックのノーマル新車のT91-50だったという。
このノーマル新車のT91-50自体がそもそもどこから出てきたのかが不明なのはもちろん
開幕戦でトステムカラーに塗られて出てきたその中谷車はMCSカウル未装着のままという
「去年使った車体はおろかカウルもどこ行ったんだ」の何重にも重なるミステリー。
「MCSカウル施工済みの中古のT90やT91」というのは、英国や豪州までは確認していないものの
少なくとも日本国内では誰も使ってないし。
なおのこと運の悪いことには、新車で確保したばっかり。だから開幕戦を終えたら高く売れたであろう車が
あのレース終盤の大事故でたった1レースで全損になってしまったという点でもあり。
ヨコハマタイヤのOBだった人が東京R&Dの協力で立ち上げたんだったアド・レーシングは
早々にレイナード92Dが手元に届いたうえに前年使った91Dも手元に残してあって、
でも結局は新車の方を使ったんだったはず。91年もレイナードとローラT90-50の2台揃えだったかと思いきや
程なく財政難で畳んでしまうという、結局金があるのか無いのか分かんないチームだった。 書籍に掲載された統合失調症「支離滅裂な思考・発言」という吹き出し付きイラストをパロディー化し、セリフ部分を改変するインターネット上の「遊び」が、出版元による注意喚起から1か月以上経ってもやまない。
書籍は統合失調症に関するもので、「支離滅裂な思考・発言」は統合失調症の一症状を紹介したイラスト
「支離滅裂な思考・発言」が示しているのは、ナツメ社(本社・東京都千代田区)が出版した『図解雑学「心の病と精神医学」』に掲載されたイラスト。
統合失調症の症状として、シンプルな描線の人物が「今日は晴れですね。晴れといえば、僕の誕生日は来月だけど君はお肉が好き?」と話す吹き出しが付けられている。
この一コマがシュールかつ汎用性が高いなどとして、セリフや人物を改変する「大喜利」がツイッターをはじめネット空間で横行。
2018年6月ごろから目立つようになり、タイムラインをのぞくたびに一度は見かけたというユーザーもいるだろう。
だが、過熱するユーザーはこうした呼びかけにもパロディー画像を返信。「フリ?だよね?」などと悪ふざけする人さえある。
あるツイッターユーザーが2018年11月6日、「【 使わないで下さい 】 支離滅裂な思考・発言 の画像 出版元より声明文が出ています」と呼びかけ、
ナツメ社の発表文のスクリーンショット画像も添付。2万5000回以上リツイートされるなど注目された。
ナツメ社の注意喚起が「患者やその家族への配慮」を求めるものであるため、
「統合失調症と闘っている患者と家族がいるんだから、『支離滅裂な思考・発言』コラの使用は慎んでくれっていう旨のツイートにこういうリプしてるやつら本当に胸糞悪い」
「このリプ欄でも分かるがキッズは注意したところで止めないし、沈静化するのを待つしかないだろうな」
と、そのメッセージを受け止めたり、過熱するパロディー投稿に不快感を示したりする向きもある。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181111-00000002-jct-sci&p=1 >>846
まあ補足しますと、「F1と共用で本来6速対応」だったからサイズが嵩むって方はともかく
(当時ヒューランドのお品書きでは歯車そのものは「TPT」ってタイプがF1用と3000用の
横置きミッション向けでは共通。リバース+5組か6組かの違いだけ)、
それが並みのF3000用より重いってことの方が問題だと思うんですw
ホントにF1用だったらそれこそ高価な素材使って薄皮1枚みたいなもん作ってでも
凄い軽いのに高剛性ってのが出来るんじゃないかと。
もちろんそれがF1だと何レースともたない(トップチームは1〜2レースで捨ててたとか聞いた)
として、F3000なら大事故で割ったりしない限りは
出走・購入台数分にスペア1個あれば足りるんで、その点では決して理不尽に高くつかないはずです。 してくださいw
私の頭じゃ「幾ら1段多かったからってF1用のギアボックスがF3000用より重い」
てのがどう考えても理解出来ないし、F1用の要求性能クリアしたらF3000で使う分には
クラッシュとか内部構造の破損による所謂「破裂」みたいなやつとかで割っちゃった場合を別として
普通に使ってる限りにおいてワンシーズンどころじゃなく持つだろ、としか思えないんで。 一般に言われてるところでは当時のF1が700馬力でレース距離300km強、車重500kg、
F3000だと480馬力前後で車重540kgでしたっけ?
ただ日本の場合はタイヤの関係で駆動系のストレスはF1と大差ないほど掛かってる説もありましたが。
で、F1の場合はチームの財政状況にもよるけどケースからドラシャから全部1レース使い捨てでも良し、
F3000だとクラックチェックとかをして使える物は継続使用することもあるので
ミッションケースみたいな大物は破損がなければ1シーズン使いますよね。
中谷選手のレイナード92Dが外れモノコックでミッションケースにストレスが加わる傾向があって、
剛性が落ちたように思うのでとレイナードにスペアがあるか問い合わせたらたまたま在庫が無かったとか。
そういえば91Dの時はエンジンとミッションの間を繋ぐ補強ブレース状のパーツがあって、
チームによって付ける付けないの違いがあった(チーヴァー車が無し、ミカ・サロ車が有り)
なんてのもあったので、92年のムンクラがどうしてたのかも謎ですが。
無しで使うことも出来るってことは、モノコックの個体差やらタイヤの相性やら色々な要素によって
そこで調整しろって種類の物なんだろうし。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています