米国は不動産情報の公開が罰則付きで義務付けられているし
載ってる情報がレインズよりだいぶ細かい
修繕履歴まで載せなきゃいけない
地震が一部地域以外では少ない
不動産エージェントは高度に専門化したプロ中のプロ
ホームインスペクションはこれらの条件が整った上でのおまけな感じがする

日本のシステムだと言っちゃ悪いけど
何もしらない消費者にホームインスペクションで安心感をもたるため
中古住宅の流通促進のための形式的な施策って印象がぬぐえない
やらんよりはマシだけど費用対効果としてどうよというのはある
災害多い日本だと安心感はそれなりに重要な商材だけど