一部のエヴァヲタはなぜ眼の前の現実を見ずLASに固執するのか?
LAS絶対派は、「やればできる子だけど本気出してないからダメな自分」に舶来ツンデレ美少女が恋してくれる、という妄想にすがってこれまで生きてきたのだ。だから、「格下のモブキャラ」が自分がなれない「大人」になってツンデレ美少女と心を通わせているなどという結論は、彼らにとって自己を否定するものにほかならない。しかもツンデレ美少女の代わりの相手が自分の全能感を損じるような年上風介護型キャラだなんてとても耐えられないのである。だから必死にLASにしようとする。思いつきと妄想の限りを尽くしてLASにするのである。これまでの人生がかかっているのである。必死なのだ。一部のスレにみられる膨大な「考察」を見よ。必死であるww