【エヴァ】ヱヴァンゲリヲン新劇場版 考察スレ 483
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最後の駅のシーンさえ無けりゃそんなに難しくないんだけなどな
エヴァの呪縛か解けて成長しただけなのかもしれないけど
向こうのホームにパイロット達がいるのがわからない >>141
死を覚悟して作戦行動に移るのを中断してシンジのところにいって「最後に言っておく」のが
「そういや昔好きだったわ、今違うけど」か
どんな読解力だ馬鹿かよｗ カヲル、レイ、アスカはスペアボディー作れるんだよね
魂があるかは分からんやろ駅のあれだけじゃ ミサトは加持とジュニアと一緒に畑やっていて。
そこにはリツコ、カヲルやレイもいる。
アスカにもケンスケのように迎えてくれる人がいて、寂しい思いはしていなくて。
シンジも底抜けに明るいマリと一緒に人生を歩んでいる。
そう信じてる。
新世界では皆幸せであって欲しい。 >>143
根拠も何も加持もミサトも完全に死んで生き返る要素がない
農業は死後の話
当たり前じゃん 時間も世界も戻さないってんだから劇中亡くなった人々は戻って来ないんじゃないかな
ブンザエモンの嫁(ヒカリママ)とかケンスケ、トウジの両親とか亡くなったまんまでミサトや加地は甦るって都合良すぎないかね？
ミサトも加地も世界を救う決意の行動だった訳で、それをノーカンは逆に切ないぞ？
全員生きてる設定で.、ランラン楽しいハッピーエンドでも構わんけどw >>145
アスカ「あの時はあんたのこと好きだったんだと思う、でも私が先に大人になっちゃった」 >>150
今までも死んだミサトや加持がいるように
誰かの心の中で生きていれば人の形を取り戻せるんじゃ無いかな >>152
それはつまり加持リョウジ（子）だし、一部はケンスケの中にもいるって形でしょ
普通の意味での肉体は死んだとしか
加持もミサトも自分の人生を生ききったんだから、あの後生き残るかどうかは何も問題じゃない
長さじゃないよ、人生は、だよ ケンケンによろしく、で第三村ケンケンハウスにあるプラグ
これで察せとしか言いようがない >>150
>>152
ニアサーやサードの犠牲者は、エヴァインフィニティになっていた(魂の物質化)だけだから
終盤のシーンのように還って来る
事故等の物理的に亡くなった人と一緒くたには出来ない >>149
＞完全に死んだ、生き返らない
これを絶対視するとループが成り立たないよ
今の世界になる前に、全人類は一度完全に死んでいるんだから
魂が循環する世界だって前提を忘れている
エヴァ世界の死は肉体の死(消滅や機能停止)なんだよね
肉体を失いその世界での存在がなくなり、その世界ではもう触れあえない
そうなると別の世界でも会えない？とは描かれてないし
縁が導けばまた会えると新たな出会いはむしろ示唆されてる
ちなみになんでシンジはミサトの死を悼んだか？
それはミサトの覚悟と今生を精一杯生きた事への敬意
そして自分に向けてくれた、まごころへの感謝なんだな >>155
でもずっとループしてた訳だから
その度に心と体を取り戻していたんだと思うよ 人は死んだら生き返らない←普通はこう
人は死んだらその世界では生き返らない、新たな世界では生まれてくる←エヴァはこう >>159
そう、それ
劇中亡くなった人々は戻って来ないで生き残った人々がそれぞれの人生を全うする
そんで新しい世界ではそれぞれまた別の人生を送る、でいいと思う >>153
どうやら生き返らないと主張する根底には
宇部新川世界は地続きだって思いこみがあるみたいだな
同一世界での死者の生き返りは無い、そんな意味での
死んだからもういない、なんだな >>161
シンの後もう一度だけ繰り返すよ
リピート付いてる >>164
シンジも何度もここで君と会ってると言ってるだろ >>161
別の世界には違いないよ
手段がループから書き換えになった
つまり新世界の創造手段が変わっただけ
新しい世界なことに間違いはないんだよね
ネオンジェネシスだからね >>162
でもエヴァは後者なんだ
前者であって欲しい、死んじゃったんだは
考察には無用なセンチメンタリズムだね 人は死んだら最後の審判で生き返り楽園で暮らす←キリスト教の普通はこう
世界の約3人に1人はキリスト教徒
はたして普通とは何なのか >>167
自分は毎回シンジが他人が居る事を願って
書き換えていたと思ってる記憶がないだけ >>169
モチーフにキリスト教使ってるエヴァなら
生き返って暮らしてる復活オチが濃厚になっちゃうな
だってネオンジェネシス世界は
シンジが創成した絶滅プログラムもない楽園世界だしな >>165
“：”は新劇シリーズ全部についてるから、：＋終止線の意味合いの方が強いよ
公式が短縮表記する時も、必ず：序とか：破と表記する >>130
ケンスケが一人で喋るだけ
シンジと黒波は無言
アスカは最低限の会話だけしてゲーム >>135
言って無いね
誇大解釈は止めてもらおうか
それにケンアスは無い
あきらめるんだな >>172
シンの後のEDとしてダカーポバージョンがあるのはどう解釈してる？ >>138
シンジが送っただけだね
後で自分も行くから
ケンスケによろしくと言ってるわけだ
宿屋の予約よろしくとな >>177
シンジの後を追うマリ
お達者で
つまりケンケンとお幸せに達者でやれよってことだ
大人になれよ >>151
「だから、シンジも早く大人になってね。ケンケンはリョウジと毎日盛ってるし」 >>154
あきらめろケンアスは無いんだよ
ケンリョウなら有るぞ >>179
大人になってあきらめろ
ケンアスは無いんだよ >>180
お前があきらめろ
ケンケンも毎日リョウジといちゃついてるのが、薄い本に載ってただろ ラストシーンからシンジとマリはアスカ、レイ、カヲルとは違う道というか世界に行ったと思ってたんだけど違うのかな
実は駅の後、シンジとマリは第三村に行ったのか >>183
むしろアスリョウすらありえる
知ってるか？リョウジって元々はシンジって名前だったんだぜ
シンジと重ねてしまい、初恋の頃を思い出してケンケンがいるにもかかわらず手を出してしまうアスカ…
きっとリョウジくんの初めての人はアスカだろうな >>184
初恋って実ることないんだよ
大人になれ >>187
良かったな
妄想し終わったらあきらめろ >>185
今日はどっちのちんぽにしようかなぁって値踏みしてるアスカを見てないのか？
やれやれだぜ >>174
こんな感じだろ
「現状は？」ゲームしながら
「結界は異常なし。欠員も疫病や事故もなし。物資も足りてる」
「そう」ゲームしながら
「それと線路猫に子供が5匹」
「……そう」ゲームの手が止まる
シンプルな老夫婦会話だろ >>190
俺は君がケンケンとつながったアスカを認められるまで頑張るよ
アスカを救ったケンケンのように、さ >>192
やれやれ…アスカはリアリティでケンケンと救われたというのに救えないな >>199
シンジ「アスカは自分の居場所を見つけられたよ」
君も見つけよう
君にとってのケンケンを探そう？ 特典マンガだとアスカはシンジの弁当のことを思ってたけど
実際に再会して28歳目線で見たら思い出補正も吹き飛んで
このガキは無いわとなったのかもな 百年の恋も冷める、というやつだな。実際は初恋だが
しかしマリは普通にQでは紅茶飲んでるんだよな
アスカは水だけだと言ってるし、はてさてこれは… アニメキャラに妙な思い込みがある人はハッキリ言って考察に向かない
巣でおとなしくしてろ >>204
後付け設定だから、、、
と言っては身も蓋も無いから考えると、マリは他のパイロットとは違う可能性も >>206
他のパイロットとは言うがQ以降の代表的な現役パイロットってその二人だからな…
まぁ後付っぽさはたしかにあるしあれこれ言っても仕方がないか 水と紅茶ぐらいの差であれば身体に問題があるってことはないのだろう
味はたぶんしないんだろうな
水分を取るぐらいしかできない中での細やかな拘りなんだろう >>210
それじゃあおしっこを紅茶だよって言って渡してもばれないってことか
そもそも水だけというのはなぜ水だけなのか？味がないから？受け付けないから？ >>176
タイトルの＋1.0(1.01)のように今回の映画の構成そのものと対応しているのでは？
ダ・カーポや最後の記号にダブルミーニングがあったとしても、
それを物語や世界がもう一度ループすると読める材料は無いと思うけど >>206
シンで神の存在を肯定したから最初から人外でもいいけどね
あとアスカは使徒を封印柱で抑え込んでる中途半端な寄生状態だが
完全に同化してアスカが主導権を握れば案外味覚も獲得するかも
第9使徒は状況適応能力持っていそうだしな いい匂いとか言うけど、嗅覚と味覚は密接な関係にあるな…
うん、マリはもういいや >>215
嗅覚が機能してるならまだいいよねｗ
シンジも飯食ってるし土の匂いも感じ取ってた
レイも味噌汁飲んでほくほくする！！！って普通に摂取してる >>166
シンジはループしてると思ってる人多いけど、あれはカヲルとシンジの記憶が繋がってると言うか、カヲルの記憶を一方的に見ているシンジの発言だし、なんならカヲルの「シンジくんにこう言ってもらいたい」みたいな願いが形になっただけの可能性すらある。
とりあえず、シンジはループはしてないよ。
カヲルが見た様々なシンジってだけ。
カヲルはループしてるから連続性があるが、シンジには連続性がない。 >>217
シンジが他人を求め補完が失敗する度に
自分すらも書き換えていたと自分は見ている >>96
残念ながら最後のチョーカー外しにはなんの意味もないよ
画的にそれっぽい感じで描いただけ
チョーカー外して一瞬無音からの宇多田ヒカルの歌は神レベルの演出だけどな
考察するだけ無駄
だから夢落ちの解釈もあり得る >>219
夢オチは無いよ
最後にネオンジェネシスされたのがシンジだから
チョーカーもあそこで外された、つまりネオンジェネシス終了って描写
そして新世界スタートの号令「行こう！」になる 最悪キャラ贔屓の予想でもかまわないけど、夢落ちだけは勘弁
夢落ちを肯定するなら考察の意味が無い >>217
シンジ「今度は君の番だ、カヲルくん」
シンジ「思い出したよ」
シンジ「何度もここに来て、君と会ってる」
カヲルの番になって開口一番のセリフが
「思い出した」ですよ 残念ながら夢落ちが一番矛盾が少ない
単に29歳の若者同士が片田舎の駅でデート待ち合わせしててカレシがうつらうつら寝てた夢がエヴァの全てだった
起きた瞬間彼女がいたから夢の内容なんて忘れたんだろう
行こう！はデート場所へだろ
チョーカーは演出として
ネオンジェネシス終了とか意味わからんし >>223
思い出した、とは自分が体験したことに言う言葉
何度もあったのはシンジ自身の体験であることを
「思い出した」は証明するセリフだな
しかし、わざわざこの一言を入れる辺り
スタッフはキャラファンの拒否反応を見越してたのかもな
ねじ曲げた現実逃避的な解釈が出来ないよう
セリフを工夫してるような部分がある >>224
残念ながらそれは224を救う解釈でしかないね
シンジがいってた泣く事と同じ、考察モドキの自慰行為だ
自分で勝手に泣く(夢オチ説垂れ流し)は構わんが
回りは同意して慰めたりなんかしないんだよね >>225
同意見
シンジもループしていたが今まで覚えていなかったんだろう説を推してる 英語新劇エヴァWikiのRebuild of Evangelion key visualにこの画像あるんだけどこれ公式のやつ？：がないけど
https://i.imgur.com/xyxHTt1.jpg >>227
そうだね
この場所を見て思い出したって感じに思えたよ。 ループ説もなにも劇中であんなにはっきり名言してもまだ疑うのか >>227
思い出したことでシンジはあのシーンから
カヲルと同等のポジションに、さりげなく立ったのだと思う
これまでループで生まれて滅んだ各世界を認識できる存在になった
そして加持が言う「あとは彼(シンジ)に引き継いで貰ってもいいでしょう」
という言葉に繋がるセリフでもある
また綾波と話す時、背景にテレビ旧劇と全エヴァのタイトルが流れるけど
槍を貰っただけのシンジが、いつこれら別世界のエヴァを認識したのかって疑問は
メタ演出だからを答えにせずとも、思い出したのセリフで解決するな TV版ですら何度目かのループの一つの可能性高い
カヲルの言動や態度を見るに初めてシンジに会ったとは思えない
シンジにとっては初対面なんだろうけど リアルに知恵の実ってあったらしい
すげえな
衝撃の記事
https://nazology.net/archives/62854
ヒトの脳を進化させた「知恵の実」遺伝子が、サルの脳を巨大化させると判明 ただの遺伝子じゃねえか
サルになくて人にのみあるんじゃなくてたまたまその遺伝子を獲得したサルが生き残りやすかっただけだろｗ 旧劇と違ってそこらへんの設定は投げ出してるから原理とか考えるだけ無駄だぞ
起きた事象だけ考えていけ 序の頃からループ厨のとんでもない考察ばかり見させられてきたから真面目に語る気にならない 俺も同じ考えだけど
シンエヴァがやりたい放題やったからもうループ説もべつにいいんじゃね（はなほじ）って思うようになったよ
けっきょく月の赤い血痕は回収されなかったし…
カヲルが「演じる」って言ってたしお芝居みたいなもんなんだろうと
演劇が終わったら時間経過で自然とループ、カヲルはそのときの設定に併せて役割を変える
ホモの時もあれば第１７使徒タブリスの時も、第一使徒の時もある
アダムがいる時もあればアダムスがいるときもあり、その過程でカヲルがうんざりしてたら槍を見つけて序にみたいな
神様ってのはエヴァという世界を作ってそれであれこれこねくり回してるやつ（ら）
もちろん本気で言ってるわけじゃないが、カヲルの発言と照らし合わせるとメタオチ説もありうるよなって話 >>239
シンで世界が滅ぶ過程をみせたじゃん
これまであれがオートで行われてたけど今回は
ゲンドウやシンジが管理権限を掌握してる 月の血はセカンドインパクトの時に南極から吹き出したものが付いたらしい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
