>>944

× 「教員の待遇悪くするマン」
〇 「教員の待遇を、現在の社会的な評価も考慮して、適切な水準に設定しなおす」
それだけ

公務員雇用の制約があって、それはできない、というのであれば、
「公立学校の存在」「民間委託の可能性の是非」から検討すべき、ということ

もう、「学校教育」も聖域ではない。
3公社・5現業の民営化、さらには国立大学の独法化、社会保険庁の改組で、「公務員労働者の最大の勢力」となった「学校教員の雇用・組織の在り方」にメスが入れられるのは、もう必然の流れだ。