【WTC】グループA懐かしむスレ【JTC】
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外観はノーマルながら迫力ある走りでサーキットを熱くしたグループA。
連続する12ヶ月間に5000台の生産が義務付け。今の「市販車風プロト」のSGTと異なり、まさに我々が乗っているクルマが戦ってた、それがグループA。
1982年からETC(ヨーロッパツーリングカー選手権)で採用され、日本でも1985年からJTC(全日本ツーリングカー選手権)が開催される。
最終戦インターTECは遠来のワークス来日でおおいに盛り上がった。
1987年には世界選手権(WTC)に格上げ(1年で終了、残念)、WRCもグループA規定になりこちらは永く続き、セリカ、インプレッサ、ランエボが世界チャンピオンに。
WTC終了後もJTCは盛り上がり、R32GT−R登場でその人気は頂点に。
「羊の皮を被った狼」グループAについて語ろう! 初期のカオス期(クラス2にプレリュードが出てたりした頃)が
もうしばらく続いていれば、ラリー用の駒を持ってるメーカーと繋がりのある
有力プライベーターが独自に参戦する可能性はあったかもね。
ただ、ラリーとサーキットで求められる性能の違いが大きくなっていくにつれて
エボリューションモデルの展開等でどちらに軸足を置いているかによって
「もう一方では苦戦する」という時代がやってきたことに違いはなさそう。
後年アンダーソン御大が「セリカじゃデカいからカローラ+3S-Gでやらせてくれ」
って言うようになったことを考えると、
例えばカローラサイズの車体に換算排気量で2.5リッターに収まるターボエンジンの車
(1.7倍換算だと1,470cc相当)を作ったら両方に適したものになったのか、
はたまた結局どっちつかずで役に立たないのか…。 >>316
メーカーの考え方としか言えないだろうね。
トヨタはTRDとトムス、そして欧州(TTE?)での参戦実績、ホンダは無限の存在が大きかった。
ニスモは出来たばかりでCカーとスカイラインで手一杯、三菱にしても初期は海外チーム支援、その後はノバに丸投げ状態。
マツダに関してはルマンに出場していたとはいえ、未だディーラーチームの時代だからねぇ・・・ そういえばレギュレーション上はランタボ(輸出仕様の2000cc)で出ても良かったけど
JTC黎明期ですら誰も使おうという動きは無かったからね…。
マツダにしてもRX-7はリアシート寸法の関係でGr.A規定を満たさなかったそうだけど
オランダ選手権では現地ディーラーチームがHB系ルーチェセダンを使ってた…
でも日本国内ではマツダスピードだけでなくプライベーターにもそういう動きは無かったし。
同じHB系のコスモの方は90年まで生産が続いていたし、2ドアクーペボディあり
12AターボとNA13Bいずれも選択可、と仕様だけ見れば有望だけに惜しい。 ルーチェ見たかったな。和製フライングブリックになれたかも RX-7はSA22CがグループAのホモロゲ取れたのに、FC3Sになるとなぜダメだったん? CR-X同様リアシートの寸法基準で引っかかったとはいわれてるけど、
実寸としてSAよりFCの方が狭いのか(実際FC以降の輸出仕様は全車2シーターのはず)
Gr.Aの公認基準が途中で変わったのかはよく分からないな…。
ちなみに日本のN1規定はまた寸法基準が違うとかで、
それゆえFD3Sの4シーター仕様でも特認の手続きとかを必要とせずN1耐久に出られた。 てかグループAは改造にあたって、すべてメーカーが公認を取らないと改造
できない規定だったよな。そら参入できるメーカーは限られるわさ。 BMWはキットパーツの開発自体はほぼシュニッツァーが担当していて
任せた範囲についてはメーカー側は公認取得手続きするだけが仕事、という形だったようだけど。
フォードとかもそうだけど、その形なら仕事量自体は削れるね。
ところでオートビューレックのBMW635CSiは当時のハルトゲジャパンのカラーリングだったけど
実際には公認範囲のキットパーツはシュニッツァーから供給され、
細かい仕上げも八王子のオートビューレックで行っていた…はずだよなぁ…。 >>326
凄いな…R30の方なんて確認できる限りで世界唯一じゃないの?
奥に居るのは多分強敵ホールデン・コモドールだ。
これは事実上のワークスのホールデン・ディーラーチームが
半年に1台新車を作って古い方をプライベーターに払い下げる、ってやってたそうなので
(日本で木本さんが買ったのもその1台)現存してる個体も多いかも。
HR31の方も日本にあるリーボックカーは元リコーカーの塗り替え説があるので
現役当時の仕様に倣ったままの現存車としては貴重。 ほんとだTIテールだw。
白くなって干からびてる状態で現オーナーが手に入れて今の状態にレストアしたのね…
というか、煤けてる以外にはそれほど車体は荒れた状態じゃなかったんだ。
あと、ブルーバードのチバラギ加減がこりゃ日本に居たら流行るなという感じなんだけどw
もしかしてR30の奥に停めてあったホールデンみたいな車がこの910ブルだった?w 確か第1回WECに出る気のなかった日産が長谷見と星野をバサーストに避難させてブルターボ乗せた記憶が。 未だにどんなマシンだったか謎な権太坂ブルーバードって>>328 を持ち込んでたのかな スタリオン2.6は何故出て来なかったんだろう?
モーターショーで参考出品されたよね? インターTEC盛り上がったなあ。
今のWTCCと来たら。 「80年代レーシングカーのすべて」
おまえら即買いお勧め。 >>335
ブリスターフェンダーのGSR-VRじゃなかっただけで
競技に使ってたのは普通に輸出仕様の2.6リッター仕様じゃなかったかな…。
北米仕様には最初っからその組み合わせ(ナローボディ+2.6リッター)があるから
公認はそれで取れるはず。
「それには右ハンドル仕様が無い」の問題は
フォードシエラも普通のRSコスワースには左右両仕様あっても
RS500は右しか無かったのに、競技では左仕様のRS500が出走してた
(主にエッゲンバーガーとかドイツ系ファクトリー製作のやつ)
みたいなものということで。
英国選手権も2.6リッター仕様だったと聞いた記憶。
ブリスター仕様にしなかったのは「幅が無いほうが最高速が伸びる」とか
規定幅のタイヤを収めるうえではナローボディで充分だったとか
その辺りの理由じゃないかな。 リーボックR32とアクシアR32とリコーR31とカルソニックR31とニスモR30のレプリカ作ってください。 というか実は現在リーボックR31として現存してる個体が
元々はリコーR31だった(ニスモの旧社屋のゲートガードだったアレ)
らしい件…。
それ以外に3台(カルソ・リーボック・ヂーゼル機器)あったR31の中に
JSS用に放出された個体があって、そのうち2台(外国屋とNMS)は
草創期のJGTCのGT2カーとして出走してる、
さらにそのうちでNMSの個体はクラシックスカイラインを扱うショップが
退役後にレストア前提で購入したと聞いてるので
1〜2台は現存してる可能性があることに。
「R31のJSS仕様」というスペックを1台でも保全する必要のありなしが難しいけど
それらの個体を探し回ればGr.Aスペックに戻せる候補車も出るかもしれないね。
R30の方は…オーストラリアにある個体を別とすると
国内にあれほどあったはずなのに現存車の情報を全く聞かない一方
JSSカーは何台か作られたはず。
Gr.A仕様とJSS仕様の間にスペックの類似性があれば、これまた現存車両を探せば
1台くらいレプリカに仕立て直せる車両は存在するかもしれないし、
何より製造資料があればDR30の中古車から1台起こすのも可能かも。
なにしろ北米マツダなんか実車が現存しない説が高い昔のIMSA-GTクラス用ロータリーレーシングカーを
忠実にレプリカで起こしてるというくらいだ…。
SA22Cも本物かどうか怪しいというんだけど(後年展示用に作ったレプリカを走行用にした説がある)
サバンナやカペラすら向こうのイベントでは走ってるからw >JSS用に放出された個体があって
うろ覚えで申し訳ないが、星野さんと長谷見さんが乗ってた車両な。 あるいはもしかすると大量にあったはずのDR30も
結構長年やってた(=JGTCが始まる直前まで選手権として残ってたので)
JSSで、立ち上げ時点から運用されていた車両の寿命や損耗に伴って
次第にJSS用にコンバートされていった?
確かJSSでは最終シーズンまでDR30が1〜2台現役だったはずだし。
PS12シルビアも同じくJSS最末期まで現役だったけど、
あっちはGr.Aレーシングカーとして運用されたことはあったっけかな…。
https://usedcarnews.jp/archives/47819
2015年時点でまだ少なくとも1台は現存車両があって売りに出されていた…だと…。 HR31リコーカー→JSSエンドレスHR31→2011年時点でレストアに着手開始だと…?
http://blogs.yahoo.co.jp/npnp35/7822423.html?__ysp=44Ko44Oz44OJ44Os44K5IFIzMSBKU1M%3D
全色2台ずつあった説ってのは気になるな。リコーカーの87年型は
先行試作車を兼ねた色彩が強いとして(確かGTS-R発表直後すぐくらいに
白いテストカーが走り出してたので、そのものを転用した?)
改良メニューを織り込んだ88年仕様が順次完成してリコー2代目&他3台の初代、
さらに車重や馬力のある車だから89年にリコーを除く3台を再製作
→リコーの1台が大森のゲートガード、もう1台がエンドレスへ払い下げ、
大森残存車が後年リーボック仕様でレストア…なのかね。
さらに知られている限りでは豪州と欧州に1台ずつ送られてる
(豪州の車は後年GT-Rや国際F3000でも活躍したマーク・スカイフがドライブ)。
海外行きの2台が新造車なのか、国内使用分の中古車を送ったのかとか。
https://www.youtube.com/watch?v=dvmsRD_gWT4
2011年投稿のこの動画の白いやつと
https://www.youtube.com/watch?v=3Yp46qNF5vo
スカイラインフェス2012のこのNMS仕様(GT300初期まで現役)が
同じ個体なのか別々の個体(だとすれば真っ白の方はex外国屋?)なのか…。
あと、スカフェス2012の映像に出てくるヂーゼル機器DR30はこりゃ本物?
確か前から突っ込んで壊れたままの状態でスカイライン系ショップが
「これからレストアするんだ」って言って所有してた個体がNMSカーだったので
ボディ周りの修復をするために一旦グラフィック類を取り去ったあと
再度化粧直しした、ということなら同一個体の線もあるな…形状はそっくりだし。
HR31は活躍の割にえらく冷遇されているような印象を持ってたけど
JSSコンバートされた個体もこうして最終形態を保ったりGr.Aレストアされたりして現存、
さらに豪州に行った個体は確かGr.Aスペックのまま現存してる(DR30も1台ある)、
日産も唯一手元に残したゲートガードのリコーカーを別塗装にしたものの動態保存してるのだから
決して不幸ではないと言えるのか…。 1988年R31NME仕様がレストアされるそうだ。 >>344
FXのは日本国内では記憶にないな…公認自体あったのかどうかも分からないし。
トヨタ系の当該クラスチームは大半がレビン(トレノはリトラで重量的に不利だからと思われ)
だったでしょ。
欧州では100系や110系(はカローラWRCの母体になるアレだ)も含め
コンパクトハッチバックに安定して需要があったから
広告効果という面でも意味があるし、
ホイールベースに対するオーバーハングや全長の短さというメリットを生かして
ラリーフィールドでなら活躍の余地はあったかもしれないけど。 レーシンゴンのグループA大特集の別冊見れば一発でわかるじゃん。
あった気がする。実家に帰らないと見れないが。 >>347
知らないのなら 何も書く必要はありませんよ >>346
とっくにレストアされてなかったっけ?間違えてたらゴメンな。 >>350
1台だけならあったとか記録上は出走した、っていうだけのレベルなら
カヲス期には結構ワケわかんないのも出てたわけでね…。
後にBMW M3無双になるクラス2がまだ参加台数云々で成立も怪しかった時期には
2代目プレリュード(あの半目風リトラのやつ)の2.0Siだって出てたんだぜ。
少なくともトヨタ系の主戦車両のひとつとして使われたかといえば
「そういう意味では事実上無かった」というレベルと。
JTCCのセレス/マリノやカローラセダン程にも勢力として意味を持ってない。
初代の時はワークス系がむしろFXの方を中心に使っていて
プライベーターがハチロク、と役割分担されてたのとはまるで逆だ。 一年遅れでFXじゃなかったか?富士のストレートでデフの抵抗で
一秒ロスしてたから、86からスイッチだったはずだが。 >>352
もう一度書きます。
知らないのなら書かないでください。 あーーオレ思い出したわ。あれがグループA(正確な意味で)かはちょっと
失念しているが、R32が走った90バザーストで2代目FXが走ってたよ。 >>354
んじゃ逆に言ってやろう。君がどれだけ何かを知ってるかは分からないが
「このことについてだけは知らない」という奴を二度も気軽に罵る以上は
それ以上マトモな知識の持ち主であることを証明してみろ。
「自分は無知であることを知っている」というだけなら出てくる意味がないから黙ってろ。
そんな奴はライセンスも無いのにコースに出てくる奴とか
公道走れる免許が無いのに路上に出てくる奴と一緒だ。 >>355
バサーストはFD3Sとか出てきちゃうからなアレ…。
似たようなところではちょっと上の方で話題に挙がってた岡本佳織女史が出走してた
スパ24時間でも、AW11とかSW20とか出てきてたり、
とっくの昔にGr.A公認なんて切れてるであろう90年代半ばになっても
まだ平然とAE86が出走していたくらいなので、
ニュル級のカヲスではないまでも国内公認やらリブレ扱いやら特認やら
そういうもので出走できる枠があったということではと。
よく勘違いされるけどFIA-Gr.N≠JAF-N1だし。
今のS耐の運営母体になる前の「N1耐久ラウンドシリーズ→全日本N1耐久」
の時点で、「FIA-Gr.N/Gr.Aのいずれかの公認を取っている車両は使用出来る」
ということになったそうだけど(だからE30系のBMW M3スポーツエボリューションとか
フォードエスコートRSコスワースとか出られた)、
それはN耐の運用であってJAFのN1公認とかJAF登録車両とかとは直結しないのかもしれないし。
逆にFD3Sは座席スペースの関係で4座仕様でもFIA-Gr.Nとして扱われなかったはず
(JAF-N1としては後年2座仕様でもNSX同様OKになる) >>353
当時は空力的には少なくとも3ドアのハチロクよりは
良く無さそうなのに何でだろう、と不思議に思った記憶があったけど
それ以上に駆動抵抗(デフだけじゃなくてペラシャとかの関係もありそう)
の方が問題だったわけですか…。
後年にJTCCでチェイサーを使って、アコードはおろか
身内のエクシヴと比べても微妙な戦績だったというのも
駆動ロスやペラシャの振動対策問題(エンジン搭載高の関係で角度がついてた)とか
駆動輪を優先して食わせれば良い前輪駆動と操舵輪とのバランスを考えなくてはいけない後輪駆動での
足回りや空力設計に終始苦しんだ、というのは
その当時潔くハチロクからFXにスイッチして、以降92や101に置き換えて
数に勝るシビックを凌駕するのは難しいまでも安定して活躍を続けたことを考えると
何とも皮肉なものです…。 お前さ一人で長文書くんだったら、もう来るな。会話はキャッチボールだ。
おれたちは跳ね返ってくるボールではない。 うん。ですから「バサーストはありゃFD3Sまで出てるしGr.A競技とは言えないんじゃないですかねぇ」
と。「例えればスパとかに近いような」って。
ただ、「公認だけはあったから海外では走ってた例」っていう話だと
そのオーストラリアで(あとラリーでも)910ブルーバードとか走ってたんで、
そこまで含めた意味での「存在した可能性」を知りたい人は
FIAのサイト行って公認書でも見た方が早いとは思うんです。
「実際に製作されたかはともかく書類上は存在した」という意味で。
書類上の有無だけならXEDOS6(ユーノス500)も存在しますからね。
実際に作られたのはBTCCルールの、後のFIA-ST相当のやつですけど。
キャッチボールやってて自分の捕りやすいボールが返ってこないと怒るような
接待ゴルフみたいなことやってたらレベルは上がりませんよ? 具体的事例もあげられずにグズグズ聞かれてもいないナマクラ講釈のレベルに
合わせてやるつもりはないよ、ボンクラめ。アホで無学で無知ならそれなりの
レスの仕方を覚えるか死ね。 ですからFD3Sの出られるバサーストのどこがGr.Aカテゴリなんですか?
該当年次の大会規格書でもあれば(それは英語なので)分かりやすいんですが
「Gr.Aクラス」という縛りが明確でないものを「90系FXのGr.A仕様の存在の具体的事例」
とは言いませんよ。N1みたいな向こうのローカルカテゴリかもしれないし。
なにしろ本来Gr.A派生のはずのDTM(まだFIAクラス1のマジキチカテゴリになる前)に
フォードマスタングが出てましたけど、あれは「Gr.A仕様の存在の実例」じゃないですから。
同じ言葉を返して同じレベルに落ちるつもりはありませんから
「もうちょっとマシな証明はありませんか?」と申し上げておきます。
バサーストのFXはDTMのマスタングくらい証拠になりません。
それじゃFD3SがGr.Aカーになってしまうので。
>>349氏の文献の方が(私も手元になりませんが)
その通りそこに載ってればよほど証拠になるんじゃありませんか? >>356
知らないのなら書き込まないでください。
知らないのだから黙っているだけでいいのです。 とりあえず、どのスレに書き込んでも「長い」「くどい」「ブログで書け」と言われる理由を考えてみた方が良いよ。
まさか、「自分の書き込むスレ全てに同じ人が常駐してて、この意見は特定の人しか言ってないものだ」とか思ってないよね・・・? >>357
スパ24時間のSW20はベルギーGr.Nクラスでエントリーしていたと記憶。 >>367
つまり日本のN1で後にNSXやFD3Sが認められたみたいな感じで
ベルギーのオーガナイザーの国内公認で2シーターでもOKとする、て訳ですね。 バサーストで走ってた にここまで発狂するってワケが分からん・・・w >>368
とりあえず、どのスレに書き込んでも「長い」「くどい」「ブログで書け」と言われる理由を考えてみた方が良いよ。
まさか、「自分の書き込むスレ全てに同じ人が常駐してて、この意見は特定の人しか言ってないものだ」とか思ってないよね・・・? バサーストの910ブルーバード・ターボか。
初出場の1982年は移行期なので旧規定で記載されているMS誌がある。
あちらの車両規定では、シャシーはGr.2(日本のTS)、エンジンはGr.1(日本のT)にごく近いものだとか。
レース名はJAMES HARDIE(ジェームス ハーディ) 1000km。
バサースト1000キロは通称名。 亀レスとスレチ失礼。昨日からこのスレに書き始めたもので。
>>322
>実寸としてSAよりFCの方が狭いのか(実際FC以降の輸出仕様は全車2シーターのはず)
SA22Cも全ての輸出仕様は知らないが2シーター。
日本であるショップが2シーターキットを販売していた。 なぜ初代R✕−7はグループAの公認取れたんだろう?
てかマツダはロータリーでサバンナみたいなスポーツセダン出してグループAに出手欲しかったな。 日本のレースではAE86の3ドアがほとんどだけど、欧州では何故か2ドアが多く見受けられる。
しかもフロントスポイラーは装着されるのに、リアスポイラーは無いのが多いみたい。 少なくとも、オーストラリアのワークスカラーの2ドアは純正スポイラー付だし
イギリスのグループAはレビンの3ドアだったけど?思い過ごしだろ。 2ドア3ドアの両方が公認を取っているならどちらを使っても良いし
エアロパーツも有り無し両方で公認を取ってあればそれもまた可能
(例:Gr.Aでは駄目だがJAF-N1だとR32GT-Rはメインのリアウィング無しで
下のガーニーフラップだけの公認パターンもあり、主に富士で使われた)。
空力的には3ドアの方が有利な一方、剛性的には2ドアの方が有利なので
ラリー競技で2ドアが好まれたんでないかな。 >>376
改めて画像検索しても2ドアが多いんだよね。
あと当時の印象だと、例えばTVや雑誌を見るとスパでは2ドアだらけで3ドアは見つけられなかった。 >2ドア3ドアの両方が公認を取っているならどちらを使っても良いし
>エアロパーツも有り無し両方で公認を取ってあればそれもまた可能
それはそうだね。
>空力的には3ドアの方が有利な一方、剛性的には2ドアの方が有利なので
>ラリー競技で2ドアが好まれたんでないかな
そう思う。それに2ドアの方が軽量だし。
GTは唯一リアドラムブレーキなのはラリーやスラローム競技に使用される事を考慮したのだと思う。 >>380
とっくにしてるよ。特定のチーム(トヨタGB)だけが沢山あるね。
あと別のチームが1台位か。 >>383
英国では3ドアが主流なのかと思った。英国ラリー選手権も3ドアだし。
でも先に記した様に「欧州」ね。
各国のチームが集まるスパ24時間を当時の媒体を見て何故か2ドアが多い。そう感じただけ。 >>385
2ちゃんねるらしいね。自分で自分の事を言ってる。
スパとかETCの画像検索でもしてみれば? >>386
なんでスパだけのことがすなわち欧州になるんだよ糖質いますぐ史ね。 スパも路面がそれほど良くはないうえに24時間の長丁場だから
ボディ剛性=耐久性のほうを重視して2ドアが多用されたという程度の話だったり…。
500台のエボリューションモデルの方を使えないGr.Nとかでは
フォード・シエラもしばしばサファイア・コスワース(とは4ドアでFRの方)
が使われたりもするし。 >>389
そんなもんは当然
ずっと何言ってるの? >>380
カタログを見る限り、イギリス仕様のAE86には2ドアクーペの設定は無いようだよ。 >>393
顔真っ赤?w
最後に言うけどさ、オマエは短絡的だよな。
ネットの中でしかイキがる事しか出来ないんだろうな。
その短絡的なアタマで明日は刃物振り回して歩かないでねw
自分を刺すのは一向に構わないからさ。
序でに氏んでくれや。世のために。
オマエみたいな人間が蔓延っているからこのスレは伸びないんだろうな。
しゃあな。はよ氏ねや。 ゴミが反論できないとそれか?芯でしまえよ。どうせ誰も悲しまないだろ
お前みたいな空気読めない糖質のバカは。
だいたいEECもわかってないだろ低能が。なにがカタログだ。
すぐに首つって史ね ドヤ顔でおうしゅうは2どああがーとかバカ面さらして
はずかしくてはずかしくてw ま、ハチロクの2ドアがレース(ラリーですらなく)に出てきても驚きはしないが
シエラサファがレースに出てたのを見た時は俺は少しは驚いた。
まー今思えばデルクールの出世作シエラコスワース4×4だって
WRCでは500台エボ車は認められてなかった(おそらくはGr.Bの反省)から
当時の規定ではもう2,500台だか5,000台だかは忘れたけど
通常の公認台数を作らなければ認められなかったから、
4ドアのシエラコスワースがサーキットレースに出てること自体は驚いちゃいけなかったんだが。 >>394
当該国で売ってるか売ってないかは必ずしも関係無くてですね…。
FIAの公認があれば輸出されてない車でも出られます。
それこそR32GT-Rなんて原則的には日本国内専用車
(並行輸出された例ならあるが。事実RHDしか無いし純正でリアフォグ付きも存在しない)
だけど、スペイン国内選手権(ルイス・ペレス・サラ)やオーストラリア選手権(マーク・スカイフ)
への出走例があるし、しばしばWRCに出走したヴィヴィオも、輸出仕様においては
NA仕様の極めて凡庸なグレードしか用意されておらず、RX系等の高性能仕様は国内専用。
まあ、逆にフォード・シエラコスワースだって日本に正規輸入はされてないのに
サーキットでだけはイナゴの大群みたいに走ってたわけでしょ?
スタリオンの2.6リッターナローボディって組み合わせも
本来は日本国内仕様には存在しないのに全日本で堂々とワークスカーとして走ってますから。
イギリスだったら英仏海峡渡らなきゃいけないだけでEC(当時)圏内には違いないから
「自国には設定が無いけど大陸側には設定のあるグレードやボディタイプ」なら
引っ張ってくるのは北海道と本土で中古車やりとりするくらいには簡単だし
英国法人のモータースポーツサポート体制次第では
競技目的での購入には対応してくれるということはあっておかしくない。
これまた例えば日産が日本では売ってないはずの240RS売ってくれるケースみたいなもん。 3行以内でまとめてくれ。
パルサーワークス仕様が見たかった。
くらいで。 今日はスイッチが入ったらしくあちこちに糞長文投下してるわ >>400
パルサー・ワールドとかいう今となっては凄くどうでもいい広告コピーが
頭の中を駆け抜けていった…。
いや…実際にパルサーって名前で売ったエリアはめちゃくちゃ限られてたそうだが。
>>401
なに。予選ブースト程にも上がってない。オフィシャルの供給したPOVの当たり外れ程度じゃないか?
トニー・ジョージにでも聞いてくれよ。 >>399
>スタリオンの2.6リッターナローボディって組み合わせも
本来は日本国内仕様には存在しないのに全日本で堂々とワークスカーとして走ってますから。
そんな組み合わせのスタリオンは日本では走っていない。
ついに脳内レーシングカーまで作るようになったのか・・・。
知らないなら書くな!!!! と何度言われたら分かるんですか? ラリーアートのワークスカーって2.6リッター仕様じゃなかった?
「英国ツーリングカー選手権仕込みのスペック」って
当時の雑誌に書いてあった記憶があったけど。
逆に、「当時のラリーアートスタリオンが終始日本仕様の2リッター仕様だった」
っていうことを証明する文献があったら引っ張ってきてもらえます?
なお海外選手権で使用された車両はもとより2.6リッター仕様の方が多い。
そもそもターボ係数がある以上2リッターぴったりで止める理由がまるで無いんで
(ついでに「シリウスダッシュ3×2」なるビックリドッキリメカにしても
競技環境ではどうせVTECと同じく高速側固定の無駄メカになっちゃうので、
ライバルのうちスカイラインはR30の時点から既にDOHC+ターボ(R31では6発)、
スープラは3リッターという状況で
わざわざ何の変哲もない2リッターの直4+ターボという構成で
あの薄らデカいのを走らせ続ける理由ってありますか?
それならランタボの方が小さいだけマシじゃないかと…。
逆にホモロゲがあって海外選手権で熟成が進んでいればこっちのもので
日産がR30で手詰まり感が見えてきていようと
ヒョイッと向こうから持ってきてテストして使えればそのままGOだし
ボンネット閉めた見た目は変わらないんだからそりゃーコースやパドックに降りてる現場の人でもなきゃ
いつ入れ替えたのかも分からないってオチかもしれませんね。
逆にトランピオシエラは最初に買ったエッゲンバーガー製RSコスワースそのものを
途中からRS500「仕様」に改造して使っていた由。 そういえばR31系スカイラインが、活躍期間の比較的短かった
リコースカイラインをして実は2台あった説(というかそもそも現物が2台あるので
わざわざ展示用のハリボテ1台作ったんでもなきゃほぼ確実w)
ってのも過去レスにありましたよね?
シルビアターボシルエットが実は2台あったという話
(1台目はガゼールターボと双子で市販車に近い構成のもの、
2台目でパイプフレーム仕様に改修され、現存が確認されてるのはこっち)
http://www.nismo.co.jp/M_SPORTS/entertainment/DIRECTORY/vol_7.html
なんてのも今になって公表されなきゃ外部の人間は分からない話ですよね?
あげくスカイラインシルエットも実は途中で1回作り直してる説
(初代ターボCになったキャラミ仕様とはまた別)なんてのもあるわけでね。
なお岡崎に保管されてる車両が仮にG63B搭載の2リッター仕様だとしても
そりゃー証明にはなりませんよ。それは「運用されていたうちの現存する数少ない1台」
にすぎなくて、例えば座間にあるシルビアターボシルエットを材料に
ガゼールターボシルエットの説明をしようとしたり(当然形が少し似てる以外まるっきり構造が違う)
NPTI仕様のR90CK(3リッター仕様)つかまえてルマンでの#24T「Qカー」YHP日産のスペックを語る
(この車両そのものは日産に無い。海外のコレクターが所有している由)
みたいなもんです。
いや…トリコロールに塗り替えただけのT810の目の前で
日産GTP-ZXTの本物と勘違いしてあれこれ言うみたいなもんかなw ところで、もし「当時は2.6リッター仕様を日本でも走らせてたのに現存してない」
ということなら…まー海外チームに売っちゃった(というか里帰りした?)
んじゃないですかね?
日本では88年一杯をもって活動終了してるいっぽう欧米やオセアニアでは
90年代に入っても第一線級において活動を継続してるので。
彼らにとってすれば元ワークスカーの2.6リッター仕様なんて出物があれば
そりゃー何に替えても欲しいでしょう。
R32GT-RのGr.A仕様がJGTC仕様に転用されたと確認されてる分を差し引いても
高年式のまともな個体は驚くほど国内に残ってないのと似たようなもの。
「ましてや動くのは何台も無い」(カルソとタイサンくらい?)っていうし。 おい死ねって言ったのわからんのか?お前のハエのクソレベルの脳みそ
の知識なんて誰もありがたがらねーよ。だいたい間違いだらけだしな。
おうしゆうではつーどあがつーどあがwwwww死んでしまえゴミカス。 基地外と糖質の情弱・コミ障バトルは終わりか?
2ドア厨>2ドアオンリーの国から多数エントリーすりゃ多いのあたりめーだろwwwwwww
スパ=ヨーロッパすべてかよwwww
3ドア厨>マカオとバサーストの画像=ヨーロッパwwwww
イギリス=ヨーロッパすべてwwww
販売が3ドアオンリーのイギリスでBSCC、ETCイギリスラウンド=3ドア多数はあたりめーじゃんwwwwwwwww
必死すぎてワロタwグループAhoスレwwwwwww Gr.Aって仕様によれば500psくらい出てたらしいが、あのペラペラの車体とグリップしないタイヤを鬼キャンで無理やり速く曲げてるように見えるんだけど、危なくない? >>410
それが受けてたのかもね。
全日のGr.Aは観客が多かったよ。 長谷見さんは市販ベースにこだわりすぎたせいで空力もブレーキも安全性もプア
そんな車で300Km出してたんだからGr.Aに良い印象は無いって言ってるな やっぱツーリングカーは元のクルマのカッコしてないと思い入れがね。
グループA最高、と言うことで。 >>412
理解出来るが、見てる分には面白かった。
女すら観戦してたから人気あったと思う。 レーシングカーとして決して高バランスで無かったがゆえにドライバーの腕やメーカーや車輌のクセがモロに出て見てて楽しかったな
ドライバーは気持ちよく、思い通りに走れなかったらいい思いばかりではないだろうね >>413
では初期形態のスーパーツーリング(公認エアロキット解禁前)が
うまくいかなかったというのは…。
あくまで外観だけなら割と忠実に量産車だったんだけどなぁ…。
真似しようとすると地味に成立しない(あんなに車高下がらないw)んだけど。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています