シン・エヴァの感想を淡々と記すだけのスレ
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穏やかに淡々と感想を記していこう うまく畳めた印象が強い
面白かったけどインパクトはあまりなかった やっと終わった
感慨深いというか脱力感の方が強いかな どこでも語られてないけど、加持とカヲルの回想シーンと、渚の意味が分かるところはめちゃくちゃ鳥肌立った こういうスレ、助かる。
シンジが「大人になる」物語、だと思っていたからこの結末は納得してる。
辛いことを受け止めて、折り合いをつけられるようになったんだな、と。
ゲンドウやレイ、アスカはもちろんカヲルにまで救いを与えられることになったのはエヴァの最後を締めくくるのに最高の展開だった。
アスカと上手くいって欲しかったけど、救いを与える立場と救われる立場になってしまったから仕方ないのかなぁと。
恋愛なんて大人が折り合いをつけなきゃいけない一番のことだからね。 求めてた終わりと違うけど、これはこれでいいかなって 普通に面白くなかった
自分の望んでた終わり方じゃないとかじゃなくて作品として 過去に「気持ち悪い」とアスカに言わせた庵野は大正解だと思った
こんなに綺麗に終わったのが逆に爽やかな気持ち悪さだった ゲンドウが最後までゲンドウで気持ち悪かったけど、あれはあれでキャラクターを貫いているから良いかなって思った シンジくん精神的にめっちゃ成長してて嬉しくなっちゃった 青葉シゲルが最後まで一度も名前を呼ばれなかったのが残念だった 酒瓶の散らかった部屋で13と初号機が槍でやりあうとこで吹いた 全体的に無難におとなしくまとめた感じ
ただアスカケンスケセックスというメガトン級の爆弾を仕込んであった
この爆弾のせいでおとなしめの内容が吹っ飛びすぎ ヴィレの連中は不快なだけの存在だった
急に出てきた息子の存在や自己犠牲でごまかしてるけどミサトはひどい ストーリー展開は文句ないんだが映像が退屈だった
旧劇みたいな映像のすごさは感じなかった 結局、テレビ版のラストを超えることはできなかった。 アスカはロリコンケンケンに寝取られ、シンジはメアリースーに寝取られ…
庵野くん なにこれ!? ゲンドウの独白が、
いい歳こいたオッサンがウジウジと人生を振り返り
死んだ嫁さんに会いたいとかメチャ女々しいことを息子に向かって言ってるのが気持ち悪かったです まぁ、良くも悪くもこの大風呂敷を軟着陸させただけでも頑張ったと思ったわ ゲンドウは昔っから一貫してダメな大人だよな
ダメな上に思想もキモい ゲンドウがピアノ好きだった
これが一番衝撃だった
他の事が全部吹っ飛ぶぐらいに
そんな描写なかっただろ25年間 もう批判する気も起らない
さようならエヴァンゲリオン あの世界ではキリスト、キリスト教がどうなってるのか説明欲しかった
キリストの十字架にゲンドウとシンジ一緒に跪くENDが欲しかったわ
つまんなかった シンジ君が声変わりしたら渚カヲルボイスになるとかガッカリだわー
それは緒方さんには未体験の試練だわな・・・ >>36
神木くんだったよ
ちょっとイマイチだよね 結局パイロット全員は揃うことはなかったな
「式波型のオリジナル」ってのが1番気になるんだが理解できた人おる? ゲンドウ「ユイ!ユイ!ユイ!ユイ!」
のところで声をかけて出して笑ってしまった >>38
式波も綾波と同じ存在だったってシーンあったろ
惣流から式波に名前変えた理由がそこの設定を変えたって事が大きいんじゃないかな >>40
綾波のオリジナルはユイ、じゃあ式波のオリジナルは?って訊いてるんでしょ
式波もユイベースってことはあるまいよ、まぁ描写なかったからわからんわな ラストでシンジの声が神木隆之介になっていたことと
庵野の故郷の宇部新川駅周辺の空撮を見せつけられた瞬間は( ゚Д゚)ハァ?だったけど
エンドロールの時は些細なアラも気にならない程にエヴァの世界観へ浸ることができた なんか色々しっかり説明しすぎ
ちゃんと終わるために必要だったんだろうけど 四半世紀見てきてやっと終わったっていう感じかな
なんかいろいろ疲れたって感じ
本当、エヴァの呪いだよ
シト新生とまごころを君を一緒に見た彼女は死んじゃったし、
序破Qを一緒に見てた彼女とは別れたし、
一人で見たシンエヴァは内容も内容なのでつらかったな 今 パンフ見てるんだけど、
洞木さんのお父さん、
名前が「ブンザエモン」だって
新幹線じゃないんだ・・・ 何か力抜けて足がおぼつかない
9年いや20年待ってこれなのか
アスカまさかのケンスケと肉体関係
EOEのラストシーンまで汚されたのは許せない >>42
そのオリジナルの意味が違う
綾波のオリジナルは破の綾波で初期ロットとは別
それと同じ意味のオリジナルって意味
式波が誰のコピーかって話は出てきてないから知らんけどキョウコツェッペリンさんとかかな? >>28
要するにゲンドウとカヲルと繋げるための設定だろうね
今まではそこに触れると核心に触れてしまうからできなかっただけで TV版、旧劇を作った事への落とし前を経験を積んだ庵野がつけたと思った
繰り返しの物語だったけど、
カヲルが言うように少しずつ上達して、
ようやく決着までこぎつけられたんだなと
旧劇のやり直しとその後を描き、現実と虚構との折り合いをつけ、向き合うということ
登場人物も庵野もこのシンエヴァで向き合ってそれぞれの方向に進んだ
巻き戻す事もループさせることもせず
ラストシーンもアスカ(現実)とレイ(虚構)の
間を取ったマリ(モヨコ?=クリエイター、同類)と
一緒にいたのが庵野の選択というか
良い出会いをしたんだなぁと
という雑感ありつつ、
今は終劇にただただ、嬉し寂しく悲しくで
しばらく引きずりそうだわ どんなに大変な世界でも幸せになれる人はなれるし、平和な世界でも殻にこもってたら幸せにはなれんってことかな
黒波が一番かわいそう まだ現実だ虚構だみたいなこと言ってるって
何十年も人生生きてきたもんなら
オタクの弱々しさみたいなもんしか感じないだろ マリとシンジくっつけたのは
一時期離婚も囁かれたモヨコへの贖罪 >>48
綾波シリーズと式波シリーズはリリンに似せて構築されたってあったから
綾波はユイというモデル(情報源)がいて、アスカは無しで構築されたって可能性もあると思う
「お父さんもお母さんもいない」辺りゼロベースなんじゃないかなと エヴァ見て泣く22歳童貞🤣ウエ~ン
あの世界ではみ〜んな、必死に生きてたり、何か目標のために頑張ってるのに
彼女なし童貞のまま、何かを成すことも、そうでなくともなにかに向かって直向きに努力することもなく、この歳を迎えて、そしておそらくこれからもそうなんだろうね
大学卒業まで何かを為せなかった物が、社会人以降で何か為せるだろうか?
無理だよね
そういう涙 ザ・凡庸、な完結編だった。もういいかげん、シンジ達のエヴァはこれでおしまいにしてくれよな >>51
でも黒波はいろんなことを学んで
最後にシンジとも話せるようになった、自分の感情を知ることもできた
生きたことを後悔してないと思う 新規カタカナ語連発で耳がついていけない…と思ったら
特典チラシの中に懇切丁寧に羅列してあって笑った 別に今すぐ理解できなくてもいいんだよ。この映画はずっと残るから。 サクラはトウジが生きてる事しらんかったの?ニアサーから手紙もらうまで すまん長文だがちょっと感想を書いていいか?
今回のエヴァは好意的に評価する層は極めて限定される
かつてエヴァオタクでなおかつ現在はエヴァもアニオタも卒業して結婚してオタクから一般人になった男性
レイENDでもなくアスカENDでもなく最後に実写映像でマリENDで終わった意味は
これは現実の俺らがアニメのキャラから卒業して人間の女性と結ばれる事を描いてる
作中のアスカの事を好きだったという表現や全てのエヴァが消滅していく映像はエヴァはもはや過去のものだと意味してる
だからエヴァを卒業して一般人になり結婚した男性は極めて刺さる
「あぁ子供の頃はレイやアスカの事が好きだったなぁ。
でも今はアニメも卒業して愛してるのは現実の嫁(作中で言う最後のマリ)だよ」
という感じにね
しかし残念ながらターゲット層のエヴァ視聴者は
大人になった今でも結婚もしてないし恋人もいない独身おじさんであって
エヴァもアニメもゲームもまだ卒業できてない子供のままだ
つまり要約するとお前らがこの映画をみると鬱になるよ
まだアニメを卒業して一般人になってないの?と言われてるみたいだった
実際に俺は見てる最中、悲しくなって涙が出てきたしな
エヴァが終わる悲しさと大人になった今でもエヴァを卒業できなかった惨めな自分自身に >>62
そこは疑問に感じた
ただサクラは素直に感情を表に出せる子だから、
最後の戦いを前に手紙をもらえて感激したのかもしれない
下船しなかった訳だし、きっと「がんばれよ、皆で待っとるからな」的なことが書いてあったとか 綺麗にまとまってたと思うけど同時に
こんなに簡単に終わっていいの?エヴァ
とも感じてしまった
だから寂しいでも悲しいでもない複雑な気分
自分がこじらせてるだけかな 5chの書き込みが意外と伸びてないと思った。あんまり動員は伸びないかもね >>67
いやこの板にしては異常だよ
勢い4000とかのスレがごろごろある
滅茶苦茶面白かったスレなんて20000近い
でもQの時は考察関係中心にもっと凄かったのかな、覚えてない >>63
まさにこれ
かつてはエヴァが趣味の全域を占めてたけど
長い年月を重ねて占める領域は減っていった
貴方の云う一般人になったんだよな
ケンスケの件も別にショックでもなかった
中学卒業後にアイツら付き合い始めたってよ、と聞いて
ああそうかとしか思わなかった感覚
いずれにせよかつて畳み損ねた大風呂敷に対する落とし前を観て
ただそれだけで大満足 面白かった ちょこちょこ感動で涙した
でもアスカはシンジと結ばれてほしかった >>61
今日見た中でコレが一番腑に落ちたわ。
そうだよな。旧劇だって理解に何年もかけたわ。 ミサトリツコが「こんなこともあろうかと」的に初号機仕様プラグスーツ出してきたのはワロタ シンジとアスカじゃなくて、アスカとケンスケが結ばれて、だいぶ今までのエヴァの価値が落ちたな
現実に引き戻されて、目が覚めたというか
もう見返そうと思わない 内容は普通によかった。
ただ序破Qが公開された時を振り返って、当時一緒に見に行った人たちとは縁が切れてしまったこととか、懐かしさやらで胸が苦しい
いろんな感情を抱かせてくれてありがとう アスカとケンスケのセックスネタが本当に邪魔
いらなかった >>63
わかるわ
ワイはそれに当てはまれて本当に運がいいのかもしれん
まだ小学生の子供2人を嫁さんに任せて朝一の上映見に行ったけど、観終わって帰り際に駐車場でエヴァのサントラが流れてて、パッヘルベルのカノンが流れてた
なんか25年前、リアルタイムで見てた大学生の頃を思い出してしまって泣けたわ
その当時の年齢以上の年数が過ぎてしまった
いい事ばっかりじゃなかったけど、悪くなかったわ >>79
大人だな…トウジさんって呼んでいいですか 村のシーンは良かったな
トウジもケンスケもヒカリもみんないい大人になってた Qの続きとしてはうまく説明できてるし庵野にしては畳めた方だとは思う
だけど序破とQシンとの間にある断裂は結局埋まらないままだった
全く別のストーリーを二本立てで見せられたような気分 今まで見ていた夢を冷まして現実に戻すような終わり
ジオラマセットでの戦闘シーンで初号機が背景絵にもたれかかって背景にシワが寄るシーンや撮影セットの壁を突き破るシーン、ゲームのコントローラーが付いた武器のセットなんかも今見ているのは現実ではなく夢の中の世界だということを示すための演出かな
良い意味でも悪い意味でも新劇を旧劇風に終わらせた感じ 最後のシーンってシンジのマリは結局帰れなかった的な感じ? >>84
>良い意味でも悪い意味でも新劇を旧劇風に終わらせた感じ
なるほど、上手い表現
自分は旧劇より前のTV最終2話を思い出した
あれの舞台装置描写の延長かな?と エンドロール後にまた予告あるんじゃないかと期待してた アスカが13号機に取り込まれた後、エヴァ破のポカ波みたいにアスカ助ける胸熱展開くる…!?とか思ってた時期が私にもありました。
私は助けてくれないんだ?みたいなQラストのフリが効いてくると思ったんだけどな〜。
やっぱり過去の恋愛として落としたいからそういうのはナシなんかなぁ >>87
なんか明かりつくまで長かったよね
>>88
迎えに行ってきちんと好きだったと告げられただけマシかと… 今回こそ確実に終わって欲しいと思ってた
結末は賛否有るだろうが
エヴァらしくない爽やかな終わり方で
気持ち悪い違和感と、ストンと納得できる奇妙な感覚
いつものエヴァのように引っ張る事ないからの違和感と
大体の気になってたところに好みはあるだろうが落とし所を作ってくれてたからの清涼感
観終わってやっとエヴァから離れれると思ったし
長い期間作品終えて付き合えたのに変に感動したよ
お疲れさまでしたって本気で感謝するわ めっちゃ満足したわ
ネチネチとお金と時間と大量の人間を使って新しい試みをしてオタクに嫌がらせをしながら、自分が生み出してしまった悲しきモンスターに責任を取るのは大変な仕事だったと思う
クソ丁寧にセリフで全部説明して、旧劇の時に言っても分かんなかったみたいからもう一回言うけどねと子供に言い聞かせるように現実に帰りなさいと伝えてきた作品だった、ひらがなで撮り鉄に説教する画像を見たばかりだからそれにしか見えなかった。
ここまでちゃんとした畳み方してくれると思わなかったし、これが見たかったんだよという映像をたくさん見れたので満足した
ほんとにすごく丁寧に畳んでたのでよっぽど責任感じ出たんだなと。
行きなさいシンジくん!とかでオタクだけでキャッキャと盛り上がったりホモに群がったりキャラ崩壊してるエロ描きたいだけの同人とかウンザリしてたんだろうな
とにかくお疲れ様だわ 風呂敷畳んだとか言ってるけど
きれい丁寧に畳んだんじゃなくて形だけ雑に畳んだだけやん いろんなスレでエヴァに感謝とさよならを告げるレスが増えてて寂しい
なんだかんだで完結したんだなあと >>87
えっ、予告無いの?って言ってる人居たw
自分も言ってしまった・・・
アスカが平和に過ごしてるシーンとかあれば良かったんだけど 25年経って納得のいくTV版26話を見れたって感じ
そして、シンジの成長物語として奇麗に終わった
「父殺し」も交えながらね
結局、TV版も旧劇も新劇も同じものだった
それが良い
自分もまた弱い人間でしかないと素直に吐露してくれた 「父に ありがとう」
最後まで自分を守っていてくれた 「母に ありがとう」
そして、親を超えていく 「すべての子供たちに おめでとう」 エヴァ2+8号機のWエントリーシステム期待したけどでなかったな。
8+9+10+11+12号機はでたがなw ああ、「母に さようなら」だったな
カッコつかんなぁ アスカはシンジと結ばれて欲しかったわマジで。でも、うまく畳めてたとは思う 庵野監督のメッセージの表現が旧劇と比べて凄く丁寧で優しかったと思う
個人的には、未来と希望の象徴である種子保管庫が宇宙を漂うシーンが、旧劇で絶望の象徴である量産型が漂うシーンの対比になってるように感じた 良スレ発見
長い間楽しませてくれてありがとうという思いが一番大きい
そして喪失感は意外と無いな >>99
そういえば最後地球に降りてくるのも旧量産機と一緒だね テレビ版から見ていた自分は「最期を見届けた」って感じだったわ Qからいかに庵野監督が苦しみ続けたのかと、今回ちゃんと前を向けたのが分かってよかった。
シンジの「なんでみんな優しいんだ」もファンやスタッフに向けての言葉にも聞こえるし
「終劇」を多分昔のやつそのまま使ってるのもちゃんと自分の中で作品に決着がついて、旧劇の時荒れに荒れまくったファンへの贖罪なのかなと勝手に思ってしまった。 オタクに謝罪しながら嫌がらせして喜ばせてちゃんと終わらせたのでもうそれでいい
庵野お疲れ
エヴァから卒業しなきゃな >>95
解釈としてはそんな感じだとは思うけど、「母にさようなら」だから。
ありがとう、さようなら、をアヤナミに覚えさせたりとか冒頭1時間は旧劇を意識させるように誘導してたね。 アスカが老けなかったのは人造人間だからでいいんだけど、マリはなんで老けないどころか大学時代から若返ってしまったのかはどこかで示唆を入れて欲しかったな。
ちゃぶ台返しされて全てなかった事にされて破の予告からすると当初はマリも人造人間設定だったのか? イスカリオテのマリアって呼ばれてたから最初からカヲル並みの人外だったのかもしれない
それかその呼び名が付くくらい古い時代に使徒か槍に触れて人じゃなくなったのかもしれない
でも答えはもう出ないんだろうな 概ね大満足
ただ一応老舗ロボアニメなんだから全体的にメカもうちょいカッコよくできなかったのか トイレ我慢しながら座り方を工夫したつもりが
腰に負荷がかかって腰痛になったかも もう一回見に行きたいなぁという気持ちがあるけどかなり疲れたので、1日2回見れる人はすごいと思う
ポップコーン食べようと前半1時間は農村なのは変わらないし、かと言って飲み物飲んだら膀胱がやばいし、ひたすら耐えるしかない ついに終わっちゃったんだな、って少し泣いた。
俺は好きだった。シンジくんが大人になって、自分の足で前に進むことを決めただけで満足だ。
庵野の色がようやく見れた気がした。
お疲れ様。 鉄塔や列車が浮遊してたのはコア化世界の不思議現象? 破でマリが出てきた時から既にエヴァから卒業させる準備されてたんだなって
それに気付かず初日で観て今も悶々としてる
旧劇が名作だと思い知った
庵野さんごめんなさい >>114
ニアサーやサードの時の重力異常が局所的に残ってるのかな?と感じた
インフィニティも動いてるのと倒れてるのがあるようにL結界濃度によってムラがある感じ >>113
おまいもお疲れさま
素直に良かったって言えるの羨ましい
自分はもう少しグダグダ悩みそうだわ なぜ人は遅れてシアター内に入ってきた挙句
つまずいてポップコーンをぶちまけるのか >>118
あのダサい腕型ホルダーを着けてるからさ 旧劇時代からマイナーと分かりつつカヲレイ推してた自分は最後の最後に公式が突然にぶち込んできたからもう何も言うことなかった
庵野ありがとう 自分でも何言いたいかまとまらんが、
エヴァは宗教とか色んな要素あったけど、結局は自分以外は他人で分かり合えないっていうことが根本にあって、他者の拒絶、受容、拒絶を繰り返してたと物語だと思ってる。
それが今回受容で終わって、皆それぞれ幸せになって、あぁ終わったんだなって感じ。
雑に言うと庵野さん結婚してそれなりにきっと幸せなんやなと。
虚無感じゃなくて寂寥感かな、すっきりしたけどなんともいえない感情が残った。
ともかく、ありがとうございました。 シンエヴァ見終えて時間たった今、本当に終わってしまったんだなあと寂しさを感じ始めてきた
旧劇をひっくるめて新劇をエヴァを綺麗に完結してきたから、終わってしまった感が凄くて…… パンフ読んだがやっぱりこの歯応えの無さは鶴巻の浅さのせいだな
庵野は名義&脳内設定担当
これを具現化するに長けた人材が居なかったということ
まあ宇多田の唄は相変わらず良かったしなんだかんだシントラマンは観にいくよ 序破Qの中で一番よかった
EOE観たときから細かい謎とかはどうでもいい要素だと思ってるので
わからないところがあってもちっとも気にならない
子供たちみんながそれぞれ呪縛から解き放たれて
新しい人生を始められていい終わり方だったと思う
特に仮に全員が幸せになったとしても、
どうやっても死ぬしかないんじゃないかと思われてた、
綾波とカヲルが救われた感じなのがよかった 毎年毎年災害が起きる国で運良くエヴァの完結作品を見れただけでも幸せだったな
しかも世界的パンデミックの最中で。
ついでに声の大きい二次創作の腐女子とかカップリングする人が苦手だったから、そこを潰してくれて嬉しい。
全体的に馬鹿にされてるのは感じ取ったけど、本気でカップリングとか、庵野に怒ってる書き込みを見ると仕方ないなと思った。
考察→庵野「ふーんこれ使おう」とかそういうネタがすごく嫌いだったから、二次創作を潰してくれたのも感謝しかない。原作者にリスペクトがないオタクが多すぎるから。 旧劇でシンジくんのケアを放置しがちで自分の復讐の方に全力だったミサトさんが、新劇では母親になることでシンジくんのことを実の息子と同じくらい大切に思える本当の親子のような関係になれたんだなぁって思ったわ
ピンク髪ちゃんがシンジくんとミサトさんの方を見ながら「アンタら親子は絶対許さない」って言ってたから、一瞬ゲンドウとシンジくんか、ミサトさんとシンジくんのどちらなのか考えてしまった位には、あの二人は親子という綺麗な関係に落ち着いてくれて良かったと思ってる
新劇はそういうところも含めて旧劇の補完だった 終盤ミサトさんのピッチリスーツ姿のケツが垂れ気味なのがリアルだった ミサトさんだけエバーって言うのは何かの伏線だったの? CG、カメラワーク、展開いろんな意味で"シン"
エヴァンゲリオンだったのかなって思う。気になることはあるけど面白かった。 結局、テレビ版とEOEで完結してね?
新劇全部蛇足だったわ
はやくガンダムみたいな新シリーズのエヴァがみたい >>132
映画4本分作るまで完結したかどうか隠し通したんだから
ビジネスとしては成功だろうな
それ以外の感慨はない >>132
完結してたけど、
こんなの見たかったエヴァじゃない派
なにがなんやらわからないぼんくら派
が視聴者にいたので カップリングに対してネチネチ文句言ってるようなやつに「これはただの創作作品だ!現実に戻れ!」
確かにEOEのリメイクだわ >>132
蛇足ですら大ヒットするんだからそりゃ作るだろ
見ないで言ってるならわかるがわざわざ初日に見に行っといて蛇足とか言ってるの恥ずかしい 三島の豊穣の海みたいな予想を裏切る最後を期待していた
それが良かろうが悪かろうがどっちでも良かった
シンは俺のやって欲しくない予想通りの最後になってしまった
自分の想像の枠内に収まってしまった事でエヴァの終焉を感じたわ
庵野が生きていくには無難な着地にするしかなかったんだろうな 信者というほどじゃないけど
終わったなーって感じ
好きだった 泣き腫らした後のシンジの得体の知れない無敵感が良かったよ >>140
覚悟を決めた表情でも目元が赤くなってるの良かったよね イエモンのプライマルが言いたい事全部歌ってくれてるわ
さようなら、きっと好きだった >>138
予想の真反対やってボロクソ叩かれたQがあったからな。
完結編なんだから視聴者が納得できる終わりにしなきゃ。
ある程度予想できる範囲じゃ無いと納得できる終わり方にはならないよ。
例に上げた豊饒の海も終わり方は賛否両論で納得できないって人も多いだろ? 横からだけど豊饒の海読み終わった時は頭真っ白になったな、あれはいい作品
シンエヴァ見終わった時まず湧き出たのは満足感
多分今自分がそこそこ満たされている人には受け入れられるんじゃないか、リトマス試験紙だと思うよ 全てのエヴァファンに送るファンサービス満載のエヴァの卒業式と言ってもいい
庵野がこれを作ってくれたことに感謝、 理解はできないけど納得はできる、清々しい終わり方だったと思う
理解も納得もできなかった旧劇から随分と進歩したと思うと同時に、本当に終わっちゃった感が強いな……
TV版の時代から視聴者の数だけ、エヴァの良く言えば解釈、悪く言えば妄想が産み出されてきたわけで、それら全てに決着を付けたという意味では満点だったと思う
ループや平行世界みたいな小細工に逃げなかったのはとても良かったと思う シンウルトラマンが楽しみだけどシンナウシカ作って欲しいな
もうアニメは作らないような気もするが >>138
そういうのは既に通り過ぎてる
いつまで呪縛に囚われてるの?
と言う、ある意味君向けの完結編だよ >>63
やらおんでまとめられてて草
でも名文だよこれ >>150
飯田香織のバスツアーとか推し声優が結婚した時のブログ通じるものがあった
ただハゲ散らかした自分が居ただけだとかいうやつ 新聖地に行ってみようかと思って調べたらちょっと遠かった茨城勢 「果てしなき流れの果てに」を思い出した
トップをねらえ最終話!じゃなくて小松左京の 感想を一言だけなら
庵野の野郎、GTMショックを我が物にしやがった! 途中ポカーンだったけど、終わり方としては綺麗な方だから納得。 エヴァどころかアニメ全く見なくなって10年ぐらいぶりだった
懐かしい思い出を見るような妙な気分で楽しんできたので、ハッキリとした感想が思い浮かばない あ、あと思ったのが改めてカプ厨はクソゴミだと思ったわ >>144
Qと同時期に上映された永野護@FSSの「花の詩女 ゴティックメード」が好対照に高評価だったからなw
そしてFSS本編での大改変は「こんな事が許されるのか!?」とオタク界隈で騒然となったが、
まさかシンで庵野なりのアンサー出すとはなwww 途中「ジブリかよ!」って思ったがエンドロールでトトロと鈴木敏夫があって笑った 中身が今の自分に刺さったにはもちろんだけど、心構えする準備の時間が十分にあったのが本当に良かったなと思う
これがQの1、2年後なら絶対今みたいな受け取り方出来なかっただろうな もっと人間同士のあれやこれや見たかったな
委員長のお父さんとシンジ、リョウジ(息子)とシンジとか
シンジだったら夕飯の時の事謝りに行くよなーって思ったし、写真1枚と「リョウジに会ったよ、良い奴だった」って台詞だけでは満足出来なかった
あとエヴァ同士の戦いもっと見たかったな
ほぼ船同士のビーム合戦だったじゃん
でも全体としては良かったと思う
村の綾波可愛かったし
アスカの使徒化のとこも良かったし
色んな人登場するたびに懐かしい感じしたし、劇場が「おおっ...」ってなるの聞いてても楽しかった
シンジママ出てきた時もうおーってなった
最後もまあ綺麗に終わったなってかんじ
あと初号機ドリンクホルダーがすごく良い
グッズ考案の人ありがとう
色んなもん持たせるのが楽しい
今んとこ1番しっくり来たのはじゃがりこ 映画をみた上で確かな感想を持っていた
だけどそこかしこの愚劣で悪意に満ちたにわかの感想に完全では無いとはいえ染められた自分が悔しい 裏宇宙はシンジの記憶の世界
旧劇の浜辺があるってことは、旧劇と記憶を持ってるシンジ
だけど、そこにいるのは式波アスカ
つまり、旧劇と新劇が一緒になってる感動のシーンなのだよ さようなら、じゃなくて
くたばれエヴァンゲリオンだった >>167
エヴァ各機の幻影「グエーッ槍で串刺しかよ」
旧劇の量産機「俺たちは無かった事に」 TV版以来。劇場版は一切見ずシンを見てきたがお洒落な感じになってたな
GANTZほどじゃないが、TV版前半にあった訳の解らない不気味さが一切なくなっていた 前半の村のパートが特によかった。
TV〜EOEで緊張感に満ちたラディカルさを突き詰めていた人が、
こういう日常的な表現をやれるようになったんだなあと。
後半のシンジとミサトのやりとりには胸を打たれるものがあったし、
ゲンドウや他の主要キャラとの決着、そしてエヴァンゲリオンという物語の幕引きとしてはこれ以上のものはないだろうなと。
傑作だと思う。
と、上に書いたような素直な賞賛に嘘偽りはないけれど、
その一方で不満もないではない。
今回の新劇に限らず、近年の表現一般(アニメや漫画に限らず)に言えることだけれど、
そつなく洗練されていて綺麗に纏まっていてそれなりの感動をもたらす
が、何か物足りなさや寂しさのようなものを覚える。 >>171
コンピータ処理やスキャンで綺麗過ぎるんやで
手描きの情念は人の心を撃つんやね 俺も>171そっくりの感想なんだけど
「なんか丸くなっちゃったなあ」と感じるのは自分が年取ったせいもデカいなと思う
旧エヴァにハマったのはホントに子供のときだったから
何か難しくてわけわかんなくて大人っぽくてスゲー!と感動したけど
横で一緒に見てたヤマト世代の親父は妙に冷めてて、
今の自分もそのときの親父というか高齢オタクの立場になっちゃったんだなあと
けどエヴァも無事終わったことだし、変に思い出にしがみつかないで
また新しいものを素直に楽しめるよう自分も努力しないとなあ、とも思ったり >>162
逆のこと感じた
Qからあまり時間を置かずにこの処理の仕方を見せられたら、
あー新劇場版はこういうノリで〆るのね、ちゃんと旧にも繋げたね、良かった終わった
と感じられたかもしれないけど
Qから何年も経って自分の中でそれなりに考えたり経験したことも引っくるめてエヴァを否定されたようで
今はちょっと虚脱してる
でもおめでとう しかしマリは同級生の子供とくっつくとか罪悪感ないのかな 最後は3番目の槍を使って世界をエヴァ(使徒など)のない世界に改変して
改変する際にマリがシンジを迎えに来てくれた縁で改変後の最後は
シンジとマリENDって思ってるけど、みんなはラストどう思った? あ、他に生きてる人いるんだってのが最初の感想。全部赤い世界かと思った。 ケンスケが あれがあるからここで生きていられる みたいに説明してた黒い電柱みたいなのが後半で機能停止してシンジの目の前でトウジとか委員長とか赤ちゃんが液状化するんだろーなーとゾクゾクしてたのに 俺が見たかったのは宇宙戦艦バトルじゃねーんだわ……
ドヤ顔で昭和クサイ曲流しながらブンダー(笑)のバトルシーン見せられても白けるだけなんだわ…… 自分も戦艦戦はBGMも相まってあんまり良くなかった
でもそれでも最終的には大満足だった >>177
チョーカー外してるからシンジは新世界に来たばかりでマリは約束通りに迎えに来ただけという解釈
あの後に誰とくっついてもいいし案外後でアスカとくっつくのもいいかもしれん ここが一番落ち着いてそうなので感想を
満足感と終わって寂しい気持ちが同居する不思議な感じだわ
おおむね満足だけどマリの正体は漫画版込みで類推する形じゃなく明言して欲しかったかな >>177
シンジの容姿が変わり始めてるだけでなくCV:神木というイケボの段階で
今まで中学生で止まってたシンジの「時間」が漸く動き出したというのがなぁ
このまま成人となったシンジの姿も見てみたい 正直グダグダでなんじゃこりゃって終わり方なんだろうなと
全然期待してなかった、でもエヴァだからつい観に行っちゃうくやしいっ
って感じで早速観に行ったら
意外にもできる限りいろいろ謎解きというか説明はするし
キャラみんなそれぞれ結末が描かれたし
まあ期待値が低かったせいもあるけど満足してしまった
庵野、ちゃんと落とし前をつけたんだなって感じ
まあマリのこととか実はよく分かんなかったけどね
でももう謎とかどうでもいいので
しかしカップリングに思い入れのある人たちは
さぞやショックだったり怒り狂ったりしてるんだろうなと
久々にエヴァ板に来て見たら案の定…w
(怒られそうだけど個人的には
アスカやレイがシンジ以外の男へ目を向けられたのは彼女らにとってハッピーエンドだと思う
マリはよく分かんないけどシンジが良ければそれでいいんじゃない) 1日経って思い出したが、自分は安野モヨコの作品がダメだったんだよ。
すごく面白いんだけど、登場人物のエネルギーが眩しくてこうは生きれないなって苦しくなっちゃう。
シンのラストから受けた喪失感は多分あれと同じ。ガラスのようなシンジはもういなくて、キラキラ眩しい男になっちゃった。 >>191
だな 年取ったシンジとか「あ?童貞か?シコっとけ。ハハハ!」とか言いそうだしな マリとシンジがくっついたのって
アスカ→ケンケンに取られてふて寝
レイ→いい感じだったけどパシャった
ミサト→加持の子供いるし
カヲル→とっくに死んでる
で他に選択肢がないから選んだみたいな感じだよね ユイのこと好きすぎてユイの眼鏡盗んだりする16歳でユイに髪結んでもらったのが今の髪型 ナディアのTV最終回でマリーとサンソンがくっついて超ショック受けて騒いでた人たちがいたのを思い出した
そういう意味では庵野は全然変わってないなー ガンダムUCが終わった時もだったけど、エヴァが終わってもう次は無いんだなっていう残念というか寂しさが強かった。
映画の感想としては、エヴァを終わらせるためにシンジを大人にして無双させるための映画
そのため時間の大部分を締める農村パートはシンジを大人にするための礎なだけ。
だから良かったーってより、まぁ決着つけるためにはそうなるよねって納得するしかないんだなって印象だった。 マリ、お前誰だよ
いや漫画版の情報は知った上で
とりあえず47歳プラス14年経過で最低でも61歳以上の劇場版ヒロイン…? 長文ごめんなさい
この1週間で急いで新劇、TV版を見て、昨日の夜に旧劇、新劇をもう一度ざっくりおさらいしてからシン見た
新劇Qまでを先に見たのに昨夜初めて見たTVラスト〜EOEが衝撃的すぎてこの感情をどうすればいいんだろうと思いながら劇場に
シンジの絶望に完全に同調したままで見たから、村でみんなに優しくされて、黒波を失ってもちゃんと立ち直るシーンで涙が止まらなかった
アスカの「気持ち悪い」は補完計画を拒否して他人と向き合うことを選ぶ痛みの象徴だと感じたんだけど、見てる間はただ辛くて、まさかあのシーンを回収してくれると思わなくて嬉しかった…
ゲンドウの理由にまでちゃんとシンジが向き合うシーンであのシンジがそんなに人を許しまくって何になるつもりなんだもう苦しまないでくれと思って心配になった
うまくまとまらないけど、旧劇の「嫌いよ」と庵野さんへの誹謗中傷と「気持ち悪い」にかなり気持ちを引きずられるくらいすごい熱量を感じる作品だったから、具合を悪くしてもきちんとこういう誠実な作品を作ってくれた庵野さんには本当にすごいと思う
まだエヴァをちゃんと知って1週間だけどこれからも付き合っていきたい作品になりました
エヴァって面白いね エヴァおもしれー!と気づいた途端に綺麗に終わってしまってにわかながら寂しい 正直シンで一番好きだったのは村パートなのよ
その中でのトウジ・ケンスケ・ヒカリによるシンジ達との場面が
TV版における学園パートを彷彿とさせてながら
大人となって其々に接する姿が特にシンジへの癒しになったのは泣けてくる(´;ω;`) ゲンドウとユイのエピソードはあんな形じゃなくてちゃんとドラマとして描いてほしかったかも。旧劇の補完計画発動のトリガーになったシンジとアスカのくだりみたいなシーンが見たかった ケンスケっぽいの出てきてトウジ出た瞬間じょわ〜ってなった >>203
1週間ですごい情報量と体験だね
ちょっと羨ましいぞ スッキリしない
シンジやゲンドウが
いや、登場人物それぞれが、
とりあえず前に進める、とりあえず過去を静観してどうでもいいやと思える、
そんな結論に行けたことは良かったな
正しいとか正しくないとかじゃなく単に時間が解決しただけだけど。
しかし喪失感がすごい ゲンドウって別れた女房にストーカーするタイプに思えた >>203
こんなレアケースがいて、こんなにエヴァのことを感じてくれる人が新しくいてなんだかうれしい
何様だよって思われるかもしれないけど >>211
同じく嬉しい
決して上から目線でなくそう思った >>209
現実世界を大人として生きるには時間が解決するのもひとつよ大事な手段なんてだよきっと >>214
どうせ30点だろうと思って観に行ったら40点だった
トウジやケンスケ、委員長が生きててビックリ ゲンドウの自分語りが面白かった
親戚の集まりが嫌とか壮大な展開から急に話題が庶民じみて草生えた 0点とは言わんが、何か割と凡作?
一番の良かった点は完結した事か 結末が未来に進んでてよかったけど
20年越しに旧劇演出を見るとは思わなかった 映像と音楽は旧劇以上の感動は無いし畳み方も駆け足だったけど満足はした
キャラの関係にしろ設定の説明にしろ明確な答えを出したのは自分にとって大きい
と言うのも物語のテーマの答えは出せども他はずっと曖昧にしていたのを個人的に逃げだと思ってたから
答えを出すとか分かりやすい決着を着けるとファンは補完する必要がなくて急速に冷めていく、それを避けて長年グダグダやっといて現実見ろって言っても説得力ないしずるいなあと思ってた
さよならしたくてもさよならできてなかったのは制作側もでしょって思ってたから今回ので溜飲が下った
終わって良かった 結局、好きなものを好きと言えるのが大人なのかなと思いました。 今週はずーっと感想やレポートを毎日あさっている。
以下オススメ
感想→ オタダラのポッドキャスト
楽しそうでもう一回観たくなった
批評→宇野常寛note
辛辣すぎてもう一回観たくなった 見てる間、庵野さんが「いろいろすまんかったな」って言ってきてるような気持ちだった
アスカ、ずっと1人じゃなかったんだなと ケンスケはもちろん、鈴原いいんちょ村の人たちマリも居て、ほんとによかったなと思った
庵野監督、お疲れさまでした
楽しかったです、ありがとう。 前半 レイかわいいシンジどんだけウジウジしてんねん
中盤 なんでアスカだけいつも痛い思いするの
終盤 ミサトの部屋を見た瞬間にギャグなんだ!と思い我に帰る。また見に行こうとおもってたけどもう行かないわ。 としてはネタバレできないな
映画の技術という 高みか…
文字だけ? エヴァであっても小説はそれほど売れてない… アニメでしか見られないような恥ずかしいセリフに相変わらずインチキ大阪弁
エロショットだけはあるがそれが全然そそられない
アスカのケンタレ事案も上映中は全く気付かなかった グッズ紹介ページだけを別冊付録にしているパンフだなんて50年近く生きてきて初めて見た 面白くはなかったかな。ほく波がパシャるところがピークだったか
ミサトがハリウッド映画みたいに特攻するのは安っぽくて激しく残念 >>198
わかる
良い部分好きな部分もあるけどエヴァを終わらせるのはこれしかなかったのかなって寂しくなった 買っちまったよ、BD BOX
当時ブルーレイのプレイヤー持ってなかったし結構高くて悩んでるうちに販売終了
昨日見てみたらスタンダード版(エヴァ友や冊子の付いてない奴)として安く再販されてたw
新品が14日入荷だそうで楽しみ楽しみ >>226
前回Qの時もインフォメーション冊子ついてたけどここまで厚さはなかった >>229
「おれ、Blu-RayBOXが届いたら結構するんだ」
って言ってみて もうね、村パートのトウジ・ケンスケ・ヒカリだけでTV版の教室での
アスカがシンジ始め3馬鹿扱いしててそれに反論するだけでなく
ヒカリがアスカの親友ポジになっていくとかTV版の思い出がリフレインしてくのが最高
だからトウジとヒカリが結ばれて子供もいるとか
ケンスケが何気にアスカを癒すポジになるとか
シンがきちんとTV版を踏襲してるのが判るのが最高に嬉しい メンタル限界だったことは伝わってきた
気力回復充実してきたらまた作ってくれ
何個でも見るよ というか庵野はTV版のおめでとうこそ気に入ってたんだなと 綾波初期ロットがシンジに感謝し、もっと赤ちゃんと抱っこしたかったとか
言って最後にLCL化するシーン・・綾波が引き下がっては何かを言い、すぐ元
の立ち位置からまた何かを言っては元位置に戻り最後は白いプラグスーツとな
ってLCL化する設定・・切なく情動をかきむしられる様な演出で秀逸だと思った。 アスカコスプレバー
大して儲からないか
アスカコスプレ風俗
儲からなくても文句言わないでくれ アスカが人気引っ張ってるんだな
ほかもいないと成り立たたない、舞台でしか光らない いわば女優だが
ほかちょっとつらいね… >>236
あれは一歩ずつ後ずさりしていく(形象崩壊に万一にもシンジを巻き込まないために?)動きじゃない? https://youtu.be/b1p8URa7yOI
この解説わかりやすかったなぁ
まぁ旧劇とテーマは一緒だよねと 村で一回くらいエヴァに農業やら作業させてるシーン欲しかったな
もしくはハイカイとちょっとだけ戦うなど
ターンエーと被るか やっと終わった感じ
ただ新劇作る必要があったかと言われれば微妙
全く違う新しいシリーズを作った方が良かったかも やっと終わってくれた…という安堵感
内容については今は追求する気力がない >>62
生きることが出来るスペースが限られるような大災害で兄貴が結婚して子供産まれて元気やってるでって手紙もらえば嬉しいだろうよ 割かし面白かった
でも時代の流れなんだろうけど新劇になってから戦闘シーンが露骨にCGっぽいのがどうもな
ゲームの画面っぽく見えてしまうし今どき綺麗なCGはゲームで見慣れてるし
セガサターンの時代ならまだしも >>171
そつなく洗練されてて綺麗に纏まっててそれなりの感動はあるけど寂しさと物足りなさがある感じは今の音楽とか色んなものに感じるな 庵野はレイが目の前でバラバラになってんのに
直ぐにケロッとしているシンジを悲しを乗り越えて前に進み大人にって成長したと
表現したかったのか?
イヤイヤそこはもう少し悲しんでもいいだろ!
と言うかレイをわざわざ殺す必要なかったんじゃないか?
破のときのレイを助けに行くシンジ君が一番よかったな 四半世紀エヴァンゲリオン
自分にとってはこれ以上の続編とか派生とかに全く興味が湧かない絶妙エンドだった
思うところもあるけれどすべてこれでいいよ
減ることも増えることもなく心に残るいい思い出をありがとうございました >>252
シンジ泣き腫らした顔してたからグッときたよ 初めに宣言してたエンタメの追求の約束が守れていな
単に旧劇をなぞっただけ
ヲタを現実に返すのがエヴァなんてのは成り行きの後付けで蛇足だ
旧劇はエンタメではなかったのだから
エンタメを提供する意思があったのは結局テレビ版だけだったな ツッコミ待ちか?
ラストの神シンジさん説教攻撃で過去の地縛霊を全員浄化とメタ多用
叩かれたTV放映版最終話のリメイクじゃん 最初からカヲルとレイがアダムとリリスで存在不滅で共に生きていく運命は変わらないのなら
Qでカヲシンを一大プロデュースにしてほしくなかった
あのカヲル君エヴァの関係ない世界やからシンジの記憶はないんやろ?
シンジはカヲル君の記憶あるんやろうけど。
エヴァの記憶があるのはマリとシンジ2人だろうし。
ほんまショックなんだけど >>256
言ってることは分かるがそれは結果だろ
予算や時間や着地点を定めてなかったとか
失敗したけど意思があったのは事実だとは思うけどね 死んだ女の事が忘れられずに何とかして生き返らせたいと罪を犯す話はたくさんあるけど
さすがに全人類巻き込んだらアカンでしょう
ガンダムなら息子のシンジに抹殺させるんだろうけど、エヴァは逆にシンジに救わせた所が庵野らしいなと思った
実際、庵野も結婚してだいぶ変わったし成長した
エヴァは庵野秀明の物語でもあったな お気に入りのカヲシンフォルダ漁ってたら
何作か削除されてたり非表示になってた
カヲシン民涙目やで
グッズ売り上げ下がると思う。 シンジはアンノでマリがモヨコなのもアンノモヨコエンドも全然いいのだけど
コンテンツとしては完全に沈黙したと思ってる
この前提でマリの水着フィギュアとか需要ある?爆死案件だよね? ついに俺の青春とアニメ人生も完結してしまった
25年前は30歳だった俺も50歳を超えたし
昔と今も何も変わらないのは俺は独身で素人童貞な事だけ
エヴァにハマって楽しかった人生も終わり何を生き甲斐にすれば良いか分からん
こんな切ない気持ちになるなら終わらせるなよクソったれ >>264
自分が見たのは友人"多分鷺巣さんのこと)が住んでるからたまに遊びに行ってて
ここを言ってた舞台に描いてみたい〜みたいなこと言ってたのは覚えてる さて、皆さん2回目は見に行きますか?
自分は初回で満足したので行きません。
ブルーレイが出たときが次の鑑賞だと思ってます。 >>263
劇中とエヴァの呪いが真逆なんだよな
精神は成長せず肉体だけが老いて髪は散る 他は絵コンテでも線画でも実写混じりでも真っ黒ボイスドラマでも良いから
戦闘シーンだけは最高クオリティ作画で作って欲しかった ガイコツエヴァとか腕だけ使徒もどきとかおちゃらけ戦闘だもんなぁ
旧劇の量産機戦を超える凄いの期待してたからガッカリ >>254
そういうのもうわざわざ作中では描かないんだなぁ。なんか脚本とか演出の感覚がそういう次元まで行ってしまってるんだなと思った いい歳していまだにそういうガキシンジの呪縛に囚われてるヲタ共に大人になれって言ってるんや。子育てしたり不動産買って資産運用したりするんや >>267
Qと今回のBD買うかかなり迷ってる
締めには付き合いたいが配信は漏れないだろうから
手元に欲しいかというと…
Q観た後BDと初号機フィギュア以外関連グッズ処分して
完結編まで様子見してた 表現が難しいけど、なんかお疲れ様って気持ちだな
今年はエヴァのTVシリーズ開始から26年目で序の公開から14年目なんだな
流石に時が経ちすぎたね
とにかくケジメが付いて良かったよ
もうこれで、エヴァを忘れて生きていけるね 迷うほどの金額ではないだろうから
とりあえずBDは買いそう ミサトがミサトでいてくれてよかった。
黒波が成長するのを見続けたかった。
黒波の質問攻めを普通に受け答えしていた委員長やおば様方の応対は違和感なくもない。
農村パートの尺はシンジのうつヌケ過程でもあったわけで、長すぎるということではなかったと思う。
しかし農村パートやゲンドウの独白シーン、初号機と13号機の格闘シーンなんかは「自分は今何を見させられてるんだろう…」と思うこと多々あり。
しかしあの古い車両はどこから持ってきたのか。
格闘シーンでの動きの不自然さや格闘場所については敢えての演出だということはすぐに分かったので特に言うことはない。
後半の情報量が多すぎて、渚司令とか加持がサードインパクト防いだとかの経緯を大いに聴き逃したと思われるので
もう1度観に行くなり円盤買うなりしたい。
アスカもクローンだったというのは多少はショックを感じた。
綾波とは出来が違うとは思うけど、クローン技術そのものに対する説明がTV新旧通じて皆無なので受け入れるしかないよねっていう。
使徒封印柱?はいつどこで開発されたのか。
なぜ宇部新川駅か。 呪縛からは逃れられそうもない (;´Д`)
元々フィギュアやグッズ買ったりすることはないけど、YouTubeで考察動画をたまに見ていた。
考察ネタがあるのなら、そういうのを見るという繋がりをもう少しキープしたいかな。 Qの糞ストーリーを辻褄あわせるために
優秀なスタッフで穴埋めしましたという作品だった。
その点は成功しているし凄いと思う。
しかしそのリカバリーに時間が
取られて終わってしまった。
余計にQの糞さに怒りを覚えたわ 初めて女を知った時の感想と似てるな
こんなものかと 大人シンジくんゴツくてびびった人いない?
28ぐらい?30超えてそうw
今までの劇中ずっと14歳だったけど少年時代どんなに可愛かったのかがよく分かる。
最後の最後でお前ら現実世界に戻れ目覚ませバーカ って言われた感じ >>285
髪短すぎてアンニュイな雰囲気が消えてて残念だった >>257
シンジが年老いて死んだらカヲルが待ってたよシンジくんとか言って14歳の体に戻って天国に連れていく。
それでどんな人生だった?とかカヲルが聞きながら周りにトウジやケンスケやレイやアスカがいる。
一番楽しかった頃に戻って終わるという妄想
シンジの福音 エヴァンゲリオン 見た直後は「ああ、やっぱりもう面白く感じられないや」「さようならエヴァンゲリオン、さようなら私の思春期」と感じてスッキリしつつもションボリしてたんだけど
数日経ったら「いやよく考えたら設定ほっぽりだしてるしアニメーションが低レベルだしどういうことや庵野コラ」と元気になってきた 劇中の曲が聞いたことある有名な曲のオマージュ?が多くて
微妙な気分になった。
でも元の曲が誰のなんの曲か思い出せない。もやもやする。 アスカがクローンだったのは式波・アスカ・ラングレーのみの設定だから惣流は普通の人間だと思い続けるわ 今までのエヴァ遍歴も振り返って最後のエヴァも観終えて、ふと攻殻SAC12話での少佐の台詞を思い出したよ
「確かにいい映画とも言えなくもないわね。でもどんな娯楽も基本的には一過性の物だし、またそうあるべきだわ。始まりも終わりもなく只観客を魅了したまま手放そうとしない映画なんて、それがどんなに素晴らしく思えたとしても害にしかならない。」 きっとケンケンはそれこそ旧劇の頃からアスカに密かに想いを寄せてたんだ
きっとそうだ
ケンケンも報われて良かったね なんか戦いが淡白というかシューティングゲームみたいだった
コアにプログナイフを突き立てて相手が息絶えるまでねじ込んでいくみたいな泥臭さというか情念が無くなってたな 序破の童謡が気持ち悪いと思ってたタイプなんだけどそれがなくてよかったです
でもユーミンのあの曲は微妙でした 特典がペラペラすぎて草だったわ
そんな金ねーのか? これじゃ何度も行くモチベ皆無だろ 庵野に早くこんなアニメ見てないで現実を生きろって言われてるような映画だったな 金曜三時回だけど前の何列か以外満席だったのにびっくり
客層も、男子高校生グループやカップル、おっさんおばさん、単騎とばらばらで楽しかった
どのキャラにも感情移入できた 昔は嫌いなキャラもいたけど
年取ったんだろうな
みんな色々あったけど己にケリつけられたようでよかった
不器用なゲンドウさん、ミサトさんもよかった
ただ、途中のCGの多さにはうんざり…
違和感が凄い!周りの絵と合ってないよ
でもまた見たい ・Qの続編として懇切丁寧に良く着地した
・新劇場版からの要素は最後まで不協和音で特にマリやミドリ、サクラは取ってつけた印象が拭えないままだった。
・庵野がQでまたもぶち壊してしまった作品世界に対して不動産を売ってまで真正面から向き合った結果としてある意味無茶な演出、不器用なメッセージに溢れているがそれだけに不思議な爽快感があった。 シンジ、アスカがお互い「好きだった」と伝えるシーン良かったなぁ
両想いだからといって結ばれなきゃいけない訳じゃない
伝えることでお互い前に進める
大人の恋愛だわ ゴミクソとも思わなかったしめちゃくちゃ面白かったとも思わなかったのでこういうスレの存在は有り難い
村パートの冗長さはシンジくんが立ち直る説得力を持たせる為に必要だったとは思うが
綾波モドキのエピソード全般が最後の消失まで含めて少々わざとらしく、薄っぺらく感じてしまいあまり響かなかった
冒頭のパリ奪還とミサトさんのケジメの付け方は良かった
既存キャラ同士で次々カップリングが成立するのは少女漫画っぽくて笑ってしまった
結局これはシンジくんが大人になる物語だと思うけど立ち直った後のシンジくんは大人どころか人間を超越していたのでそこはちょっと違和感があったかな
何はともあれきっちり完結させた事は何よりも評価できる
おつかれさまでした 庵野監督の独りよがりポエムでしたw
付き合った人、ご愁傷さまw >>298
特典で観客動員数釣ってた鬼滅みたいなことしたくないんじゃね 作画のレベルは高かった。ただ旧劇やTV版で観たような演出、台詞回し、展開が多くてそこは残念。もう少し真新しさがあると良かったんだが。
ラストの新キャラと手を繋いで監督の地元?の駅の実写で走っていくのは個人的にはアリだった。 アスカが絶頂するシーンが2回もあって許せなかったです。
子供には見せられない内容ですね。津波のシーンも5秒ぐらいあったし趣味が悪いです。 あとケンスケがアスカと付き合ってるみたいな話が出てるけど、映画最後まで見ても確信が得られなかったんだが俺がアスペなだけか?
裸を見ても動揺しなかったのは保護者的な視点で相手を見てるからで実際その後タオルを被せてるよね。 >>311
そこは見る人の感性に委ねていいんじゃないかな
自分はもう家族みたいなもんだから裸でも平気なんだと思った 今度こそ登場人物には幸せになってほしかったし幸せになってはくれたけど
矢継ぎ早に結果だけを提示されてドラマが無かった印象
庵野の日記帳として見てしまうとやっぱつれぇわ これがガイナックスから版権奪い取ってまで作ったエヴァのラストか。
ガイナックスに作ってもらったほうが良かったんじゃねーの?
とか思ってしまったり。 >>285
上映前の予告編で見たハサウェイ似だな、とか思ってた >>311
若い時に女と同棲してみたら解るけど「基本1日中ヤりまくり」だよ。
料理作ってたらいきなり後ろからとか、トイレ出てきたところ待ち伏せてとか
マンネリだからとにかく刺激を強くするためにエスカレートする。
TVシリーズの加治ミサトでもそういう描写あっただろ。
EVAは庵野の私小説なんだから庵野が考える「女ってこういうもんですよw」て
考え方が全部画面に出る。それは悪趣味と言って良いんだけど庵野からしたら真実なんだからしょうがない。
アスカが一日中パンツ一丁で居るのは「いつでもOK」だからなんよ。
「エッチバカスケベ信じられない!」と言ってたアスカではもうないの。
シンジがアスカの首のチョーカー見てゲロ吐くのは普通の観客にはカヲルのトラウマ
と思わせておいて変わり果てたアスカを受け付けなくてゲロ吐いてるわけ。
もちろんキャラクターのシンジ自身はそういう自覚はないけどねメタ表現。
こういうのが楽しめる人には最高の天才的演出。 >>316
終盤アスカの精神世界で人形の着ぐるみからケンスケが出てきてから
赤い波打ち際で旧プラフスーツのムチムチアスカが目覚めるまでの間に
上気したアスカのカットが一瞬入っているらしい
俺は見逃したが
個人的にはただの勘違いの思い込みの気がするが
ケンアスの絶頂シーンだと主張する奴が何度も描き込むと
事実になっていくんだろうなw 頬染めアスカ=絶頂シーン扱い草
どこまで童貞なんだよ アスカとケンケン言ってるのは童貞だとよくわかるスレだな ウェーイな人たちのグループが見終わったあと
面白かったーみたいな話を具体性ゼロでしゃべってるのを聞いて
細かいこと考えずに真希波かわいかったなーとか楽しめばいいんだなと思いました やっと見に行けた。
内容はEOEの分かりやすいバージョンだったけど
庵野の人生充実したんだな。良かった 見てきた
良かった、満足だわ
エヴァ終わったんだと実感した 感慨深さみたいなものがあって鬼滅より泣きそうになった
でもマヤの扱いだけは納得いかない
タラコ唇以下のモブになり果ててしまった
レイ派アスカ派で論争してた頃に戻りたい グダグダ説明してる場面多過ぎ
プロットての?話の大筋はかなり手垢のついた古臭さを感じた。
昔の場面流したり、TV最終回みたいなメタいネタも多用しすぎで寒い。
艦隊戦の辺りのダサすぎるBGM酷かった。
ラスボスとは少し違うかもしれんけど13号機が結局最後の敵なのねーてのもがっかり。
最初の方のキモい村要る? >>326
そんなに悪かった?
活躍してたけど
>>327
どういうこと? 卒業式つうより成人式だな
何年かぶりに劇場に集まってきた同志の空間 ゲンドウの「ユイはここにいた」は、この年になってから見れてよかった。
俺自身嫁さんもらって、子ども生まれて、子供と向き合ってないと、意味がわかんなかったと思う。
今回も結局ゲンドウが不器用だったんだなって。 エヴァを作ってしまった事で本来何にも持ってない領域の部分まで求められるようになってしまい鬱々としていた庵野が結婚してクリエイターとしての内圧が低下した事でかえって俗な落着地点に落ち着く事が可能になりファンもそれを渋々受け入れた。そんな感じもする。 旧劇までは映像、音楽ともに素晴らしかったが、
シンエヴァは音楽のクオリティが低く、映像とマッチしてなかった。
盛り上がりどころがなく、それぞれのキャラの話が自己完結するのを見ていくだけだった。
大人になる過程がなく、いつのまにか大人になり、ゲンドウは結局ユイを求めるだけ。
これだけの作品を終わらせるのにもっといい終わり方があっただろうに。
時間がたちすぎたのかな。 トウジの妹とピンク髪のやつはいらなかったな
あの二人が居なくてもニアサーの悲劇やシンジの罪悪感みたいなものは充分伝わったと思うし
大事な最終決戦前にストーリーの根幹を成さない二人にダラダラ喋らせて間延びしたのが勿体なかった
マリはシンジを運ぶ役目になるキャラが必要だったから仕方ないかなと
ラストもシンジのチョーカーを外すために必要だっただけで、それ以上は特に意味はない気がした
まぁレイでもアスカでも良かったのかもしれないけど、結局レイなのかアスカなのかの論争になるのは目に見えているので
庵野に、もうそういうのはいいんだよって言われてるんだなと思った マヤはたくさん描かれたし活躍してたじゃん
最後まで名前すら呼ばれなかった青葉シゲルに謝れw 今までの新劇エヴァには見たことない演出とか斬新なアニメーションがあって
最終回だし今回もすっげーの期待してたのにシンにはなかった
庵野が全盛期を終えちゃったのかなと感じて少し寂しい 終わったな、おつかれさま。というのが第一印象でまあまあ納得してたけど
そのあと旧劇の「休憩」のスクショを見て、「ああ、本当はこういうの期待してたんだよな」って気がついて急にガックリきた
見慣れたとはいえやっぱりスタイリッシュな明朝体の使い方、アニメ映画に古き良き時代の手法を持ち込む大胆なセンス、旧劇オマージュでオタクをニヤリとさせる演出、エヴァならやってくれると思ってた
なんか寂しかった 結局シンジ神にして都合のいい補完しただけで、EOEよりファンタジー寄りになってる
実写使ってても主人公が現実に帰還できてないぞ庵野 普通に意味わからないままなんとなくハッピーエンドって感じで終わってポカーンでした >>337
でも古き良き時代風の艦隊戦BGMは嫌いなんでしょ? トラウマ植え付けられて以来24年、中学生の自分自身もやっと補完されたって感じ
細かいところでいうとシリアスな場面で笑えるとこ多くて吹き出しそうで困った
とくにゲンドウのATフィールド最高
テレビシリーズ見返してるけどゲンドウと対峙する度思い出して笑う ゲンドウ和解ルートだなコレ
ゲンドウの息子との対話
最後に業を背負っての退場 アマプラの冒頭部分見て気づいたが復旧するパリにやたらと三世代目のプリウスが多い
もうちょっと車種増やしたほうが良くないか エピローグみたいな感じでシンジのその後、高校生活が知りたかった。いきなりエヴァの呪縛が解けた28ぐらいのおっさんが出てきて笑った。後カヲル君の人生。
カヲル君も何か大学生みたいな格好でクソデカ腕時計。あのキャラデザは庵野ではないな
漫画版のラストが一番好きかもしれない >まあ何やっても客は来るし
流石に次ぎはもう厳しく無いか? 【考察・返レス・叩き禁止】
穏やかに淡々と感想を記していこう >>346
3年後ぐらいに漫画版がアニメになるぐらいじゃないかな。
パンフにエピローグ的な話をやりたいって書いてあったって言われてたけどパンフ買ってないから分からんし。
庵野の精神は今は安定してるんだろうけど数年後どうなるか分からないから
全ては庵野次第。 旧劇をこき下ろしたオタク達を恨んだ
やっぱり旧劇で終わりで良かったじゃないかって感想 最後の最後でシンジの同級生組が目立ってくれて嬉しかったな
TV版前半の明るさと旧劇のような難解さが両立していて完結編としていいバランスだったと思う >>350
もしエピローグやったとしても見に行く人はだいぶ限られるよね
今回エンドロールながれてあの音楽がながれてミサトさんの次回予告がなかったことで
ああ、もう本当におわったんだな、と思ったしそれを受け入れたわ 旧劇も終劇の文字が流れたけど28のおっさんシンジくんと18ぐらいのカヲルのガチホモレスリングみたいなんは見たくないし多分本当に終わりだと思う。あの絶望的な世界で
14歳という年齢でカヲルとシンジが出会う儚い雰囲気が好きだった。
おっさんシンジが出たから多分続編はない。 もっと機体としてのエヴァに大暴れして欲しかったけど、そういう路線ではシンジ達の物語は終われないんだから仕方ない。
その他は良かった。
TVシリーズや旧劇やその他の展開があったからこそ楽しめる映画だったと思う。8歳からずっと追いかけてきた。感無量です。 >>354
俺も。
少し右に見切れた「終劇」を見て、EoEを思い出した。
23年前、「終わらされた」と思ったものが、今度は「終わりなんだな」って受け入れられた。
まどまぎに先にやられたのはちょっと辛いけど、庵野は
TVの「おめでとう、おめでとう」と
EoEの保管計画をシンジが受け入れなかったのは、こういうことだったのか、と。 >>63
極めて的を得た的確な感想
まさにこの通りだと思う 5日のネット断ちを経て昨日見てきた。
キャラの多くが生きてて希望感じさせる終わり方でよかった。
俺的には破を超えるスーパーシンジさん見たかったけど、かっこいい使徒化したスーパーアスカさん見れてよかった。
映像、演出、音響と皆最高の制作技術を見せてもらったと思う。
これで終わりなのはもったいないからスピンオフでなんかやって欲しいくらいだけど。
とりあえず満足、感無量である。 >>63
でも今作のセリフには「そのままの君でいい」みたいなセリフもあったけどね。
シンジも周りの女性が勝手に叱ってくれて好きになってくれて守ってくれてる
だけで昔から何も変わってない。
同級生より14年精神遅滞を起こしているわけだから主人公が「こどおじ」そのもの
であって最終作は「こどおじ」のための物語だったと思うよ。 >>63
結局言いたい事は旧作と同じなんだよね
むしろ旧劇のほうが「キミらアニメにばっか夢中になってないで現実に目を向けなよ」って表現がストレートだったと思う
TVシリーズ開始前にニュータイプかなにかの記事で庵野が「オタクとしての幸せに疑問を感じたことが始まり」って語ってた事からも根底にあるものは変わってないんだろうなあ、と感じた 1 名無しが氏んでも代わりはいるもの 2021/03/08(月) 15:59:31.45 ID:3LEt+nXL
【考察・返レス・叩き禁止】
穏やかに淡々と感想を記していこう 大人になった俺には
本人の拒否にもかからず無理矢理エヴァに載せようとする強烈なパワハラ
自分たちの横暴な指示で作業者を危険な目に合わせ
命の危機まで及ぼす責任については全く罪に問われない
作業員の暴走だけが罪に問われ周りから非難される
主人公を無理やり悲惨な目に合わせ辻褄の合わない
作り手に都合の良い状況や展開のストーリーは
もう子供騙しの稚拙な作品でしかないと感じるようになった スーパーシンジさんと言うとせっかくシンクロ率が∞になったのに目立ったロボアクションが無かったのは残念と言えるか 観てきた ハッピーエンドだったから素直に嬉しい
最初の鬱状態のシンジは可哀想だったけど…打たれ弱い未熟な子供(しかも最近
特大級のトラウマ負った)なんだから然るべきケア必要だしそもそも今まで
何ちゅうもん背負わせてたんだと思うけど、仮に自分が十代だったら苛々したんかな
アスカとケンスケは賛否両論だけど、14年過酷な環境で生き抜いたお陰か
精神的に余裕のある大人の男に成長してたから、ケンスケならアスカに
寄り添えるだろうなと思って個人的には特に違和感なかった
アスカは強くならざるをえなくて大人になったけど、傷ついた子供の心は置き去りに
されてたから、ケンスケなら適度な距離感を理解しつつ支えてくれそうで
あとアスカの裸見てもケンスケが動じてないのはデキてるとかじゃなくて、中身は
どうあれ外見は14歳の未熟な少女だから性的な対象にはならないだけだと思った
(そこも大人になったなと感じたんだけど)
シンジとマリはさすがに描写少なすぎたけど、シンジの性格的に明るくてグイグイ
引っ張ってくれる姐さん女房なマリがいいだろうなってのは何となくわかる
マリの詳細とかぶん投げられてたし、ゲンドウには自分の未熟さに全人類巻き込むなと
イラっとしたけど、最終的には過酷な任務強いられてた子たちがそれぞれの問題にケリを
つけてちゃんと前向きに成長していくだろう姿を見れたのが良かった
希望があって 良かった所
・終わった とにかく終わった そのことが一番すばらしい
・まぁハッピーエンドと言っていいよね
・Qや旧劇のあれこれとか一応回収したよね
ダメな所
・長いよ! 二時間で十分まとめられただろ これが一番のマイナスポイント
・特撮撮影とかの謎の戦闘描写関連 これやる意味あるのか?
・CGのクオリティに差がありすぎ 低クオリティ時はさすがにキツいwww 14年間凍結されて目覚めたらいきなり
全部あんたのせいだ、あんたはガキだ、あんたは世間を知らなさすぎる
と罵られまくる
ここら辺の現実離れした対応で強制的に主人公追い詰める展開に
大人になった人たちには違和感がある
すなわち、エヴァを面白いと思ったらまだ大人になれない子供たちで
つまらないと感じるようになれば立派な大人になったと言うことだ いちいち煽りを入れないと意見を言えないのは大人ではないね Qでシンジに冷たく当たってシンジを孤独に追い詰めたのは、その後にカヲルを出さなきゃいけないからでしょ
カヲルはシンジにとって唯一の理解者だから、カヲル以外に理解者が居たらダメなんだよ
その辺はテレビ版の方が構成的にカヲルを自然と出しやすかったけど、新劇場版は破でシンジが一旦覚醒して更にそれをミサトが後押しする展開で終わったからQとの落差が激しすぎてしまった
でも自分はQそんなに嫌いじゃない
あれがあっての今回のシンだし
遠回りしたけど結局帰る所は一緒だった
良い終劇だったよ やっと観てきた
Qの時に、震災でQを観れないまま亡くなったエヴァオタもいるんだろうなあと思ってて
シンエヴァでは現実がワクチンによる人類補完計画な世界になってて胸苦しい
これから人間が5億人に減るまでコロナ怖いだのワクチン打てだのと薬漬けにされる世界に対してエヴァでの世界は血が通った次世代に継承されていくあたたかさを感じられて励まされた
自分は家族が持てなかったからペットを飼い始めたんだけど
ミサトがペンペンを抱いて泣くシーンが頭に残っててペンペンのその後が気になってたから幸せそうに群れてて嬉しかった
パンフレットに書いてあったけど監督はモヨコに感謝を伝えていた。みんなの書き込みにあるように監督は嫁を得て人間として成長したんだと思う
監督夫妻に子供がいなくても母性を描けたのは大きい
ミサトさんを抱きしめるシンジにも救われた
難を言えばエヴァ対エヴァはセル画で見たかった、でも四半世紀ありがとう
最後まで見ないと死ねないなと生きてきたから見届けられて嬉しかった エヴァが終わった
それ以上でもそれ以下でもない
そんな気持ち 感無量!
オタクが嫌いで仕方ない気持ちとここまで付き合ってくれた人へのサービスがどっちも伝わってきてエネルギーのある最高の作品だった ユイがシンジに微笑んでるところで泣いちゃった
ユイも救われていてほしいな 虚構世界の戦闘でミサトの部屋が出てきたときは「え!?」と声を出しそうになったなぁ
シンジの記憶から作られた仮想世界とはいえギャグにしか見えなくなったし 完結してくれて呪いが解けた感じ
俺の中では旧劇でもうエヴァは終わっていたんだなって >>375
市街地での戦闘で建物が横滑りしてる時点でこれって特撮?と気付かないといけない 見た当初は「まあこれはこれで良かったのかな」と思ってたが数日経つとやっぱり段々「おかしなストーリーだったな」と思うようになってきた。どのキャラクターも4つの映画の中で描写がチグハグで繋がりが悪い。
単体の作品として30分のテレビ版を見直したりしてもやっぱり比較にならない。
Qでおかしな話にしてしまってそこに意地を張りながらも方向転換しようとしてメタな部分で強引に終わらせた作品というしかない。 一週間経って結局まだ二回目観に行ってないのが答えなんだろうな 映画館で観るのは一度でいいかなと思ってたけど、もう一度観に行くことにした。 >>379
BS再放送で10話やってたけど筋暗記してるのに面白い >>378
これで気づかんやついないやろというほどに色々入れてくれた割に気付いてないやついてほんと絶望してるだろうな
視聴者のレベルが低すぎるから作り手は大変 Qでの世界の崩壊。憎しみに覆われた人間関係などかなり嫌で今回観に行くの悩んだが、宇多田ヒカルのone last kiss聴いて高揚しエヴァの終わりを観る為にも行ってきた。
歌詞のルーブルと最初の舞台がパリなのも巧い組み合わせだし 戦闘シーンや前半の復興している描写は大変良く 後半も旧作みたいにグダグダしないで進んでいき良かった。ありがとうEVA 営業マン風の碇シンジさんが
駅の階段駆け上がっていくところ
走り方がダサいというか、ルパン三世ぽさがすごい 初号機と13号機の戦闘をきっちり作れ。
特撮セットにするなら戦闘止めて会話を交わして、マイナス宇宙に来い!とかメリハリつけてやれよ。
テレポートとかもうわけわかめ。 好みなのはしょうがないが
戦いはあんなもんでええやろ
見たかった戦いは使徒勢や旧劇で満足しとけ ちゃんと話に決着つけたし、納得できるストーリーだったと思うわ。
エヴァとしては高評価の出来だと思う。
映像や音楽はダメダメ。3Dしょぼい、bgmあってない、カタルシスゼロ。3Dの綾波は悪趣味すぎる。
最後の宇部新川駅の実写は不動産屋のCMかと思った。
映画としては糞やったな 最後、残酷な天使のテーゼとか流れるんかなと期待していったが流れなかった 庵野に、ありがとう
リア充に、さようなら
そして全てのエヴァンゲリオンシリーズに
おめでとう エヴァ終わったなとは思ったけど、寂しいというよりは満足感の方が上回った。
この内容で締めてくれたことでエヴァ自体ずっと覚えていたい作品になったし、エヴァというシリーズを追ってきて良かったなと思えたし、
シンを見たときの清々しい気持ちは何十年も後になっても思い出せると思う。 貞本エヴァをアニメで見ないことには終われない
おそらく貞本エヴァをアニメで見終わって初めてエヴァ卒業できる
そんな気がする 満足したけど戦闘シーンとBGMは破やQの方が良かったな
でも使徒とかもうあんまり関係なくなってたから仕方ないか 新劇から入ったライトなんだけど、使徒が消滅する時十字の光発生するよね。
あれ黒波さんがパシャった時も小さく出てて、使徒だったの?と思った。
もし本当に使徒だったならそういう存在にも居場所があるよと送り出したシンジは優しいなと思ったよ。 >>395
そういや冬月先生のときは十字架の描写はなかった気がするね
やはり綾波は使徒に近い存在なのだろうね 何も心に刺さるものはなく、終わった。
当たり障りのないハッピーエンドで
普通のエンタメアニメとしてはこれでいいのかもしれないが、TV版や旧劇で人々の心に刺さりまくり、魅了したエヴァはもうそこにはなかった。 エヴァ好きになってくれてありがとう、さよなら、って言われた印象
こっちとしては、終わらせてくれてありがとう、おつかれさまって 悪くないけどこれぐらいならもうちょっと早く出来ただろう レーションって配給品って意味か
レーションって食べ物があるのかと思ってた
カロリーメイトみたいなやつかな
最初パンに見えた シンジの声が神木になったことでこれまで緒方が演じてきたエヴァンゲリオンの碇シンジは死んでしまったのだな、と感じた 松任谷の歌は誰が歌ってたのかわからないが
俺はジジイだからボイジャーが昔の邦画のテーマソングでそのショボいCMが浮かんでしまい萎えた
あの場面は宇多田の新しい曲のほうがよかったんでは
松任谷由実はジブリだけで充分
広告代理店がぶっ込んだんなら仕方ない 何つーの?
宇多田の歌?
あれはよくない
なんか宇多田ひかるが歌ってるからこのアニメは恥ずかしくない
一般向けのアニメなんだ
ってアピールしてるみたいで嫌だ
みやむーの歌にしてほしかった 恥ずかしいのはお前の自意識
お前がどの映画見てようがみんなどうでもいいって >>404
いや、漏れのことじゃないんだなー
あなたにはわからないでしょうけどね >>403
初日初回に行ったけど、開場待ちの列で1つ後ろの連中が
なんかみんなアニメとか好きそうな人ばかりだねw
なんて見下してた
初日初回に来るお前も同じようにしか見られてねぇよ 1 名無しが氏んでも代わりはいるもの 2021/03/08(月) 15:59:31.45 ID:3LEt+nXL
【考察・返レス・叩き禁止】
穏やかに淡々と感想を記していこう 神木の名前がエンドロールに出たとき
誰の声だろう?新キャラのリョウジJrかなと思っていた。
ここにきてネタバレ見て、あーあのシーンシンジの声優が違ったのか!とはじめて気づいた エヴァの声優はエース級しかいないからさすがの神木も浮きまくってるな いだてんみて思ったのは神木くんってあんまり上手くないな
大賀がうまかったから余計そう思った 綾波が純粋なサイヤ人じゃなかったことが一番ショックが隠せない
ちょっと3日ほど食欲がない
http://imgur.com/MP5SNLT.jpg >>406
ヤンデレかなあ…ソフトツンデレのような気もする
トラウマありあり感があるけど精神病んでて精神的に依存してないとやってられない異常行動がないな
「あいつがエヴァに乗ったらヤバい」という声を素直に本気で真に受けてる感じ 見終わった時は微妙だったけど今は複雑になった
手放しで称賛も批判もできないというかしたくないというか サクラはシンジを責める気持ちと感謝してる気持ちが両方あって感情ぐちゃぐちゃで
また乗られたらもう自分で自分の感情が処理しきれないから乗らないでって言ってるだけのワガママちゃん カヲルがループでやってたことは親が子に理想を押し付けるようなものか
シンジの反応納得したわ カオル君のループしてるって設定よく分かんなかったけどどういうこと?
ほむらちゃんみたいにカオル君だけループしてるってこと? カヲルについては説明すんの面倒くさいから自分で調べるか渚カヲルのスレにいけ
それか考察記事を自分で調べて読んで来い
エヴァが好きならカヲル君がどんな存在であったか大体察せるだろが
何でも人に聞いたら教えてくれると思ってんじゃねーぞこどおじが >>420
そうっぽいね
シンジを幸せにするため何度も槍でやり直してる存在なのかな 1回目観た時はとにかく完結してくれた感謝と愛しさと切なさとで胸一杯になったよ
後日あれそう言えばどういうことだったんだと疑問がいくつか浮かんだけどあれこれ考察読んだりする気も起きないし、もう終わったからいいやって感じ…年を取ったのかな… キャラも3DCG化してるみたいだけど映画見てる間全然気がつかなかったからすごいと思った
ちゃんと2Dアニメしてたよなーロボ意外違和感なかった
アーヤはピクサーっぽくなってたけどエヴァは3Dで2Dやってるよねもう一回見たいけど3時間はきつい うだうだ悩みつつようやく二度目いってきた
うん、もう大丈夫だ 協賛企業はたまらんな。
外食チェーン共同キャンペーンだっけ?
すき家とかココスとか。
一番のターゲットはエヴァファンだろうに。
肝心の映画がこの内容じゃ、金を落としにこないだろうよ。
すき家でアヤナミレイのpopがあったんよ。
液パチャを見たあとに、店頭でpopみたら食欲無くすわー。 親の世代が作った古いものを打ち壊して超えていけというメッセージに感じた
農村も特撮っぽい描写も全員くっつける展開もわざとちょっと古く感じるように作って
渚のシーン以降の新しめの表現との対比にしたんじゃないかな
全年代なにかしら知ってるものがでてきて楽しめるように作ってくれていて、すごく優しさを感じた でも観る前はだめだろと思ってたエントリープラグのパンは許した。 碇理恵容疑者といい死海文書発見といい
ようやく時代がエヴァに追いついてるのを感じる あの世界でのキリスト、キリスト教見たかった
出来れば悔いて十字架に跪くゲンドウ見たかった >>428
ってか、すき家のコンソメスープ自体がLCLイメージ?って思ったら気持ち悪くて
牛丼とセットにできるけど合わなすぎるとこも
普通に味噌汁飲みたかった 破で味噌汁だか豚汁だか作るシーンあったんだし、それじゃダメなのかなぁ 戦闘シーンはいまいち盛り上がれなくて残念だったけど
エヴァの終わりとしてはいいんじゃないって感じだった
欲を言えばロングヘアポカ波もう少し見せてほしかった 黒波に名前をあげてほしかった
あとはポカ波と幸せなキスをして終わって欲しかったわ 自我が形成されつつあった黒波を綾波シリーズと決めつけたシーンイラッとした
TV版綾波の拙い人格形成の感動を返せ うまく畳めてたと思う。
終わった感…。
でもやっぱ旧劇が至高。
鮮烈とか衝撃とかは無かったかな。
みんな大人になっちゃった。 音楽が残念だった。。
バトルシーンも旧劇にくらべるとインパクトもハラハラ感もなかった。
残念。
いつも新しいものをもたらしてくれるから期待してた。その辺は残念。
俗な感じになってた。 めちゃくちゃ面白かったと言うわけでもなく
ゴミクソだったと言うほどでもない…という感じだった
部分部分で好きなシーンはあったけど
一本の映画としては微妙かなあ エヴァを経て影響された後世が素晴らしい作品をまた作るでしょうね 旧劇は広げ過ぎた風呂敷を畳みきれず逃げた印象
シンは盛り上げようとして敵の数を増やしすぎて無双草刈りみたいになり無理矢理人間関係を終わらせて決着
ロボットアニメなんだから単純に暴力で解決すべきじゃないのかなあ(^_^;) 今観てきた
まぁ、色々お疲れ様、って感じだな。
TV放送時からのリアルタイム世代のおっさんおばさんには、感慨深いものがあるんじゃないかな。
葛城達に圧勝してみせた冬月先生はカッコよかった。 今2回目観終わった
1回目よりも感動して更に面白かったわ
なんか色々わかった上で観ると味が出る作品なのかもしれないと思う 同じく
1回目はなんだかなあと思ったが
2回目は頭が整理されて全体的にまあこれでいいじゃない
と思えた 2回目終了
初回はずっとこのあとどうなるんだ?とにかく宇多田の曲を落ち着いて聴けるエンディングになってくれ。と不安しかなかったから楽しめた。 やっと終わったか
何か同じようなこと何度も繰り返してるだけだったななぁ 2回目見に行く気力がないなあ
2時間20分くらいならまあ我慢するかと思えるが >>137
何言ってんだこのバカ
何一つ会話繋がってないモノホンのバカ ま、完全TV版旧劇派しか認めないと新劇も認めるよ派、序と破だけ認めるよ派とか分かれるんだろうな
こういうのもガンダムと一緒 1 名無しが氏んでも代わりはいるもの 2021/03/08(月) 15:59:31.45 ID:3LEt+nXL
【考察・返レス・叩き禁止】
穏やかに淡々と感想を記していこう >>456
行くつもりなら気にせずどうぞー
すべりにくい生地のパンツで行ってね >>263
同じ世代でしみじみしたわ
でも今が一番若い時っていいんちょが言ってたから Qまで全部一緒に観たツレに綾波の田植え姿見せたかった。感想聴きたかったな >>455
というよりシン終盤はTV版最終話のリメイクだから
旧劇で感動したのに派とTV版シン原理主義に、
破のエンタメ路線でよかったろ派が加わるくらいかと >>462
捕まったんなら観られるチャンスもあったんだけどねー >>459おまえらおれ
皆おっさんでわろた
家庭職場とは別の顔でシンアス妄想する漏れガイルもといいた >>401
緒方氏は14歳のシンジ担当。神木は年齢を重ね肉体と共に成長したシンジ担当。
死んだ死んでないの話では無くね? シンジは実社会で生きていけるようになって良かったけどアスカとかレイとかやっていけるのか心配ではある 全然意味わからんかったけど、エヴァを見たって感じはものすごくした
そうそう、エヴァってこんなだったよ!って感じと、25年経てやっと終わったっていう感慨のほうが大きい
旧劇見に行ったときのこととか思い出してなんとも言えない感覚になってる、とにかくエヴァを見たんだな、っていう感想が一番大きい
考察とかする余裕がない、Qはまだ説明あったほうだったわ >>463
お連れ様のご冥福をお祈りします。
まあ、やっぱ、長かったよね……。 ●アスカがクローンだったのは少しショック。
●カップリングには全く興味はないが、シンジとアスカの関係が想定外の方向に向かったのはちょっと残念。
●シンジとマリの関係性はやっぱりなとも思わないでもないけど、実年齢を考えると無理筋ではないか。
※年齢的にユイやゲンドウ寄りの人物では?という前提で。
●サクラの態度も想定外ではあったが、自分の中のアスカという存在の喪失感をサクラが埋めてくれた気がする。
もう少し突き詰めて欲しかった。 >>468
ありがとうございます。
そういう人、結構居るんだろうね。完結を観られるだけで幸せなのかもな https://syosetu.com/usernovelmanage/top/ncode/1779730/
アスカは作中1番の馬鹿であり、ヒロインの資格は無い。ケンスケが気の毒だ。
破でゲンドウは憤るシンジを子供の駄々扱いしたが、蓋を開けてみれば作中を通してゲンドウが行った企み、人類補完計画は失った妻にもう一度会いたいと言う全世界を巻き込んだ駄々だった。
ミサト以下全ての大人はシンジよりずっとゲンドウの側にいながらそれに気づけずゲンドウからシンジを引き離し対抗する絶好の機会を逃しQに繋がる悲劇の後押しをしてしまった。
そしてQではその事を詫びるどころかわざわざ起こしたシンジの首に爆弾を巻いた。
結果シンジはかけがいの無い友を無残に失いトラウマを植え付けられたのである。
シンジはミサトに対して今作でその事を一言も責めず寧ろほぼ皆無な自分の非を詫び、親の不始末を片付けに行くのである。 アスカの幸せを願い続けた25年間が報われた日でした。
アスカ元気でな、幸せになれよ TV版の時は独身
今は結婚して子供もいる
今じゃかつてのエヴァ熱もすっかり冷めてたけど、あれだけハマったアニメのラストには付き合おうと思い、小学生の息子と今日観てきた
いつまでもアニオタやってないで、大人になりなさいねってメッセージだと思ったよ
でも感慨深かったわ
独身の頃にハマったアニメを隣に息子座らせて観てるなんて ・空白の14年をもう少し掘り下げて欲しかった。
・村シーンがちょっと長すぎた感じはある。
・アスシンにもう少し希望を持たして欲しかった。
・もう少しマリとシンジの会話を増やして欲しかった。
あと単純にシンを作るのにちょっと時間を掛けすぎた感じしかない。 ユダヤキリスト教あたりの思想から考察してたの壮大な無駄だった
最後までゴルゴダ云々とか言ってたけどほんと名前だけ 庵野は上手くやったな
制作を延長延長してみんなのハードルが終わらせてくれれば満足レベルまで下げたな
案の定終わらせた感謝が絶賛コメの大多数 ゲンドウとシンジの関係がミサトとリョウジの関係に対応しており、
それでシンジが何かに気づいたのだろうな 好きか嫌いかと言われたら好きでも嫌いでもない
エヴァ終わったなーと思った
音楽の使い方には不満があるし戦闘シーンは爽快感に乏しくて不満はかなりあるけど
終わりとしてはこれしかないって感じた
庵野はアニオタやめろと言ってるんじゃなくてエヴァの呪縛を終わらせたかったんだな
シンみてから旧劇見直したら話に救いはなかったけど面白かったけと
今の時代これやるもんではないな 世紀末のアニメが旧
これからへのアニメが新なんだなって
なお、Qについては以下略 旧劇はたまに見返すけどシンエヴァは見返さないだろうな
まあ庵野は幸せになってよかった現実もそんなに悪いものじゃないって思えたのだから シンの円盤も買うつもりだけど見返すのは第三村の終わりまでになりそう 記念として円盤は買うけど見返すかと言えばあんまり見返さないだろうなあ
あくまでグッズとして
序破大好きで今でも見るしQはなんじゃこりゃと思いつつやっぱり何度かみたけど
シンは嫌いじゃないのに何度も見たい気になれない
今のところはだけど
時間経ったらまた変わるかも シンジとアスカが互いに「あの頃は好きだった」って告げて昔の恋にケリをつけて、それぞれ別の道を進んで行くのが、なんとなく胸に来た
このやりとりだけでもシンを見て良かったなーって感じで >>486
完全に同意。
あの流れで俺の呪いも解けた 間違いなく旧と混ざっちゃってるから創作としてはかなりアレよね
新だけで言ったらアスカなんて大したつきあいないのに
虚構の境界線も越えてくる妄執
Qで経過した14年はEOEから経過した実時間の14年でもあったかと
それらこれら含めて楽しめるからアニメはいいとも言えるのだが Qとシンって元々一つの映画だったのを分割したんだっけ?
それがなんか評価悪くなってる原因の気がする。
リアタイで見る分にはシンジがボロクソに貶されて役立たず扱いされてるところのカタルシスが解放されるまでが長すぎた。
円盤で一気に見たら2時間後くらいには優しい世界だと分かるからエンタメとして見れると思う。 >>489
それはありそう。Qの不完全燃焼感はヤバかったからな。
アスカに手を引かれてズルズル行くところから、サッとシンに行ければ、ミサトさんにも腹立たなかったし、サクラのクドめの「乗るな」も、もう少し伏線として伝わってきたかもしれん。 そっから9年は長すぎたよな
2015年に完結してたらまた違ったのだろうか 前半の牧場物語は好き。
後半裏宇宙行ったあたりから、またこれかって
感じで考察とか含めてどうでもよくなった。
とりあえず、エヴァ版牧場物語出して欲しい シンクロ率00.00%が無限大マークだったってのも1つの話の中で見ればすげえ伏線ってなったかもしれないね。
こんなに間を開けられたら正直失笑にしかならんかったけど。 とりあえずいい感じで終わらせたなって印象
ただ見終わったあともQの続きじゃなくて破の続きが見たかったという思いは変わらなかった >>486
わかる。自分ができてなかったから余計に セカンドインパクト前後と破とQの間で1作づつ欲しいな 二回目見に行った
庵野は本当に終わらせたかったのにサクラとかいう爆弾を置き土産にしたせいでネタ映画にしか見えなくなってた悲しい ヤマトをシンエバの様にした時の庵野の反応見てみたい 確かにシンジの大人のなり方はエグいね
ゲンドウが子供時代とそう変わらずに陰キャな大人になったのに対して
シンジのチャラ男系のノリはちょっとなとは思った >>506
ゲンドウは身体だけ大人になっちゃったガキ
シンジは心が成長したって描写されてたやん
大人になるってことはあーいうことだろ ゲンドウ独白のシーンの曲とても好き
born evil ここでいろんな感想を見て
自分がシンに持った不満は要するに「見たかったものと違った」なんだなと気づいた
TVも旧劇もキャラの独白(心情告白?)で終わった印象だったから
もう少し外側というかどんな世界観なのかをきっちり見せて魅了して欲しかったなと
序破Qと新劇独自の世界を築いて(+崩して)きたからなおさら
シンでは意味深な用語連発とうわべだけの説明台詞で誤魔化された気がして残念
旧劇の方がまだ何が起きてるのか映像の力で伝えようとしていた
脚本を練り込む時間がなかったんだろうか?
村やシンジとミサトの和解等々良かったと思えるシーンもあったから余計に全体として悔しさがある エヴァシリーズの完結編としたら漫画版の二番煎じ感はあるものの悪くないけど、第三村を東日本大震災の復興に重ねといて、ラストで世界そのもの書き換えて無かった事にしちゃうのはどうなんだろうと、ヴィレはインパクトを阻止してあの世界を護るための組織だったのに結果、ゲンドウの計画は阻止できたもののシンジによる書き換え(インパクト?)は起きた訳だし、辛くても苦しくても(エヴァを取り除いた)あの世界で希望を見出していく方がシックリくるんじゃないかと感じた 戦闘シーンが雑魚使徒相手に機関銃ぶっ放すだけでほかはほぼ皆無だった
物足りなさ過ぎ 円盤大戦争だかがすべて
急かつ不自然に冬月先生を讃え始める登場人物 エヴァに1対多の戦いは求めてないんだな俺は、と思いました
それならガンダムマクロスあたりに遥かに劣る 一対多でも格闘や近接武器ならいい気がする
でも槍はイマイチだったなあ、やはり日本人なら刀剣でチャンバラか 噛みつき爪で引っかき貪り食う戦闘?虐殺?を期待してた
雑魚使徒にマシンガンあの程度なら
ゲーセンのシューティングゲームのデモのほうがずっと上よ 数もだけど使徒っていう怪獣と戦ってるのが見たいんだよな
なんか敵も味方も全部ガンダムだと物足りないみたいな ちゃんと終わったっていう一点を評価したい。
スピンオフで儲けようとし始めたらきっと見下げ果てる。 この作品が、一部に人気が有る事が疑問
ちっとも面白味が無い 回転して銃撃つほど間抜けなシチュエーションないよな
敵の数を増やし過ぎなんだよ 後半に激しい違和感。
破のシンジはアスカの安否にさえ無関心だったのに、リップサービスなのか「好きだった」と軽い感じでオウム返しした時にかなり違和感を覚えた。
いや、アスカが傷物になったのはシンジの判断ミスのせいだろう、と。謝罪するのが筋だろう、と。贖罪に徹しろ、と。
締め切りギリギリのために後半のキャラクターの心情があまりにも雑であった。
こんなものを崇めている人が万単位で存在しているのは、日本の病み。カルト映画だ。
前半の村パートと音楽はとても良かった。 創価学会とエヴァはよく似ている
どちらも本当は空っぽで何も無いが、宗教用語で誤魔化している
池田大作と庵野秀明 >>523
あの時点のシンジは初回ループの記憶もあるはずだから嘘ではないと思うよ つうかそもそも描写不足は旧作参照の中途半端なリメイクだと思うから序でそういうの気にするのやめたわ 後半は納期との戦いだったらしいから雑になった
といういかにもエヴァらしい舞台裏 後半は納期との戦いだったらしいから雑になった
といういかにもエヴァらしい舞台裏 シンは延期を何度もしたから流石に余裕持って作ったと思ってたわ >>523
あの「好きだった」はリップサービスだと思ったよ
そもそも旧劇でもシンジとアスカの好意に温度差があったからアスカはキレてたわけで 現実時間で完結まで長い時間を要しそれにリアルタイムで付き合えたのは感慨深いな
自分の人生にリンクさせて勝手に染み入っている
当たり前だけどこれが完成後にまとめて初見だったらもっと客観的な感想が出てくるんだけど ゲンドウの独白に共感しまくり。
望んだ内容ではなかったけれど一連の物語に決着を付けたという一点で関係者には拍手を贈りたい。 一連の物語に決着をつけたというか
2回目が終わったということ
さて次はゲンドウ達が大学生の話しか
3回目別ルートエンドの話しか
シンジやレイがこのあと出逢う話しか
スポンサーがつけばいくらでも作れる
エヴァの世界 テレビ版の意味不明な最終回
旧劇の衝撃
空白の14年をなんとなく示唆するシーンはいくらかあったけど
もし東日本大震災がなかったらその14年をきちんと描いてたのかなと思った
破のラストの次回予告とQが全然違ってたからその14年は見てみたいかな
まあ新・新劇版が作られても付き合うけど イデオンあり、まどマギあり、ザブングルあり、ガンダムあり、ビッグオーありデッドライジングあり、やっぱり庵野はヲタだったよなあ、好き放題やれて良かったなあってのが素直な感想。
撮影セットから虚構→現実へ消えてゆくかと思ったら、マリが迎えに来てまたアニメの世界に戻る。それで良いんだ、ヲタがアニメの、虚構の世界を愛して悪いことなんかひとつもない。シンウルトラマン待ってるで。 最後にどんなに待ってもサービスサービスぅが無くてああ終わったんだなあと
さみしかったな ???「だーれだ」
成人シンジ「鈴原サクラ…さん?」
サクラ「違いますぅ!い・か・り・サクラですぅ!」
シンジ「えっと、い、いかり…?😅」
サクラ「碇さんがもう辛い目に遭わんで済むよう、私が妻として支えることに決めたんです」首輪ブチィ!
シンジ「えぇー😰!?」
アスカ「は?ち、ちょっと…あんたバカぁ?自分が何言ってっかわかって」
ケンスケ「まぁまぁ式波、落ち着けよ。お似合いじゃないか、あの二人」
アスカ「全然似合ってないっつーの!バカシンジに必要なのはああいう押し付け女じゃなくて…そう、もっと心を許し合える相手なのよ!」
マリ「へぇ〜例えば誰かにゃあ?」ニヤニヤ
アスカ「そ、それはその、あんたに関係ない!」
サクラ「それなら碇さんをいじめてばかりのアスカさんには無理です!やっぱり私が碇さんと」
アスカ「調子に乗ってんじゃないわよこの色ガキがぁ!」
シンジ「ちょ、やめてよ二人とも!ここ駅のホームだよ!」
レイ「行きましょう。碇くん。」
やいのやいのピーチクパーチク…カヲル『シンジくん…ようやく君を幸せにすることができたよ』
終劇
めっちゃいい終わり方だったよな マリってあんなに姫姫言ってたのに
なんで最後シンジにいくの? 庵野くんもしかしてだけどエヴァ終わらせるセンスないよね 高校の時TV版を観たアラフォーオヤジからすると
「さようなら全てのエヴァンゲリオン」が感慨深い
ただ、何度も観るものではないな
4回目はやめておこう ゲンドウがサイクロップス先輩みたいになってた所と、終盤にシンジとゲンドウがエヴァに乗って
ミサトの部屋や教室で戦うシーンは、正直吹き出しそうになった。
ラストはかなり良かった マリ「姫〜姫〜」「アスカ!」「アスカを助けて!」
↓
マリ「行こうシンジくん!」
何故なのか… >>543
アスカは邪気眼発動してるし、後半は結構笑ってたわw 映画見た感想:
アスカ「私の方が先に大人になっちゃった」
どこがやねん!
帰ってきてスレ見た感想:
アスカ「私の方が先に大人になっちゃった(性的に)」
なるほどね! Qの時から思ってるんだけどゲンドウと冬月サイドの旧ネルフに作業員というか協力チームっているのか?
二人だけで色々やってたのか不思議でしょうがない >>545
命を懸けてアスカを助けて心残りが無くなったからだよ ネタバレ見ない初見のとき、ケンスケ加地さんっぽいとおもったけど、二回目であれは狙って寄せてると確信した なんつーか
死ぬほど酷い目にあい続けてきたアスカとレイは
もう少し明確にハッピーになって欲しかった 冬月先生の中の人の寿命だけが心配だったのにこんなに有能に描かれたら以降リメイクするにしても冬月抜きでやろーぜ!なんて言えなくなる さすが31手詰め将棋の男
ネルフ整備スタッフとか全然いなくなってロボだけが無限に出てくる空疎な世界観になっちゃったね >>549
ゲンドウ実は何もやってない説が自分の中ではある
リツコ冬月の二人が優秀すぎただけではないだろうか 円環だけが腑に落ちない、誰がどうやって円環させてるの?
全体的には綺麗に終わって感慨が込み上げた
テレビ版ラスト、おめでとうを庵野に送りたい ゼーレを裏切り、ヴィレに強襲されてんのにゲンドウ達は無限に資源や兵器開発できるシステムがあるんだろうな
たった二人だけでw クーデターでゼーレを乗っ取ったから権力や資金や知識もそっくりゲンドウが頂戴したんだろうね 首だけのアヤナミたちが整備スタッフとして働いてた連中の成れの果て 二回目見てきたけど、展開的な意味でぐっと盛り上がる場面があまりないから2時間半という長丁場もあって中だるみするね。
中盤のネルフ本部強襲シーンが一応見せ場なんだろうが基本負けイベントと分かってるからあまり乗れない。
ゲンドウの回想シーンにマリが頻出してることとか、旧劇ラストの砂浜シーンのアスカが大人になっていることとか初回では気づけないディテールに気づけたのは良かった。
あとやっぱり見終わった後は妙な爽快感があった。欲を言えば宇部の町並みが思いっきり地方都市のそれなんでもっと見栄えがいい場所の方が良かった。 >>371
現実がエヴァ以下になるとはな
コロナ人類補完計画、中共の意のままになる世界で
それに抗う勢力も無い
エヴァに励まされるようじゃ人類も先が短いわ 序盤の量産メカも2-4号艦もアダムスの器だかも1つ残らず壊滅しましたが やっぱ式波オリジナルがすごいH
本編のアスカより好きー! モジャ波とシンジの握手に泣いた3回目
あれも黒波からのフィードバックなんだろうなあ そこは別々の綾波であってほしい
なんでシンジが綾波シリーズはひとつみたいなゲンドウ目線で各クローンを扱うのか
TVシリーズも破も全否定かよ庵野 あの式波オリジナルあれだけで終わりなの悲しすぎ
もっと掘り下げてくれよ
おばかさぁんとか言われるシンジみてぇよ >>565
今迄四種類だかあるコロナに新型を追加して急に大騒ぎ
ワクチンによる補完計画
気付いている人がいて嬉しいよレスありがとう
お互い生きられるところまで生きよう ゲンドウの心象風景とかクソどうでもいい
消えた嫁は戻らん。諦めろ
非リア男が間違ってリア充になるとこうなるのかとキモくて鳥肌がたった
オッサンの願望のために使い捨てられるチルドレンがかわいそう
アスカ、カヲル、レイに土下座して謝れよ 宇多田のone last kiss と残酷な天使のテーゼの歌詞に共通点ある。
1番は「わたしだけ」が使われていて、2番は「あなた」と「あなただけ」でちょっと違うけど、多分ここもオマージュ。 >>538
成人男性がこんな妄想ハーレムみたいなのでニヤニヤしてるラストとか
最悪に気持ち悪いってアスカが言ってた シン・仮面ライダーが発表されて
なんかもう、庵野充分だよ、よくやったよ…よく終わらせてくれたな…(´;ω;`)
↑
こんな気持ちになった… TV版21話みたいに冬月視点でユイマリとの出会いからシンまでの話作ってくれ 冬月の行動原理がゲンドウとの奇妙な友情ぽくてとてもよかった >>578
ミサトに対するリツコの気持ちみたいなものかな?ふゆ ウォーズマン理論で合計50号機がマイナス宇宙に入ってくるところ 第三村でアスカいてシンジが倉庫の片隅みたいなとこで雑魚寝してるのってBeautiful Worldの歌詞のまんまだよね シンジ君が皆に転生する為の拠り所を提供していくのまじ泣ける
自分は消えるつもりだったって解説みて更に泣けた
アスカを認めてあげるとこもまじシンジ紳士やったわ 腐カプ爆破ありがとう
カヲシンジストが死ぬほど嫌いだったからすっきりした 公式が病気w公式が最大手w
カヲシン婆の命の輝きを見よ! パリ編観ると何時も思う、「カチコミ完了」ってセリフよくリツコさんに言わせたな >>576
仮面ライダーやるためにさっさとシンエヴァ片付けたかったからあんな雑な作品になっただけだろうに
ちょろいな 純粋にがっかりした 庵野のエネルギーなくなったなあって
俺は旧劇のが断然好き 途中ロボット対戦が多くて、やっぱりこういう感じか?と思ったけど、最終的にはお決まりの精神世界がはじまって笑
自分も人嫌いなんだけど、奥さんと出会って2人もいいもんだなと感じているこの頃。
そんな奥さんの名前がマリコなんでラストのマリと一緒になるシーンはジーンときたね。 先に見た人から「狂ってる」と聞いてワクワクして見に行ったら
余りに雑な繋ぎばかりなので「狂ってるってそういう事かい!」とガックリきた 悪い噂を知ってはいたけど想像のさらに下だった
槍でやり直せて良かったですねw 終映前に最後にと見てきた
今度はちゃんと見ようと思ってたところあったはずなのに結局普通に見てた
差し替えたカットはどこか全然わからんかった
色々手放しで称賛は出来ないけどエヴァは終わったということが実感できたので
感慨深い映画だったな
さようなら全てのエヴァンゲリオンは庵野の気持ちか
嫌いじゃないけど100億超えるとは思わなかったよ まともに作ってればリピーターで100億なんてもっと早く達成出来てただろうけどな 学生時代からリアタイ〜Qまでは見に行ったけど今回諸事情でアマプラ
呪縛から解き放たれた
自分自身、父親への複雑な感情があるが、ゲンドウの独白でなんとなく楽になったし少し泣いた
綾波シリーズが自我を持ち感情を吐露するあたりでいつも消えちまうのが寂しい
途中CGが安っぽくなったと思ったがわざとなのか
マリは好きなキャラクターではなかったがモヨコだと言うならアリだ
監督夫婦幸せで居てくれ
夢を、ありがとう テレビシリーズに人類補完計画
「碇ゲンドウの場合」「アスカの場合」「カヲルの場合」を足した感じ ネルフ側エヴァがバカばっかりで戦闘がつまらん
腕ユニットは頑張ってたけど 風立ちぬの堀越二郎=庵野秀明に対する
ゲンドウ=宮崎駿へのアニメレターなのかなと感じた ネオンジェネシス中に流れた
ユーミンのボイジャーも駿への敬愛か
旧劇で首締めてたの考えると
精神的に成長したな やっとTV版のおめでとうまで戻れたのかもな旧劇でやってたことは破でやってたしQがよくわかんなかったけどシンで決着はQからの槍がキーだったし
Qシンは合わせてやっとオチになる
破でエヴァの美味しいとこやりきったからしょうがない >>593
雑だよなー
自分も、とにかく早回しで情緒も減ったくれもないと思った
あと、アディショナルが始まって以降のパートは幸〇の科学が
関わってんじゃねぇのかこれ、と思ったわ 劇場で通夜と葬式、尼ビデオで改めて観て四十九日が終わったような気分
何が何でも終わらせる気概は伝わってきたがエンタメとしては刺さらなかった
おつかれさまでした >>607
いまのカラーのスタジオの近くに幸福の科学あるよ
もしかして庵野は信者かもしれんな 予想を外すというか、肩すかしをくらう話になったw
1、シンジの補完(大人になること)はフォースインパクトでなされるかと思いきや、
かつて14歳の少年少女だったトウジたちが大人になって
親になろうとしてなれなかったミサト世代に代わって
シンジを補完した
ここは、自分は○
2、ミサトの補完(親になること)はシンジも含めて子供たちとガチで向き合うのかと思いきや、
黙って自己犠牲になることでなされた
ここは、自分は× ナディアのネモ船長のセルフオマージュ的な描写がされていたけれど、
娘と向き合ったネモとシンのミサトは似て非なると感じて、物足りなかった
3、アスカでも、綾波でも、マリが大人になったシンジのパートナーになったこと
ここは、自分は○ 庵野嫁云々はあんまり関心はなくて、作中だけみると、
イスカリオテのユダ+マグダラのマリアを持ってきて、ここははまったんじゃないか
ここは、自分は○
というわけで、○が2、×が1で自分の中では合格点
破の後に、東日本大震災があったこともあり、序破と続いたエンターテイメントに徹したストーリーじゃ
無くなったQ、シンの評価は気楽にできないのがチョット残念といえば残念だし、庵野ちゃんらしいといえばそうなのかな ○○インパクトが多過ぎてプロレスにみえた
それもカウント2.9とかで返すなら盛り上がるがカウント1で返してばかりなので新人レスラー以下の試合運びだった
シン仮面ライダーてライダーキック連発したら流石に見捨てる 公開当初から映画館、アマプラ版を7ヶ月に渡って10回以上見た。
初回はこれで終わった意外にすっきり終わったと感じたが、見るほどに?マークが増えてるなあ。
どう好意的に見ようとしてもシナリオに無理がある。
Dパートの説明セリフの多さと無理矢理な展開に、NHKのドキュメントでやってたように制作終盤までシナリオが決まらなかったんだなと感じさせる。
緒方さんじゃないけど、個人的にはシンの本編は黒波がパシャってシンジが立ち直るところまで。
泣き腫らして目の周りを赤くしながらも、確固たる意思を感じさせる表情をしてるシンジは、あの瞬間に少年から一歩成長したんだ。まだまだ成長途上だろうけど、自分のなすべきことを理解して、辛いけど受け入れたんだ。
年だけ取った大人でも出来ない人は沢山いる中で、あのシンジくんが立派に。
テレビのゲンドウの年齢に近くなった自分はどうなんだろう?
エヴァは最後まで人の心を映す鏡でした。
シンジがヴンダーに戻った後のパートのことは深く考えるのをやめようと思う。
青春の幻影ってこんなんだろうなあ。
まだしばらく余韻に浸ろう。 序・破と娯楽作品として旧を超えていたと思う
破ではマリがアスカの役割を代替している部分があったので
具体的にどうするかはともかく抽象的にはマリが
最終的なパートナーってのは想定内だったんじゃないか
O以下は旧でも難行苦行だったから大変な事になるんだろうと
覚悟はしていたけど、東日本大震災という実際の大災害があって
サードインパクトをどう描くべきか、分からなくなったんじゃないか
苦労してなんとかオチをつけたイメージ
庵野ちゃん頑張ったとは思う アマプラでようやく見た。
アスカとケンスケカップルは衝撃だったな。
マリの背景とか、もっと説明欲しいところも多かった。 あんだけイキリ散らしてて結局最後までシンジ頼りで終わっちゃったかって 結果はああであれアスカもミサトもレイはちょっと違うがみんな死んだからええやん レイ、アスカ、ミサト、リツコ、加持、ゲンドウ、冬月、マヤ、メガネ、ロン毛、トウジ、ケンスケ、委員長、その他みんな死んだんだよ。
シンに出てくる人達はボクが知ってる人達ではない。
すごく似てるけど別の人。
昔から同じ人なのはシンジ、カヲルだけ。
カヲルはシンジに救済されたけど、シンジは誰も救ってくれなかった。
でもシンジは全ての記憶を保持してる。
地獄だよね、シンジにとって。
大好きな人達と二度と会えないんだから。
なんという残酷な物語なの マリは大人になったシンジのパートナーってことなんだろう
好意的にみれば、ヱヴァは子供が大人になる話だから
大人の恋愛描写はカットw
旧では結局大人のパートナーはいなかったから、思い余ってw
ミサトがシンジに大人のキスをして何とか大人にしようとしたが
それも半端に終わった 大人だ子供だ言ってるのがもう人として程度が低いんだよな変わりゃしねえよ人は人だもん >>626
そりゃおまえが変われない変わろうとしない成長できない人だからだろ >>628
変わった!成長した!と思い上がってるだけのゴミしかいねえよ いい歳してエヴァンゲリオンとか見てる僕達の中に成長を語れるような奴が一人でもいるんだろうか アニメーションとしての気持ちよさが新劇場版には無いな 駿の後継と目される人間ならラピュタに及ばなくても迫るくらいのカタルシス全開のアクションアニメを見せて欲しかったな
ジジイの回顧ストーリーにオタ臭練り込んだキモいシケた映画だった クリスマスは監督が神になった日なんだよ
監督がシンエヴァ作ったおかげで旧劇も貞本版コミックもみんなが誉め出した
庵野はキリストを超えたね 補完計画やメタ展開や旧版とたいして変わらん展開にがっかり
散りばめられた謎のパズルが綺麗に組み上がるのを20年以上期待してたわけだけどパズル自体がショボかった
でも明るく終わって良かったよ CGとかモーキャプとかアニメ監督にカメラ持たせて結局自分がiphoneだ構図きめたり作品の魅力を殺す事ばっかりやってたな
そもそも実写舐めてるだろ庵野って 着地点はシンマリ・ケンアスに見えるのに画面から伝わってくるのはシンジとアスカのLOVE
観客を騙しにきてるなと思った 俺・俺・俺って映画だった
正直庵野は人間のクズだなと思いました 社長は人間のクズ
社員は人間のクズを止められない無能 【超関連スレ】
【芸能】オリラジ中田、YouTube大学で「シン・エヴァ」動画を投稿しないワケ「ダメとは言われてないけど…」 [爆笑ゴリラ★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1645173761/ 俺俺俺というより、
嫁・俺・嫁・俺・俺って感じかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています