F1界で不運だった奴
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この手の話はクリス・エイモンとマーク・ウェバーが定番 スターリング・モス
何度ランキング2位になったことやら・・・。
でもでも定番はやはりフィジケラ。 ハーバート。
顎より速く走ってしまったばっかりに… 不運だったのか、それとも最後のシーズンに幸運が訪れたのだろうか?
ジャン・カルロ・フィジケラ ボーデー
F1以下カテゴリーでのキャリアは素晴らしく期待されてたが鰤にやられてアメリカ行っておかしくなった
俺の中では一番可哀相なドライバー 現在はハイドフェルドだと思う
去年はポイントでクビサを上回ってたのにシートを得られなかったから 1シーズンの間にマーシャルカーと2度もぶつかったタキは単に「不注意な奴の自業自得」で済むレベルを超えている やっぱアレジでしょ。
ほぼ決まってたウィリアムズを蹴ってフェラーリに移籍したら、
フェラーリはダメダメで、蹴ったウィリアムズがめちゃめちゃ
速いマシンだった・・・みたいな。
アレジはあの選択で人生100%変ったよな。 >>35
あの時は、ほぼ決まっていたじゃなくて先にウィリアムズと契約していたのだから決定していた事。
アレジはフェラーリのドライバーになるのが夢だったんだろうから、夢がかなってよかったんじゃないかな。
不運じゃなくて自分で決めたんだから自分の判断が悪かっただけじゃないかな。 >>35
そうだね。でもwilでマンセルと組んで果たして勝てたかな? フェラーリだからこそ、勝てないがファンからはなんとなく愛される選手になったというのも事実。
不運とかいうほどの不運でもない気がするぞ。 >>38
2行目見るあたり、去年のフィジケラと被るかも。
ファステスト出した直後に消えたガショーも不運。罪を犯してなけりゃ・・・
表彰台に立った直後に消えたビッグマックとポイント獲得した直後に消えたマグヌッセンは、不運とは言えない範囲? >>35
そういう例はたっくさんあるだろ
ロニー・ピーターソンとか >>40
アレジがウィリアムズと契約したのはブーツェンの後釜としてで、パトレーゼが残留でしょう。
で、イギリスGP後にマンセルが引退表明、
えー!フェラーリのシート空いたの?!今年絶好調だし行くっきゃないじゃん
違約金はフィアットが何とかしてくれるでしょ。
って感じじゃなかったっけ?
で、91年シーズンになったらフェラーリはダメダメだったと。
アレジがあのままウィリアムズに乗ってマンセルが引退してたら
案外カペリが1年早くフェラーリに乗ってたかも知れんね。 >>44
ああ、そっか。
まあ、財産は築けたわけだし、それを良しと考えてもいいカモね。
>>35
まあ、あれは他の奴も書いてるが本人の判断ミスだな。
しかもFW14も一応テストで走った上で決めたんだし。 アレジはそこそこの戦闘力がある96〜97年のベネトンには入れてるわけだし、
そこで1勝すらできずに終わってるからな。運に恵まれてなかったわけではないんじゃないか takachiho inoue
レスキューにひかれるドライバーって >>43
やっぱロニーピーターソンですかねぇ
速いチームの時はNo2待遇でNo1に成れば今度はチームが落ち目
チャンピオン取れても可笑しくないドライバーでしたなぁ。 マイク・サックウェル
それが実力だったと言われればそれまでの話だが 服部選手と鈴木選手と井上選手。
この人たちはちゃんと評価されるべき。事情もしらずにクソ扱いしてるアホが多すぎる。
金はいらんから乗ってくれって要請で受けたコローニのドライバーとして気を吐いた走りしたり、
完走も危ういラルースのマシンでのスポット参戦できっちり確実な走りをしたり、
その他大勢のf1目指すドライバーにそこに至る道筋指し示したり本当はすげえ事やってんだぞこの人等。 >>その他大勢のf1目指すドライバーにそこに至る道筋指し示したり本当はすげえ事やってんだぞこの人等。
でもF1にレギュラーで乗るような人は
みんなそのくらいやってるしな
「道筋指し示したり」ってのも時代性もあるしさ >>53
> 服部選手と鈴木選手と井上選手。
この3人の中では井上くらいだな。 >>58
そういう例はたっくさんあるだろ
ロルフ・シュトメレンとか ジークフリート・ストール
本当なら良く居るF3以上F1未満のドライバーとしてひっそりと消えていくはずのところ、
嫌な意味で名を残してしまった USF1に金騙し取られて参戦すらできなかった
ホセ・マリア・ロペス 不運だったのはジル・ビルヌーブかな。
で、ジルは若くして死んじまったが、ジャック見る限り、彼もあれから数年したら髪の毛無くなってたのかな? 琢磨だろうな。
彼ほど数々のアクシデントにみまわれたドライバーはいないだろ? 逆に一番幸運だったのって誰だろうな。
ナイジェル・マンセル…とかかな。 佐藤かな。実力以上の待遇を長期間受け続けたという点では。 マッサは色々不運だが、フェラーリ乗れてること自体が幸運だからなあ >>68
92年までは不運の代表みたいな存在だったんだが…
マンセルが幸運だったとしたら、あと2回はチャンプだったろう >>68
バトンもな。二人とも並レベル程度の腕を持つF1ドライバーなら誰でもチャンピオンとれるマシンを得て
なおかつチームメイトはヨボヨボジジイと稀にみる幸運児。
カルロス・ロイテマンは?
フェラーリでラウダが抜けてエースになったと思ったら、ロータス79絶好調で、
翌年そのロータスに移籍したらダメダメで、しかも古巣フェラーリの後釜シェクターがチャンプで、
その次にウィリアムズに移籍したら、チームメイトのアラジョンがチャンプで、
次の年にアラジョンを出し抜いてチャンプ争いしたのにピケに負けて、
その翌年はフォークランド紛争の影響で引退せざるを得ず、後釜ロズベルグがチャンプ・・・ >>73
ロイテマンはピローニと同様に
「悪役」的なイメージが付いちゃったからな
ピーターソンあたりは「悲劇のヒーロー」というイメージだが
ロイテマンは「姑息な移籍を繰り返した」みたいな
なんかイヤな奴っぽい感じに見られていた タクシードライバーって言われながらチャンピオンになるのって幸運かな?
まあ、本人はまったく気にしていないようだが。 ただの元F1ドライバーと元F1ワールドチャンピオンじゃ引退後の人生での世間の扱いが違う >>76
講演会なんかやってもギャラがちがうし、セレモニーにゲストで呼ばれる頻度もまるきりちがうしね。
タキ井上を講演会やセレモニーに呼ぶとこ無いもんなあ ジョン・ワトソンも不幸系かな。
★タイトル争いをしてたラウダ、シェクター、マリオらと
ほぼ互角のリーディングラップ数を誇りながら、
ブラバムの信頼性不足で1勝もできなかった1977年。
★マシンが良くなったら、ラウダの2ndになってしまった1978年。
★マクラーレンに移籍、ようやくエースかと思いきや、マシンがgdgdだった1979年。
★新人プロストの2ndにされてしまった1980年。
★再びエースに戻り新生マクラーレンに勝利をもたらすも(1981年)、
翌年はレース復帰したラウダの2ndになってしまう(1982年)。
★予選22位からの優勝(ロングビーチ)など粘り強いレースでタイトル争いに加わるも(1983年)
ルノーからマクラーレンに戻ってきたプロストに押し出され強制隠居(1984年)
81年モンツァのレズモでのクラッシュは不運な奴だったら死んでたよ>ワトソン
先生はスコットランド、ワトソンはアイルランドだけど、通じる部分はあるね
どちらも強豪チームが2ndとして欲しがりそうなタイプw
ワトソンといえばペンスキー唯一の1勝とか、
ジョーダン191のシェイクダウンとか、そういうのも印象的。
髭そったのが間違いだったんだよ 亜久里
参加台数が多い年にF1参戦、完走さえ困難なヤマハで全戦予備予選落ち
上位チームのベネトンから3年契約のオファーが来たのに、個人スポンサー
が東芝だったので契約断念(代わりに顎がシートを得て大活躍)
リジェでは契約になかったマーティンブランドルとの交互出場 >>83
確かにな。
でも、例え3年契約だろうと、顎兄さんが来たらフラビオに契約破棄されたような気もするけど >>83みたいな例はたっくさんあるだろ
片山右京とか うきょーはシューのチームメイトになりかけたとき、ティレルへの違約金が用意できなくて断念したんだよな。
そんときだっけ?シューミに「オマエはこの世界の事がわかってるのか?」って説教されたの 一度も表彰台に上れず、実力外のトラブルで走れず、1シーズンでクビ。
それまでのレースキャリアがF1でズタズタになった奴が一番不幸かな。
そういう意味では>>29のボーデはかなり当てはまる。 アレジが乗ったマシン
勝てるマシンなのに表彰台が精一杯だった >>87
アレジが1勝しかできなかったのは不運じゃなくて実力が無いから。 6位1ポイント時代にトップテンフィニッシュを何度となく繰り返したレーサーや、地味に7位で走ったりしてるタキ井上なんかは、今のポイント制見て生まれの不幸を呪っているはずだガルマ マクニッシュだろ
チョンダが乗せなかったばっかりにデビュー時期が遅れたり
クラッシュで観客死んだり性格の問題があったり ステファノ・モデナとガブリエル・タルクィーニに一票。 可夢偉が、将来アレジになるかシューマッハになるかは
今年の決断に掛かっている。 タルキーニやシュナイダーあたりは
実力はあるって言われたけど
まともなマシンに乗る機会なかったな
その後どっちもDTMでチャンピオンとったけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています