いじめを受けています 話を聞いてくれませんか?
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
父親は「小さなメモ書きがいっぱい筆箱から出てきた。読んでいったら随分うちの子供、いじめみたいな事されてたんだなと。いま学校に対しての要望よりも不満だけが頭をよぎってますよね。結局は命を落とす羽目になっちゃたよね」と語った。 学校側は12日、いじめについての聞き取り調査結果を、女子生徒の遺族に伝えるということだ。 「ネットいじめ」が原因とみられる悲劇は他にもある。
2018年8月、東京・八王子市で中学2年生の女子生徒が、部活動の先輩らからLINEで批判されたことなどからいじめにあい、その後、自殺を図った。 文部科学省の調査によると、ここ数年、「パソコンやケータイによる中傷や嫌がらせの認知件数」は増加の一途をたどっている。 渋谷の街で聞いてみると、
「鍵掛かってるの(SNS)だと、結構悪口書いてあったり…」(高1女子)
「インスタとかで(悪口が)見えるようになっているのは、昔と違って今のSNSの怖いところだと思う」(高1女子)
などの声が聞かれた。 最近の「ネットいじめ」は、以前より陰湿な傾向にあり、大きく3つの特徴がある。
1つ目が、「匿名で悪口などが書き込まれ、相手が特定しづらい」こと。
例えば、若者に人気のアプリ「質問箱」。匿名で誰にでも質問ができるのだが… 「悪口とか、『性格悪そう』とみたいなことを質問して、それを本当に受け止めて、傷ついている人はいるかもしれない」(高1女子)との声が聞かれた。 2つ目は、「気づかない場所でいじめが進行する」こと。
例えばLINEのプロフィール画面で、アカウント名の下に書き込める最大500文字のメッセージ欄。 「友達と遊ぶ約束をしていて、親の用事で行けなくなったと伝えたところ、(相手のプロフィール欄の)一番下に悪口とか書いてあったり、『来たくないなら別にいいし』みたいに(書かれた)」(高3女子)との声もあった。 「ネットいじめ」に詳しい千葉大学藤川大祐教授は、「本人も見ていない場合もあるので、被害にあったとわかるのは、友達が教えてくれたからというケースが多い」と話す。最後までスクロールしないと、陰口を叩かれていても気づかないという。 3つ目が、「いじめの証拠を残さない」こと。
藤川教授は「FacebookとかInstagramでは、ストーリーという機能があって、24時間で消える。その中に悪口を紛れ込ませ、一定時間が来たら消してしまう」と話す
一定時間が来たら、いじめの証拠が消えてしまうため、相談を受けた親や学校も事態を把握しにくいという。 より陰湿さを増している、最近の「ネットいじめ」。被害にあった場合、どんな手を打てばいいのか? 藤川教授は「インターネットのいじめにあわないというのは、みんながインターネットを使っている以上無理。もし悪口が書かれると、どんどん拡散してしまう。“ネットいじめ”は展開が速いので早めに相談することが重要だ」と指摘する。 そして、「基本的に管理者に要求をすれば削除が可能。人権侵害になる投稿は本人の許可なしに管理者が削除できる」と話す。
さらに、「悪口が消されないうちに、スクリーンショットを残して相談する」ことも重要だという。 また、4月の新年度からSNSデビューをする人に対し、藤川教授は、
「まず自分が人を傷つけることは書かない」
「友達がひどいことを書かれていたらすぐ先生などに相談する」
ことを注意点としてあげた。 東京都町田市の市立小学校に通う小6女児が昨年11月に自殺し、いじめが原因とみられることが分かった。学校で配布されたタブレット端末でSNSに悪口を書き込まれていたという。 学校配布の端末がいじめに使われたと疑われる最悪の事態である。文部科学省や教育委員会は事実関係や同様の被害が他にもないか早急に調査し、SNS教育を総点検すべきだ。 この学校は令和元年度、文科省の「GIGA(ギガ)スクール構想」により6年生を対象に1人1台の端末を配備していた。遺族によれば、同級生が端末のチャット機能で女児のことを「うざい」「死んで」などと書き込み、ほかの同級生と内容を共有していた。 女児は、クラスで仲間外れにされていたことなどへの悩みを記した遺書を残していたという。 文科省によれば、SNSなどを使った「ネットいじめ」の認知件数は令和元年度、過去最多の1万7924件に上った。このうち小学校は5608件で前年度より1千件も多く、SNSなどを適切に使いこなすネットリテラシー教育の充実が求められていた。 全ての小中学生に端末を配備するGIGAスクール構想は新型コロナウイルス禍による休校対策として、計画を大幅に前倒しして進められた。便利なツールは凶器ともなり得る。配備を急ぐあまり、ネットリテラシー教育をおろそかにしていなかったか、検証の必要がある。 何より心配なのは、同様のいじめ被害に悩む子供たちが各地にいるかもしれない、いや、確実にいるということだ。 ネットいじめは、誹謗(ひぼう)・中傷の書き込みが集中して被害が短期間で深刻になりやすいうえ、加害者にいじめの認識が薄く、教師や保護者ら大人たちが気付きにくいという問題がある。今回のケースでも学校側は当初、自殺といじめとの因果関係を否定していた。 新型コロナ禍で休校が増え、子供たちがSNSなどに接する機会は確実に増えている。いじめ被害も必ずあるはずだ。その前提に立ち、実態調査や有効な対策を徹底すべきである。 自殺した女児の母親は、会見して「同じように苦しむ子が出ないようにしてほしい」と述べた。
あまりに悲痛である。同じ悲劇を繰り返してはならない。 こちらで訊くがいいぞ
教育板はいじめ話は盛り上がらない
少年犯罪
https://egg.5ch.net/youth/ 裏垢は身近な人に知られないように使うのが基本ですが、ふとしたことがきっかけでバレてしまう可能性もあります。趣味や情報収集専用として使っているならまだしも、問題なのは愚痴や特定の人の悪口を書き込んでいた場合です。 万が一、悪口の対象となっている人にその裏垢の存在がバレてしまったら……。考えるだけでも恐ろしいですよね。その人だけでなく、周りからの信頼を失う可能性もあります。 複数のアカウントを用途ごとに使い分けていると、裏垢に投稿するはずだった内容を間違えて本垢で投稿してしまう恐れがあります。知り合いには知られたくない内容を投稿するために裏垢を作ったのに、これでは意味がありません。 また、その逆の場合にもリスクがあります。本垢で投稿するはずだったことを裏垢で投稿してしまうと、思わぬところから個人情報が流出してしまう危険性があるのです。 そもそも自撮りや生活圏内で撮った写真は安易にネット上にアップしない方が良いのですが、普段から本垢で範囲を限定してこの類いの写真を上げている人は注意してください。 SNSが普及するにつれて、ネット関連のトラブルが増えてきているのは周知の通りです。ネット上で口論になることもあれば、軽い気持ちで実際に会ってみた結果犯罪に巻き込まれる可能性もあります。 同じ趣味の人と話が盛り上がれば、実際に会ってみたいという気持ちがわいてくることも少なくないでしょう。しかし、ネット上にはさまざまな人がいて、全員が全員良い人だとは限りません。もしかしたら、何か良からぬことを企んで近づいてきているのかもしれません。 これは裏垢に限った話ではないですが、自分自身が気をつけていても思わぬトラブルに巻き込まれる可能性がある、ということは覚えておきましょう。 アカウント名やIDを考えるのが面倒で、同じようなものを使い回している人は案外多くいるものです。あるいは、お気に入りの単語や数字を必ず入れているという人もいるかもしれませんね。
しかし、本垢に似たアカウント名やIDで裏垢を作ってしまうと、本垢を知っている人にバレる確率がグッと高くなります。特定の単語や数字を使いたくなる気持ちもわかりますが、裏垢を作るときにはまったく別なものを使いましょう。 裏垢だからといって油断は禁物です。本人が特定できるような事柄や固有名詞を使わないのはもちろんのこと、投稿のタイミングなどにも注意を払わないと予想外のところから身バレしてしまう可能性があります。
友人や知人に絶対にバレたくないという場合には、投稿前にしっかり内容を見直す、あるいはあらかじめ設定で公開範囲を限定しておくなど、それなりに気を遣う必要があるのです。 意外と多くの人がやってしまいがちなのが、本垢と裏垢の相互フォローです。自分の投稿がどう見えているのか、ちゃんと送信できているのかなどが気になって、本垢で裏垢をフォローしてしまうのです。
SNSを使っている人ならわかると思いますが、この人がどんなアカウントをフォローしているのか、あるいはどんなアカウントにフォローされているのか、ということは簡単に確認できます。 アカウント名やIDをまったく異なるものにしていても、投稿の内容によっては「これって○○さんの裏垢?」と気づかれてしまう恐れも。フォローだけでなく、Twitterで言えば「リツイート」や「いいね」も同じです。とにかく、本垢と裏垢を関連づける行為はやめましょう。 アカウントを作るときに登録した電話番号やメールアドレスを検索され、裏垢がバレてしまうというケースも非常に多いです。あるいは、連絡先を登録しておくと、勝手におすすめに表示されてしまう仕様の場合もあります。こうした事態を避けるため、裏垢を作ったら初めに連絡先によるアカウントの検索ができない設定しておくのが良いでしょう。 裏アカウントの使い方に注意しないと知り合いに裏アカの存在がバレたり、最悪の場合トラブルに巻き込まれたりしてしまう危険性もあります。注意点をしっかりと念頭に置き、安心安全に使用できるようにしましょう。万が一にもバレた場合を想定して誹謗中傷を書き込むことは控えましょう。裏アカウントは多くの学生がストレス発散に利用されています。しかし、誤った利用をして裏アカがバレて取り返しのつかないことにならないように本垢と裏垢とは投稿内容が被らないように慎重に利用するようにしましょう。 裏アカウントは多くの学生に同級生や先生の誹謗中傷を投稿するなどしてストレス発散に利用されています。本来の使用目的は、同じ趣味の人との交流や情報収集のための裏垢であるはずでしたが、一部の悪意ある学生によってネットいじめに裏アカが利用されるようになり歯止めが効かない状態になってしまいました。 裏垢と聞くと、「出会い目的で使うもの」と認識する人も少なくないようですが、決してそれだけではありません。 純粋に「自分と同じ趣味の人と関わりたいから」「情報収集に便利だから」という理由から裏垢を作る人が多いです。 基本的には、友人や知人に知られたくない内容を発信するもの、という認識でいいでしょう。 自分が何かを発信するわけではなく、他人からの情報収集のためだけに裏垢を持っているという人もいます。たとえば、地震や台風などの自然災害をメインに発信しているアカウントのみをフォローしていれば、瞬時にそれらの情報を集められます。
自分にとって必要だけれど本垢のタイムラインには表示されるのはちょっと気になる……、そんな情報をチェックするときに裏垢は非常に便利なのです。 職場や学校で嫌なことがあったとき、悲しい気持ちや愚痴を吐き出したくなることは誰にでもあります。しかし、友人や知人の目に触れる本垢でネガティブな発言をすると、自分の印象が悪くなってしまうこともあります。 そんなときに裏垢があれば、知り合いに見られる心配もなく愚痴や鬱憤(うっぷん)を吐き出せます。非公開機能のついたSNSであれば、誰の目にも触れず好き勝手に投稿することも可能です。裏垢は、日々の生活で溜まったストレスを発散する場として多くの学生に利用されています。 しばらく開かなかったらこんなにレスが…
みんなありがとう 何度も書いてるが、学校変えた方が楽だ。
そんな所に執着する意味が無い。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています