Qが微妙だった人のためのスレ130
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やあ (´・ω・`)
ようこそ、Q微妙スレへ。
このLCLはサービスだから、まず飲んで落ち着いて欲しい。
うん、「また」なんだ。済まない。
仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。
でも、Qを見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない
「(´・ω・`)」みたいなものを感じてくれたと思う。
殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい、
そう思って、このスレッドを作ったんだ。
じゃあ、注文を聞こうか。
・住人を特定の派閥に認定してスレを荒らす病人に長年粘着されていますがスルーでお願いします。
前スレ
Qが微妙だった人のためのスレ129
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/eva/1597575008/ 庵野秀明総監督 所信表明
「エヴァンゲリオン」という映像作品は、様々な願いで作られています。
自分の正直な気分というものをフィルムに定着させたいという願い。
アニメーション映像が持っているイメージの具現化、表現の多様さ、原始的な感情に触れる、本来の面白さを一人でも多くの人に伝えたいという願い。
疲弊する閉塞感を打破したいという願い。
現実世界で生きていく心の強さを持ち続けたい、という願い。
今一度、これらの願いを具現化したいという願い。
そのために今、我々が出来るベストな方法がエヴァンゲリオン再映画化でした。
10年以上昔のタイトルをなぜ今更、とも思います。
エヴァはもう古い、とも感じます。
しかし、この12年間エヴァより新しいアニメはありませんでした。
閉じて停滞した現代には技術論ではなく、志を示すことが大切だと思います。
本来アニメーションを支えるファン層であるべき中高生のアニメ離れが加速していく中、彼らに向けた作品が必要だと感じます。
現状のアニメーションの役に少しでも立ちたいと考え、再びこのタイトル作品に触れることを決心しました。
映像制作者として、改めて気分を一新した現代版のエヴァンゲリオン世界を構築する。
このために古巣ガイナックスではなく自身で製作会社と制作スタジオを立ち上げ、初心からの再出発としました。
幸いにも旧作からのスタッフ、新たに参入してくれるスタッフと素晴らしい面々が集結しつつあります。
旧作以上の作品を作っている実感がわいてきます。
「エヴァ」はくり返しの物語です。
主人公が何度も同じ目に遭いながら、ひたすら立ち上がっていく話です。
わずかでも前に進もうとする、意思の話です。
曖昧な孤独に耐え他者に触れるのが怖くても一緒にいたいと思う、覚悟の話です。
同じ物語からまた違うカタチへ変化していく4つの作品を、楽しんでいただければ幸いです。
最後に、我々の仕事はサービス業でもあります。
当然ながら、エヴァンゲリオンを知らない人たちが触れやすいよう、劇場用映画として面白さを凝縮し、世界観を再構築し、
誰もが楽しめるエンターテイメント映像を目指します。
2007年初秋を、御期待下さい。
原作/総監督 庵野秀明
2006 09/28 晴れの日に、鎌倉にて 『シン・エヴァンゲリオン劇場版』及びゴジラ新作映画に関する庵野秀明のコメント
我々は、何をまた作ろうとしているのか。
そして何故、空想特撮映画を作る事を決めたのか。
http://www.evangelion.co.jp/news_20150401.html
2012年12月。エヴァ:Qの公開後、僕は壊れました。
所謂、鬱状態となりました。
6年間、自分の魂を削って再びエヴァを作っていた事への、当然の報いでした。
2013年11月。鷺巣詩郎氏のPV制作をヒントにアニメの短編集企画を思い付いたのも、なんとかアニメの
面白さを今一度、体感し、アニメが好きだった事を今一度、確認し、アニメの現場に戻る拠り所を今一度、
切望したかったからです。
それと、エヴァの制作で疲弊していたスタッフやスタジオにも、エヴァ以外の新企画が必要と感じたからでした。
この試みは、日本アニメ(ーター)見本市として現在も継続し、やって良かったと実感しています。
2014年初頭。ようやくスタジオに戻る事が出来ました。それから、1年以上かけた心のリハビリにより
徐々にアニメの仕事に戻っています。
そして、2015年。旧エヴァの放送から20年後の今、すでに2年以上もお待たせしている、シン・エヴァンゲリオン
劇場版の完成への実現に向けた作業も、なんとか進められています。
僕の周囲の方々、そしてアニメファンの皆様が、再び完結に向かうというモチベーションを支えてくれている
からです。本当に、感謝します。
そして、皆様から、シン・エヴァの公開まで今しばらくの時間をいただければ、幸いです。
監督・プロデューサー 庵野秀明 『新世紀エヴァンゲリオン』などの作品で知られる庵野秀明氏が27日、東京・日本橋のTOHOシネマズ日本橋でトークショーを行い、
全4部作とされる『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』の4作目『シン・エヴァンゲリオン劇場版(EVANGELION:3.0+1.0)』について言及。
「エヴァは本当に大変」と繰り返し、うなだれながらも、「やり遂げます。お待たせしていますけど、
『序』が2007年、『破』が09年、『Q』が12年の公開だから、(次回作の公開まで)2年、3年とかかってきたので、
次は4年、いや6年、間隔が空いてもいいのかな(笑)。いや、頑張ります」と言い切った。
http://www.oricon.co.jp/news/2043797/full/ シン・エヴァンゲリオン劇場版 2020年6月27日公開
https://www.evangelion.co.jp/news/
シン2020年公開特報
https://www.evangelion.co.jp/movie.html
2020年6月公開『シン・エヴァンゲリオン劇場版』特報2
https://youtu.be/EmABVp4ri5k
2020.04.17
『シン・エヴァンゲリオン劇場版』公開延期のお知らせ
https://www.evangelion.co.jp/news_20200417.html
この度、2020年6月27日(土)に公開を予定しておりました、『シン・エヴァンゲリオン劇場版』につきまして、新型コロナウィルス感染症(COVID-19)拡大による国内外の未曾有の事態を受け、慎重に検討を重ねた結果、公開日の延期を決定いたしました。
楽しみにしていただいている皆様へ、予定通り作品をお届けすべく尽力して参りましたが、このようなご報告となりましたこと、深くお詫び申し上げます。
今後の公開予定に関しましては、決定次第、速やかに『エヴァンゲリオン』公式サイト、公式SNSにてお知らせいたします。
(後略) r ‐、
| ○ | r‐‐、
_,;ト - イ、 ∧l☆│∧ 庵野君!
(⌒` ⌒ヽ /,、,,ト.-イ/,、 l
|ヽ ~~⌒γ ⌒ ) r'⌒ `!´ `⌒) よく頭のおかしいライターやクリエイター気取りのバカが
│ ヽー―'^ー-' ( ⌒γ ⌒~~ / 「誰もやらなかった事に挑戦する」とほざくが
│ 〉 |│ |`ー^ー― r' | 大抵それは「先人が思いついたけどあえてやらなかった」ことだ
│ /───| | |/ | l ト、 | 王道が何故面白いか理解できない人間に面白い話は
| irー-、 ー ,} | / i 作れないぞ!
| / `X´ ヽ / 入 |
r ‐、
| ○ | r‐‐、
_,;ト - イ、 ∧l☆│∧ 庵野君と樋口君!
(⌒` ⌒ヽ /,、,,ト.-イ/,、 l
|ヽ ~~⌒γ ⌒ ) r'⌒ `!´ `⌒) 観客は今「こんなのエヴァじゃない」と言ってるんじゃない
│ ヽー―'^ー-' ( ⌒γ ⌒~~ / 「つまんね」と言ってるんだ
│ 〉 |│ |`ー^ー― r' |
│ /───| | |/ | l ト、 |
| irー-、 ー ,} | / i
| / `X´ ヽ / 入 | .. ヾミ || || || || || || || ,l,,l,,l 川〃彡|
V~~''-山┴''''""~ ヾニニ彡| 公開はする・・・・・・!
/ 二ー―''二 ヾニニ┤ 公開はするが・・・
<'-.,  ̄ ̄ _,,,..-‐、 〉ニニ| 今回まだ その時と規模の
/"''-ニ,‐l l`__ニ-‐'''""` /ニ二| 指定まではしていない
| ===、! `=====、 l =lべ=|
. | `ー゚‐'/ `ー‐゚―' l.=lへ|~| そのことを
|`ー‐/ `ー―― H<,〉|=| どうか諸君らも
| / 、 l|__ノー| 思い出していただきたい
. | /`ー ~ ′ \ .|ヾ.ニ|ヽ
|l 下王l王l王l王lヲ| | ヾ_,| \ つまり・・・・
. | ≡ | `l \__ 我々がその気になれば
!、 _,,..-'′ /l | ~''' 封切りは
‐''" ̄| `iー-..,,,_,,,,,....-‐'''" / | | 10年後 20年後ということも
-―| |\ / | | . . 可能だろう・・・・・・・・・・ということ・・・・! 初めてスレ立てしたけどこんな感じ?
一応>>1に荒らしの存在をテンプレに入れた 碇シンジ君。。。
一度覚醒し、ガフの扉を開いたエヴァ初号機はサードインパクトのトリガーとなってしまった。
リリンの言うニア・サードインパクト。
全てのきっかけは、君なんだよ。
そうだね。
しかし、それが原因で。
そう。
どうしようもない、君の過去。
君の知りたかった真実だ。
結果としてリリンは罪の代償を与えた。
それがその首のモノじゃないのかい?
君になくても他人からはあるのさ。
ただ、償えない罪はない。
希望は残っているよ。どんな時にもね。 以下
破でLRSルートに入ったと勘違いして勝手に裏切られた気分になってるLRS厨のQへ愚痴をお聞きください
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ そもそも、もう映画館での上映は難しいと考えています
非感染者証明書の発行などをしても
直後に感染してたら全く意味がありませんよね
どんなに仕切りを設けても観客の呼吸は混ざり合いながら周囲を漂うし
再度、それを吸い込む形です
空調が全ての観客の呼気を混ぜながら全てを排出する事は実質無理で
その回に入場した人だけでなく、
前回、前々回の観客の呼気も漂い続ける、循環させ続けるのですから、
コロナウィルスが無くならない限り、絶対に安全な上映は不可能でしょう
クラスター発生なんてさせたら、
それこそ多くの人命が失われたり、何十億、何百億の損害が出ます
そして根絶やワクチン開発は不可能に近いと思います
もう人類はコロナウィルスと共に生きる道しかない…残念ですが、そう考えています
それこそ屋外の巨大スクリーンでドライブインシアター方式以外には、無理だと思います
ドライブインシアターなら、入場ゲートでチケットの確認or購入、
WifiのアクセスコードかBluetoothのキーを係員から受け取る、音声、音響は車内のスピーカー
映像はスクリーンから
この方式なら他者との濃厚接触は避けられます
もしくは、もう動画配信するしか無いと思うのです >>1乙
もういいかと思って立ててなかった、ありがとう 最近のニュース
・25周年サントラ発売だよ(11月)
・ラインライブで序破Q一気見上映やるよ
・シンのウエハース発売するよ(12月)
・エヴァ公式ゲーマーチーム出来たよ
・作画チームはまだ作業やってるっぽいよ 今日俺50億、ドラえもん30億、事故物件19億、Fate17億
先週からのしんちゃん7億、エヴァーガーデン5億 庵野監督の「鬱状態」の参考になりそうな記事
何を言われても悪意ある言葉に聞こえるらしい
心配は心配だけどもう少し何とかしなよ…
235 名無しが氏んでも代わりはいるもの sage ▼ 2020/09/23(水) 22:42:01.32 ID:??? [0回目]
967@nao967
最近読んでウルっときた漫画の箇所。
「大丈夫 大丈夫」> 記伊孝(著) 『巨匠と過ごす夏(前): 宮崎駿と13人の塾生』
https://pbs.twimg.com/media/EikSiAUVoAAKJfu.jpg
https://pbs.twimg.com/media/EikSkvIVkAALuar.jpg >>19
悪意あんのはこのクソスレに書き込んでるてめーだよカス >>17
ごめんサントラは10月だったわ
2020.6.24
https://www.evangelion.co.jp/news_20200624.html
「NEON GENESIS EVANGELION SOUNDTRACK 25th ANNIVERSARY BOX」&「EVANGELION FINALLY」10月7日(水)発売決定!
発売延期とさせていただいておりました2作品の発売日が、2020年10月7日(水)に決定!
過去発売された『新世紀エヴァンゲリオン』シリーズのサウンドトラック5商品を収録した「NEON GENESIS EVANGELION SOUNDTRACK 25th ANNIVERSARY BOX」のジャケット写真・オリジナル特典のデザインを公開。ジャケットイラストは摩 砂 雪氏による新規描き下ろし!
また、収録楽曲と試聴動画も公開しました。今では入手困難なサウンドトラックの楽曲に加え、ボーナストラック、新録曲を収録します。 >>21
11月公開予想の根拠になってたやつだね
11月はもう無理だよな >>22
破のラストは、TVシリーズ〜旧劇EOEで救えなかったポカ波、リリスの化身との補完
またアダムの化身たる僕を差し置いて…リリスとの補完を望むのか…。
これが修正されたカヲル君の嫉妬と怒りに醜く歪んだ表情の理由です
ロンギヌスの槍は、神や神に近い存在の身体に傷を付けられる聖槍
磔にされたキリストの死を確かめる為にローマ兵ロンギヌスが持っていた槍で脇腹を突き刺した事に由来します
カシウスの槍は、神に近い強大な権力を手にしたガイウス・ユリウス・カエサル(ジュリアス・シーザー)暗殺の際
『ブルータス…お前もか!?』のあの有名なシーンで
複数の人物が手にした剣や短剣、使われた様々な凶器の中で
致命傷を与えたとされるガイウス・カッシウス・ロンギヌスの使った槍のこと
どちらもロンギヌスの名を持つ別人の用いた槍、対称的な存在の2本の聖槍ですね
カヲル君にはシンジがロンギヌスの槍を
シンジにはカヲル君がカシウスの槍を
二人の男子が同時にお互いに持った槍で突き刺す、
それでアダム視点でのインパクト、補完を行いシンジをアダム系使徒
不老不死に近く強大なエネルギーを持つ、巨大な単体生物へと進化させ
自分も葛城調査隊のアダムへの攻撃と魂の移し替えの際に行われた
志願者の人間の肉体、イケメンの身体へアダムの魂を移し、アダムとして再生できないようにし
再生先をイケメンボディのクローンに限定させた人類側の呪縛から解き放たれる事が出来ます >>28
そもそも、もう映画館での上映は難しいと考えています
非感染者証明書の発行などをしても
直後に感染してたら全く意味がありませんよね
どんなに仕切りを設けても観客の呼吸は混ざり合いながら周囲を漂うし
再度、それを吸い込む形です
空調が全ての観客の呼気を混ぜながら全てを排出する事は実質無理で
その回に入場した人だけでなく、
前回、前々回の観客の呼気も漂い続ける、循環させ続けるのですから、
コロナウィルスが無くならない限り、絶対に安全な上映は不可能でしょう
クラスター発生なんてさせたら、
それこそ多くの人命が失われたり、何十億、何百億の損害が出ます
そして根絶やワクチン開発は不可能に近いと思います
もう人類はコロナウィルスと共に生きる道しかない…残念ですが、そう考えています
それこそ屋外の巨大スクリーンでドライブインシアター方式以外には、無理だと思います
ドライブインシアターなら、入場ゲートでチケットの確認or購入、
WifiのアクセスコードかBluetoothのキーを係員から受け取る、音声、音響は車内のスピーカー
映像はスクリーンから
この方式なら他者との濃厚接触は避けられます
もしくは、もう動画配信するしか無いと思うのです 長文さん、その話2回目ですよ
他スレにも何度も貼ってるでしょ?いい加減しつこいです >>21
>ジャケットイラストは摩 砂 雪氏による新規描き下ろし!
摩砂雪氏の名前に半角スペース入ってるけどこれ公式なの? >>30
そうでしょうか、そもそももう映画館での上映は難しいと考えています
非感染者証明書の発行などをしても
直後に感染してたら全く意味がありませんよね
どんなに仕切りを設けても観客の呼吸は混ざり合いながら周囲を漂うし
再度、それを吸い込む形です
空調が全ての観客の呼気を混ぜながら全てを排出する事は実質無理で
その回に入場した人だけでなく、
前回、前々回の観客の呼気も漂い続ける、循環させ続けるのですから、
コロナウィルスが無くならない限り、絶対に安全な上映は不可能でしょう
クラスター発生なんてさせたら、
それこそ多くの人命が失われたり、何十億、何百億の損害が出ます
そして根絶やワクチン開発は不可能に近いと思います
もう人類はコロナウィルスと共に生きる道しかない…残念ですが、そう考えています
それこそ屋外の巨大スクリーンでドライブインシアター方式以外には、無理だと思います
ドライブインシアターなら、入場ゲートでチケットの確認or購入、
WifiのアクセスコードかBluetoothのキーを係員から受け取る、音声、音響は車内のスピーカー
映像はスクリーンから
この方式なら他者との濃厚接触は避けられます
もしくは、もう動画配信するしか無いと思うのです >>18
今日俺の50億ってスターウォーズの70億だかに次ぐ2020年2位なんだぜ… >>34
そうですね、そもそももう映画館での上映は難しいと考えています
非感染者証明書の発行などをしても
直後に感染してたら全く意味がありませんよね
どんなに仕切りを設けても観客の呼吸は混ざり合いながら周囲を漂うし
再度、それを吸い込む形です
空調が全ての観客の呼気を混ぜながら全てを排出する事は実質無理で
その回に入場した人だけでなく、
前回、前々回の観客の呼気も漂い続ける、循環させ続けるのですから、
コロナウィルスが無くならない限り、絶対に安全な上映は不可能でしょう
クラスター発生なんてさせたら、
それこそ多くの人命が失われたり、何十億、何百億の損害が出ます
そして根絶やワクチン開発は不可能に近いと思います
もう人類はコロナウィルスと共に生きる道しかない…残念ですが、そう考えています
それこそ屋外の巨大スクリーンでドライブインシアター方式以外には、無理だと思います
ドライブインシアターなら、入場ゲートでチケットの確認or購入、
WifiのアクセスコードかBluetoothのキーを係員から受け取る、音声、音響は車内のスピーカー
映像はスクリーンから
この方式なら他者との濃厚接触は避けられます
もしくは、もう動画配信するしか無いと思うのです Fateは3作品目で最高成績だけどそれでもエヴァ序にすら及びそうにないし、ヴァイオレットも1位取れなかったけどな 洋画大作のテネットと競ってる時点で大健闘じゃねーか
つか何で盛り上がってないスレみたいな話題になってんの テネットはも〜ほんとエヴァQだったな
まさにエヴァQだった >>15
このスレもコピペで埋めたいの?荒らしじゃないならそのワード書き込まないで欲しい 過去スレでも何度も同じこと繰り返してるから
わかってやってる愉快犯だと思うよ >>34
よほど此処が目障りなんだろうな
考察スレがあるのにそっち行かねえし >>1
>・住人を特定の派閥に認定してスレを荒らす病人に長年粘着されています
なるほど TV版24話を改めて観てQのダメダメさがわかった
24話は22分くらいしかないのに密度がかなり濃い Qはやっぱり話の筋?展開のさせ方?がおかしい
シンジが追い詰められて過ちを犯すっていう大まかな流れはわかるんだけど
でそれ自体にも別に賛否はないんだけど
出てくる疑問が回収される以前のレベルで作品の中で言葉遊びしてるみたいだった
・何で世界が荒廃してるの?ニアサード止まったじゃん→詳しくは語れないけどサードインパクトが起きた
・シンジが原因なの?→詳しくは語れないけどきっかけはシンジ
・アスカ年取ってないの?→詳しくは語れないけどエヴァの呪縛
・レイ助からなかったの?なんで?→詳しくは語れないけど初号機の中に取り残された
・何でゼーレ始末されてるの?→詳しくは語れないけどゲンドウが勝ったらしい
・槍が違うから駄目って何なの?→詳しくは語れないけど槍が違ったから駄目
・第1使徒のカヲルが13番目に落とされるって何?→詳しくは語れないけど13番目に落とされた
・アダムスの器って何?皆知ってるの?→詳しくは語れないけどアダムスの器
・何がどうなってゲンドウの計画通りなの?→詳しくは語れないけどゲンドウの計画通り
こういうのばっか
シンで回収してくれれば別にいいけどねー
個人の考察()より本編ではっきり見せて欲しいから 要するに
破ラスト → (ブラックボックス) → 世界も人間関係も何もかも変わってしまったQ
なんだよな。
それでそのブラックボックスの中身は決して明かしませんって、もう作劇が根底から破綻している。 観客を凹ませようとして作られたのがQだと思う
主人公目線で話を追いかけることで、理不尽な目にあわされている気分を味わい
クローンに暴言を吐くあたりで主人公の気持ちにも寄り添えなくなっていって
暴走したところで主人公を見捨てたい気分になり、観客は真の孤独感に包まれる
きっと最後に大逆転するために落としているだけなんじゃないか?と望みをつなぐも
傷口に塩を塗りこまれて終了 >>53
あり得ないと言い切れないのがエヴァかも
特に最後の2行
破への反応(感動のラストみたいな受け取り方が多い)がそんなに嫌だったのかなとか邪推してみるけど
思い通りに伝わらなかったっていうのは結局
作る側がそう伝えられなかったっていうことでもあるのになー
まあそれを言うのは作る側自身で
本来は観客の方がどうこうあげつらうものじゃないけど
エヴァの場合は観客を意識し過ぎてるところがあると思う >>52
14年以外にもゲンドウの意図とかゼーレやカヲルが黙ってた部分とか
都合のいいブラックボックスが多すぎる
そしてそこに話が依存し過ぎてる 庵野側にしてみればTV版のラストに比べたら何倍も解りやすくしているし、旧劇場版第一弾のDEATHに比べても手取り足取り進行させてるのに、まさかここまでパニックに陥るとは想定外だったとも思うわ
客の質が格段に落ちてるのだろう バカな客が減ったから雑なストーリーに呆れられた訳だ 旧劇より稼いでるから、明らかに程度の低いバカが増えてるってだけだぞ? バカ客も二番煎じの時代だからな
客が90年代よりも更に退化したバカ揃いってのは流石の庵野も驚いていると思うわ 馬鹿とかパニックとか何を言ってるのか分からない病人に相変わらず粘着されているスレ 破ラストにしてもQにしてもバランスの問題じゃないかと思う
破ラストは「一見少年の思いが通じて感動の救出、と見せかけて世界の破滅」の
「一見感動」の部分を盛り上げすぎた
(例えば翼をくださいをカットするだけで全然違ったと思う)
Qは逆に突き放し方が強すぎた
バランスが悪いというか、強く言えば作ってる側の独りよがりになってる
並べてみると新劇場版はなんだかんだで作品内情報がシンジ視点に偏ってるのが問題なのかな
TVシリーズの7話8話、13話14話15話、21話、あとは17話冒頭のミサトの代理審問のような
完全にシンジを離れた客観的な視点が新劇ではすごく少ない気がする
TVシリーズほど時間かけられないから仕方ないといえば仕方ないけど 何でも客のせいにすれば済むならクリエイターも楽だな 盛り上がって無い件スレからコピペ
ほんっっっとうに制作体制グダグダなんだな
220 名無シネマさん(東京都) (ワッチョイ 2b96-b+lb [106.73.7.64]) sage 2020/09/29(火) 23:51:03.06 ID:EoYZVJyX0
悲報エヴァまだ作画中だった
橋本 敬史
@norider1965
このカットが完ぺきに出来たら歴史に残るだろうなというエバのカットを今まで手付かずに悩みぬいておりましたがやっと手をつけました。
完成成功した暁にはもう思い残すことはないくらいですので是非ご覧くださいね。
午後11:17 ・ 2020年9月29日・Twitter for Android >>63
映画板行ってみたら話題としてはほぼ流されつつも心配してる人もいて微妙な気分になった >>63
手を付けました で
完成しました じゃないんだ
ああそう… >>56
旧作はDEATHの後に14年も時間飛んでないだろ… >>61
そもそもシンジは相変わらずゲンドウの掌で転がってるだけだと最後に示しているのに、何で感動で終わるんだ? シンジは単なる駒でしかなく仕組まれているって理解しないで見てるなら、読解力がなさすぎるし、破ラストむしろシンジに悲観的に憐れみを覚えるぐらいでもいいのに、何で感動しちゃったままになるんだろな >>67
それでも綾波助かったからいいじゃん、てことじゃないかと
きっかけとか仕込みがなんであれシンジ視点では綾波助けたんだし
ただそこを過剰に盛り上げすぎたんだと思う
歌なんか入れずに、それか入れても不気味な感じにして
感動っぽいシーンなのに何かグロテスク、何これ、っていうのをもっと前面に出しておけば
Qに鬱要素全部ぶっ込むこともなく済んだんじゃないかという気がする 見たいものしか見ないような鑑賞法では、映画なんて見ない方がいいだろ(笑) >>69
その感動仕立てで破はヒットしたんだからいいんじゃね >>70
仕方がないだろ
素っ頓狂な鑑賞眼で作品を否定し続けているのだから、そろそろ省察することを覚えろと
自分が未発達である事実を認めれば終わるんだよ、それが出来ずに抗うからおかしくなり続けるのだがらさ 安価ミスった>>71へだな
まぁなんにせよ、庵野の方が一枚も二枚も上である現実を先に受け入れなきゃな
まずもって音楽や雰囲気に流されてしまい、真実を見極められないってのも己が未発達だからこそだよ
そういう自分を発見するのも映画の楽しみ方の一つなので
それを製作サイドに責任転嫁しても人生の足しにはならないよ >>69
そもそもエヴァの大人たちがまるで責任感がないのが根本的にいかん。
初号機がインパクトを起こしそうになったのなら、それはシンジのせいではなく
大人たちの責任だろ。特に最高責任者のゲンドウと、技術的な最高責任者のリツコ。
唯一リツコだけが「初号機がインパクトを起こす可能性」を理解していたようだし。
一方ゲンドウについては今のところ評価できないんだよね。
ゲンドウは意図的に初号機にインパクトを起こさせたようだし、そしてそれが最終的に
人類のためになると考えて起こしたようなので、結局ストーリーが完結するまで
ゲンドウの行為は評価できない。
正直もうストーリーは完結しそうにない気がするがね。 >>76
とりあえず18歳になってから出直しなよ
もしくは、やり直してTV版だけを見て「おめでとう」の場面の中に閉じ籠もって幸せに過ごすのもいいと思うよ >>78
リツコはいろいろ知ってそうだよね
新劇ゲンドウはユイ一人が目的でもないようなのが今のところ救いかなぁ
オチを見ないと何とも言えないのは同感 >>78
破でゲンドウがシンジを使ったのは、ゼーレ計画にシンジは必要がないからだよ でも少しは学んだようだな
ゲンドウは保留ってとこ(笑)
ちゃんと成長してるから可愛いよな リツコは何でヴィレに行ったんだろ
旧のようなゲンドウとの関係がないっぽいから旧友のミサトを助けるため?
インパクトとエヴァの関連は知ってたとして
まさかゲンドウ冬月が実際にやるとは思わなくてそれで離反した?
一番の疑問はシンでその辺が描かれる余地があるか?だけどな >>80
そうなんだよな。
新劇では何かの目的のためにユイが自ら初号機の一部になったのだから
ゲンドウの目的は旧作のように「ユイを取り戻す」のはずがない。
結局ゲンドウに対する最終評価はすべて
「ゲンドウの最終目的は何か」によって変わる。
これは旧作だが、ゼーレが「人類補完計画こそこの絶望的状況下での最後の希望なのだ」
それに対してゲンドウが「人類には時間がないのだ」と言っていたことからして
(それが新作にも共通するか分からんが)
ゲンドウは本当に人類を救済するために動いている可能性がある。 >>84
Qですっ飛ばされたってことはその辺はどうでも好きに想像してねってことじゃね どうでもいい事を気にするんだな
リツコは旧劇でも自爆しようとしてたのに、そんなに疑問の対象になるとは思えないけど >>85
目的を果たす過程でのユイとの再会は期待してるかもしれないが、目的自体は別にある感じだよな 破ラストでのリツコの台詞に嘘がないと仮定すれば
リツコは初号機がインパクトを起こす可能性があると知っていたが
そのとき実際に初号機がどうなるかはよくわかっていなかった。
だから初号機が覚醒し始めたとき、何が起きているのかわからなかった。
しかし初号機が完全に覚醒した時点で、「これは初号機がインパクトを起こしているのだ」と理解したことになる。 おっ尻追い受け売りくん張り切ってるなw
ならこのまま与えないで頭打ちタイム確定だなw >>89
なるほど
エヴァについて自分も知らないことをゲンドウ冬月は知ってて
更に何かをやろうとしてる
止めたくなっても不思議は無いな エヴァ開発責任者いや科学者としての矜恃みたいなもんが理由だったら熱いな あと半年か、一年か?
まだまだ余裕で楽しめそうだな ここはQの微妙な点を語るスレで考察スレじゃないよ
考察したい人はちゃんと考察スレでやって欲しい Qの話してるからいいんでない
某氏みたいに宗教関連をダラダラ書き連ねてる訳でもないし
どうしても嫌ならQ微妙ポイントの話題振って >>98
Qが結構よかった人のためのスレってまだあったんだ
なんか殺伐としてるね >>98
ここまで誰もQが良かったなんて話してないが 「ATフィールドが無い!?」
「こいつ全身がコアなの!?」
がよくわからんのだけどそのまま流されてしまうのでこちらもスルーするしかない
リツコがいないんだからマリが代わりに説明してくれればよかったのに 結局のところ、Qはなにからなにまで
「今は説明できません」で徹底しているから分析してもあまり意味がないんだよな。
そして続きが8年間も出ていない。
つくづく呆れる。 破で浮かれすぎてQの展開について行けずパニック起こしちゃったんだね
本当ならシンジきゅんは皆からちやほやされるべきなんだああああって分かるよ
でも現実はそうなってなくて精神と肉体のバランスが取れなくなった
初めから分かっていたことなのに
シンまでには頑張ってリハビリしてトラウマ克服しようね
まずはアスカに向き合うことアスカはシンジを決して見捨てない なぜシンジを騙して共謀しハニトラして計画に利用しまくり不幸に陥れたゲンドウ冬月綾波シリーズより
ミサトリツコアスカマリが憎いのか分からない
女キャラが憎いロリコンキモオタなのか >>104
そんなこともわからんでドヤってるわけ?
ゲンドウと冬月は、自分たちのやってることが人類のためになると考えてやってるわけだよ。
だからこの二人については、すべてが明らかになるまで評価の下しようがないわけ。
しかしミサトとリツコは、明確に「インパクトは阻止する」立場で動いているから
そもそもサードインパクトにシンジより責任があるミサトとリツコが
シンジを非難する資格は絶対にないんだよ。
なのに自分たちの責任を棚上げにしてシンジに罪を押し付けた時点で
この二人は極悪非道と確定するんだよ。 極悪非道なのはゼーレの計画を書き換えるためにシンジを利用しまくるネルフと人類補完計画を仕組んだゼーレだろ
ヴィレは現状肯定派で何が悪いんだよ
近親厨はインフィニティのなり損ないにされたいのか ラブラブ妄想と被害妄想と断罪妄想が好きな頭おかしい近親厨に何言っても無駄か いい年した大人のくせにいつまでアニメの子供主人公に自己投影だか自己同一化だかして被害者面してるんだよ
精神幼稚なジストは本当に見苦しいな 最後に初号機+シンジの組み合わせをみたいが、Qで文太や槍でやり直すやったから乗る確率は万に一つもない気がしてきた。
こう考えるとQは作品としては嫌いじゃないが大体がテレビ版をなぞってきた序破の続きとしてはかなり無茶苦茶だったな。 アスカやマリなんて誰も叩いてないのにトップの被害妄想ヤバいな >>106
ヴィレの何が悪いのかと言うと、自己矛盾だからだよ。
ヴィレはインパクトを絶対に阻止するという立場である。
しかるに、インパクトの危険である初号機二号機八号機を運用しているという自己矛盾。
そして、インパクトが起きたことの最大の責任は自分たち(ミサトとリツコ)にあるのに
その責任をシンジに押し付けるという自己矛盾にして卑劣さ。
だから、ヴィレについては最終目的にかかわらず極悪と言い切れる。
ゲンドウ冬月がヴィレと根本的に違うのは、「インパクトを肯定している」ということだ。
最終目的のために必要なことと考えているから、インパクトをわざと起こしている。
だからゲンドウ冬月については、その最終目的が明確にされないと善悪の評価はできない。
この程度の理屈、中学生でも理解できるだろ。 文太で戦闘手段を入手してミサトはシンジに冷たくなるという ■一般人の認識
ガンダム:安室とシャーがたたかう話
エヴァ;パチンコ、あやなみが可愛い
マクロス:歌う
ギアス:何それ
ボトムズ:アストラギウス銀河を二分するギルガメスとバララントの陣営は互いに軍を形成し、
もはや開戦の理由など誰もわからなくなった銀河規模の戦争を100年間継続していた。
その“百年戦争”の末期、ギルガメス軍の一兵士だった主人公「キリコ・キュービィー」は、味方の基地を強襲するという不可解な作戦に参加させられる。
作戦中、キリコは「素体」と呼ばれるギルガメス軍最高機密を目にしたため軍から追われる身となり、町から町へ、星から星へと幾多の「戦場」を放浪する。
その逃走と戦いの中で、陰謀の闇を突きとめ、やがては自身の出生に関わる更なる謎の核心に迫っていく。 間違えた
■一般人の認識
ガンダム:安室とシャーがたたかう話
エヴァ;パチンコ、アスカが超絶可愛い
マクロス:歌う
ギアス:何それ
ボトムズ:アストラギウス銀河を二分するギルガメスとバララントの陣営は互いに軍を形成し、
もはや開戦の理由など誰もわからなくなった銀河規模の戦争を100年間継続していた。
その“百年戦争”の末期、ギルガメス軍の一兵士だった主人公「キリコ・キュービィー」は、味方の基地を強襲するという不可解な作戦に参加させられる。
作戦中、キリコは「素体」と呼ばれるギルガメス軍最高機密を目にしたため軍から追われる身となり、町から町へ、星から星へと幾多の「戦場」を放浪する。
その逃走と戦いの中で、陰謀の闇を突きとめ、やがては自身の出生に関わる更なる謎の核心に迫っていく。 >>105、>>112
新劇場版でのインパクトの全貌がまだはっきりしてないからな
セカンドはミサトの回想だけでサードは放置
どっちもシンでフォロー入るといいがどうなのか…
ただゲンドウ冬月(+ユイ)が人類のため(もしくはそこに含まれるシンジのため)に何かやろうとしてるのは確か
何なのかはシンで描かれるのを待つしかない
ミサトリツコが大人なら
ニアサードの責任は止められなかった自分たちにもあると思ってるはずだから
シンジをあそこまで責める(罰する)のはニアサード以外にも何かがあるのかもしれない
と擁護することは出来なくもないが
その大事なはずの部分はQでは描かれてない
結局Q本編の外(まだ描かれてない部分)に答えを求めるしかないのが何とも
だからQは投げっぱなしの印象がすごく強いというか
Qだけで考えようとしてもちぐはぐになる
問いかけのQってことかもしれんが答えを呈示するのに8年もかかるって何なんだよ…
>>113
それはちょっと思った
ミサト自覚してないかもしれんけどあれじゃシンジ使い捨てにしたようなもんだ
そこまで人類の事情が切迫してるんだと好意的に取っておくが >>112
旧シリーズのゲンドウ冬月もインパクト肯定してたけど
TV最終話では補完は心の話しかされなかったから善悪はっきりしなかった
旧劇のあの結果、あとゲンドウは個人的動機があったから悪と言える訳で
新劇場版の補完やインパクトが何なのかわからないうちは確かに何も言えないね
ただサードを引き起こした、または止めなかったことについて非難することは出来るかも
ミサトたちやヴィレはそれをぶつけたいのかな
けどそれにしてはフォース前後でゲンドウの思惑通りに動かされたことについて
焦りとか葛藤が見られないのが残念 >>116
>シンジをあそこまで責める(罰する)のはニアサード以外にも何かがあるのかもしれない
>と擁護することは出来なくもないが
>その大事なはずの部分はQでは描かれてない
身も蓋もない言い方だけど、そこを明かしちゃうと全体のネタバレになっちゃうからじゃない?わからないけど
カヲルの「きっかけ」っていう曖昧な言い方やMk.6・リリスの扱いにも似たようなこと感じたな >>109
これ、Q自体が悪い作品ではないし面白いと思う部分もあるけど序破の続きとして見たかった部分はちょっと違うかなって 被害妄想狂のジストは相変わらずだな
ミサトとリツコはシンジを罰したが、シンジをスケープゴートにしてガキに責任転嫁なんかしていない
何もするな、インパクト再犯防止策として爆弾首輪つけたから大人しくしてろ、と言っているだけだ 善悪二元論でしかもの考えられない認知の歪みが凄いジストのおっさん 綾波萌えリアルシンジ君の子供オジサンいい加減に現実見ろよ >>116
長文さん的には新劇でのロンギヌスの槍の役割はどのように考えてるの? シンジとアスカとのラブラブ展開に嫉妬して狂いまくるゴミクズジスト近親厨しか居ないのか此処は >>112
最大の責任は辞めたはずのエヴァに乗って糞波助けて世紀末状態にしたシンジだろ >>131
そうだよねー強制されたわけじゃなく乗せてくれって
自分から乗って世紀末にしたんだからシンジの罪・責任だよね >>109
もう乗れないだろうと思ってたEOEでも乗ったから一応まだ期待してる
ただそのためにはヴンダーがどうにかならないといけないから、その辺は心配 ニアサードがMk.6の槍投げで止まったのは無視ですかそうですか
正直Qの曖昧な説明(?)よりはあっちの方が説得力がある
あの後何がどうなったのかは明かされるんだろうか… >>130
取ってたねえそういえば
許可した以上責任者はその上司 14年間消えたのはシンジだけではなくてレイもだよな
Qの世界では綾波タイプの初期ロットとかオリジナルではない存在という認識が当たり前のようにされてる
となるとシンジはただの綾波タイプの初期ロットの為に滅茶苦茶な事をした訳でしょ?
そりゃ見下げられてもしょうがないよね しかも目覚めたら僕は人形を助けたのにってそればっかり言ってるからもう呆れてモノも言えない
もっと大勢が死んでるのに 実際に冬月から人形と母親の話を聞いた後に狂い出したので、教えてあげても良い結果にならない事も明白だよな
むしろ知らない方が良かったと言える
どちらにせよシンジは「そんなの嘘だ!嘘だ!うわああああ!」ってなるだけでしょうしね そもそもシンジってのは真実から目を背けるという悪習が旧劇の頃からあるので、いつでも「教えてよ!聞かせてよ!」とはいうものの真実に耐えた試しがないというね 正当な理由があろうと言いがかりだろうと結局シンジを追い込んで突き落として「つづく」、には変わりはないわけだ
Qがつまらない原因はそこにはない つまらないのは本人が原因だろうから、最初から外側の何処にもないものに答えを求めても、シンジと同じで時間の無駄にしかならん
まぁ何か責任転嫁できる場所を探してるに過ぎないね
このシンジ云々ってのもその内の一つ 責任転嫁できる場所を探すから否定場所がコロコロ変わる
最終的に行き着く先は、旧シリーズ旧劇を悪用しての新劇の全否定だね
100%ここを拠り所にして自分を正当化するよ、結果論としてちゃぶ台返しをして自己正当化に励むことになる
それがリアルシンジくんに残される唯一の逃げ道になるだろからね >>126
ロンギヌスの槍は、神や神に近い存在の身体に傷を付けられる聖槍
磔にされたキリストの死を確かめる為にローマ兵ロンギヌスが持っていた槍で脇腹を突き刺した事に由来します
カシウスの槍は、神に近い強大な権力を手にしたガイウス・ユリウス・カエサル(ジュリアス・シーザー)暗殺の際
『ブルータス…お前もか!?』のあの有名なシーンで
複数の人物が手にした剣や短剣、使われた様々な凶器の中で
致命傷を与えたとされるガイウス・カッシウス・ロンギヌスの使った槍のこと
どちらもロンギヌスの名を持つ別人の用いた槍、対称的な存在の2本の聖槍ですね
カヲル君にはシンジがロンギヌスの槍を
シンジにはカヲル君がカシウスの槍を
二人の男子が同時にお互いに持った槍で突き刺す、
それでアダム視点でのインパクト、補完を行いシンジをアダム系使徒
不老不死に近く強大なエネルギーを持つ、巨大な単体生物へと進化させ
自分も葛城調査隊のアダムへの攻撃と魂の移し替えの際に行われた
志願者の人間の肉体、イケメンの身体へアダムの魂を移し、アダムとして再生できないようにし
再生先をイケメンボディのクローンに限定させた人類側の呪縛から解き放たれる事が出来ます
全ての人類の魂、コアは
シンジ一人に集約されて他人の居ないたった一人の完全に近い人類、シンジと言う名の人類に変える
そのまま星々を眺めながらピアノでも2人で弾きながら、永遠に近い時を過ごす
それがカヲル君の願いであり、彼の愛するシンジの希望、幸せ、願いでもあると錯覚した、思い込んだわけです ミイラ(木乃伊)とは、人為的加工ないし自然条件によって乾燥され、長期間原型を留めている死体のことである。
永久死体であって「枯骸」とも呼ばれる。
ミイラの事例
日本
密教系の日本仏教の一部では、僧侶が土中の穴などに入って瞑想状態のまま絶命し、
ミイラ化した物を「即身仏」(そくしんぶつ)と呼ぶ。仏教の修行の中でも最も過酷なものとして知られる。
この背景にあるのは入定(“にゅうじょう”ないしは生入定)という観念で、「入定ミイラ」とも言われる。
本来は悟りを開くことだが、死を死ではなく永遠の生命の獲得とする考えである。入定した者は肉体も永遠性を得るとされた。
日本においては山形県の庄内地方などに分布し、現在も寺で公開されているところもある。
また、中国では一部の禅宗寺院で、今もなおミイラ化した高僧が祀られている。
木の皮や木の実を食べることによって命をつなぎ、経を読んだり瞑想をする。
まず最も腐敗の原因となる脂肪が燃焼され、次に筋肉が糖として消費され、皮下脂肪が落ちていき水分も少なくなる。
生きている間にミイラの状態に体を近づける。生きたまま箱に入りそれを土中に埋めさせ読経をしながら入定した例もあった。
この場合、節をぬいた竹で箱と地上を繋ぎ、空気の確保と最低限の通信
(行者は読経をしながら鈴を鳴らす。鈴が鳴らなくなった時が入定のときである)を行えるようにした。
行者は墓に入る前に漆の茶を飲み嘔吐することによって体の水分を少なくしていたといわれている。
漆の茶にはまた、腐敗の原因である体内の細菌の活動を抑える効果もあった。
これらは死を前提にするため当然ながら大変な苦行であり、途中で断念したものも存在する。
湿潤で温暖な気候の日本では有機体組織を腐敗から防ぐのは非常に困難を伴い、死後腐敗してミイラになれなかったものも多い。
ミイラになれるかなれないかは上記の主体的な努力によることと、遺体の置かれた環境にも大きく影響するだけでなく、
関係者により確実に掘り出され、保存の努力が成されるか否かにも左右される。
生入定においては当人が死後に「即身仏」として安置されることを望んでいない場合もあるが、
望んでいた場合でも死後の処理が遅れた、ないしは処理が不完全だったために即身仏として現在安置されていないケースもある。 ハルオ・サカキ
声 - 宮野真守、洲崎綾(幼少期)
主人公。日本人。24歳。身長173センチメートル。階級は大尉。
地球を脱出する直前に、両親がゴジラの襲撃に巻き込まれる様子を目撃した過去から、ゴジラに対して人一倍強い復讐心を抱いている。
同時に、人類が真の意味で再起するためには人としてゴジラを倒すしかないと考えているが、
人を捨てなければゴジラを倒せないと考えるガルグからはその矛盾を非難されている。
宇宙船内ではダイチを父親代わりに育ち、ユウコのことは生まれた時から妹のように面倒を見てきた。
高いカリスマを持ち、エクシフからはその献身性を、ビルサルドからは優れた自己決断力を評価されている。
タウe上陸に反発し揚陸艇を占拠したことで第一級反逆罪を問われ、
船内の独房で拘留される中でメトフィエスから与えられたアラトラム号の機密データを元に対ゴジラ戦術を執筆。
さらにメトフィエスの計らいで罪状を保留される形で保釈され、地球降下に参加する。
リーランドの戦死後はメトフィエスから指揮権を委譲される形で対ゴジラ戦術を実行に移し、
自らもパワードスーツ機械化特務分隊を率いてゴジラ・フィリウスの背びれへプローブを打ち込みを行う。
直後に出現したオリジナル個体のゴジラ・アースの襲撃により負傷するが、フツアのシェルターで目覚め、
治療されていることに驚きながらもそこで遭遇したミアナと交友を結ぶ。
600名いた隊員を50名にまで減らしてしまったことに苦悩を抱きながらも、ガルグからナノメタルプラントの現存を聞かされ地球残留を決める。
しかし、メカゴジラシティでの滞在の中で無限増殖を続けるナノメタルとそれを生体にも利用するビルサルドへの不信を抱き、
加えてゴジラに倒す上での人の在り方を巡ってガルグと対立してしまう。
シティへのゴジラ接近が報告されると自らもヴァルチャー3番機に乗ってユウコやベルベと共にゴジラ誘導作戦に参加するが、
自身の戦術案が通用しないゴジラに対してナノメタルを介したパイロット強化で攻撃を続行しようとしたガルグによって
ユウコが生命の危機に晒されたことに激しく動揺。逡巡と葛藤の末にメトフィエスの言葉に従ってシティの中枢部を攻撃し
ナノメタルの機能を止めるも、既にユウコは脳死状態となっており、結果的にガルグとベルベを自らの手で死なせてしまう。 2104年、宇宙船コヴェナントは冷凍休眠中の二千人の入植者とともに人類の新天地となる惑星に向けて航行している。
船に故障が発生し、船長のブランソンは死亡、乗組員の一部が休眠から覚める。
メカニックらが船の修理をしている最中、近くの惑星から人間が発信したと思しき信号を受信する。
科学者数名とアンドロイドのウォルター、武装した護衛部隊が信号の発信源を調査するため着陸船で惑星に降下する。
地表では麦などの地球由来の植物が自生しているが、動物や人間の姿は全く確認できない。
2名の護衛部隊が謎の胞子に感染する。
科学者のファリスは、感染者を隔離するため生物学者のカーリーンとともに彼等を着陸船の中に 閉じ込める。
感染者の背中を突き破ってエイリアン(ネオモーフ)が出現し、カーリーンを食い殺す。
ネオモーフを相手に銃器で応戦するファリスだが着陸船は爆発で大破し、彼女も爆発に巻き込まれ死亡する。
惑星を脱出する術を失った調査隊は無線でコヴェナントに救助を要請する。
調査隊はプロメテウスに搭乗していたアンドロイド、デイヴィッドに遭遇する。
デイヴィッドはおびただしい数のエンジニアの死体が散乱する地帯を抜け、自身の研究施設に調査隊を案内する。
グループからはぐれた調査隊の一人がネオモーフに襲われ死亡する。
その際隊長のオラムは、デイヴィッドがネオモーフを飼い慣らしている様子を目撃する。
デイヴィッド はオラムを、フェイスハガーの卵が培養されている部屋に連れていき、そこで彼はエイリアンの宿主とされてしまう。
オラムの体内からエイリアン(プロトモーフ)が誕生する。
研究施設内を調査する科学者ダニエルズ達は、デイヴィッドが行ってきた実験の真相を突き止める。
デイヴィッドは惑星の住人エンジニアを黒い液体を利用し殲滅させ、その後も遺伝子操作を繰り返し様々な生物を創造していた。
彼とともにこの惑星に生きてたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として、デイヴィッドはエイリアンの種族を創り出した。
デイヴィッドは信号を発信して、更なる実験対象となる生身の人間がこの惑星に訪れるのを待っていたのであった。
救助にた めに惑星に降下してきたコヴェナントだったが、成人サイズに成長したプロトモーフが現れ複数の隊員が犠牲となる。
ウォルターはデイヴィッドと対峙する。 【ネタバレ注意】
最後のスロートバスター?喉バスター?のチームには
メンバーの1人としてウォルターが同行していました
最後の晩餐シーンでの素早く適切な背中への一撃!
…あのイメージが嘘のように、棒立ちのお地蔵さんです、役立たずです
ケッキュキュヒ!と最後に走り出していくバンビを見送るように首を曲げるシーンでは
走る子犬を見守るように、微笑んでさえいるように見えます
正義のアンドロイド説が早くも揺らいでいます…w ハルオ・サカキ
声 - 宮野真守、洲崎綾(幼少期)
主人公。日本人。24歳。身長173センチメートル。階級は大尉。
地球を脱出する直前に、両親がゴジラの襲撃に巻き込まれる様子を目撃した過去から、ゴジラに対して人一倍強い復讐心を抱いている。
同時に、人類が真の意味で再起するためには人としてゴジラを倒すしかないと考えているが、
人を捨てなければゴジラを倒せないと考えるガルグからはその矛盾を非難されている。
宇宙船内ではダイチを父親代わりに育ち、ユウコのことは生まれた時から妹のように面倒を見てきた。
高いカリスマを持ち、エクシフからはその献身性を、ビルサルドからは優れた自己決断力を評価されている。
タウe上陸に反発し揚陸艇を占拠したことで第一級反逆罪を問われ、
船内の独房で拘留される中でメトフィエスから与えられたアラトラム号の機密データを元に対ゴジラ戦術を執筆。
さらにメトフィエスの計らいで罪状を保留される形で保釈され、地球降下に参加する。
リーランドの戦死後はメトフィエスから指揮権を委譲される形で対ゴジラ戦術を実行に移し、
自らもパワードスーツ機械化特務分隊を率いてゴジラ・フィリウスの背びれへプローブを打ち込みを行う。
直後に出現したオリジナル個体のゴジラ・アースの襲撃により負傷するが、フツアのシェルターで目覚め、
治療されていることに驚きながらもそこで遭遇したミアナと交友を結ぶ。
600名いた隊員を50名にまで減らしてしまったことに苦悩を抱きながらも、ガルグからナノメタルプラントの現存を聞かされ地球残留を決める。
しかし、メカゴジラシティでの滞在の中で無限増殖を続けるナノメタルとそれを生体にも利用するビルサルドへの不信を抱き、
加えてゴジラに倒す上での人の在り方を巡ってガルグと対立してしまう。
シティへのゴジラ接近が報告されると自らもヴァルチャー3番機に乗ってユウコやベルベと共にゴジラ誘導作戦に参加するが、
自身の戦術案が通用しないゴジラに対してナノメタルを介したパイロット強化で攻撃を続行しようとしたガルグによって
ユウコが生命の危機に晒されたことに激しく動揺。逡巡と葛藤の末にメトフィエスの言葉に従ってシティの中枢部を攻撃し
ナノメタルの機能を止めるも、既にユウコは脳死状態となっており、結果的にガルグとベルベを自らの手で死なせてしまう。 2104年、宇宙船コヴェナントは冷凍休眠中の二千人の入植者とともに人類の新天地となる惑星に向けて航行している。
船に故障が発生し、船長のブランソンは死亡、乗組員の一部が休眠から覚める。
メカニックらが船の修理をしている最中、近くの惑星から人間が発信したと思しき信号を受信する。
科学者数名とアンドロイドのウォルター、武装した護衛部隊が信号の発信源を調査するため着陸船で惑星に降下する。
地表では麦などの地球由来の植物が自生しているが、動物や人間の姿は全く確認できない。
2名の護衛部隊が謎の胞子に感染する。
科学者のファリスは、感染者を隔離するため生物学者のカーリーンとともに彼等を着陸船の中に 閉じ込める。
感染者の背中を突き破ってエイリアン(ネオモーフ)が出現し、カーリーンを食い殺す。
ネオモーフを相手に銃器で応戦するファリスだが着陸船は爆発で大破し、彼女も爆発に巻き込まれ死亡する。
惑星を脱出する術を失った調査隊は無線でコヴェナントに救助を要請する。
調査隊はプロメテウスに搭乗していたアンドロイド、デイヴィッドに遭遇する。
デイヴィッドはおびただしい数のエンジニアの死体が散乱する地帯を抜け、自身の研究施設に調査隊を案内する。
グループからはぐれた調査隊の一人がネオモーフに襲われ死亡する。
その際隊長のオラムは、デイヴィッドがネオモーフを飼い慣らしている様子を目撃する。
デイヴィッド はオラムを、フェイスハガーの卵が培養されている部屋に連れていき、そこで彼はエイリアンの宿主とされてしまう。
オラムの体内からエイリアン(プロトモーフ)が誕生する。
研究施設内を調査する科学者ダニエルズ達は、デイヴィッドが行ってきた実験の真相を突き止める。
デイヴィッドは惑星の住人エンジニアを黒い液体を利用し殲滅させ、その後も遺伝子操作を繰り返し様々な生物を創造していた。
彼とともにこの惑星に生きてたどり着いた唯一の人間であるエリザベスを宿主として、デイヴィッドはエイリアンの種族を創り出した。
デイヴィッドは信号を発信して、更なる実験対象となる生身の人間がこの惑星に訪れるのを待っていたのであった。
救助にた めに惑星に降下してきたコヴェナントだったが、成人サイズに成長したプロトモーフが現れ複数の隊員が犠牲となる。
ウォルターはデイヴィッドと対峙する。 特命係・杉下右京
特命係の設定は企画に今,日 性が欲しいという要望から、名探偵的な要素と警察ものを合わせて名前だけはかっこいい窓際部署でシリアスな裏設定があると、輿水が考えついて生まれたものである。
そこに追いやられた右京もまた輿水により、切れ者すぎて嫌われているという人物像が設定された[7]。
輿水は右京のキャラクターについて水谷が常に敬語の慇懃無礼なキャラを嫌味なく演じてくれたら面白そうだったからと語っている[8][9]。
また右京の造形にはシャーロック・ホームズやエルキュール・ポアロのような名探偵ものの線で構成し、ネチネチ犯人を追い詰めたり、
回りくどい言い方をする部分は『刑事コロンボ』からインスパイアされた[10]。
右京の名前の由来は『パパと呼ばないで』の石立鉄男演じる安武右京から発想され、パソコンであれこれ打ってしっくりきた苗字があてられた。
ちなみに水谷と石立は『赤い激流』で共演している[6][8]。
なお、警視庁には、略称ではあるが「特命係」と呼ばれる部署が警備部内に実在している[要出典]。
劇中のエピソードでは刑事部の所属となることに刑事部が反発したため、しかたなく本庁内でも(作中設定として)ランクが低い
生活安全部に押し付けたということになっている(生活安全部は本来、被害予防が主な業務)。
右京の相棒
亀山薫は寺脇の明るい人柄が反映されたキャラ造形となっている。
また須藤プロデューサーが薫の名付け親であり、ちょっと中性的でいいと拝借された[8]。
薫の後任の相棒となる神戸尊は、薫と同じ性格の人物が入るのを避けるため対照的なキャラクター付けがなされた。
そして薫同様に警視庁から左遷させられるのでは二番煎じになるため、輿水が警視庁の推薦組の存在から権力欲もある人物が
特命係にくるのは面白そうとし、単に左遷させられるだけではつまらないとスパイの設定を付与し、
及川のイメージを付与しながら尊の人物像を作り上げた。また名前についてはパッと見て何て読むのかわからない難しい名前にしたかったという[11]。
また、右京の相棒となる人物は四人共、全員「か」で始まり、「る」で終わる名前となっている。 かりんとうは、小麦粉を砂糖・水・イーストや食塩・重曹などと共に練り合わせて棒状に成形した生地を、
植物油で揚げ、黒砂糖や白砂糖で作った蜜をからめて乾燥させた、和菓子の一種である。
花林糖と当て字で表現されることもある。膨化食品の一種。
庶民が慣れ親しんできた昔 なが らの駄菓子としてのかりん糖がより一般的と言えるが、
高級和菓子で知られる老舗の商品としてのかりん糖もある。
現代日本では、胡麻の実、抹茶、大豆、蕎麦粉、ピーナッツ、各種の緑黄色野菜・根菜等々、
様々な食材や、卵殻由来カルシウム等を生地に混ぜたものが市販されている。
また従来、植物油で揚げていた生地を焼き上げ黒砂糖で作った蜜をからめた、焼きかりんとうも市販されている。
歴史
起源については諸説あり、はっきりとはしていない。
唐菓子を起源とする説によれば、奈良時代、遣唐使によってもたらされた唐菓子であり、
古代の上流階級に「捻頭(むぎかた)」の名で親しまれ、食されたという。
江戸時代には関東にも広まり、天保年間には、江戸深川の山口屋吉兵衛が「花りんとう」の名で売り出して一気に評判を呼び、
一時の江戸には200人の売り子が出たといわれる。明治初期には東京浅草周辺から庶民の味として親しまれるようになった。
なお、現代の中国には「江米条」と呼ばれるかりん糖に似た菓子がある。
また、日本の愛知県津島市の津島神社周辺地域には「あかだ」「くつわ」と呼ばれる米粉を用いた油菓子がある。
地域差
関東のかりん糖は生地の発酵を長めに行い、比較的柔らかくて軽く、からめる蜜には白砂糖が用いられることもある。
元々は上流階級の菓子として広まったもので、現在の高級なかりん糖の先駆けとなった。
一方、関西では硬めにこねた生地を用いるため、比較的硬めの食感を身上としており、
先述の姫路地方で播州駄菓子(ばんしゅうだがし)と呼ばれるなど駄菓子として発達した。
東北地方ではバラエティに富み、岩手県の沿岸北部では円盤状に成形した生地を揚げており、煎餅に似た形状が特徴である。
秋田県では短冊状に加工したものがあり、味付けも味噌と砂糖をまぜたものを使う場合がある。
宮城県では大崎市岩出山(旧・玉造郡岩出山町)の名物とされ、県内では袋だけでなく一斗缶に入った状態でも販売されている。 >>850【ネタバレ注意】
そこに四つん這いで走って来るネオモーフ
蹴り飛ばし、壁に叩きつけられ足をジタバタする姿は可愛いです
クキキ…キュカーッ…コッコココ…
…と思ったら変則的なステップで飛び付くと
カリーヌの喉と顔を引っ掻き噛み付き、尻尾で刺し大暴れ
それを戻って来て見たファリスは、これまた血で足を滑らせ大転倒
その際に誤って天井へ発砲、酸素供給パイプに穴を開けてしまいます
吹き出るガスに振り返りファリスを見ると襲い掛かるゼノモーフバンビ
慌ててドアを閉めようとし、自分の足を挟んでしまいます
激痛に顔を歪ませながら閉め直し、そのドアに惜しくも激突するバンビ
ロックして一安心、…と思った瞬間、ドアのガラス窓に激しい連続頭突き
(頭突きは最初からある本能のようです)
4回目ぐらいでガラスを突き破り、追撃開始
ファリスは落とした銃の代わりに新たなショットガンを手にします
カーゴベイ付近の荷物ネット越しに迫り来るバンビ
動体は検知しますが、頭と目は人間ほど良くないようです
何度も発砲しますが、動きが速く小さいのでなかなか当たりません
ネットごと飛び掛かるその瞬間、至近距離でのナイスショット!
ピキィーッ!吹き飛ばされたのに勢いは止まりません、銃が効いてない 性格
極めて理性的で冷静沈着。誰に対しても丁寧に、時には慇懃無礼に接しつつ思ったことをずばりと言ってのける。
大抵のことに動じることはなく周囲を振り回すマイペースな変わり者で、その強烈なキャラクターについていけずに配属された部下が
次々に辞めていくことから自'身.が"籍を置く特命係は「人材の墓場」と呼ばれている[注 8]。部下や子供に対しても敬語で接し普段は紳士的で
温厚な態度を崩さないが、罪を自覚しない非道な犯人などに対しては怒りが頂点に達すると怒号を放ち、顔を震わせて激昂する激情家の一面も持つ。
「君が悔いるべきはそこじゃないだろう!」(S.13ー最終話)、「この世に立派なテロなんてない!」(S.14ー最終話)、
「想像が及ばないのであれば…黙っていろ!」(S.15-最終話)等に見られる叱責や、物に当たったりするなど、
普段からは考えられない乱暴な言動をとることもある。
捜査・推理
鋭敏な頭脳に加え、天才的な推理力・観察眼を持つ。事件現場や聞き込み先には自ら出向いて他人が気にも留めない些細な事柄に着目し、
現場の不審な点や証言の矛盾を論理的に突いて犯人を追い詰めるのが定番となっており、尊からは「ある種の天才」、
亘からは「相手の守りをぐいぐい打ち破るタイプ」と評されている。通常特命係には捜査権は無いが、型通りの捜査を他部署に委ねて
別の角度から独自に捜査に首を突っ込み、捜査一課の聞き込み先や取調室に割り込み必要な情報を聞き出すことも日常茶飯事。
真相究明のためなら手段を選ばず、虚偽の事実を告げて容疑者を欺き自白を引き出したり、不正な方法で証拠を入手したりするなど、
時には違法行為も辞さず強引な手段に訴える事もあり、小野田から「杉下の正義は時に暴走する」と評されている(S.6-最終話)。
煙たがられる存在ではあるものの、警察幹部の多くはその能力を認めている。警察関係者以外でもその有能さを評価するものは多く、
タウン誌で「和製シャーロック・ホームズ」として取り上げられたり(S.4-8、S.12-13)、スコットランドヤードの知人から
移住を勧められたこともある(S.14-1)。
一時期、原因不明のスランプに陥ったこともあるが、いつも通り事件を解決していたので周囲は彼の変化にまったく気付かず、
右京が自身の不調を訴えたことに驚いていた 性格
極めて理性的で冷静沈着。誰に対しても丁寧に、時には慇懃無礼に接しつつ思ったことをずばりと言ってのける。
大抵のことに動じることはなく周囲を振り回すマイペースな変わり者で、その強烈なキャラクターについていけずに配属された部下が
次々に辞めていくことから自'身.が"籍を置く特命係は「人材の墓場」と呼ばれている[注 8]。部下や子供に対しても敬語で接し普段は紳士的で
温厚な態度を崩さないが、罪を自覚しない非道な犯人などに対しては怒りが頂点に達すると怒号を放ち、顔を震わせて激昂する激情家の一面も持つ。
「君が悔いるべきはそこじゃないだろう!」(S.13ー最終話)、「この世に立派なテロなんてない!」(S.14ー最終話)、
「想像が及ばないのであれば…黙っていろ!」(S.15-最終話)等に見られる叱責や、物に当たったりするなど、
普段からは考えられない乱暴な言動をとることもある。
捜査・推理
鋭敏な頭脳に加え、天才的な推理力・観察眼を持つ。事件現場や聞き込み先には自ら出向いて他人が気にも留めない些細な事柄に着目し、
現場の不審な点や証言の矛盾を論理的に突いて犯人を追い詰めるのが定番となっており、尊からは「ある種の天才」、
亘からは「相手の守りをぐいぐい打ち破るタイプ」と評されている。通常特命係には捜査権は無いが、型通りの捜査を他部署に委ねて
別の角度から独自に捜査に首を突っ込み、捜査一課の聞き込み先や取調室に割り込み必要な情報を聞き出すことも日常茶飯事。
真相究明のためなら手段を選ばず、虚偽の事実を告げて容疑者を欺き自白を引き出したり、不正な方法で証拠を入手したりするなど、
時には違法行為も辞さず強引な手段に訴える事もあり、小野田から「杉下の正義は時に暴走する」と評されている(S.6-最終話)。
煙たがられる存在ではあるものの、警察幹部の多くはその能力を認めている。警察関係者以外でもその有能さを評価するものは多く、
タウン誌で「和製シャーロック・ホームズ」として取り上げられたり(S.4-8、S.12-13)、スコットランドヤードの知人から
移住を勧められたこともある(S.14-1)。
一時期、原因不明のスランプに陥ったこともあるが、いつも通り事件を解決していたので周囲は彼の変化にまったく気付かず、
右京が自身の不調を訴えたことに驚いていた 性格
極めて理性的で冷静沈着。誰に対しても丁寧に、時には慇懃無礼に接しつつ思ったことをずばりと言ってのける。
大抵のことに動じることはなく周囲を振り回すマイペースな変わり者で、その強烈なキャラクターについていけずに配属された部下が
次々に辞めていくことから自'身.が"籍を置く特命係は「人材の墓場」と呼ばれている[注 8]。部下や子供に対しても敬語で接し普段は紳士的で
温厚な態度を崩さないが、罪を自覚しない非道な犯人などに対しては怒りが頂点に達すると怒号を放ち、顔を震わせて激昂する激情家の一面も持つ。
「君が悔いるべきはそこじゃないだろう!」(S.13ー最終話)、「この世に立派なテロなんてない!」(S.14ー最終話)、
「想像が及ばないのであれば…黙っていろ!」(S.15-最終話)等に見られる叱責や、物に当たったりするなど、
普段からは考えられない乱暴な言動をとることもある。
捜査・推理
鋭敏な頭脳に加え、天才的な推理力・観察眼を持つ。事件現場や聞き込み先には自ら出向いて他人が気にも留めない些細な事柄に着目し、
現場の不審な点や証言の矛盾を論理的に突いて犯人を追い詰めるのが定番となっており、尊からは「ある種の天才」、
亘からは「相手の守りをぐいぐい打ち破るタイプ」と評されている。通常特命係には捜査権は無いが、型通りの捜査を他部署に委ねて
別の角度から独自に捜査に首を突っ込み、捜査一課の聞き込み先や取調室に割り込み必要な情報を聞き出すことも日常茶飯事。
真相究明のためなら手段を選ばず、虚偽の事実を告げて容疑者を欺き自白を引き出したり、不正な方法で証拠を入手したりするなど、
時には違法行為も辞さず強引な手段に訴える事もあり、小野田から「杉下の正義は時に暴走する」と評されている(S.6-最終話)。
煙たがられる存在ではあるものの、警察幹部の多くはその能力を認めている。警察関係者以外でもその有能さを評価するものは多く、
タウン誌で「和製シャーロック・ホームズ」として取り上げられたり(S.4-8、S.12-13)、スコットランドヤードの知人から
移住を勧められたこともある(S.14-1)。
一時期、原因不明のスランプに陥ったこともあるが、いつも通り事件を解決していたので周囲は彼の変化にまったく気付かず、
右京が自身の不調を訴えたことに驚いていた ハルオ・サカキ
声 - 宮野真守、洲崎綾(幼少期)
主人公。日本人。24歳。身長173センチメートル。階級は大尉。
地球を脱出する直前に、両親がゴジラの襲撃に巻き込まれる様子を目撃した過去から、ゴジラに対して人一倍強い復讐心を抱いている。
同時に、人類が真の意味で再起するためには人としてゴジラを倒すしかないと考えているが、
人を捨てなければゴジラを倒せないと考えるガルグからはその矛盾を非難されている。
宇宙船内ではダイチを父親代わりに育ち、ユウコのことは生まれた時から妹のように面倒を見てきた。
高いカリスマを持ち、エクシフからはその献身性を、ビルサルドからは優れた自己決断力を評価されている。
タウe上陸に反発し揚陸艇を占拠したことで第一級反逆罪を問われ、
船内の独房で拘留される中でメトフィエスから与えられたアラトラム号の機密データを元に対ゴジラ戦術を執筆。
さらにメトフィエスの計らいで罪状を保留される形で保釈され、地球降下に参加する。
リーランドの戦死後はメトフィエスから指揮権を委譲される形で対ゴジラ戦術を実行に移し、
自らもパワードスーツ機械化特務分隊を率いてゴジラ・フィリウスの背びれへプローブを打ち込みを行う。
直後に出現したオリジナル個体のゴジラ・アースの襲撃により負傷するが、フツアのシェルターで目覚め、
治療されていることに驚きながらもそこで遭遇したミアナと交友を結ぶ。
600名いた隊員を50名にまで減らしてしまったことに苦悩を抱きながらも、ガルグからナノメタルプラントの現存を聞かされ地球残留を決める。
しかし、メカゴジラシティでの滞在の中で無限増殖を続けるナノメタルとそれを生体にも利用するビルサルドへの不信を抱き、
加えてゴジラに倒す上での人の在り方を巡ってガルグと対立してしまう。
シティへのゴジラ接近が報告されると自らもヴァルチャー3番機に乗ってユウコやベルベと共にゴジラ誘導作戦に参加するが、
自身の戦術案が通用しないゴジラに対してナノメタルを介したパイロット強化で攻撃を続行しようとしたガルグによって
ユウコが生命の危機に晒されたことに激しく動揺。逡巡と葛藤の末にメトフィエスの言葉に従ってシティの中枢部を攻撃し
ナノメタルの機能を止めるも、既にユウコは脳死状態となっており、結果的にガルグとベルベを自らの手で死なせてしまう。 >>850【ネタバレ注意】
そこに四つん這いで走って来るネオモーフ
蹴り飛ばし、壁に叩きつけられ足をジタバタする姿は可愛いです
クキキ…キュカーッ…コッコココ…
…と思ったら変則的なステップで飛び付くと
カリーヌの喉と顔を引っ掻き噛み付き、尻尾で刺し大暴れ
それを戻って来て見たファリスは、これまた血で足を滑らせ大転倒
その際に誤って天井へ発砲、酸素供給パイプに穴を開けてしまいます
吹き出るガスに振り返りファリスを見ると襲い掛かるゼノモーフバンビ
慌ててドアを閉めようとし、自分の足を挟んでしまいます
激痛に顔を歪ませながら閉め直し、そのドアに惜しくも激突するバンビ
ロックして一安心、…と思った瞬間、ドアのガラス窓に激しい連続頭突き
(頭突きは最初からある本能のようです)
4回目ぐらいでガラスを突き破り、追撃開始
ファリスは落とした銃の代わりに新たなショットガンを手にします
カーゴベイ付近の荷物ネット越しに迫り来るバンビ
動体は検知しますが、頭と目は人間ほど良くないようです
何度も発砲しますが、動きが速く小さいのでなかなか当たりません
ネットごと飛び掛かるその瞬間、至近距離でのナイスショット!
ピキィーッ!吹き飛ばされたのに勢いは止まりません、銃が効いてない 特命係・杉下右京
特命係の設定は企画に今,日 性が欲しいという要望から、名探偵的な要素と警察ものを合わせて名前だけはかっこいい窓際部署でシリアスな裏設定があると、輿水が考えついて生まれたものである。
そこに追いやられた右京もまた輿水により、切れ者すぎて嫌われているという人物像が設定された[7]。
輿水は右京のキャラクターについて水谷が常に敬語の慇懃無礼なキャラを嫌味なく演じてくれたら面白そうだったからと語っている[8][9]。
また右京の造形にはシャーロック・ホームズやエルキュール・ポアロのような名探偵ものの線で構成し、ネチネチ犯人を追い詰めたり、
回りくどい言い方をする部分は『刑事コロンボ』からインスパイアされた[10]。
右京の名前の由来は『パパと呼ばないで』の石立鉄男演じる安武右京から発想され、パソコンであれこれ打ってしっくりきた苗字があてられた。
ちなみに水谷と石立は『赤い激流』で共演している[6][8]。
なお、警視庁には、略称ではあるが「特命係」と呼ばれる部署が警備部内に実在している[要出典]。
劇中のエピソードでは刑事部の所属となることに刑事部が反発したため、しかたなく本庁内でも(作中設定として)ランクが低い
生活安全部に押し付けたということになっている(生活安全部は本来、被害予防が主な業務)。
右京の相棒
亀山薫は寺脇の明るい人柄が反映されたキャラ造形となっている。
また須藤プロデューサーが薫の名付け親であり、ちょっと中性的でいいと拝借された[8]。
薫の後任の相棒となる神戸尊は、薫と同じ性格の人物が入るのを避けるため対照的なキャラクター付けがなされた。
そして薫同様に警視庁から左遷させられるのでは二番煎じになるため、輿水が警視庁の推薦組の存在から権力欲もある人物が
特命係にくるのは面白そうとし、単に左遷させられるだけではつまらないとスパイの設定を付与し、
及川のイメージを付与しながら尊の人物像を作り上げた。また名前についてはパッと見て何て読むのかわからない難しい名前にしたかったという[11]。
また、右京の相棒となる人物は四人共、全員「か」で始まり、「る」で終わる名前となっている。 特命係・杉下右京
特命係の設定は企画に今,日 性が欲しいという要望から、名探偵的な要素と警察ものを合わせて名前だけはかっこいい窓際部署でシリアスな裏設定があると、輿水が考えついて生まれたものである。
そこに追いやられた右京もまた輿水により、切れ者すぎて嫌われているという人物像が設定された[7]。
輿水は右京のキャラクターについて水谷が常に敬語の慇懃無礼なキャラを嫌味なく演じてくれたら面白そうだったからと語っている[8][9]。
また右京の造形にはシャーロック・ホームズやエルキュール・ポアロのような名探偵ものの線で構成し、ネチネチ犯人を追い詰めたり、
回りくどい言い方をする部分は『刑事コロンボ』からインスパイアされた[10]。
右京の名前の由来は『パパと呼ばないで』の石立鉄男演じる安武右京から発想され、パソコンであれこれ打ってしっくりきた苗字があてられた。
ちなみに水谷と石立は『赤い激流』で共演している[6][8]。
なお、警視庁には、略称ではあるが「特命係」と呼ばれる部署が警備部内に実在している[要出典]。
劇中のエピソードでは刑事部の所属となることに刑事部が反発したため、しかたなく本庁内でも(作中設定として)ランクが低い
生活安全部に押し付けたということになっている(生活安全部は本来、被害予防が主な業務)。
右京の相棒
亀山薫は寺脇の明るい人柄が反映されたキャラ造形となっている。
また須藤プロデューサーが薫の名付け親であり、ちょっと中性的でいいと拝借された[8]。
薫の後任の相棒となる神戸尊は、薫と同じ性格の人物が入るのを避けるため対照的なキャラクター付けがなされた。
そして薫同様に警視庁から左遷させられるのでは二番煎じになるため、輿水が警視庁の推薦組の存在から権力欲もある人物が
特命係にくるのは面白そうとし、単に左遷させられるだけではつまらないとスパイの設定を付与し、
及川のイメージを付与しながら尊の人物像を作り上げた。また名前についてはパッと見て何て読むのかわからない難しい名前にしたかったという[11]。
また、右京の相棒となる人物は四人共、全員「か」で始まり、「る」で終わる名前となっている。 一挙で見てるけどやっぱQ神映画だな
序や破はなんか今見ると古くささある デーモン・コア(demon core)は、アメリカのロスアラモス研究所で各種の実験に使用された、
約14ポンド(6.2kg)の未臨界量のプルトニウムの塊である。ルイス・ス ロー ティンが「ルーファス」と名づけたが、
安全性を度外視した危険な実験や不注意な取り扱いのために1945年と1946年に臨界状態に達する事故を起こし、
二人の科学者の命を奪ったことから「デーモン・コア(悪魔のコア)」と呼ばれるようになった。
最初の臨界事故
1945年8月21日、物理学者のハリー・ダリアン(英語版)は、
プルトニウム塊の周囲に中性子反射体である炭化タングステンのブロックを積み重ねて徐々に臨界に近づけるという
中性子反射体の実験を行っていた。ブロックをコアに近付けすぎると即座に臨界状態に達して核分裂反応が始まり、
大量の中性子線が放出されるため、失敗は絶対に許されない大変危険な実験であった
しかしブロックをプルトニウム塊の上に落下させ、核分裂反応を生じさせてしまった
急いでブロックをプルトニウム塊の上から離したものの、致死量の放射線(推定5.1シーベルト)に被曝し、
急性放射線障害のため25日後に死亡した
第二の臨界事故
1946年5月21日、カナダ出身の物理学者ルイス・スロー ティ ンと同僚らは、中性子反射体(ベリリウム)と
核分裂性物質(デーモン・コア)を接近させて、臨界状態が発生する距離の測定実験を行っていた。
ス ローティ ンらは球体状にしたベリリウムを分割して二つの半球状にし、その中央にデーモン・コアを組み込んだ。
そして、ベリリウムの半球の上半分と下半分との間にマイナスドライバーを挟み込み、
ドライバーを動かして上半分の半球をコアに近づけたり離したりしながらシンチレーション検出器で相対的な比放射能を測定していた。
挟みこんだドライバーが外れて二つの半球が完全に接近すると、デーモン・コアは即座に臨界に達し、
大量の中性子線が放出してしまう大変危険な実験であった。
小さなミスも許されない危険性から、リチャード・ファインマンが「ドラゴンの尻尾をくすぐるようなものだ」と批判し、
他のほとんどの研究者は実験への参加を拒否したほどであった。
しかし、功名心の強いスローティンは先頭に立ってこの実験を実施し、エンリコ.・フェルミも「そんな調子では年内に死ぬぞ」と忠告していたと言われる。 抽出法も工夫され、挽いたコーヒー豆を煮出して上澄みを飲むトルココーヒー式の淹れ方から、まず布で濾す方法(1711年 フランス)が開発され、
布ドリップ(ネルドリップ)の原型となった。これに湯を注ぐ器具として、ドゥ・ベロワのポット(1800年頃 フランス)が考案され、
現在のドリップポットに至る。この他にも、パーコレータ(1827年 フランス)、コーヒーサイフォン(1830年代 ドイツ)、
エスプレッソマシン(1901年 イタリア)、ペーパードリップ(1908年 ドイツ)などが開発され、多様な飲み方が可能となった。
品種
栽培品種はアラビカ種を中心に200種類以上が知られ、ブラジルとコロンビアでさかんに育種が行われている。
その一方で、コーヒーの風味において従来品種を高く評価する人もあり、フェアトレード運動とも連動している。
アラビカ種
病害虫や霜、少雨等に弱く栽培が困難だが、風味とコクに優れ、レギュラーコーヒー用を主体とし多様な品種がある。
総生産量の約70%を占める。
従来は、ブラジルのブルボンとコロンビアのティピカが、アラビカ種の2大品種と呼ばれ主力品種だった。
その後、収量や耐病虫性に優れた品種への置換が進み、最近ではブラジルのカトゥーラ、カトゥアイとムンド・ノーボ、
コロンビアのカトゥーラとバリエダ・コロンビアが、それぞれ主力品種となっている。
このほか、スマトラ、モカ(銘柄とは別)、ブルー・マウンテン(ブランドとは別)、コナ、マラゴジッペ、アマレロ、ゲイシャなどがある。
ロブスタ種
アラビカ種に比べて耐病性が高く、少雨、高温多湿の土地でも栽培できる。
また安定収穫できる様になるまでにかかる期間が3年と短い。栽培が容易なので収量も多く、生産量2位のベトナムで主力となっている。
抽出しやすく水出しも容易だが、カフェイン成分が多く苦みやクセ(ロブスタ臭)が強く、単独での風味はアラビカ種に及ばないとされる。
インスタント用原料や、安いレギュラーコーヒーの増量用が主体となっている他、いわゆるベトナムコーヒーに用いられる。
リベリカ種
高温多湿の気候に適応するが病害に弱く、品質もアラビカ種に及ばない。
交雑種
アラビカとロブスタを交配したもので、一般的なレギュラーコーヒーに用いられる。 ミイラ(木乃伊)とは、人為的加工ないし自然条件によって乾燥され、長期間原型を留めている死体のことである。
永久死体であって「枯骸」とも呼ばれる。
ミイラの事例
日本
密教系の日本仏教の一部では、僧侶が土中の穴などに入って瞑想状態のまま絶命し、
ミイラ化した物を「即身仏」(そくしんぶつ)と呼ぶ。仏教の修行の中でも最も過酷なものとして知られる。
この背景にあるのは入定(“にゅうじょう”ないしは生入定)という観念で、「入定ミイラ」とも言われる。
本来は悟りを開くことだが、死を死ではなく永遠の生命の獲得とする考えである。入定した者は肉体も永遠性を得るとされた。
日本においては山形県の庄内地方などに分布し、現在も寺で公開されているところもある。
また、中国では一部の禅宗寺院で、今もなおミイラ化した高僧が祀られている。
木の皮や木の実を食べることによって命をつなぎ、経を読んだり瞑想をする。
まず最も腐敗の原因となる脂肪が燃焼され、次に筋肉が糖として消費され、皮下脂肪が落ちていき水分も少なくなる。
生きている間にミイラの状態に体を近づける。生きたまま箱に入りそれを土中に埋めさせ読経をしながら入定した例もあった。
この場合、節をぬいた竹で箱と地上を繋ぎ、空気の確保と最低限の通信
(行者は読経をしながら鈴を鳴らす。鈴が鳴らなくなった時が入定のときである)を行えるようにした。
行者は墓に入る前に漆の茶を飲み嘔吐することによって体の水分を少なくしていたといわれている。
漆の茶にはまた、腐敗の原因である体内の細菌の活動を抑える効果もあった。
これらは死を前提にするため当然ながら大変な苦行であり、途中で断念したものも存在する。
湿潤で温暖な気候の日本では有機体組織を腐敗から防ぐのは非常に困難を伴い、死後腐敗してミイラになれなかったものも多い。
ミイラになれるかなれないかは上記の主体的な努力によることと、遺体の置かれた環境にも大きく影響するだけでなく、
関係者により確実に掘り出され、保存の努力が成されるか否かにも左右される。
生入定においては当人が死後に「即身仏」として安置されることを望んでいない場合もあるが、
望んでいた場合でも死後の処理が遅れた、ないしは処理が不完全だったために即身仏として現在安置されていないケースもある。 ハルオ・サカキ
声 - 宮野真守、洲崎綾(幼少期)
主人公。日本人。24歳。身長173センチメートル。階級は大尉。
地球を脱出する直前に、両親がゴジラの襲撃に巻き込まれる様子を目撃した過去から、ゴジラに対して人一倍強い復讐心を抱いている。
同時に、人類が真の意味で再起するためには人としてゴジラを倒すしかないと考えているが、
人を捨てなければゴジラを倒せないと考えるガルグからはその矛盾を非難されている。
宇宙船内ではダイチを父親代わりに育ち、ユウコのことは生まれた時から妹のように面倒を見てきた。
高いカリスマを持ち、エクシフからはその献身性を、ビルサルドからは優れた自己決断力を評価されている。
タウe上陸に反発し揚陸艇を占拠したことで第一級反逆罪を問われ、
船内の独房で拘留される中でメトフィエスから与えられたアラトラム号の機密データを元に対ゴジラ戦術を執筆。
さらにメトフィエスの計らいで罪状を保留される形で保釈され、地球降下に参加する。
リーランドの戦死後はメトフィエスから指揮権を委譲される形で対ゴジラ戦術を実行に移し、
自らもパワードスーツ機械化特務分隊を率いてゴジラ・フィリウスの背びれへプローブを打ち込みを行う。
直後に出現したオリジナル個体のゴジラ・アースの襲撃により負傷するが、フツアのシェルターで目覚め、
治療されていることに驚きながらもそこで遭遇したミアナと交友を結ぶ。
600名いた隊員を50名にまで減らしてしまったことに苦悩を抱きながらも、ガルグからナノメタルプラントの現存を聞かされ地球残留を決める。
しかし、メカゴジラシティでの滞在の中で無限増殖を続けるナノメタルとそれを生体にも利用するビルサルドへの不信を抱き、
加えてゴジラに倒す上での人の在り方を巡ってガルグと対立してしまう。
シティへのゴジラ接近が報告されると自らもヴァルチャー3番機に乗ってユウコやベルベと共にゴジラ誘導作戦に参加するが、
自身の戦術案が通用しないゴジラに対してナノメタルを介したパイロット強化で攻撃を続行しようとしたガルグによって
ユウコが生命の危機に晒されたことに激しく動揺。逡巡と葛藤の末にメトフィエスの言葉に従ってシティの中枢部を攻撃し
ナノメタルの機能を止めるも、既にユウコは脳死状態となっており、結果的にガルグとベルベを自らの手で死なせてしまう。 ハルオ・サカキ
声 - 宮野真守、洲崎綾(幼少期)
主人公。日本人。24歳。身長173センチメートル。階級は大尉。
地球を脱出する直前に、両親がゴジラの襲撃に巻き込まれる様子を目撃した過去から、ゴジラに対して人一倍強い復讐心を抱いている。
同時に、人類が真の意味で再起するためには人としてゴジラを倒すしかないと考えているが、
人を捨てなければゴジラを倒せないと考えるガルグからはその矛盾を非難されている。
宇宙船内ではダイチを父親代わりに育ち、ユウコのことは生まれた時から妹のように面倒を見てきた。
高いカリスマを持ち、エクシフからはその献身性を、ビルサルドからは優れた自己決断力を評価されている。
タウe上陸に反発し揚陸艇を占拠したことで第一級反逆罪を問われ、
船内の独房で拘留される中でメトフィエスから与えられたアラトラム号の機密データを元に対ゴジラ戦術を執筆。
さらにメトフィエスの計らいで罪状を保留される形で保釈され、地球降下に参加する。
リーランドの戦死後はメトフィエスから指揮権を委譲される形で対ゴジラ戦術を実行に移し、
自らもパワードスーツ機械化特務分隊を率いてゴジラ・フィリウスの背びれへプローブを打ち込みを行う。
直後に出現したオリジナル個体のゴジラ・アースの襲撃により負傷するが、フツアのシェルターで目覚め、
治療されていることに驚きながらもそこで遭遇したミアナと交友を結ぶ。
600名いた隊員を50名にまで減らしてしまったことに苦悩を抱きながらも、ガルグからナノメタルプラントの現存を聞かされ地球残留を決める。
しかし、メカゴジラシティでの滞在の中で無限増殖を続けるナノメタルとそれを生体にも利用するビルサルドへの不信を抱き、
加えてゴジラに倒す上での人の在り方を巡ってガルグと対立してしまう。
シティへのゴジラ接近が報告されると自らもヴァルチャー3番機に乗ってユウコやベルベと共にゴジラ誘導作戦に参加するが、
自身の戦術案が通用しないゴジラに対してナノメタルを介したパイロット強化で攻撃を続行しようとしたガルグによって
ユウコが生命の危機に晒されたことに激しく動揺。逡巡と葛藤の末にメトフィエスの言葉に従ってシティの中枢部を攻撃し
ナノメタルの機能を止めるも、既にユウコは脳死状態となっており、結果的にガルグとベルベを自らの手で死なせてしまう。 【ネタバレ注意】
最後のスロートバスター?喉バスター?のチームには
メンバーの1人としてウォルターが同行していました
最後の晩餐シーンでの素早く適切な背中への一撃!
…あのイメージが嘘のように、棒立ちのお地蔵さんです、役立たずです
ケッキュキュヒ!と最後に走り出していくバンビを見送るように首を曲げるシーンでは
走る子犬を見守るように、微笑んでさえいるように見えます
正義のアンドロイド説が早くも揺らいでいます…w 紅茶(こうちゃ)とは、摘み取った茶の葉と芽を萎凋(乾燥)させ、もみ込んで完全発酵させ、乾燥させた茶葉。
もしくはそれをポットに入れ、沸騰した湯をその上に注いで抽出した飲料のこと。
なお、ここでいう発酵とは微生物による発酵ではなく、茶の葉に最初から含まれている酸化酵素による酸化発酵である。
ヨーロッパで多く飲用される。
世界で最も頻繁に紅茶を飲むと言われるイギリスでは、朝昼晩の食事だけでなく、起床時、午前午後の休憩にもお茶を楽しむ。
のため、茶器、洋菓子なども発達し、洗練された。なお、紅茶の文化は18世紀にアイルランドに伝わり、
2008年時点で国民一人当たりの消費量ではアイルランドがイギリスを抜いて世界一となっている。
日本語の紅茶の語源はその抽出液の水色(すいしょく)から、また、英語の black tea はその茶葉の色に由来する。
紅茶に用いるチャ(ノキの種類
紅茶は伝統的に中国で栽培されていたチ,ャノキ(学名:Camellia sinensis (L.) Kuntze 基本変種)の葉から作られていたが、
1823年にインドのアッサム地方で高木になる変種のアッサムチャ(学名:Camellia sinensis (L.) Kuntze var. assamica (J.W.Mast.) Kitam.)
が発見され、以後インドやスリランカなどでは後者の栽培が盛んになった。
ただし、ダージリン等では基本変種の栽培も各地で行われており、また両者の交配も進んでいるため、
産地のみでいずれの種類かを特定することはできない。
なお「クローナル」とは栄養繁殖で増やしたという意味である。
種子によって繁殖する実生と区別するための呼称であり園芸品種や育種上の系統をあらわすものではない。
基本変種とアッサムチャの交配種と説明される場合があるが、これは誤りである。
クローナルとはあくまでも繁殖方法をあらわす言葉である。
したがって基本変種のクローナル、アッサムチャのクローナル、交配種(ハイブリッド)のクローナルが存在する。
アッサムチャは基本変種より渋みを示す成分が非常に多いといわれており、一般に、アッサムチャまたは交配種の方が安価である。
資格
紅茶に関連する資格としては日本創芸学院が認定する紅茶コーディネーター、日本紅茶協会が認定するティーインストラクターがある。 特命係・杉下右京
特命係の設定は企画に今,日 性が欲しいという要望から、名探偵的な要素と警察ものを合わせて名前だけはかっこいい窓際部署でシリアスな裏設定があると、輿水が考えついて生まれたものである。
そこに追いやられた右京もまた輿水により、切れ者すぎて嫌われているという人物像が設定された[7]。
輿水は右京のキャラクターについて水谷が常に敬語の慇懃無礼なキャラを嫌味なく演じてくれたら面白そうだったからと語っている[8][9]。
また右京の造形にはシャーロック・ホームズやエルキュール・ポアロのような名探偵ものの線で構成し、ネチネチ犯人を追い詰めたり、
回りくどい言い方をする部分は『刑事コロンボ』からインスパイアされた[10]。
右京の名前の由来は『パパと呼ばないで』の石立鉄男演じる安武右京から発想され、パソコンであれこれ打ってしっくりきた苗字があてられた。
ちなみに水谷と石立は『赤い激流』で共演している[6][8]。
なお、警視庁には、略称ではあるが「特命係」と呼ばれる部署が警備部内に実在している[要出典]。
劇中のエピソードでは刑事部の所属となることに刑事部が反発したため、しかたなく本庁内でも(作中設定として)ランクが低い
生活安全部に押し付けたということになっている(生活安全部は本来、被害予防が主な業務)。
右京の相棒
亀山薫は寺脇の明るい人柄が反映されたキャラ造形となっている。
また須藤プロデューサーが薫の名付け親であり、ちょっと中性的でいいと拝借された[8]。
薫の後任の相棒となる神戸尊は、薫と同じ性格の人物が入るのを避けるため対照的なキャラクター付けがなされた。
そして薫同様に警視庁から左遷させられるのでは二番煎じになるため、輿水が警視庁の推薦組の存在から権力欲もある人物が
特命係にくるのは面白そうとし、単に左遷させられるだけではつまらないとスパイの設定を付与し、
及川のイメージを付与しながら尊の人物像を作り上げた。また名前についてはパッと見て何て読むのかわからない難しい名前にしたかったという[11]。
また、右京の相棒となる人物は四人共、全員「か」で始まり、「る」で終わる名前となっている。 >>165
そうそう、Qに慣れれば慣れる程に序破が安っぽく感じるんだよね そりゃ旧作品を下敷きにしてるんだから古臭さはある意味当然だろう
悲しいが俺にはヤシマ作戦リメイクが新エヴァのピークかなあ現状
あれと比べるのは酷だがヴンダーのヴン回し作戦もうちょっとどうにかならんかったんか 脱落者が8年後にまだ居残ってる現状を誰が予想しただろうかw 人生も何もかも脱落してるから暇だけはありそう
それ以外にここに居る理由なんてどう見繕っても説得力がまるでない >>176
ヴンダーは紹介を兼ねて活躍させる為に無理やり捻り出した感は否定できないけど、ヤシマ作戦の無理やり感も大概なままだろ
巨大ライフルで自動補正するけど引き金だけは手動でやります、前方は盾で守ります、それで何処から撃てるのか不明だけどやりますって、なかなかの酷さだろw カヲル「君がみんな殺したんだ🤗」
シンジ「😨😨😨😨😨😨😨」
シンジ「どうしたらいいんだ😭」
カヲル「一つだけ方法はある😏」
シンジ「!!!!!!!!!🥺」
カヲル「ワイと槍抜け君の罪チャラ💪😳」
シンジ「信じられるのカヲル君だけ🙏😭」
シンジ「槍抜きにきたぞ🥺これで…🥺」
カヲル「うーんなんか違くねこれ…🤔」
シンジ「カヲルくん😨なにしとるか😨」
カヲル「ブツブツブツブツブツブツブツブツ😶」
シンジ「もう槍抜いちゃったよ!?😖」
カヲル「シンジくん😇なにしとるか😇」
シンジ「カヲルくん😭なにしんどるか😭」 >>181
飲み会に一時間遅れていったシンジくんが 「今なんの話?」って輪に加わろうとしたら、
「盛り下がるから黙っててくれる?」って怒られて
優しい友達が「このギャグやればバカうけだよ」って気を使ってくれたんで
思い切ってやってみたら「お前それだけはやるなよ!」ってみんなに怒られて居酒屋の隅に寝っ転がって泣いてたら
友だちのアスカちゃんが「帰るわよ」って迎えに来てくれた話 エヴァンゲリオン:25周年で庵野監督がファンに感謝 「シン・エヴァンゲリオン」は「作品完成までもう少しなので頑張ります」
人気アニメ「エヴァンゲリオン」シリーズが10月4日、25周年を迎え、庵野秀明監督がコメントを寄せた。庵野監督は「ここまで作品が続いたのはファンの皆様のおかげです。改めて御礼申し上げます。ありがとうございます」とファンに感謝した。
(中略)
「エヴァンゲリオン」は第3新東京市を舞台に、主人公・碇シンジたちが人型決戦兵器エヴァンゲリオンで、謎の敵“使徒”と戦う……というストーリー。テレビアニメや劇場版アニメが制作され、社会現象を巻き起こした。1995年10月4日午後6時半にテレビアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」の第1話が放送された。
◇庵野秀明監督のコメント
放送開始から四半世紀、設定年代を既に5年も通り過ぎているとは、世の流れは早いものです。1993年に最初の企画書を書いてから未だにエヴァの作業に携わり、延べ27年間も関わり続けるとは思いませんでしたが、これでようやく終わります。
ここまで制作時間が掛ったのは自分のせいですが、ここまで作品が続いたのはファンの皆様のおかげです。改めて御礼申し上げます。ありがとうございます。
コロナ禍により世の中も現場も大変ですが、作品完成までもう少しなので頑張ります。よろしくお願いします。
庵野秀明
https://mantan-web.jp/article/20201004dog00m200044000c.html >>182
アスカちゃんが「帰るわよ」って迎えに来たかどうかも分からないんだよね
刑場に連行されてるかもしれない シンジ君が悪いと思わせようと作ったなら、Qは微妙では済まないんだけど
シンジ君に理不尽が降りかかってる文脈じゃないとシンで逆転ホームラン打つのも不可能になる >>182
このコピペ見るたび思うんだけどアスカも怒ってた側だよな 正確には
皆が帰ったあと最後まで残ってたアスカちゃんが「いつまで泣いてんのよほら帰るわよ!」と店から蹴り出してくれた話 >>185
シンジに理不尽というかゼーレという絶対的な権力者によって全ての人に理不尽が降り掛かっていて極端に言えばシンジだけが現実を受け入れないんだよ? まずもって表立ってゼーレに逆らえる人物が存在しているかのように世の中を甘く見積もってるのが間違いなんだよな
殆どの登場人物が現実的にやれる事をやってるまでの話しであってね 恨んでないよ
エヴァを知らなさ過ぎるから基礎を話てるだけでね
そもそもネルフに参加しなくても使徒は襲ってくるし、補完計画は遂行されるので、ゲンドウにしてもシンジにしてもモブとして死ぬだけの世界だよ
これ大事な事だよ だったらシンジが現実を受け入れやすくするためにヴィレは配慮しなきゃいけなかったんじゃないの?
ネルフに奪われるわけにはいかない重要な鍵なんだから >>193
シンジは現実を一つも受け入れない子なので仕方がないだろ
実際カヲルと冬月から説明を受けたけど現実逃避したいただろw まぁシンジってのは他人の言葉すらまともに信用をしないからな
まず疑うか否定から入るとても面倒くさい子
まさに身の程知らずの七光り >>184
「プロの傭兵」らしいから捕虜の連行以外ない。
そこから先の判断はミサトになるがヴィレという組織維持のため
処刑以外あり得ない。
できなければ、吊し上げられて最悪ミサトが処刑される側になる。 昔から糞波オタのシンジが逆行して自分と糞波を利用した奴らに復讐するssが理解できなかった
シンジも糞波も他人に認めてほしいとか絆だから、死んでも代わりはいるものって自分でエヴァに乗ってんのに
糞ゲンドウはともかく、ミサトやリツコにまで逆恨み復讐するって >>198
馬鹿はシンジや糞波は被害者だもん!!復讐復讐!って逆恨みしてるからなw キャラや非絶賛派を見下して喜ぶ人のためのスレになってるね
なんだかなぁ
>>196
Mk.9にシンジ渡しても立場も周りの態度も何も変わってなかったから
ミサトはもう何しても任される人になってると思う >>196 >>200
人手が足りない言ってたからたとえ問題起こしても大して問題にされない悪寒
まあそれ以前にヴィレがどんな組織かまるでわからんけど ラブラブ妄想と被害妄想と断罪妄想が好きなジスト近親厨は相変わらず頭おかしいな シンジはゲンドウユイの育児放棄虐待両親のせいで人間不信の子供だけど
逆恨みをこじらせ時間逆行して周囲の人々に復讐する程クズじゃない
なぜそんな発想する陰気根暗キモオタ子供オジサンがシンジに自己投影しているのか昔から理解できない 時間逆行は糞波✕シンジに憑かれた糞波ストの妄想だが
元々エヴァっておかしかったもんな
リリスから魂抜き出して、糞波の体にぶちこんだとかいう超技術、どうやってやったの?
みたいな疑問は完スルー >>209
アニメとして超技術その物はあってもいいと思うんだ
ただエヴァだと前触れもなく登場するんだよね
自分は創作者と鑑賞者の間にフェアな暗黙の了解が成立することを期待するタイプ
まあ、そうじゃなきゃ優れた作品じゃないってことはないけど もう少し噛み砕くと、例えば推理小説なら仕掛けられた謎は概ね論理的に説明される、超能力や魔法は出てこない
ファンタジーやSFなら、作品の基盤となる大嘘は早期に提示されて以降はその枠内でストーリーが展開する
もちろんそんな制約を守っててもクソはクソだし、破っても面白い作品もあるだろう
だがエヴァは昔からフェアな作風ではなかったのは確か 何度暴走しても何やらかしても周囲のキャラ達が心配してくれてチヤホヤ構ってくれて絶対に見捨てることはない
自己中クズバカガキでもみんなから愛される主人公
なんだよこれ茶番劇かよ、微妙すぎる 正確に言うのなら、“暴走しても許してくれる”のではなく“暴走すると予測できる”のに看過している連中が癌なのだな シンジの少年犯罪やらかしや暴走の繰り返しを看過するどころか
煽って計画通りと言ってるゲンドウ冬月綾波のネルフが諸悪の根源なわけだな >>212
昔からというか、旧は原作もないTVアニメなので、強いてカテゴリー別けするなら週刊連載の漫画と同じだよ
何もかもをごちゃまぜにして作風ジャンルだけで考えるのはフェアではないよ エヴァは日本の人気漫画やアニメ化作品と同じものであって一切何もおかしな事はないよ
週刊雑誌の人気漫画はほぼ例外なく同じ手法でしょ バトル少年漫画のインフレにも理屈もしくは説得力が求められるのですが >>220
求められるって言われても
人間のクリリンが空を飛ぶ原理だとか? でもどちらかというとエヴァは既存の理論や科学やオカルトを論証して定義付けしていくような作品になるので、風呂敷を拡げるというよりも縮小させていくのがメインだね
作品内でこの世のあらゆる現象に対する論文が必要になりかねないので、端から製作者の手に余るものに手を付けてる
なので、ある程度まで提示されたもので受け入れるのがSFを見る側の姿勢でしょう >>221
ドラゴンボールの世界だと修行すれば飛ぶのもありってことになってる
作中で説得力があればいいんじゃない?
その作中でのお断りがあるかないか一つで読者の受け取り方も変わると思う
>>222
魂の存在証明まで必要ないでしょ
作中ではこんな風に扱いますっていう断りがあって
その取り決めを破らずに(破る場合もあるけど)話を進めれば誰も文句言わない
でもエヴァは魂って言葉だけ出してそれをその場その場で便利に使ってる感じ Qの場合はいきなり何でもありになった感が苦手
破ラストも初号機覚醒で何でもありになりかけたけど
苦しいながらも一応説明があってツッコミがあって
その後Mk.6による阻止もあってかろうじて既存世界観の中にとどまった
Qは最初から世界観ごと変わっててヒントも少ないから、今のところ丸呑みする以外受け取り方がない
(ついでにここはその丸呑みが嫌な人が来るスレだと思ってる)
魂の定義?もそうだけど、ルールを知ってるのは作者だけっていう感じがなんかフェアじゃなくて嫌
>>211-212
大いに同感 Qで後出し何でもありの空気になったのは残念だった
空白の14年に名前だけ出た謎設定の数々
後付けで変えられるのが見透かせるようなのは駄目だろ >>224
今の新劇場版は
新しいものを作りたい!つってエヴァという作品のお約束や枠を破壊しまくってたら
何も無くなって身動き取れなくなって感じするわ
巨神兵のラストで
ナレーション?は「新しい世界を作ればいいんだ」とか言ってるのに
画面に映ってるのはひたすら破壊の映像だったのとなんか似てる >>215
レイって煽ったり計画通りなんて言ってないけど
このスレおかしいよ >>225
凄い分かるわ
安価にあるエヴァはフェアな作風じゃないってのにも同意 Qを擁護するエヴァオタでよく聞くのが
Qこそエヴァらしい物語、破を絶賛してたにわかが振るい落とされて嬉しいって意見
設定から世界観からなにもかもぶん投げたQがエヴァらしいってお前こそ何見てきたんだよって思う
シンはエンターテインメントとしてうまく着地させてくれればいい 世界観をぶん投げたのは破だろw
母性や同性を振り切って異性に行くのがエヴァの世界観なわけで、あれじゃまるで母性回帰の話だ Qではアスカが母ちゃんのようだった
ラストは学校行きたくないと愚図る息子を無理矢理布団から引っぺがしてw
そういえばプラグスーツのカラーリングもウルトラの母っぽいとか言われてたな >>236
母性からの脱却しつこい奴に限ってQアスカのオタ媚びの露骨な母性は大絶賛なんだよな
単に綾波が憎いだけってのがよく分かる >>238
クソ波とカエルなんか世界滅亡させて何一つ悪びれず何の制裁も受けてないクソじゃん 制裁も何もレイは助かってすらないんだけど
カヲルはシンジの身代わりに死んだしアスカ厨怖い 絶対にLRSやLKSにはなりようがない事が制裁だよね キャラヘイト、カプ語りは該当スレへどうぞ
>>238
確かに見ててアスカがやるなら何でもいいのか?って思うことある
EOEラストもアスカとなら二人だけの世界でOKって言う奴いるしわけわからん
そんなことより怪我の心配しろよと思うわ >>234
同感
Qのぶん投げ観客置いてけぼりを「これぞエヴァ」と持ち上げてる人見ると虚しくなる
そういう人はエヴァが好きなんじゃなくて
「普通の奴にはわからない作品を理解できる自分」が好きなんだろうなと思う
別に好きに思っていいけど、それで済まずにやたら他人に絡んでくるのが迷惑 >>243
と、アスカと綾波を叩きまくってるカエルババアが言ってますw >>240
世界滅ぼしたクソ波とカエルのチートキャラ
復活したい、やり直ししたいと思えばいつでも復活できるのに何が身代わりになった、助かってないだよカエルババアw 先日初めてエヴァのTVシリーズから劇場版全部観たんだけど分からない事を書くいてみる
1 「使徒」はどこで生まれて何故襲って来るのか?
2「エヴァ」みたいに機械か生物か分からないものをどうやってNERVが造ったのか?
3 何故中学生のシンジ達じゃないとエヴァを操縦出来ないのか
これらのことが一切説明されずに唐突に話が進んでいくから訳かわからなかった
ただ戦闘シーンが面白かったから最後まで見たけど謎は謎のままでトドメを刺すような25、26話。更に話を分からなくする劇場版Q
雰囲気は楽しめたから嫌いではないけどせめて上の1〜3を誰か説明して欲しい >>247
TV版から始まる旧シリーズと新劇場版でいろいろ違うからはっきりしたことは言えない
めちゃくちゃざっくり言うならTV版だと確かこんなふう
1:はっきりしないがたぶん人類より古くから地球にいた(母体のアダムともどもずっと休眠してた)
セカンドインパクトをきっかけに目覚めて人類が奪ったアダムを探しに来た
人類がいなければもしかしたら彼らが別の形の「人類」になっていたのかもしれない
断片的な説明は12話、映画DEATH、映画EOE冒頭のミサトの台詞
2:ネルフの前身は使徒の研究機関でエヴァは最初の使徒アダムを研究・コピーして造った
制御するためにいろいろ機械が組み込んである
詳しい描写は21話など
3:エヴァのコア(機能中枢)には実在した人間(女性)の魂が宿らせてある(どうやったのかは知らん)
その女性の子供がパイロットになることでエヴァは母性に似た衝動を発揮しパイロットを守ろうとする
要するにコアにいる母親(魂)の実の子供にしか反応しない
(この限界を打破しようとしたのがダミープラグ研究)
断片的な説明は20話、23話、映画RIBIRTHなど
以上は全て旧シリーズのことで
いろいろ違った部分がある新劇場版では答えがどうなっているかはまだわからない
旧シリーズについてもっと詳しく知りたければTV版スレへどうぞ
↓
【TV】新世紀エヴァンゲリオン総合スレ21【EOE】
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/eva/1597103163/ >>248
丁寧な説明ありがとうございます
これちゃんと理解できてないと納得いかなかったので
劇場版序と破はTVシリーズを踏襲したものかと思ってたのですがまた別物なんですね、難しいなあ(汗) だからにわかは検索しろよ
エヴァの世界観はこれ読めば大まかに分かる
庵野監督監修ゲームエヴァンゲリオン2の機密情報 どうしても他人を見下げずにはいられないって大変だな 微妙ってほどではないのかもしれないけどサクラの髪型ってあれでいいの?
軍艦の中でまとめないロングヘアは危ない可能性もあるし医療関係としてもどうなんだ
ガチガチの軍組織じゃあないよっていう民間ぽさを出したかったのかな よくもぼくのロリコンショタコンキャラ萌え妄想とロリコンショタコンラブラブ妄想を裏切ったな!!!
と激怒して8年も重箱の隅をつつき揚げ足取りするロリコンショタコンオタク無様ね・・・ いや気にならない?せめて肩くらいの長さだったら文句ないんだけど 北上ミドリのピンクヘアピンクコスメの方が気になる
お洒落なのはキャラ自体の魅力にはなるが人類滅亡寸前の世界観には合ってない 空中戦艦()ヴンダーの乗員だし泥臭くしたくなかったんだろうな
ヤマトみたいに人類の希望と使命を託されてというなら立派な艦内に揃いの制服ならいいが
(そういうのを狙ってたんだろうが)
それなら肝心の人類との繋がりが稀薄なのは痛いところ 特報3を見た
シンは破の続きとずっと呟いてた近親おみくじ婆息してる?w
ぽか波は出ないようだな、よしよし 来年1月23日公開だそうだ
長かったな…
2020.10.16
『シン・エヴァンゲリオン劇場版』特報3公開、劇場公開日決定!
最新作『シン・エヴァンゲリオン劇場版』は新型コロナウィルス感染症(COVID?19)感染拡大の状況を鑑み公開を延期しておりましたが、本日全国の劇場(一部劇場を除く)にて特報3映像を公開し、本作の公開日が2021年1月23日に決定しました。
また、ポスター、チラシも全国の劇場にて本日より順次、掲出・設置されてまいります。
https://www.evangelion.co.jp/news/shineva_trailer3/ >>261
次スレからこれもテンプレに入るのかー、感慨深い 次スレ?むしろこのスレがやっと役目を終えるのかと思うとほっとするような
いやQ単体だと微妙なままなのか? シンもQも微妙だった人のスレとして続くかもな
YOUTUBEの特報観る限りではそんな予感がする 補完発動しちゃうと似たようなアレにしかならないだろうしね シンを見たらQのあれこれが納得いって微妙に良く思えるようになる
…だったりするといいんだけどね >>261
それでも、もう映画館での上映は難しいと考えています
非感染者証明書の発行などをしても
直後に感染してたら全く意味がありませんよね
どんなに仕切りを設けても観客の呼吸は混ざり合いながら周囲を漂うし
再度、それを吸い込む形です
空調が全ての観客の呼気を混ぜながら全てを排出する事は実質無理で
その回に入場した人だけでなく、
前回、前々回の観客の呼気も漂い続ける、循環させ続けるのですから、
コロナウィルスが無くならない限り、絶対に安全な上映は不可能でしょう
クラスター発生なんてさせたら、
それこそ多くの人命が失われたり、何十億、何百億の損害が出ます
そして根絶やワクチン開発は不可能に近いと思います
もう人類はコロナウィルスと共に生きる道しかない…残念ですが、そう考えています
それこそ屋外の巨大スクリーンでドライブインシアター方式以外には、無理だと思います
ドライブインシアターなら、入場ゲートでチケットの確認or購入、
WifiのアクセスコードかBluetoothのキーを係員から受け取る、音声、音響は車内のスピーカー
映像はスクリーンから
この方式なら他者との濃厚接触は避けられます
もしくは、もう動画配信するしか無いと思うのです 特報3なんか驚く要素がないな…
アスカとマリ大活躍はもはや既定路線だし
今更巨大エヴァMk.10とかやられても収拾付くの?としか思えない
奇をてらうよりQで出した諸々をきちんと畳んで欲しいんだけど無理なんだろうか Q信者のアンチ荒らしコピペだけど
Q
(なにかを悟って異常なハードル上げに走るアンチ)
館数が倍になったんだから初動も倍の10億いけますよね^^
だってエヴァすごいんですもんね^^
↓
初動11億
( Д )
このコピペの自慢にもかかわらず
鬼滅は公開3日で46億、初日でQ以上の12億以上叩きこんでいて、もうQ信者の荒らす余地ないな
アニプレックスによると公開初日の興収は12億6千万円、2日目は17億円、3日目は16億5千万円に上り、国内で公開された映画の平日、土曜日、日曜日の1日当たりの興収と観客動員数でそれぞれ歴代1位。 >>269
初動じゃなくて初日だけでっていうのはすごいな >>266
ほんともうシンに求めてるのはこれだけ
戦艦出していいからその代わりきっちり風呂敷畳んで終わらしてくれ 見事に過疎ったなこのスレ
かわりにもう一つのアンチスレが伸びてる
な?
結局Qがどうこう言ってた連中は単なるエヴァアンチに利用されてただけって、俺が言った通りだったろ? このスレが過疎るくらいでちょうどいいんだと思うけども イキっていた庵野が鬼滅や新海に叩きのめされてざまあみろってことだろ
新海は素直に鬼滅凄いと認めているのに庵野は相変わらず黙っているのがなんとも しょせんQに文句言ってるのはQを理解できてない人だけだったからね
ごく少数の
まぁこんなもんだよ、このスレの正体なんて いよいよ愚痴すら出なくなったって事だろ
真の意味で愛想尽かされつつあるってこった 愛想尽きたならなんでここにいるんだ?
気持ち悪いアンチだな 微妙スレに微妙だと思ってる奴が来るのがそんなにおかしいか?w >>281
愛想尽きたんならさっさと見切って出ていけよ糞アンチ
なんでエヴァ板にいるんだ?
気持ち悪い >>272
ここからきっちり風呂敷畳むのは絶対不可能。
謎のほとんどは放り投げ、ストーリーは超展開の連発にしかならんだろ。 >>280
だからほとんどの人がもういなくなったってことだ。 シンが破の続きってのが一縷の望みだったからなw
それが無くなった以上LRS派にとってはもう死刑宣告待つようなもんだから
あとはもうただシンを盛り上げたくないだけだからもう一つのアンチスレに人が流れたわけだ >>285
YouTubeで特報3の視聴者数と評価見てこいや
お前みたいなアンチが少数派とわかるからw
まあ知ってて貶してるんだろうがなバーカw >>285
コイツ他の見るの嫌でごちゃんねるしか見てないんじゃねw
特報見たらひきつけ起こすんだと思う いつ来てもエヴァ板常駐煽り屋アスカおじちゃんに粘着されてるんだね 余所でやってくれおじさんが此処を過疎らせたんだけどね 煽り屋のレスよりは過疎る方が遥かにいいよ
>>285
8年は長いよね、いくらなんでも >>286
いやQが微妙だった身としてはシンにはその全てを取り返す勢いで盛り上がって欲しいんだが
ヴンダーも巨大Mk.10も展開上必要だったと説得力ある映像で伏線回収してくれれば何も文句ないよ
それでもQは微妙なままだろうと思うけど >>292
前はそう思ってたが今のとこシンの映像に力無いんだよな
期待したらガッカリしそうだ Q微妙派だがシンで土下座の用意はある
どうせ色々ぶん投げで終わるだろうが。 書き込みたい事は色々あったけど、
規制で全然書き込めなかったんよ
今はどうか分からんからスマホからだし EOEでさえ収拾付けられずに放り投げと超展開の山だったのに
その何倍もどうしようもなくなってる新劇をシンで収拾付けられるわけがない。
まず「どうやってシンジをもう一度エヴァに乗せるのか」からして何も考えつかない。
EOEでは「初号機が無理やりシンジを乗せる」という超展開でごまかすしかなかった。
新劇ではさらに収拾付かなくなってる。 はい
Qを理解したければまずEOEを理解しましょう
次の方どうぞ >>296
ミサト側だとどう考えてもシンジがエヴァに乗れないんだよなあ
とんでもない超展開にでもしない限り
一方ゲンドウ側だと乗る理由は少なからずあると思う
綾波レイ奪還という理由が
シンジが敵側に回るというのは面白い展開だがたぶん庵野はやらんよなあ
ミサトらを正しいカッコいいとマジで思っているみたいだし
あの何やっているかわからん糞みたいな演出も加えて
よって超展開のオナニー全開で爆死するのに100ジンバブエドル >>299
敵側あるんじゃない
ヴィレを殲滅すればインパクトだけはあるし
インパクトで色々誤魔化せるかも 何の説明もなく、また「乗れ」とかい言いだして、
成功しても失敗しても何の説明もなくシンジをボロクソになじるとかだろ それが庵野のいう理不尽な現実なんだろ
そしてそれにひたすら我慢しろとかアホとしか言いようがない
腐った現状に立ち向かなくてどうして前に進めるんだ?
鬼滅が世界中で受けている現実に庵野は向き合うべきだろう 作画レベルがとんでもなく劣化しているよなあ
鬼滅や君の名はどころかドラえもんにすら大きく見劣りしている
一番良かったのって序じゃないか?
貞本が関わらないだけでここまで違うとは たしかに破では一時的に劣化してたよな
Qではとんでもない面子揃えてきたけど ウルトラマンやゴジラに庵野を取られたアニオタどもの末路スレだな
そりゃ、こんな馬鹿なアニオタ捨てて正解だな
ゴジラやウルトラの方がアニメなんざより格が上だし じやあ、ゴジラやウルトラの布教でもすれば?
どうせシンゴジラしか見てないんだろ 昭和ゴジラからのファンですが何か?
アニメ(笑)なんて見限るのが正解ですわ いや、何の証明にもなってないけど〉ゴジラファン
あとアニメを見限るなら、もうエヴァ見れない訳だが だから庵野はアニメよりウルトラマンやゴジラに真剣なわけだがw ゴジラやウルトラマンにかける情熱 100
エヴァへのヤル気 5 特撮こそ時代遅れで瀕死の状態だろ。
アニメは世界に広まって世界で見られてる。
むしろハリウッド等の西洋映画を駆逐しつつある。
ただエヴァが完全にオワコンなだけ。 ハリウッド殿堂入りし、世界興行500億のゴジラに勝てる日本アニメなんて無いんだがw
ゴジラ>>>>>アニメ(笑) >>315
それ何年前の話だ?
ハリウッドは年々衰退してるんだぞ。ポリコレという狂気に屈したせいで。 ゴジラはポリコレとは関係ないからな
日本のアニメはゴジラを世界で超えられない よそでやってください
ゴジラ語りたいなら特撮板、シンゴジラとエヴァを語りたいなら庵野スレ
ここでやりたいならせめてQの話しなよ
なんだかな >>318
どうでもいい役だったけどな
ゴジラはあくまで日本のものだと強調されてた >>299
実はテレビ版でも話の収拾が付かなくなったときに
「初号機が勝手に動き出す」という超展開で何度もごまかしているんだよな。
初号機を「謎の存在」にしておけば、話が行き詰まったときに
初号機が考えられない行動をして解決するという超展開でごまかしても
観客は「これは今後のための伏線だ」と思ってくれると。
たとえば16話の亜空間に初号機が閉じ込められた時みたいに。
しかしそういう超展開でごまかし続けてきたから
ストーリー終盤になるとどうにも収拾が付かなくなり
逆切れして放り投げしかできないわけ。 Q嫌いじゃないけど作劇としては滅茶苦茶だったよなぁ…
声優さんの年齢(特に冬月の人)とかもあるし流石に最後だと思うがQの続きと思うと脚本素人が考えても0.何%の確率でしか上手くまとめられないと思う。
何よりミサトやヴィレ連中がもうどうしようもないくらいクズすぎるし、シンジと初号機の組み合わせをするにも理由が思いつかない。 初号機の中にポカ波がいるのだっけ?
シンではポカ波そのままいなかった事になりそうだな
さりとてQの黒波ではどう話を転がすのかわからないし >>320
さっさとアニメは見限って庵野はウルトラマンなどの特撮に行くべきだな
いや、行くだろうけど 四部作全体として必要だったのかもしれないけど
突き落とすだけ落として終わりだったQは後味悪い
罪と責任をクローズアップする割に作品世界の現状がほぼ伏せられてる(描けないだけ?)のもつらい
限られた狭い場所で各自正しくあろうともがく人物しかいなくて全体像が見えないから
正しいにしろ踊らされてるだけにしろ台詞でそう言ってるだけで
肝心の中身は一切不明で次回に丸投げって話として成り立ってない
あくまで続き前提の繋ぎの部分でしかない
何より悪いのはその「つづく」の状態で8年間続きが公開されなかったこと、内容どうこうよりこれが最悪だった >>299
全く反論出来ないわ
ミサトを正しい側にするならせめてもうちょっと描写を深めて欲しかった
今のところ艦長やってる以外何もわからんし
>>301-302
「エヴァに乗りさえすればまだ間に合う」は既にカヲルがやってしかも失敗に終わったから
たとえゲンドウが面と向かって命令してもシンジはもう乗りたがらない気がする
逆にミサトが旧劇並みに瀕死で説得しても難しい
「エヴァに乗っても事態が悪化するだけ」というのがQでシンジの中に刷り込まれたのは痛い >>324
アニメなんて作っても旨味は少ないからな
特撮の方が全てにおいて上 >>323
いることになってるけど、元のように現実の存在として「いる」かどうかはわからない
(シンジが求めてるのは実在する人物としてのレイだろうし)
シンジが初号機に近づく動機にはなり得るけど
たとえ必死で行動を起こして初号機にたどり着いても、また突き落とされるだけな気がする
黒波も綾波レイの一人なんだと思えたら(昔知っていたレイとは違うにしろ)少しは心境変わるのかもしれないけど
それがシンジが今後何かする動機になるほど強固なものとも思えないし >>321
一応どっちも我が子を守ろうとするユイの行動ってことでいいんじゃないの?
初号機が謎の存在である方が話を転じやすいというのは同感 急に書き込み増やすなよ近親豚がw
もう楽しみスレに荒らしに来るんじゃねえぞ
少なくとも近親豚はシンを全然楽しみにしとらんのやから 初号機だけが特異な理由はのちのちSFっぽく明かされていくと思ってたから
単純に母は強しでまとめられた時はちょっとがっかりした 初号機からポカ波がサルベージされるとか
カシウスの槍が見つかって今度こそ奇跡の世界修復が起こるとか
ヴンダーに人類復活の謎機能が隠されていたとか
そんな安直な展開にはならないだろうな
アスカマリが活躍してミサトヴンダーが大写しになってシンジがちょっと映って後はインパクトで滅茶苦茶になって終わり
流石にそうならないことを祈るが でもここから諸々に収拾つけて終わらせてくれたら嬉しいな
正直文学とかカルチャーに寄ってくよりは普通に話を終わらせて欲しい
できれば超展開抑えめで 同じ庵野作品でも特撮は別にいいや…
というかアニメでもエヴァ以外には大して興味湧かない >>337
包茎のオチンポに沢山溜まったチンカスを食べるが大好き童貞ニートです!イカ臭い包茎オチンポに沢山溜まった自分のチンカスを食べるのが唯一の趣味です!とてもイカ臭いですが、病みつきになります!是非皆さんの包茎オチンポに沢山溜まったチンカスと僕のチンカスを交換しませんか?宜しくお願いします!
http://imepic.jp/20201101/744420 またシンジを情けない方向に貶めて超展開で世の中は理不尽云々とかドヤ顔で言って終わるのが目にえている
理不尽にはひたすら我慢しろとかバカとしか言いようがない
んなもん今の少年少女どころか信者以外受けるわけがない
理不尽我慢しているだけだったら権力者や極悪人どものやりたい放題になるじゃねーか
その意味では最凶最悪の理不尽の塊である無惨に立ち向かう鬼滅がヒットしたのは必然と言える
無惨の理不尽さはゲンドウミサトがかわいく思えるほど凄いから >>342
どうせシンはボロクソに叩かれて終わる。
庵野がどんな言い訳をするか、それだけが見ものだ。 LRS厨叩く気満々wwwwwwwwww
悲しい人生やのう >>344
ウルトラマンの現場に急いで行くだけです
アニオタは既に庵野に見捨てられてるよw 鬼滅は流行ったかどうかは関係なくやっぱりジャンプらしく友情、努力、勝利の王道ストーリーだったのが認められたとこだと思うよ。
主人公の成長も感じられるしそれを支える煉獄さんとかの大人達もいい人だし。
それに比べてエヴァは主人公は神である庵野の力で一歩進んで二歩下がるを繰り返し周りの大人はクズぞろい。
こうコロナで陰鬱とした世間に王道ストーリーがうけいれられてる今またQみたいのやったらデビルマソ以上に叩かれるだろう。 >>350
ボロクソに叩かれたQと老若男女関係なく受けた鬼滅との比較は意味あると思うぞ?
まあアクションシーンは完全に負けているわな
Qのアクションシーンはこれまた何度も出ているがなにやってんだかさっぱりわからんし
水の呼吸での美しい演出と文太が紐振り回すダサさい演出を比べたらなんとも言いようがない Qを叩いてんのはニワカかLRS厨だけだが・・・
とはいえ8年も経ってこんなスレに来てんのは間違いなくニワカではないけどな
つまり・・・LRS豚wwwwwwwwwwwwww >>342
無惨の正解のないパワハラ質問とかあれこそ理不尽の塊だもんな
現代のブラック企業もろもろに通じるものがある エヴァは理不尽というか登場人物の大半が馬鹿で幼稚でコミュ障なだけだし >>352
そう思いたいんだろうがQはアスカ厨からも旧劇ファンからも叩かれまくってるぞ >>342
>またシンジを情けない方向に貶めて超展開で世の中は理不尽云々とか
信者っていうのかわからないけど
見てる側も「これエヴァだから」ってフィルター通してるからまだ見られるんだと思う
知ってるから鬱展開でも「まあエヴァだし」ってとりあえず許容される
でも例えば旧シリーズ全く知らない人が序破→Qと見たら「何この話?作者何考えてるの?」ってなるんじゃないか
その後の8年放置も知ったらその時点で見放されてもおかしくない
所信表明の「初めての人でも見られるように作ります」って視点をカラーはどっかに忘れてきてると思う >>347
やっぱ無茶だよね…どうせならその辺を練るためにこの8年を使って欲しかったもんだけど >>346
急いでも何ももうとっくに行ってるでしょ… >>357
まあ確かに「エヴァだから」の冠を外しても面白いもん見れるのかもと期待してたっけな
好き嫌いはともかく破くらいまでは新劇にはそれだけの熱気があった >>361
いまさらやったところでたいしておもしろくないとおもうの 破の続きを他の誰かが作った方がまだ建設的じゃね?
庵野に排除されたマサユキや貞本辺りが
まあプライドだけはやたらと高い庵野が排除した連中にQ以降を否定するようなものを作らせるわけないだろうけど >>364
無理だな。そもそも明記した時点で矛盾破綻してしまうから。
たとえば、「初号機を宇宙に打ち上げたのは誰で、いつ何のために行ったのか?」
これ一つでさえ筋道の通る説明はできまい。 ゼーレだかゲンドウだかがネルフ関係者を幽閉した理由とかも
何故その場に放置して始末しなかったかとか >>349
あえて言うなら
近年のジャンプの悪しき習慣を断ちきったとこだろう
セイント星矢くらいに先祖がえりした 少年ジャンプの「友情・努力・勝利」を否定したいという意欲を持って作品を作るとして、エヴァの場合は友情・努力・勝利を目指さない連中の末路を描いているだけだからな
本来なら、「友情・努力・勝利」だけでは解決しえない問題を描かなければならないのだが 友情・努力・勝利のお子様ランチ見たいならエンドゲーム見てれば?
興収2700億円だぞ
150億だの200億だのの鬼滅なんぞ足元にも及ばない エヴァ=ミシュラン三つ星メニュー
鬼滅=ファミレスのお子様ランチ
エンドゲーム=マクドナルドのハッピーセット
もちろんハッピーセットが一番売れた >>369
近年のジャンプに友情努力勝利なんてないぞ
血統、主人公優遇独占、タナぼた勝利だ >>373
だからこそ鬼滅で本来の路線に帰ったということだろう。
エヴァの場合は末路ってか、そもそも「描きたいストーリー」がなかったのさ。 >>374
鬼滅読んでないからわからん
映画はどっかから借りてきたような設定や台詞だらけだった感じ 適当に難しそうな単語と設定並べて風呂敷広げて畳むどころか投げ出すだけで三つ星レストラン扱いしてもらえるんだからな
エヴァに関して庵野甘やかされすぎだろ 制服と日本刀=男塾
柱の皆さん=黄金聖闘士
呼吸法・吸血鬼=ジョジョ よっしゃ名言出すぞ…っ
名言出すぞ…っ
よしっ…!
「生殺与奪の権を他人に握らせるなッ!!」(ドヤぁ)
俺はシラけてチャンネルを変えた 他作品をけなしたいだけならよそでやってください
何度も言ってるけどせめてQに絡めて語ってよ >>365
建設的って言うならQを否定するものを作るより破からQに上手く繋がる間を作った方がいいんでは
その方がQだけポンと出した庵野監督より上だと思う
しかし貞本氏や摩砂雪氏がいないシンエヴァになるとは思わなかったわ… >>361
いくら尺があってもシン以上に超展開の連発になる悪寒… >>374
序破は割とすんなり行って旧シリーズ路線から離れた途端8年中断だからなぁ否定できない >>381
その二人は庵野に堂々と意見するから排除されたんだろう
貞本なんて旧作の頃からガンガン口出ししていたし
意見する奴を排除して周りはイエスマンばかりとかもはや末期的としか言いようがない 裸の王様だから将棋を打つという間抜けな間違いも絶対あり得ない相原君という間違いもそのまま表に出て来てしまうんだろう
「ジェットソン」も本来の現場は「ジェッソン」と「ト」を発音しないというのを聞いたこともある >>384
それで上手くいったのがゴジラ
実写スタッフとの対立があったらしい >>366
このレスでアンチの知能の低さがよく分かる >>384
さすがにそこまで行ってないと思いたいが
庵野のやる気が起きなくて8年放置は事実だからな…
最低でもシンゴジラ制作発表までの2年半は完全に止まってた >>385
そもそもまともなチェック機能が無くてスルーされたのか
引っかかったけど庵野監督案件で触れられなかったのか
エヴァ時空では将棋は打つものジェッソンはジェットソンと発音するものなのか…
どれが理由でもいいがアイハラ君だけはまずいよ >>389
庵野のせいでスケジュールギリギリでチェックする暇がなかったに一票 いくらなんでも裸の王様状態とは思いたくないけど
もしそうなら庵野監督クリエイターとしてものすごく不幸だな
周りが何も言ってくれないって一番きついよ >>392
もう最悪の事態を想定した方がいいな。
庵野は完全に裸の王様状態で、シンは歴史に残るレベルのクソゴミだけど
誰も指摘しないと。 エヴァは旧劇で終わっとくべきだったな
新劇には何にもいいところがない ほんとになぁ
旧劇でただでさえ昼ドラLAS見せられたのに、新劇でもまたLRSがフルボッコされるとは思わなかったよ・・・ シンジは別に誰とも恋愛は求めていなかったような
ただ自己否定が根底にあるから自分を理解してくれる存在を求めていた
旧では周囲に理解されないまま終わったから、新劇ではシンジを理解して自己肯定させるのかと思ったらQでまた旧の焼き直しだからな
同じ事はいらないよ アニメでは真相をほぼ知らない末端のパイロットだったけど
漫画はカヲルやゲンドウが補完計画が発動したらどうなるとかちゃんと説明してたからその点は評価したい
ゼーレのゼの字も知らないんじゃなかったっけアニメ版 補完計画もミサトが説明するまで知らなかったんじゃなかったっけ
あれもシンジにと言うよりは客に説明してるようなもんだったけど >>397
本当に心の底から旧劇を理解できていないんだな
自分を理解してくれる存在なんてものは幻想なんだよ
他人という存在はどこまでいっても気持ち悪いもの
でもその他人であるアスカと共に歩もうと決意するまでの話がエヴァだ
お前はエヴァを何も分かっていない
いつまでも破の甘い幻想に浸っているから、Qで現実を突きつけられてもそれを理解できない
「――人は他人を完全には理解できない。自分自身だってあやしいもんさ。100パーセント理解し合うのは不可能なのだよ。
だからこそ人は自分を他人を知ろうと努力する。だから面白いんだな。人生は。」 >>400
単に旧で人は理解しあえないとやった事を新劇で繰り返す必要ないじゃないだけだよ
何のために新劇やったんだよ
エヴァは新しいアニメと言うなら新劇独自の個性を出してほしいけどな
同じ事連呼してもつきあいきれないわ >>401
何のために?
本命ウルトラマンの製作を依頼されるためだろ
ゴジラはオマケだな
これ分かってないエヴァオタ多くてビビるわ >>402
庵野信者かよ
エヴァがつまらなくても構わないとはね
せいぜいシンウルトラにお布施しなよ
頑張れよ >>400
碇シンジが他者を理解したいのなら、まずネルフに入ったら葛城ミサトに10年前から勤務している職員・作業員を紹介してもらうことだ
生前の碇ユイ、初号機の起動実験、サルベージ計画、MAGIシステム開発者の事故死
そのあたりを熟知してからゲンドウやレイに問い質せば、もっと他者を深く理解できるであろう >>401
新劇独自の個性はもちろんあるがそれは「他人と分かり合えたぜ、やったー!」になる事じゃない
お前が言ってるのは「正義の味方が勝つ話なんて見飽きたからいいかげん悪役が勝つ話見せろよ」ってのと同じ
不文律は曲げられない いやだから、他人が“わからない”んじゃあなくて、過去に何やってきたか“知らない”から鈍くさい行動ばっか取ってるんでしょ シンジの隣に殺人鬼ジェイソンがいたとして、
「殺人を繰り返すジェイソン氏の気持ちがわからん」つーのと、
「ジェイソン氏が何処で何してきたか知りません」じゃあ、
状況が違うでしょ このスレいつまでLAS厨のQ信者に荒らされるの?カプの話なんて誰もしてないのに怖いよ >>397
うん
結果的に同じことの繰り返しでもまあ構わないけど
新劇場版をやった(劇中では新劇場版としての出来事を経てきた)ゆえの新味は出して欲しい
旧シリーズと変えたところをどう収束させるのかだけは楽しみにしてる >>405
言いたいことはわかるけど
旧劇と同じくご都合主義的に二人だけ取り残されて「気持ち悪い」的な拒絶台詞で終わったらがっかりする
新劇場版でやってきた積み重ねで変わったものみたいなものを見たい
でなきゃ旧劇に戻ってそっち見た方がずっとまし >>406
新劇場版含むエヴァがループっぽい構造になってるとして
シンジが毎回まっさらな状態で臨むのは動かせない何かなのかな
とふと思った
(それ以前に、序のカヲルの台詞からすると「シンジが条件に達しない」世界は
カヲルが目覚めずそのまま放棄される≒使徒が勝って終わるっぽいし…)
前に見た意見だけど、カヲルも実は記憶をそのまま持ってるんじゃなく知識としてシンジを知ってるだけでは?というのが面白かった
Qでは特に明かされなかったから、そのへんもシンである程度はっきりするといいけど
このまま全投げされそうな気もする >>407
その前にジェイソン氏の傍から逃げろよw >>412
Qでネルフで飯食って寝泊まりしてんのが、ちょうどジェイソン氏の傍にいるようなもんでしょ >>410
「気持ち悪い」が拒絶台詞?
いいかい? もう一度言うよ?
本当に心の底から旧劇を理解できていないんだな >>414
うーん…
とりあえずあなたと全く同じようには理解してないのは確かかな
エヴァを哲学か神学のように扱う気にはなれないから、理解できてないと言われても別に構わないや >>414
理解してないのはお前だろ。
本当に自分の妄想に必死でしがみ付いているんだな。 >>411
Qで序の意味深台詞が何一つ回収されなかったのは心底ガッカリした >>417
単にネタ伏せてたのか、未だ考えついてなかったのか…8年中断を考えると後者かね Qではいよいよマリとカヲルが本格的に動き始め様々な謎が解明の糸口を見出していく
そんな風に考えていた頃が僕にもありました >>419
それさえ描かれてればあの展開でも文句なかったわ ストーリー作りの常道からして、四部作の第三部までくれば
色々な謎が明かされ始め、次第に話の全貌が明らかになってこなければならない。
第三部でまるきり謎が解明されず全貌も見えてこない話が
第四部で綺麗に完結するなんてまずあり得ない。 旧では使徒の謎がミサトの早口説明で済まされていたな
シンでも全部早口説明のみで済ますつもりじゃないの? その早口説明でも、オペレーター連中が何故に補完計画を知っていたのかよーわからんという 描写はないけどカヲル殲滅後に説明されたと考えるしか
実は司令の目的はこれこれこうで〜だからそのうち攻め込まれる可能性が〜って 全人類を液体化するなんてとんでもない計画に一般人が同意するわけないんだよな。
どうしてそんな計画に一般人が同意するのか? という決定的な点を旧作では説明できず
いつの間にか補完計画実行が既成事実になっていることにしてごまかした。
そして新作ではその何倍も酷い放り投げが見られるだろう。 ゼーレが戦自にネルフがそれを起こそうとしてるからネルフ潰してこいと指示を出したってのはどうよ
当時の謎本の受け売りだけど 戦自側がそれでOKだけど、ネルフ側はそもそも怪獣退治だけのつもりで雇用契約してるはずなんだけど、何故か徹底抗戦の構えだね
ゲンドウの首獲って戦自に投降しようとかは考えないのな 描写がない以上、考察しても全部妄想だろうよ
直接描写がなくても言動などで間接的に描写すれば考察の糸口になるけど、間接的描写は一切ない
全部妄想に終るから考えても無駄 >>426
なんでゼーレが人類補完計画を止めようとするわけ?
自分たちが長年計画して起こしたんでしょ?
こういう風に、根本が矛盾しているからいくら説明しても筋が通らない。 実は旧作も新作もこの根本部分が同じでさ。
どっちも、「人類補完計画を起こそうとする勢力」=ネルフ、「止めようとする勢力」=旧作では自衛隊、新作ではヴィレがいるわけで
「なぜ人類補完計画をする必要があるのか?」と、「それにもかかわらず止めようとするのはなぜか?」という
両方の動機をちゃんと説明しなきゃ、ストーリーの核心が放り投げにしかならんのだよな。
旧作はこの核心を説明できずに放り投げて逃げた。
新作も確実に説明できず放り投げになる。 ゼーレ:理由はわからんが補完計画進めたい
ゲンドウ:補完計画は建前で初号機に溶け込んだユイをサルベージしたい ゼーレとゲンドウで目的が違うのに劇中ではどちらも補完計画と呼ぶからややこしいだけ
そしてそれぞれの補完計画遂行にはお互いが邪魔だから槍を捨てたり戦自を使ったりして妨害してる
最終的にはどっちも頓挫したけどな そもそも補完計画ってのが、「自分独自の勝手な夢を観られるから、後はどーでもいいじゃん」という思想なら、ゲンドウ(orゼーレ)が先に計画発動しても文句は無いはずだがな 旧劇を理解してない層が闇雲に文句つけてるからそりゃ新劇なんて謎だらけだわな いや実際、
使徒を全部倒して、エヴァとネルフ基地を破棄
その後は全員が日常復帰
それで人間社会の何が困るかって、語られたっけ? 絵だけ見てればいいのに、なんで考えてるフリだけして怒り出すんだろうな なぜ綾波は本部施設から離れた場所で一人暮らしなのか
なぜ綾波は学校へ通っているのか そもそも地球環境が現状維持していくだなんて楽観的な視点で出発してる訳でもあるまい
宗教思想でもあり総合的に見て合理的ではあるんだけどな
まあいつの時代も末端の層なんて上層の価値観世界には追い付かないよ >>436
そう、まさにそれなんだよ。
使徒を全部倒したからエヴァは捨てて皆日常生活に戻ればいい。
「なぜそれではいけないのか?」という根本的な理由がまったく語られていない。
制作側自身、その理由を説明できない。
だから旧作も新作も破綻した。 ゲンドウがユイに会いたい
議長のオッサンが娘をインパクトで失った(と資料集にある)
あくまで個人的な危険思想だけでしかないな 絵だけ見て満足すればいいのに、なんで知恵熱を出して怒り続けるんだろうこの子 >>415
あのさぁ…
あの場合、真の他人という存在への「拒絶」とは自分と他人との境界が曖昧な補完世界でドロドロに溶け合って「気持ちいい」状態の事を指す
でもシンジは「これは違う」と言って「気持ち悪い」他人のいる現実世界を選んだ
「気持ち悪い」は拒絶のセリフか?
ちょっと考えたら分かるよね? 気持ち良いと感じていたものから切り離された状態を
気持ち悪いとは言わない >>444
25年分もエヴァを観てひっきりなしにクレーム入れ続けて、庵野がー庵野がーって悶絶してる奴って「気持ち悪い」だろ?
アスカから見たラストのシンジってのはそのままだから「気持ち悪い」んだよ エヴァを見なけりゃいいし、庵野を追っかけなければいい
それは自分で選べる簡単なこと
自分で選んで首まで締めて泣きながらグズる
こんな「気持ち悪い」おっさんが実在してる エヴァに熱狂しているオマエら気持ち悪い
こんなん公開している俺って気持ち悪い お前だよお前
14年も前にアスカから気持ち悪いと言われてるおっさん ここに書き込んでる人間で気持ち悪くない人間なんていないだろ何を今更
まさか自覚なかったのか? まさか自分の事だとは思ってもいなかったキモヲタがようやく気付く だから
シンジがシコシコやっているとこから始まるのに、意味が分かってないでラストも履き違えるとか致命的だなキモヲタ ゲンドウがユイに会いたいってのは14年の空白で通らなくなってるよ
少なくとも「計画通り」は無理がある 旧劇と新劇が単純に焼き直しだと思って同じだと思ってるみたいだから、安易に主語を抜くやつが居るんだよな >>438
新劇だとシンジがレイに興味を持つようにするためにゲンドウがわざとああいう環境に置いたように見えた
まあQでそこらの伏線?を全部放り投げたからどうでもいいがな >>426でいいと思うんだけどな
いろいろ与えられてる情報が違うってだけで
ネルフはこのままだとゼーレに潰されるという危機感?がある
少なくともゼーレ(の意図を代行する戦自)にエヴァを奪われ、エヴァ無力化のためパイロットは殺されるからそれを防ぎたい
特にミサトはセカンドインパクトの真相を掴んでいるので切迫感がある
ただそのミサトも「投降した方がいいわ」と言ってるので一般職員まで抗戦する理由は謎、防戦レベルだとは思うけど
ゼーレは槍が月まで飛んでって回収できずゲンドウの手法(リリスでなく初号機を使う)でしか補完計画ができないので
主導権を奪うためネルフを徹底的に攻める
ゲンドウ冬月、ネルフ主要人員、それとエヴァを起動できるパイロットは殺す対象
前哨戦として戦自(の上の日本政府)に補完計画の一端を明かし、ネルフが人類を滅ぼす気だと吹き込んで攻撃させ、エヴァ強奪を狙う
戦自は政府命令+補完計画の恐怖からネルフを人類の敵と信じて本気で攻撃
制圧成功したところでその直後ゼーレによって補完計画が行われることになるとはもちろん知らされていない >>436
具体的には何も語られてない
ゼーレやゲンドウが「人類は危機にある」「このままだと滅ぶ」的なことを繰り返し言うだけ
ネルフにいた人間がいわゆる日常に戻れるかは怪しい
「ネルフ組織解体されることになるだろう、俺達がどうなるかは見当もつかない」と青葉が言う通り
いろいろ機密事項を知った元ネルフ職員が今後まともな生活に戻れるかは疑問
最低でも死ぬまで監視下におかれて生活・行動にはいろいろ条件が付くだろう
19話でネルフを出ようとするシンジがミサトに「あなたの今後の行動にはいろいろな制限がつくことになるわ」と言われるのと同じ >>425
一般人は知らないよ。ケチつける前に自分の理解力を鍛えようか?
液状化になるのは知ってたのはゼーレとゲンドウと冬月だけだろ
オペレーター三人組なんか怯えてたやん >>443
言いたいことはわかったけど、自分は>>444の方が正しいと思うな
「気持ち悪い」はアスカの台詞であって、それを即シンジや作品全体にまで敷衍するのは何か違うと思う
シンジが現実に対して思ってたのはLCLの海でレイ・カヲルと語った
「(好意なんて)祈りみたいなものなんだ」「自分も他人も傷つくけど、それでかまわない」でしょ
それだけ覚悟を決めたつもりで戻ってきても、そこに更に思ってもみなかった他人の曖昧な拒絶「気持ち悪い」が来た、希望でも絶望でもない、
というのがあのラストだと思ってる
それとあなたがどれだけ頭良くてエヴァを理解してるかは知らないけどさ
あなたがこの板でするレスは「俺は正しい、お前らは馬鹿で駄目」ばっかりで理解・考察の中身はまるで書かないじゃん
申し訳ないけどそんなあなたもあなたの言うことも全く信用できない >>457
だからさ、なぜ一般人に教えなかったわけ?
一般人に教えても合意を得られないなら、なぜ補完を強行したわけ?
こうやって、どういう風に疑問を持っても分析しても最終的には
「なぜ人類補完計画を実行しなければならないのか?」という疑問にたどり着いてしまうんだよ。
この核心中の核心をどうしても制作側が答えらないから、エヴァは破綻して終わる。 馬鹿だろ?お前
同意を得られる訳がないから秘密裏に強行したんだろ?
ゼーレが言ってたやん。行き詰まった人類を進化させるためだよ
使徒が現れたから死海文書の予言は本当だと確信して実行に移したんだろう というかさ、もう一回TV版と旧劇見たら?
それで理解出来ないならエヴァに向いてないよお前 >>459
補完しなければならない具体的な理由が描かれてないのは確かに合ってるけど
ゼーレは最初から一般人の意志なんざどうでも良かったと思うよ
もし公正に補完を行うつもりだったら国連やネルフをかくれみのに裏で動いてたりしないだろうから
ゼーレ的には補完こそ人類には最善手だと信じてたんだけど、同意が得られるとは思ってなかったし、
同意が得られるよう時間をかけて説得する気もなかった
理解など不要と思ってたのか、説得できる自信がなかったのかはわからない
結局は「補完さえすれば救われる」的に自分らのやりたい最短経路に飛びついたわけで、宗教思想にもとづくテロと一緒だった >>460
死海文書の予言というのがもうちょっとSF要素込みで描かれてたらなぁと思う
具体的に出さないことで「しょせん人間自分の信じたいものを信じるだけだよね」ってのを描きたかったのかもしれないけど
使徒が来た→予言通り滅びが来る!と思うのは予言を知ってる連中だけで
予言の存在も知らない一般人は怪獣に勝って良かったね程度にしか思わない
視聴者は一般人の方に近かったわけだから、映像的な見せ場としてでももう少し滅びの予兆みたいのを描いて欲しかった
ただあの閉塞感と見えない危機の雰囲気を作り出したのは凄かった >>438
警護とか大変そう
>>454
このまま無かったことにされそうなこと多いよね >>460
無理やり強行して人類を進化させるなら
なんで最後にシンジの意思一つで引っくり返るような手順にするわけ?
無理だよ、どう筋を通そうとしても根底から破綻しているんだよ。 >>461
理解はしてるぜ。ストーリーが根底から破綻してるってことをな。
お前こそ自分の偏った解釈に必死でしがみ付いているだけじゃないか。 なんかどっちもどっちだね
喧嘩したいだけならよそ行ってね
せめてQに絡めた話しなよ 滅茶苦茶スレでシンジとアスカがキスするとかセックスするとか気持ち悪いこと話してたらいいのに >>458
希望でも絶望でもないというのも作品全体でしょ?
シンジってのは自慰行為をしているに過ぎないからアスカが気持ち悪いと言ったんだよ
それ以上でもそれ以下でもない
シンジの抱えるものは他人から見ればそれだけ小さな事でしかない
ただそれだけだよ 思春期シンジの内側に抱えるものが地球の未来を決める程の葛藤でも、他人には自慰行為にしかなっていないから気持ち悪いんだよ
このギャップも面白いとこだろ
地球規模の壮大なものでありながら思春期の少年の小さなコンプレックスに焦点を置いて終わる
この落差が面白いんだろうよ 単純に、アスカから見て褒める必要も無いから褒めないだけだろ
シンジが首を絞めずにアスカが目を覚ますのを静観していたとして、目を開けたアスカが
「私から見てあらゆる男性の中で、シンジが最も男らしい立派な男性でした。
私が家出した時も、シンジが最も頼りになる行動をしてくれました」
…な〜んて言い出すと思っているのかね >>465
横ヤリだが、1から教えてもらう初心者の立場でしかないのに文句だけ言い過ぎだろお前
こんな基礎中の基礎を一つも理解してないのが未だに見てここに住み着いてるってのも信じ難いがw 画面上で観る限り、第三新東京は戦時下なのに長閑なイメージ
ゼーレの助力が無くとも、一般企業はジェットアローンを開発できる
何が「行き詰っている」のか、不明瞭だからな >>473
何言ってるんだお前は?
教えてもらってなんかいないよ。
旧作のストーリーがどうしようもなく破綻してると指摘してるんだよ。
そして新作も確実に破綻するとな。 >>476
一般人がどうのこうの言ってた癖に
自分が理解できてなくて話が破綻してるとか
バカじゃね。お前もういいよ >>477
そもそもは、人類補完計画に関してゼーレやネルフの行動が完全に矛盾しているという話。
旧作でも矛盾していたが、新作は矛盾破綻がけた違いに酷くなっている。 >>478
理解できてないのはお前だろ。
「どうしてゼーレは、全人類を巻き込む人類補完計画をやるのに、一般人にそのことを知らせなかったのか?」
「一般人が補完に同意しないと考えたなら、どうして強行したのか?」
「そして一般人の意思を無視して強行するのに、どうして最後にシンジの意思一つで失敗するような杜撰な計画にしたのか?」
「ついでに言うと、どうしてネルフの一般職員は補完のことを知ってたのか?」
こうやって分析していけば、EOEのストーリーが破綻していることは明白なんだよ。 >>480
こいつはシンジヘイトかつアスカ厨Q信者で追いつめられると長文ケッキュッヒ荒らしに豹変する奴だから、どんなに論争しても無理だよ
論破されて本性見せる前に無視するしかない ゼーレの皆さんの台詞だと、どうも一般大衆を見下している風情だが、本体は機械なら自分好みのバーチャルリアリティ空間で余生?を過ごせば良いしな シンエヴァが年内公開されなかったらエヴァを見限ると鼻息荒くしてた人はエヴァ見限ってくれてありがとう 自分のことしか考えられない
気に入らないといじけて捻くれて大暴れ
居心地悪くなると逃げ出す
優しくされると依存して裏切られたと鬱ぎ込む
主人公はまるでダメな男の子(14[28])ってのを徹底的に晒したQのあとシンでどの様な扱いにするのか
ネチネチと執拗に批判したからには大人として誤魔化しなしの真摯な態度で明確な描写でもって主人公を正す義務がある 自分のことしか考えていないのはシンジを艦橋で晒しものにしたミサトやいきなりガラスパンチしたアスカでしょ
いやそれ以前に頭おかしい >>485
Qのストーリーの1番受け入れられないところなんだけど
シンジは細かい所までこき下ろすくせに
原因であるヴィレの連中の数々の失態失策無能っぷりに関しては不問としてる
保護者とは?とかえっ上司でしょとか計画責任者って?
てのは空白の14年間で全部チャラになって禊は済んだことになってる
何があったかはまったく説明しないけどね
制作者の中では終わった話にしてしまってる
Qの作品全部を使ってシンジはどうしようもないガキだってのをやりたかっただけ 子供に世界の命運を背負わせた「行きなさい!」と背中を押した挙句、上手くやれなかったからってキレる情けない大人達 という風にしか受け取れんかったわQは シンジのやった事は旧ゲンドウと変わらない
騙された大人たち もう28歳なのであどけない子供としては騙せない
どうするんだろうか無自覚の詐欺師シンジ >>486
制作側はミサトやリツコの責任追及はもう必要ないと思っているのかもしれないが
観客側から見たら全然済んでないからな。
14年間に何があったのかちゃんと説明してミサトやリツコに責任取らせない限りは
観客が納得しない。 旧ゲンドウとの違いと言えばレイを寝返らせて禁断の融合を成功させたってぐらいだからな
かわいい顔して鬼畜だよシンジ 「初号機パイロット碇シンジです!」
ものの数分で前言撤回して私物化をする鬼畜シンジ >>488 489 490 492 493
この連投レス、同一人物だとわかるけど、庵野かもな そもそもレイが食われてから動き出したので、最初からパイロットを自称して利用してるだけだったな鬼畜シンジ 事実を正しく捉えて真摯に向き合わないと、駄々こねる14歳シンジになっちゃうからな シンジの物語に絞ったのがQ失敗の最大の理由だとは思う
14歳の子供に世界をゆだねる大人たちの身勝手さがエヴァの重要なペーソスだったんだけど 何か変なスイッチ入っちゃった人がいるね
よく盛り上がってないスレで連投してる人と同じ人かな >>486
同感
そこはQの中でも本当に理解できない
サードインパクトの具体的進行とか14年間のことも含めて
シンで何かしらフォローがあるといいんだけど
>>491
作ってる側の中では「ミサトたちが正義」でもう解決した話なんだろうなってのは確かに感じた
でも観客は制作会議とか脚本改定の中身なんて知らないのにね
断片的でもいいから完成映像として何か見せて欲しかった 現実を見せて厳しく指導しないとシンジは聞かないからな まぁ現実を見せても逃避するだけだが
何度目だよシンジ、少しは頭使えよ >>498
シンジ視点に絞った割にヴンダーと2号機の活躍はちゃんと尺取るというね…
描きたいものをやっただけなのかもな
ダメなシンジとカッコイイヴィレの女たちの対比、あとヴンダーw 話を聞き入れない
事実を否定する
現実を見せても逃避する
頭がおかしいよシンジ 14歳のガキのくせに中身は年食った頑固爺さんだからな 説明しない割にスイッチ押して殺す事もできず
今も昔も残念なおばさんでしかないわミサト 観る側の事なんて考えなくて本当に自分のやりたい事だけやった作品なんだろう >>499
ヴィレの問題点を指摘するとシンジヘイトレスの連投する奴が居座っているが、そいつはアスカ厨なんだよ
そのアスカ厨はいつも長文コピペで埋め立てやるんだよな
庵野本人と思うぐらいアスカへの執着が凄まじい 旧を感情的に引き摺ってる人の事なんて考える必要はないよ
そういう人は単純にアップグレード版を見て安心して興奮したいってだけでしかないから 14年の間の話がある程度説得力もって描かれてればQの鬱展開だろうがガキシンジ連呼だろうが納得できたと思うわ
判断材料も無しにガキガキ言われても言う奴への反感しか持てないんだが
晒し上げとガラスパンチが大人の振るまいとはとても思えないし
描き方次第で魅力のある組織になったと思うが惜しいなヴィレは >>511
アスカは別にどうでもいいが最近はその責任転嫁論法で乗り切る方向にしたのか?
しょうもない派閥争いを拗らせるだけだと思うが、面白いからやってみなよ ぶっちゃけ14年間に何が起きたかなんてちゃんと考えてなさそうな気がするんですが… >>513
わかるけど
それでもドグマの超展開を納得するのは難しいと思う… >>515
うん、おそらく考えてないだろうね。
そして14年間の話を考えてないなら、シンは確実に意味不明のクソゴミになる。 >>512
こんな風になるなら単純なアップグレード版で良かったって人もいると思うな
Qが意味深な問題提起作なのか単なる破綻作なのかは一応シン見るまでわからないけど、作る側にとって本当に意義のある作品だったなら
なんでその後8年も制作が止まってたの?って疑問に感じる >>515
それは思う
このまま破のQuickening予告でなんとなく想像するしかないのかな >>513
いやいや旧劇と旧シリーズのラストを見れば分かるだろ
個人的な価値観世界での保管の選択をして、新劇では現実に引き戻されたんだよ
そもそも旧でのシンジはやりっぱなしで終わっただけで現実は何一つとして描かれてない
現実での後始末は手に負えない状況だったというだけのことやろ
シンジは自分のことしか考えないから見ても見てないのと一緒だがね >>520
そういう見方があるのは知ってるが出来れば新劇場版の中できっちり解決して欲しかったわ
昔の作品からの類推に頼るなんて恥ずかしくないのかよ制作陣は
旧がこうだからこうなんですなら最初から旧だけ見るよアホか
あーアホってのはあんたじゃなく制作陣がそういう甘い考えならアホすぎるってことね >>516
よく考えたら俺も無理だわwリリンの王とか唐突に出されても無理 >>521
破のリツコとQのカヲルが説明はしたよ
やった事はやったこと
解説書が必要なら旧劇で代用できるというだけだよ >>518
序破のようなアップグレード+新構成(作品の根本的読み直し)チラ見せくらいで終わらせてれば
派手さでライト層に受けて長年のファンもつつがなくエヴァ卒業出来てカラーとエヴァにも箔が付いて
やっぱエヴァってすげー庵野すげースタジオカラーまじで今後注目だなで終われたかもと思うとつくづく勿体ないな
つか新劇場版ってその為の作品でスタジオカラーの離陸のためのもんだと思ってたよ >>523
うんわかった、あんたとは完全に平行線だからもう話すのやめるわ >>521
序破の頃は期待込みもあって旧シリーズかすんじゃうんじゃないかと思ってたけど
Qじゃ一気に旧シリーズにおんぶにだっこ状態だからね…
結局いろんな部分でいい加減に作ってるんだなーと思うと残念 >>524
同じこと思ってた、カラー今後どうするんだろうな
庵野と一緒に特撮に行くわけにもいかんだろ >>527
入ったのにカラー作品に関わらないまま辞めたスタッフいるだろうな >>525
シンジくんは現実から逃げるだけで何も聞かない >>524
いやまぁ普通にエヴァは凄いよ
そもそもTV版も旧劇も一般が満足して金払うような内容ではないだろ?
新劇はそのお門違いの層が金を払って見ただけの事で、なんで旧ファンがそっぽを向くんだよ…
旧エヴァの何を見て今までファンだったんだという疑問しかなくないか?
脳内で改変でもしてたのかね >>530
>新劇はそのお門違いの層が金を払って見ただけの事
本気でこう思ってるなら凄いな >>530
それだと所信表明も序破も全部お門違いのライト層に金払わせるための方便だったってことにならない?
流石にその考え方は引く 「僕だけが理解できるエヴァ」であって欲しいのか
まあ好きに解釈するのも個人の自由だし別にいい
けど庵野は別に選民思想の高尚オタクと心中するつもりでエヴァ作ってる訳じゃないだろ >>532>>533 534
また戻って来たのか所信表明信者w
エヴァだよエヴァ
そもそもお前は誰目線なんだよw
シンゴジラを見てみなよ、似非政治っぽい事をやってるけど大ヒットしたよな
あれで一般はゴジラではなく政治やらに関心があって国政に精通してる上級国民とでも変換するのが正解なのか?
ゴジラバトルにしか興味なさそうな連中が、何故か喜んで見たことで出た数字だよな?
シンゴジラの方こそ一般客をゴジラ看板で騙して出したような数字だと思わないのか?
エヴァはちゃんとエヴァをした中でも旧劇やTV版よりもまともに描いているぞ?
それでもお門違いだったんだろ、何歳児に合わせればお前の中での正解なんだよw
シンゴジラが子供が楽しめる内容だとでも思ってるのか知らんけど ゴジラ怪獣に小難しい内政を反映させれば崇めるのは正解であるとして
難解なエヴァを見やすくしたら大失敗だと言い張る
誰の知的基準で物事を図ってるんだ? 所信表明連呼するしてる奴の知的水準に合わせないと永遠に根に持たれるとかめちゃくちゃだろw >>486
シンジを何とかして下げたいんだけど、シンジに瑕疵がなくてな。
槍抜く辺りはシンジまでアホにしてダチョウ倶楽部芸を発動してたけど。
まあqは仕事にしても勉強にしても目標を定めて計画的に
積み上げないと悲惨な物が出来上がるという教訓を残したな。 >>500
無理無理。
そこをフォローできないから14年空けて誤魔化した。
誤魔化せていないけどね。 日本の内政とか知らない外国人はシンゴジラを評価なんてしないからな
幼稚な駄作と一蹴もしてる
基本的な知識不足によって特有の視点でしかシンゴジラを見られないので粗だけが目立つようにもなる
まぁエヴァの場合は旧を見ても無知な外国人レベルの認識しか出来ないというのは致命的な知的水準だけどな… 日本生まれの日本育ちでシンゴジラが全く理解できないってレベルだな、これは酷いね しかもそれを自慢げに自分で言って庵野に責任転嫁するからな
日本国外で生まれ育ってシンゴジラを見てクレーム入れてるよりも質が悪いなあ TVシリーズと序破の違う点で
大人たちがちょっと大人してるゲンドウまでなんか変わってる
アスカのエピソードが変わってるカットされてる
3号機がトウジじゃない
全部シンジの良いところアスカの幼稚で独りよがりカットで他キャラ微上げなんだよ
最初っからQのシンジ下げは予定されてたシナリオ
じゃあなんでこんなに時間かかるのかはわかんない テレビ版、旧劇エヴァンゲリオンは庵野含めたあの頃の多くの天才達が作り出した努力の結晶だった。
が色々ゴタゴタありいまでは庵野に全部持ってかれて庵野のためだけの、小銭稼ぎの作品になってしまった。もう万に一つの確率で権利を有力他社にでも売って急進中の若手にでもつくらせてくれ。 >>544
それについては論理建てての事情説明ができるけどシンのネタバレにもなるので止めておく
シン後になら説明してもいい
序破Qはとても上手く作られているので逆にそれが仇にもなった >>545
若手はただの萌え豚だらけだし
無理でしょ
鬼滅だってエヴァほどの懐の広さはない
作ってる連中が後追いのオタだから スレタイも読めない社会不適合者のQ信者にまた荒らされてる >>547
そのエヴァの懐の広さって奴を、ちゃんと説明できる奴がいないだろ
口先で深い〜深い〜言っているだけで ・意味深なワードを散りばめる
・キャラの心理描写を強調
・哲学、神話、宗教と絡める
・残酷描写や救いの無い展開
・全てが破滅する終末エンド
この辺やっときゃ深いって言われるぞ んで、90年代後半でその“深い描写”をやり尽くして、飽和状態になって今に至る 素直な描写やハッピーエンドが好まれるようになったか 00年代だとデスノートやハルヒのように、世界観の設定をなるたけシンプルにしてキャラ同士の腹の探り合いなどを重点的に描くようになった >>550
>>551
エヴァフォロワーは自分の知る限りでは落ち目になったな
エヴァに対抗意識燃やして砲神エグサクソン描いた園田健一は打ち切りの連続で今では家業の菓子屋継いで半引退状態になっている
また鬼頭莫宏なんて背中痛めて2つの連載放棄した上に原作者に回って新たな連載2つやっても何も話題にならず、いまだになるたるやぼくらのと言った10年以上の作品にすがってぼくらの完全版とかで売り出すしかない状態になっている
エヴァフォロワーで今も話題になっているのいるのかね シンゴジやウルトラマンはエヴァの先祖返りだろ
単にアニメが終わってるだけだな
世界のゴジラに勝てないアニメ 週に放映される本数じゃあ、アニメ>>>特撮だろ
なんで特撮でイキってる奴がいるんだ >>556
アニメじゃなくエヴァが終わっただけ。
そもそも最初から張りぼてだったのだが、旧作は見かけ上は立派で、そして時流に乗れたから大人気になった。
しかし新作は時流にも遅れ、見かけ上も劣化した。
時代遅れで劣化した張りぼてなど惨め極まりないだけ。
一世を風靡したアイドルが10年後にカムバックして恥をさらすようなもの。
「お前の時代はもう終わったんだよ」と誰かが残酷な現実を知らせてやらなきゃいかんわけだ。 >>564
アホか
庵野がゴジラやウルトラマンに熱心な時点でアニオタは見捨てられてますわw
ゴジラはハリウッド殿堂入りしてるし
完全に、特撮>>>>>アニメ >>565
アニオタも庵野を見捨ててるからいいじゃないかそれで。
庵野は勝手に特撮にでもなんでもいけばいい。
しかし、もうエヴァ新作には一かけらの期待もできないという結論は同じだな。 >>566
だからアニメは終わってるんだよ
ゴジラの世界人気を超えるアニメは存在しない
お前みたいな馬鹿アニオタもゴジラウルトラの前ではカス
結論
特撮>>>>アニメ(笑) スピルバーグのレディプレイヤー1にエヴァでなくガンダムが出たあたりエヴァの世界的知名度がわかるな
しかもガンダムは本来ならウルトラマンだったけど円谷から許可が出なかったので代役と言う
ウルトラマンオマージュのエヴァにオファー来なかった時点でお察しくださいだよ スピルバーグはゴジラは大好きだからな
なぜかダブルゼータのポーズを初代ガンダムにさせてるからガンダムには興味なさそうだけどw
やはり
特撮>>>>>>アニメ(笑) そーゆー言い分なら、米国で最も人気のあるロボットアニメはゴライオン(Voltron)だろ
米国独自にリメイク版が作られたほど >>522
リリンの王には吹いたわ
王って何たよ
なんでも王にしたがるのは最近のゲームの影響なんだろうな
と寒くなった >>554
その連中がエヴァフォロワーなん?
全然エヴァのフォロワーには見えんのだが
一部で勝手に言ってるだけだろう >>568
でも、見た目だけでエヴァをウルトラマンと言うのは無理あるぞ
ロボットぼいし >>573
だって園田健一のエグザクソンのロゴ「EXAXXION」は明らかにエヴァの「EVANGERION」にXをかぶせたものだし、園田本人が打倒エヴァと言っていたよ
また、鬼頭は破でゲストデザインしている上にぼくらの最終巻は庵野が帯で賛美書いていた
エヴァフォロワーと理解してしまうが >>575
ファンではあるんだろうな
作品がエヴァのフォロワーというかは別だな >>568
年代から考えてガンダムになるの分かるだろバカのくせに無駄なレス増やすなよ >>572
リリンの王の息子はシンジ王子で、
アスカは何故かマリから姫なんて呼ばれてて、
LAS厨はシンジ王子がアスカ姫を助けて結ばれる
これしか語る所のないQって何なんだ >>544
シンジを下げること以外何も決まってなかったに一票
たぶん当初はある程度具体的な道筋もあったんだろうけど、例のライブ感で突っ走った結果それが使えなくなったんでは
>>545
1行目は同意するけど
もうエヴァは過去の大コンテンツとして眠らせてあげて欲しいのが今の正直なところ
版権ビジネスだけやればいいじゃん、それで現状と特に何も変わらないでしょっていう >>578
少しずれるけど
Qを賞賛する人の意見で一番目立つのが「破ラスト(レイの救出)を否定してくれたから」なのは何だかなぁと思う
US作戦かっこいいとかヴンダーすごいとか物語的な仕掛けに期待とかはほとんど見たことない >>552
期待させるだけさせて謎のまま終わるやり方が飽きられたんだと思う
予告編がどんなに上手くても肝心の中身(答え)がないとわかったら観客は怒るか呆れるし、作品自体チャチに見られる
最後のがっかりさせられるなら、目新しさがなくても当たり前の終わり方で普通に楽しめた方がいいや、となったんじゃないかと >>581
謎というのは最後にちゃんと解明してこそ意味がある。
壮大な謎というのは「これをどうやって解決するんだろう」と思うからこそ面白いのだから。
仮に「ひぐらしのなく頃に」が出題編だけで終わって解答編がなかったら呆れられて終わり。 >>580
それは本当によく見掛けるね
自分も何だかなあって思うよ >>535
じゃあ所信表明はおいといていいよ
それでもあなたの言い方だと
庵野監督は最初からライト層を騙すために作ってたし、後でライト層を振り落とすのも既定路線
あの「エヴァ」だからそういうことやっても許される
全ては理解できない客が悪いだけ
庵野は理解できる人間しか相手にしない
ってことでしょ
そんな風に思えるあなたに引いてるだけだよ
自分は旧シリーズを楽しんで見てたけどラストはどちらも釈然としなかった、それでもあれがエヴァの終わりだと思ってたし今も旧シリーズ好きだよ
エヴァや庵野監督を崇拝するのは別にいいけど、自分の見方を他人にまで押しつけないで欲しい 客が悪いとか言い出したら表現者として終わりだな、本来楽しませてナンボの商売なのに
つーか庵野が実際に客が悪いと確言してる訳でもないから>>530の憶測でしかないな
庵野を上げてるつもりで下げてるいい例か
まあとにかく俺はシン見てみることにするよ、Qの微妙な色々が救われることを期待しとく Qの後で文句あるなら作ってみろ楽しみにしてると言ってたな >>584
まあもしも本当にそうなら叩かれたときに鬱になっただの世の中は理不尽云々とか言い訳せんよなあ
つーか庵野本人もQは失敗作だと思っているんだよ
だからこそ声優のコメントだらけのパンフになったわけで >>586
それは樋口だよ
前からネット民や批評家に文句を言う人だから今に始まったことではない
自分が関わってない映画でも評論家に絡んでいったこともある >>587
失敗と思っているかはわからないが
Qに相当する24話はあれだけ人気なのに
全く及ばないヘンテコな話にした時点で
手応えが悪い感覚はないとおかしい >>584
いやいや
お前は序破が誰でも100%理解できるものだと思ってるのか?
シンゴジラの話の意味できなかったのか?誰の基準なんだよ
お前は自分の知的水準が普遍的な人類の基準だと思っていて、お前は自分が背伸びして追い付く範囲だと称賛し、追いつかなくなると発狂するだけだろ
なんに対してもこのパターンで同じ
そして許容範囲は狭い
そして何故か常にプロディーサー気取りで作品の方向性を決めようとする
壮大な勘違いでお節介なアニオタ アニメのキモヲタって業界の下世話なネタを知ってるだけのド素人のくせに、壮大な勘違いしてプロディーサー気取りでお節介なのはなんなんだ?w
んで、つきまとうだろ?キモヲタって総じてそんなのばかりだけど、肝心なオツムは弱いし、アニメ見てるだけの消費者のくせに業界ごと抱え込もうとするなよ気持ち悪い アニオタは脳内で妄想同人を思い浮かべるのが精一杯のくせに、アニメ界自体が自分のモノだと思ってる節があるよな
理解し切れてない初心者の立場である事を棚に上げる悪習が身に付いてる
自分が理解できないものや満足できないものを作る方が悪いというスタンスを取る
何故か監督や製作者やファンよりも上の立場だと思い込んでるド素人で、
ただ昔からアニメを見て業界タブロイド情報を掻き集めてるだけのおっさん
そのしょうもない女性誌レベルの情報を、業界に精通した知識だと錯覚してプライドまで持ってやがる
喫茶店で女性誌読んで業界通を気取ってるババアと同じなだけだろ
いい加減に身の程を弁えろよニワカ Qにドン引きしたのはヲタじゃなくてむしろ一般層だろ
樋口のローレライ観てドン引きしたのと一緒
あれも大砲でB-29を撃ち落とすとか超展開だらけだったしな 女性誌を読んで気取ってるババアに特化してるものは何もない エヴァとは関係なくても
四部作構成として考えて、所謂謎や不明確な点を後続作に残すのは常套手段だと思うよ
Qは舞台変更とも重なっているから極端に見えるといのはあるかも知れないけど ご機嫌斜めな彼のためにQの良いところを挙げてみる
・荒廃したネルフ本部の雰囲気
・緒方の熱演
・鷺巣
・宇多田
以上 荒廃した雰囲気なのにエヴァやパーツを無人で生産できる
ハイテク設備保全の謎w >>597
四部作構成にしては、Qでそろそろ謎の解明に入って明らかにするべきなのに、さらに謎を加えてそれもロクに明かさず次に持ち越してるだけにしか見えないけどね
起承転結の転をやるべきなのにまた起を立ち上げたみたいな
完結編一本で承転結を二重にやるとしたら作劇としてそれどうなのよとは思う >>602
多分新劇のやってる事を把握してないと思うけど
序破は旧を準える事で旧の伏線と回収と、同時に旧内から伏線を引っ張り出してるよ
新劇としての新たな進路を少し開示もしてる
Qでは比重が逆になり、新劇の進路の明示がメインで旧の回収と伏線の提示をやってる
これをするこで、さらばエヴァンゲリオンが可能になる訳でね Qを挟むから比較的ソフトランディングが可能になるだろうし、それでも人によってハードにはなりそうだけど
まぁさらばエヴァンゲリオンだからね
もし順当にQ後の数年内た公開していたら、ハード過ぎて憤死する人が続出してたんじゃないかな
間違いなくQ否定派は憤死してると思う 伝える能力が低い=高尚
って思い込んでるのがすごくエヴァっぽいですね 1なんだかよくわからない
2でも面白いor面白そう
2がしんで相手の興味や関心を引けなきゃただのコミュ障よ >>603
新劇内の謎も解決できないのに、旧作まで含めて解決なんて絶対にできるわけない。 >>603
序破Qの何処で旧の伏線と回収をやってて、何処で旧内の新たな伏線を引っ張り出してるの?
作中の具体的な例を挙げてくれないと話にならないんだけど 生まれ育ち恵まれない環境や社会の閉塞感
世紀末から新世紀に日本人が抱えてた心の病と各キャラのそれがなんとなくマッチして自分の負の部分を自分自身で受け止めて他人のいる世界で生きていこうっていうってなんとなくなオチもついた
庵野さんの考える不健全なもの
新劇でそれを一身に背負わされたシンジくんを観るにどうも上手くアップデート出来てないように思える
自分の心を自分で守って何が悪い
恵まれた他者が転落することを望んで何が悪い
弱さを武器に強かに生きて何が悪い
名無しのまま人の褌の知識や成果で不毛な争いで消費する
みたいなとこまで行き着いてるのが令和の不健全で
自分がかわれば世界は変わるが響いて刺さるような人間はもはや批判対象じゃなくて十分に健全だと思う
単純にそういうのはハナから対象外です
なだけかも知れないけどね >>611
スパシン逆行オリ主本編再構成なんてものが流行った時期があったんです 頭空っぽで自分では何もできないゴミのくせに口先だけは一丁前だよな
放置して空っぽの頭を晒させてやるのが一番だな >>609
だいぶ前に考察スレで
Qの本部にはTV版のネルフマークが描いてある!だから旧シリーズと繋がってる!的な主張した人がいたのを思い出した
結局それは序破で使われてたネルフマーク(TVのと似てる)の勘違いで
その後TVとQ両方の画像貼られて完全否定されてたけど
個人の感想でしかないけど、QにはTV終盤〜旧劇を思わせる雰囲気はあちこちにあっても
明らかにこれは旧シリーズの続きだ、とわかるような伏線・要素はないと思う
舞台がドグマで第九をちょっと使っただけで24話と直結してるなんて言えないでしょ
それなら序の最初の赤い海のカットでこれは旧劇サードインパクトの後の世界かもって言う方がまだわかる >>610
対象外っていうよりそもそも視野になかった(見えてなかった)んではと思う
序破の頃から時間が経ち過ぎて当初考えてたような物語のモデルがもう合わなくなったのかも
>>610に書かれたような言動は序以前からもずっとあったけど、現状ほど目立たなかったし
Q後により加速的に増えて広がった印象がある 根本から自分を観念を変えられるのにまた何年かかるかな?
こっちはより長くかかりそうだねえ >>606
1は2も兼ねるから1だけでいいと思い込んでるようなケースも増えたな
旧シリーズは「面白い」の中に時々「よくわからない」を上手く混ぜ込んでた感じだが こっちもまた5年かな、いやもう8年だから10年必要になるかな
見守ってるよ、いい加減クズには飽きた >>598
Qのパンフ読んでると
何も設定がわからない状況で声優さんたちよくやり遂げたなと思うわ
>>602
同意
話まとめられないから舞台一新して誤魔化したようにしか見えなかった
シンでそこも含め綺麗に話畳んでくれたら永劫評価するが なあいつもの人よ
あんたがどんだけ頭良くて知識があるんだか知らないが
実際やってる事は名無しで罵倒してるだけっていう事実しかこっちには見えないんだわ
そんなに自信あるなら煽るより単独スレでも立てて考察披露してみればいい
5chで嫌ならブログでも動画でもいい
少なくともここで他人の愚痴に絡んでるよりはマシだぞ >>599
塵や錆に見えるのは案外全部ナノマシンなのかもしれない説を上げてみる あぁ別作品で否定するしか能のない連中が5年以上を無駄にしていたけど、そこの1年目あたりと瓜二つの文言を並べてる連中に向けてるだけだから、あんまり気にしないでね ちょっと何言ってるかわからないです
(本人の中ではこれで立派に通じてるんだろうな…) >>610
やっぱりエヴァは90年代のアニメだったんだなと思うわ
まだシンで引っ繰り返してくれるかもしれないから新劇場版全体の評価は保留しておくけど あ、引っ繰り返すというのは
ここまでの雑然と見えた要素要素が奇跡的に繋がって新劇場版の物語が綺麗にまとまるという意味ね
アニメ業界やオタクへの批判だかメッセージだかはあってもいいがおまけでいい
それはEOEで十分見たんで >ここまでの雑然と見えた要素要素が奇跡的に繋がって新劇場版の物語が綺麗にまとまる
そんな夢みたいなこと言うなよ… まだ期待してる奴はシン楽しみスレ行けばいいんじゃね、と思ったらあっちは序破Q全て絶賛な人限定なのな 出てきたけど解決されずに放り投げという要素はなるべく少なくしなくてはならないというのがフィクションの約束。
ゼロでなくてはならないとは言わないが、これが多いと作品全体が駄目扱いされる。
そういう考えで見ると、新劇はあまりにも出てきただけで解決されてない部分が多すぎる。
たとえばマリの正体と目的。カヲルの言葉の意味と目的。ゼーレの正体と目的。などなど。
あまりにも多すぎて到底全部解決できるとは思えない。 >>633
その辺は転であるはずのQである程度解決するか答えを示唆するべきなのにやってないからねぇ
Qが大いに不満なのはその展開が全然充分じゃないって事がまずあるからね
信者は台詞で示唆してるとか言いそうだけど、舞台劇じゃないんだから台詞だけじゃ駄目でしょ
まがなりにもアニメという映像分野なんだから、ある程度詳細な描写がないとね そりゃあれよ
シンでテネット並みにすべてが繋がった結末になるんだよ インパクト阻止しようとしてるヴィレの連中はそれの要因や結果について正確に掴んでるんでしょ
そして危険極まりなさそうな初号機を主機にしてるのもエヴァを主戦力として運用してるのも万全と言っていいレベルで制御出来る(ありえないわ!なんてことはありえない)くらいに解明され尽くしてるからってことなんでしょう
まさか他に手段がないからしょうがないなんて理由こそありえないんだし
謎理論のハッタリでも良いんだから
その辺は劇中で示して欲しかった >>635
そりゃあ、夏休みの宿題を8月31の夕食まで先延ばしにしておいて
「これから真夜中までの数時間で全部片づける」のが実際に達成できる程度の可能性だな。 >>637
擬似シン化形態の詳細もゼーレの存在も周知っぽいしね…
リツコはともかくミサト辺りは破までは視聴者(観客)と一緒に「一体何が?!」と驚きや疑問を共有する立場だったのに
その役がいなくなってしまったから見ててつらい
ヴィレが解明し尽くしてるかどうかはともかく、勝負賭けられる程度にはエヴァやインパクト関連の情報を掌握してるはず
ただそうなると、話の構造的に、例えば第13号機が謎の白化現象起こしても
・ヴィレは今何が起こってるか(だいたい)わかって動いてる
・ネルフ(ゲンドウ冬月)とゼーレも当然大局を見越した上で動いてる
・カヲルもリリンの王の仕掛けはともかく基本全部把握して動いてる
ってなるわけで
そのうちゼーレとカヲルはほぼ何も明かさず退場だから
観客とシンジだけ最後まで何も知らずに謎映像と謎単語に引っ張り回されて終わり、になる
次回に期待させるにはいい構造なのかな… >>635
正直ほんとにそうなって欲しい
インターステラー式でもメッセージ式でもいいから筋通して欲しい >>637
>まさか他に手段がないからしょうがないなんて理由こそありえないんだし
すいませんまさにそれだと思ってました
非常時で退路が無いから全てが正当化される状態っつーか
エヴァの運用なんて1話から「他に道はないわ」だったしなぁとか甘く考えてました >>639
その次回が8年経ってもまだ見られないんだぜ Q公開後しばらく経った後に
これはQのほとぼり冷めるまで次は公開しない気じゃないか
って予想があったけどそれどころじゃなかったな
公開しないじゃなく作れないとは思ってもみなかった 2015年シンゴジ制作発表見て愕然としてた自分に2020年現在まだ公開されてないよって教えたらどうなるだろう… >>639
観客蚊帳の外状態が何か作劇上演出上の仕掛けならいいが
Qは単にまとめきれなかっただけに見えるのがな
その辺はシン見ないとわからんけど >>637
アスカは槍抜いたら駄目なのも第12使徒がいるのもサードの続きが始まるのもちゃんと知ってたな
マリもゲンドウの目論見を推測する冷静さがあった
全身コアとか一目で見分けてたし
すごいなヴィレ、インパクト阻止の役には立ってなかったけど なるほど
ヴィレはシンジの扱いだけが下手というか悪手だった感じなのかな(映像として見えてる部分では)
でもUS作戦も初号機が覚醒しなければ失敗だった訳だし、かなりぎりぎりでやってる気はする >>644
じゃあ今ここに未来のお前が来て
「2025年になったけど未だシンは公開されてないよ」と言ったら信じるか? >>647-648
ミサトの良く言えば臨機応変な部分は変わってないんだろうな
艦のトップである以上責任重圧は前より増してるはずだが >>646
それな
何やっても結局ゼーレかゲンドウの計算通りでしたーで終わるからQは空しい
シンアバンも同様でもはや予定調和の域に達してる
作中人物がどうとか以前に見てて阿呆らしくなるのはつらい ならばせめて、シンジに「ゲンドウと会ったら、腹の内を探って来い」とでも警句を発すれば、もちっと賢い印象になったかも
(実際、口を割らせることが難儀であっても) なるほど
あの状態のシンジに「あなたのお父さんが何をやろうとしているのか」なんて言っても反感買うだけだろうし
父親に言及しないのはミサトなりの情かもしれないがやっぱり甘いんだな
あとはミサトとゲンドウの区別が作者の中できちんと付いてないのかもしれんと思った
上に実はヴィレ有能ってレスあるけどヴィレとネルフも建前はともかく内実的にはあまり区別できてないんじゃないか?
筋や設定を十分練り上げる前に作り始めて混乱した感じする 庵野「当時は、そうじゃないですかね。僕自身、哲学を知らないんですよ。
あまり哲学的なことはやっていない、今までも。
エヴァはそういう風に云われてますけれど、あれは哲学じゃなく"衒学的(げんがくてき)"なんですね」
衒学についての解説テロップ「知識があることを自慢すること」
庵野「あの〜"知ったかぶり"と云うのが一番近い表現だと思うんですけれど。衒学的・・・」
本上「"知ったかぶり"・・・」
庵野「よく知らないけれど、こういう言葉を使っていれば賢そうに見えると云う・・・(観客の薄ら笑い)。
それがエヴァですね。
でもそれは、賢そうに見えるところが、何かパッと見た目"かっこいい"とかですね、"何か裏があるかも?"
そう云うところに行くので、それはそれで、そういう方法論だと思うんですけれど・・・。
何だろう、僕にとってフィルムは"サービス業"なんですよ。
お客さんがお金を出して、映画だと1000幾ら出して見に来てくれる訳ですから、その1000幾らをお客さんが出したのと同価値の"面白さ"、"見てよかった"みたいなのをお客さんに返す仕事だと思うんですね。
少なくとも、サービス業である以上、お客さんに何かしらそういう"良かった感"みたいなモノをあげなきゃいけない。
http://kanzaki.sub.jp/archives/000273.html >>654
包茎のオチンポに沢山溜まったチンカスを食べるが大好き童貞ニートです!イカ臭い包茎オチンポに沢山溜まった自分のチンカスを食べるのが唯一の趣味です!とてもイカ臭いですが、病みつきになります!是非皆さんの包茎オチンポに沢山溜まったチンカスと僕のチンカスを交換しませんか?宜しくお願いします!
http://imepic.jp/20201113/440500
↑
イケメン過ぎるけど包茎オチンポにチンカスが溜まりまくりの僕の顔写真です! >>654
庵野監督は繰り返しフィルム作り(アニメ他映像)はサービス業と言ってるけど
それは深読みすれば作るのはある面苦痛ですってことなのかな 言いたいことはわかる気がするけど
サービス業ってそういう意味じゃないだろ
製造業つーか作品作ってハイ終わりではないですってことじゃね
ただそれだと作る側の信条感情や思惑も前面に出てくることにもなるから必ずしも良いとは限らない
例えば旧劇の「客に冷や水浴びせる」は要らんサービス付けやがってだったな 嫌なものを見せるのもサービスって言ってたけど、それも詭弁だよな
じゃあQ作った後に鬱になったってのは何なんだ。それで成り立ってるサービスなんか受けたくもねえわ 最初はやる気があるけど、ダラダラ作るうちに
飽きたり、周りから色々言われたりで
投げやりになるだけなのでは…(直球) 客に悪態つきながらサービスするぐらいなら、ダイコンフィルムの内輪だけでやっていろよ
Q以後鬱と言っているけど、うつうつとした気分になったと言うだけで実際は鬱病でもなんでもないだろう
シンゴジラなど好きな事やって許されるからいいご身分だよ 10億行かず爆死してついでにウルトラマンも同様に爆死して庵野は終わる 俺はBDは無条件で発売日に買うが興収は爆死して欲しいと思ってしまう
いくら何でもQから8年はファンをバカにしている 未だにQのディスクは買えずにいるな
シンが納得できる出来栄えだったら合わせて買うつもりだけど Qの円盤は再販してる?
破とQはもう売ってるものもケースの色変わってるだろ >>664
ウルトラマンはシンゴジを超えるだろ
続編だと思われてる >>666
円盤買わなくてもアマプラとかの配信で十分でしょ コロナがまたジワジワ流行ってきたような気がするけど、
シン公開の頃にまた自粛の流れで延期とかありそうな…
まあ、その場合は庵野のせいじゃないけど… そうか今日で丸8年経っちゃったのか
>>659
製造業だって別に作りっぱなしで終わりじゃないのにね
製造責任とかアフターサービスとかいろいろ揃ってる
TVエヴァの頃は作りっぱなしのアニメが溢れてたんだっけ?なんか今とそんなに変わらないのかな
>>660 >>663
露骨に嫌な顔されながらされる「サービス」ってサービスじゃないよね…
せめて顔を見せない(本音を吐かない)ようにやってから言って欲しいもんだと思った
それでもシンにはそこそこ成功してちゃんと終わって欲しい
ウルトラマンは興味ないしお好きにどうぞって感じ >>672
4月の延期だって一応庵野監督やカラーのせいじゃなかったよ
ただその後の対応・発表の仕方があれだっただけで… サービスと言えば客の為を考えてるように聞こえるけど
弐号機鳥葬もリリス崩壊もあれ好きでやってるだけだろ…
TVの「サービスサービスぅ」は言葉通り作り手が制約度外視で楽しんで作ってるのが伝わってきて良かったけどな
Qは作り手が何考えて作ったのか全くわからない、変な言い方だが薄っぺらくて作り物ぽかった >>653
脚本まで庵野がやることないだろとは思った
あんなムチャクチャな話になるんだから
監督だから決定権はあるしチェック入れるだけで十分だろ >>676
>作り物ぽかった
なんかわかる
他人に夢の話されてるみたいだった
キャラの芝居は切迫してたし重い話なのに何でだろう 使徒戦間の日常パート
学校とか戦闘に関わらないキャラとかのフィクションながらも現実感ある描写がないからね >>676
キャラのやらされてる感
ブンダーだけじゃなくてあらゆるものに吊り糸が見える ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています