ステージ4の癌を全て完治 無侵襲治療
インクジェットプリンタのヘッドは、半導体製造にも使われる「フォトリソグラフィ」という技術によってナノメートル径の穴が空けて作るのだが、
そのフォトリソグラフィと、ピコメートル単位で切断加工を行えるFIBを使用して作った1マイクロメートル径の管を、先端を磁力で引っ張って、全身に散らばった癌腫瘍に対して真っ直ぐに挿し込み、強力な抗がん剤を少量注入すれば、癌腫瘍だけをピンポイントで殺せる。
数ヵ月おきにそれを繰り返せば、CTやMRIに映らない大きさの癌腫瘍が見える大きさに成長したら即座に殺すことができるので、いずれ全身の癌腫瘍が全て消える。
相性問題も発生しないので、全ての癌を確実に完治できる。 リゾート治療施設、鹿児島の病院でやってた治療法かな
治療受けてたシナ人が病院のジムで筋トレしたり
食卓の上に並べられたたくさんの料理食べてたり・・・ >>1の治療を受けてみたい人は、近くの大学病院やがんセンターに行って、このスレを見せてください
もし医者が内容を理解できれば、臨床試験扱いでタダで治療してくれるはず
ノーベル生理学医学賞っていう最高の見返りがあるわけだし
不明な点があれば、このスレで質問してください 直感的に理解しやすくするために「抗がん剤」と記したが、実際に使用するときはコーティング前の小さな分子でよい(血管内ではなく血管外に直接注入するため)。
高濃度の「毒」を少量注入して管を引き抜き、そこを中心とした球状の範囲に拡散させると、有効濃度範囲が概ね腫瘍を覆う。
無侵襲なので何度でも繰り返せるため、取り残しがあっても何ら問題ない。完全に消滅するまで繰り返せばよい。 また、通常、癌細胞は数カ月~数年に1回しか分裂しない。
最速クラスのもの(2年後に体積が1677万倍になる癌細胞)ですら、1カ月に1回しか分裂しない。つまり、1ヵ月以内に全身の腫瘍を一周治療できればOK。
勿論、通常は数年以内に全身を一周治療できればよい。
「治療が追い付かない」ということは発生し得ない。
全てのステージ4の癌を完治することができる。 癌(正確には固形癌)細胞と正常細胞とを正確に識別する唯一の方法は、「形状の識別」である。
例えば、大腸癌の場合、癌細胞が本来の大腸壁の形状に沿ってのみ増殖する、ということは有り得ない。もしそうであれば、それらは癌細胞ではなく正常細胞そのものであり、もちろん、健康上の問題も発生しない。
癌細胞の腫瘍(悪性腫瘍)である限り、必ず大腸壁から飛び出す。これが「腫瘍」と呼ばれる所以である。
その後、癌細胞の腫瘍は成長を続け、いずれ太い血管またはリンパ管に届き、遠隔転移を引き起こし(太い血管またはリンパ管の内部に、分裂によって癌細胞を放出し)、最終的に患者を死亡させる。
つまり、全ての癌細胞は、腫瘍が一定以上の大きさに成長すれば(通常5mm以上)、CT、MRI、PETなどの画像により、視覚的に正確に識別できる。
これが、唯一の「全ての癌細胞が必ず持つ特徴、かつ、全ての正常細胞に確実に無い特徴」である。
また、ステージ0であろうとステージ4であろうと、癌細胞自体はまったく同じものである。単に、癌細胞が確実に粘膜内の一箇所に集まっている場合は「ステージ0」と呼ばれ、癌細胞が遠隔転移によって全身に散らばっている場合は「ステージ4」と呼ばれるだけ。
よって、本治療であれば、従来の「手術用メスを使ってステージ0の癌を大きめに切除する外科治療」と同様に、完治率100%でステージ4の癌が治るわけである。 本治療機の実装には、さほどコストはかからない。
・管の先端の位置検出および移動は、ミリメートル精度でよい(CT、MRI、PETなどにより検出可能ながん細胞の大きさは通常5mm以上であり、抗がん剤を注入する位置が1ミリメートル程度ずれても問題なし)。
例えば有名な手術ロボット「ダ・ヴィンチ サージカルシステム」は0.1ミリメートル精度だが、本治療には安物で十分である。
・管の製造には微細加工が必要になるが、回路パターンが複雑に入り組んだコンピューター用半導体チップと異なり1本線パターンなので、フォトリソグラフィもFBI加工も短時間で終わる。 >>8
・とりあえずCTやMRIなどに映る大きさの腫瘍をピンポイント無侵襲治療で殺す
・その後も数ヶ月ごとに、見える大きさに育った腫瘍を殺していく
で余裕。
無侵襲であれば何度でも繰り返せる。完治するまで繰り返せるのだから、どれだけ多数の転移箇所があろうと、確実に完治する。 大学病院やがんセンターの医師を探せば、試してくれる人がいるはず。
臨床試験扱いなら治療費もタダ。
癌細胞の分裂は数ヶ月~数年に1回。よって、「明日死ぬ」という状況の患者も完治できる。 一番最初に実機データを取ってSNS等に発表した人が適当に付けるでしょ>名称 >>1の治療法をメディアに公表する場合、"絶対に"特許出願をしてはいけません。
1950年代の抗生物質の量産方法の発明者のように、特許フリーで公表する必要があります。
>>1の治療法は、既に特許出願が公開されており(以後、旧公開済特許出願と呼称)、「公知」という状態になっています。
世界200カ国以上の特許庁、および、無数に存在する「民間の先行技術調査会社」の内部データベースにコピーされており(アメリカやEUの特許庁で公開された英語版含む)、それらを全て抹消することはどのような手段を用いても不可能です。
西側の国の医療機器メーカーがリリースを公表し、東側の国で特許を取れば、必ず東側の国は旧公開済特許出願を引用して無効審判を起こします。
旧公開済特許出願によって「公知」であることが判明し、せっかく取得した特許が無効化されてしまうことになります。
東側の国の医療機器メーカーがリリースを公表した場合も同様です。
新たな効果を持つ技術的特徴を付加すれば特許を取ることができますが、「技術的特徴および効果の両方が記載された文献が全く存在しない」ということはまずありません。
もしその技術的特徴が見つかったとしても、省略や他のものによる代替ができないものでなければいけないので、事実上不可能になっています。
無効審判が起これば、単にノーベル賞の受賞にケチが付くだけではなく、旧公開済特許出願の包袋(Dossier)が隅々まで読まれることになり、集団訴訟の発生を始めとした多くのリスクに曝されることになります。
これは、旧公開済特許出願の出願人が何も言わない状態においても全く同様です(口封じも意味がありません)。
しかし、上述したように特許フリーで公表した場合は、旧公開済特許出願はそもそも一切読まれることはなく(弁理士や助手が仕事としてサーチを行うことは一切なく)、一連のリスクも完全に回避することができます。
趣味でサーチする人はもし居たとしてもごく少数なので、説得も容易です。
当然、仮に旧公開済特許出願の出願人が騒いだとしても、マスメディアさえ押さえられれば、よくある「気違いの起源主張」として世間に相手にされないでしょう。
特許を取得した場合と比べれば幾らか減りますが、経済的な利益も十分に得られます。
大型医療機器は信頼性が命であり(だからこそ世界市場をわずか3社が独占しています)、最も早く公表したオリジナルが最も高い世界シェアを獲得することは間違いありません。
富裕層で利用を独占する場合とは比較にならない金額の経済的利益(株価上昇によるものを含む)を得られるでしょう。
既に王将を取られた状態のようですが、今からでも上記のメディアへの公表および事業化は可能です。
私は東と西のどちらが取っても構いません。早いもの勝ちです。
人命最優先でいきましょう。