それはその通り
非正規が仕事を拒否すれば、正規がやらざるを得なくなる

が、ある人が「この条件では嫌だ」といっても「私は、この条件でも喜んでやります」という人が、次々現れれば、ノープロブレムだ。
それこそ、労働市場が判断すべきことと言える。

外野が口出しすべきじゃないが、特定の立場の人たちが、自分たちの利益のために「世論工作」が行わないかを監視する必要がある。
「デマ・偽りの情報を拡散させて」
「この誤った情報をもとにして、人々が判断を下す」
虞があるので、そんなことが行われていればデマの類を「糺さないと」いけないよな。