シン・エヴァの感想を淡々と記すだけのスレ
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穏やかに淡々と感想を記していこう 終映前に最後にと見てきた
今度はちゃんと見ようと思ってたところあったはずなのに結局普通に見てた
差し替えたカットはどこか全然わからんかった
色々手放しで称賛は出来ないけどエヴァは終わったということが実感できたので
感慨深い映画だったな
さようなら全てのエヴァンゲリオンは庵野の気持ちか
嫌いじゃないけど100億超えるとは思わなかったよ まともに作ってればリピーターで100億なんてもっと早く達成出来てただろうけどな 学生時代からリアタイ〜Qまでは見に行ったけど今回諸事情でアマプラ
呪縛から解き放たれた
自分自身、父親への複雑な感情があるが、ゲンドウの独白でなんとなく楽になったし少し泣いた
綾波シリーズが自我を持ち感情を吐露するあたりでいつも消えちまうのが寂しい
途中CGが安っぽくなったと思ったがわざとなのか
マリは好きなキャラクターではなかったがモヨコだと言うならアリだ
監督夫婦幸せで居てくれ
夢を、ありがとう テレビシリーズに人類補完計画
「碇ゲンドウの場合」「アスカの場合」「カヲルの場合」を足した感じ ネルフ側エヴァがバカばっかりで戦闘がつまらん
腕ユニットは頑張ってたけど 風立ちぬの堀越二郎=庵野秀明に対する
ゲンドウ=宮崎駿へのアニメレターなのかなと感じた ネオンジェネシス中に流れた
ユーミンのボイジャーも駿への敬愛か
旧劇で首締めてたの考えると
精神的に成長したな やっとTV版のおめでとうまで戻れたのかもな旧劇でやってたことは破でやってたしQがよくわかんなかったけどシンで決着はQからの槍がキーだったし
Qシンは合わせてやっとオチになる
破でエヴァの美味しいとこやりきったからしょうがない >>593
雑だよなー
自分も、とにかく早回しで情緒も減ったくれもないと思った
あと、アディショナルが始まって以降のパートは幸〇の科学が
関わってんじゃねぇのかこれ、と思ったわ 劇場で通夜と葬式、尼ビデオで改めて観て四十九日が終わったような気分
何が何でも終わらせる気概は伝わってきたがエンタメとしては刺さらなかった
おつかれさまでした >>607
いまのカラーのスタジオの近くに幸福の科学あるよ
もしかして庵野は信者かもしれんな 予想を外すというか、肩すかしをくらう話になったw
1、シンジの補完(大人になること)はフォースインパクトでなされるかと思いきや、
かつて14歳の少年少女だったトウジたちが大人になって
親になろうとしてなれなかったミサト世代に代わって
シンジを補完した
ここは、自分は○
2、ミサトの補完(親になること)はシンジも含めて子供たちとガチで向き合うのかと思いきや、
黙って自己犠牲になることでなされた
ここは、自分は× ナディアのネモ船長のセルフオマージュ的な描写がされていたけれど、
娘と向き合ったネモとシンのミサトは似て非なると感じて、物足りなかった
3、アスカでも、綾波でも、マリが大人になったシンジのパートナーになったこと
ここは、自分は○ 庵野嫁云々はあんまり関心はなくて、作中だけみると、
イスカリオテのユダ+マグダラのマリアを持ってきて、ここははまったんじゃないか
ここは、自分は○
というわけで、○が2、×が1で自分の中では合格点
破の後に、東日本大震災があったこともあり、序破と続いたエンターテイメントに徹したストーリーじゃ
無くなったQ、シンの評価は気楽にできないのがチョット残念といえば残念だし、庵野ちゃんらしいといえばそうなのかな ○○インパクトが多過ぎてプロレスにみえた
それもカウント2.9とかで返すなら盛り上がるがカウント1で返してばかりなので新人レスラー以下の試合運びだった
シン仮面ライダーてライダーキック連発したら流石に見捨てる 公開当初から映画館、アマプラ版を7ヶ月に渡って10回以上見た。
初回はこれで終わった意外にすっきり終わったと感じたが、見るほどに?マークが増えてるなあ。
どう好意的に見ようとしてもシナリオに無理がある。
Dパートの説明セリフの多さと無理矢理な展開に、NHKのドキュメントでやってたように制作終盤までシナリオが決まらなかったんだなと感じさせる。
緒方さんじゃないけど、個人的にはシンの本編は黒波がパシャってシンジが立ち直るところまで。
泣き腫らして目の周りを赤くしながらも、確固たる意思を感じさせる表情をしてるシンジは、あの瞬間に少年から一歩成長したんだ。まだまだ成長途上だろうけど、自分のなすべきことを理解して、辛いけど受け入れたんだ。
年だけ取った大人でも出来ない人は沢山いる中で、あのシンジくんが立派に。
テレビのゲンドウの年齢に近くなった自分はどうなんだろう?
エヴァは最後まで人の心を映す鏡でした。
シンジがヴンダーに戻った後のパートのことは深く考えるのをやめようと思う。
青春の幻影ってこんなんだろうなあ。
まだしばらく余韻に浸ろう。 序・破と娯楽作品として旧を超えていたと思う
破ではマリがアスカの役割を代替している部分があったので
具体的にどうするかはともかく抽象的にはマリが
最終的なパートナーってのは想定内だったんじゃないか
O以下は旧でも難行苦行だったから大変な事になるんだろうと
覚悟はしていたけど、東日本大震災という実際の大災害があって
サードインパクトをどう描くべきか、分からなくなったんじゃないか
苦労してなんとかオチをつけたイメージ
庵野ちゃん頑張ったとは思う アマプラでようやく見た。
アスカとケンスケカップルは衝撃だったな。
マリの背景とか、もっと説明欲しいところも多かった。 あんだけイキリ散らしてて結局最後までシンジ頼りで終わっちゃったかって 結果はああであれアスカもミサトもレイはちょっと違うがみんな死んだからええやん レイ、アスカ、ミサト、リツコ、加持、ゲンドウ、冬月、マヤ、メガネ、ロン毛、トウジ、ケンスケ、委員長、その他みんな死んだんだよ。
シンに出てくる人達はボクが知ってる人達ではない。
すごく似てるけど別の人。
昔から同じ人なのはシンジ、カヲルだけ。
カヲルはシンジに救済されたけど、シンジは誰も救ってくれなかった。
でもシンジは全ての記憶を保持してる。
地獄だよね、シンジにとって。
大好きな人達と二度と会えないんだから。
なんという残酷な物語なの マリは大人になったシンジのパートナーってことなんだろう
好意的にみれば、ヱヴァは子供が大人になる話だから
大人の恋愛描写はカットw
旧では結局大人のパートナーはいなかったから、思い余ってw
ミサトがシンジに大人のキスをして何とか大人にしようとしたが
それも半端に終わった 大人だ子供だ言ってるのがもう人として程度が低いんだよな変わりゃしねえよ人は人だもん >>626
そりゃおまえが変われない変わろうとしない成長できない人だからだろ >>628
変わった!成長した!と思い上がってるだけのゴミしかいねえよ いい歳してエヴァンゲリオンとか見てる僕達の中に成長を語れるような奴が一人でもいるんだろうか アニメーションとしての気持ちよさが新劇場版には無いな 駿の後継と目される人間ならラピュタに及ばなくても迫るくらいのカタルシス全開のアクションアニメを見せて欲しかったな
ジジイの回顧ストーリーにオタ臭練り込んだキモいシケた映画だった クリスマスは監督が神になった日なんだよ
監督がシンエヴァ作ったおかげで旧劇も貞本版コミックもみんなが誉め出した
庵野はキリストを超えたね 補完計画やメタ展開や旧版とたいして変わらん展開にがっかり
散りばめられた謎のパズルが綺麗に組み上がるのを20年以上期待してたわけだけどパズル自体がショボかった
でも明るく終わって良かったよ CGとかモーキャプとかアニメ監督にカメラ持たせて結局自分がiphoneだ構図きめたり作品の魅力を殺す事ばっかりやってたな
そもそも実写舐めてるだろ庵野って 着地点はシンマリ・ケンアスに見えるのに画面から伝わってくるのはシンジとアスカのLOVE
観客を騙しにきてるなと思った 俺・俺・俺って映画だった
正直庵野は人間のクズだなと思いました 社長は人間のクズ
社員は人間のクズを止められない無能 【超関連スレ】
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https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1645173761/ 俺俺俺というより、
嫁・俺・嫁・俺・俺って感じかな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています