>>986
概ね1か月以内までなら、他教科の授業に振り替えたり、自習や教科の別の教員が代講、それが無理でも課題の設定、プリント配布などで対応している実例はよくあるよ。
それ以降も、休みが続く教員(講師)には「辞めて貰う」ことになる。

任期付にすれば、このやり方の踏襲で良いんじゃないの

それに、こういった突発的な事態(急な怪我、病気での失業)に備えては、各自が生命保険(あるいは損害保険)に入っていれば、ある程度までの生活の保障は得られる。
それ以上の部分は「運命のいたずら」で割り切るしかないのと違う。