シンエヴァが滅茶苦茶に面白かった件について371
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
3回で書き込むつもりが、改行が多すぎると言われて4回に・・・。 雑談と銘打ってるけど面白かった
突然ですが6/12からの色々など全部説明します(とか雑談など)YouTubeラヂオA (4/4)
・3.0 + 1.01
具体的には作画監督修正で直したり、動画の部分を再動画してやりなおしたり、ここを光らせたほうがいいってところを光らせたり、細かい完成度を上げたもの
・キャンペーンやってますと営業しても相手は普通映画みない。仕事なので。しかしシン・エヴァは全員見てる。まわりも熱量が大きい
3ヶ月後も宣伝してるなんて普通ない。SNSでリアルタイム性が加速している。普通の映画は公開にピークを持ってくる
後1ヶ月ぐらいだと思うので見てね
私はシンエヴァの映画宣伝で3年も一緒にやってる。こんな作品ない。宣伝に普通ってないんだな・・・
最後までサービスいっぱいでいきたいというのがあって、冊子も本当にこれ無料で配るの?ってのはあるが是非劇場に来てほしい ストーリーは全く変わらない
ホームのアスカが隣のケンスケと濃厚ラブシーンやってる程度は描かれる >>653
漫画の内容はQの直前かよ
加持さんの封印の儀式を読みたかったのに
なんか具体的な説明があるといいんだが >>654
まとめありがとう面白かった
実際には晩帰ってから聞いてみるよ >>650-654
ご苦労様
よくまとめたね、上手い さあこの材料をどう曲解するんだ基地外
やってみせろ >鶴巻さんはもっと気楽な漫画を作るつもりだった。マリとアスカが監督のこと喋ってるみたいなホンワカした同人誌みたいなものを考えていたが
シン・終局の続き(仮題)キタコレ まとめが見事なので言うこと無いけど、一つだけ気になったこと
ラストランキャンペーンに用意されたエクストラや、その前のミニポスターは充分な数がある様なので貰えないことは無いと思うけど、劇場によっては上映終了もある様なのでご注意を >>652書いた者だけどまとめの間に挟まって妙な事になってんな
ごめんw 岡田斗司夫はクズって言うか嘘か事実を100倍くらい盛って関係者のように断言する事で信者から金を集めるペテン師
そんなことわかってたのにYOUTUBEのせいで盲目的に信じるやつが多くなったよね 岡田は詐欺師の家系だから要注意
話が上手い奴には用心すべき つーかあの女性問題の時のあれこれを見てまだありがたがってる人間がいるのが不思議 綾波食事会が開催された世界線がみたい
会場に着いたら味噌汁だけなのどんな空気なんだろう 統合されたレイはきっと風呂の中をみそ汁で満たすだろう 味噌汁だけでどうやってあんなに手が傷だらけになったのだろうか
アスカは絆創膏の数で勝手に負け認定してたけど単にものすごく不器用なだけでは... この人達は旧劇エヴァもそうだったと言えるのかな?
明らかに私小説だったし岡田以外も私小説、私小説言ってるからマリ=モヨコ説が受け入れられてるんじゃないの
中で働いてるとまた違った見え方してるんだろうけど否定的な意味合いじゃなくて肯定的な意味でマリモヨコ説は受け入れられてると思うよ
だから庵野さん良かったねって 味噌汁だけじゃないかもしれんじゃないか!
まあ寸胴鍋がグツグツいってただけだけどw まあ、別の世界(異世界とかという意味でなく)に生きてきた異性に救われるって意味ではプライベートフィルムみたいなもんだろうけどね
でもスタッフがぶっちゃけてるようにただのアニメ、フィクションでもある 受け取り方は自由だけど特定の見方を確定かの様に吹聴するのはやめてねって事だろ
それ普通の事 >>647
マリはモヨコだとか岡田が言わなくても誰か言ってたとは思うが
「エヴァは庵野の私小説だ」とかいうのはほとんど旧作から伝統的に言われてる解釈で
しかし私小説なら尚更この解釈が間違ってるのは夫婦だけの個人的な話で閉じてることになるから
自分には無いスタッフの考えを取り入れようとしてきたシンエヴァの作りにも表れてるがこのラストはもっと開かれてるはずなんだよ >>678
赤ちゃんの頃からシンジを狙う、イライラシトリヤスのマリア そもそもどれだけ庵野秀明と安野モヨコの事を知ってるんよって言う
なんで知り合いみたいに語ってんの アヤナミタイプは料理といい農業といい素は凝り性で多趣味なのかもしれない
ソシャゲとか課金しそう >>685
モヨコなんて一度も会ったことないのになw まぁ根拠めいたところは勿論あってあのラストが突拍子無さ過ぎたから
普通ならあそこで手を引くのは綾波かアスカのどちらかだろ
せめてカヲル
その突拍子無さを埋めるのが奥さん説なわけ
奥さんならしょーがねぇなと腑に落ちる 安野モヨコ作品好きでほとんど見てるけど作家性から見える本人像はどちらかというとアスカに近いと思うんだよなぁ マリ=モヨコ説は岡田が動画を上げる前から言われていたし
肯定派も好意的に捉えているのにわざわざ公式が否定する必要あるのか? >>671
綾波ではないにせよ、アニメ版で葛城昇進会はあったし。 マリがモヨコじゃないと都合が悪い奴は仮説の上に仮説を組み上げた挙句さっきのラジオで空中分解したな >>689
あれをカップルだと捉えるのがそもそもどうかと >>691
わざわざ否定する理由があるんだろ
その意図を慮れ 松原さんが
「先程、鶴巻和哉監督とエヴァの話をしていて・・・やはりアスカが大好きらしい。
まだなんか、アスカとケンケンの事で懊悩してたwww」
とツイートしたの4月12日
6月12日からの特典をつける決まった(他の映画みたいに0巻つけたい)のが監督舞台挨拶に立つ時
(ラジオでは4月8日と言ってるけど間違いで正しくは4月11日)
つまり……? 岡田斗司夫さんは、宮崎駿作品の分析は割と面白いし、他の動画も面白く見れるものはあって好きなんだけど、エヴァ関連は駄目だね
元々自分の方が立場が上だったとか変な感情があるのか、真面目な分析しない感想文なので見てられない
シンエヴァのクソ考察で、有料会員がどんどん増えていくのは関係ない俺も見てて若干気分が悪かった 好意的かどうかはともかく実際の人物と重ねられると迷惑だから
庵野ガー言ってる分には昔からのアレでしょうがない面はあるけどモヨコさんは困るわな 別にマリでもいいんだけど
マリが奥さんじゃないなら
ん?じゃあなんでマリなの??ってのは当然だろうよ
でもそこはこのスタッフは語れないだろうな多分わかってもいない 自分達が汗水流して血も流して作った作品がペテン師に汚されていくのが見てられなかったんだろう 多分言われたくないのはマリ=奥さんじゃなくてみやむーとの色々だろうね だからマリはエヴァ世界に変化を持ち込む「他者」である
その他者を実在の人物と重ねる必要は全くないので最初から言われてるように鶴巻キャラでいいわけだ
私小説だと言うなら庵野監督が生み出したキャラではないということが重要なところ まあ実際ヴンダー内で会ったのは4回目ぐらいだしなあ
自己紹介するぐらいの間柄 >>677
正にこのクソ基地外が日常的にやってる事だな >>701
まぁでも作品ってそんなもんだし
めちゃくちゃ労力かけたから凄いものが出来るわけじゃない 俺はプリヴィズに関してはアニメ制作に関してはそこまで効果があるとは思わないんだよね
労力の割にはって感 >>707
曲解だろうが見られなきゃ話にならんし売れただけ恵まれてるよな 男女の組み合わせ=カップルって考えが安直だって事じゃね多分 >>709
それは庵野も舞台挨拶で言ってるな
ま、色々試したかったんだろう 何をどう解釈しても良いけど実在の人物に言及するのは考えようねって話
ネットに書き込むと言う事は本人にも目に入る可能性があるんだから プリヴィズ関連見ると全記録全集どうすんだろうって余計なことを考えてしまう それにしてもエヴァ公式もカラー1,2もラジオのリンクをツイートしないんだなw とりあえず該当部分だけ書き起こした
25:33~
司会「今回シンではSNSの時代になりまして宣伝でもふんだんにいろんなことを発信させていただいたりとか、あとお客様からの感想とかいろんなご意見とか公式にも直撃しますし、いろんなところで波及効果がある。
この間週刊誌に、なぜか元々出てしまったガセの記事があってその時も困ったなあと思っていたんですが、それがネットニュース化された時の広がる速度よ!」
一同「そうだね」
司会「それに対し公式で否定させていただいたりとか」
神村「庵野さんがもうアニメの次回作を用意してるとか」
司会「準備しとらんちゅーの!」
一同「ははは笑」
緒方「嘘偽りなく影も形もないですね笑」
神村「次の作品が2つも実写発表されてそれも公開だいぶ先なのに」
司会「すごい忙しいよね。ただでさえお忙しいんですけど笑。あと、一般の方のご感想を頂けてたくさん嬉しいことあるんですけど、謎の解説動画ね」
一同「ははは笑」「ありますよね笑」
神村「評論家の皆様の独自解釈がどんどん突っ走っていく状況」
司会「表現の自由が日本にはあるのでいろんな感想があったりとか分析とかをご自身で発信していただくというのは全くいいことだとは思うんですけど、頼むから課金はやめてほしいってすごい思ってるんです」
一同「ははは笑」
司会「岡田斗司夫さんでしたっけ?のゼミって一体なんなんですかねあれ。神村さん知ってる人なんですか?」
神村「笑。えーと、岡田斗司夫さんは隠れもないガイナックスの創業社長ですね。そのへんがね、ネットの功罪というか、面白いことを言ってる人のことを祭り上げちゃう、信用しちゃう文化ってある」
司会「ありますね」
神村「怪しかろうがなんだろうが、むしろそんなことねえだろ、そんな裏があるのかみたいな怪しければ怪しいほど、陰謀論じゃないけれど」
司会「都市伝説的な」
神村「そうそう。それを公式が否定したら『公式があんなにムキになって否定してる!』みたいなことになって、『あの裏情報のほうが正しいんだぜ』みたいな受け取り方をする人がやっぱり多いじゃないですか」
司会「そうですね」 ラジオ聞いたけど庵野監督はもうやらないけどエヴァの企画はまだありえそうな感じだったね
作られたら見るけど鶴巻監督か前田監督の新作アニメも見たいよなぁ カラー作品ってだけで興味はあるな
見てみないと分からんけど >>719
緒方「僕もカラーに努めて10年以上になりますけど、岡田さんとは一面識もなく」
神村「そのへんがまあ、エンターテイナーとしての技術力の高さですよね」
司会「エンターテイナーだったんだ笑」
緒方「でも、庵野監督自体も四半世紀会ってないですからね」
神村「全然会ってないですよ」
神村「多分モヨコさん、奥さんとは一面識もないはず」
緒方「一回も会ったことない」
神村「そうそう。そうなんだけども、実はあのキャラクターはモヨコさんに違いないみたいなことを岡田さんが言っちゃうと、みんな『へーそうか』と思っちゃう。あのよく知ってる岡田さんが言ってるからには、みたいな話に」
緒方「最も見当違いなことですよね」
紀伊「もはや嘘の嘘だから。だいぶ遠いじゃないですか」
一同「ははは笑」
司会「噂話だからね」
緒方「キャラ名言っちゃうと、マリは鶴巻さんのリビドーしか入っていないキャラなんですよね。メガネで強気で。フリクリに出てきてもおかしくない女の子で。セリフもそのまま使ってたりもするくらいに鶴巻さんのアイデアが入ってたり」
神村「マリは完全に鶴巻さんが作ったキャラクターだと我々の中での認識はそっちで決まってるくらいなんだけど」
緒方「作ってる渦中もみなさんほぼそのつもりで演出をしているところもあるものの、どうしても新世紀の頃から、何かと何かを実在する人物と当てはめないと解釈が成り立たないと思ってしまう見方っていうのは逆にそれを岡田さんに説明してもらうっていうのは、
間違った攻略本を見てゲームをするということ自体がもったいないなと思っちゃいますね。
受けとめ方は皆さまいろいろでいいとは思うので。そういう一側面の方向しか受け止めないっていうのは見方としてもったいなくなっちゃうなというのは感じますね」 突然ですが6/12からの色々など全部説明します(とか雑談など)YouTubeラヂオB (1)
・序で庵野さんが自分で音響監督をやることになった
しかし庵野さんが直接言うと役者さんがとまどってうまくいかず、音響監督が呼び戻された
まず役者さんが思う芝居をやってもらって、次に庵野さんの指示でやる、それを聞いて要求が上がっていく・・・
Twitterで上がってる台本のリテイクの多さ。胃が痛くなる
・長沢は潔癖症なので伊吹マヤを潔癖症にしたと言われた
自分でも思ってないような要素を見抜いて取り入れるんだ、と思った。そんな作品は他にない
他のキャラも「庵野さんが思う」声優さんの要素を取り入れていると思う
感覚として自分が少し投影されているような感覚はある
・庵野さんは選んだ役者さんに惚れ込んでるところがある。更に上をとスパルタだけど
台本は庵野さんが書くんだけど、役者さんがキャラクターを守っているという感じがする。
特に緒方さんはシンジのキャラクターを強く守ってる
・庵野さんは作品の細かいところをコントロールして自分のものにまとめあげようとするのに、自分の要素ではないものをすごく入れていく
設定資料もたくさんの人にをものすごい量を書かせる。とても使えないだろうという量を
またこの人がやるだろうって仕事を別の人にも書かせるとか
材料を広いところから集めたい人なんだろう 突然ですが6/12からの色々など全部説明します(とか雑談など)YouTubeラヂオB (2)
・パチンコのアフレコは新劇の場所とは違う
リーチ!とか絶対言わないだろってのをこのスタジオでやってもらうのはやめよう、と
役割が違うからね
・他の作品でも熱心なファンはいるが、エヴァのように熱心に考察する層が多いのは異質
そう言って楽しむ作品ではある
・これからマヤを演じる機会があるのかないのか。声優としてお別れもすべきかどうなのか
→ プロジェクトとしては全く終わる気配はなくて、いろんな予定が満載です
・これ総監督だったか誰だったか、さらばってキャッチピコーつけたアニメで終わったやつないからね、と言ってた
いやでも新劇はちゃんと完結しましたけどね >>719
乙です
俺書き起こしのバイトやった事あるけどこれ大変なのよね
ご苦労材様です >>722
神村「いろいろに解釈できるのがエヴァンゲリオンの面白い所だけれども、『これはこの人がモデルだろう』みたいなのって、だってエヴァンゲリオンただのアニメだしっていう笑」
一同「ははは笑」
緒方「フィクションですからね笑」
司会「エンタメものなんでね。決まりきっているわけではない」
神村「そうそう。ドキュメント要素だったり小説要素だったりを持ち込まれてもなあと。作り手の心情が入っちゃうっていうのはどのクリエイターだってあるし、勿論シンジ君の悩みの一部は庵野さんの悩みなんだろうけれど」
緒方「同時に他にも摩砂雪さんが過去に監督していたり、鶴巻監督がいて、前田監督がいて。各々の自分の中のことを出してるので」
神村「庵野さん、あれだけ貪欲に周りのものをかき集めて作品に突っ込む演出力なので、それを庵野さんが庵野さんがって言われてるのは庵野さんの凄さの表れなんだけど、
カラーっていうものすごい多様なクリエイターがいる集団をまとめている所がすごい所であって、それがそのまま庵野さんが吐き出したものが映画になっているわけではない」 突然ですが6/12からの色々など全部説明します(とか雑談など)YouTubeラヂオB (3) 伊吹マヤ関連
・「これだから若い男は」感動して泣きそうになりながら言ったら、そうじゃないと言われた
怒ったような感じで言ってくれと言われて、え?残ってくれてるのに?と混乱して言った
次は満面の笑顔で、と言われて、また考えてセリフをいう
そういう色んな感情が入ったものが反映されたものになっていて、その場で生まれたもの
エヴァはお芝居しているというよりその場にいてできた独特の声になっている
・私からすると、マヤは親友みたいな感じで、時間があっても時間差を感じない感覚だけど、
「マヤの中に私がいる」という感じ
*若干狂気を感じるw
・カーナビや箱根のバスアナウンスとか、マヤの声は展開しやすい
シンジも綾波も声を張らないし、変なことを言うとキャラが違ってしまう
アスカもアスカファンにはいいけど、そうじゃないとつらい。
マヤはマヤのキャラでアナウンスしてもいい
・マヤはいいセリフが多い。「駄目って言うな」「いつのものことですから」グザグザささる。各現場の皆様に
・TV放送時のガイナックスのNIFITYエヴァ会議室でもマヤの二次創作は人気だった
途中だから、シンジ・アスカはどうなるかわからないから二次創作でいじりにくい
マヤは潔癖症でリツコとの関係がこう、と二次創作で考えやすいキャラ
・マヤ役の長沢さんの告知
ヘロQの舞台、トウジ役の関さんが座長でカメラ13台おいたり、12ステージ、本番1回しかやらない舞台とか、こだわりがすごい
DVD出るので見ていただけたら 後編の方な
「さようなら」で本当に終わった作品は無いw >>704
現実には匂い嗅いだり乳押し付けたりする他人なんかいないわけであれが庵野にとっての他者なら相当気持ち悪いな
全然他人らしくない 気持ち悪いってw
フツーだっての
ボッチさんには永遠の謎www 今も自らがかけた呪いを解こうと十数年に渡って恨み怨みの念を書き込んでる奴がいる
そんな他力本願で逆恨みの念は一切聞き入れる必要ないぜカラーさん 長沢さん、Twitterとかに流れるリツマヤ漫画とか読んでるの面白いなw 心の有り様によって見え方が全然変わってくるのがエヴァなのにな
それは26話でも言ってるのにな
シンがクソなんじゃない、お前の心がクソに見せてるだけ >>731
自己と他者の区分というのは現実の人間が考える概念だからね
作劇に他者を登場させるなら現実に即さないと説得力は出ない
乳のでかいいい女なんてのは妄想肥大にすぎて現実味ゼロ
なろう系ハーレムラノベと変わらないな 書き起こしもまとめもどっちも面倒くさくて大変だろうに
ありがとう >>737
× 乳の大きいいい女
○ 「乳の大きいいい女」と男をからかって試してくるような厄介な女
マリが一番難易度高い
都合がいいってのとは真逆
現実にもたまにいる。頭良すぎて恋愛には向かない感じ 俺36歳で童貞なんだけどエヴァ行く度に感動するんだけど「あぁ、でも俺童貞なんだよなぁ…」ってなるのどうにかならない? 虚構はどこまで行っても虚構で現実にはならない
けどシンエヴァは虚構が現実に与えるプラスの力を信じている
そこが旧劇ラストとの大きな違いでだから最後は虚構と現実が半々で融合している >>696
庵野「ナウシカ2を作らせてください」
宮崎「どうせ戦争ごっこをやりたいだけだろ?ダメだダメ」
鶴巻「エヴァ外伝を作らせてください」
庵野「どうせアスカが大活躍するのやりたいだけだろ?ダメだダメ」
…ってなったりして >>746
そしてシンウルトラマンはあの駅のホームから始まるわけだな 1月23日発売合わせで膨大な量を刷って
じゃあ修正しようとしたら袋で封入しちゃったから
それを破って修正シール貼って封入し直したら
最初から刷り直したほうが早くね?となり
修正は諦めてそのまま販売することになったのか もし3月8日も延期になったら、梅雨の湿気に対応した倉庫にグッズ移動せにゃならず
それには10トントラック40数台分が必要だったとか
そんなん無理やーんって超ギリギリの選択だったと
すごいね >>747
正確には鈴木Pが庵野にナウシカ2やらせたらどう?最後は宮さんがやればいいじゃんって言ったらあいつは〜って言ってたって話だけどね アスカの心情を描いたエヴァ外伝を鶴巻監督が作ったら
シンエヴァ最後のお別れがより一層重くズシーンと胸に刺さって
余計に鶴巻監督が懊悩しそう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています