【おめでとう】アスカ×ケンスケ を祝福するスレ 39
LAS語りたければ該当スレへどうぞ
大人になったケンスケとガンシンじゃあどっちがいいか。中身も相まって前者だよね >>298
公式のお墨付きでアスカとケンケンは夫婦なんですわ >>300
LASスレで気持ちよくLAS語ってたらいつもケンアス厨が邪魔してくるんだけど?お仲間でしょ?お仲間が他スレ荒らさないように注意してよ ケンアス好きな人はLASスレでケンアス語らないで、ここで語ろうよ
カプ論争もこちらも持論曲げることがないように向こうも曲げないだろうし、そうすればLASも凸してこないから
アスカに関してはあの駅の時点ではどうなったかハッキリして居ないし自由解釈でいいんじゃない? LASに出没するNTR厨はジストだよ
それ以外だれがあんなん喜ぶんだよ 昔からいろんな派閥になりすまして荒らすキチガイジストが常駐してるんだよな つーかLASババアあちこち荒らしすぎだろwww
ケンレイスレ乱立させたりしてさ
キチガイジスト LAS婆は住人散らして過疎らせるためにケンアススレも乱立させてるな LASスレやゴミクソスレは乱立させないあたり、お里が知れるわ 宇部新川駅で鳩の群れが飛ぶシーンがあるけど、鳩は平和な世界の象徴であるだけでなく
英語だとラブラブカップルや夫婦をlovely-dovey(doveは白鳩という意味)と表現するらしい
鳩が生涯同じ伴侶を貫く一夫一婦制の鳥で浮気を絶対にしないことからこう呼ばれるそうな アスカはシンジに一途でしたね
レイはチンポに一途でした でもどんどんケンレイスレを立てます
シンアスこそ正義なのです ケンアス夫婦が尊いからシンアスなんて幻覚が見えるのでしょう 低知能の猿もどきは庵野神が描いた高度なシンアスエンドに辿り着けない ケンケンに負けたLASが壁にブツブツ話しかけてて怖い ケンアスなんて存在しとらんでw
シンアスがすべてやwww シンアスなんて存在しとらんでww
ケンアスがすべてやwww ケンアス夫婦こそがエヴァであり愛のケンケン送りこそがシンジの真心です おまえらだってほんとはシンアスだって分かってんだろ?ケンアスなんてどこにもないんだってこと 正式にシンジの嫁にマリがなりシンアスは崩壊しました
おめでとう >>338
どれだけ喚いて現実逃避しても無駄だぞw 存在すらしないケンアスに現実逃避しても無駄だよなw ぬばたまの 夜わたる月にあらませば 家なる妹に逢ひて来ましを
(もし私が夜空を渡る月であれば、家にいる愛しい人に会いに行けるのに)
マリ「姫が愛しいケンケンの家へ帰るための応援和歌だよ〜」 駅アスカがケンケンハウスまっしぐらでハッピーエンドよね ケンスケがシンジを連れてアスカが待ってる家に帰るときもしっかり夜空の月を見せてるんだよな
https://i.imgur.com/S1SRX6z.jpg シンアスに辿り着けない人はゲンドウみたく一所懸命に脳味噌拾った方がいいと思われ アスカが辿り着いたのはケンケンハウスよ
シンジはアスカに最低だ俺ってしか出来ない下等生物さ 右手とお友達の引きこもりで根暗、自分本位なマザコンで偽善者
いいとこない不良品なんて誰もいらなんわ
こいつのクローンも欲しがるのはジストくらいだよ >>343
アスカが寂しい時は愛するケンスケの事をいつも考えてるという彼女の秘めた本音を
わざわざ大声で和歌にして代弁してあげる優しいマリw >>349
素直じゃないアスカが聞いたらきっと恥ずかしさのあまりブチギレするか何気持ち悪い和歌読んでんの?とか言って突っ込んでる
あの様子じゃアスカの方まで聞こえていない おまえらだって本当はシンアスだって気付いてんだよな? 僕にはまだ・・・早すぎたかな?こんなの、こんなのダメだよね? ケンケンはアスカとケンスケが結ばれるためのおまじない 一部のエヴァヲタはなぜ眼の前の現実を見ずシンアスに固執するのか?
シンアス絶対派は、「やればできる子だけど本気出してないからダメな自分」に舶来ツンデレ美少女が恋してくれる、という妄想にすがってこれまで生きてきたのだ。だから、「格下のモブキャラ」が自分がなれない「大人」になってツンデレ美少女と心を通わせているなどという結論は、彼らにとって自己を否定するものにほかならない。しかもツンデレ美少女の代わりの相手が自分の全能感を損じるような年上風介護型キャラだなんてとても耐えられないのである。だから必死にシンアスにしようとする。知力と妄想の限りを尽くしてシンアスにするのである。これまでの人生がかかっているのである。必死なのだ。一部のスレにみられる膨大な「考察」を見よ。必死であるww アスカはケンスケの妻に
シンジは変態ストーカーを卒業
良かった良かった 結局ケンアスなんて非公式な妄想も巨大なシンアスというプラットホームの中でしか存在できない脆弱な存在なんだよね >>>358
LASちゃんそんなにイライラしないで
貴方はただケンケンとアスカが14年かけて築き上げた絆と純愛に負けただけなのよ 何十年もかけて作った巨大なプラットホームがあっさりシンエヴァに破壊されて瓦礫になってしまい残念ですなあw ケンアス喚いてるのがケンスケに自己投影してアスカにストーカーしてるケンおじだけっていう アスカはケンケンエンドと事実を言ってるだけなんだよなあ 冴えないキモ主人公だったんだからダブルヒロインに見捨てられるのは自明の理
彼女らだって幸せになる権利あるんだよ アスカはシンジを好きになる運命を仕組まれてきた少女だからね
自由意志で好きになったケンケンと幸せになるのが自然だし一番だと思う 下等生物シンジはアスカに選ばれない
アスカは審美眼の持ち主であった
ケンスケとアスカが夫婦になりシンジはマリと敗走しただけよ シンジとアスカがラブラブだったのがよほど悔しかったんだね シンジとアスカがラブラブ…?
それは恐らく幻覚でしょう シンジとマリがラブラブになったのがよほど悔しかったんだね シンジとマリがラブラブで悔しい
ケンスケとアスカがラブラブで悔しい
ダブル悔しいLASおじ 最低だ俺って変態ストーカーシンジがアスカとくっつくわけない 大人になってもシンジを好きでいる事を強制されるとか呪縛そのもの
それを解呪してリアルでアスカの心を救ってくれたのがケンケンなんだな アスカを救ったケンスケと夫婦になるのは当然
シンジは汚い花火になるべき逸材 シンジがゴミすぎてアスカが罵倒しているイメージしかない シンジがゴミすぎてアスカが罵倒しているイメージしかない 残念ながらケンアスはシンエヴァと和歌で公式なんですねえ
公式スタッフも夫婦だと説明していますし 旧劇ではアスカに拒絶された事に腹を立てて彼女の首を絞めた挙句気持ち悪いと吐き捨てられ、新劇ではアスカを助けることも尊厳守るために殺してあげることもせず、逆ギレした挙句アスカを殴り逃亡してサイテーと彼女に言われる。
どこがシンアスなんだろ、どんな幻覚見てんだよと理解に苦しむわ
てか切り捨てられてるだろ 旧劇は父親役のカヲルの首を締めて殺したという前フリがあるんで
他人に親役を期待したのに期待を裏切られ捨てられる前に殺すっていう
子供の頃に親に駅に捨てられたトラウマに起因する心理的防衛行動だな
補完の精神世界でもシンジはアスカに僕を捨てないでと直接言ってるしさ シンジとアスカは両想いの恋人だしマリはアスカの母親白キョウコだったしケンスケもアスカの父親ポジって頭の良い人は理解してるよね >>383
その後お父さんもお母さんもみながが怖いから私にすがっているだけなくせにとアスカに罵倒されてたけどな
実際そうだったしなwwwシンジは自分が一番可愛くて大事。そりぁ嫌気さすわな 庵野は旧劇の時も映画公開の一週間近く前(1997年7月14日)にガイナックス本社での二宮ひかるとの対談で
女の胸で泣きたがる男っていうのは子供だという事だと予めきっちりと説明していた
旧劇ラストのシンジはただの子供で誰でもいいから優しくしてくれるママを求めて適当な逃避先を欲していただけなのに
あれをアスカエンドだと言い張る連中にうんざりしたから新劇で明確にアスカエンドを否定してくれてスッキリしたよ 和歌はケンスケだしね
アスカと結ばれたのはケンスケです >>343
たのしい万葉集: 韓亭(からとまり)を詠んだ歌
https://art-tags.net/manyo/map/karatomari.html
韓亭(からとまり)撮影 by 池田様
https://art-tags.net/manyo/map/image/karatomari.jpg
韓亭(からとまり)
現在の福岡市西区宮浦唐泊とされています。写真(池田様ご提供)は現在の唐泊港です。対岸に能古島を望むことができます。唐泊港はかつては、遣新羅使、遣隋使や遣唐使など対外航路の要港として使用されました。
韓亭(からとまり)を詠んだ歌
直接「韓亭(からとまり)」と詠まれている歌は1首だけですが、遣新羅使(けんしらぎし)の歌が載せられている15巻の3668〜3673番歌の題詞に韓亭(からとまり)で詠まれた歌だと書かれています。
筑前國(つくしのみちのくち)志麻郡(しまのこほり)の韓亭(からとまり)に到り、舶(ふな)泊まりして三日を經(へ)ぬ。この時、夜の月の光は皎々(こうこう)と流照(りゅうせい)す(白く輝きながら流れる)。
奄(たちまち)にこの華(はな)に對(たい)して旅情(りょじょう)が悽噎(せいいつ:切なく思うこと)す。各(おのおの)心緒(おもひ)を陳(の)べ、聊(いささか:ともかくも)に裁(つく)る歌六首
3671: ぬばたまの夜渡る月にあらませば家なる妹に逢ひて来ましを
https://art-tags.net/manyo/terms/kenshiragishi.html
遣新羅使(けんしらぎし) Kenshiragishi(Ambassador Shilla)
遣新羅使(けんしらぎし)は、日本が朝鮮半島の新羅(しらぎ)に派遣した使節です。大化2年(西暦646年)の高向玄理(たかむこのくろまろ)を使節としたものをはじめとして、承和3年(西暦836年)に派遣されたものまで
長く続きましたが、その目的も情勢や時代とともに大きく変わっていきました。また、その目的を果たせなかったものもあったようです。
遣新羅使(けんしらぎし)が詠んだ歌など
万葉集の巻15には、天平8年(西暦736年)の阿部継麻呂を大使とした遣新羅使にかかわる歌が載っています。
多くが、家族のことを想う歌や旅のつらさを詠んだ歌です。歌が詠まれた場所をたどってゆくと、難波を出帆後、瀬戸内の各港、九州の能古島や対馬を経由して新羅に向かったことがうかがわれます。
なお、このときの使節は目的を果たせなかったうえに、阿倍継麻呂は新羅からの帰国途中に病死しました。 和歌で見落とされがちなのは新羅へ派遣される夜に海岸に停泊してる船から月を見てる状況だよな
薄い本の漫画のアスカもこれから宇宙へと派遣される夜にロケット発射台の台船から月を見ていたし
大人の体になれたアスカがケンスケの家に帰った時も旧劇の月が出ている夜の海岸から帰ったわけで
夜の海辺で月を見てるアスカという状況がそっくりそのまま和歌と同じ 妹に呼びかけていることから和歌の詠み手は男。
つまり詠み手としてアスカやマリを持ち出すのは失当で、対応するとしたらシンジかケンスケになるだろう。
そもそも万葉の時代、夜に恋人の家を訪うのは常に男であって、女は来訪を待つ側であった。
さてそこでケンスケはというと、シンエヴァではアスカに対して積極的に関わっていくようには描かれはおらず、女を訪う男と見なすのは難しい。
加えてそもそもQでは一切登場しない事を踏まえると、ケンスケを詠み手とするのはなかなかに無理がある。
ということで詠み手としてはシンジを当てはめるのが妥当だろう。
天に抑留されたシンジが、LCLに溶けながらも、愛するアスカに会いたいという思いを抱いている。
その思いが歌となって劈頭、月を背景に掲げられる。
そしてQ冒頭、漫画で描かれた諦めと執着の綯い交ぜになった悩めるアスカが、健気にも当時のプラグスーツに着替え危険を犯して回収に来る。
そのアスカのピンチ 、切羽詰まったアスカの喚び声に反応して初号機がビームを放つ描写こそが、まさにそのアンサーになっていると解釈できるのだ。
つまりあの漫画は一見アスカのみを描いているように見えるが、その実お互いを想う二人の心を情感たっぷりに描いているのである。 シンジはLCL化して眠っていて月を見てすらいないんだから論外だね
アスカも家にいないし解釈として的外れ
>アスカの喚び声に反応して初号機がビームを放つ描写こそが、まさにそのアンサーになっていると解釈できるのだ。
初号機をシンジが動かせないようにしてるのはレイなので、あのビームを放ったのはレイ
食事会の件での恩返しです Qのシンジは目覚めた時も綾波綾波言っててアスカの事なんて頭になかったしな シンジがヴンダーで起きた直後の台詞を見ればシンジはただ寝てただけで何もしてないと分かるよな
LASって読解力ないのかw アスカがどれだけケンケンが好きかよく分かる良い和歌だね
鶴巻監督グッジョブ ケンスケとアスカは同級生で他人なのに親子の関係だとか言ってるLASオタは見苦しいわ
どこの28女が他人の28男の前で平気で全裸になるんだよ LASは何でケンスケとアスカが親子に見えるのか分からん
ケンアスは夫婦やん ケンケンが加持さん化してるんだから大人になったアスカがケンケンとエッチしたがらないわけがないんだよね マリをアスカの母親と言ってるならケンケンは加持さんポジで憧れの対象なのにね マリ(キョウコ)がアスカの母ならシンジがアスカの父になる
シンマリが公式だからね 庵野さんがわかりやすいエンタメにすると言ってたんだから深読みなんて必要ないのにね
シンジとアスカは昔は両想いだったけど恋人でもなかったしちゃんと別れも描かれたし村での大切な人はケンケンだと誰が見ても分かる
ラストの駅はシンマリとカヲレイがカプ決定でアスカはぼっち確定 進撃のジャンとミカサが夫婦になったように、ケンケンとアスカも夫婦になって嬉しいね >>403
わざわざシンエヴァのタイトルの最後にリピート記号をつけてるからな
物語の終盤に旧劇の砂浜からケンスケの家に帰ったアスカはラストの駅でもう一度ケンスケの家に帰るし
これがシンジの場合はマリとの再会が終盤の砂浜とラストの駅で二度繰り返されるわけだ 結局アスカにとってシンジは好きだけど2番手でアスカの理想とかけ離れていて満足できない男なんだよな
貞本版の補完描写ではっきりしたように惣流が一番愛しているのは加持、式波が一番愛しているのはケンスケ シンジはアスカのストーカーやん
アスカがケンスケと結ばれて良かった 毎晩ベッドでアスカを色んな体位で可愛がっているケンケンが超羨ましいです 式波がパシャったら抱きしめてくれる幻影はケンケンなんだろうな ケンケンとアスカかなり良いカプだと思うんだけどそんなに似合わないかな? アスカは独占欲が強いから浮気する男はダメで加持さんもかなりプレイボーイだからなあ
性格は真面目で浮気しそうに無く尚且つ加持さんによく似た大人の余裕と包容力があり
他人の心の機微に敏感で理解力の高いケンスケ
自分を正しく理解してありのままの自分を愛して欲しいアスカにとって欠落してる心の穴を
一番埋めてくれて我が侭な彼女をお姫様のように大切に扱ってくれる最適な異性に見えるな ケンアスアンチのLASキチガイがまた重複スレ立てやがったな >>416
アスカの心の穴も体の穴もケンケンが埋めてくれました しっかりとした主人公だったらこうはならなかったのに 主人公がガチクズだったせいで盗撮魔にヒロインを奪われてしまった あんな主人公じゃ正統派ヒロインと結ばれるのは無理だったこと
それに尽きる ケンケンって呼ぶなんて破の時は想像もつかなかったよ ケンケン呼びするまでにいろいろあったんだろうなって想像するだけでエモい 庵野「意外だったろ。アスカとケンスケがくっついたのは。中学の時はミトコンドリア扱いだったもんな。まあ、きっかけはニアサードインパクト。その後の苦労が二人の縁結びだ」 ケンスケってANIMAだとネルフの情報部に入ってるしやっぱり加持要素が強いな 盗撮魔に自己投影して美少女アスカ様とラブラブ妄想するのは勝手だがLASスレにまで出張らないでくれたまえ 突きつけられたケンアスが受け入れられずに毎日毎日発狂してエヴァ板を荒らすLASオタ怖いわ LASキョウコおじなんて映画板まで荒らしてるからな
なんで無関係なゲゲゲの鬼太郎スレでマリはアスカの母親だと喚いてんだか でもなぁケンアスの2次全然増えねぇんだわ
未だにpixivでもLASばかり量産され続けてる
25年てのは長すぎた
せめてケンスケとも早い段階でフラグ立ててれば 二次創作は本編に不満あるほど盛り上がるんだから本編に納得してるケンアスはそこまで盛り上がらないでしょ 老夫婦の様な関係に愛情は含まないとか言ってるLASオタ必死過ぎて気持ち悪いわ まさか劇中でケンスケとアスカのラブシーンがあるとは夢にも思わなかった アスカはケンスケと結ばれて幸せになってるからねぇ…LASはケンアス夫婦の幸せを全否定するという そもそもシンアスは劇中で明確に別れが描かれてるのにシンアス好きな人は本編すらまともに観てないの , -‐-'´ー- 、._
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!: : : : : : :{ `''゛'` !/'´/イ;ィ:/: リ'!
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ヽ:|'; :{ヘ _ ゝ./!'´ !' そうやって
/' ヽ! 、 ´,. ィ':i/ 嫌なことから
_,,..../ /` ‐' ´l/リ゛ 逃げているのね
ノ `丶、 {、 ´
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/__,.、 -‐┐ l::::::::::::::::l / ,〉
`| '7:ー‐'、:::::::::::/ /|__/|
| |;;:::::::::):::::::〈 |:ヽ | ケンケン見てるとアスカを幸せにしてくれると確信できる ケンスケと結ばれて幸せになれたアスカ
アスカファンなら大歓喜であるはずがLAS豚だけが不満のようだ LASが庵野に対しての隠しきれないヘイト向けてるの笑える あいつら面白かったスレを超アンチスレ扱いしてとにかく荒らし回るからな ケンケンはなんでも屋だから父親役も恋人役も夫役もなんでもござれ アスカが幸せなら誰でもよかったんだけど、シンジだけは無理
こいつは僕を構え、愛せとか自分の要求ばかり突きつけるエゴイストだからアスカが不幸な未来しか思い浮かば無い https://twitter.com/iwanagatetsuya/status/1735510620387324204
岩永哲哉
@iwanagatetsuya
シンエヴァ打上げの挨拶で、ピリピリした空気のテレビ収録時に、サンタコス🎅で参加して誰にも相手にされなかった話をして‥笑いを取れました。
エヴァの呪縛から解放されました✨
第3村からは以上です🌾
https://twitter.com/thejimwatkins ケンスケの声優もまさかアスカとあんな関係になるとは夢にも思わなかっただろうね でも漫画でもゲームでもアスカに最初から好意を持ってるのケンスケだけだからなあ テレビ版はいきなり殴られてたけどあれでもアスカ好きなんだろうか? 乙女座(バルゴ)のケンケンは最も神に近い心を持つ男だぞ
当然殴っても蹴っても悦んでアスカを愛してくれる ケンスケはパイロット心底羨ましがってるから
嫌々やってるシンジと違い、パイロットに命かけてるアスカには確実に自分を羨ましがるバカ程度だったんだろうけど、
それがアスカからしたら誉められてるに同義になったんだろうな。新アスカ誰にも誉められてねえし
ケンスケは羨望も感謝も素直に相手への感情伝える人間だし 相手を愛そうともせず、ただ自分を守ることばかり考えてひたすら自分に優しくしろ愛せとかいう自己中シンジを愛せるか?
無理だろ アスカ自身がシンジへの恋心を過去のものとして語ってるのにLASはそういうアスカの想いは無視するのが無理だ シンジにもケンスケがアスカの居場所だって言われてるのにな https://news.yahoo.co.jp/articles/98e1be23f1ccce241f42e5e30d2ecd6a53f8b887
「8歳から身体が成長していない23歳の女性」と交際した男性 投げかけられる批判に反論
「私は8歳の身体をした23歳の女性と交際をしています」。旅行ブロガーのダン・スワイガート(26)が、インターネット上で投げかけれられる、心ない批判に反論した。
スワイガートが交際しているのはリアリティースターのショーナ・レイ(22)だ。レイは6ヵ月のときに脳腫瘍と診断され、その際に受けた化学療法の影響で、下垂体がほとんど休眠状態となり、8歳の身体で成長が止まってしまった。
現在、レイにフォーカスしたリアリティ番組「I am Shauna Rae(原題)」のシーズン2が放送されており、スワイガートも出演していることから、多くの人々の目に触れることとなった。
そのためか、レイと交際していることへの批判的なコメントを多く受け取るという。
「彼女は23歳だけど、見た目や話し方は8歳児と変わらない。彼女は子供同様だ」「彼女を“女性”として見ることができるなら、君は嘘をついているか、病気だ」「気持ちが悪い」といった心のない言葉ばかりだ。
スワイガートは「彼女は23歳の女性であることを忘れてはいけません。誰とだって恋愛できますし、関係を構築することができます」と主張。レイの障害を受け入れ、一人間として交際していると話した。 ケンケン「アスカは体は14歳でも28歳の女性であることを忘れてはいけない。俺とだって恋愛できるし、肉体関係を構築することもできるんだ」 ケンスケとアスカの精神年齢の差がすごい
そりゃ年上好きのアスカがムラムラ股間を疼かせちゃうよ シンエヴァはしっかり心情への説明セリフがあるし今でで一番分かりやすいエヴァ映画だったな 「さよなら、ケンスケによろしく」
ケンケンハウスの前のエントリープラグ
脱ぎ捨てられたプラグスーツ
アスカはケンスケの元へと行ったのがわかるシーンだな ケンスケは加持さんと同じセリフ(つらいのは云々)を言ってて
アスカもミサトと同じセリフ(勝手に死ぬ云々)を言ってるからなあ
ケンスケが加持役(シンジに優しい父親役)でアスカがミサト役(シンジに厳しい母親役)
そしてシンジが異性に求めてるのはシンジに優しい母親役だからマリがシンジの恋人になった
シンジはアスカが好きだけど、シンジにとってアスカは理想的な異性じゃないって事だ
これはアスカ視点のシンジに対しても同じ、シンジは好きだけど彼女の理想的な異性ではない
アスカにとっての一番好きな理想の異性って惣流なら加持さんで、式波ならケンスケだからな 関係の基本構造は娘役のエレクトラと親役のネモ船長だよね
ネモ船長は死んでしまったんで生き残って二人で幸せになれた形がケンアス 「ラクスがオルフェに寝取られるかも・・・」
キラとラクスのピンチを演出するために福田は使い古された展開をみせてきた
でも庵野はそのピンチを演出するためにアスカが本当に寝取られたように勘違いさせてきた
これが庵野の演出のやり方なんだよなぁ
あ、ケンスケ?
よく見ましょう
嫁子供いますw
https://i.imgur.com/elajdC4.jpg >>472
旧キール→Qゲンドウ
旧ゲンドウ→Qミサト
旧ユイ→Q加持
旧加持→Qケンスケ
旧ミサト→Qアスカ・・・とみせかけてマリ
旧アスカ→Qサクラ
旧シンジ→QリョウジJr
普通に見れば加持がケンスケでミサトがアスカだけどそこをひと捻りするためにマリを登場させてた
そのひと捻りに気付かなかったのが、お前 以上ケンケンに脳破壊された負け組LASおじさんの必死の自己主張でした 一部のエヴァヲタはなぜ眼の前の現実を見ずLASに固執するのか?
LAS絶対派は、「やればできる子だけど本気出してないからダメな自分」に舶来ツンデレ美少女が恋してくれる、という妄想にすがってこれまで生きてきたのだ。だから、「格下のモブキャラ」が自分がなれない「大人」になってツンデレ美少女と心を通わせているなどという結論は、彼らにとって自己を否定するものにほかならない。しかもツンデレ美少女の代わりの相手が自分の全能感を損じるような年上風介護型キャラだなんてとても耐えられないのである。だから必死にLASにしようとする。思いつきと妄想の限りを尽くしてLASにするのである。これまでの人生がかかっているのである。必死なのだ。一部のスレにみられる執拗な「考察」を見よ。必死であるww LAS厨は現実を受け入れられずにエヴァ板に粘着して荒らしまくってるからな アスカがケンスケ選んだのもシンジがダメ人間過ぎたからでしょ 加持さんですらアスカの事をちゃんと見ようとしてなかったからなあ
死ぬ直前に気にしてたのはミサトの事だけで担当のアスカは完全に無視放置だったし
ケンスケが初めてちゃんとアスカの事を見て愛してくれたんだろう 加持はアスカを娘として見ようとしなくなった実母キョウコと同じなんだよな ケンケンは加持さんに色々と似てても違いがあるからこそ、その違いがアスカの救いに繋がる
加持さんと全く同じだとアスカが救われない >>483
仕事人間で他人への興味が薄い加持の姿はミサトの父親に近い
ミサトも20話で加持は自分の父親と性格がよく似てると言ってるし 加持にもシンジにも相手にされなかったアスカが、ケンケンによって救われたんだね。 加持「アスカはまだ子供だからな(ションベンくせーメスガキなんざ相手できるかよ)」
シンジ「ボクも好きだったよ(君みたいな男依存ヒス女無理だしw)」
ケンスケ「アスカはアスカだ。それだけでいい(アスカってだけでハメ撮り売れるし、ま、飼っとくかw)」 アスカ「ケンケン😍、ビデオ?あん♥恥ずかしい☺いいよ♥全部見せちゃう🥰」
スカオタどもざまぁwww アスカの処女美マンをシンジにアテンドするナイスガイケンケンさん アスカ・ラングレー、其の方、賑やかしエロ要員にも関わらず、欲深くもメインヒロインの座を欲した罪、真に許し難し。
また主人公たる余の御前にて恥知らずにも素っ裸で踊り出、その貧相極まりない痩躯をドヤ顔で見せつけ余を嘔吐せしめし由、甚だしき淫売・牝畜生の所業にて打首獄門に処するべきところなり。さりながら、長年の売れ線キャラとしての勲功に免じ、罪一等を減じるべしとの御沙汰あり。
よって市中引き回しの上、雑魚キャラチンポにて串刺しの刑を申し渡す!ひったてい!
wwwww まったく、神聖なるお白州を淫売の汚らしいマン汁で穢しおって 一度ハッキリしておきたいんだがケンおじ氏はケンアス支持なのかケンアスアンチなのかどっちなん? モブ雑魚メガネ
淫売発狂赤毛メス猿
お似合いじゃんケンアス最高だよ!www ケンアススレに来て支持なのかとか聞く奴は脳が壊れてるな アスカの臭マンにはケンケンのカッチカチの支持棒がガッチリ入ってますwww
ケンケンもほんとゲテモノ食いだよねw >>494
レス内容見たらよく分かるけどケンおじはLASを拗らせたケンアスアンチだよ
結局何が言いたいかって要するにアスカがシンジを振ってLASにならなかったことにずっとキレてるんだから もうアスカはケンケンの女なんだからシンジに自己投影してアスカと擬似恋愛するのやめればいいのに アスカに自己投影してケンスケ堕ちやだぁ!ってなってる女子もいっぱいいる LASはアスカを幸せにしたいんじゃない
アスカをシンジとくっつけて自分達が幸せになりたいだけ LASオタはシンジの気持ちを全く考慮してないのが終わってる
マリとの楽しそうな未来を想像させるあの終わりにどう駅のモブ化したアスカ絡めてくるんだよ
ジスととしてマジ迷惑だわ 神のユイからゲンドウへの感情に嫌いって気持ちが微塵もなく純度100%の好意なように
シンジも自分に純度100%の好意を向けてくれる相手じゃないと性格的にダメなんだろうな
アスカのシンジへの気持ちって惣流にせよ式波にせよ好きと嫌いが半分ずつだし
マリ→シンジやケンスケ→アスカへの気持ちに嫌いって感情はユイと同じく全然ないだろ 俺の愛するアスカをあんなクズ主人公とくっつけられなくてマジ良かった
ケンスケもいい奴だし全然ありだよな 血の繋がらない父娘モノは
最終的に恋愛関係になるケースが多い ケーンケンだって
ケ〜ンケンだって
結婚しました〜 アスカの幸せを考えてこそのケンアスなのにケンアスアンチは結局自分が気持ちよくなることしか考えてないのが苦手 ケンケンとならアスカの精神状態が安定しそうで安心して任せられる 加持「辛い事を知っている人間の方が、それだけ他人に優しくできる。それは弱さとは違うからな」
ケンケンのシンジへのあの懇親的な対応見ると納得
トウジもすごい優しかったし シンジストの自分としてはLASこそ公式だとずっとアスカを押しつけられてきたんで素直にケンアスには感謝したい 自分もあくまでアスカ単体のファンだから誰とくっついてほしいという願望はないな
公式がシンジの相手はマリ、アスカの相手はケンスケと示した以上はそれを受け入れるだけ アスカ好きならシンジとのカプを支持して当たり前みたいな感覚で絡んでくるLAS厨が苦手 某ネトラレスレで久しぶりに名前出たから来てみたけどケンアスのNTR下衆エロSSとかってないの? パンパンパンパン!
「よっ、碇。戻ってきたのか。先にやらせてもらってるよ」
パンパンパンパン!
「あん!あん!ケンケン!すごいのっ!はぁん!ああん!」
パンパンパンパン!
「ほら式波、碇が帰ってきたぞ」
パンパンパンパン!
「そ、ん、なのっ、あんっ!、どうでもいいっ!あんイクっ!イッちゃう!」
パンパンパンパン!
「ああ、こうなると止まらないんだ。すまん碇。すぐ終わらせる」
パンパンパンパン!
「ああっ!イクイクイクああっ!!!」
ジョロッ、ジョロロロッ……
「ああう、あっ、あっ…は、ぁぁ……」
「ふう。少し落ち着いたかな」
ヌポリ
「あっ……あん、ケンケン、まだ出してないのに……ダメ……」
チュ…ルチュ…レロ…
「こら式波。咥えるな。ふぅ、仕方ないな。すまん碇。とりあえず話を聞くよ。式波のことは気にしないでくれ」
ジュッポ、グッポ、ズズッ、レロレロ……
みたいなの? ケンスケってシンだとアスカのこと名前で呼んでなかった? なんで貞本版の最後の駅にアスカとケンスケが登場するんだい? 自分はシンジみたいにスペックが高くないから自分よりなケンスケがアスカと結ばれて嬉しかったよ ケンスケは知力がクソ高いからな
カメラマニアで軍事マニアでサバゲー好きというオタっぽい属性で侮られ過ぎに思う 大好きなアスカがあんなクズ主人公と離れられたことが嬉しい Qでアスカに暴力振るったシンジは典型的なDV彼氏だったな ケンアスは内縁の夫婦だな
副監督の言うとおり夫婦の雰囲気が漂ってる 破では助けるどころか見捨てたし
そりゃあ愛想つかされるわな あんなクズ主人公アスカに殺されても何も文句言えないし殺さないアスカはまさに女神のようだ LAS厨がケンスケとケンケンは別人とか言ってて怖いんだが テレビ版の頃から加持さんが生きるって事は変わるって事だと説明してくれていたのに
ケンケンが子供の頃と違うから別人とかLASは相変わらず脳がまともに機能してないな ケンスケはシンジに優しく世話焼きな性格は変わってないんだけどね まだLASスレで隠しLASエンドとかマリはキョウコとか寝言ほざいて逃避している連中は
まさに冬月先生が言うところの希望(言い換えれば願望や妄想)という病に縋り溺れる哀れな人達 ワンピの悪魔の実に準えて存在もしないラスラスの実とか言ってて怖かった アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ「人類が最後に罹る病気は希望という名の病気である」
星の王子さまの作者も言ってた真理だな 人は変わるって言うのにシンジはなんも成長しないまま
ケンスケは心身ともに成長してる
その違いが運命の分かれ目だったんだよ
ケンアスになるのも無理ない 普通に寝て起きたら14年経ってて周りから「お前は全然成長してない!」とか言われてもどうしようもなくね? >>547
作品全般通して言ってんだよ
目覚めたあとも成長あったか?ないな そりゃ主人公が成長するようなイベントがないからな
なにがしたかったんだこのアニメの作者 シンジは父親譲りで頑固だから責任感とかそういう点で成長はしても性格は我が侭なままだから
同類のアスカとは相性が悪くて付き合うのはストレス溜まる一方で無理だろうなとは思う 主人公に成長の機会を与えないまま神の手による救済を用意した時点で少年主人公ものとしては失敗作だよなぁ
お前はいつまでもガキのままでいいよ、というお話 ケンスケが大人になりエヴァパイロットに憧れなくなったり軍オタ臭が薄くなったのも
憧れは理解とは対極の感情で憧れる姿が子供っぽさの象徴で相手を理解しようとする姿こそが
大人の象徴だからだろうね
14年間で色々な経験をしてエヴァパイロットや軍人を正しく理解したからこその成長であり変化 成長した男vs 全く成長しようとしない自分勝手なエゴイスト
どっちがいいが火を見るより明らか
勝負にさえならない 「アスカ、俺のチンポしゃぶれ」
「……はい。……んぶうっっ」
アスカはケンスケの腰に抱きつき、腰を落としていく。やがて肉棒の先端がアスカの唇を割り、口内へ潜り込む。さらに太くて長いモノを頬張りながら喉奥へと進める。
「おぉっ……いいぞぉ……んっ」
ケンスケは快楽に浸りながらも腰を動かし始める。それに合わせるようにしてアスカも頭を動かして肉棒を刺激していく。
「碇のよりデカイだろ?アスカは幸せ者だな」
ケンスケのチンポがビクビクと震える。それは射精の前兆であった。
「ああっ……もうっ、ダメだぁっ!」
「アスカ!口開けろ」
ケンスケはアスカの口の中で絶頂を迎えた。ケンスケは喉の奥深くまで肉棒を押し込み、大量の精液を吐き出す。
「全部飲み干せ」
アスカは喉をゴクゴクと鳴らしながら、ケンスケの精液を飲み込んでいく。その姿はまるで精子を飲み込む淫乱な雌犬のようだった。
「はい……全部飲めました……」
アスカが口を開けると、中には一滴も残っていなかった。
「ハハッ…!偉いぞ。じゃあ次はマンコを開け。ゴムなんか付けねぇからな」
「はい……わかりました」
アスカは仰向けに寝転がり、自らの両脚を抱える。そして自らの女性器を大きく広げて見せる。そこはすでに濡れており、ヒクヒクと動いているのが見て取れる。
「お願いします……」
ケンスケはアスカの上に覆い被さり、一気に肉棒を挿入した。
「んああぁぁっっ!!」
「おぉっ!すげぇ締め付けてくる……!」
ケンスケのモノが根元まで入り込み、子宮口まで届く。それだけでアスカは軽く達してしまった。
「動くぞ」
ケンスケはゆっくりと抽挿を開始する。初めは浅く、徐々に深くしていく。そしてある一点を突いた時、アスカの反応が変わった。
「ああぁっ!そこダメぇっ!」 >>555
「オラァ!碇のチンポとどっちが気持ち良いか言え!」
「碇君のより、ケンスケさんのおちんちんの方が気持ち良いですぅっ!」
ケンスケはニヤリと笑うとさらに強く打ち付ける。
パンッ!パァンッ! 肌同士がぶつかり合う音が鳴り響く。子宮口を押し潰すかのような勢いで突かれ、そのたびにアスカは大きく仰け反った。結合部からは愛液が流れ出し、シーツに大きな染みを作っている。
「出すぞ……俺の子孕め!全部受け止めろよ……っ!」
ケンスケはアスカの腰を強く掴み、一番奥で射精した。
「んああぁぁっっ!!」
熱い精液が注ぎ込まれ、アスカは絶頂を迎える。そしてそのまま気を失ってしまった。
「おいアスカ?まだ終わりじゃねぇぞ」
ケンスケは再び動き始める。そして今度はバックから攻め立てることにした。
「ほらっ!ケツ上げろ!」
ケンスケはアスカの尻を叩き上げると、再び激しい抽挿が始まった。
「ああぁっ!ダメェッ!」
アスカはシーツを掴み、必死に快楽に耐えようとする。しかし無駄だった。ケンスケの肉棒に子宮口をノックされ、再び絶頂を迎える。
「イクゥウウッ!!」
「またイッたのか?本当に淫乱だな」
ケンスケは再びピストンを始める。今度は先程よりも速く、深く突き入れてくる。パンッパチュパチュンっといやらしい音が部屋に響いた。
「んあぁあっ!それすごいぃっ!」 >>556
「碇のじゃこんな所まで届かないでしょ?」
「はいっ!ケンスケさんのおちんちん大好きぃ!」
ケンスケはラストスパートをかける。アスカもそれに合わせて腰を動かし始めた。お互いに限界が近づき、膣内が激しく痙攣しているのを感じる。
「あっ……ダメッ……もうイッちゃいますっ……」
「俺も出そうだ……中に出してやるから子宮で全部受け止めろよ!」
ケンスケはラストスパートをかけ、一気に引き抜いたかと思うと勢い良く突き入れる。その瞬間、アスカの中で熱いものが弾けた。
びゅるっ!びゅーっ!どくんっどくんっ!!
「んああぁぁっ!!」
アスカは背中を大きく仰け反らせ、絶頂を迎える。同時に大量の精液が注ぎ込まれ、逆流してきた。ケンスケはゆっくりと引き抜くと、入り切らなかった分がごぽっと音を立てて溢れ出した。
「ふぅ……最高だったぜアスカ」
ケンスケは満足そうな笑みを浮かべると部屋を出て行った。アスカはまだ余韻に浸っており、ベッドの上でぐったりしている。そしてしばらくするとシャワーを浴びて着替えを済ませる。
「これで分かったろ?お前は俺じゃなきゃ満足できない体になったんだよ」
ケンスケの言葉に、アスカは顔を真っ赤にする。しかし同時にどこか嬉しそうな表情を浮かべているようにも見えた。そして二人はホテルを出て帰路につくのであった。 >>557
「ただいま」
アスカが家に帰ると、そこには陰キャチー牛粗チンのシンジがいた。シンジは笑顔で迎えてくれる。その笑顔には何も感じなかったが、罪悪感に襲われることはあった。自分はこの人を騙している。他の男…ケンスケに抱かれているのだと思うと胸が締め付けられるような感覚に陥るのだ。だがそれでも今はこの幸せを感じていたかった。
「遅かったね。何してたの?」
シンジは優しい口調で問いかけてくる。それに対してアスカは何も答えなかった。ケンスケに抱かれていた、などと答えられなかったのだ。するとシンジは寂しそうに俯いた。その様子を見て、胸がズキンと痛むのを感じたが、それでも何も言えなかった。
「……ごめん」
ようやく絞り出した言葉はそれだけだった。そしてそのまま自分の部屋へと向かう。部屋に入るとすぐにベッドに倒れ込んだ。枕に顔を埋めると涙が溢れてくる。自分は最低な女だという自覚はあったし、それを自覚しているからこそ辛かったのだ。だがそれでもケンスケのチンポに魅了されているのだ。
「ごめんなさい……シンジ」
アスカは小さな声で謝罪の言葉を口にする。だがその声は誰にも届くことはなかった。そしてそのまま深い眠りに落ちていくのであった。
翌朝、アスカは目を覚ますといつものようにリビングへ向かう。するとそこにはもう既にシンジがいた。シンジは笑顔で迎えてくれるが、その表情からはどこか寂しさのようなものが感じられた。それは自分が昨日のことを謝っていないからだろう。しかしどうしても言い出すことができないのだ。そんなことを考えているうちに時間は過ぎてしまい、学校へ行く時間になってしまった。アスカは急いで支度を済ませ、家を出る。するとそこには既にシンジが待っていた。
「おはようアスカ」
シンジは笑顔で挨拶をしてくれる。しかしその表情からはどこか無理をしているような感じを受けた。やはり昨日の一件で怒っているのだろう。だがそれでも彼は優しい言葉を掛けてくれたのだ。そんなことを考えているうちに学校へと到着してしまうのだった。
「じゃあまた後でね」
そう言って別れると、それぞれの教室へと向かうのであった。そして昼休みになるといつものように屋上へ向かうのだが、今日は少し違ったようだ。なんとケンスケがいたのだ。 >>558
「よう、アスカ。早速ヤらせろ」
ケンスケはそう言いながら迫ってくる。アスカは少し躊躇っていたが、結局は受け入れてしまった。そしてスカートを捲るとパンツの上から割れ目をなぞるようにして触ってくる。それだけで身体が反応してしまうのだ。
「なんだもう濡れてんじゃん」
ケンスケはそのままパンツの中に手を入れると直接触り始めた。クチュクチュという音が響き渡る中、アスカの口からも喘ぎ声が漏れ始める。やがて絶頂を迎えそうになったところで手が離れた。もう少しでイケそうだったのだが、そこで止められてしまったのだった。
「オラァ、パンツ降ろして股広げろ」
ケンスケの命令通りにアスカは従い、M字開脚の体勢になった。そして自ら両手で秘所を広げて見せる。そこは既に濡れており、ヒクついているのが分かるほどだ。早く入れて欲しいという想いから腰が勝手に動いてしまうほどだった。しかしケンスケは焦らすようにしてなかなか挿入しようとしない。その度に膣内からは愛液が流れ出し、床の上に水溜りを作るほどになっていた。
「どうして欲しいんだ?ちゃんと言えたら挿れてやるぞ」
アスカはもう限界だった。早く入れて欲しいという思いからついに口に出してしまう。
「私のおまんこにケンスケさんのおちんぽを入れて下さい」
その言葉を聞くと、ケンスケは一気に奥まで挿入した。その瞬間、アスカは大きく仰け反り絶頂を迎える。しかしそれでも彼は動きを止めようとはしなかった。それどころかさらに激しく動き始める。パンッパチュパチュンっといやらしい音が響き渡る中、アスカの口からは絶えず喘ぎ声が漏れ出していた。そして遂にその時が訪れる。子宮口に亀頭を押し付けられた状態で大量の精子を流し込まれる。それと同時にアスカもまた達してしまい、身体を痙攣させていた。
「ああぁぁっ!!イクゥウウッ!!」
ケンスケが肉棒を引き抜くとゴポッと音を立てて精液が流れ出してくる。アスカはその場に倒れ込み肩で息をしていた。 >>559
「ふぅ……なかなか良かったぜ。またよろしくな」
それだけ言うとケンスケは立ち去って行ったのだった。残されたアスカはしばらく動けずにいたが、やがて立ち上がると後始末を始めたのであった。
一方その頃シンジの方はというと、教室の片隅で寝たふりをしていた。
「よう、碇。お前の女"良かった"ぜ」
「綾波はどうしたんだよ…」
「あいつは飽きたから先輩達に"売った"わ。今頃は先輩たちに輪姦されてるだろうな」
シンジは悔しそうにため息をつく。
「どっちみちお前の雑魚チンポではアスカも綾波も満足できないってことさ」
シンジは何も言い返せなかった。確かに自分はあの二人に相応しくはないのだろうと思う。
「いつまでもアニメなんか見てるから女取られるんだよ。お前はオスとして負けたんだよ」
シンジは自分の不甲斐なさに涙が出そうになるがグッと堪える。これ以上情けない姿を晒したくはないからだ。そんなことを考えているうちに昼休み終了のチャイムが鳴り、午後の授業が始まった。シンジは窓の外を見つめながら深いため息をつくのだった。 >>560
放課後になるとアスカはいつものようにケンスケとの待ち合わせ場所に向かう。今日もたくさんセックスをするのだろう、そんなことを考えながら歩いているとすぐに到着した。そこは駅前にあるラブホテルだった。ホテルの前でケンスケが手を振っているのが見えたのでそちらへと向かうことにする。
「早かったな。じゃあ部屋行くぞ」
ケンスケに連れられて部屋に入ると早速行為が始まった。まずはキスをするところから始めるようだ。舌を絡ませ合い唾液を交換するような濃厚なディープキスだ。それだけでアスカの下半身は湿り気を帯び始めてしまっていたが、そんなことはお構いなしとばかりにスカートの中へ手を入れられパンツを下ろされる。既に濡れそぼっている秘所からは愛液が流れ出し太ももを伝っていた。それを掬い上げるようにして指を動かしていくとクチュクチュという音が響き渡る。その音を聞いただけでアスカの顔は真っ赤になってしまった。恥ずかしさのあまり顔を背けようとするが、ケンスケはそれを許さないとばかりに唇を重ねてくる。舌を絡ませ合う濃厚なキスをしながら膣内を指でかき混ぜられると頭が真っ白になってしまいそうだった。
ようやく唇が離れる頃にはすっかり出来上がってしまっていたようで、目はトロンとしているし口元からは涎を垂らしてしまっていたほどだ。そんな彼女を見てケンスケはニヤリと笑うと耳元で囁くように言う。
「もう我慢できなくなっちゃったのか?しょうがないなぁ」
そう言ってズボンを脱ぎ始めると既に勃起している肉棒が現れた。それを見た瞬間、アスカは思わずゴクリと唾を飲み込んでしまう。
「欲しいんだろ?ならちゃんとおねだりしろよ」
アスカは躊躇っていたがやがて覚悟を決めたのかゆっくりと口を開いた。そして小さな声で呟くように言ったのだ。
「おちんぽ……下さい……」 ケンおじかと思ったけどシンジdisが入ってるから違うか
まっ乙 14歳ケンスケはもうちょい小物に描いてほしいな
イキリ感出しつつも刺激されるとあっさり情けなく射精してしまう感じで >>567
アスカを攻めにしてケンスケを受けにする感じ? 駅で一人待つアスカの下へケンケンが優しそうな笑みで現れると信じてます
あんな誰にでもすぐ転ぶクズ主人公とアスカがくっつかなくて本当に良かった 「アスカ!中に出すぞ!」
「うん!出して、ケンスケの精子、いっぱい出して!」
「うっ!」
「んああぁぁぁぁぁぁぁぁっ♥♥♥」
どびゅるるるるる!どびゅ!どびゅ!どびゅうううう!!
「あはぁぁぁぁぁぁぁ♥♥♥」
アスカの子宮に大量に出されたケンスケの精子。その熱にアスカも絶頂を迎える。
そしてケンスケはそのままアスカを抱きしめる。
「はぁ……はぁ……気持ちよかった……」
「うん……あたしも……」
「赤ちゃんできちゃうかもね…」
「いいよ、ケンスケの子なら……それより……」
アスカはケンスケの耳元に口を近づける。
「……もう一回したい……♥」
そのアスカの言葉に応えるように、ケンスケのペニスは再び怒張する。
「うん、もう一回挿入るよ……」
そして二人はそのまま二回目に突入。
「ほら、ここが良いんでしょ?」
「ああん!そこ、そこが良いの!」
ケンスケはアスカのポルチオを何度も責め立てる。その度にアスカは絶頂を迎える。 >>571
「ほら、もっとイけよ。」
「あ、あ、あ、あ、イク!またイッちゃう!」
そして再び絶頂を迎えたアスカ。
「はぁ……♥はぁ……♥」
ケンスケは今度はアスカを四つん這いにさせる。そして後ろから一気に突き入れた。
「ひゃうんっ!?」
突然の衝撃に思わず声を上げるアスカ。しかしそれも一瞬のこと。すぐに快感へと変わる。
「んっ、ふぅっ♥あぁっ♥」
ケンスケの腰の動きに合わせてアスカの口から甘い声が出る。そんなアスカを見てさらに興奮を覚えたケンスケは更に激しくピストン運動を行う。 >>572
「あんっ♥激しすぎだよぅ♥」
「でも、気持ちいいんだろ?この雑魚マンコが!」
ケンスケはアスカの尻をパシンと叩く。
「ひゃうんっ♥」
痛みすら今のアスカには快感になってしまうようだ。
「ほら、もっと締めろよ!」
ケンスケはさらに強く腰を打ち付ける。パンッ!という音と共に二人の結合部から愛液が飛び散る。
「あひぃぃっ♥♥♥」
アスカは背中を大きく仰け反らせながら絶頂を迎える。しかしそれでもケンスケの動きが止まることはない。むしろ激しさを増すばかりだ。そしてついにその時が訪れる。
どぴゅっ、どぴゅるる!びゅく、ぶびゅっ!どく、どく、どく……。
「あぁぁ♥♥♥熱いぃ……♥」
大量の精子がアスカの中に注がれていく。
「まだまだ出るぞ!」
ケンスケの射精は止まらない。それどころかさらに勢いを増していった。そしてようやく収まった頃には既にアスカのお腹は大きく膨らんでいた。
「あへぇ……しゅごいぃ……」
アヘ顔になりながらも幸せそうな表情を浮かべているアスカ。そんなアスカのお尻を強く叩きケンスケは言う。
「ほら、休んでないで、しっかり締めろよ。」
ケンスケの言葉に反応するようにアソコがきゅっと締まる。それを確認したケンスケは再び腰を振り始めるのだった……。 乙です
ケンケンのオラつき具合が若干気になるけどアスカが幸せそうだからいいか >>576
これ、絶対にシンジに肩入れしてる側の目線を意識して描いてるよなw クズシンジに肩入れするってことは同類ってことだな、 >>573
それから数時間後、アスカは完全に壊れてしまった。目は虚ろで焦点が合っていない。口とマンコからはだらしなくよだれを垂らしている。
「ほら、寝るな!ちゃんと奉仕しろ!」
ケンスケはそんなアスカの頭を掴んで無理やり前後に動かす。その度に喉奥まで突かれるアスカは苦しそうな表情を浮かべるものの、それでも決して歯を立てようとはしなかった。
「口もマンコも綾波より気持ち良いよアスカ。よし、そろそろ出すぞ!」
どぴゅっ!どぴゅるっ!!びゅーー!!! 大量の精子がアスカの口の中へと流し込まれる。
「んっ♥ごくっ♥んくっ♥」
アスカは喉を鳴らしながらそれを飲み込んでいく。そして全て飲み干した後、ゆっくりと口を離した。そして、アスカは小さな声で呟いた。
「最低……」
その呟きを聞いた瞬間、ケンスケの中で何かが弾けた気がした。
「ただのイラマで怒るなよ。ほら股開いて」
ケンスケの言葉に従ってアスカは自ら股を開く。そしてケンスケはそのまま自分のモノを挿入する。 >>580
「ま、まだするの…?ああんっ♥」
挿入れられただけで軽くイってしまったようだ。だがそんなことはお構いなしにケンスケはピストン運動を始める。パンパンという音と共に結合部から愛液が飛び散る。
「ほら、もっと締めろよ!雑魚マンコのアスカ!」
そう言いながらも言われた通りに締めてくるあたり素直じゃないなとケンスケは思ったが口には出さないでおいた。
「ああんっ♥」
ケンスケが突き入れる度にアスカの巨乳はブルンブルンと揺れる。それを見てケンスケはさらに興奮を覚えたようだ。さらに激しく腰を打ち付けていく。
「あんっ♥あっ♥あっ♥あん♥」
そんな喘ぎ声を聞きながらケンスケはついに限界を迎える。
「くっ、出すぞ!」
びゅるっ!どぴゅっ!!ぶりゅりゅりゅう!!! 大量の精子がアスカの中に注ぎ込まれると同時に絶頂を迎えたようだ。身体を痙攣させ、秘所からは愛液を吹き出す。
「あへぇ♥しゅごいぃ……♥」
完全にアヘ顔を晒して気絶してしまうアスカ。 >>581
「ふぅ…十発以上はヤッたかな…」
ケンスケはアスカを抱き上げると風呂場に連れて行く。
「洗ってやるから感謝しろよな」
そう言いつつもしっかりと体を洗い始めるケンスケであった。
「ああんっ♥」
「おいおい、マンコから精子ドバドバ出てくるじゃん」
ケンスケはアスカの膣内に指を入れ、精子を掻き出していく。
「アンタがこんなに出すから…!ああっ♥イクッ♥イッちゃうぅ♥」
「洗ってやってんのに指でイクとかアスカは変態女だな」
アスカは身体を仰け反らせながら盛大に潮を吹いてしまう。
「あっ、お漏らししやがったな?」
「だって……ケンスケがマンコ弄るから……」
アスカは恥ずかしそうに俯く。その顔は真っ赤に染まっていた。そんなアスカを見てケンスケはさらに興奮してしまったようだ。
「ほら、立って後ろ向け」
ケンスケはアスカを立たせると後ろから挿入をした。するとアスカは甘い声を出しながら反応してしまう。 >>582
「立ちバックで感じてるなんてとんだドMだな!」
「奥ぅ……♥当たるの好きぃ……♥」
そう言いながらもケンスケは容赦無く腰を打ち付けていく。パンッ!パァン!!という音が響き渡ると同時にアスカの大きな胸が激しく揺れる。その光景を見て更に興奮するケンスケ。
「あひぃっ♥激しいよぉ♥♥壊れちゃうぅ♥♥」
涙を流しながらも嬉しそうな表情を浮かべるアスカを見て、もう完全に堕ちたなと確信したケンスケはさらに強く腰を打ち付ける。そしてついにその時が来た。
どぴゅっ!どぴゅるっ!!大量の精子がアスカの中に注ぎ込まれると同時に絶頂を迎えたようだ。体を痙攣させ、秘所からは愛液を吹き出す。
「あへぇ♥しゅごいぃ……♥♥」
完全にアヘ顔になったアスカを洗い、ケンスケはベッドまで運ぶ。
(これで完全に僕のモノになったな……)
「ほら、まだヤるぞ」
「え、まだするの……?」
「当たり前だろ?ほら四つん這いになれよ。」
アスカは恥ずかしそうにしながらも四つん這いになる。そしてケンスケにお尻を向ける形になった。ケンスケは後ろから一気に突き入れる。その瞬間、アスカの身体が大きく跳ね上がり絶頂を迎えたことが分かった。だがそんなことはお構いなしとばかりにピストン運動を続けるケンスケ。パンッ!パァン!!という音と共に結合部から愛液が飛び散る。 >>583
「あひぃ♥しゅごいぃ♥♥もっとぉ……♥もっと突いてぇ……♥♥」
もはや完全にチンポのことしか考えられないようだ。そんなアスカを見て満足げな笑みを浮かべるケンスケであった。
「出すぞ!」
どぴゅるっ!!びゅく、ぶりゅりゅりゅ!どく、どく、どく……。
大量の精子がアスカの中に注ぎ込まれると同時に絶頂を迎えたようだ。身体を痙攣させ、秘所からは愛液を吹き出す。そしてそのまま気絶してしまったようだ。
しかしケンスケはまだ収まらなかったようで再び動き始めるのであった……。
「今度はアスカが上になって動け」
「分かったわ……」 >>584
アスカはケンスケの上に跨るとゆっくりと腰を動かし始めた。最初はぎこちなかった動きも次第にスムーズになっていく。そして最終的には自ら激しく動いていた。
「あんっ♥あぁっ♥」
「そんなに良いのか?この変態女!」
そんなアスカの姿を見ながらケンスケはさらに興奮を覚えていく。そしてとうとう我慢出来なくなったのか、下から思いっきり突き上げた。その衝撃でアスカは大きく仰け反ると同時に絶頂を迎えてしまう。だがそれでもお構いなしとばかりにピストンを続けるケンスケ。その動きに合わせてアスカの巨乳が激しく揺れ動く。その光景を見てますます興奮するケンスケ。
「ほら、休まず動けよ」
「ちょ……待って……今イッたばかりだからぁ……」
そんなアスカの言葉を無視してケンスケは下からガンガン突きまくる。その度にアスカの口からは甘い声が漏れ出る。
「あぁんっ♥ダメッ♥またイクッ♥イグゥウウッ♥♥」
ビクンッ!と大きく仰け反り絶頂するアスカだったがそれでもケンスケの動きが止まることはない。それどころか更に激しさを増す一方である。そしてついにその時が来たようだ。どぴゅっ!どぴゅるっ!!びゅーー!! 大量の精子がアスカの中に注ぎ込まれると同時に絶頂を迎えたようだ。身体を痙攣させ、秘所からは愛液を吹き出す。そしてそのまま気絶してしまったようだ。 >>585
しかしケンスケはまだ収まらなかったようで再び動き始めるのであった……。
「ほら、起きろ!口でしろ」
ケンスケはそう言ってアスカの顔に跨る。そして無理矢理口にねじ込んだ。そのまま腰を動かし始める。最初は苦しそうにしていたアスカだったが次第に慣れてきたのか自分からも動き始めたようだ。それを確認したケンスケはさらに動きを早める。パンッ!パァン!!という音が響き渡ると同時にアスカの大きな胸が激しく揺れる。その光景を見て更に興奮するケンスケであった。
(そろそろいいか……)
そう思ったケンスケは一旦動きを止め、アスカの口から自分のモノを引き抜いた。そして今度は後ろから挿入する。
「あんっ♥」
いきなりのことに驚きつつも嬉しそうな声を上げるアスカ。そのままピストン運動を始めるケンスケ。パンッ!パァン!!という音と共に結合部から愛液が飛び散る。
「あひぃ♥しゅごいぃ♥♥」
完全にアヘ顔になったアスカを見て満足したケンスケはさらに激しく腰を打ち付けていく。
「おらぁ、ここが良いんだろ?子宮押されてるの分かる?」
「分かるぅ♥そこ好きぃ♥♥もっと突いてぇ♥♥」
もはや完全に快楽に溺れているアスカを見てさらに興奮するケンスケ。そしてついにその時が来たようだ。どぴゅるっ!どぴゅ、ぶりゅりゅりゅ!どく、どく、どく……。大量の精子がアスカの中に注ぎ込まれると同時に絶頂を迎えたようだ。身体を痙攣させ、秘所からは愛液を吹き出す。 >>586
ケンスケはそう言うとベッドに寝転がってしまった。
しかしアスカはまだ満足していなかった。まず最初にケンスケの乳首を舐めて刺激を与え始める。次に左手で自分の胸を揉みながら右手は自分の秘所に伸ばしていく。そしてそのままオナニーを始めた。
「んっ♥はぁ♥んんっ♥」
「おいおい、アスカはまだヤリ足りないのかよ。この変態女め」
「だってぇ……♥あんたがあんなに激しくするからいけないんでしょぉ♥♥」
「じゃあ立ってよ。後ろからするぞ」 >>587
そう言ってケンスケはアスカを立たせるとバックから挿入した。そして激しく腰を打ち付けていく。パンパンという音と共に結合部から愛液が飛び散る。
「あんっ♥後ろからしゅごいぃ♥♥もっと突いてぇ♥♥」
完全に快楽に溺れているようで、もう何も考えられないといった様子である。そんなアスカを見て満足したのかケンスケもラストスパートをかけることにしたようだ。さらに動きを早めていきついにその時が来たようだ。どぴゅっ!どぴゅ、ぶりゅりゅりゅ!!びゅーー!!大量の精子がアスカの中に注ぎ込まれると同時に絶頂を迎えたようだ。身体を痙攣させ、秘所からは愛液を吹き出す。
「あひぃ♥しゅごいぃ♥♥イクッ♥イグゥウウッ♥♥」
ビクンッ!と大きく仰け反り絶頂するアスカだったがそれでもケンスケは止まらない。 ゴミシンジはマリにでも面倒見てもらいな
ずっと甘やかしてくれるよ ケンケンの家は駅のホームを改造した家だからラストでアスカは駅のホームにいたんだな 「綾波、今日ヤらせろよ」
「え?」
「いや、だからヤらせろって言ってんだよ」
綾波と目があった。その瞬間、綾波の顔が強張った。一瞬だったが、はっきりと表情が曇ったのが分かる。
「あとでいつものラブホに来い」
「……はい」
「じゃ、あとでな」
そう言うとケンスケはその場を去った。
「なにやってんの綾波?」
「碇君……ごめんなさい」
僕は、綾波がなぜ謝るのか分からなかった。
「……何に対して謝ってるの?」
「私は……」
「また抱かれるんだろ……?」
「え?」
「ケンスケにまた抱かれるんだろ?気にしないでいいよ」
そう言っても、綾波の表情が明るくなることはなかった。それどころか、さらに沈んでいるようだった。僕はケンスケに腹を立てていた。でも男として僕がケンスケに勝てる所は一つもない。今日も綾波はケンスケとセックスをするんだ。 ラブホテルに到着するとケンスケは既に部屋にいた。
「おせーよ、綾波」
「……ごめんなさい」
ケンスケは綾波が来るやいなや、ズボンを下ろし自分のモノを見せつける。綾波はその大きさに思わず息がつまる。こんな大きいのがいつも自分の膣に入ってるのか……。
「舐めろ」
綾波は命令されるままケンスケの前に跪き、彼のモノを口に含む。
「んぐっ……」
「歯ぁ立てるなよ?」
綾波は必死に舌を動かすが、なかなか上手くできない。
「下手くそ」
ケンスケは綾波の頭をつかむと、そのまま強引に自分のモノを喉の奥まで押し込む。
「んぶっ!!!」
綾波はあまりの苦しさに涙が出てしまう。しかし、ケンスケはお構いなしに腰を振る。
「出すぞ!」
どぴゅっ!!!びゅーーっ!!! 綾波は口の中に出された精子を飲み込む。生臭い味が口に広がり、吐きそうになるがなんとか堪える。
「全部飲めよ?」
綾波はごくっと喉を鳴らし、精子を飲み干した。 「よくできたな」
ケンスケは綾波の頭を撫でた。そして綾波が四つん這いの状態になるよう命令した。綾波は素直に従う。ケンスケがスカートをめくると白い下着が露になる。ケンスケはその下着も脱がし、下半身だけ裸にさせた。
「もうこんなに濡らしてんのか?」
「だって……」
「まぁいいや、どうせすぐ挿入るし」
ケンスケは自分のモノを綾波の秘所にあてがうと、一気に貫いた。
「あああっ!!」
いきなりの衝撃に綾波は悲鳴のような声を上げる。しかし、そんなことはお構いなしにケンスケは激しくピストン運動を繰り返す。
「あんっ!あっ!ああっ!」
パンッ!パァンッ!!グチュゥウウッ!! 激しい水音を立てながら、何度も出し入れを繰り返す。その度に子宮口をノックされ、綾波の口から喘ぎ声が漏れる。やがてケンスケのモノが大きく膨らみ、射精が近いことを知らせた。
「中に出すぞ!!」
「ダメェッ!中はいやぁああっ!!赤ちゃんできちゃう……!」
綾波は必死に抵抗するが、ケンスケの動きは止まらない。むしろさらに激しさを増した。そして遂にその時が訪れる。ドピュッドピューー!!ビュルルルーーッ!!ドクッドク……
熱い液体が流れ込んでくる感覚を感じた瞬間、綾波は再び絶頂を迎えた。 来のクソつまらないSS嫌がらせ?
ピンクスレいけって言ってんだろ 「アスカ、今日ヤらせろよ」
「え?」
「いや、だからヤらせろって言ってんだよ」
アスカと目があった。その瞬間、アスカの顔が強張った。一瞬だったが、はっきりと表情が曇ったのが分かる。
「あとでいつものラブホに来い」
「……はい」
「じゃ、あとでな」
そう言うとケンスケはその場を去った。
「なにやってんのアスカ?」
「シンジ……ごめん」
僕は、アスカがなぜ謝るのか分からなかった。
「……何に対して謝ってるの?」
「あたしは……」
「また抱かれるんだろ……?」
「え?」
「ケンスケにまた抱かれるんだろ?気にしないでいいよ」
そう言っても、アスカの表情が明るくなることはなかった。それどころか、さらに沈んでいるようだった。僕はケンスケに腹を立てていた。でも男として僕がケンスケに勝てる所は一つもない。今日もアスカはケンスケとセックスをするんだ。 >>602
ラブホテルに到着するとケンスケは既に部屋にいた。
「おせーよ、アスカ」
「……ごめんなさい」
ケンスケはアスカが来るやいなや、ズボンを下ろし自分のモノを見せつける。アスカはその大きさに思わず息がつまる。こんな大きいのがいつも自分の膣に入ってるのか……。
「舐めろ」
アスカは命令されるままケンスケの前に跪き、彼のモノを口に含む。
「んぐっ……」
「歯ぁ立てるなよ?」
アスカは必死に舌を動かすが、なかなか上手くできない。
「下手くそ」
ケンスケはアスカの頭をつかむと、そのまま強引に自分のモノを喉の奥まで押し込む。
「んぶっ!!!」
アスカはあまりの苦しさに涙が出てしまう。しかし、ケンスケはお構いなしに腰を振る。
「出すぞ!」
どぴゅっ!!!びゅーーっ!!! アスカは口の中に出された精子を飲み込む。生臭い味が口に広がり、吐きそうになるがなんとか堪える。
「全部飲めよ?」
アスカはごくっと喉を鳴らし、精子を飲み干した。 >>603
「よくできたな」
ケンスケはアスカの頭を撫でた。そしてアスカが四つん這いの状態になるよう命令した。アスカは素直に従う。ケンスケがスカートをめくると縞模様の下着が露になる。ケンスケはその下着も脱がし、下半身だけ裸にさせた。
「もうこんなに濡らしてんのか?」
「だって……」
「まぁいいや、どうせすぐ挿入るし」
ケンスケは自分のモノをアスカの秘所にあてがうと、一気に貫いた。
「あああっ!!」
いきなりの衝撃にアスカは悲鳴のような声を上げる。しかし、そんなことはお構いなしにケンスケは激しくピストン運動を繰り返す。
「あんっ!あっ!ああっ!」
パンッ!パァンッ!!グチュゥウウッ!! 激しい水音を立てながら、何度も出し入れを繰り返す。その度に子宮口をノックされ、アスカの口から喘ぎ声が漏れる。やがてケンスケのモノが大きく膨らみ、射精が近いことを知らせた。
「中に出すぞ!!」
「ダメェッ!中はいやぁああっ!!赤ちゃんできちゃう……!」
アスカは必死に抵抗するが、ケンスケの動きは止まらない。むしろさらに激しさを増した。そして遂にその時が訪れる。ドピュッドピューー!!ビュルルルーーッ!!ドクッドク……
熱い液体が流れ込んでくる感覚を感じた瞬間、アスカは再び絶頂を迎えた。 コピペしかできないケンおじ哀れ
自分で書くことができない無産 「アスカ!中に出すぞ!」
「うん!出して、シンジの精子、いっぱい出して!」
「うっ!」
「んああぁぁぁぁぁぁぁぁっ♥♥♥」
どびゅるるるるる!どびゅ!どびゅ!どびゅうううう!!
「あはぁぁぁぁぁぁぁ♥♥♥」
アスカの子宮に大量に出されたシンジの精子。その熱にアスカも絶頂を迎える。
そしてシンジはそのままアスカを抱きしめる。
「はぁ……はぁ……気持ちよかった……」
「うん……あたしも……」
「赤ちゃんできちゃうかもね…」
「いいよ、シンジの子なら……それより……」
アスカはシンジの耳元に口を近づける。
「……もう一回したい……♥」
そのアスカの言葉に応えるように、シンジのペニスは再び怒張する。 「うん、もう一回挿入るよ……」
そして二人はそのまま二回目に突入。
「ほら、ここが良いんでしょ?」
「ああん!そこ、そこが良いの!」
シンジはアスカのポルチオを何度も責め立てる。その度にアスカは絶頂を迎える。
「ほら、もっとイけよ。」
「あ、あ、あ、あ、イク!またイッちゃう!」
そして再び絶頂を迎えたアスカ。
「はぁ……♥はぁ……♥」
シンジは今度はアスカを四つん這いにさせる。そして後ろから一気に突き入れた。
「ひゃうんっ!?」
突然の衝撃に思わず声を上げるアスカ。しかしそれも一瞬のこと。すぐに快感へと変わる。
「んっ、ふぅっ♥あぁっ♥」
シンジの腰の動きに合わせてアスカの口から甘い声が出る。そんなアスカを見てさらに興奮を覚えたシンジは更に激しくピストン運動を行う。
「あんっ♥激しすぎだよぅ♥」
「でも、気持ちいいんだろ?この雑魚マンコが!」
シンジはアスカの尻をパシンと叩く。
「ひゃうんっ♥」
痛みすら今のアスカには快感になってしまうようだ。
「ほら、もっと締めろよ!」
シンジはさらに強く腰を打ち付ける。パンッ!という音と共に二人の結合部から愛液が飛び散る。 「あひぃぃっ♥♥♥」
アスカは背中を大きく仰け反らせながら絶頂を迎える。しかしそれでもシンジの動きが止まることはない。むしろ激しさを増すばかりだ。そしてついにその時が訪れる。
どぴゅっ、どぴゅるる!びゅく、ぶびゅっ!どく、どく、どく……。
「あぁぁ♥♥♥熱いぃ……♥」
大量の精子がアスカの中に注がれていく。
「まだまだ出るぞ!」
シンジの射精は止まらない。それどころかさらに勢いを増していった。そしてようやく収まった頃には既にアスカのお腹は大きく膨らんでいた。
「あへぇ……しゅごいぃ……」
アヘ顔になりながらも幸せそうな表情を浮かべているアスカ。そんなアスカのお尻を強く叩きシンジは言う。
「ほら、休んでないで、しっかり締めろよ。」
シンジの言葉に反応するようにアソコがきゅっと締まる。それを確認したシンジは再び腰を振り始めるのだった……。
それから数時間後、アスカは完全に壊れてしまった。目は虚ろで焦点が合っていない。口とマンコからはだらしなくよだれを垂らしている。
「ほら、寝るな!ちゃんと奉仕しろ!」
シンジはそんなアスカの頭を掴んで無理やり前後に動かす。その度に喉奥まで突かれるアスカは苦しそうな表情を浮かべるものの、それでも決して歯を立てようとはしなかった。
「口もマンコも綾波より気持ち良いよアスカ。よし、そろそろ出すぞ!」
どぴゅっ!どぴゅるっ!!びゅーー!!! 大量の精子がアスカの口の中へと流し込まれる。 ケンおじLAS妄想がしたいならLASスレに書いてくれ キモイえろSS投下している変態はアスカも綾波も辱めたいだけなんだろ
どっかこらコピペしてきたんだかわからんがキモイオタ ピンクスレいけっての
ケンアスでも下品すぎて不愉快 普段何も書き込まないくせに誰かがスレ盛り上げようと頑張ってくれたらこれだよ
これだからLASオタは嫌われる こんなん下品なのはピンクスレでやれよ
コレで喜ぶやつは変態だわ ケンアス好きでもこんなん嫌だろ
現にコメントが来ていない
ケンアス語るのはいいけどグロいエロは場違いだ
しかもキャラに対する愛情なんて欠片も感じられない悪意さえ感じるわ ケンアスについて何も語らず文句だけ一人前な荒らしが何か言ってる
不快ならそれらを流すぐらいケンアスについて語りなよ >>611
やっぱりケンおじはキチガイLAS厨だったんだな死ね ケンアスとかそもそもいないしな。ケンおじの妄想が気持ち悪い >>617
エバ笑のキャラなんかに愛情あるのシン者だけだよ笑 LAS妄想に囚われた悲しきチー牛モンスターそれがケンおじ シンマリ派の庵野に拒絶されたLASみたいな負けカプなんてどうでもいいわな >>625
ここはケンアス応援スレだよ
お前場違いだよ
エバキャラ嫌いならなんでエヴァスレにいんの >>96
ジスト至上主義でアスカはトロフィーなんだよ >>628
シンエヴァが自分の思った通りの展開にならなくてここを荒らすしかやることがないLASの亡霊だよ トロフィーのアスカを手に入れたのはケンケンでしたとさ それに発狂してるからケンおじはLASなのがバレバレなんだよね 一部のエヴァヲタはなぜ眼の前の現実を見ずLASに固執するのか?
LAS絶対派は、「やればできる子だけど本気出してないからダメな自分」に舶来ツンデレ美少女が恋してくれる、という妄想にすがってこれまで生きてきたのだ。だから、「格下のモブキャラ」が自分がなれない「大人」になってツンデレ美少女と心を通わせているなどという結論は、彼らにとって自己を否定するものにほかならない。しかもツンデレ美少女の代わりの相手が自分の全能感を損じるような年上風介護型キャラだなんてとても耐えられないのである。だから必死にLASにしようとする。思いつきと妄想の限りを尽くしてLASにするのである。これまでの人生がかかっているのである。必死なのだ。一部のスレにみられる膨大な「考察」を見よ。必死であるww >>633
典型的な例がケンおじだよね
シンジイコール自分を否定する代わりにアスカを否定する しかもケンおじはアスカは理不尽な叩き方するのにシンジが少しでも批判されると狂ったように自演連投するからな
リアルにアスカがいたら殺されると思う
和久井学容疑者みたいな奴 >>635
だね
同じ主張繰り返す糖質それもクズすぎる理論 続編出る可能性出てきたからケンスケとの間に何があったか見たいな
意識もしなかった相手を意識するようになったきっかけ アスカがケンケンと幸せになれて素直に喜び祝ってるだけなのに
荒らそうとしてくる負けたカプの人って嫌よね >>640
コラボとか街イベントとか続いてるじゃん、負け犬 シンジに関わってろくな目にあってなかったから今度こそ幸せになって欲しい
アレな主人公とじゃ幸せになれないの再度証明されたし 薄い本の和歌の解説を見てアスカって一人の時はほぼケンスケのことしか考えてないと理解した
とても尊い 旧劇に唐突にシンジへの執着見せた不自然さを辻褄合わせするために円盤に追加で色々後付けされたけど、惣流も結局シンジに矢印向いてなかったよな 旧劇をマンガ化した貞本版でもはっきりとアスカが一等好きなのは加持だと描写されてるからなあ 惣流は加持と一緒に暮らしたがらないのが不自然に感じたわ
加持的にはスパイ活動優先だから他人の面倒なんて見てられんのだろうし
ミサトに任せられるのは都合が良いんだろうけど 加持さんは死ぬ直前のメッセージもアスカは無視でスイカの方を気にしてた
まともにアスカを見て気にかけ父親役をしてくれたのは新劇のケンスケが初だろうね >>651
すまん、スイカで爆笑してしまった
確かにww 加持「迷惑ついでに、オレがアルバイトで育てていた10ヘクタールのスイカ畑がある。毎日オレの代わりに草むしりと水をやって出荷してくれると嬉しい。場所はシンジ君が知ってる。」 スイカ>>>越えられない壁>>>ミサト>>>アスカ >>653
スイカ農家の収穫量・所得平均は10アールあたり約3トン・26万くらい
10ヘクタールだと300トン・2600万円
加持すごいなそこそこ大手のスイカ農家じゃん ケンケンの趣味がスイカ栽培じゃなくて良かったなアスカ シンジが女性に成熟した母性を求めて母親役のマリと最終的にくったいたように
シンジとよく似ていてシンパシーを感じてるアスカは男性に成熟した父性を求めて
父親役のケンスケを居場所にする流れは納得したし完璧な答え
シンジが相手だと求める父性は得られず不満が溜まり旧劇の同族嫌悪で終わるだけだし 異性のパートナーに保護者的性質を求める人は二人の間に子供が産まれて自分がその対象から外れて保護者としての役割を求められる立場になると発狂するんだよね
今まで享受独占できていたパートナーからの愛情が失われてモンスター化する
一言で言えば大人になってない
そういういびつな関係性を肯定する解釈を施して曰く完璧な答えとか納得したとか嘯いてる奴に対して掛ける言葉は「気持ち悪い」以外にないなw 言い換えればシンジもアスカも「成長できなかった」という見方なんだわ
閉塞だね >>660
別に発狂なんぞせんだろう. 人間観が単純すぎる.
アスカはシンジに対して(もはや恋人は無理だから)保護者になろうとしてみたけど,
シンジに拒絶された. 母は夫に父性を求めつつ息子を愛することもできるのだよ. シンマリケンアスはマザコン男ファザコン女の都合の良い自己肯定に使われてる面があるな
君ら世間的には精神的自立が出来てない人間だよ
はやく卒業して大人になれ 夫ケンスケを愛娘と奪い合う大人気ないアスカママ可愛いよ シンジは自己愛が強すぎてアスカを不幸にするだけ
こいつはママンに面倒見てもらうといいよ https://i.imgur.com/hxtZKni.jpg
カヲルとレイは「シンジの父母」
じゃケンスケとマリはな〜んだ アンタ誰でもいいんでしょと言っていたアスカのセリフそのまんま地で行くクズ主人公はいりません >>660
恋人の条件として親のように信頼できる人を求めるのはむしろシンジやアスカのような
対人関係に大きな不安を抱えてるアダルトチルドレンなら一番自然な流れでしょ
同類のミサトが実父の影を重ねてる父親役の加持の子供を産んでるのにまだ分からないの?
アスカの立場からすれば全く信頼していないシンジは彼女の恋人の条件からは一番遠いし
それこそ子供っぽいマザコンのシンジと付き合う事を求められても気持ち悪いだけだよ TV版のミサトは加持に父親を重ねていたことに気づいて自らを呪って別れた過去があったな
現実はパートナーに親の役割求められる依存的関係は寄りかかられる側のストレスになって大概破局するわな ミサトは最後は母親になってた
アスカもいずれ母親になるんだろうな
勿論アスカの夫は居場所である最愛のケンケン ミサトに鑑みるならアスカがケンスケの子を産むとしてもそれまでに一度父親を重ねたことへの自己嫌悪と総括を果たしてからになるな
父性バンザイ!ってのは気色悪い
メンヘラホイホイか アスカが愛されたい(頭を撫でて欲しい)という願望満たされたからその先進めると思うわ
シンジは与えることの出来ない存在だからそれは無理な話、それこそ成長できないメンヘラホイホイ 親役の子供を産むのが庵野アニメだもんな
育ての親と結ばれたナディアのエレクトラもそう
少女と大人のカップルという見た目的にはマリーとサンソン
ツンデレ娘と行動的なメガネという性格的にはナディアとジャン
ケンアスはナディア要素に満ちてる いうてLASはノーマル性嗜好だな
ケンアスに父性とか親の役割を持ち出すのはパパ活に重なる
おじメンタルマジで気色悪い 所構わず暴れ回ってるアレのどこがノーマルなんだよww
しかもシンジはアスカにしっかりフラれてるのにここまで乗り込んできた主張するとはねぇ
成長できないクズと一緒にされるなんてこの先明るい未来ないしな 相手を思いやられるケンスケと自己愛ばかりのシンジじゃ勝負にならんな >>679
ノーマルってのは性嗜好の話なんだけどなw
まあ目を逸らすしかないか
親目線にエロ目線が混じるなんてリアルだとキモい以外の反応はないもんな >>681
キモいのがエヴァなのに今更なに言ってんだか
主人公が病人の横でオナニーするアニメだぞ
キモくないアニメが見たいなら別のアニメを見れば? >>681
キモイ引きこもり陰キャを支持する性嗜好は異常です >>682
父ケンスケ娘アスカでパコパコってのは制作・観客共に気持ち悪いものとして扱われてるシンジのシコシコと同じキモさだってこと?
なら一般社会から気持ち悪いと言われることは受容した上で喜んでるわけだ
キンモ >>683
下心丸出しで若い娘に優しくあろうとするパパ活おじさんと陰キャ引きこもりならまだ陰キャのほうがマシだなw ファザコンのアスカだから父親役のケンケンと結ばれた
アスカらしさ全開の納得のラストだね >>685
人の裸で自慰する、殴る、逆ギレ、優しくされればあちこちにフラフラする軽薄、自分勝手のクズキャラより酷いもんないわ、底辺
同レベルだなお前 シンジに関わって皆ろくな目にあってないよなぁ
そんな貧乏神よか底辺ないわ パパ活おじさんさ
いくらシンジのショボさを非難しても父性・性欲を両立させるキモさは誤魔化せないよ
あーキモいキモい >>687
ケンケンがその最低主人公と同レベルにキモいことは>>682さんも首肯するところなのであった ( ー`дー´)キリッ「親役の子供を産むのが庵野アニメだもんな」
あーキンモw >>691
シンジ以上の底辺いないよwww
屑じゃん
ケンスケって自分が親代わりとか言ってたっけ?言ってないよな?LASの連中が勝手にレッテル張ってるだけ。手は出てないみたいだけどwww
上に並べたシンジの汚点以上のなもんないじゃんwwwまだあるぞ、シンジの汚点 アスカ見捨てたくせに逆ギレしてネルフスタッフにエヴァを無断に私物化して八つ当たりとかな >>690
アスカが一方的にケンスケに父性を感じてるだけで、ケンスケにとってはアスカは同世代なんだから
大人のケンスケが大人のアスカの親代わりを自認なんてするわけないでしょ。バカなの? >>694,696
ケンケンの役回りを考察して欣喜雀躍してんのはお前らケンおじでしょうがw
この辺全部大喜びじゃん
↓
>>651,659,675
今更否定してもお前らのキモさはなかったことにはならんて
マジキッモw ちなみにメンヘラアダチルから親役を求められていながら相手にその気がない場合、一旦パートナー関係を築けたとしても寄り掛かられる側が一方的依存に耐えかねて破綻するのが世間一般の常識なんだよね あと、いくらシンジを叩いてもお前らキモオタケンおじのキモさは薄まんねーからw
シンジは仮想のキャラでお前らは現実の人間
比較にならんわ >>699
そのゴミクズシンジを持ち上げるお前はクズキモオタだねwww >>698
自分を愛せと主張ばかりして相手を思いやれないクズシンジと一緒になったらお先真っ暗じゃん 自己愛強すぎるのクズ相手だと相手側に負担しいるだけで世間一般では破綻すんだよね 14年間寄りかかられたけど破綻してないじゃん、ケンアスwww >>700
シンジを持ち上げる?まさかw
作者からまともに成長させてもらえないまま庵野に塗り潰されて終わったクズ主人公っていう認識は君らパパ活大好きおじさんと共通だろうよ
だからゴミクソアンチやってるわけで
んでそれはそれ
父性を求めてくる庇護対象にチンポおっ立てるイケおじの妄想でシコシコする君らのキモさはシンジがいくらクズだろうと薄まるわけないからw
架空キャラのシンをジ叩いて溜飲下げてないで自分のキモさや反社会性にちゃんと向き合えって改心しろよw >>703
そりゃケンケンチンポおっ勃ててないからなw
保護対象のメンヘラ小娘に勃起チンポ入れたくてたまらないお前みたいなキモおっさんは我慢できないって話よ >>704
そらお前じゃんwww
久しぶりだなケンおじ
自己投影してたシンジでチンポおったててたお前が言うことじゃないわ
架空キャラに自己投影して架空キャラアスカに欲情してたキモオタなくせして
エモい創造性とかヒロイズムだって?笑わせんなキモオタジジイ エヴァ見ててキモキャラを擁護してる時点で終わってるわキモオタ
擁護しないとか言っててしっかり擁護したんじゃん
あんなクズキャラ現実にいたら周りの迷惑でしかない、特に軍関係とかに務めていたら尚更いらないとキャラと思える
あとよく下品な発想出来んなお前想像出来んかったわ、さすがはエロキモオタ
異性に異性の親の面影見ることは普通にあるけれどその中で次第にその人自身の良さを見つけて気持ちを育むもんじゃないの?14年間も一緒にいた訳だし
エロ同人見すぎだわエロキモオタ >>706
まさかケンおじと勘違いするとは
ケンおじはアスカを貶めてシンジは持ち上げてるやつだろ?
どういう思考回路してんのお前w >>707
物語の主人公ってのは挫折をバネに成長して自己実現を果たすもんなのよ
その過程で未熟さら褒められない失敗もするもんなの
主人公への感情移入というのはそういうのを織り込んでするもんなの
主人公の成長を期待して見るのが普通なんだよ
結局成長せずクズのままだった(ようにしか見えない)のは庵野の差配のマズさであって、それでもああいうハッピーエンド風にまとめられてるのは庵野本人はあれでシンジが十分に成長したと思い込んでるからだよ
それが今までのファンにシンエヴァがゴミクソ扱いされてるひとつの理由でもある
徹頭徹尾主人公がクズで作者によってそう描かれてる物語だと確信して見てるお前は頭おかしいと思うわ
その上で脇キャラとパパ活カップリングさせてキャッキャとかマジで何が楽しいの?ってのが正直な気持ち >>709
主人公が屑でないと言い切るお前は頭おかしいわ
クズとして描かれてるからクズなんだよ 主人公さえまともだったらあんな結末にならなかったのにな >>710
ということは庵野はプロフェッショナルで「みんな幸せ良かった良かった」って述べてるけど自覚的にシンジをクズ人間として描写しきった上でクズ主人公が分不相応な幸福を得てのさばる結末を肯定的に観客に提示した、という主張なんだね?
シンジが救われて感動したって客もそれなりにいたようだけどそういう客はハナから庵野にバカにされてるってわけだw >>711
シンエヴァが主人公に成長させないゴミ作品って部分ではこちらと解釈一致してるみたいだね 成長を期待して見てきたのに成長しないクズ主人公で不愉快だった。片方は大人になって成長したケンスケ、その結果がケンアス
期待していなかっただけにダークホースだった エヴァのテーマが親子で子供なゲンドウにとってユイが妻であり母親役なんだから
その息子で主人公のシンジとヒロインのマリの関係も同じになるのは当然なんだよな
シンジとよく似ている存在のアスカが父親役のケンスケと夫婦なんだからさ
エヴァらしいカップルとしか言いようがない 自立できない子供が異性と付き合って
セックスなんかしたらダメ
自分が成長しなきゃなんないのに子供できたらどうにもならない
またシンジみたいなアダルトチルドレンが生まれてしまう
自らが母を求めてついに子供に向き合えなかったゲンドウの轍を踏み続けるのがエヴァだという解釈ならエヴァは閉じた病理の円環をぐるぐる回り続ける作品ということだ
ケンアスってビョーキの人ばっかなの? むしろそういう片方がもう片方により掛かったり双方依存する気まんまんで寄り掛かり合うカップリングを否定したのがシンエヴァという作品だったと思うけどね >>718
ゲンドウは最後にシンジに向き合ったし、だからこそシンジの中のユイに再会できた
おまえシンエヴァをちゃんと見てないだろ >>720
バカなのか?
子供に向き合う=ガキのままでいるのをやめる、だよ
ゲンドウは劇中で務めてきた妻に母性を追い求めるコドモ大人をやめたから話が終わったんだろ
シンジが嫁に母親を求めたら同じことの繰り返しじゃん
終わった話を蒸し返すことになる つまり大人になったシンジにとってマリは恋人であり元母親役なんですね >>722
最終決戦出撃間際で初めて自己紹介するような関係性のキャラが一体どこで母親の役割を果たしたんだかw 今から母親になるんです、ということなら描かれてなくても問題ないけど
元母親役ならすでに劇中で母をやっとかないと無理 ユイもマリも包容力がある母性本能の強い女性だし
ゲンドウとシンジは親子だけあって異性の好みも似てるね ユイ 旦那を甘やかすだけ甘やかしといて息子までこさえておきながら何も告げずに蒸発する毒婦 当然旦那は発狂し息子はネグレクト児童になった
マリ 終始おちゃらけてて実態が掴めない 思わせぶりなセリフを連発し裏の顔がありそうに振る舞うも結局劇中でアスカ以外との絡みほとんどナシ
二人共包容力も母性も全く描写できてない
ゲンドウ父子とのカップリングだから母性があるはずだという帰納的主張じゃん
話にならん >>721
だからゴミクソなんだよ
結局同じことを繰り返してるから
都合のいい母親役のマリと逃げたから LASを押し付ける奴らってビョーキなの?
この二人くっつけたら不幸まっしぐら 心理学の一節だけど
相手も愛情が足りていない人間だったら、自己中同士で凄まじい戦いになるか、一方が一方を奴隷のように扱う関係になる危険性があるのです。
男に暴力を振るわれても別れない女性などは、男が愛情不足自己中、女が愛情不足依存、という組み合わせの例です。
こうした凸凹な関係は、どうやっても不幸な結果にしかならないでしょう 補足だけどその愛情って親の愛情のことな
親の愛情の足りてないもの同士の組み合わせだと修羅の道しかないってこと
LAS押し付ける連中はアスカにシンジの奴隷でいろってことか?冗談じゃない、イカれてる 普通のストーリー
「未熟な主人公に挫折や失敗を重ねさせながら成長して一人前の人間になり幸せを掴む物語をつくろう!」
エヴァ
「キャラが成長しない……どうしたらいいんだ……そうだ、そのままでも受け入れてくれる新しいパパ/ママを後付けすればいいんだ!」
創作としては下の下かと 主人公がクズのままだから子供な人を受け入れられるのは包容力ある大人の相手が無難な選択肢だよ
子供同士現実でも上手くいかない つまりこの作品は見た人がクズな自分をありのままに受け入れてくれる包容力のある人を現実に探すモチベーションとなるアニメってこと?
迷惑すぎて草
クズはまず己を省みて直すとこからでしょ
なんで自分は変わらず面倒見てもらう前提なんだ
そんなもの子供に見せられないわ
お前はクズだから一生親のスネ齧ればいいんだぞ親が死んだら次の親探せって言ってるのと同じだしな >>733
それって正しくシンジじゃん
批判されるた逆ギレ逃走引きこもり、優しくされても礼ひとつ言わず自己満にどっか行けとかだもんな
成長しない傲慢主人公じゃゴミクソにしかならんわな
見てて不愉快になるアニメだった 面倒みてもらうのが当たり前のスタンスのクズ主人公が己を省みて成長するのがセオリーなんだけどそれがなかったアニメだからシンアスは結ばれなかったんだよ マリがシンジとラブラブのバカップルになってしまってLASおじさんにとっては最悪な結末でしたねw >>736
アスカを幸せにしたいから適任者としてケンスケをアスカの夫に選んだだけでしょ >>738
同人作家がよく言う「私が推しを幸せにしてやる!」みたいなやつだな シンジ×マリ
カヲル×レイ
ケンスケ×アスカ
エヴァパイロット全員が幸せになってニッコリだな マリなんて一度たりともシンジの母親役になったことないのに意地でもシンマリを否定するLASおじおばの往生際の悪さよ ダメダメすぎる主人公を世話してくれるから母親役なんでしょwww >>742
それならQの式波なんてもっと母親役っぽかったのにあの人たちは式波とくっついたらそういうことは絶対言わないからダブスタと言われる
要するにマリが憎いだけ 昔のいい意味でのオタクとはほんとは相性いいからなアスカ
アスカがパイロットとしてならケンスケはオタで知識あるという意味で
昔からお似合いだしくっついたのも全く違和感ない アスカってずっと守る方だったんだよね
精神的に支えてくれる人も居なかった
心の拠り所になってくれる人が現れてくれて良かったと思った
ケンスケの事はアスカ本人も観ていた観客も歯牙にもかけなかったんだろうけど不思議な巡り合わせ 今までアスカの周囲にケンスケのようなまともな大人の男がいなさすぎた
加持ですら人間よりもスイカが大事という変人だし TV版じゃケンスケもまともな人間じゃないうちの一人だったのにな
別キャラじゃんと >>748
雨逃げ出した後のエピソードの時はケンスケはまともだったと思うけど なんせ女子着替え盗撮画像売りさばいてる犯罪者だしな 主人公様がやったエヴァ私物化して本部占拠の方が重犯罪だけどな ちゃんとコメント続いてるじゃんよ
主人公様叩くとシュバッとやってくるシンジストwww