「高齢者を断らない賃貸」目標対比わずか0.4%しか進まず。
所得の少ない人やお年寄りらの賃貸入居を「断らない住宅」を増やそうと、
国土交通省が始めた制度に登録された住居の数が、目標の0・4%にとどまっている。
2020年度に17万5千戸の目標だが、現在は622戸。
スタートから半年だが、自治体が支援に及び腰で、家主が登録に二の足を踏んでいるのが要因だ。
「孤独死されるぐらいなら空き家でも構わない」そんな大家でほとんど占めているのが実態だ。
https://www.asahi.com/articles/ASL4W4WBYL4WUTFL004.html

そんな一昔前のホームレス予備軍は今やネットカフェ難民となっている
野宿が減ったんじゃない。彼らを受け入れるビジネスが広がっただけ。
晩年を漫喫やネットカフェで過ごすならそれもまた良し