デザインとアートは違う
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自分を表現したくてデザインにくるやつは考え直した方がいい
世の中にマッチしたものをつくりたくてアートにくるやつは考え直した方かいい
適材適所なんです デザインとアートは
クリエイティブの
メーター
デザインとアートの中間くらいが世の中を動かす >>1もつい最近デザインとアートは違うと気づいた。で、こんなことに気づける俺って
天才じゃね!?ってノリでたてちゃったスレってかんじだな。
つっても数年前のスレなんだがなw デザインも世の中の風潮に合わせつつ自分の表現を出さないと、人の真似しかできないデザイナーになってしまいます。
純粋芸術も、自分を表現するとともに、流行り廃りを考えないと、自己満足のオナニーアーティストになってしまいます。
一概に決め付けれる問題ではない。 >>40
初めて見た時に
すごく目を奪われるけど、
終わった時に
「何のCMだったっけ?」
…なんてのはごまんとあるだろ? 和むな〜なんて思ってたら
…創価〜学会〜
…('A`)
てのはあるねw 確信犯だな
アートはデザインではないけどデザインはアートの一部だと思う 某現代美術作家いわく
「デザインとアートを比べるのは国会とバナナを比べるようなものだ」 岡本太郎さんもそんなこと言ってた気がするな。
デザインは世の人にウケないといけなくて、常にニーズに答える必要がある。それに何をデザインするにしろ、枠は決まってくる。家具なら使えるもの、広告なら伝わるものって具合にね。
逆にアートは世の中にニーズに答える必要はない。むしろ表現自体が批判されるくらいの方が前衛的で好ましい芸術らしいよ。
長文スマソ 今べつにそんなことないでしょ。
線をやたらひきたがるやつは自分に自信がないだけ。
コンプレックスをこんな場でひけらかすなよな、みっともない。 デザイナーも「ネットカフェ難民」化
今、デザイン料の単価が底値状態。
都会のフリーのデザイナーの多くは、自宅が都会にある事が事業継続の条件。
ネットカフェ難民も増えている。
アートとデザインを混同している一部の社会意識が現に存在するからこそ、
>1のような発言もあるのでしょう。 まさにこのスレにうってつけのサイト見つけた。
ただ絵が好きでデザイナーになりたい奴って確かに多い気がする。
http://www.designer-shukatsu.com 最近は>>1が嫌がってる発想で仕事を続けた方が成功するんじゃないかと思うようになってきた
けっこうまじで デザインの世界に作家性が求められ、
コンテンポラリーは空気読まないと受けないから 役目を果たすのは善いが
あそこまで白紙だと
トイレットペーパーになってしまう・・・ だから超越《トランスゼンデンツ》は
いいんだけど
その垂直思考は
永遠に感性と悟性の隙間の海馬に
直観が入って犯罪者になる!? だからゲンダイエージェンシーでは
全員まずA10神経とられる ヘルベチカの政治思想は
きっと直観で動いたのだから
線引きが難しい 花菱賢治はTUTAYAプロジェクトのジムジャームッシュの角版で
死んだから・・・ 22年間金庫に入れて来たアートが殺されたって云ってた 俺はデザインはやらないけど
グラフィックデザインはやる
アートはCGを受け入れない
100年経っても
アートとデザインの分裂が破壊されたら
そこは監獄だ!!!!
ジャンル分裂症の入り口に
俺はそれでいいと言う
そして未確認飛行物体を
地上に落としてやる
サブマシンガンで・・・ 世界を読んだ村上は気がふれた・・・
ユニクロ読んだ方がマシだ 境界線に起った平和の神が
宗教のようにこう云う
さあ広告よアタッシュケースを持て・・・ 玉葱にありがとうも言えず
そのうちバッシングするのだろう ボブ・デュランのオーマーシーと目黒駅側の満喫のヒヤシンス
広告に落書きされて
記憶喪失で大都会に投げ捨てられた
仏師 デザインは客の意向が強いんだよ。打ちあわせまあるし。
一方、アートはつくったものを見せたり、売るからなんでもいいわけ。表現
してればいいだけだからね。
デザインは表現しても客が気に入らないと次から仕事がないな。
その違いだ。 NOWHERE-D の吉澤敬士社長は、
下記のような素晴らしい生き方をしておられる
たいへん信頼できる人物です。
このような社長と交際すると
その人も同じ生き方をしている仲間とみなされ
評判が良くなります。
【人を貶し自分はたのしく生きる方法】NOWHERE-D
http://hato.2ch.net/test/read.cgi/venture/1288890168/ アートってたんに、いままでなかったものってことじゃないの?
今までの文脈上なかったものとか、なかった視点とか。
あったものを時代に合わせて料理して
DJのように提供するのはデザイナー。
俺はこれで説明付くと考えてるけど。
なので
文脈がなければアートは評価の仕様がないし
ユーザーがいなければデザインは評価の仕様がない
宗教画の時代
↓
もっと人間社会のありのままを描きたい!
⇒ルネサンス(遠近法の発明)
↓
以降、写実性重視の時代がずっと続く
↓
19世紀ころ、写真の発明により画家達の生命ピンチ
↓
そんななか、日本の浮世絵に感銘を受けた一団
「3次元を2次元に忠実に写し取るより、
もっと感じるままに描いたらいいんじゃね?」
⇒印象派、ポスト印象派の登場
↓(ここから様々分岐、発展)
・「つか、色とかも見たとおり描かなくていいんじゃね?」
⇒フォービズム
・「形とかも見たとおり描かなくていいんじゃね?」
⇒キュビズムの登場
・「現実にあるものを描かなくてもいいんじゃね?」
⇒シュールレアリズムの登場
・「つか、もうどうでもいいんじゃね?」
⇒抽象絵画、ドリップアートとかいろいろ登場
・「つか、描かなくてもいいんじゃね?」
⇒現代アート 迷信→昔話→宗教→法律
壁画→記号→文字→ロゴタイプマーク
魚拓顔択→模写→肖像画→写真→動画
瓦版→新聞→ラジオ→テレビ→ネット
物知り爺さん→宗教家→哲学家→聖書法典→百科事典→ネット
油絵って? >>94
その物単体だけ見て
デザインとかアートとかって区別するのは不可能だから。
不可能ってかどっちでもいいんじゃない?って話。
デザインシーンで発表するか
アートシーンで発表するか。
その動画を
デザインシーンで発表したらデザインと認識されるし
アートシーンならアートと発表される。
ただそれだけのことでしょ。
どういう評価されるかは別として。 評価軸としては
アートはこれまでに無かったものがいいものと判断されるし
あったものだったら、どんだけクオリティ高くてもゴミ。
特許と一緒だね。唯一以外意味がない。
と、このように現状の
ヨーロッパのアートシーンでは判断されている。
-----------
デザインは今まであったものでもまったく問題ない。
今の時代の空気にマッチしたアレンジで社会に影響を与えたり
専門家に影響を与えるものがいいものと判断される。
と、このように現状の
日本のデザインシーンでは判断されている。 簡単
売れたらデザイン(こいつのファッションとか)
売れなけりゃアート(自己満足) >>97
それはぜんぜん違うだろw
売れるアートもあるだろ。
専門学校の先生や
ショボ制作会社の上司が言う
アートとデザインは違うって話は
とてもずれていると思う。
>>95が書いたように
作品だけを見てアートかデザインかなど
判定できないしする意味もない。 芸術という名のゴミ=マスターベション=自分さえ良ければ売れなくても良い。
商業デザイン=クライアントがお金を出す=消費者が購入=売れるデザイン売れっ子作家 >>102
売れる売れないはマーケティングだけでは限界がある。
アート性の高ものがマーケティングと結びついたときに
売れるケースが目だってきている。
いまアートとデザインを分けるのはバカがやること。 本当に馬鹿なんだね?
デザインが100なら、アートなんて0.001くらいかな?
アートなんて全く流通していない。
糞だね。
例えよう、凄くおしゃれなデザイナーズハウス、上物1億円。
芸術というなのマスターベーションハウス?どこにある? >>105
馬鹿はおまえ。
アートって幅広いからなあ。
そもそもアートってひとくくりにできないでしょ、
定義できないものは話し合うのは無意味。
お前の考えてるアートって何?
そこは他の人と同じではないでしょ。
何言ってんだかって感じだよ、全く。やれやれだぜ。 >>106
馬鹿じゃないお前?
オマエガ、どう考えようが自由だが、
個人の自慰行為がアート。
ビジネス=デザイン=商業と決まってるわ。
ま、馬鹿には一生ワカラナイカナ。 商業デザイン(しょうぎょうデザイン)とは、商業にかかわるデザインのことである。
特に営業や商品販売(販売促進)に関わるデザインを意味する場合が多い。コマーシャルデザインともいう。
その範囲はあいまいであるが、一般に次のようなデザインが含まれる。
グラフィックデザイン
パッケージデザイン
タイポグラフィ
ブックデザイン
インテリアデザイン(商業店舗の内装デザイン、ショーウィンドー・ディスプレイのデザイン。店舗設計も含む)
家具のデザイン
コーポレートデザイン
ウエブデザイン
インダストリアルデザイン
プロダクトデザイン
それ以外の値段のつかない自慰的ゴミがアート。
便器でも逆さにして壁に貼れば芸術、一億とか値段つける奴もいるが、
単なるゴミ。
芸術家を目指すバカどもも、財産全部はたいてゴミ買ってみろよ。
宗教団体のツボと全く同じ。
高尚なものでも何でもない。 美術史をさらっとでもいいから勉強してから書き込めばいいのにwww >>109
おバカさんはこれだからおバカさんなんだよ。
では、自分の作品を買ってくれるパトロンがいる
年収1500万円のヨーロッパのアーティストが作る作品は
アートなのかな?
その作品を利用して、
作品の面白さを前面に押し出したコマーシャルを作ったら
そのコマーシャルはアートなのかな?
お馬鹿なことをおっしゃてるってる方々はポップアートについてどうお考えですか? お前らキチガイだな?
ワンオフはアート。
大量生産前提のものはデザイン。
コマーシャルはデザイン。
ゴッホのコマーシャルはデザイン。
ポップアートもワンオフはアート。
印刷して、利益が出て、企業が飯食えればデザイン。
試作でもワンオフはあるが、商業デザイン。
プロが言ってるんだから間違いありません。 じゃあ村上隆がパトロンから融資受けて
ドーハでやってる個展はアート?デザイン? 大量生産前提はデザインっておかしいでしょが。
ネットでのインタラクティブアートとか
全世界で見れるし無限複製可能だぜ。 だからわしが昔から言ってるようにじゃな
デザインシーンで発表すればデザイン
アートシーンで発表すればアート。
そんだけっすよ。
簡単なことっすよ 村上隆が、個人で100枚印刷してネットで売ったらアート。
村上隆が、トッパンと組んで、10冊限定巨大写真集売ったらデザイン。
そこには、装丁でざいなーも写真家もスタッフも給料取るから。
馬鹿か?
本当にわかんないの? なんか違う気がする?
論破してみろよ。
人には具体的に聞くくせに、自分は「気がする」か?
個人が印刷屋に発注するのは「商業デザイン」ではありません。
プロの常識。 企業と組んでアート作品売ってる人なんてごまんといるのだけど
そういうの知らない人なんだよ
企業とコラボして売れなくても、それは商業デザイン。
売れれば立派な商業デザイン。
企業とコラボしなければアート、芸術、自慰って何度も言ってるでしょ。
アートとデザインの厳然たるカテゴリーは存在します。
でもそんな事はどうでもいい話。 手書きの本、百万冊書いて売ってご覧よ?
それはアート。
解ったかい馬鹿ども? あたま弱いやつがいるな。
企業は現代のパトロンなんだよ。
コラボしようがしまいが
どの文脈でとらえられるかで決まる。
音楽のジャンルみたいなもん。
わかったかい?世間知らずのお坊ちゃま君達。 デザインとアートの違いは全く答えていないな?
バカ? 企業は現代のパトロンね
社会のための絵、地方のため、人々のための作品
あんまり悪乗りすると、ロシアアバンギャルド消滅パターンの二の舞みたいになって、みな総崩れになるぞ 頭悪い、あげくに絵もヘタクソで芸大も入れず、親に金出してもらってムサビとか行って、
4年間遊びほうけて、就職も出来ず、バイトやって、
芸術と言う名のゴミを作成する。
これがアート。 デザインとアートが混同されつつ分岐するのは19世紀。
それまでは職人的にモノを作ってクライアントの要望に則して美しく仕上げるというものだったが、デザインが政治的な意味合いを獲得した。
アートは自国の文化を相対化するような事件になった。
デザインとアートの違いは、予め流通している商品であるか否かということ。アートはゴミでもあり得るが、デザインはゴミになっちゃいけない。
簡単に整理するとそういうことだが、デザイナーでアートやってますとか、アーティストでデザインやってますみたいな人の中には、アートやデザインをまったく知らない人がほとんどなので注意。 嘘だと思うなら、試しにアーティストだと名乗ってるデザイナーに1000人くらいのアーティスト名と500くらいの美術史的事件を書かせてみたらいい
もちろん「知り合い」はヌキでwww >>1みたいなこと言う人は信用ならないなあ
だってこれじゃ1がどういう立場にいる人なのか全然分かんないじゃんw
現場も知らずに耳学問で説教こいたり、なにかにつけて自己アピしなきゃ気の済まないウザいタイプに多い言い方なんだよね アートにデザインは包括されるが逆はあり得ないのでとうぜん とても簡単な自宅で稼げる方法
役に立つかもしれません
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