【51勝】アラン・プロスト10【4回WC】©2ch.net
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セナはギリギリだったよ、バックストレートでブレーキバランスを極端に前に振ってるし
ただセナも甘かったノーズさえねじ込めばよけてくれると思ったんだろう
ただプロストは明らかに切るタイミングが早いね、あれじゃ97ヘレスのシューと同じだよ あれはさ、相手(プロスト)がクラッシュを
避けるために残しているマージンを使わせる
前提で追い越しを掛けたんだよ。
レースをする上でのマナーやモラルとして
良くない振る舞いけど、セナは恒常的に
誰に対しても意図的に繰り返していたこと
が伏線だからねえ。
シケインでは抜かさせてラインクロスという
手も使えないし、あのクラッシュは、
むべなるかな
という感想しか無いわ。 セナがシケインで止まれたか、という話では
右の縁石に乗らずにブレーキを最後まで
掛けられていたら、右ターンで半分くらい
コースから外れても何とかプロストの前には出たんじゃね?
とは思う。 俺もセナの相手が避けること前提で抜く突っ込みはプロストがやらなくても近いいつかに誰かが同じことやって大きな代償を払うことになっていたと思う
それがたまたま鈴鹿でしかもチャンプ決定戦でになってしまっただけ
プロストの行為も今なら出場停止もんだがセナの危険なドライビングスタイルにはみんな腹に据えかねていたのも事実 >>469
プロストがストレスをぶちまけず王者然としたキャラを演じることが出来ていたら
セナのドライビングに対する評価も違っただろう。 この時セナはプロストがよけていれば曲がり切れてはいる、
ただこの追い越しは95ニュルのシューとアレジとか95エストリルでヒルを抜いた時と同じ
結構強引な抜き方、まーとはいえセナも88モンツァのシュレサール?とか90ブラジル中嶋とか
バックマーカー処理でよく失敗してるよ あー忘れてたけど89エストリルのマンセルだ(セナ狙撃事件?)
あの時もセナは黒旗マンセルをただ抜かせればよかったが黒旗にレコードラインを譲る必要がないと考えてドカン
ポイントを失っている 89鈴鹿の行為だけを見れば「プロスト悪いプロスト汚い奴」となるが、それまでに色々と伏線があるからな
セナに対しては下位ドライバーまでもが「奴のドライビングには僕らに対する敬意がない」とか言われてたし
だから思いの外ドライバー連中からはプロスト批判は少なくて「セナ、ざまあ」的な反応すらあった バレストル(FIA)を敵に回してどうするんだよF1は頭が良くないとな
当事者以外は皆プロストが何やったか分かってるさ
危険なドライバーのレッテルに関してはパトレーゼが否定してるし
ケケもプロストの運転についてコメントしてるよ 本来プロストが被害者なのは90年の方だけどFISAも89年に妙な裁定したもんだから
誰もフォローしてくれなかったワケだ、ま お互い様よ >>466
いやいやさすがにヘレスのシューマッハ程マヌケじゃないよ
見え見えとはいえセナが鼻先出す前に仕留めてるし
セナのアタックも一か八かだった
ヘレスは完全にジャックがブレーキングでシューマッハを出し抜いてたしジャックが前に出ててからハンドルを切りやがった そもそもプロストは「もう絶対に道はゆずらねえ」と宣言してたしな
一番凄いのがそう発言した後にスタートでセナを出し抜いた事
セナの後ろを走ってたら道の譲りようもないからね
普段は適当なスタートなのにね >>475
90年は、クラッシュによってセナがタイトルを
決めてしまうというのも判断を難しくしたと
思うよ。
チャンピオンを会議で剥奪した、というのは
ある意味スキャンダルだからな。
当時は人種差別問題もあったし、ブラジル人の
記録をヨーロッパの白人が抹消したという形に
なることは色々と都合が悪かっただろう。
セナ自身、何かにつけて僕はブラジル人だから
差別されてるとか言いまくってただろ。
頭のいいセナなんだから、意図しての発言だよ。
チャンピオンを会議で剥奪した、ということ
では、97年のシューマッハはヴィルヌーヴ撃墜に
失敗しているからなあ。あれが成功していたら、
裁定は違っていた可能性もあると思う。 いや、シューマッハのヘレスは失敗してよかったんだよ。
あれ成功してたら同じ状況になったらハミ、ベッテル辺りは性格的にも間違いなく真似ただろう。
見る方からすればドロドロしてそれはそれで悪くないけどw ミハエルは94年のアデレードでの成功体験があるから今回も…となったのかもしれんね
まあ彼は性格的にも極悪かつ二重人格でスイッチが入ると悪魔になるから多少は大義があったプロストとは違うけど。
プロストは性格的には穏和でセナやミハエルなんかと比べると常識人でいい人。 セナは、プロストを撃墜した後にナニーニを抜いた時も凄かったな、ナニーニは
割とすんなり抜かせてくれたから良かったものの、またぶつかるかと思ったわw 実際セナはぶつかったりヒヤッとする場面がおおかった
よくセナは運がないと言うけれど自分の乱暴なドライビングがそうさせてる面もあった
リスクマネジメントに長けるプロストやピケとは対照的 >>481
ストレスが貯まると暴発するという欠点が
本来持ってる良さも見えなくしてしまうのが難点だけどね。
でもブルーノによればセナは
「アランは本当に凄い。僕に出来ないこと、想像出来ないドライビングを普通にやってしまう。
だから負けたくないんだ。」
みたいなことを言ってた。 そのセナがやがて若かりしミハエルのラフなドライビングに苦言を呈すようになる皮肉
そのミハエルもキャリア中期以降はリスクを避けるドライビングに転換
結局みんな行き着く先はラウダ、プロスト型れに >>485
93年にプロスト相手にやってたドライビングを
思うとセナお前は何言ってんだとなってしまうが、
まあ大まかにはそうなのかもね。 >>486
プロストによると93年のイギリスはとても楽しかったそうだ
マシン差からくる余裕かね >>487
そうなんだね。
例のセナのブロックについてレース直後に問われたときのコメントだと
「この件に関する議論には巻き込まれたくない」
だったけどなw この年はマシンの圧倒的なマージンと年齢的に丸くなったのとであえて揉める行動取る必要もなかったしな FW15Cはホント、アメンボが水の上を滑るようにスイスイと走ってたな、車載カメラも
全く揺れてなかったw >>490
プロスト曰く「振動や衝撃が少なくて運転しやすいけど
路面からのインフォメーションがあまり伝わってこない点では運転が難しい」
と言ってたね。
プロストにとって初のアクティブサス搭載車だった。 そういや87年の時点でもうピケもマンセルもセナもパッシブじゃないヘンテコサス経験してんだな >>492
マンセルは最初のロータスアクティブ乗ってますからね… 中野冷遇は、仕方ない面もあったのかも。
リジェだって火の車だったしジョイントNo.1なんて不可能。 >>466
レース後恒例の後藤の暴露で
プロストは午前のフリー走行よりウイングを寝かせてトップスピードを高める作戦に出たことがわかってる
追いつけそうで追いつけない状況に焦ったセナがブレーキバランスを前寄りに調整して
その直後に何も考えずに飛び込んだ可能性があるな。 鈴鹿はウイングもあるがプロストの方がセナより中低速がパワフルなエンジンだったのも効いたね ホンダの気遣いだろ
セナ足なんか使うから誤解するんだよ 後藤はセナシンパ
あんな奴の言う事は話半分に聞かんと 感情的というか、
好き嫌いと巧拙の区別ができないというか。
子供かっ! わからんでもないよ
あんだけ、ホンダはセナを贔屓しているなんて言われちゃさ。
88年にバレストルが言い出しただけでなく、身内のはずのプロストまで言い出して
しかも、その年はプロストがタイトルだからね。
90年の開幕前、バットマンディヒューザーもプロストに見せつけてやる!と言ってたけど
気持ちはわかる。
>感情的というか、
>好き嫌いと巧拙の区別ができないというか。
89年のプロストも、まさにそんな感じ。
マクラーレン内で冷遇されてたようだけど、グチグチとコメント内容はひどかった。
中野に対する陰湿さもひどかったし、ある意味、後藤さんと似てるような気がしてる。 マクラーレンの頃のプロスト評は
ホンダの人の言ってることとマクラーレンのエンジニアだった人たちの言ってることでずいぶん食い違いがある印象 >>503
>わからんでもないよ
>あんだけ、ホンダはセナを贔屓しているなんて言われちゃさ。
>88年にバレストルが言い出しただけでなく、身内のはずのプロストまで言い出して
>しかも、その年はプロストがタイトルだからね。
88年にバレストルが言ったのは、
プロストを優遇してタイトル争いを操作
してるんじゃないか?
ということ。
貴兄の書いたこととは全く逆の内容だよ。 後藤も酷いが桜井…
敵はチーム内にいるあのチビでキャンキャン吠えるフランス人と言った基地外
内心思っていてもそれは言っちゃダメだろ >>506
桜井は87年いっぱいでF1から外されて本田辞めたからプロストといっしょに仕事はしてない。 プロストが言う不満はグチグチって扱いなのは古舘伊知郎の影響なんだろうかね >>508
俗に言う“バカ四天王”こと古館、今宮、森脇、川井の影響でしょ。 >>510
セナの時はストイックだとか求道家だとか良いように取られてたよな
あれなんなんだろうね?ルックスの違いからくる差別なんだろうか? >>504
そうだね。
ホンダと切れた以降のマクラーレンは、
プロストに対してテストで乗ってもらうとか
シートそのもののオファー出したりしてるのよね。
まあ、マクラーレンから見たプロストと
ホンダ(というより後藤氏ら)から見たプロスト
では全くの別人てことなんでしょうかね。 古舘は功績もあるがそれ以上のマイナスが…
特に93年のモナコは酷かった
ゲストの石橋を諌める立場なのに、それに乗っかってプロストのフライングやシューマッハのマシントラブルを一緒になってキャッキャ言って喜んでた
んでやたらセナとアレジに好意的というかただの贔屓 >>511
今宮はプロスト好きなはずだったのにセナがホンダと組んだらセナ持ち上げる様になったな。 背な偏向人気は、宗一郎が懇意にしてたのもあるんだろう。
プロストGP発足時点で、来期はプジョー積むことが決まってた。
消化レースみたいなもの。クビ予定のドライバーに注力するわけがない。
無断で無限エンジンみせたり、普通に訴訟レベルだと思うんだが・・・ 結局そのプジョーともケンカ別れ
母国の後輩でありあの温厚なパニスは未だにアイツの話はするなと怒り出す
ドライバーとしては上位ランクだけど人の上に立つ器でないのは確か オーナー時代にアレジともヒルとも、関係悪化したんだっけか。
よくルノーは首脳陣に置いておくもんだ。
次はプロストとアロンソの舌戦に期待。 ホント、ヒステリーが持病なんじゃないの?
って思ってしまうよ性格だよな。 今回は出来の悪い息子が人質みたいなもんだから流石にヒステリーは起こせないだろ
そこはプロストと言えど人の親 >>517
あのプジョーじゃ仕方ないでしょ。
近年のホンダとマクラーレンみたいなもん。
で、パニスのそのプロスト評ってどこで読めます? 83年での離脱はあったけど、
その後はプロストとルノーは上手くやってる
気がするがなあ。 >>518
オーナー時代のプロストとヒルってどんな
内容です?
ヒルはプロストチームに居たことあったっけ? >>516
本当は早く結果を出すために無限を継続したかったんだけど
無限継続に関して中野が何の役にも立たなかったからキレたんでしょ。 プジョーを使いたかったけど断られたから仕方なく無限を継続したんだよ。
ジョーダンに供給してたからね。結果的に大失敗だったけど。
役に立つも何も、その環境を与えられてない。
テスト不可、使えるのは中古パーツ、ミーティングはフランス語・・・
中野車に乗ったパニスがあまりに走らなくて驚愕したのは有名。 それヤルノも言ってたな
全て自分が優遇されてるのを見て、
僕は途中から入ったのに信治に申し訳ないと プロストは中野なんかさっさと降ろしたい。
無限側は、中野降ろすなら違約金払え。
違約金は払いたくない、しかし中野もいらない。
だから邪魔者扱いって…他にやりようなかったんか?
誰も得してないじゃん。 中野ってリジェのマシンでの事前テストではパニスと遜色なかったし、ミナルディでの走りなんか見るとそんなに悪いドライバーじゃなかったと思うんだが。
だったらイジメなんてしないで2台でポイント稼いだ方がチームとしては美味しいんだし、あの行為は好き嫌いは別として謎だ。
チームメイトが二人とも証言してるくらいまからよっぽど干されてたんだろうな。 プロストがリジェ買収したのが97年2月
すでにJS45も完成していたため、仕方なく無限を使っただけ
中野も速攻でクビにしたいが、それならエンジンを供給しないと言われたためこれも仕方なく起用していた スタッフもそのまま引き継いだからね、フィオリオも仲良くクビだしw
ハンガリーだっけな、
シューミにパスされて「簡単に抜かせるんじゃねえ!」って怒鳴りつけてる。 中野もタイミングが悪かったな
リジェのままならもう少しマシな扱いだったろうし
まあ運も含めての実力だからその程度だったのさ
かと言ってプロストの愚行は正当化されてはならないが リジェもリジェでおかしなチームだったけどな。
オーナーの意向で体制がコロコロ変わる。亜久里のシートシェアとか(゚Д゚)ハァ?
そのオーナーが脱税で逮捕されたり。 そこはしっかり全戦出場という契約をしなかった亜久里と無限も甘かったよね
まぁブランドルが乗ってた方が面白かったから良いんだけどさ あれはブランドルも可哀想だったけどな
どうみても実力が抜けてんのに亜久里とシートシェアとか
事実亜久里どころかエースのパニスよりも圧倒的に速かったし
そんだけ当時はドライバーの層が厚かったんだが オリビエ・パニス - Wikipedia
>中野真治がプロスト・グランプリを去ることとなったシリーズ最終戦の終了後、
>「力になれなくて本当にすまなかった」と、涙ながらに中野真治に詫びたという。
こんなイイ奴だったとは ・゚・(ノД`)・゚・。 ハッキネン以上じゃねーの その人のよさで1、5流で終わってしまったパニス
あと、あの怪我でキャリアを潰しちゃったよな
もしかしたらBS初の優勝は彼だったかもしれないのに
んで怪我の後は精彩なし それにしても、JS45ってプロストGPの中じゃあ良いマシンだったな。
他が酷すぎたってのもあるけど。 当時のビゴワのマシンは固定的でよかった。
個性しかなかったけど。
見た目だけのインパクトはあったけど、戦闘力からっきしでまるでF92Aのようだった。 >>534
ブランドルはイギリスF3時代にセナとチャンピオンを争った。
キャリア末期とはいえ、リジェでシートシェアをするようなドライバーじゃないんだけどね。 ウォーキンショーのテコ入れ。シェアというより乗っ取りだろw
オーナーだからって公私混合もいいトコだ。
しっかし教授も老けたね。62? 80くらいの爺さんに見えるわ・・・ 天罰だろ
あんだけ人を虐めたりあることない事言ってセナやホンダをめちゃめちゃにしたんだから 後藤さんの今の時代じゃチャンピオンになれないって発言は
顎に勝てないって意味だったんかな?
給油時代なら、ピット作業がほぼ必須になってたし
タイヤに優しいプロストの長所が消えがちになるのは確か。
ピット戦略もチームと喧嘩多かったし、チーム一体で臨む顎の方が有利な気がする。 シューマッハに勝てないかどうかはともかく、
プロストクラスのドライバーならその時代時代のルールに合わせる能力はあるだろうから
その批判は当たらん。
むしろプロストはそういう柔軟性はある方だからそれなりにアジャストはしそう。
何より発言元がセナシンパの後藤… まあ、やろうと思えば柔らかいタイヤで全力プッシュくらいは楽に
出来ただろ、体力は相当なもんだったし。 プロストはチビであんな情けない顔してるからひ弱に見えるが脱げばムキムキ
体力勝負の時代で苦しむのはむしろセナの方 体重でも有利だったかもな
微々たるものかもしれんが・・・ >>541
いまだにバカ四天王と後藤の言ったことを全て真に受けてるのか。 実力的にはプロストが上だろうから、速いプロストにシューはとっ散らかって
自爆するんじゃないかな?w >>547
後藤と桜井は正しい。
ホンダは常に正しい。
というのが大前提の人は少なからず居るからねえ。
ホンダが批判されるのは人種差別が根底にあるからだ。みたいな。 >>543
プロストはアジャスト苦手な方だよ
元々が速いからアジャストできてなくても結果他のドライバーを圧倒してしまうけどね >>548
プロストとシューマッハの比較なんて無理だろ。
実質1年ちょいしか被ってないしマシン戦闘力も違ってたし。
ニワカじゃなけりゃ 走りに専念させてレースマネジメントはチームに任せる、これでチャンプ余裕だと思うが・・・ いや、そのレースマネジメントこそがプロストの真骨頂だろ。
逆に走るだけに専念させたらとんでもなく力を発揮するタイプがハミルトンとかハッキネン。
オーナー時代のチームマネジメントは誰かに任せて自分は名ばかりオーナーになるってのなら賛成だが。 93年のエストリルで既にシューに負けてる(というか抜けなかった) >>554
シューマッハの後ろでもそのレースでタイトルを確定させることを優先したんだよな。 プロストやピケのようなクレバータイプが第2期給油時代と重ならなかったのは残念だった
ピケなんかは給料量とピットインのタイミングを車からピットに告げてたかもね >>555
プロストは熱心な少年ファン二人(パドックに忍び込んで無事プロストに合えたらパスを貰えたというあいつらだ)の為に
絶対にエストリルでチャンプを決める必要があったからね
彼らは鈴鹿まで来られないからさ あのエストリル、レースも後半に入るまで
プロストは自身の真骨頂的ないやらしい
プレッシャーをずっと掛けてたんだよな。
シューマッハがそれに負けずに耐え続けて、
最後はプロストが守りに入ってレースが
決着した。
どっちのドライバーが優れてるとかではなく、
単純に良いレースだったよ。 俺もあのレースはマシン差を考えればシューマッハの力勝ちだと思う
ただプロストも自分の目標を達成できたわけだから強いて言えば二人の勝者がいたといえる
他方ではミカがセナに予選で勝ったり来季以降の世代交代を予感させるポイントでもあった ああ、ハッキネンがマイケルと交代して出たレースか。
今、思えば贅沢な面子が揃ったよな。 プロストがシューマッハに近づいてたポイントは、
第1ヘアピンなどの、アクセル操作のミスで
タイヤを傷めやすい場所が多くて、ルノー
優位なはずの長い直線ではなかった。
シューマッハのミスを誘うにしても、追い抜き
のためというより、マシンを傷めさせることが
目的だったのかなと思う。
シューマッハが抵抗できる状況で抜くのは
接触リスクがあるとでも思ってたのかね。 まあ、翌年以降はシューマッハがタイトル
争いに絡むようなトップドライバーの地位
につくのかなとは思えたよね。
エストリルも含めたいくつかのレースで。 >>561
自己レス
93年はトラコンあるね。
でもまあ、なかなかのプレッシャーの掛け方
ではあった気がする。 >>542
本田がセナをチャンピオンにするために全力を尽くしてる姿が
シューマッハのチーム作りのお手本になった。 セナ→シューマッハ→ハミルトン
ラウダ→プロスト→アロンソ
ピケ→バトン→ベッテル又はリカルド
マンセル→モントーヤ→フェルスタッペン >>549
桜井はF1のトップだった頃、モーターファンという自動車雑誌でいすゞのエンジン設計者だった兼坂弘さん(故人)と対談した。
その時、馬力の話が出て兼坂さんが「一番力が出るのはどれくらいの空燃比(混合比)?」と訊くと
桜井は「理論空燃比です」と言い
兼坂さんが「何言ってんだ、理論比より少し濃いめの方が力が出ることはディーゼル専門の俺でも知ってるぞ。
だからどれくらい濃くするの?って訊いてんのよ」と言ったが
桜井は「だから理論比なんですよ」と、“日大二部卒”の兼坂さんには言い切ったのに
“東大教授”(当時)の坂井さんと話したときは
「少し濃いめですよ、決まってんじゃないですか」と言ったとんでもない奴だ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています