>>602
ラブホテルに到着するとケンスケは既に部屋にいた。
「おせーよ、アスカ」
「……ごめんなさい」
ケンスケはアスカが来るやいなや、ズボンを下ろし自分のモノを見せつける。アスカはその大きさに思わず息がつまる。こんな大きいのがいつも自分の膣に入ってるのか……。
「舐めろ」
アスカは命令されるままケンスケの前に跪き、彼のモノを口に含む。
「んぐっ……」
「歯ぁ立てるなよ?」
アスカは必死に舌を動かすが、なかなか上手くできない。
「下手くそ」
ケンスケはアスカの頭をつかむと、そのまま強引に自分のモノを喉の奥まで押し込む。
「んぶっ!!!」
アスカはあまりの苦しさに涙が出てしまう。しかし、ケンスケはお構いなしに腰を振る。
「出すぞ!」
どぴゅっ!!!びゅーーっ!!! アスカは口の中に出された精子を飲み込む。生臭い味が口に広がり、吐きそうになるがなんとか堪える。
「全部飲めよ?」
アスカはごくっと喉を鳴らし、精子を飲み干した。