【WTC】グループA懐かしむスレ【JTC】
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外観はノーマルながら迫力ある走りでサーキットを熱くしたグループA。
連続する12ヶ月間に5000台の生産が義務付け。今の「市販車風プロト」のSGTと異なり、まさに我々が乗っているクルマが戦ってた、それがグループA。
1982年からETC(ヨーロッパツーリングカー選手権)で採用され、日本でも1985年からJTC(全日本ツーリングカー選手権)が開催される。
最終戦インターTECは遠来のワークス来日でおおいに盛り上がった。
1987年には世界選手権(WTC)に格上げ(1年で終了、残念)、WRCもグループA規定になりこちらは永く続き、セリカ、インプレッサ、ランエボが世界チャンピオンに。
WTC終了後もJTCは盛り上がり、R32GT−R登場でその人気は頂点に。
「羊の皮を被った狼」グループAについて語ろう! 今のSタイヤと80年代のスリックタイヤってどっちのほうがグリップするんだろ?
もしかしたらドリキンがドリフトでレースしてたのは理にかなってた? >>417
昔の話だけどいいかな?
使った某Slick(90年代)の程度が悪いのもあって、某Sタイヤの二番目に柔らかいセットの方が速かったよ。
同じ仕様の足(Sタイヤに合わせた仕様)だったせいもあるし、Slickの方が若干細く同じ幅ではなかった。
300PS程度の車体だったので、Sタイヤの方が回転数を維持しやすかったのもある。
Slickだと直線が遅いのよ。
>もしかしたらドリキンがドリフトでレースしてたのは理にかなってた?
理に適ってたのは、せいぜい80年代前半まででは?
それも、バイアス構造と馬力が低い車両の組み合わせかな。
正確に言えば、80年代は各社とも開発方向は縦に使うタイヤになってしまってるから。
でも、雨のJSSでのFC3Sは最速で素晴らしかった。 >>418
なるほど、勉強になります。
車体も影響してたのは考えてなかったなあ、ハチロクと80年代前半のタイヤというパッケージがドリキンに奇跡的なほどに合ってたとも言えるのか TS1300(大方はFRサニーとかFRスターレット)とか
Gr.AのAE86って後ろリジッドだったからなー。 グループAはボアアップするにはホモロゲ車両要るから国内レースのスタリオン実は2.6でした
なんて事はないんじゃない? 輸出仕様には比較的早くからナローボディ+2.6リッターのがあって
それがGr.A公認取ってるのよ。英国選手権とか豪州選手権とか走ってる。
アメリカでしか売ってなかったフォードシエラのターボモデル
(正確にはシエラではなくメルクールXR4Tiと言われてた車)が
シエラコスワース登場まで英国選手権とかで使われてたり、
WRCでノンターボツインカムのスープラとかVG30EのS12シルビア(北米仕様にある)
とかが使われてたみたいなもんかと。
国内専用/特定輸出国専用とかの中で最適なスペックの車両で
ホモロゲ基準台数に達してれば使わない手はないって種類の話で。
逆にBMWはDOHC仕様のM635CSiを流石に年間5千台は作れなかったか
それより3シリーズの爆速仕様の方がよっぽど有望だと踏んだか、ですな。 今なお米豪を中心に愛好家が多いとかで、
部品に困ったらアメリカに問い合わせるとリプロやチューニングパーツが
豊富に揃っているそうな。
逆に国内にあった状態の良いタマは右ハンドル圏を中心に
輸出されちゃったのかもしれないが…。
そいや日本では国内ラリードライバー以外には地味な存在だった一方
海外での評価が高かったといわれるのがコルディアだけど、
ありゃGr.A公認くらい取ってたのかしら。 >>423
このキチガイ まだ言ってる。
JAFのリザルトを見れば2000ccだとすぐに分かるのに
妄想を延々と続けてる。 1988年のETC用R31GTS−Rのレストア実施中。
このマシン、1勝でもしてりゃあ「名車」と言えたのだが…。 やっぱワークスサポートが行き届いた環境だったからこそ日本では勝てたのであって
クルマとしてのパフォーマンスでいえばシエラの方が上回ってたってことか…。
4発か6発かの違いこそあれ2000ccのDOHCターボということは同じ、
それでシエラの方が車体が一回り小さくて空力的にも重量バランス面でも有利
(長谷見さんによればDR30の方がフロントが軽くて乗りやすかったともいうし)
ということになるとね。
確かスープラもバストスカラーで欧州選手権に出てたけど
リザルト的には結構散々だった記憶…。 MA70は開発がこれからという時に中止になったから、と擁護してみる。
ただ、3Lの排気量、FR、ロングノーズの古典車を開発したところで結果は見えてる気がする。
R31 GTS-Rは…そのなんだ、L6搭載復活でめでたしという事とBNR32開発への貢献で役割を…。
まぁ、まとめるとだ
>クルマとしてのパフォーマンスでいえばシエラの方が上回ってたってことか…。
になりますw 3リッター+ターボでは換算重量で不利だったとかで、
その辺を勘案すると実は過給器付きでは2.6リッターが最適値
(三菱は幸いその排気量の手持ちがあったから
少なくとも海外選手権仕様のスタリオンはその排気量だったし、
R32GT-Rに至っては意図的にその最適値を狙って開発された)
というので、それならスープラも2.5リッター版の最終型が出るにあたって
「これでもう一花」という考えは無かったんですかね…。
エンジン自体も7M-GTよりは1JZ-GTの方がユニット重量として軽いだろうと思えば
GT-R比では2輪駆動ハンデこそあるもののMA70よりは確実にマシ、
場合によってはシエラより速い最速2駆という可能性も期待出来たのではと。
GT-Rは複雑な構造ゆえに時々取りこぼすレースがあったし。 どうして
グループAでスタリオンの2600ccなんて走っていませんでした。
狂った妄想を書き連ねて申し訳ありません。
と書けないのですか?
話をすり替えるような妄想を書き殴るのは止めていただけませんか? また糖質が暴れてんの?なんで毎日くだらないみんなが読んでる特集号の
記事を自分だけが知っているみたいに書いてるの?
恥ずかしくなんない?大丈夫なの、じじいだから?? 残念。「海外選手権には居た」のは間違いありませんから。2.6リッター仕様。
というか、向こうではそれがメインなのに何が悲しくて
戦闘力の無い小さい方使わなきゃいけないの。
ラリーで使われてたS12シルビアが北米輸出型のVG30Eだったようなもんだよ。
むしろ日本国内で「いついかなる1戦においても2.6リッター型が使われたことはない」
と言う方が疑わしくてならないんだけどな…当時の雑誌では使われたとする記述もあったし
JAFのWeb版リザルトはしばしば初歩的な誤記かと疑わしい記述もあったりするから。
ほんの数年前までは紙版をそのままOCRしたのか判読にすら苦労するイベントというか、
某著名日本人ドライバーの名前が意味不明な漢字に化けてたことすらあるからね。
もう厳密を期するとなると当時の紙データ全部引っ繰り返すしか無いよ。
「世界中の競技長サイン入り正式リザルト全部」なんてもう一般人には無理でしょ?
90系FXの有無とかハチロクの2ドア3ドア・レビトレの内訳とかいうのも全部そういう話で、
少なくとも一方が一方を基地外呼ばわりまでするのは無いと思うわ。
もうひとつ疑うとすると、スタリオンがあれ全部2リッター仕様だとすると
DR30に比べてあまりに速すぎるように思うけど、
「ただの4気筒SOHCターボ」がそんなに有利になりうる要素ってあった? ヨーロッパ選手権かイギリス選手権か忘れましたが
そこで走っていたグループAスタリオンは2000ccです。
アメリカのなんだか分からないカテゴリーを走っていたスタリオンは
2600ccですが あんなのはグループAではありません。
スタリオンの2000と2600はただの排気量違いではありません。
エンジン自体が別物です。 >>433
そんな反論じゃキチガイ認定されちゃうでしょ
中身何も無いじゃん スタリオンのブリスター仕様、モーターショーに出て種 何の話だかよくわからないが、
三菱スタリオン、FISAの認定受けたの2000ターボだけだから。
正確には1997ccとかなんだろうけどな。
全日本ツーリングカー選手権 (1985年-1993年)に出走できたのは
FISAのツーリングカー(グループA)規定の車両だけだろ? N1だかも走ってるのあったな。 記憶がかすれてる。 JAF-N1は確かFIA-Gr.A/Gr.N/JAF-N1のいずれかを取得すれば出走出来たので
海外のGr.N競技では本来認められない
スポーツエボリューションモデルでの出走
(例:R32スカイラインGT-R-NISMO、BMW E30 M3スポーツエボリューション等)
も認められたの。
さらにGr.AやGr.Nで認められていないN1のみの追加公認も認められたために
FD3Sの2座仕様(もともと後席寸法不足のためFD3S自体がGr.AやGr.Nの公認は取得していない)や
R32GT-Rのリアウィング無し仕様(ガーニーフラップのみ。主に富士で使われた仕様)
も認められたの。
ハセミスポーツのR32GT-Rはむしろダウンフォース過多に悩んで
トランクフードの付け根を細工してフード全体を後傾させる、なんて細工までしてるのに
リアウィング本体どころかNISMO/V-Specに標準のガーニーフラップをすら外してはいないので
おそらくこの組み合わせ以外のエアロパーツの公認が存在しないのでないかな。
そうでなければ「富士仕様では低ドラッグ仕様にする」とか
ドライバーの好みやタイヤの負担の傾向に合わせて
エアロパーツの組み合わせの変更が起こりうる。 >>437
なお輸出仕様には2.6リッターのナローボディ仕様もあるので
(逆に日本仕様のワイドは極少量限定販売された2リッター3×2仕様と2.6リッターと両方ある)
それだと見た目上の区別は難しい。 http://tentenths.com/forum/showthread.php?t=103887
グループAスタリオンのフォーラムを見つけたけどね
やっぱり2600ccは使われなかったんじゃないか?
2600ccワイドボディのテストをしたドライバーの話だと
150kg重くなった影響で2000ccナローボディより遅かったらしいし >>440
スタリオンの2.6リットルエンジンが使われたかどうかとハセミR32のタウンフォース過多と何の関係があるんだよ
そんなんだから論点はぶれるしいつまで経っても糞扱いなんだよ ワイドは空力的に考えても余計メリット無さそう…。
必要なサイズのタイヤが入れば細い方が良いし。
ただ制限重量で増えちゃう分が馬力増を下回っちゃえば確かにメリット無いな。
シリウス3×2(現実的にはVTECシビック同様3バルブロックになると思うけど)仕様とかで
必要な馬力が充分に確保出来るならそれもありか。
むしろ「90年シーズンのBTCC用にノンターボ2リッター仕様が製作された」
ていう記述が気になった…これ一体どういう仕様なんだろ。
E30系BMWの特別仕様(イタリア仕様限定のスポーツグレードで2リッターDOHCを搭載したもの)
が投入されたという話は聞いたことがあったけど、
普通のノンターボのG63B(初期の安いグレードに付いてたやつ)ではさすがにレースにならないだろうし
BTCC独自ルールとして知られる「公認のあるエンジンなら積み替えて良い」に合わせて
ノンターボDOHCの4G63Bでも積んでたかね。フォーミュラミラージュと同じやつ。 >>443
公認の話はかくも複雑、という話です。
ま、星野さんとこ辺りが言えばやったけど長谷見さんとこだったら別に良いか、
とかいう程度の話だったのかもね。
N耐の場合はR32は(とりわけ初期において)ブレーキにアキレス腱抱えてたり
富士6耐ではGTOにビビらされたりと時折冷や汗かく事態に直面したことや
追加公認の取得が至って容易だったことから
(実際にウィングレスで出荷された車両は存在せず、書類上の手続きだけだったと記憶)
積極的な対応が行われたんだろうけど。 いや、見た事無いし多分誰もそんな不格好なの買わなかった、というだけで
「(カタログにすら載ってたか不明なものの)オプションコード上は
ウィング無し仕様のR32GT-Rを購入することは出来た」のかなぁ。
後世(とりわけR33発売後)には「フロントヘビーでドアンダーだった」
などと後付けのように評価されるに至ったということは
レーシングスピードでもない限りはあのウィングが無かったからといって
社内基準で問題になるような不安定な挙動になるわけじゃないんだったり。
ガーニーだけは付いてるんだからリフト分の押さえ程度は効く。 >>445
複雑?違うでしょ
空力バランス調整を生産誤差の範囲内として見逃す事と排気量600cc違う車を公認して走らせる事が似たような事案だと思えますか? 意味が分からない
何でスタリオンの話がR32の話に摩り替わってんの?
>>446がR32好きなのは分かるが今その話関係ないし・・ 要するにお前らだって細かい事は知らないのだから、俺の好きに語らせろという事だそうです >>447
2.6リッターナローボディ・インタークーラー付き仕様は
北米向けで普通に売ってたので
(上から二番目のESIというグレードがこれ。最上級のESI-Rがワイドボディ)
1年で5,000台の生産義務くらいは造作もないんでは。
向こうはこのセグメントの人気車種ならあっさり万単位の台数出ますから。
なお北米向けはクライスラー向けOEM分(コンクエスト)も含め全数2.6リッターで
安いのがインタークーラー無し、高い方がインタークーラー付きというだけの違いで
全数ターボ付きでございます。
S12シルビアやMA70スープラのややこしい公認パターン
(前述のラリー競技だけのために北米仕様のVG30E仕様の公認取ったシルビアみたいに
スープラも輸出仕様のノンターボ7M-GE仕様の公認取った例がある)を考えれば
生産台数クリアしてて競技で有利に使える可能性のある車種の公認取るのは
まー普通に仕事のうちでしょう。
Gr.Aの公認があるかないかまでは詳しくないものの
JAF-N1に関していえば確かS13シルビアはターボとNAとどっちも使って良かったし
(排気量換算で不利になるのでN1耐久でターボを使う例は稀)、
同じようにギャランもVR-4(これは元々ラリー用にFIA-Gr.A公認がある)の他に
NAのFF仕様の方を使うユーザー居ましたからね。
もはや何のつもりだか分からない例ではファミリアアスティナ(というか英国仕様の初代323F)も
FIA-Gr.Aの公認あったんですよ。XEDOS6(これもFIA-ST共々Gr.Aの公認もある)共々
BTCCで使われてました。エンジンはV6に換装してたのか直4だったのかは不明。
他にマツダの変わり種だとHB系ルーチェセダンの13B仕様とか。
これはオランダGr.A選手権で使われてます。
日本で走ってないから存在を知られていないだけ。 >>450
全くやり取りになりませんね
お疲れ様でした >>450
スタリオンの2600ccがなんてグレードで アメリカ市場では何台くらい売れそうとか
あなたの気持ち悪い妄想は一切関係ない。
スカイラインに長谷見がどんな改造をしているかなんてのももちろん関係ない。
スタリオンの2600ccのグループAレース仕様なんてものは存在しない。 疑問に全く答えようとしないんだよな
知ってる話に置き換えて書きなぐって満足してるのかね
不思議な人やわ >スタリオンの2600ccのグループAレース仕様なんてものは存在しない。
これだと また
世の中に存在する「個体」ある意味すべてグループA仕様に合致すると言えるのかも
なんて常人にはさっぱり理解不能なことを書きそうだから直しておくかw
2600ccのグループAレース仕様がレースに参加していたなんて事実はない。 「個体」はある意味 ああ・・・訂正の訂正・・・w
JAFのリザルトを見ろ と言われると
あんなものは信用できないと言い
>>373
海外のデータを見られるリンクが貼られても一切無視して
>もう厳密を期するとなると当時の紙データ全部引っ繰り返すしか無いよ。
「世界中の競技長サイン入り正式リザルト全部」なんてもう一般人には無理でしょ?
さっぱり理解不能なことを言って それって無理ででしょ?って勝利宣言。
どうなってんのこの人の頭の中???w スタリオンでホモロゲ取ったのスタリオン2000ターボだけ
ソース 黄色い本
ランサーとミラージュはいろいろ取っている うーん、次スレあったらワッチョイ付きで。
無駄か…。 >>455
そうなんだよなぁ
色々な真偽不明な書物やwebを引用しまくってるわりに
JAFのweb版は誤記が多くて信用出来ないって、何をこの人は拠り所にしているのか
そんなことよりR32の話をしようよって誰も乗って来ないよ、そんなの 長文じいさんは、AAを貼って喜んでいたぐらいだから、
普通の人とはかなり感覚が違うと思うよ。 FIAの黄色い本まで当たった結果「Gr.Aの公認書において2.6リッター仕様のスタリオンは
年次による公認切れとかまで含めたあらゆる年代において全く存在しない」ということなら
アメリカはじめ海外イベントで走ってた2600cc仕様は一切合切がFIAのGr.Aを根拠に走行した実績は無い、
ということね。それなら納得行った。
むしろそのデータ持ってるんなら真っ先にそれを言ってくれたら良いのに。
つまりバサーストでFD3S(当然にしてGr.A公認は無い)が走っていたとか
スパ24時間で歴代MR2やNSXが走っていた(これまた全くGr.A公認の原則を満たさない)
とかいうのと同じことと。
ところで2リッター系スタリオンでも普通の2バルブ仕様のインタークーラー有/無や
インタークーラー有でも2バルブ仕様と3x2バルブ可変仕様(所謂シリウスダッシュ)とあるけど
この辺の公認関連の話は?
あと、日本仕様と輸出仕様ではタービンサイズが違う
(これはコルディアなんかでもそういう話がある)って話も聞くし。 >>458
「和田孝夫」を「凡田孝夫」とか平然と誤記したり
車名(スポンサーネーム付きのエントリー車名の方)が
海外輸入品の怪しい日本語説明書みたいな読めない日本語
(当時の実車を知らなければマジで訳分からないレベル)だったりするのが
当たり前だったのをどうやって信用しろとw。
それだけだったら例えばEFシビックが1800ccとか1300ccとか誤記されてても
何も驚くことはないと。
逆にいえば、「手っ取り早いソース見せろ」って言われて仕方ないから
検索した結果webで見つかれば仕方ないからそれを示すけど
ホントは当時の紙モノ
(出来ることなら同じレースをレポートしたASとR'onとオーテクと、
さらにCGとかMFとかモタスポ系を積極的に報道してた4輪総合誌まであればその全て)
があればそれが一番いい。紙モノは誤植はあるけど改竄や記憶違いは無いからね。
近年のレース雑誌の回顧記事だと「何やってんのお前ら」ってレベルで、
リアルタイムで当時の状況知らない若造が書いたような初歩的な勘違いを平然と活字にしたり
ヤキの回った古参が記憶違いしたのを誰も公正出来ずにそのままゴーサイン出ちゃったりするわけでしょ。
金取ってない「老害」が思い込んでたことが「そりゃ違うよ、ソースもこうやって存在する」
で済んだんだったらまだその方がマシだわ。 ところで調べ物一般っつーか、多分こんなスレにも学生さんとか
司法試験やら色々受ける人とか居ると思うけど、
ホントに人生を左右する論文やらレポートやら書く段になったら
新聞縮刷版とか当時物の本とか紛れもない原本
(学生さんとかで出入りできる立場なら大抵大学の図書館にあるし、
そうでなくても地元の図書館や都道府県立図書館、最悪でも普通は国会図書館にある)
に当たりに行くのが確実だからね。
ネット上の資料なんてのは悪いけど呆れるほど何も無い。
そういう真面目な話だと意図的に改竄されたとんでもないガセを掴むことがある一方、
モタスポでも「インターネット前時代の、でもモタスポ全盛期だった80〜90年代くらいの日本の資料」
ってのがビックリするほど何も無い。
下手すりゃ車のヒストリーなんか英語圏の人とかの方がちゃんと調べてたり
現車を保全してたりしてくれるくらいだわw。
黄金時代のCARTほどに綺羅星の如くスーパースターの真剣勝負だった全日本F3000すら
JAFの公式リザルト(それもまた単純な誤植や不備が時々散見されたり、当時の文献と照合すると齟齬が見つかる程度には怪しい)
に書かれた無機質なデータ以外には何もないし。
ASやR'onやオーテク(もしくは非常に流通数が少ないがJ-Formula)ぐらいなら
古本屋で100円150円そこらだから機会があれば漁っとくと良いし、
リザルトの網羅レベルでいえば結構徹底してるカーグラも厚さの割にはお買い得だよ。 半端に伸ばしてマセラッティ・メラクみたくするのか…。 >>460
アナタが言い出したんだから、アナタが証拠持ってきなさいよ
それをアチコチ論点逸らすような事ばかりダラダラ書き込んで、
新たな話題振ったって誰もついてくるわけ無いだろうが >>460
スタリオンのグループA仕様は2600ccだったというのは あなたが作り上げた妄想。
だからそんなものに ある ない の資料なんてないの。
>むしろそのデータ持ってるんなら真っ先にそれを言ってくれたら良いのに。
なんなんだそれは?w
人の話は一切聞かないのに
どこかか人が FIAの本に書いてあった と言えば納得するって・・・。
本当にワケが分からん。。 何があったか知らないが揉めてるな。
A187か、懐かしい。
4G系のG54Bを載せて2,600ccを出した理由を知ってれば、FIAの本以前に競技登録してない事が分かると思うのだが。 あぁ、BNR32のRB26が2,600ccで活躍したから勘違いでもしてたのか。 喧嘩はやめようぜw
Gr.Aで過給機付きは2,600cc以内の排気量が有利だったから、勘違していたのだろ。
A187のワイドボディはタイヤサイズの恩恵があったとはいえ、重量的にも空力的にも悪かったから競技車両としては不利だったな。 いいや、今回だけの話じゃないからな。本人が勘違いでしたすまんという
まで、許す気にはならんわ。 海外向けにはトルクがあった方が良いからってデボネアかなんかのエンジン流用したのが2.6出た理由だっけ? >>473
うん。
輸出、車重、海外の税制対策で2,600ccだったかな。 >>462
あなたが一人で妄想で変なこと言い出しただけなのに
資料は大切だよ って語るってどういう感覚してるんだ? >>460
お前、通り魔やって「俺は悪くない、世の中が悪い」というような奴っぽいな。 >>462
「原本に当たりに行くのが確実だからね」って偉そうに言ってる時点で、こいつは高卒だろうなw
学生が見たら笑い死ぬぞw 嵐はスルーで楽しく行きましょう。
グループA、最高のレースだったな。 >>478
今のSGTも悪くないけど、Gr.Aの方が面白い。
似たようなS耐と何が違うのだろ? SGTはOSAMUさんの事故の後の対応とか見てると
基本的に運営してる人間がアマチュアなんじゃないかという印象を受ける。
仮にも下はヴィッツとかデミオとか、上はFIA-GT3まで走ってるっていう
凄い難しい匙加減のカテゴリをあんなに安直に運営してちゃあかんやろって。
いざあの事故が起きてからいきなりHANS(「FHR」というFIAの一般名称ではなく)
を使えとか声明出すんでは場当たり対応という印象が拭えない。 あ、失礼SGTじゃない「S耐」の方だ。OSAMUさんの事故で場当たり対応な方は。
SGTはGT500が、参入メーカーとかも限られちゃってる上に車両の入手条件も限られて
結果的にプライベーターはほとんど入ってこれる余地が無い、
GT300もメーカーとコネがある場合やマザーシャーシから作れる場合を除けば
事実上FIA-GT300を買ってくるしか無いから
それじゃ掛かる金は多分Gr.A時代にGT-Rを買って走るのと変わらない、
って問題じゃないのかな。
レースのステイタス的には昔のJSPCに近いレベルなのに、
例えばポルシェ962C買ったり海外のワークス落ち(ジャガーとか)買ったりとか
そういう中間的な選択肢が無いし、ましてや国内ワークスの型落ちが
放出されてくることもまず無いってのが駄目な理由の気がする。 で、S耐はその「運営が完全にアマチュア気質」ってことに加えて
「一番上のクラスはGT300」ってことで、もう完全に昔のGr.Aより速いんだよね。
大昔の「N1耐久ラウンドシリーズ」のつもりでやってたら容易に死人はもっと増えるよ。
ただ、運営の中枢とっかえて現場の人達のスキルも最低限昔のGr.A以上に出来れば
参戦車種のバラエティとかからいえば昔のGr.Aに匹敵しうる余地はあるんだけど。
「スプリントなら速いけど耐久では馬脚を現す」って車もあることだし、
エントラントはアマチュアでも良いけど(これはGr.Aの時だってあった)
運営がきちんと安全面とかを「上はGT300だって走る」ってことに見合って
まともな水準で整備してくれれば、「市販車ベースの最高峰」として
きちんと成立する余地はあるよ。
逆にスーパーGTはもうストックカーみたいなもんなんだし。 見え透いた自演でどうしても長文書きたいんか・・・
ただの病気じゃねえか。 だからスルーすれ。
グループAはGT−Rの登場で人気は頂点になったが、内容的にベストと言えるのは87〜89年くらいかなとも思う。
車種多かったし。 トヨタが何か対抗馬でも出してくれたらねぇ
80スープラのエボモデルか 32GT-Rは、それまでの色々なマシンやJTCC、今のSGTとは違って(実際の改造内容はおいといて)、
あんまり改造してない感、市販車に近いイメージがあったのが人気の秘密だよね。
※ 長文からのレスお断り >>490
出た時は随分デカイウイングだと思ったわ >>487
個人的にはGTーRで終わったな。なんだかわけわからないクルマが
出てる市販車のカッコをしたまま走ってるところに魅力を感じてたからな。
ジャガーのV12やローバービテス、果てはコモドアとか 笑 下のクラスも
車種がバラエティに富んでいて最初の頃が楽しかった。 R32GT-Rは空気読め無くてチートマシン出してきちゃった感全開だったな
これ完全にカテゴリ潰しのパターンだねみたいな
新規のGT-Rファンが付いてスーパーGTにまで繋がっていると思えば功の部分も大きかったのかもしれないけど >ジャガーのV12やローバービテス、果てはコモドアとか
VOLVOすら走ったから、いろいろ凄かった時代と思う。
BNR32の登場で終焉を迎えた気はするが、その頃にはM3やEF9と勝てる車両は決まってたしな。 いかにも遅そうなボルボがワンツーフィニッシュして何事か?と思ったわ M3はあんまり空力良さそうには見えなかった割に安定して速かった…。
メルセデス190Eが日本ではまるっきり駄目だったことの方が不思議。
当初があまりに散々だったせいか2.5-16になってもやっぱり
日本でだけは全然ユーザーが出て来なかったけど。 >>497
ベンツはカスタマーへのサービスをする気がなかったとか?
いや知らんけどね ベンツ190はもっとJTCに出て欲しかったな。Ⅿ3のワンメイクにしない意味でも エボ2は出れなかったのかな
M3もスポエボじゃないし無理か スポエボはN1耐久の方には出てたけどJTCは駄目だったの?
もしオペルオメガを出そうという好事家が居た場合には
EV500は可変式リアスポイラーがGr.A規格に引っ掛かって使えなくて、
少なくともGr.Aに関しては公認ベース仕様の方を使うことになったとは思うけど。
メルセデスの場合、少なくとも標準車の2.5-16(バーフェンじゃない方)ならOKでは? 当時のN1耐久に出る場合のルールとして
「JAF-N1/FIA-Gr.A/FIA-Gr.Nのいずれかの公認を取得していなければならない」
という規則があって、500台ルールのエボリューションモデルもそれに含まれてたから
「スポエボ」がFIA-Gr.Aのエボリューションモデルとして公認取ってるか、
わざわざBMWが日本のN1レースのために追加公認(例のGT-Rのリアウィング無しみたく)
を取ったというのでなければおかしいことになりますよね。
FIA-Gr.Aの500台枠の公認を取得してればGr.Aのサーキットレースには(ラリーは不可)
使うことが出来ます。一般のGr.Aレースに特化した公認部品が用意されたかは別として。
190E系の件に関しては、真偽のほどはこの記事の筆者に聞く他ないとして
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%83%AB%E3%82%BB%E3%83%87%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%84%E3%83%BBW201
>エボリューションは、ツーリングカーレース出走のベースマシーンとして、
>1989年に190E2.5-16エボリューションIと1990年途中から登場した190E2.5-16エボリューションIIの
>2モデルがあり、どちらもグループAのホモロゲーションを取得するため、
>それぞれ500台が生産された。
…とありますね。
スポエボやメルセデスのエボ1/エボ2、オメガEV500が仮に
「DTM用のドイツ国内ルールでの公認モデル」であったとして、
ベース枠はあくまでGr.Aであったとのことなので↓(あ、英語は読めますよね?)
https://en.wikipedia.org/wiki/Deutsche_Tourenwagen_Meisterschaft
少なくともベースの5000台枠の190E 2.5-16や
固定リアスポイラー仕様のオメガ3000-24V、アウディV8なら使って良い訳です。
もうひとつ言うと、マカオのギアレースってスーパーツーリングに切り替わる前には
Gr.A規定で開催されてて、そこに普通にDTM車が混走してましたねぇ。 >(あ、英語は読めますよね?)
これだもんなwww
場の空気は一つも読めないのにw 「GT-Rマンセー!」「R9xCPマンセー!」とかで万事解決しちゃってた日本人が
興味を持たない案件ってマジで「ネット上には」
(古本の山を漁れば手に入る場合もあるが、その場合出典の存在の事実を
いちいち疑われるのが面倒臭いし。○○誌△年×月号とか決め打ちしても脳内妄想呼ばわりされかねない)
日本語の資料が無い場合が多々ありましてね…。
挙げ句にドイツ語フランス語イタリア語とかになった日には「読めねぇ」言うでしょ?w
だからやむにやまれず「さすがに英語くらいは?」言う訳ですよ。
https://en.wikipedia.org/wiki/Group_A
へー190E 2.5-16はエボ1もエボ2も有りかーとか
リダイレクト先を見るとやっぱりシエラコスワースの前に出てた
「シングルカム+ターボ仕様の『XR4Ti』」は実は北米仕様だけ
(だから本来はメルクールブランドで売った分だけ)だから英国選手権で走った
フォードバッジ仕様は市販車としては実在してない、とか色々興味深い事実が…。
一番驚くのはマセラッティ・ビトゥルボが公認取ってたとする件だけど。
あれラテン車系草レースとワンメイクレースくらいしか見たことねーぞw >挙げ句にドイツ語フランス語イタリア語とかになった日には「読めねぇ」言うでしょ?w
>だからやむにやまれず「さすがに英語くらいは?」言う訳ですよ。
意味不明なんだが。
誰か、>>514を翻訳してくれ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています