馬鹿たちには、社内規定というものが、ただ漠然とした規制事項としてしか意識されてないのは明白。
品質を守り、作業者の負傷を防ぐ目的があるという意識が低いから、最低限しか守らない。
規定されていなくても、上記の目的を意識していればやるべきでない行為が常態化して、誰もおかしいと思っていない事が多い。
外用パレットと内用パレットが区別されていても、外用パレットのままクリーンエリアへ入れるし、
フォークリフトの直前を声掛け無しで横切るし、作業に集中している時に後ろからいきなり声かけるし、
設備保守の連中は、修理や調整の後、床が油まみれのまま、作業終了も告げずに去って行くし。